JPH06314997A - 無線電話制御装置 - Google Patents

無線電話制御装置

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Publication number
JPH06314997A
JPH06314997A JP5102622A JP10262293A JPH06314997A JP H06314997 A JPH06314997 A JP H06314997A JP 5102622 A JP5102622 A JP 5102622A JP 10262293 A JP10262293 A JP 10262293A JP H06314997 A JPH06314997 A JP H06314997A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
time
control device
radiotelephone
synchronization signal
control
Prior art date
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Pending
Application number
JP5102622A
Other languages
English (en)
Inventor
Norihiro Abe
憲浩 安倍
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP5102622A priority Critical patent/JPH06314997A/ja
Publication of JPH06314997A publication Critical patent/JPH06314997A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Position Fixing By Use Of Radio Waves (AREA)
  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 衛星から送られてくるGPS時刻の信号を利
用して同期信号を得て、この同期信号に合わせたスロッ
ト同期を行うことにより無線電話制御装置間の電波干渉
を防ぐようにする。 【構成】 携帯無線電話システムの無線電話制御装置A
には無線制御手段1,GPS手段13,時刻更新手段14,
時刻及び同期信号生成手段15を有し、時刻更新手段14に
おいてGPS時間を現在時刻に補正し、無線電話制御装
置の内部クロックの時刻を更新し、時刻及び同期信号生
成手段15において内部クロックを基準とした同期信号を
発生する。これにより、周辺無線電話制御装置との制御
チャンネル及び通話チャンネルのスロット干渉を低減
し、通話品質及び周波数利用効率を高めることができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、携帯無線子機を制御す
る無線電話制御装置が複数隣接している場合に、無線電
話制御装置間で同期をとり、制御信号及び通信信号の干
渉を低減するか、または携帯無線子機に現在時刻データ
を送出することが可能な無線電話制御装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】携帯無線子機の無線電話制御装置におい
て同期信号を得る場合、従来は無線電話制御装置のセン
ターから回線を通して送出されるか、または無線電話制
御装置どうしが無線通信を行い、同期をとっていること
の2方式により無線電話制御装置の同期を行っていた。
ここでは従来例におけるセンターから送出され同期をと
る従属同期型の無線電話制御装置について説明する。
【0003】図6は従来の無線電話制御装置の構成を示
すブロック図である。図6の無線電話制御装置Aの1は
携帯無線子機Bと無線電話制御装置の呼制御の伝送を可
能とする無線制御手段、2は無線電話制御装置と携帯無
線子機との通信を行うためのアンテナ、3は現在の時間
データを時刻生成手段4に入力するための時間データ入
力手段、前記時刻生成手段4は前記時間データ入力手段
3によって得たデータにより時刻の更新を行い、更新さ
れた時刻を基準として現在時刻を生成する。5は制御デ
ータインタフェース手段7から送られてくる同期信号を
無線制御手段1で利用可能な20msecの同期信号に変更
するための同期信号生成手段、6は携帯無線子機Bに現
在時刻を送出する時間データ送出手段、前記制御データ
インタフェース手段7は無線電話制御装置とセンターC
とのデータをアップロード及びダウンロードする。8は
制御データインタフェース手段7とセンターCとを接続
する回線、9は携帯無線子機Bと通信中の無線電話制御
装置Aが公衆網Dとの接続を行う局線インタフェース手
段、10は局線インタフェース手段9と公衆網Dとを接続
する回線、11は携帯無線子機Bと公衆網Dとの通話路を
接続する音声信号経路切替え手段、12は上記の各手段を
制御する制御手段である。
【0004】次に、無線電話制御装置Aが同期信号を回
線8から取込み携帯無線子機Bと通信する場合について
の説明を行う。図7は、従来の無線電話制御装置Aにお
いてセンターから同期信号を入手し、同期信号に応じた
通信データを携帯無線子機Bに送出する場合を示す信号
シーケンスチャートである。
【0005】まず、同期信号を定期的にセンターCから
の同期信号検出によって回線8を通して制御データイン
タフェース手段7に記憶する。この制御データインタフ
ェース手段7は受信した同期信号を同期信号生成手段5
に送出する。この同期信号生成手段5は同期信号を受取
り、同期信号を20msecの同期信号に変換し、無線制御
手段1に送出する。この無線制御手段1は同期信号を受
取り、同期信号に見合った送信受信の情報フォーマット
として表現する。表現された情報は携帯無線子機Bと接
続装置との同期ずれ干渉を防いで通信を行うことが可能
となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、デジ
タル系携帯無線電話システムの無線電話制御装置におい
て、無線電話制御装置間の同期をとる場合、従来は、図
6に示すようなセンターからの同期信号による従属信号
により同期を取るか、または無線電話制御装置間で無線
により相互同期方式で同期をとっていたが、前者の場
合、同期信号を出力する回線が必要であり、後者では無
線電話制御装置間の通信ができないときには同期がとれ
なかった。
【0007】本発明は上記前者の場合における課題を解
決し、同期受信において安価なものとし、無線電話制御
装置間の同期を簡単な構成で実現することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、デジタル系携帯無線電話システムの無線電
話制御装置において、前記無線電話制御装置と携帯無線
子機との呼制御を行う無線制御手段と、無線電話制御装
置と携帯無線子機との通信を行うアンテナ手段と、GP
S時間のビット情報を検出し現在時刻の更新を行う時刻
更新手段と、前記時刻更新手段によって更新された時刻
を基準として同期信号を生成する時刻及び同期信号生成
手段と、上記各手段の動作制御を行う制御手段を有する
ことを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明によれば、無線電話制御装置はGPS手
段から受取った時間データを時刻更新手段を介し、時刻
及び同期信号生成手段に入力する。この時刻及び同期信
号生成手段は同期信号を生成し、20msecの同期信号と
して割込みをかけ、その割込み同期信号をスロット同期
として携帯無線子機と無線通信する。
【0010】
【実施例】まず、本発明の実施例の説明に先立ち、GP
S衛星について簡単に説明する。
【0011】GPS衛星は原始周波数標準(原始時計)を
搭載していて、GPS時という正確な時刻を保持してい
る。その時刻を30秒ごとに1回地上に送出している。そ
の精度は電波の伝搬時間を0.1μs程度の精度で計ってい
ることになり、利用者の受信機の時計もその精度にまで
修正されている。
【0012】また現在、世界各国の国家標準となってい
る時計の相互比較はGPSに頼っていることからもGP
Sの精度がうかがえる。以上の結果からGPSを10μs
程度の誤差をもつ同期信号発生に利用することは可能で
ある。
【0013】また、GPSは民生用として使われるC/
Aコードを利用する。このC/Aコードに含まれる時刻
は30秒ごとに繰り返し送信されるため、30秒ごとに時間
を受取り、その時間を測定した後、すぐにGPS受信機
内部のクロックの補正を行う。この補正を行った同期信
号の誤差は10μs以内に抑える。
【0014】以下、本発明の各実施例について図面を参
照しながら説明する。図1は本発明の一実施例における
無線電話制御装置の構成を示すブロック図である。
【0015】図1において、前記図6の従来と同じ機能
のブロック等については同じ符号を付し、その説明を省
略する。ここで、図1の13はGPS衛星(図略)からGP
S時刻を受取るGPS手段、14はGPS手段13によって
GPS時刻を受取り補正を行い、正しい現在時刻を生成
するための時刻更新手段、15は前記時刻更新手段14によ
って取込んだ時刻を基準とし、現在時刻及び同期信号を
生成する時刻及び同期信号生成手段である。
【0016】以上のように構成された無線電話制御装置
の動作について、図2のGPS時間情報を入手しGPS
時間情報に応じた時刻に更新するまでの動作を示すシー
ケンスチャートにより説明する。
【0017】まず、GPS手段13は30秒に1回GPS時
間情報を入手してGPS時刻を時刻更新手段14に出力す
る。この時刻更新手段14は、この時刻更新手段14に出力
されたGPS時刻を取込み、現在時刻に補正し制御手段
12を介し、30秒に1回時刻及び同期信号生成手段15の時
刻更新を行う。
【0018】以上で無線電話制御装置Aの現在時刻が更
新されたが、次に内部クロックから同期信号を生成して
同期信号を無線制御手段1に送り、携帯無線子機との無
線通信を行う場合の動作を説明する。
【0019】図3は同期信号を生成し無線制御手段に同
期信号を送り、送られた同期信号に合わせて携帯無線子
機Bと無線通信を行う場合の動作を示す信号シーケンス
チャートである。時刻及び同期信号生成手段15は制御手
段12を介し、無線制御手段1に20msecに1回割込み起
動をかける。割込みをかけられた無線制御手段1は、携
帯無線子機Bとの通信において受け取った同期信号を基
準に同期送受信を行う。
【0020】以上のように本実施例は、無線電話制御装
置における携帯無線子機との通信においてGPS手段と
時刻更新手段で正確な現在時刻を入手し、その現在時刻
を基に無線電話制御装置における時刻及び同期信号生成
手段の基準とし、補正された時刻及び同期信号生成手段
から同期信号を得て、無線送出の同期送受信の同期信号
とすることでチャンネル干渉及び制御信号の干渉及び通
話品質を高め、無線電話制御装置においては、無線電話
制御装置どうしの同期管理を軽減することが可能とな
る。
【0021】図4は本発明の他の実施例における無線電
話制御装置の構成を示すブロック図である。図4におい
て、6は図6に示したと同様な携帯無線子機Bに現在時
刻を送出するための時間データ送出手段である。なお、
他の構成は図1に示した前記本発明の一実施例の構成と
同じものである。
【0022】以上のように構成された無線電話制御装置
の動作に付いて説明する。なお、同期信号生成について
は、前記図1の一実施例で説明したので省略する。
【0023】図5は図4の無線電話制御装置において携
帯無線子機から現在時刻を送出する場合の動作を示す信
号シーケンスチャートである。まず、携帯無線子機Bは
時間情報要求を無線制御手段1に送出する。このとき、
無線制御手段1は時間情報要求を受けて時間データ送出
手段6に時間情報要求を出す。この時間情報要求を受け
た時間データ送出手段6は、時刻及び同期信号生成手段
15に時間情報要求を送出する。
【0024】時刻及び同期信号生成手段15は時間情報要
求を受けて、時間データ送出手段6に時間情報を送出す
る。そして時間データ送出手段6は時間情報を受けて、
無線制御手段1に時間情報を送出する。この無線制御手
段1は時間情報を受けて、携帯無線子機Bに現在時刻の
時間情報を送出する。
【0025】以上のように、本発明の他の実施例によれ
ば、無線電話制御装置における携帯無線子機への時間情
報送出において、GPS手段と時刻更新手段で正確な時
間情報を入手し、入手された時間情報を携帯無線子機か
らの要求に応じて送出することで、人による判断なしに
正確な時間情報を入手し、センターにおいては無線電話
制御装置の時計管理を軽減することが可能となる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の無線電話
制御装置は、複数の無線電話制御装置間で無線同期が必
要な場合及び正確な現在時刻が必要な場合、GPS手段
と時刻更新手段で正確な現在時刻を入手し、無線電話制
御装置のクロック回路の時刻基準とし同期信号を生成す
ることで、時計情報及び同期信号を正確なものとし、セ
ンターにおいては無線電話制御装置の同期信号管理及び
時計管理を軽減できることを可能とし、無線電話制御装
置においては同期信号生成のための経費や時計データ変
更のための経費を軽減することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における無線電話制御装置の
構成を示すブロック図である。
【図2】図1でGPS時間情報を入手しGPS時間に応
じた時刻に更新するまでの動作を示す信号シーケンスチ
ャートである。
【図3】図1で同期信号を生成し無線制御手段に同期信
号を送り、送られた同期信号に合わせて携帯無線子機と
無線通信を行う場合の動作を示すシーケンスチャートで
ある。
【図4】本発明の他の実施例における無線電話制御装置
の構成を示すブロック図である。
【図5】図4で無線電話制御装置の子機への時間情報送
出を表す信号シーケンスチャートである。
【図6】従来の無線電話制御装置の構成を示すブロック
図である。
【図7】図6で同期信号を受け無線通信を行うまでを表
す信号シーケンスチャートである。
【符号の説明】
1…無線制御手段、 2…アンテナ、 6…時間データ
送出手段、 7…制御データインタフェース手段、 8
…制御データインタフェース手段7とセンターCとを接
続する回線、 9…局線インタフェース手段、 10…局
線インタフェース手段9と公衆網Dとを接続する回線、
11…音声信号経路切替え手段、 12…制御手段、 13
…GPS手段、 14…時刻更新手段、 15…時刻及び同
期信号生成手段、 A…無線電話制御装置、 B…携帯
無線子機、 C…センター、 D…公衆網。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 デジタル系携帯無線電話システムの無線
    電話制御装置において、前記無線電話制御装置と携帯無
    線子機との呼制御を行う無線制御手段と、無線電話制御
    装置と携帯無線子機との通信を行うアンテナ手段と、G
    PS時間のビット情報を検出し現在時刻の更新を行う時
    刻更新手段と、前記時刻更新手段によって更新された時
    刻を基準として同期信号を生成する時刻及び同期信号生
    成手段と、上記各手段の動作制御を行う制御手段を有す
    ることを特徴とする無線電話制御装置。
  2. 【請求項2】 時間情報を送るための時間データ送出手
    段を有し、携帯無線子機からの時間データ送出要求を受
    けると前記時間データ送出手段により無線制御手段を介
    し、携帯無線子機に現在時刻データを送出することを特
    徴とする請求項1記載の無線電話制御装置。
JP5102622A 1993-04-28 1993-04-28 無線電話制御装置 Pending JPH06314997A (ja)

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JP5102622A JPH06314997A (ja) 1993-04-28 1993-04-28 無線電話制御装置

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JP5102622A JPH06314997A (ja) 1993-04-28 1993-04-28 無線電話制御装置

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JPH06314997A true JPH06314997A (ja) 1994-11-08

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ID=14332351

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