JPH06313926A - 写真用焼込み情報入力装置 - Google Patents

写真用焼込み情報入力装置

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Publication number
JPH06313926A
JPH06313926A JP12325393A JP12325393A JPH06313926A JP H06313926 A JPH06313926 A JP H06313926A JP 12325393 A JP12325393 A JP 12325393A JP 12325393 A JP12325393 A JP 12325393A JP H06313926 A JPH06313926 A JP H06313926A
Authority
JP
Japan
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mode
character
information
pressed
button
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Pending
Application number
JP12325393A
Other languages
English (en)
Inventor
Mina Ishibashi
美奈 石橋
Takashi Kawabata
隆 川端
Koichi Matsumura
孝一 松村
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡易に情報入力するものにおいて、回転操作
部材の操作感と確実性を最大限に生かし、容易に情報の
修正,追加を行うことを可能とする。 【構成】 情報修正,任意情報追加を行うモードに設定
されている状態において、第2の操作部材3(D)の最
初の回転操作により、表示手段4にて表示されている前
回選択された情報を消去し、更なる回転操作に応じて、
消去した位置に、所定の並び順に配列されている情報候
補列より焼き込み情報を順次選択表示させる制御手段1
を設け、前記第2の操作部材の操作の選択肢の中に情報
の消去機能を付加するようにしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、銀塩カメラ等の撮影装
置に配置され、撮影年月日や文字等の焼き込み情報を入
力する写真用焼込み情報入力装置の改良に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】近年、撮影年月日や文字等の焼き込み情
報を入力し、この情報をフィルム面に焼き込む機能を備
えたカメラは一般的になっている。この種のカメラにお
いて、本格的に情報入力するものにおいては、キーボー
ド等の専用入力手段を具備しており、その情報の入力や
修正等の操作性には何ら問題はなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、簡易入
力するものにおいては、ボタンやダイヤルを情報入力手
段にしていたが、修正などは別の操作部材により行って
いた。このため、この種のカメラは比較的小型であり、
各種操作部材を配置するスペースが限られていることか
ら、必然的に小さな操作部材となってしまい、修正など
の操作がしずらいものであった。また、この事から、キ
ー操作のチャタリングが起こり易く、誤って消去してし
まうことがあった。
【0004】(発明の目的)本発明の目的は、簡易に情
報入力するものにおいて、回転操作部材の操作感と確実
性を最大限に生かし、容易に情報の修正,追加を行うこ
とのできる写真用焼込み情報入力装置を提供することで
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、情報修正,任
意情報追加を行うモードに設定されている状態におい
て、第2の操作部材の最初の回転操作により、表示手段
にて表示されている前回選択された情報を消去し、更な
る回転操作に応じて、消去した位置に、所定の並び順に
配列されている情報候補列より焼き込み情報を順次選択
表示させる制御手段を設け、前記第2の操作部材の操作
の選択肢の中に情報の消去機能を付加するようにしてい
る。
【0006】
【実施例】以下、本発明を図示の実施例に基づいて詳細
に説明する。
【0007】図1は本発明の一実施例における写真用焼
込み情報入力装置を備えたカメラの要部構成を示すブロ
ック図であり、図中、1は、外部より焼き込み指示がな
されると、後述の操作ボタンやダイヤル等により情報入
力を受け付け、得られる焼き込み情報を後述の表示器へ
出力したり、不図示の焼き込み手段へ出力したりする焼
き込み制御回路、2は各種の操作ボタン(図2にて詳述
する)、3は回転操作部材であるところのダイヤル(以
下、ダイヤルDと記す)、4は設定される焼き込み情報
を表示する表示器、5はレリーズボタンの操作に応答し
てONするレリーズスイッチ(以下、レリーズスイッチ
Rと記す)である。
【0008】この装置は、操作ボタン2とダイヤルDに
よって、表示器4の表示内容を確認しつつ焼き込み情報
を選択修正して、任意の情報列をフィルム面に焼き込む
ものである。
【0009】図2はカメラの上面等に配置される操作部
を拡大して示した図であり、図1と同じ部分は同一符号
を付してある。
【0010】図2において、Cは文字(CAPS)モー
ドボタン、dはデート(date)ボタン、Eは修正
(EDIT)ボタン、Sは確定(SET)ボタンであ
り、これらが図1の操作ボタン2に相当する。
【0011】上記構成において、図3以降の図を用いて
操作部材2やダイヤルDの操作に応答する動作について
説明する。
【0012】図3は文字モード時とデートモード時の状
態遷移図である。
【0013】今、のM番目(Mth)の文字表示モー
ド、つまり焼き込みモードにあるとする。ここで、何れ
かのボタン等の操作が行われた場合の動作を、図4のフ
ローチャートにしたがって説明する。 [ステップ100] レリーズスイッチRがONか否か
を判別し、ONであればステップ101ヘ進み、OFF
のままでればステップ102へ進む。 [ステップ101] 表示器4に表示された表示内容を
記憶し、不図示の焼き込み手段を介してその情報をフィ
ルム面へ焼き込む。そしてステップ102へ進む。 [ステップ102] 文字モードボタンCが長時間押下
されているか否かを判別し、長時間押下されていればス
テップ103へ進み、そうでなければステップ104へ
進む。 [ステップ103] 文字モードボタンCが長時間押下
されているので、後述する文字非表示モード(焼き込み
禁止モード)へ移行する。 [ステップ104] 文字モードボタンCが押下された
状態でダイヤルDの回転操作がなされたか否かを判別
し、この操作がなされた場合にはステップ105へ進
み、なされていない場合はステップ106へ進む。 [ステップ105] ダイヤルDの回転方向に合せて予
め設定されている順序で例文を表示器4に表示させる。
また、例文は図3のに示す様にアンダーライン付で表
示する。そしてステップ106へ進む。 [ステップ106] ダイヤルDの回転操作がなされた
否かを判別し、回転操作された場合にはステップ107
へ進み、なされていない場合はステップ108へ進む。 [ステップ107] ダイヤルDの回転操作がなされた
ので、この文字表示モードから文字位置モードへ移行す
る。 [ステップ108] 修正ボタンEが押下されているか
否かを判別し、押下されている場合はステップ109へ
進み、押下されていなければステップ110へ進む。 [ステップ109] 上記ステップ107と同様、この
文字表示モードから文字位置モードへ移行する。 [ステップ110] デートボタンdの押下がなされた
か否かを判別し、押下されている場合はステップ111
へ進み、押下されていない場合はステップ100へ戻
る。 [ステップ111] 後述するデート表示(Nth)モ
ードへ移行する。
【0014】以上の状態遷移を示したのが、図3ので
ある。なお、このモードで確定ボタンSは無意味なた
め、何も行わない。
【0015】この文字表示モードにおいて、文字モード
ボタンCを押下した状態でダイヤルDの回転操作を行う
ことにより、例文を選択することができる。このことに
より、ダイヤルDの操作性の為に数多くの例文を簡単に
記憶・検索できる利点がある。
【0016】前述した様に、例文の選択の後、修正ボタ
ンE、又はダイヤルDのみの回転操作により、修正する
文字位置を選定する文字位置モードへ移行することが可
能となる。
【0017】この文字位置モードにおける動作につい
て、図5のフローチャートにより説明する。 [ステップ201] ダイヤルDの回転操作がなされた
否かを判別し、回転操作された場合にはステップ202
へ進み、なされていない場合はステップ203へ進む。 [ステップ202] ダイヤルDの回転操作に連動して
アンダーライン(カーソル)位置を動かす。そしてステ
ップ203へ進む。 [ステップ203] 修正ボタンEの押下がなされたか
否かを判別し、押下されている場合はステップ204へ
進み、押下されていない場合はステップ205へ進む。 [ステップ204] 文字直前に挿入マークを表示する
後述する文字位置確定モードへ移行する。 [ステップ205] 確定ボタンSの押下がなされたか
否かを判別し、押下されている場合はステップ206へ
進み、押下されていない場合はステップ207へ進む。 [ステップ206] 確定ボタンSの押下がなされたの
で、先の文字表示モードへ移行する。 [ステップ207] 文字モードボタンCの押下がなさ
れたか否かを判別し、押下されている場合はステップ2
08へ進み、押下されていない場合はステップ209へ
進む。 [ステップ208] 文字モードボタンCの押下がなさ
れたので、先の文字表示モードへ移行する。 [ステップ209] レリーズスイッチRがONされた
か否かを判別し、ONされた場合はステップ210へ進
み、OFFのままである場合はステップ211へ進む。 [ステップ210] レリーズスイッチRがONされた
ので、先の文字表示モードへ移行する。 [ステップ211] デートボタンdが押下されたか否
かを判別し、押下された場合はステップ212へ進み、
押下されていなければステップ201へ戻る。 [ステップ212] デートボタンdが押下されたの
で、先の文字表示モードへ移行する。
【0018】以上の状態遷移を示したのが、図3ので
ある。
【0019】この文字位置モードでは、前述した様に例
文の1文字にアンダーラインが表示されており(図3の
内の表示器4参照)、ダイヤルDでその箇所(カーソ
ル位置)を自由に移動させることができ、以下に述べる
方法でその文字修正できるため、結局任意の文が入力で
きるようになる。
【0020】また、この文字位置モードにおいて、不用
意にダイヤルDが回転したとしても、カーソルが移動す
るだけであり、このモード時にレリーズスイッチRがO
Nされた場合、元の文字情報にて焼き込みを行うことが
できるようにしている。
【0021】前述した様に修正ボタンEを押下すること
で、この文字位置表示モードから修正文字の位置を確定
する文字位置確定モードへ移行することができる。
【0022】この文字位置確定モードにおける動作につ
いて、図6のフローチャートにより説明する。 [ステップ301] ダイヤルDの回転操作がなされた
否かを判別し、回転操作された場合にはステップ302
へ進み、なされていない場合はステップ303へ進む。 [ステップ302] ダイヤルDの回転操作がなされて
いるので、後述する文字選択モードへ移行する。 [ステップ303] 修正ボタンEの押下がなされたか
否かを判別し、押下されている場合はステップ304へ
進み、押下されていない場合はステップ305へ進む。 [ステップ304] 修正ボタンEの押下がなされてい
るので、前記ステップ32と同様、文字選択モードへ移
行する。 [ステップ305] 確定ボタンSの押下がなされたか
否かを判別し、押下されている場合はステップ306へ
進み、押下されていない場合はステップ307へ進む。 [ステップ306] 確定ボタンSの押下がなされたの
で、先の文字位置モードへ移行する。 [ステップ307] 文字モードスイッチCが押下され
たか否かを判別し、押下されている場合はステップ30
8へ進み、押下されていない場合はステップ309へ進
む。 [ステップ308] 文字モードスイッチCが押下され
たので、先の文字表示モードへ移行する。 [ステップ309] デートボタンdが押下されたか否
かを判別し、押下された場合はステップ310へ進み、
押下されていなければステップ301へ戻る。 [ステップ310] デートボタンdが押下されたの
で、先の文字表示モードへ移行する。
【0023】以上の状態遷移を示したのが、図3ので
ある。
【0024】なお、ここでは追加修正の自然さの為、カ
ーソル位置の前に挿入する形式を採っている。すなわ
ち、左から始まる行においては、空白行での連続追加を
考えると、一番初めのカーソル位置の直前に入力するの
が自然だからである。
【0025】この文字位置確定モードでは、図3の内
の表示器4にて示すように、右側の文字を右にずらし
て、挿入位置に(仮に)マークが表示され、挿入後のよ
うに挿入の位置を明示している。すなわち、このモード
では、挿入位置を明確にし、挿入や前後の消去等の行為
を行うか否かを選択させるものである。
【0026】前述した様にダイヤルDのみの回転操作、
又は修正ボタンEを押下することで、この文字位置確定
モードから追加すべき文字の選択を行う文字選択モード
へ移行することができる。
【0027】この文字選択モードにおける動作につい
て、図7のフローチャートにより説明する。 [ステップ401] ダイヤルDの回転操作がなされた
否かを判別し、回転操作された場合にはステップ402
へ進み、なされていない場合はステップ403へ進む。 [ステップ402] ダイヤルDの回転に連動して文字
を順次表示する。 [ステップ403] 修正ボタンEの押下がなされたか
否かを判別し、押下されている場合はステップ404へ
進み、押下されていない場合はステップ405へ進む。 [ステップ404] 修正ボタンEの押下がなされる度
に、字種(文字を含む)を順次表示する。 [ステップ405] 確定ボタンSの押下がなされたか
否かを判別し、押下されている場合はステップ406へ
進み、押下されていない場合はステップ407へ進む。 [ステップ406] 確定ボタンSの押下がなされたの
で、先の文字位置確定モードへ移行する。 [ステップ407] 文字モードボタンCが押下された
か否かを判別し、押下されている場合はステップ408
へ進み、押下されていない場合はステップ409へ進
む。 [ステップ408] 文字モードボタンCが押下された
ので、先の文字表示モードへ移行する。 [ステップ409] デートボタンdが押下されたか否
かを判別し、押下された場合はステップ410へ進み、
押下されていなければステップ401へ戻る。 [ステップ410] デートボタンdが押下されたの
で、先の文字表示モードへ移行する。
【0028】以上の状態遷移を示したのが、図3ので
ある。
【0029】この文字選択モードは、前述の説明から明
らかなように、直前の文字追加・消去・新しい文字追加
を行うようにしている。表示に関しては、図8に示すよ
うに、先ず初めは(実際は反転文字表示で)、左側の文
字(直前に入力した文字)を例示し、ダイヤルDの右回
転で「右側の文字消去(Delete)」、次に例示文
字の次の文字の順で選択と消去を可能にし、ダイヤルD
の左回転で「左側の文字消去(Backspac
e)」、次に例示文字の前の文字の順で選択と消去を可
能にしている。なお、次の文字,前の文字とは、キャラ
クターコード順、又は、「あいうえお」等の習慣上の文
字順次のことである。
【0030】図9のステップ402−1〜402−10
は、この表示文字の部分的フローチャートである。つま
り、ダイヤルDの回転によって生じるパルスの数(=ダ
イヤルDの回転角度)によって出力文字コードを変更し
て表示させると共に、カラムポインタについての処理を
行うものである。
【0031】また、修正ボタンEの押下により、字種
(アルファベット・カタカナ・ひらがな・数字及び記
号)を例示文字の字種から順に循環選択可能にしてい
る。
【0032】このようにして文字を決定したら、確定ボ
タンSで確定し、文字選択モードから文字位置確定モー
ドに移行する(図7のステップ405→406)。
【0033】しかし、再度ダイヤルDを回すことで、文
字位置確定モードから文字選択モード自動的に移行し
(図6のステップ301→302)、連続して行う次々
の文字の選択がダイヤルDの操作と確定ボタンSだけで
出来る様に構成してある。実際の挿入は、図3の内の
表示器4において、挿入マークの左に挿入されていくこ
とになる。
【0034】そして、文字入力の終了後は、何れの場合
にも、文字モードボタンC,デートボタンd、或は、1
回又は複数回の確定ボタンSの押下で文字表示モード
(焼き込みモード)へ移行することができ、決定した文
としてフィルム面に焼き込むことが可能となる。
【0035】また、前述した様に文字表示モードにおい
て、文字モードボタンCが長時間押下されている場合
は、この文字表示モードから文字非表示モード(焼き込
み禁止モード)へ移行する(図4のステップ102→1
03)。
【0036】この文字非表示モードにおける動作につい
て、図10のフローチャートにより説明する。 [ステップ501] 文字モードボタンCが押下された
か否かを判別し、押下されている場合はステップ502
へ進み、押下されていない場合はステップ503へ進
む。 [ステップ502] 文字モードボタンCが押下された
ので、先の文字表示モードへ移行する。 [ステップ503] デートボタンdが押下されたか否
かを判別し、押下されている場合はステップ504へ進
み、押下されていない場合はステップ501へ戻る。 [ステップ504] デートボタンdが押下されたの
で、文字表示モードにいる場合と同様、デート表示モー
ドへ移行する。
【0037】次に、デートモード時について説明する。
【0038】このデートモードにおいても、前記文字モ
ード時と似た考え方にて操作することで、デート情報の
設定を行うことができる。すなわち、デートボタンdと
ダイヤルDの操作で表示様式を選択可能になっていて、
日付や時刻の表記順序の選択以外に、「?年目」とか
「?回目」等の数字を変数とした例文も一つのボタン操
作により行えるようになっている。
【0039】の文字表示モード、或は、文字非表示モ
ードから、デートボタンdが押下されると、図3のに
示すデート表示モードへ移行する。
【0040】このデート表示モードにおける動作につい
て、図11のフローチャートにより説明する。 [ステップ601] レリーズスイッチRがONか否か
を判別し、ONであればステップ602ヘ進み、OFF
のままでればステップ603へ進む。 [ステップ602] 表示器4に表示された表示内容を
記憶し、不図示の焼き込み手段を介してフィルム面へ焼
き込む。そしてステップ603へ進む。 [ステップ603] デートボタンdが長時間押下され
ているか否かを判別し、長時間押下されていればステッ
プ604へ進み、そうでなければステップ605へ進
む。 [ステップ604] デートボタンdが長時間押下され
ているので、後述するデート非表示モード(焼き込み禁
止モード)へ移行する。 [ステップ605] デートボタンdの押下された状態
でダイヤルDの回転操作がなされたか否かを判別し、こ
の操作がなされた場合にはステップ606へ進み、なさ
れていない場合はステップ607へ進む。 [ステップ606] ダイヤルDの回転方向に合せて予
め設定されている順序で例文を表示器4に表示させる。
また、例文は図3のに示す様にアンダーライン付で表
示する。そしてステップ607へ進む。 [ステップ607] ダイヤルDの回転操作がなされた
否かを判別し、操作された場合にはステップ608へ進
み、操作されていない場合はステップ609へ進む。 [ステップ608] このデート表示モードから修正す
べくデートの位置を選定するデート位置モードへと移行
する。 [ステップ609] 修正ボタンEが押下されているか
否かを判別し、押下されている場合はステップ610へ
進み、押下されていない場合はステップ611へ進む。 [ステップ610] 上記ステップ608と同様、この
デート表示モードからデート位置モードへ移行する。 [ステップ611] 文字モードボタンCの押下がなさ
れたか否かを判別し、押下されている場合はステップ6
12へ進み、押下されていない場合はステップ601へ
戻る。 [ステップ612] N番目(Nth)の文字表示モー
ドへ移行する。
【0041】以上の状態遷移を示したのが、図3ので
ある。なお、このモードで確定ボタンSは無意味なた
め、何も行わない。
【0042】このデート表示モードでは、ダイヤルDで
数字桁の間を移動させることができ、任意の桁の数字を
変更可能にしている。また、ダイヤルDが不用意に回転
したとしても、カーソルが移動するだけであり、このモ
ード時にレリーズスイッチRがONされた場合、元のデ
ート情報にて焼き込みを行うことができるようにしてい
る。また、このモードにおいて、デートボタンdを押下
した状態でダイヤルDの回転操作を行うことにより、表
示様式を選択することができる。
【0043】修正ボタンE、又はダイヤルDのみの回転
操作により、修正するデート位置を選定する文字位置モ
ードへ移行することが可能となる。
【0044】このデート位置モードにおける動作につい
て、図12のフローチャートにより説明する。 [ステップ701] ダイヤルDの回転操作がなされた
否かを判別し、回転操作された場合にはステップ702
へ進み、なされていない場合はステップ703へ進む。 [ステップ702] ダイヤルDの回転操作に連動して
アンダーライン(カーソル)位置を動かす。そしてステ
ップ703へ進む。 [ステップ703] 修正ボタンEの押下がなされたか
否かを判別し、押下されている場合はステップ704へ
進み、押下されていない場合はステップ705へ進む。 [ステップ704] 修正ボタンEの押下がなされたの
で、後述するデート数字選択モードへ移行する。 [ステップ705] 確定ボタンSの押下がなされたか
否かを判別し、押下されている場合はステップ706へ
進み、押下されていない場合はステップ707へ進む。 [ステップ706] 確定ボタンSの押下がなされたの
で、先のデート表示モードへ移行する。 [ステップ707] デートボタンdの押下がなされた
か否かを判別し、押下されている場合はステップ708
へ進み、押下されていない場合はステップ709へ進
む。 [ステップ708] デートボタンdの押下がなされた
ので、先のデート表示モードへ移行する。 [ステップ709] レリーズスイッチRがONされた
か否かを判別し、ONされた場合はステップ710へ進
み、OFFのままである場合はステップ711へ進む。 [ステップ710] レリーズスイッチRがONされた
ので、先のデート表示モードへ移行する。 [ステップ711] 文字モードボタンCが押下された
か否かを判別し、押下された場合はステップ712へ進
み、押下されていなければステップ701へ戻る。 [ステップ712] 文字モードボタンCが押下された
ので、先のデート表示モードへ移行する。
【0045】以上の状態遷移を示したのが、図3ので
ある。
【0046】このデート位置モードでは、例えば「?年
?カ月」の場合、ダイヤルDで年又は月のどの桁を設定
するかを指定するようにしている。
【0047】ここで、桁を決定したら、前述した様に修
正ボタンEを押下することにより、デート位置モードか
らデート数字選択モードへ移行することができる。
【0048】このデート数字選択モードにおける動作に
ついて、図13のフローチャートにより説明する。 [ステップ801] ダイヤルDの回転操作がなされた
否かを判別し、回転操作された場合にはステップ802
へ進み、なされていない場合はステップ803へ進む。 [ステップ802] ダイヤルDの回転に連動して数字
を順次表示する。 [ステップ803] 修正ボタンEの押下がなされたか
否かを判別し、押下されている場合はステップ804へ
進み、押下されていない場合はステップ805へ進む。 [ステップ804] ここでは何もせず、ステップ80
5へと進む。 [ステップ805] 確定ボタンSの押下がなされたか
否かを判別し、押下されている場合はステップ806へ
進み、押下されていない場合はステップ807へ進む。 [ステップ806] 確定ボタンSの押下がなされたの
で、先のデート位置モードへ移行する。 [ステップ807] デートボタンdが押下されたか否
かを判別し、押下されている場合はステップ808へ進
み、押下されていない場合はステップ809へ進む。 [ステップ808] デートボタンdが押下されたの
で、先のデート表示モードへ移行する。 [ステップ809] 文字モードスイッチCが押下され
たか否かを判別し、押下された場合はステップ810へ
進み、押下されていなければステップ801へ戻る。 [ステップ810] 文字モードスイッチCが押下され
たので、先のデート表示モードへ移行する。
【0049】以上の状態遷移を示したのが、図3ので
ある。
【0050】このデート数字選択モードは、ダイヤルD
の操作で数字を変化させ、そして、確定ボタンSの押下
で他の桁を修正するためにデート位置モードへ移行する
か、デートボタンdや文字モードボタンCの押下で修正
終了として先のデート表示モードへ移行するようになっ
ている。
【0051】ここでの表示に関しては、図14に示すよ
うに、先ず初めは(実際は反転文字表示で)、左側の文
字(直前に入力した文字)を例示し、ダイヤルDの右回
転で「右側の文字消去(Delete)」、次に例示文
字の次の文字の順で選択と消去を可能にしている。
【0052】図15のステップ802−1〜802−1
0は、この表示数字の部分的フローチャートである。つ
まり、ダイヤルDの回転によって生じるパルスの数(=
ダイヤルDの回転角度)によって出力数字コードを変更
して表示させると共に、カラムポインタについての処理
を行うものである。
【0053】このことで、各桁の数字の入力のみなら
ず、(例文の)数字桁数の追加、余分桁数や不要単位
(この例では「カ月」等)の消去が可能なように構成し
ている。勿論、この選択の中に空白や符号、単位文字、
疑問符、比較記号を含み、これらも選択可能である。
【0054】このダイヤルDの操作は、数値桁の数字変
更を主と考えるため、カーソル位置の数字変数に対して
の変更を行い、確定後もカーソル位置は同じところに留
まる(消去した場合は、消去前の右側の位置へ移動し、
左側への挿入時は、左側へ移動する)。
【0055】ここで、文字モード時とダイヤルDにより
選択する機能の順が異なるのは、文字モード時において
は、挿入位置を明確にして連続文字(=文章)入力を行
うことが多いのに対して、文字モード時においては、数
箇所のしかもほぼ決まった位置に対しての数字入力が多
く、また、多桁数字の場合も上桁からの場合や、下桁か
らの場合があるからである。
【0056】そして、デート情報入力の終了後は、何れ
の場合にも、文字モードボタンC,デートボタンd、或
は、1回又は複数回の確定ボタンSの押下でデート表示
モード(焼き込みモード)へ移行することができ、決定
した日付(表示器4での表示内容)をフィルム面に焼き
込むことが可能となる。
【0057】また、前述した様にデート表示モードにお
いて、デートボタンdが長時間押下されている場合は、
このモードからデート非表示モード(焼き込み禁止モー
ド)へ移行する(図11のステップ603→604)。
【0058】このデート非表示モードにおける動作につ
いて、図16のフローチャートにより説明する。 [ステップ901] デートボタンdが押下されたか否
かを判別し、押下されている場合はステップ902へ進
み、押下されていない場合はステップ903へ進む。 [ステップ902] デートボタンdが押下されたの
で、先のデート表示モードへ移行する。 [ステップ903] 文字モードボタンCが押下された
か否かを判別し、押下されている場合はステップ904
へ進み、押下されていない場合はステップ901へ戻
る。 [ステップ904] 文字モードボタンCが押下された
ので、デート表示モードにいる場合と同様、文字表示モ
ードへ移行する。
【0059】上記のデートモードにおいて、単に数字に
限って入力可能にしている。すなわち、例文の中の入力
文字種が決まっている場合は、文字コードの字種を限定
すれば、より入力し易いものとなる。
【0060】本実施例によれば、ダイヤルの操作感と確
実性を用いると共に、更に該ダイヤル操作による選択肢
の中に修正という機能をも付加し、別の修正用の操作部
材を不要としている為、小型機器においても、使い易
く、確実な焼き込み情報の入力を行うことが可能とな
る。
【0061】(変形例)上記の実施例では、文字モード
とデートモードの何れか一つを選択するようにしていた
が、原則として両方を表示・焼き込みする構成にし、そ
の時に各々の非表示モードの時は、その内容が焼き込ま
れないようにして、両方又は片方又は無焼き込みを自由
に選ぶようにすることも可能である。なお、この際に表
示器4における表示幅が狭い場合には、片方を略号やマ
ークで表示することによって、狭い表示器でも両方の編
集が出来、通常はスクロールなどによって両方の確認が
出来ることは云うまでもない。
【0062】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
情報修正,任意情報追加を行うモードに設定されている
状態において、第2の操作部材の最初の回転操作によ
り、表示手段にて表示されている前回選択された情報を
消去し、更なる回転操作に応じて、消去した位置に、所
定の並び順に配列されている情報候補列より焼き込み情
報を順次選択表示させる制御手段を設け、前記第2の操
作部材の操作の選択肢の中に情報の消去機能を付加する
ようにしている。
【0063】よって、回転操作部材の操作感と確実性を
最大限に生かし、容易に情報の修正,追加を行うことが
可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における焼込み情報入力装置
を具備したカメラの要部構成を示すブロック図である。
【図2】図1に示す操作部の拡大図である。
【図3】本発明の一実施例における文字モード及びデー
トモードでの状態遷移を示す図である。
【図4】図3の文字表示モードでの動作を示すフローチ
ャートである。
【図5】図3の文字位置モードでの動作を示すフローチ
ャートである。
【図6】図3の文字位置確認モードでの動作を示すフロ
ーチャートである。
【図7】図3の文字選択モードでの動作を示すフローチ
ャートである。
【図8】本発明の一実施例においてダイヤル操作と文字
修正及び表示について説明する為の図である。
【図9】図8のダイヤル操作に伴う動作を示すフローチ
ャートである。
【図10】本発明の一実施例における文字非表示モード
での動作を示すフローチャートである。
【図11】図3のデート表示モードでの動作を示すフロ
ーチャートである。
【図12】図3のデート位置モードでの動作を示すフロ
ーチャートである。
【図13】図3のデート数字選択モードでの動作を示す
フローチャートである。
【図14】本発明の一実施例においてダイヤル操作と数
字修正及び表示について説明する為の図である。
【図15】図14のダイヤル操作に伴う動作を示すフロ
ーチャートである。
【図16】本発明の一実施例におけるデート非表示モー
ドでの動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 焼き込み制御回路 2 操作ボタン 3(D) ダイヤル 4 表示器 d デートボタン C 文字モードボタン E 修正ボタン S 確定ボタン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 押下による第1の操作部材と、回転によ
    る第2の操作部材と、前記第1,第2の操作部材により
    選択される焼き込み情報を表示する表示手段とを備え、
    焼き込み情報用の例文選択,情報修正,任意情報追加を
    行う写真用焼込み情報入力装置において、少なくとも前
    記第1と第2の操作部材の何れかの操作により情報修
    正,任意情報追加を行うモードに設定されている状態に
    おいて、前記第2の操作部材の最初の回転操作により、
    前記表示手段にて表示されている前回選択された情報を
    消去し、更なる回転操作に応じて、消去した位置に、所
    定の並び順に配列されている情報候補列より焼き込み情
    報を順次選択表示させる制御手段を設けたことを特徴と
    する写真用焼込み情報入力装置。
JP12325393A 1993-04-28 1993-04-28 写真用焼込み情報入力装置 Pending JPH06313926A (ja)

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