JPH06314230A - 電子情報リンク作成装置 - Google Patents
電子情報リンク作成装置Info
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- JPH06314230A JPH06314230A JP4102754A JP10275492A JPH06314230A JP H06314230 A JPH06314230 A JP H06314230A JP 4102754 A JP4102754 A JP 4102754A JP 10275492 A JP10275492 A JP 10275492A JP H06314230 A JPH06314230 A JP H06314230A
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は参照体及び被参照体を同時表示して、
被参照体画像を参照体データにドラッグすることによ
り、使用者に直接に任意の二電子情報を参照リンクさせ
ることができるようにする。 【構成】参照体データ入力部1により入力された参照体
データにおいて、マウスなどを使って任意の参照しよう
とする文字列を指定すると、参照文字列登録部3は参照
文字列として登録し、参照領域検出部5はこの参照文字
列が参照体データに位置している参照領域を検出する。
使用者が被参照体画像を移動させると、被参照体画像移
動位置検出部6は画面上のどこに移されたかを検出す
る。参照リンク判別部8は、登録された文字列の参照領
域と順に比較し、どの参照体のどの参照領域に位置して
いるかを判別する。参照リンク作成部8は、その参照領
域に対応する参照文字列を被参照体とリンクして参照リ
ンクを作成する。
被参照体画像を参照体データにドラッグすることによ
り、使用者に直接に任意の二電子情報を参照リンクさせ
ることができるようにする。 【構成】参照体データ入力部1により入力された参照体
データにおいて、マウスなどを使って任意の参照しよう
とする文字列を指定すると、参照文字列登録部3は参照
文字列として登録し、参照領域検出部5はこの参照文字
列が参照体データに位置している参照領域を検出する。
使用者が被参照体画像を移動させると、被参照体画像移
動位置検出部6は画面上のどこに移されたかを検出す
る。参照リンク判別部8は、登録された文字列の参照領
域と順に比較し、どの参照体のどの参照領域に位置して
いるかを判別する。参照リンク作成部8は、その参照領
域に対応する参照文字列を被参照体とリンクして参照リ
ンクを作成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ノン・シーケンシャル
な構造を持つハイパーテキストなどのコンピュータ情報
システムにおいて、参照体データと被参照体データとの
間に参照リンクを簡単に効率よく作成する電子情報リン
ク作成装置に関する。
な構造を持つハイパーテキストなどのコンピュータ情報
システムにおいて、参照体データと被参照体データとの
間に参照リンクを簡単に効率よく作成する電子情報リン
ク作成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、計算機システムは、文字データか
らなるテキストデータだけでなく画像データ・音声デー
タ・ビデオデータなどの種々のデータを扱うようになっ
てきており、シーケンシャルなデータだけでなくノン・
シーケンシャルなデータの処理を実現しだしている。
らなるテキストデータだけでなく画像データ・音声デー
タ・ビデオデータなどの種々のデータを扱うようになっ
てきており、シーケンシャルなデータだけでなくノン・
シーケンシャルなデータの処理を実現しだしている。
【0003】ハイパーテキストという言葉は、ノン・シ
ーケンシャルな構造を持つ情報を指し、1960年代中
ごろに考え出された。図9に示すようにハイパーテキス
ト電子情報システムでは、情報と情報を結合(リンク)
することができる上に、関連のある情報の間でお互いに
参照できる経路を作ることができる。上記のように、参
照しようとする参照体データと参照先となる被参照体デ
ータが結合され、そのリンク経路が作られ、お互いに参
照できることを参照リンクという。
ーケンシャルな構造を持つ情報を指し、1960年代中
ごろに考え出された。図9に示すようにハイパーテキス
ト電子情報システムでは、情報と情報を結合(リンク)
することができる上に、関連のある情報の間でお互いに
参照できる経路を作ることができる。上記のように、参
照しようとする参照体データと参照先となる被参照体デ
ータが結合され、そのリンク経路が作られ、お互いに参
照できることを参照リンクという。
【0004】図10に参照リンクの概念図を示す。図中
の矢印が1つの参照リンクを表し、情報を求める使用者
の必要性に応じて、さまざまな流れを持つ参照リンクが
設定されている。図10のような参照リンクを利用すれ
ば、書籍などの紙メディアにおけるシーケンシャルな構
造で綴られる情報表現及び序章から最終章まで一方的に
通して読む場合と違って、使用者がハイパーテキスト電
子情報システムでノン・シーケンシャルな構造で作成、
編集、組織、表現及び参照などを自由自在に達成するこ
とができる。また、文字データに限らず、画像データ・
音声データ・ビデオデータなど種々のデータを取り扱う
ことができる。
の矢印が1つの参照リンクを表し、情報を求める使用者
の必要性に応じて、さまざまな流れを持つ参照リンクが
設定されている。図10のような参照リンクを利用すれ
ば、書籍などの紙メディアにおけるシーケンシャルな構
造で綴られる情報表現及び序章から最終章まで一方的に
通して読む場合と違って、使用者がハイパーテキスト電
子情報システムでノン・シーケンシャルな構造で作成、
編集、組織、表現及び参照などを自由自在に達成するこ
とができる。また、文字データに限らず、画像データ・
音声データ・ビデオデータなど種々のデータを取り扱う
ことができる。
【0005】従来の電子情報リンク作成装置として、米
国 Asymetrix 社製のソフトウェアToolBook ( Using T
oolBook---A Guide to Building and Working with Boo
ks,Asymetrix Corporation, 1989 ) がある。図11、
図12の(a)〜(f)は、この ToolBook により情報
間の参照リンクを作成する場合の説明図である。 ToolB
ook は、図11、図12の会話式ウインドウによる操作
により、以下のように間接的に参照リンクを作成する。
国 Asymetrix 社製のソフトウェアToolBook ( Using T
oolBook---A Guide to Building and Working with Boo
ks,Asymetrix Corporation, 1989 ) がある。図11、
図12の(a)〜(f)は、この ToolBook により情報
間の参照リンクを作成する場合の説明図である。 ToolB
ook は、図11、図12の会話式ウインドウによる操作
により、以下のように間接的に参照リンクを作成する。
【0006】図11(a)は、参照体のテキストデータ
である。まず、参照しようとするドキュメントが、使用
者の指定により画面上の一つのウインドウに表示され
る。参照しようとする文字列が指定されると、その文字
列は画面上に反転表示される(図11(a)の Salary
Levels)。参照文字列が指定された後、図11(b)の
コマンドメニューから、反転表示部分に示すように" Ob
ject "コマンドから”Hotword Properties... ”という
コマンドを選ぶと、図11(c)のような会話式ウイン
ドウが出て、該参照文字に対する指示が表示され、使用
者の入力待ちとなる。
である。まず、参照しようとするドキュメントが、使用
者の指定により画面上の一つのウインドウに表示され
る。参照しようとする文字列が指定されると、その文字
列は画面上に反転表示される(図11(a)の Salary
Levels)。参照文字列が指定された後、図11(b)の
コマンドメニューから、反転表示部分に示すように" Ob
ject "コマンドから”Hotword Properties... ”という
コマンドを選ぶと、図11(c)のような会話式ウイン
ドウが出て、該参照文字に対する指示が表示され、使用
者の入力待ちとなる。
【0007】ここで、”Link To ”というボタンを押す
と、上記の会話式ウインドウが閉じて図12(d)の”
Link To ”会話式ウインドウが表示されるようになる。
使用者は、リンクするために”Link To ”会話式ウイン
ドウの指示に従って、被参照体のドキュメントを探さな
ければならない。すなわち、使用者は同じウインドウで
ドキュメントを開く通常の操作により、リンク先となる
被参照体ドキュメントを開いて、図12(e)のように
被参照体のデータを捜し出す。
と、上記の会話式ウインドウが閉じて図12(d)の”
Link To ”会話式ウインドウが表示されるようになる。
使用者は、リンクするために”Link To ”会話式ウイン
ドウの指示に従って、被参照体のドキュメントを探さな
ければならない。すなわち、使用者は同じウインドウで
ドキュメントを開く通常の操作により、リンク先となる
被参照体ドキュメントを開いて、図12(e)のように
被参照体のデータを捜し出す。
【0008】被参照体データをリンクさせるために”Li
nk To ”会話式ウインドウ上の”OK"というボタンが押
されると、”Link To ”会話式ウインドウが閉じ、Tool
Bookの会話式ウインドウは、自動的に元の参照体のドキ
ュメントに戻り図12(f)に示すように表示する。こ
のとき、図11(a)の参照体ドキュメントデータと図
12(e)の被参照体データは、結合(リンク)され
る。
nk To ”会話式ウインドウ上の”OK"というボタンが押
されると、”Link To ”会話式ウインドウが閉じ、Tool
Bookの会話式ウインドウは、自動的に元の参照体のドキ
ュメントに戻り図12(f)に示すように表示する。こ
のとき、図11(a)の参照体ドキュメントデータと図
12(e)の被参照体データは、結合(リンク)され
る。
【0009】以上のように、情報をリンクする動作は、
参照体データの指定と被参照体ドキュメントデータ探し
の二つの主な動作に分けられる。参照体データを指定し
た後被参照体データを作成するには、”Link To ”会話
式ウインドウにより参照リンクの処理動作を継続した状
態のまま参照体ドキュメントの表示を切り換えて、被参
照体データを捜さなければならない。
参照体データの指定と被参照体ドキュメントデータ探し
の二つの主な動作に分けられる。参照体データを指定し
た後被参照体データを作成するには、”Link To ”会話
式ウインドウにより参照リンクの処理動作を継続した状
態のまま参照体ドキュメントの表示を切り換えて、被参
照体データを捜さなければならない。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来例によれば、参照体データ中の参照文字列の指定
被参照体データの指定リンクの指示という一連の処
理手順に従って参照リンクを1つずつ作成するため、一
回の手順で一つの参照リンクしか作成できず、多数の参
照リンクを設定するには効率が悪いという問題点があっ
た。
従来例によれば、参照体データ中の参照文字列の指定
被参照体データの指定リンクの指示という一連の処
理手順に従って参照リンクを1つずつ作成するため、一
回の手順で一つの参照リンクしか作成できず、多数の参
照リンクを設定するには効率が悪いという問題点があっ
た。
【0011】また、被参照体データの指定の際、ウイ
ンドウ表示内にある参照体ドキュメントを被参照体のド
キュメントに切り換えて表示する必要があるので、使用
者は、参照体データ・被参照体データのドキュメント上
の位置を、はっきりと認識していなければならいという
問題点があった。というのは、使用者はドキュメントに
おける被参照体の記憶位置をはっきり認識していなけれ
ば、被参照体データを画面上で捜索をしなければならな
いという面倒な手間がかかるからであり、また、その間
に参照体データの内容を忘れることもあるからである。
このことは、ドキュメントが膨大になればなるほど深刻
な問題となる。
ンドウ表示内にある参照体ドキュメントを被参照体のド
キュメントに切り換えて表示する必要があるので、使用
者は、参照体データ・被参照体データのドキュメント上
の位置を、はっきりと認識していなければならいという
問題点があった。というのは、使用者はドキュメントに
おける被参照体の記憶位置をはっきり認識していなけれ
ば、被参照体データを画面上で捜索をしなければならな
いという面倒な手間がかかるからであり、また、その間
に参照体データの内容を忘れることもあるからである。
このことは、ドキュメントが膨大になればなるほど深刻
な問題となる。
【0012】本発明は、上記の問題点に鑑み、参照体デ
ータと被参照体データとの間に参照リンクを簡単に効率
よく作成することができる電子情報リンク作成装置の提
供を目的とする。
ータと被参照体データとの間に参照リンクを簡単に効率
よく作成することができる電子情報リンク作成装置の提
供を目的とする。
【0013】
【問題点を解決するための手段】上記の問題点を解決す
るために本発明は、 参照しようとする参照体データと
これに対して参照される被参照体データの間に参照リン
クを作成する電子情報リンク作成装置であって、参照体
データおよび被参照体データを表示する表示手段と、参
照体データ中の指定された参照文字列を1つ以上記憶す
る参照文字列登録手段と、各参照文字列の画面上の領域
を検出する参照領域検出手段と、1つ以上の参照文字列
を含む参照体データを表示させるとともに、使用者の操
作により被参照体データの候補を次々に表示手段に表示
させ、リンクすべき被参照体データを決定する操作手段
と、被参照体データのタイプを示す図形を、参照体デー
タと共に表示手段に表示させる被参照体画像表示制御手
段と、画面上で前記図形を移動させる被参照体画像移動
手段と、移動後の図形が、画面上で参照文字列の領域の
いずれかの範囲内に範囲内にあるか否かを判別する参照
リンク判別手段と、参照リンク判別手段が参照領域の範
囲内にあると判別したときに、その参照領域が示す参照
文字列とともに、その図形が示す被参照体データを識別
する情報とを記憶する参照リンク作成手段と、を備えた
ことを特徴とする電子情報リンク作成装置
るために本発明は、 参照しようとする参照体データと
これに対して参照される被参照体データの間に参照リン
クを作成する電子情報リンク作成装置であって、参照体
データおよび被参照体データを表示する表示手段と、参
照体データ中の指定された参照文字列を1つ以上記憶す
る参照文字列登録手段と、各参照文字列の画面上の領域
を検出する参照領域検出手段と、1つ以上の参照文字列
を含む参照体データを表示させるとともに、使用者の操
作により被参照体データの候補を次々に表示手段に表示
させ、リンクすべき被参照体データを決定する操作手段
と、被参照体データのタイプを示す図形を、参照体デー
タと共に表示手段に表示させる被参照体画像表示制御手
段と、画面上で前記図形を移動させる被参照体画像移動
手段と、移動後の図形が、画面上で参照文字列の領域の
いずれかの範囲内に範囲内にあるか否かを判別する参照
リンク判別手段と、参照リンク判別手段が参照領域の範
囲内にあると判別したときに、その参照領域が示す参照
文字列とともに、その図形が示す被参照体データを識別
する情報とを記憶する参照リンク作成手段と、を備えた
ことを特徴とする電子情報リンク作成装置
【0014】
【作用】本発明は上記の構成によって、使用者がマウス
かキーボードを使って参照体データから任意の参照しよ
うとする文字列を入力手段から指定すると、参照文字列
登録手段は、参照文字列を1つ以上記憶する。各参照文
字列について、参照領域検出手段は、参照体データに位
置している参照領域を検出する。操作手段は、1つ以上
の参照文字列を含む参照体データを表示させるととも
に、使用者の操作により被参照体データの候補を次々に
表示手段に表示させ、リンクすべき被参照体データを決
定する。被参照体データが決定すると、被参照体画像表
示制御手段は、その被参照体データのタイプを示す縮小
図形を、参照体データと共に表示手段部上に表示する。
この図形を、被参照体画像移動手段は、移動させると、
参照リンク判別部は、その図形が参照体データのいずれ
かの参照領域の範囲内に位置しているか否かを判別す
る。その図形の座標が参照体データの座標の範囲内に位
置しているなら、参照リンク作成手段は、その参照領域
の参照文字列とその図形が示す被参照体データを識別す
る情報とを記憶することによって、参照リンクを設定す
る。
かキーボードを使って参照体データから任意の参照しよ
うとする文字列を入力手段から指定すると、参照文字列
登録手段は、参照文字列を1つ以上記憶する。各参照文
字列について、参照領域検出手段は、参照体データに位
置している参照領域を検出する。操作手段は、1つ以上
の参照文字列を含む参照体データを表示させるととも
に、使用者の操作により被参照体データの候補を次々に
表示手段に表示させ、リンクすべき被参照体データを決
定する。被参照体データが決定すると、被参照体画像表
示制御手段は、その被参照体データのタイプを示す縮小
図形を、参照体データと共に表示手段部上に表示する。
この図形を、被参照体画像移動手段は、移動させると、
参照リンク判別部は、その図形が参照体データのいずれ
かの参照領域の範囲内に位置しているか否かを判別す
る。その図形の座標が参照体データの座標の範囲内に位
置しているなら、参照リンク作成手段は、その参照領域
の参照文字列とその図形が示す被参照体データを識別す
る情報とを記憶することによって、参照リンクを設定す
る。
【0015】
【実施例】図1は本発明の電子情報リンク作成装置にお
ける一実施例のシステムブロック図である。請求項との
対応関係を先ず記してから図1の各構成を説明する。表
示手段は、図示していないが、CRTディスプレイ装置
等を指している。参照文字列登録手段は、参照文字列登
録部3からなりバッファメモリ7のうち参照文字列/参
照領域記憶用レジスタ71を用いる。
ける一実施例のシステムブロック図である。請求項との
対応関係を先ず記してから図1の各構成を説明する。表
示手段は、図示していないが、CRTディスプレイ装置
等を指している。参照文字列登録手段は、参照文字列登
録部3からなりバッファメモリ7のうち参照文字列/参
照領域記憶用レジスタ71を用いる。
【0016】参照領域検出手段は、参照領域検出部5か
らなりバッファメモリ7のうち参照文字列/参照領域記
憶用レジスタ71を用いる。操作手段は、参照体データ
入力部1・被参照体データ入力部2からなる。被参照体
画像表示制御手段は、被参照体画像表示部4からなりバ
ッファメモリ7のうち被参照体を記憶するレジスタ7
2、73を用いる。
らなりバッファメモリ7のうち参照文字列/参照領域記
憶用レジスタ71を用いる。操作手段は、参照体データ
入力部1・被参照体データ入力部2からなる。被参照体
画像表示制御手段は、被参照体画像表示部4からなりバ
ッファメモリ7のうち被参照体を記憶するレジスタ7
2、73を用いる。
【0017】被参照体画像移動手段は、表示手段で画像
を移動させる機能を持ち、被参照体画像移動位置検出部
6を含み、バッファメモリ7のうち被参照体を記憶する
レジスタ72、73を用いる。参照リンク判別手段は、
参照リンク判別部8からなりバッファメモリ7のうち参
照体および被参照体を記憶するレジスタ72〜77を用
いる。
を移動させる機能を持ち、被参照体画像移動位置検出部
6を含み、バッファメモリ7のうち被参照体を記憶する
レジスタ72、73を用いる。参照リンク判別手段は、
参照リンク判別部8からなりバッファメモリ7のうち参
照体および被参照体を記憶するレジスタ72〜77を用
いる。
【0018】参照リンク作成手段は、参照リンク作成部
9からなりバッファメモリ7のうち参照文字列/参照領
域記憶用レジスタ71を用いる。図1において、参照体
データ入力部1は、使用者によるキーボード・マウスか
らの指示や、ディスクファイル等から入力される参照体
データを取り込む。参照文字列登録部3は、参照体デー
タ入力部1から入力された参照体データの中から、指定
された任意の文字列を参照文字列としてバッファメモリ
7の参照文字列/参照領域記憶用バッファ71に登録す
る。登録された参照文字列は、1つに集められ参照文字
列リストとして参照文字列/参照領域記憶用バッファ7
1に記憶される。この参照文字列リストにおける各参照
文字列のノードのデータ構造を表1に示す。
9からなりバッファメモリ7のうち参照文字列/参照領
域記憶用レジスタ71を用いる。図1において、参照体
データ入力部1は、使用者によるキーボード・マウスか
らの指示や、ディスクファイル等から入力される参照体
データを取り込む。参照文字列登録部3は、参照体デー
タ入力部1から入力された参照体データの中から、指定
された任意の文字列を参照文字列としてバッファメモリ
7の参照文字列/参照領域記憶用バッファ71に登録す
る。登録された参照文字列は、1つに集められ参照文字
列リストとして参照文字列/参照領域記憶用バッファ7
1に記憶される。この参照文字列リストにおける各参照
文字列のノードのデータ構造を表1に示す。
【0019】
【表1】
【0020】ここでの各フィールドの長さはバイトを単
位としている。”開始文字位置”・”終止文字位置”の
フィールドは、一つの参照文字列の開始文字位置・終了
文字位置を、ウインドウ表示される参照体データの原点
を基準として原点からのバイト数で表し、その相対位置
データを示す。この2つの値は、参照体データにおける
該参照文字列の内容及び開始文字と終止文字の座標を獲
得するために用いられる。
位としている。”開始文字位置”・”終止文字位置”の
フィールドは、一つの参照文字列の開始文字位置・終了
文字位置を、ウインドウ表示される参照体データの原点
を基準として原点からのバイト数で表し、その相対位置
データを示す。この2つの値は、参照体データにおける
該参照文字列の内容及び開始文字と終止文字の座標を獲
得するために用いられる。
【0021】”被参照体識別子”のフィールドは、リン
ク設定前には初期値をゼロとし、リンク設定後には被参
照体データの識別子を示す。この識別子は、参照文字列
から被参照データを見たいときに、被参照データを検索
するのに用いられる。”参照領域ノードポインタ”のフ
ィールドは、参照文字列の参照領域のノードのポインタ
を示す。この参照領域ノードポインタにより各参照文字
列に対応する参照領域を取り出すことができる。
ク設定前には初期値をゼロとし、リンク設定後には被参
照体データの識別子を示す。この識別子は、参照文字列
から被参照データを見たいときに、被参照データを検索
するのに用いられる。”参照領域ノードポインタ”のフ
ィールドは、参照文字列の参照領域のノードのポインタ
を示す。この参照領域ノードポインタにより各参照文字
列に対応する参照領域を取り出すことができる。
【0022】”次参照文字列ノードポインタ”のフィー
ルドは、参照文字列リストにおいての次の参照文字列の
ノードのポインタを示す。もし、本ノードが該参照文字
列リストにおいての最後のノードであれば、このフィー
ルドををゼロにする。また、二つ以上の参照文字列が重
なっても、参照文字列リストのノードの前後の順序によ
り各参照文字列の上下階層の関係を表わすことができ
る。
ルドは、参照文字列リストにおいての次の参照文字列の
ノードのポインタを示す。もし、本ノードが該参照文字
列リストにおいての最後のノードであれば、このフィー
ルドををゼロにする。また、二つ以上の参照文字列が重
なっても、参照文字列リストのノードの前後の順序によ
り各参照文字列の上下階層の関係を表わすことができ
る。
【0023】参照領域検出部5は、参照文字列/参照領
域記憶用バッファ71に登録された参照文字列リスト
の”開始文字位置”・”終止文字位置”フィールドのデ
ータに基づいて、その参照文字列の開始文字の左上座標
及び終止文字の右下座標により表される参照領域を検出
する。この参照領域は、図8に示すように、参照文字列
が一行に位置している場合、一つの矩形で表されるが、
該参照文字列が一行を超えている場合、いくつかの矩形
の集まりで表すことになる。・・・・上記検出された参
照領域を参照領域ノードにより集めて、一つの参照領域
リストとしてバッファメモリ7の参照文字列/参照領域
記憶用バッファ71に記憶する。・・・・参照領域リス
トの各参照領域ノードのデータ構造を表2に示す。
域記憶用バッファ71に登録された参照文字列リスト
の”開始文字位置”・”終止文字位置”フィールドのデ
ータに基づいて、その参照文字列の開始文字の左上座標
及び終止文字の右下座標により表される参照領域を検出
する。この参照領域は、図8に示すように、参照文字列
が一行に位置している場合、一つの矩形で表されるが、
該参照文字列が一行を超えている場合、いくつかの矩形
の集まりで表すことになる。・・・・上記検出された参
照領域を参照領域ノードにより集めて、一つの参照領域
リストとしてバッファメモリ7の参照文字列/参照領域
記憶用バッファ71に記憶する。・・・・参照領域リス
トの各参照領域ノードのデータ構造を表2に示す。
【0024】
【表2】
【0025】ここでの各フィールドの長さはバイトを単
位としている。”参照領域座標( R_left,R_top, R_
right, R_bottom)”のフィールドは、左上座標、右下
座標で表される参照領域を記憶する。”参照文字列ノー
ドポインタ”は、参照領域に対応する参照文字列のノー
ドのポインタを記憶している。この参照文字列ノードポ
インタは、参照領域に対応する参照文字列を取り出すた
めに用いられている。
位としている。”参照領域座標( R_left,R_top, R_
right, R_bottom)”のフィールドは、左上座標、右下
座標で表される参照領域を記憶する。”参照文字列ノー
ドポインタ”は、参照領域に対応する参照文字列のノー
ドのポインタを記憶している。この参照文字列ノードポ
インタは、参照領域に対応する参照文字列を取り出すた
めに用いられている。
【0026】”次参照領域ノードポインタ”というフィ
ールドには参照領域リストにおいてのその参照領域ノー
ドの次の参照領域ノードのポインタを記憶する。もし、
この参照領域ノードは参照領域リストにおいての最後の
ノードであれば、ゼロとする。また、参照領域リストの
ノードの前後の順序により各参照領域の上下階層の関係
を表わすことができる。
ールドには参照領域リストにおいてのその参照領域ノー
ドの次の参照領域ノードのポインタを記憶する。もし、
この参照領域ノードは参照領域リストにおいての最後の
ノードであれば、ゼロとする。また、参照領域リストの
ノードの前後の順序により各参照領域の上下階層の関係
を表わすことができる。
【0027】上記の参照文字列ノード及び参照領域ノー
ドをデータ構造から見ると、参照文字列リスト及び対応
する参照領域リストは図4のような構成関係を持ってい
る。各参照文字列はそれぞれ一つの参照文字列ノードに
記憶され、該参照文字列に対応する参照領域は一つか一
つ以上の参照領域ノードに記憶される。被参照体データ
入力部2は、使用者がキーボード、ディスクファイル、
或いは他の周辺装置(たとえば、スキャナからの静態イ
メージや、カメラにより撮影された連続画像)からの被
参照データが入力される。
ドをデータ構造から見ると、参照文字列リスト及び対応
する参照領域リストは図4のような構成関係を持ってい
る。各参照文字列はそれぞれ一つの参照文字列ノードに
記憶され、該参照文字列に対応する参照領域は一つか一
つ以上の参照領域ノードに記憶される。被参照体データ
入力部2は、使用者がキーボード、ディスクファイル、
或いは他の周辺装置(たとえば、スキャナからの静態イ
メージや、カメラにより撮影された連続画像)からの被
参照データが入力される。
【0028】被参照体画像表示部4は、読み込まれた被
参照データのタイプを表す特定の画像や図形(以下、被
参照体画像)を、参照体データと共に表示部に表示す
る。この被参照体画像は、例えば図5(b)のウィンド
ウ外に小さく表示されたテキストデータ画像、同様に図
6(b)のビデオデータ画像、図7(b)の音声合成デ
ータ画像のように表示される。これにより、使用者は被
参照データのタイプが一目で分かるようになる。
参照データのタイプを表す特定の画像や図形(以下、被
参照体画像)を、参照体データと共に表示部に表示す
る。この被参照体画像は、例えば図5(b)のウィンド
ウ外に小さく表示されたテキストデータ画像、同様に図
6(b)のビデオデータ画像、図7(b)の音声合成デ
ータ画像のように表示される。これにより、使用者は被
参照データのタイプが一目で分かるようになる。
【0029】被参照体画像移動位置検出部6は、使用者
が入力部を介して被参照体画像を画面上で移動させる
と、その画像の中心点の元の位置(Px',Py')、及び水平
及び垂直方向への移動距離(dx,dy)により,移動後の画
像の中心点の画面座標系での座標(Px,Py)を検出する。
この(Px,Py)は、下記の式により得られる。 Px=Px’+dx Py=Py’+dy この検出された中心点の座標(Px,Py)はバッファメモリ
7のPxレジスタ,Pyレジスタに記憶される。
が入力部を介して被参照体画像を画面上で移動させる
と、その画像の中心点の元の位置(Px',Py')、及び水平
及び垂直方向への移動距離(dx,dy)により,移動後の画
像の中心点の画面座標系での座標(Px,Py)を検出する。
この(Px,Py)は、下記の式により得られる。 Px=Px’+dx Py=Py’+dy この検出された中心点の座標(Px,Py)はバッファメモリ
7のPxレジスタ,Pyレジスタに記憶される。
【0030】バッファメモリ7は、参照文字列/参照領
域記憶用バッファ71、Pxレジスタ72、Pyレジスタ7
3、 R_leftレジスタ74、 R_top レジスタ75、 R
_right レジスタ76、 R_bottomレジスタ77から構
成されている。参照文字列/参照領域記憶バッファ71
は、参照文字列登録部により参照文字列が記憶し、各参
照文字列に該当する参照領域に関するデータを記憶す
る。
域記憶用バッファ71、Pxレジスタ72、Pyレジスタ7
3、 R_leftレジスタ74、 R_top レジスタ75、 R
_right レジスタ76、 R_bottomレジスタ77から構
成されている。参照文字列/参照領域記憶バッファ71
は、参照文字列登録部により参照文字列が記憶し、各参
照文字列に該当する参照領域に関するデータを記憶す
る。
【0031】Pxレジスタ72、Pyレジスタ73は被参照
体画像移動位置検出部6により検出された中心点の座標
(Px,Py)を記憶する。R _leftレジスタ74、 R_top
レジスタ75、 R_right レジスタ76、 R_bottomレ
ジスタ77は、それぞれ参照領域の矩形領域の左上座標
及び右下座標を記憶する。この6つのレジスタに記憶さ
れる値は、被参照体画像の中心点(72、73のレジス
タ)が参照文字列リストのいずれかの参照領域の内部
(73〜77のレジスタ)に位置しているか、すなわ
ち、画面上で被参照体画像がどの参照文字列に重なって
いるかを判断するのに利用される。
体画像移動位置検出部6により検出された中心点の座標
(Px,Py)を記憶する。R _leftレジスタ74、 R_top
レジスタ75、 R_right レジスタ76、 R_bottomレ
ジスタ77は、それぞれ参照領域の矩形領域の左上座標
及び右下座標を記憶する。この6つのレジスタに記憶さ
れる値は、被参照体画像の中心点(72、73のレジス
タ)が参照文字列リストのいずれかの参照領域の内部
(73〜77のレジスタ)に位置しているか、すなわ
ち、画面上で被参照体画像がどの参照文字列に重なって
いるかを判断するのに利用される。
【0032】参照リンク判別部8は、まず、被参照体画
像が参照体に位置しているかどうかを判別する。すなわ
ち、被参照体の中心座標が参照体ウィンドウの範囲内に
あるか否かを判別する。ある参照体に位置しているな
ら、参照リンク判別部8は、PXレジスタ72、PYレジス
タ73に記憶されている画像の中心点位置(Px_scree
n, Py_screen)を、下記の式により画面座標系からウ
インドウ表示における参照体座標系(Px_ref ,Py_re
f )に変換する。
像が参照体に位置しているかどうかを判別する。すなわ
ち、被参照体の中心座標が参照体ウィンドウの範囲内に
あるか否かを判別する。ある参照体に位置しているな
ら、参照リンク判別部8は、PXレジスタ72、PYレジス
タ73に記憶されている画像の中心点位置(Px_scree
n, Py_screen)を、下記の式により画面座標系からウ
インドウ表示における参照体座標系(Px_ref ,Py_re
f )に変換する。
【0033】Px_ref = Px_screen − Px_screen
_ref + dx_scroll Py_ref = Py_screen − Py_screen_ref +
dy_scroll ここで、(Px_ref ,Py_ref )は被参照体画像の中心
点位置の参照体座標系における座標値である。(Px_sc
reen , Py_screen)は被参照体画像の中心点置の画面
座標系に置いての座標値である。(Px_screen_ref ,
Py _screen_ref )は参照体座標系の原点が画面座標
系に対しての相対座標値である。(dx_scroll , dy_
scroll)は参照体が参照体座標系において水平、垂直方
向へのスクールしたオフセットである。ただし、参照体
座標系(ウインドウ上の座標)、画面座標系は両方とも
左上座標を原点とし、水平方向は右へ増加し、垂直方向
は下へ増加する。変換された座標は、再度PXレジスタ7
2、PYレジスタ73に記憶される。
_ref + dx_scroll Py_ref = Py_screen − Py_screen_ref +
dy_scroll ここで、(Px_ref ,Py_ref )は被参照体画像の中心
点位置の参照体座標系における座標値である。(Px_sc
reen , Py_screen)は被参照体画像の中心点置の画面
座標系に置いての座標値である。(Px_screen_ref ,
Py _screen_ref )は参照体座標系の原点が画面座標
系に対しての相対座標値である。(dx_scroll , dy_
scroll)は参照体が参照体座標系において水平、垂直方
向へのスクールしたオフセットである。ただし、参照体
座標系(ウインドウ上の座標)、画面座標系は両方とも
左上座標を原点とし、水平方向は右へ増加し、垂直方向
は下へ増加する。変換された座標は、再度PXレジスタ7
2、PYレジスタ73に記憶される。
【0034】参照リンク判別部8は、次に、座標変換後
のPxレジスタ72、Pyレジスタ73の被参照体画像の中
心点座標と、R _leftレジスタ74、 R_top レジスタ
75、 R_right レジスタ76、 R_bottomレジスタ7
7の記憶された参照領域の左上座標、右下座標を比較
し、下記の(式5)及び(式6)により、被参照体画像
の中心点座標が該参照領域リストのいずれかの参照領域
に位置しているかを判別する。
のPxレジスタ72、Pyレジスタ73の被参照体画像の中
心点座標と、R _leftレジスタ74、 R_top レジスタ
75、 R_right レジスタ76、 R_bottomレジスタ7
7の記憶された参照領域の左上座標、右下座標を比較
し、下記の(式5)及び(式6)により、被参照体画像
の中心点座標が該参照領域リストのいずれかの参照領域
に位置しているかを判別する。
【0035】R_left ≦ Px < R_right R_top ≦ Py < R_bottom 上記の参照リンク判別部8の座標変換・比較・判別する
処理は、参照文字列/参照領域用バッファ71に記憶さ
れている参照領域リストに登録されている参照領域それ
ぞれに対して、順に行われる。読み出し、参照体座標系
に変換し位置しているなら、該参照領域に対応する参照
文字列を該被参照体画像で表示する被参照体データと参
照リンクを作成する。
処理は、参照文字列/参照領域用バッファ71に記憶さ
れている参照領域リストに登録されている参照領域それ
ぞれに対して、順に行われる。読み出し、参照体座標系
に変換し位置しているなら、該参照領域に対応する参照
文字列を該被参照体画像で表示する被参照体データと参
照リンクを作成する。
【0036】参照リンク作成部9は、参照リンク判別部
8が被参照体画像の中心点がある参照領域の範囲内に位
置していると判別したとき、参照体と被参照体との間に
参照リンクを作成する。すなわち、被参照体データの識
別子を参照文字列ノードの被参照体識別子のフィールド
に書き込む。以上のように構成された電子情報リンク作
成装置について、図2、図3の処理流れ図を参照しなが
ら、参照リンクを作成する動作を説明する。
8が被参照体画像の中心点がある参照領域の範囲内に位
置していると判別したとき、参照体と被参照体との間に
参照リンクを作成する。すなわち、被参照体データの識
別子を参照文字列ノードの被参照体識別子のフィールド
に書き込む。以上のように構成された電子情報リンク作
成装置について、図2、図3の処理流れ図を参照しなが
ら、参照リンクを作成する動作を説明する。
【0037】(1)まず、入力手段は、使用者により、
参照体データ入力モードまたは被参照体入力モードのど
ちらを選択するかが入力される(図2のS5)。参照体
データ入力モードが選択されると、参照体データ入力部
1は参照体データの入力を待ちとなる(S’10)。被
参照体データ入力モードが選択されると、被参照体デー
タ入力部2は被参照体データの入力待ちとなる(S1
0)。どのデータも入力しない場合、終了することがで
きる(S15)。
参照体データ入力モードまたは被参照体入力モードのど
ちらを選択するかが入力される(図2のS5)。参照体
データ入力モードが選択されると、参照体データ入力部
1は参照体データの入力を待ちとなる(S’10)。被
参照体データ入力モードが選択されると、被参照体デー
タ入力部2は被参照体データの入力待ちとなる(S1
0)。どのデータも入力しない場合、終了することがで
きる(S15)。
【0038】(2)参照体データ入力モードが選択され
た場合、参照体データ入力部1から参照体データが指定
されると(S’10)、その参照体データは表示手段の
画面上に表示される。読み込む。さらに、参照体データ
入力部1から参照体データにおける参照しようとする文
字列がで指定されると(S’20)、参照文字列登録部
3は、参照文字列/参照領域記憶用バッファ71に開始
文字位置および終了文字位置(表1参照)を登録する
(S’30)。次に、参照領域検出部5は、登録された
参照文字列について、各参照文字列に対応するすべての
参照領域を検出し、一つの参照領域リスト(表2、図4
参照)として参照文字列/参照領域記憶用バッファ71
に格納する(S’40)。使用者がその参照体データに
おいて、さらに他の参照文字列を登録するかまたは他の
参照体データを入力しようとするときは、参照体データ
入力部1からの指定により上記の参照文字列登録及び参
照領域検出動作が繰り返し行われる(S’50、S’6
0)。
た場合、参照体データ入力部1から参照体データが指定
されると(S’10)、その参照体データは表示手段の
画面上に表示される。読み込む。さらに、参照体データ
入力部1から参照体データにおける参照しようとする文
字列がで指定されると(S’20)、参照文字列登録部
3は、参照文字列/参照領域記憶用バッファ71に開始
文字位置および終了文字位置(表1参照)を登録する
(S’30)。次に、参照領域検出部5は、登録された
参照文字列について、各参照文字列に対応するすべての
参照領域を検出し、一つの参照領域リスト(表2、図4
参照)として参照文字列/参照領域記憶用バッファ71
に格納する(S’40)。使用者がその参照体データに
おいて、さらに他の参照文字列を登録するかまたは他の
参照体データを入力しようとするときは、参照体データ
入力部1からの指定により上記の参照文字列登録及び参
照領域検出動作が繰り返し行われる(S’50、S’6
0)。
【0039】(3)上記の参照文字列登録及び参照領域
検出動作が終わると、参照リンク判別部は、バッファレ
ジスタのレジスタ72、73の内容が0”ゼロ”である
か否かを判定することにより、被参照体データが使用者
により指定済みか否かを判断する(S’70)。指定済
みであれば、S40に進み、指定されていなければ、S
5に戻る。被参照体が指定されていない場合、使用者は
被参照体データ入力モードを選択して(S5)、被参照
体データ入力部2によりリンク先の被参照体データを入
力しなければならない(S10)。被参照データが入植
されると、では被参照体画像表示部4は、参照体データ
と共にその被参照体データを縮小した画像(被参照体画
像)を表示手段に表示する(S20)。さらに、使用者
が被参照データを指定したい場合、上記のS10,S2
0を繰り返して、他の被参照体データを入力することが
できる(S30)。
検出動作が終わると、参照リンク判別部は、バッファレ
ジスタのレジスタ72、73の内容が0”ゼロ”である
か否かを判定することにより、被参照体データが使用者
により指定済みか否かを判断する(S’70)。指定済
みであれば、S40に進み、指定されていなければ、S
5に戻る。被参照体が指定されていない場合、使用者は
被参照体データ入力モードを選択して(S5)、被参照
体データ入力部2によりリンク先の被参照体データを入
力しなければならない(S10)。被参照データが入植
されると、では被参照体画像表示部4は、参照体データ
と共にその被参照体データを縮小した画像(被参照体画
像)を表示手段に表示する(S20)。さらに、使用者
が被参照データを指定したい場合、上記のS10,S2
0を繰り返して、他の被参照体データを入力することが
できる(S30)。
【0040】(4)被参照体画像移動位置検出部6は、
まず被参照体画像が表示されると(S40)、その中心
点の画面上の座標位置を取り出して、バッファメモリ7
のPxレジスタ72及びPyレジスタ73に格納し(S
50)、次に参照体データが参照文字列/参照領域記憶
用バッファ71に登録されていて、かつ画面上に存在す
るか否かを判定する(S60)。参照体データが存在し
ない場合はS5に戻り、データ入力待ちとなる。このと
き使用者は、参照体の入力及び参照しようとする参照文
字列の指定の動作を行う必要がある。
まず被参照体画像が表示されると(S40)、その中心
点の画面上の座標位置を取り出して、バッファメモリ7
のPxレジスタ72及びPyレジスタ73に格納し(S
50)、次に参照体データが参照文字列/参照領域記憶
用バッファ71に登録されていて、かつ画面上に存在す
るか否かを判定する(S60)。参照体データが存在し
ない場合はS5に戻り、データ入力待ちとなる。このと
き使用者は、参照体の入力及び参照しようとする参照文
字列の指定の動作を行う必要がある。
【0041】参照体データが存在する場合、被参照体画
像移動位置検出部6は、被参照体画像の中心点(Px,Py)
がいずれかの参照体データのウィンドウ表示の範囲内に
位置しているかを判断する(S70)。どの参照体デー
タの範囲内にも位置していない場合は、被参照体画像の
中心点が何らかの参照体に位置していることを検出する
まで上記のS40からS70までの動作を繰り返す。
像移動位置検出部6は、被参照体画像の中心点(Px,Py)
がいずれかの参照体データのウィンドウ表示の範囲内に
位置しているかを判断する(S70)。どの参照体デー
タの範囲内にも位置していない場合は、被参照体画像の
中心点が何らかの参照体に位置していることを検出する
まで上記のS40からS70までの動作を繰り返す。
【0042】被参照体画像の中心点がある参照体に位置
していることを検出すると、参照リンク判別部8は、ま
ず該被参照体画像の中心点(Px,Py)を画面座標系からS
70により検出された参照体データの座標系に転換し、
転換された中心点の座標をPxレジスタ72、Pyレジスタ
73に記憶する。参照リンク判別部8は、次に、参照文
字列/参照領域記憶用バッファ71に記憶されている該
参照体の参照領域リストを取り出し、被参照体画像の中
心点がどの参照領域に位置しているかを、以下のように
検出する(S90〜S120)。参照リンク判別部8
は、上記取り出した参照領域リストに基づいて、各参照
領域ノードのポインタを順に取り出し(S90)、取り
出された参照領域ノードのポインタがヌル(null)であ
るかどうかを判定し(S100)、ヌル(null)であれ
ば、該参照領域リストの終りまで探したことを表わすた
め、ループを飛び出して、S40に戻り使用者にドラッ
グされている被参照体画像であるかを続けて検出する。
取り出された参照領域ノードのポインタがヌルでない場
合、参照リンク判別部8は、1つの参照領域の左上座標
(R _left,R _top )及び右下座標(R _right ,R
_bottom)をそれぞれレジスタ74〜77に格納し(S
110)、中心点(Px,Py)がその参照領域(R _lef
t,R _top ,R_right ,R _bottom)に位置している
と判断すれば(S120)、その参照領域ノードの参照
文字列ポインタにより該参照領域に対応する参照文字列
を取り出し(S130)、取り出された参照文字列を被
参照体画像で表示する被参照体との間に参照リンクを設
定、つまり参照文字列リストの被参照体識別子(表1参
照)を設定する(S140)。
していることを検出すると、参照リンク判別部8は、ま
ず該被参照体画像の中心点(Px,Py)を画面座標系からS
70により検出された参照体データの座標系に転換し、
転換された中心点の座標をPxレジスタ72、Pyレジスタ
73に記憶する。参照リンク判別部8は、次に、参照文
字列/参照領域記憶用バッファ71に記憶されている該
参照体の参照領域リストを取り出し、被参照体画像の中
心点がどの参照領域に位置しているかを、以下のように
検出する(S90〜S120)。参照リンク判別部8
は、上記取り出した参照領域リストに基づいて、各参照
領域ノードのポインタを順に取り出し(S90)、取り
出された参照領域ノードのポインタがヌル(null)であ
るかどうかを判定し(S100)、ヌル(null)であれ
ば、該参照領域リストの終りまで探したことを表わすた
め、ループを飛び出して、S40に戻り使用者にドラッ
グされている被参照体画像であるかを続けて検出する。
取り出された参照領域ノードのポインタがヌルでない場
合、参照リンク判別部8は、1つの参照領域の左上座標
(R _left,R _top )及び右下座標(R _right ,R
_bottom)をそれぞれレジスタ74〜77に格納し(S
110)、中心点(Px,Py)がその参照領域(R _lef
t,R _top ,R_right ,R _bottom)に位置している
と判断すれば(S120)、その参照領域ノードの参照
文字列ポインタにより該参照領域に対応する参照文字列
を取り出し(S130)、取り出された参照文字列を被
参照体画像で表示する被参照体との間に参照リンクを設
定、つまり参照文字列リストの被参照体識別子(表1参
照)を設定する(S140)。
【0043】中心点(Px,Py)が該参照領域に位置して
いない場合(S120)、S90に戻り、参照リンク判
別部8は、参照領域リストから次の参照領域ノードポイ
ンタを取り出して、り中心点が位置している参照領域を
探し出すまで、S90からS120までの処理を繰り返
す。S140により参照リンクを設定した後、S15に
より参照リンク動作を終るかどうかを決定することにな
る。
いない場合(S120)、S90に戻り、参照リンク判
別部8は、参照領域リストから次の参照領域ノードポイ
ンタを取り出して、り中心点が位置している参照領域を
探し出すまで、S90からS120までの処理を繰り返
す。S140により参照リンクを設定した後、S15に
より参照リンク動作を終るかどうかを決定することにな
る。
【0044】以上の動作により参照リンクが設定される
ことになる。よりよく説明するために、使用者の側から
見た本実施例の電子情報リンク作成装置の参照リンクの
動作を従来例と同じ例を用いて説明する。まず使用者
は、参照体入力モードを選んで(S5)から、参照体デ
ータを指定する(S’10)。このとき、図5(a)上
側のような参照体データ”Buissiness Management of J
apan”(以下に参照体D’と称する)がドキュメントウ
インドウ(以下にウインドウW’と称する)に表示され
る。
ことになる。よりよく説明するために、使用者の側から
見た本実施例の電子情報リンク作成装置の参照リンクの
動作を従来例と同じ例を用いて説明する。まず使用者
は、参照体入力モードを選んで(S5)から、参照体デ
ータを指定する(S’10)。このとき、図5(a)上
側のような参照体データ”Buissiness Management of J
apan”(以下に参照体D’と称する)がドキュメントウ
インドウ(以下にウインドウW’と称する)に表示され
る。
【0045】次に使用者は、参照体D’について参照し
ようとする文字列”Salary Levels”(反転表示される
部分)を指定する。この参照文字列は、参照文字列登録
部3により参照文字列/参照領域記憶用バッファ71に
登録され(S’20、S’30)、参照領域検出部によ
りその参照文字列により対応する参照領域が検出され、
対応する参照領域が一つの参照領域リストL’として参
照文字列/参照領域記憶用バッファ71に記憶される
(S’40)。このとき、図5(a)の参照領域は、参
照文字列がすべて同じ行に位置しているため、一つの矩
形(42,125,149,144)で表示される。図
6(a)は、図5(a)上側と同じ参照体データ中の参
照文字列"Jishu Kanri Activities"を登録する場合の表
示画面を、図7(a)は、同様に参照文字列"Labor-Man
agement Relations"を登録する場合の表示画面を示す。
これらは、参照文字列/参照領域記憶用バッファ71に
登録される。参照文字列の登録は、このように複数の文
字列の登録ができる。
ようとする文字列”Salary Levels”(反転表示される
部分)を指定する。この参照文字列は、参照文字列登録
部3により参照文字列/参照領域記憶用バッファ71に
登録され(S’20、S’30)、参照領域検出部によ
りその参照文字列により対応する参照領域が検出され、
対応する参照領域が一つの参照領域リストL’として参
照文字列/参照領域記憶用バッファ71に記憶される
(S’40)。このとき、図5(a)の参照領域は、参
照文字列がすべて同じ行に位置しているため、一つの矩
形(42,125,149,144)で表示される。図
6(a)は、図5(a)上側と同じ参照体データ中の参
照文字列"Jishu Kanri Activities"を登録する場合の表
示画面を、図7(a)は、同様に参照文字列"Labor-Man
agement Relations"を登録する場合の表示画面を示す。
これらは、参照文字列/参照領域記憶用バッファ71に
登録される。参照文字列の登録は、このように複数の文
字列の登録ができる。
【0046】この後、他の参照文字列または他の参照体
を入力しない場合(S’50、S’60)、使用者は被
参照体入力モードを選んで(S5)、図5(a)下側の
ような被参照体データ”Salary Levels ”(以下に被参
照体Dと称する)を指定し(S10)、ドキュメントウ
インドウ(以下にウインドウWと称する)を表示させ
る。このとき、参照体ウインドウW’及び被参照体ウイ
ンドウWが同時に表示され、使用者が画面上で参照体
D’及び被参照体Dの内容をはっきり見ることができ
る。この状態を図5(a)に示す。
を入力しない場合(S’50、S’60)、使用者は被
参照体入力モードを選んで(S5)、図5(a)下側の
ような被参照体データ”Salary Levels ”(以下に被参
照体Dと称する)を指定し(S10)、ドキュメントウ
インドウ(以下にウインドウWと称する)を表示させ
る。このとき、参照体ウインドウW’及び被参照体ウイ
ンドウWが同時に表示され、使用者が画面上で参照体
D’及び被参照体Dの内容をはっきり見ることができ
る。この状態を図5(a)に示す。
【0047】この二つのドキュメントをリンクするため
に、使用者は、被参照体画像表示部により被参照体ウイ
ンドウWを縮小させて(S20)、この縮小された被参
照体画像をリンクしたい参照文字列に重ね合わせる。す
なわち、使用者は、図5(a)のウインドウWの右上の
方にある縮小ボタンを押すと、図5(b)のように被参
照体Dの縮小画像にする。次に、図5(c)のように使
用者がマウスなどを使ってこの被参照体画像を参照しよ
うとする参照文字列”Salary Levels ”に重ね合わせ
る。
に、使用者は、被参照体画像表示部により被参照体ウイ
ンドウWを縮小させて(S20)、この縮小された被参
照体画像をリンクしたい参照文字列に重ね合わせる。す
なわち、使用者は、図5(a)のウインドウWの右上の
方にある縮小ボタンを押すと、図5(b)のように被参
照体Dの縮小画像にする。次に、図5(c)のように使
用者がマウスなどを使ってこの被参照体画像を参照しよ
うとする参照文字列”Salary Levels ”に重ね合わせ
る。
【0048】これにより、被参照体画像移動位置検出部
6は、被参照体Dの被参照体画像が移動したことを検出
すると(S40)、移動された被参照体画像の中心点の
座標(237,381)を検出し(S50)、参照体画
像が存在する場合(S60)、被参照体画像が被参照体
ウインドウW’に位置しているかを判断する(S7
0)。図5(c)のように被参照体画像が参照体ウイン
ドウW’に位置していると判断すると、被参照体画像移
動位置検出部6は、被参照体画像の中心点の画面座標系
の(237,381)を参照体ウインドウW’座標系の
(96,136)に転換した後、参照文字列/参照領域
記憶用バッファ71に記憶されている参照体D’の参照
領域リストL’の各参照領域を順に、転換された座標と
比較する。図5(c)の場合、被参照体画像の中心点が
参照領域(42,125,149,144)に位置して
いることを検出する(S90〜S120)ので、その参
照領域に対応する参照文字列”Salary Levels ”を取り
出して(S130)、S140により参照文字列”Sala
ry Levels ”と被参照体Dと連結して参照リンクを作
成、つまり参照文字列リストの被参照体識別子(表1参
照)を設定する(S140)。
6は、被参照体Dの被参照体画像が移動したことを検出
すると(S40)、移動された被参照体画像の中心点の
座標(237,381)を検出し(S50)、参照体画
像が存在する場合(S60)、被参照体画像が被参照体
ウインドウW’に位置しているかを判断する(S7
0)。図5(c)のように被参照体画像が参照体ウイン
ドウW’に位置していると判断すると、被参照体画像移
動位置検出部6は、被参照体画像の中心点の画面座標系
の(237,381)を参照体ウインドウW’座標系の
(96,136)に転換した後、参照文字列/参照領域
記憶用バッファ71に記憶されている参照体D’の参照
領域リストL’の各参照領域を順に、転換された座標と
比較する。図5(c)の場合、被参照体画像の中心点が
参照領域(42,125,149,144)に位置して
いることを検出する(S90〜S120)ので、その参
照領域に対応する参照文字列”Salary Levels ”を取り
出して(S130)、S140により参照文字列”Sala
ry Levels ”と被参照体Dと連結して参照リンクを作
成、つまり参照文字列リストの被参照体識別子(表1参
照)を設定する(S140)。
【0049】さらに、別の参照リンクを作成する場合に
は、使用者は、被参照体データ入力モードに戻って、被
参照体データを指定し(S10)、参照体ウィンドウと
被参照体ウィンドウを表示させた後(図6(a)または
図7(a))、その縮小画像である被参照体画像を表示
させ(図6(b)または図7(b))、上記と同様に操
作する。このように、一度参照体データを複数登録して
おけば、被参照体データを順次指定していくことによ
り、複数の参照リンクを作成することができる。
は、使用者は、被参照体データ入力モードに戻って、被
参照体データを指定し(S10)、参照体ウィンドウと
被参照体ウィンドウを表示させた後(図6(a)または
図7(a))、その縮小画像である被参照体画像を表示
させ(図6(b)または図7(b))、上記と同様に操
作する。このように、一度参照体データを複数登録して
おけば、被参照体データを順次指定していくことによ
り、複数の参照リンクを作成することができる。
【0050】ここで、図6(a)下側の被参照データ
は、連続画像を示している。連続画像のビデオデータ
は、このウインドウに示された定義フィールドリスト
(AV Processing Unit) にデータを記入することにより
規定される。図中に示された定義フィールドのデータ
は、4069画面から4096画面までのビデオデータ
を四分の一の画面の大きさで、更にリンクしようとする
参照文字列に対する相対位置(40,10)に表示する
よう規定されている。そして、参照リンクの完成後、そ
の参照文字列をクリックすると、上記の定義された被参
照体ビデオデータを再生する。また、図6(a)下側の
被参照データは、音声合成データを示している。そし
て、参照リンクの完成後、その参照文字列をクリックす
ると、上記の被参照体音声合成データの内容は音声合成
器により再生される。
は、連続画像を示している。連続画像のビデオデータ
は、このウインドウに示された定義フィールドリスト
(AV Processing Unit) にデータを記入することにより
規定される。図中に示された定義フィールドのデータ
は、4069画面から4096画面までのビデオデータ
を四分の一の画面の大きさで、更にリンクしようとする
参照文字列に対する相対位置(40,10)に表示する
よう規定されている。そして、参照リンクの完成後、そ
の参照文字列をクリックすると、上記の定義された被参
照体ビデオデータを再生する。また、図6(a)下側の
被参照データは、音声合成データを示している。そし
て、参照リンクの完成後、その参照文字列をクリックす
ると、上記の被参照体音声合成データの内容は音声合成
器により再生される。
【0051】このように、被参照体データは、テキスト
データに限らず、例えば、図形、動画、イメージ、音
声、合成音声などが混在したマルチメディアデータであ
っても参照リンクを作成することができる。また、本実
施例の参照領域は、参照体データから参照文字列として
取り出されているが、本発明は参照体のどの領域でも参
照領域にすることができ、例えば、一つのドキュメント
にのある挿絵、一つの挿絵においての所定領域、一つの
ドキュメントの一つの表、或いは一つの表のあるフィー
ルドなどを参照領域として登録すればすべて参照リンク
することができる。
データに限らず、例えば、図形、動画、イメージ、音
声、合成音声などが混在したマルチメディアデータであ
っても参照リンクを作成することができる。また、本実
施例の参照領域は、参照体データから参照文字列として
取り出されているが、本発明は参照体のどの領域でも参
照領域にすることができ、例えば、一つのドキュメント
にのある挿絵、一つの挿絵においての所定領域、一つの
ドキュメントの一つの表、或いは一つの表のあるフィー
ルドなどを参照領域として登録すればすべて参照リンク
することができる。
【0052】
【発明の効果】以上説明したように本発明電子情報リン
ク作成装置によれば、一度参照文字列を登録してしまえ
ば、被参照データを次々と指定していけばよいので、一
回の手順で複数の参照リンクが設定できるという効果が
ある。また、被参照体データの指定の際、ウインドウ表
示内にある参照体ドキュメントも同時に表示されている
ので、使用者は、参照体データ・被参照体データのドキ
ュメント上の位置を、はっきりと認識していなくてもよ
いという効果がある。このことは、ドキュメントが大き
いほど、設定しようとする参照リンクが多いほど大きい
効果が得られる。
ク作成装置によれば、一度参照文字列を登録してしまえ
ば、被参照データを次々と指定していけばよいので、一
回の手順で複数の参照リンクが設定できるという効果が
ある。また、被参照体データの指定の際、ウインドウ表
示内にある参照体ドキュメントも同時に表示されている
ので、使用者は、参照体データ・被参照体データのドキ
ュメント上の位置を、はっきりと認識していなくてもよ
いという効果がある。このことは、ドキュメントが大き
いほど、設定しようとする参照リンクが多いほど大きい
効果が得られる。
【0053】しかも、使用者は、直接に被参照体画像を
参照体データに重ね合わせれば、参照リンクを作成する
ことができるので操作が簡単になるという効果がある。
参照体データに重ね合わせれば、参照リンクを作成する
ことができるので操作が簡単になるという効果がある。
【図1】本発明の実施例における電子情報リンク作成装
置の構成を示すブロック図である。
置の構成を示すブロック図である。
【図2】同実施例における処理過程を示す流れ図であ
る。
る。
【図3】同実施例における処理過程を示す流れ図(図2
の続き)である。
の続き)である。
【図4】同実施例における参照文字列リストと参照領域
リストとの対応関係を示す説明図である。
リストとの対応関係を示す説明図である。
【図5】同実施例におけるテキストデータの参照リンク
の作成を示す説明図である。
の作成を示す説明図である。
【図6】同実施例におけるビデオデータの参照リンクの
作成を示す説明図である。
作成を示す説明図である。
【図7】同実施例における音声合成データの参照リンク
の作成を示す説明図である。
の作成を示す説明図である。
【図8】同実施例における参照文字列と参照領域の対応
関係を示す説明図である。
関係を示す説明図である。
【図9】電子情報間の参照リンクを示す説明図である。
【図10】情報を求める使用者の必要性に応じて、さま
ざまな流れを持って伝えられる、ノン・シーケンシャル
な構造を持つ情報間の参照リンクを示す説明図である。
ざまな流れを持って伝えられる、ノン・シーケンシャル
な構造を持つ情報間の参照リンクを示す説明図である。
【図11】従来技術における Tool Book による電子情
報リンク作成装置の参照リンクの作成動作を示す説明図
((a)〜(c))である。
報リンク作成装置の参照リンクの作成動作を示す説明図
((a)〜(c))である。
【図12】従来技術における Tool Book による電子情
報リンク作成装置の参照リンクの作成動作を示す説明図
((d)〜(f))である。
報リンク作成装置の参照リンクの作成動作を示す説明図
((d)〜(f))である。
1 参照体データ入力部 2 被参照体データ入力部 3 参照文字列登録部 4 被参照体画像表示部 5 参照領域検出部 6 被参照体画像移動位置検出部 7 バッファメモリ 8 参照リンク判別部 9 参照リンク作成部 71 参照文字列/参照領域記憶用バッファ 72 Pxレジスタ 73 Pyレジスタ 74 R_leftレジスタ 75 R_Topレジスタ 76 R_rightレジスタ 77 R_bottomレジスタ
フロントページの続き (72)発明者 呂 桂枝 台湾タイ・ペイ・シ・ター・アン・チー・ 10628・レン・アイ・ル・サン・トォア ン・136・ハオ・ロウ スン・シャ・ティ エン・チ・チ・シュー・カイ・ファー・ク ゥー・フェン・ユウ・シエン・コン・スー 内
Claims (1)
- 【請求項1】 参照しようとする参照体データとこれに
対して参照される被参照体データの間に参照リンクを作
成する電子情報リンク作成装置であって、 参照体データおよび被参照体データを表示する表示手段
と、 表示された参照体データ中の指定された参照文字列を1
つ以上登録する参照文字列登録手段と、 各参照文字列の画面上の領域を検出する参照領域検出手
段と、 1つ以上の参照文字列を含む参照体データを表示させる
とともに、使用者の操作により被参照体データの候補を
次々に表示させリンクすべき被参照体データを指定する
操作手段と、 指定された被参照体データのタイプを示す図形を、参照
体データとともに表示させる被参照体画像表示制御手段
と、 画面上で前記図形を移動させる被参照体画像移動手段
と、 移動後の図形が画面上でどの参照文字列の領域の範囲内
にあるかを判別する参照リンク判別手段と、 参照リンク判別手段が参照領域の範囲内にあると判別し
たときに、その参照領域が示す参照文字列と、その図形
が示す被参照体データを識別する情報とを記憶する参照
リンク作成手段と、を備えたことを特徴とする電子情報
リンク作成装置
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4102754A JPH06314230A (ja) | 1992-04-22 | 1992-04-22 | 電子情報リンク作成装置 |
| TW081106774A TW221502B (en) | 1992-04-22 | 1992-08-27 | A linking device for electronic data |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4102754A JPH06314230A (ja) | 1992-04-22 | 1992-04-22 | 電子情報リンク作成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06314230A true JPH06314230A (ja) | 1994-11-08 |
Family
ID=14335999
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4102754A Pending JPH06314230A (ja) | 1992-04-22 | 1992-04-22 | 電子情報リンク作成装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06314230A (ja) |
| TW (1) | TW221502B (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09251416A (ja) * | 1996-03-14 | 1997-09-22 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | ハイパーメディア型文書管理装置 |
| JP2001195394A (ja) * | 1995-03-28 | 2001-07-19 | Navisoft Inc | 広域ネットワーク上のハイパーメディアの分散パブリッシングおよびマネージメント用インテグレーティドデベロップメントプラットフォーム |
-
1992
- 1992-04-22 JP JP4102754A patent/JPH06314230A/ja active Pending
- 1992-08-27 TW TW081106774A patent/TW221502B/zh active
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001195394A (ja) * | 1995-03-28 | 2001-07-19 | Navisoft Inc | 広域ネットワーク上のハイパーメディアの分散パブリッシングおよびマネージメント用インテグレーティドデベロップメントプラットフォーム |
| US7139812B2 (en) | 1995-03-28 | 2006-11-21 | America Online, Inc. | Method and apparatus for publishing hypermedia documents over wide area networks |
| JPH09251416A (ja) * | 1996-03-14 | 1997-09-22 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | ハイパーメディア型文書管理装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| TW221502B (en) | 1994-03-01 |
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