JPH0631432Y2 - マイクロ波測定治具 - Google Patents
マイクロ波測定治具Info
- Publication number
- JPH0631432Y2 JPH0631432Y2 JP7049389U JP7049389U JPH0631432Y2 JP H0631432 Y2 JPH0631432 Y2 JP H0631432Y2 JP 7049389 U JP7049389 U JP 7049389U JP 7049389 U JP7049389 U JP 7049389U JP H0631432 Y2 JPH0631432 Y2 JP H0631432Y2
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- JP
- Japan
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- coaxial
- microstripline
- microwave
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 title description 27
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 42
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
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- Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
Description
本考案は、フィルタ、増幅器等のマイクロ波回路部品の
電気特性を測定するためのマイクロ波測定治具に関する
ものである。
電気特性を測定するためのマイクロ波測定治具に関する
ものである。
従来、フィルタ、増幅器等のマイクロ波回路部品の電気
特性を測定する場合には、例えば第5図に示す同軸コネ
クタ10,10間を所定長lのマイクロストリップライン11
で接続する同軸・マイクロストリップライン変換ブロッ
ク12で一体化した校正用治具4と、例えば第6図に示す
同軸コネクタ10,10間がマイクロストリップライン11′
及び11″の合計長さがlとなる2つの同軸・マイクロス
トリップライン変換ブロック12′及び12″に分割されて
いて、2つの同軸・マイクロストリップライン変換ブロ
ック12′,12″間にマイクロ波回路部品2を挾んで測定
するための測定用治具5との2種類の治具を使用するこ
とが行われている。 あるいは例えば第6図に示す測定用治具5の同軸・マイ
クロストリップライン変換ブロック12′及び12″のマイ
クロストリップライン11′及び11″の両側に平行にそれ
ぞれ貫通穴12′a,12′a及び12″a,12″aをマイク
ロストリップライン11′及び11″から離間して同軸・マ
イクロストリップライン変換ブロック12′,12″間に渡
ってマイクロストリップライン11′及び11″に垂直に設
けた凹みに貫通するように設けた測定用治具本体と、そ
れぞれの貫通穴12′a,12′a及び12″a,12″aに貫
通するネジピッチを有する4本のネジ15からなる第7〜
10図に示すマイクロ波測定治具6を使用することが行わ
れている。
特性を測定する場合には、例えば第5図に示す同軸コネ
クタ10,10間を所定長lのマイクロストリップライン11
で接続する同軸・マイクロストリップライン変換ブロッ
ク12で一体化した校正用治具4と、例えば第6図に示す
同軸コネクタ10,10間がマイクロストリップライン11′
及び11″の合計長さがlとなる2つの同軸・マイクロス
トリップライン変換ブロック12′及び12″に分割されて
いて、2つの同軸・マイクロストリップライン変換ブロ
ック12′,12″間にマイクロ波回路部品2を挾んで測定
するための測定用治具5との2種類の治具を使用するこ
とが行われている。 あるいは例えば第6図に示す測定用治具5の同軸・マイ
クロストリップライン変換ブロック12′及び12″のマイ
クロストリップライン11′及び11″の両側に平行にそれ
ぞれ貫通穴12′a,12′a及び12″a,12″aをマイク
ロストリップライン11′及び11″から離間して同軸・マ
イクロストリップライン変換ブロック12′,12″間に渡
ってマイクロストリップライン11′及び11″に垂直に設
けた凹みに貫通するように設けた測定用治具本体と、そ
れぞれの貫通穴12′a,12′a及び12″a,12″aに貫
通するネジピッチを有する4本のネジ15からなる第7〜
10図に示すマイクロ波測定治具6を使用することが行わ
れている。
ここで第5図に示す校正用治具4と第6図に示す測定用
治具5の2種類の治具を使用する場合には、それぞれの
治具の個体差により校正に誤差を生じ、測定確度が劣る
ことが問題となっている。 他方、第7〜10図に示すマイクロ波測定治具6を使用す
る場合には、校正時に第7及び8図に示すように同軸・
マイクロストリップライン変換ブロック12′,12″が接
合され、マイクロストリップライン11′,11″の開放端
が互いに接続されるように同軸・マイクロストリップラ
イン変換ブロック12′,12″間の凹みにそれぞれ貫通穴
12′a及び12″aに連通し、ネジ15と螺合する2つのネ
ジ穴7bの開けられた台7を挾んで同軸・マイクロスト
リップライン変換ブロック12′及び12″を台7に4本の
ネジ15でネジ止めし、測定時に第9及び10図に示すよう
に2つの同軸・マイクロストリップライン変換ブロック
12′,12″間にマイクロ波回路部品2を挾み、同軸・マ
イクロストリップライン変換ブロック12′,12″間の凹
みに台7より挾まれる部分がマイクロ波回路部品2分長
い台8を挾んで同軸・マイクロストリップライン変換ブ
ロック12′及び12″をネジ穴7bと同様の2つのネジ穴
8bの開けられた台8に4本のネジ15でネジ止めするこ
とが行われ、このように校正時及び測定時に4本のネジ
15の着脱を行うことは、特に何度も測定を繰返す場合な
ど、その労力の負担が大きく、測定に時間がかかり、ま
た、構造が複雑なため製作コストも高いなどの点が問題
となっている。 本考案は上記事情に鑑みなされたもので、上記ネジ止め
による労力の負担を低減し、作業能率良くマイクロ波回
路部品の電気特性の測定及び測定前の校正が行えるマイ
クロ波測定治具を提供することを目的とする。
治具5の2種類の治具を使用する場合には、それぞれの
治具の個体差により校正に誤差を生じ、測定確度が劣る
ことが問題となっている。 他方、第7〜10図に示すマイクロ波測定治具6を使用す
る場合には、校正時に第7及び8図に示すように同軸・
マイクロストリップライン変換ブロック12′,12″が接
合され、マイクロストリップライン11′,11″の開放端
が互いに接続されるように同軸・マイクロストリップラ
イン変換ブロック12′,12″間の凹みにそれぞれ貫通穴
12′a及び12″aに連通し、ネジ15と螺合する2つのネ
ジ穴7bの開けられた台7を挾んで同軸・マイクロスト
リップライン変換ブロック12′及び12″を台7に4本の
ネジ15でネジ止めし、測定時に第9及び10図に示すよう
に2つの同軸・マイクロストリップライン変換ブロック
12′,12″間にマイクロ波回路部品2を挾み、同軸・マ
イクロストリップライン変換ブロック12′,12″間の凹
みに台7より挾まれる部分がマイクロ波回路部品2分長
い台8を挾んで同軸・マイクロストリップライン変換ブ
ロック12′及び12″をネジ穴7bと同様の2つのネジ穴
8bの開けられた台8に4本のネジ15でネジ止めするこ
とが行われ、このように校正時及び測定時に4本のネジ
15の着脱を行うことは、特に何度も測定を繰返す場合な
ど、その労力の負担が大きく、測定に時間がかかり、ま
た、構造が複雑なため製作コストも高いなどの点が問題
となっている。 本考案は上記事情に鑑みなされたもので、上記ネジ止め
による労力の負担を低減し、作業能率良くマイクロ波回
路部品の電気特性の測定及び測定前の校正が行えるマイ
クロ波測定治具を提供することを目的とする。
本考案は、一端に同軸コネクタを接続したマイクロスト
リップラインを有する一対の同軸・マイクロストリップ
ライン変換ブロックからなり、ネジで前記一対の同軸・
マイクロストリップライン変換ブロックを接合すること
により前記マイクロストリップラインの他端を相互に接
続可能とするネジ穴及び貫通穴が前記それぞれの同軸・
マイクロストリップライン変換ブロックのマイクロスト
リップラインの両側に平行に貫通して開けられた測定治
具本体と、前記ネジ穴に螺合する複数本のネジとから構
成され、前記マイクロストリップラインの他端を相互に
接続して校正し、前記一対の同軸・マイクロストリップ
ライン変換ブロックの間にマイクロ波回路部品を挾んで
該マイクロ波回路部品の電気特性を測定するためのマイ
クロ波測定治具である点においては上記第2番目に説明
した従来のマイクロ波測定治具と同様であるが、この種
のマイクロ波測定治具とは異なり、前記複数本のネジ
を、ピッチ部分の長さが前記一対の同軸・マイクロスト
リップライン変換ブロックのいずれの長さよりも長く両
者の長さよりも短い2本の短ネジと、ピッチ部分の長さ
が該短ネジより前記一対の同軸・マイクロストリップラ
イン変換ブロックの間に挾むマイクロ波回路部品の長さ
分長い2本の長ネジとの2種類としたことにより上記目
的を達成したものである。
リップラインを有する一対の同軸・マイクロストリップ
ライン変換ブロックからなり、ネジで前記一対の同軸・
マイクロストリップライン変換ブロックを接合すること
により前記マイクロストリップラインの他端を相互に接
続可能とするネジ穴及び貫通穴が前記それぞれの同軸・
マイクロストリップライン変換ブロックのマイクロスト
リップラインの両側に平行に貫通して開けられた測定治
具本体と、前記ネジ穴に螺合する複数本のネジとから構
成され、前記マイクロストリップラインの他端を相互に
接続して校正し、前記一対の同軸・マイクロストリップ
ライン変換ブロックの間にマイクロ波回路部品を挾んで
該マイクロ波回路部品の電気特性を測定するためのマイ
クロ波測定治具である点においては上記第2番目に説明
した従来のマイクロ波測定治具と同様であるが、この種
のマイクロ波測定治具とは異なり、前記複数本のネジ
を、ピッチ部分の長さが前記一対の同軸・マイクロスト
リップライン変換ブロックのいずれの長さよりも長く両
者の長さよりも短い2本の短ネジと、ピッチ部分の長さ
が該短ネジより前記一対の同軸・マイクロストリップラ
イン変換ブロックの間に挾むマイクロ波回路部品の長さ
分長い2本の長ネジとの2種類としたことにより上記目
的を達成したものである。
上記構成のマイクロ波測定治具によれば、一対の同軸・
マイクロストリップライン変換ブロックのマイクロスト
リップラインの開放端側端面を合わせて2本の短ネジを
それぞれの同軸・マイクロストリップライン変換ブロッ
クのネジ穴から交互に挿入して一対の同軸・マイクロス
トリップライン変換ブロックを接合することによりそれ
ぞれのマイクロストリップラインの開放端が相互に接続
され、校正の準備がなされる。 また、一対の同軸・マイクロストリップライン変換ブロ
ックのマイクロストリップラインの開放端側端面の間に
マイクロ波回路部品を挾んで2本の長ネジをそれぞれの
同軸・マイクロストリップライン変換ブロックのネジ穴
から交互に挿入して一対の同軸・マイクロストリップラ
イン変換ブロックを接合することによりマイクロ波回路
部品の電気特性の測定の準備がなされる。
マイクロストリップライン変換ブロックのマイクロスト
リップラインの開放端側端面を合わせて2本の短ネジを
それぞれの同軸・マイクロストリップライン変換ブロッ
クのネジ穴から交互に挿入して一対の同軸・マイクロス
トリップライン変換ブロックを接合することによりそれ
ぞれのマイクロストリップラインの開放端が相互に接続
され、校正の準備がなされる。 また、一対の同軸・マイクロストリップライン変換ブロ
ックのマイクロストリップラインの開放端側端面の間に
マイクロ波回路部品を挾んで2本の長ネジをそれぞれの
同軸・マイクロストリップライン変換ブロックのネジ穴
から交互に挿入して一対の同軸・マイクロストリップラ
イン変換ブロックを接合することによりマイクロ波回路
部品の電気特性の測定の準備がなされる。
以下に図面とともに実施例を示し、この考案を更に詳し
く説明する。 第1〜4図は、本考案のマイクロ波測定治具の一例、並
びにその校正時及び測定時の使用状態を示すもので、こ
のマイクロ波測定治具1の本体は、第7〜10図に示すマ
イクロ波測定治具6の本体と比較して同軸・マイクロス
トリップライン変換ブロック12′,12″間に渡る凹みが
なく、それぞれの貫通穴12′a,12′a及び12″a,1
2″aの一方が交互にネジ穴12′b及び12″bとなって
いる点を除いて同様の構造となっている。このため、校
正時に同軸・マイクロストリップライン変換ブロック1
2′,12″間に台を挾む必要はなく、また、第3及び4
図に示すように、測定時に台3が挾んで使用されるが、
この台3は第9及び10図に示すマイクロ波測定治具6の
場合の台8のように凸形でなく、平板状のものが使用さ
れ、この台3には同軸・マイクロストリップライン変換
ブロック12′,12″の貫通穴12′aとネジ穴12″b、ネ
ジ穴12′bと貫通穴12″aにそれぞれ連通する2つの貫
通穴3aが開けられている。 第1〜4図に示すマイクロ波測定治具1においては、同
軸・マイクロストリップライン変換ブロック12′,12″
のいずれの長さよりも長く両者の長さよりも短い2本の
短ネジ13と、ピッチ部分の長さがこの短ネジ13より同軸
・マイクロストリップライン変換ブロック12′,12″の
間に挾むマイクロ波回路部品2の略長さ分長い2本の長
ネジ14が使用され、この点は4本のネジ14を使用する第
7〜10図に示すマイクロ波測定治具と異なる。 そして、マイクロ波回路部品2の電気特性を測定する前
に校正を行う場合には、同軸・マイクロストリップライ
ン変換ブロック12′,12″のマイクロストリップライン
11′,11″の開放端側端面を合わせて2本の短ネジ13を
それぞれの同軸・マイクロストリップライン変換ブロッ
クの貫通穴12′a,12″aから交互に挿入して同軸・マ
イクロストリップライン変換ブロック12′,12″をネジ
止めして相互に接合することによりそれぞれのマイクロ
ストリップライン11′,11″の開放端が相互に接続され
る。次いでマイクロ波回路部品2の電気特性を測定する
場合には、同軸・マイクロストリップライン変換ブロッ
ク12′,12″のマイクロストリップライン11′,11″の
開放端側端面の間にマイクロ波回路部品2を挾んで2本
の長ネジ14をそれぞれの同軸・マイクロストリップライ
ン変換ブロックの貫通穴12′a,12″aから交互に挿入
してネジ止めすることにより同軸・マイクロストリップ
ライン変換ブロック12′,12″が接合される。 以上、本考案の実施例を示したが、本考案のマイクロ波
測定治具は、更に測定するマイクロ波回路部品の位置決
めを正確に行うため、第4図に示す台3及びマイクロス
トリップライン変換ブロック12′,12″のいずれか一方
にガイドピンを設け、他方の対応する位置にガイドピン
と嵌合する溝穴を設けたり、あるいは十分な接地を行う
ため、マイクロストリップライン11′,11″の開放端あ
るいは同軸・マイクロストリップライン変換ブロック1
2′,12″の下端部に突起を設けてマイクロ波回路部品
2のアースと確実に接続しても良いなど、実用新案登録
請求の範囲に記載された範囲内で種々の変形が可能であ
る。
く説明する。 第1〜4図は、本考案のマイクロ波測定治具の一例、並
びにその校正時及び測定時の使用状態を示すもので、こ
のマイクロ波測定治具1の本体は、第7〜10図に示すマ
イクロ波測定治具6の本体と比較して同軸・マイクロス
トリップライン変換ブロック12′,12″間に渡る凹みが
なく、それぞれの貫通穴12′a,12′a及び12″a,1
2″aの一方が交互にネジ穴12′b及び12″bとなって
いる点を除いて同様の構造となっている。このため、校
正時に同軸・マイクロストリップライン変換ブロック1
2′,12″間に台を挾む必要はなく、また、第3及び4
図に示すように、測定時に台3が挾んで使用されるが、
この台3は第9及び10図に示すマイクロ波測定治具6の
場合の台8のように凸形でなく、平板状のものが使用さ
れ、この台3には同軸・マイクロストリップライン変換
ブロック12′,12″の貫通穴12′aとネジ穴12″b、ネ
ジ穴12′bと貫通穴12″aにそれぞれ連通する2つの貫
通穴3aが開けられている。 第1〜4図に示すマイクロ波測定治具1においては、同
軸・マイクロストリップライン変換ブロック12′,12″
のいずれの長さよりも長く両者の長さよりも短い2本の
短ネジ13と、ピッチ部分の長さがこの短ネジ13より同軸
・マイクロストリップライン変換ブロック12′,12″の
間に挾むマイクロ波回路部品2の略長さ分長い2本の長
ネジ14が使用され、この点は4本のネジ14を使用する第
7〜10図に示すマイクロ波測定治具と異なる。 そして、マイクロ波回路部品2の電気特性を測定する前
に校正を行う場合には、同軸・マイクロストリップライ
ン変換ブロック12′,12″のマイクロストリップライン
11′,11″の開放端側端面を合わせて2本の短ネジ13を
それぞれの同軸・マイクロストリップライン変換ブロッ
クの貫通穴12′a,12″aから交互に挿入して同軸・マ
イクロストリップライン変換ブロック12′,12″をネジ
止めして相互に接合することによりそれぞれのマイクロ
ストリップライン11′,11″の開放端が相互に接続され
る。次いでマイクロ波回路部品2の電気特性を測定する
場合には、同軸・マイクロストリップライン変換ブロッ
ク12′,12″のマイクロストリップライン11′,11″の
開放端側端面の間にマイクロ波回路部品2を挾んで2本
の長ネジ14をそれぞれの同軸・マイクロストリップライ
ン変換ブロックの貫通穴12′a,12″aから交互に挿入
してネジ止めすることにより同軸・マイクロストリップ
ライン変換ブロック12′,12″が接合される。 以上、本考案の実施例を示したが、本考案のマイクロ波
測定治具は、更に測定するマイクロ波回路部品の位置決
めを正確に行うため、第4図に示す台3及びマイクロス
トリップライン変換ブロック12′,12″のいずれか一方
にガイドピンを設け、他方の対応する位置にガイドピン
と嵌合する溝穴を設けたり、あるいは十分な接地を行う
ため、マイクロストリップライン11′,11″の開放端あ
るいは同軸・マイクロストリップライン変換ブロック1
2′,12″の下端部に突起を設けてマイクロ波回路部品
2のアースと確実に接続しても良いなど、実用新案登録
請求の範囲に記載された範囲内で種々の変形が可能であ
る。
以上説明してきたように、本考案のマイクロ波測定治具
は、校正及びマイクロ波回路部品の電気特性の測定が同
一の治具で行える構造となっているので、校正が正確に
行え、確度の高いマイクロ波回路部品の電気特性の測定
が行える。 また、2本のネジでネジ止めして校正及びマイクロ波回
路部品の電気特性の測定を行う構造となっているので、
従来の4本のネジでネジ止するマイクロ波測定治具に比
較して作業性が良く、構造が簡単であるため製作コスト
も安く済む。
は、校正及びマイクロ波回路部品の電気特性の測定が同
一の治具で行える構造となっているので、校正が正確に
行え、確度の高いマイクロ波回路部品の電気特性の測定
が行える。 また、2本のネジでネジ止めして校正及びマイクロ波回
路部品の電気特性の測定を行う構造となっているので、
従来の4本のネジでネジ止するマイクロ波測定治具に比
較して作業性が良く、構造が簡単であるため製作コスト
も安く済む。
第1図は、本考案のマイクロ波測定治具の校正時の構成
例を概略的に示す平面図、 第2図は、第1図のマイクロ波測定治具の側面図、 第3図は、本考案のマイクロ波測定治具の測定時の構成
例を概略的に示す平面図、 第4図は、第2図のマイクロ波測定治具の側面図、 第5図は、従来のマイクロ波測定治具に係る校正用治具
の一例を概略的に示す平面図、 第6図は、第5図の校正用治具と併用される従来のマイ
クロ波測定治具に係る測定用治具の一例を概略的に示す
平面図、 第7図は、従来のマイクロ波測定治具の校正時の構成例
を概略的に示す平面図、 第8図は、第7図のマイクロ波測定治具の側面図、 第9図は、従来のマイクロ波測定治具の測定時の構成例
を概略的に示す平面図、 第10図は、第9図のマイクロ波測定治具の側面図であ
る。 1,6……マイクロ波測定治具、2……マイクロ波回路
部品、3,7,8……台、4……校正用治具、5……測
定用治具、10……同軸コネクタ、11,11′,11″……マ
イクロストリップライン、12,12′,12″……マイクロ
ストリップライン変換ブロック、3a,12′a,12″a
……貫通穴、7b,8b,12′b,12″b……ネジ穴、
13,14,15……ネジ。
例を概略的に示す平面図、 第2図は、第1図のマイクロ波測定治具の側面図、 第3図は、本考案のマイクロ波測定治具の測定時の構成
例を概略的に示す平面図、 第4図は、第2図のマイクロ波測定治具の側面図、 第5図は、従来のマイクロ波測定治具に係る校正用治具
の一例を概略的に示す平面図、 第6図は、第5図の校正用治具と併用される従来のマイ
クロ波測定治具に係る測定用治具の一例を概略的に示す
平面図、 第7図は、従来のマイクロ波測定治具の校正時の構成例
を概略的に示す平面図、 第8図は、第7図のマイクロ波測定治具の側面図、 第9図は、従来のマイクロ波測定治具の測定時の構成例
を概略的に示す平面図、 第10図は、第9図のマイクロ波測定治具の側面図であ
る。 1,6……マイクロ波測定治具、2……マイクロ波回路
部品、3,7,8……台、4……校正用治具、5……測
定用治具、10……同軸コネクタ、11,11′,11″……マ
イクロストリップライン、12,12′,12″……マイクロ
ストリップライン変換ブロック、3a,12′a,12″a
……貫通穴、7b,8b,12′b,12″b……ネジ穴、
13,14,15……ネジ。
Claims (1)
- 【請求項1】一端に同軸コネクタを接続したマイクロス
トリップラインを有する一対の同軸・マイクロストリッ
プライン変換ブロックからなり、ネジで前記一対の同軸
・マイクロストリップライン変換ブロックを接合するこ
とにより前記マイクロストリップラインの他端を相互に
接続可能とするネジ穴及び貫通穴が前記それぞれの同軸
・マイクロストリップライン変換ブロックのマイクロス
トリップラインの両側に平行に貫通して開けられた測定
治具本体と、前記ネジ穴に螺合する複数本のネジとから
構成され、前記マイクロストリップラインの他端を相互
に接続して校正し、前記一対の同軸・マイクロストリッ
プライン変換ブロックの間にマイクロ波回路部品を挾ん
で該マイクロ波回路部品の電気特性を測定するためのマ
イクロ波測定治具において、前記複数本のネジを、ピッ
チ部分の長さが前記一対の同軸・マイクロストリップラ
イン変換ブロックのいずれの長さよりも長く両者の長さ
よりも短い2本の短ネジと、ピッチ部分の長さが該短ネ
ジより前記一対の同軸・マイクロストリップライン変換
ブロックの間に挾むマイクロ波回路部品の長さ分長い2
本の長ネジとの2種類とし、それぞれの種類のネジを交
互に挿入することで作業性を簡略化したことを特徴とす
るマイクロ波測定治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7049389U JPH0631432Y2 (ja) | 1989-06-16 | 1989-06-16 | マイクロ波測定治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7049389U JPH0631432Y2 (ja) | 1989-06-16 | 1989-06-16 | マイクロ波測定治具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0310266U JPH0310266U (ja) | 1991-01-31 |
| JPH0631432Y2 true JPH0631432Y2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=31606699
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7049389U Expired - Fee Related JPH0631432Y2 (ja) | 1989-06-16 | 1989-06-16 | マイクロ波測定治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0631432Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002005972A (ja) * | 2000-06-22 | 2002-01-09 | Hitachi Chem Co Ltd | 伝送線路の伝送損失を解析する方法及びその方法に用いる測定治具 |
| KR101013782B1 (ko) * | 2008-10-30 | 2011-02-16 | 오휘진 | 세발자전거 |
-
1989
- 1989-06-16 JP JP7049389U patent/JPH0631432Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0310266U (ja) | 1991-01-31 |
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