JPH0631422U - 刈り払い機用刃 - Google Patents
刈り払い機用刃Info
- Publication number
- JPH0631422U JPH0631422U JP7442892U JP7442892U JPH0631422U JP H0631422 U JPH0631422 U JP H0631422U JP 7442892 U JP7442892 U JP 7442892U JP 7442892 U JP7442892 U JP 7442892U JP H0631422 U JPH0631422 U JP H0631422U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- grass
- rising
- brush cutter
- plate material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Harvester Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 動力式の刈り払い機用の刃にあって、刃の取
り付け部に草が巻き付くのを防止することを目的とす
る。 【構成】 円盤状の刈り払い機用刃の外周部より入り込
んだ位置に、刃を構成する板材の上面よりも上方に突出
した立上り刃を形成した刈り払い機用刃。
り付け部に草が巻き付くのを防止することを目的とす
る。 【構成】 円盤状の刈り払い機用刃の外周部より入り込
んだ位置に、刃を構成する板材の上面よりも上方に突出
した立上り刃を形成した刈り払い機用刃。
Description
【0001】
この考案は、動力式の刈り払い機に使用する刃の改良に関するものである。
【0002】
従来一般的に使用されている動力式の刈り払い機は、図1に示すとおり、動力 機8の回転出力を棒体12の内部に配置させたシャフトを介して先端のフランジ 部9に伝える構成となっており、刃10の取り付けは、該フランジ部9にネジ止 めすることによって行われる構成となっているのが普通であり、これに使用され る刃10は、円盤状の金属板の外周部に多数の刃部13を形成した構成となって いるのが普通である。
【0003】
このような刈り払い機で草刈作業を行う場合、刃部によって切断された草は、 通常刃の回転力によって吹き飛ばされて仕舞うのであるが、刃の切れが悪くなっ たような場合や、細くて腰の弱い草、あるいは枯草を刈るような場合、切れ残っ た草は刃の回転によって内側に巻き込まれ、図1に示すように、草11が回転部 と非回転部の間に深く入り込んだ状態となるのである。このような状態となった 場合、あたかも回転刃にブレーキをかけたような形となって刃の回転力を低下さ せるとともに、この回転力の低下によって草の巻き付き量をさらに増加させ、最 終的には、刃の回転が停止しまうことになり、作業者は草刈作業を中断して、巻 き付いた草を取り払わなければならないことになるのである。このようなことが たびたび起これば、その都度作業者は巻き付いた草の取り払い作業を行わなけれ ばならず、作業効率を著しく損なうことになるのである。 この考案は、刈り払い機に使用する刃に改良を加えることによって、作業中に 起こるこのうよな巻き付き現象を防止しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】 この考案は、刃板の外周部より内側に入り込んだ位置に、刃板の上面より上方 に突出した形の立上り刃を形成し、該立上り刃によって、回転部と非回転部との 間に入り込もうとする草を予め切断し得るようにしようとするものである。
【0005】
図面にもとづいて、この考案の一実施例を説明すると、刈り払い機用刃本体1 は、図2に示すとおり、中心部に孔5を有する円盤状の板材7の外周部に鋸刃状 の切込み部を形成することによって多数の刃部3・・・が配置せられているとと もに、その先端部に超硬チップ6を植設した構成となっており、該刃部3よりも 中心側に入り込んだ位置に、先端部が板材の上面よりも上方に突出した形の立上 り刃2を形成した構成となっているのである。すなわち、外周部に刃部3を有す る円盤状の板材7の外周部より入り込んだ位置に、両側部並びに外側部をプレス 加工により打ち抜くことによって手前側が連なった形の舌片部を形成し、該舌片 部を手前側に引き起し、その全体が板材7の上面よりも突出した状態となるよう に屈曲させることによって、立上り刃2が形成せられた構成となっており、その 回転方向側の側部に刃付部4を形成した構成となっているのである。 なお、上記実施例は、立上り刃2の形成に際し、円盤状の板材7に対し、プレ ス加工により三方側を切り離すとともに、手前側の連なり部付近を屈曲させるこ とによって形成した場合であるが、この考案の別実施例としては、立上り刃2を 形成するための別部材を、スポット溶接等の手段で板材7の上面部に取り付けた 構成とすることも可能である。また、上記実施例は、超硬チップを植設した構成 のものに付いてのものであるが、従来一般に使用されている4枚刃や8枚刃等の 刈り払い機用の刃に立上り刃2を形成した構成とすることも可能である。
【0006】
この考案にかかる刈り払い機用刃本体1は上記のような構成であって、刈り払 い機での草刈作業に際して、刃の取り付け部に草が巻き付くのを効果的に防止す ることができるという利点があるのである。 すなわち、草刈作業中における刃の取り付け部への草の巻き付き現象は、長い ままの状態で切断された草の一部が僅かな時間刃の上面に残り、その基部が刃の 取り付け部に接触すると同時に先部が刃の回転によって高速に回転させられる結 果引き起こるのであるが、この考案に係る刃にあっては、刃を構成する板材の上 面よりも上方に突出した形の立上り刃2が形成せられた構成となっている結果、 刃の上面に残った草の内、あるものは該立上り刃2によって細かく切断され、あ るものは該立上り刃2によって振り落とされ、取り付け部への巻き付き現象を引 き起こす以前に全て処置せられてしまい、作業中に刃の取り付け部に草が巻き付 くといった現象を効果的に防止し得るという利点があるのである。
【図1】刈り払い機における草の巻き付き現象を示す斜
視図である。
視図である。
【図2】この考案にかかる刈り払い機用刃本体の全体を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
1 刈り払い機用刃本体 2 立上り刃 3 刃部 7 板材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 藤本 太恒 兵庫県小野市浄谷町1559番地の1 (72)考案者 松本 憲昭 兵庫県三木市別所町朝日丘1番地の128
Claims (1)
- 【請求項1】 円盤状の板材7の外周部に複数の刃部3
・・・を形成するとともに、刃部3より中心方向に入り
込んだ位置に、板材7の板面より上方に突出した立上り
刃2を形成したことを特徴とする刈り払い機用刃。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7442892U JPH0631422U (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | 刈り払い機用刃 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7442892U JPH0631422U (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | 刈り払い機用刃 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0631422U true JPH0631422U (ja) | 1994-04-26 |
Family
ID=13546935
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7442892U Pending JPH0631422U (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | 刈り払い機用刃 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0631422U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5921838B2 (ja) * | 1977-10-31 | 1984-05-22 | オムニスラスタ−・インコ−ポレ−テツド | 船首スラスタ装置 |
| JPS61100119A (ja) * | 1984-10-24 | 1986-05-19 | 三菱重工業株式会社 | 刈払機用刈刃 |
-
1992
- 1992-09-30 JP JP7442892U patent/JPH0631422U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5921838B2 (ja) * | 1977-10-31 | 1984-05-22 | オムニスラスタ−・インコ−ポレ−テツド | 船首スラスタ装置 |
| JPS61100119A (ja) * | 1984-10-24 | 1986-05-19 | 三菱重工業株式会社 | 刈払機用刈刃 |
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