JPH06313U - 調理器 - Google Patents
調理器Info
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- JPH06313U JPH06313U JP4159792U JP4159792U JPH06313U JP H06313 U JPH06313 U JP H06313U JP 4159792 U JP4159792 U JP 4159792U JP 4159792 U JP4159792 U JP 4159792U JP H06313 U JPH06313 U JP H06313U
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- 238000010411 cooking Methods 0.000 title claims abstract description 13
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims abstract description 10
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims abstract description 10
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 15
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 16
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 3
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 調理の種類に応じて底の深い鍋と底の浅い鍋
とを使い分けるようにした調理器において、底の深い鍋
を使用する場合に調理器本体上に載せるガードリングの
安定化と、調理器本体とのデザイン上の一体化を図るこ
とである。 【構成】 上記ガードリング24を合成樹脂により形成
し、そのガードリング24の内周面に調理器本体10の
係止リブ23を跨いでその内外面に係合する係合凹所2
8を設けた構成とした。
とを使い分けるようにした調理器において、底の深い鍋
を使用する場合に調理器本体上に載せるガードリングの
安定化と、調理器本体とのデザイン上の一体化を図るこ
とである。 【構成】 上記ガードリング24を合成樹脂により形成
し、そのガードリング24の内周面に調理器本体10の
係止リブ23を跨いでその内外面に係合する係合凹所2
8を設けた構成とした。
Description
【0001】
この考案は、調理鍋を着脱自在に載置した電気調理器等の調理器に関する。
【0002】
調理鍋を着脱自在に載置した電気調理器において、調理の種類によって底の浅 い鍋と深い鍋とを使い分けることがある。このような調理器においては、調理器 本体は底の浅い鍋に適合するように構成されているので、底の深い鍋を載せた場 合は、鍋の外周面に広い間隙が生じ、熱効率が低下する。このため、鍋の外周面 の間隙を塞ぐためにリング状の部材を載せることが従来から知られている。
【0003】 即ち、従来の電気調理器は、図5に示すように、調理器本体1の加熱装置2の まわりに底板3に取付けた耐熱合成樹脂製のガード4を設け、そのガード4の上 縁の数箇所に設けた係止リブ5の外側にステンレススチール製のガードリング6 を着脱自在に載置することが行われていた。
【0004】 この場合、底の深い鍋7を用いる場合は、図5の二点鎖線で示すように、ガー ド4上にガードリング6を載せたうえで、加熱装置2上にその鍋7を載せる。こ のようにすると、ガードリング6があることにより底の深い鍋7であってもその 外周部から熱が逃げることを防止できる。
【0005】 なお、底の浅い鍋7’の場合は、ガードリング6を外して使用する。
【0006】
ところで、上記のガードリング6は、単にその下端内周縁がガード4の係止リ ブ5の外側面に係合されているだけであり、しかもその係止リブ5は浅い鍋7’ のつば8との干渉を避けるためあまり高くないので、ガードリング6の外周面に 外力が作用すると簡単に係止リブ5から外れてしまう欠点があった。
【0007】 また、上述の電気調理器は、調理器本体1のガード4が耐熱性合成樹脂製であ るのに対し、ガードリング6がステンレススチール製であるので、材質の違い及 び色彩の違い等により、調理器本体1の外観上ガード4とガードリング6の一体 感に欠ける問題があった。
【0008】 更に、ガードリング6がステンレススチール製であることから、その表面温度 が高温になりやすく、これに触れて火傷を負うという危険もあった。
【0009】 そこで、この考案の課題はこれらの問題点を解消した調理器を提供することで ある。
【0010】
上記の課題を解決するために、この考案は調理器本体と、これに着脱自在に載 置される調理鍋とから成り、上記調理器本体の加熱装置のまわりに設けたガード の上縁に係止リブを設け、該ガード上にガードリングを着脱自在に載置してなる 調理器において、上記ガードリンクを合成樹脂により形成し、そのガードリング の内周面に上記係止リブを跨いでその内外面に係合する係合凹所を設けた構成と したものである。
【0011】
上記の調理器において、底の深い鍋を用いて調理する際は、ガードリングをガ ード上に載せると共に、ガードリングの係合凹所をガード上縁の係止リブに係合 させ、その後鍋を調理器本体の加熱装置上に載せて加熱調理を行う。このとき、 ガードリングの係合凹所が係止リブの内外面に係合されるため、外力が作用して も外れにくい。またガードリングは、合成樹脂製であるので、一般に合成樹脂で 形成されるガードと色彩上の統一をとりやすいと共に、比熱が大きいので金属製 のものより火傷を負い難い。
【0012】 なお、底の浅い鍋を用いて調理する際は、上記のガードリングを外し、通常の 用法どおり加熱調理を行う。
【0013】
図1及び図2に示すように、実施例の電気調理器は、調理器本体10と比較的 底の深い鍋11と底の浅い鍋11’(図2参照)との組合せから成る。
【0014】 調理器本体10は、加熱装置12の周りを囲む耐熱合成樹脂製のガード13を 有し、そのガード13の下縁に延設した底面部14と、別体の底板15とにより 調理器本体10の底面を構成している。
【0015】 上記の底面部14及び底板15の上部には、取付金具16を介して遮熱板17 が取付けられ、その遮熱板17の上部に上記の加熱装置12が取付けられる。こ の加熱装置12は、ヒータ18と加熱板19とにより構成され、温度調節レバー 21の操作により加熱温度が調整される。
【0016】 上記の遮熱板17の周縁部は、ガード13の内周面と所要の間隔をおいて立上 がっており、加熱装置12の熱が直接ガード13に伝達されることを防止してい る。
【0017】 上記のガード13の上面は、外方に下降した傾斜面22になっており、その傾 斜面22の内周縁に上方に突出した係止リブ23が形成される。上記の傾斜面2 2の上にガードリング24が着脱自在に載置される(図1参照)。このガードリ ング24も耐熱性合成樹脂により形成され、その外周面は、ガード13の外周面 と段差なく連続する大きさの径に形成され、前記の加熱装置12上に載置された 鍋11の周面のほぼ上半分を囲む高さを有する。
【0018】 また、上記ガードリング24の内周面には、数箇所において、前記の係止リブ 23に係合する係合部25が形成される(図3及び図4参照)。各係合部25は 、ガードリング24の内周面の上端から下方に垂下された係止壁26と、その係 止壁26の両側部とガードリング24間に一体に形成された連結リブ27とによ り構成される。
【0019】 上記の係止壁26の下端と連結リブ27との間に係合凹所28が形成され、そ の係合凹所28が係止リブ23を跨いでその内外両面に係合し、ガードリング2 4の姿勢の安定化を図る。
【0020】 また、ガードリング24の肩部分に小リブ29が全周数箇所にわたり突設され る。この小リブ29は図4に二点鎖線で示すようにガードリング24を載せたま ま加熱状態で底の浅い鍋11’を誤って載せたとき、その鍋11’のつば部分を 上記の小リブ29で支持するようにしてガードリング24の上端周縁の全面がそ のつば部分に接触することを避け、これにより、ガードリング24が鍋11’の 熱により損傷することを防止する。
【0021】 なお、上記の小リブ29に代えて前記の係合部25の上端に逆U形の支持金具 31をインサート成形し(図3の二点鎖線参照)、その支持金具31の上端をガ ードリング24の上端周縁より若干上方へ突出させることにより、誤って載せら れた鍋11’のつば部をその支持金具31で支持するようにしてもよい。
【0022】 実施例の電気調理器は、以上のごときものであり、底の深い鍋11を用いると きは、図1に示すようにガードリング24をガード13上に載せて加熱調理する ことにより、ガード13と鍋11との間に生じる間隙が少なくなり、熱効率を上 げることができる また、底の浅い鍋11’を用いるときは、図2に示すように、ガードリング2 4を外して加熱調理する。
【0023】
以上のように、この考案はガードリングを合成樹脂により形成することにより 、ガードの係止リブの内外面に係合する係合凹所のごとき複雑な形状を形成する ことが容易であり、その係合凹所によりガードリングを安定よくガードの係止リ ブに係合させることができ、多少の外力が作用しても安定した姿勢を保持する。
【0024】 また、ガードリングの材質や色彩をガードと統一することができるので調理器 本体の外観として、ガードとガードリングに一体感があり、外観意匠の優れた調 理器を提供することができ、更に不注意によってガードリングに触れても、火傷 を負うおそれがない。
【図1】実施例の断面図
【図2】同上の他の使用状態の断面図
【図3】同上ガードリングの一部切欠斜視図
【図4】同上の一部拡大断面図
【図5】従来例の断面図
10 調理器本体 11、11’ 鍋 12 加熱装置 13 ガード 14 底面部 15 底板 16 取付金具 17 遮熱板 18 ヒータ 19 加熱板 21 温度調節レバー 22 傾斜面 23 係止リブ 24 ガードリング 25 係合部 26 係止壁 27 連結リブ 28 係合凹所 29 小リブ 31 支持金具
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 西川 勉 大阪市北区天満1丁目20番5号 象印マホ ービン株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 調理器本体と、これに着脱自在に載置さ
れる調理鍋とから成り、上記調理器本体の加熱装置のま
わりに設けたガードの上縁に係止リブを設け、該ガード
上にガードリングを着脱自在に載置してなる調理器にお
いて、上記ガードリングを合成樹脂により形成し、その
ガードリングの内周面に上記係止リブを跨いでその内外
面に係合する係合凹所を設けたことを特徴とする調理
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992041597U JP2571973Y2 (ja) | 1992-06-17 | 1992-06-17 | 調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992041597U JP2571973Y2 (ja) | 1992-06-17 | 1992-06-17 | 調理器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06313U true JPH06313U (ja) | 1994-01-11 |
| JP2571973Y2 JP2571973Y2 (ja) | 1998-05-20 |
Family
ID=12612811
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992041597U Expired - Fee Related JP2571973Y2 (ja) | 1992-06-17 | 1992-06-17 | 調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2571973Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50133486A (ja) * | 1974-04-13 | 1975-10-22 | ||
| JPS50130685U (ja) * | 1974-04-13 | 1975-10-27 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3175693B2 (ja) | 1998-05-19 | 2001-06-11 | タイガー魔法瓶株式会社 | 電気調理器 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02149223A (ja) * | 1988-11-30 | 1990-06-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 分離型電気調理器 |
-
1992
- 1992-06-17 JP JP1992041597U patent/JP2571973Y2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02149223A (ja) * | 1988-11-30 | 1990-06-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 分離型電気調理器 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50133486A (ja) * | 1974-04-13 | 1975-10-22 | ||
| JPS50130685U (ja) * | 1974-04-13 | 1975-10-27 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2571973Y2 (ja) | 1998-05-20 |
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |