JPH06315546A - 球技用楕円球 - Google Patents
球技用楕円球Info
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- JPH06315546A JPH06315546A JP10639293A JP10639293A JPH06315546A JP H06315546 A JPH06315546 A JP H06315546A JP 10639293 A JP10639293 A JP 10639293A JP 10639293 A JP10639293 A JP 10639293A JP H06315546 A JPH06315546 A JP H06315546A
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 球の両端部分の耐摩耗性を向上させる。
【構成】 4枚の紡錘状皮片1表皮1aの両端部分を、
カーボンブラック充填のゴム層11b、その他の部分を
ホワイトカーボン充填のゴム層11aで形成する。その
皮片1は、織布表面に、未加硫ゴムシート11a、11
bを並べるとともに、その端面を突き合わせて載置し、
その上から加熱加圧して、ゴムシート11a、11bを
加硫するとともに、織布内に喰い込ませ、その加硫済ゴ
ムシート・織布を上記両端部分がカーボンブラック側の
ゴム層となるように裁断して製作する。
カーボンブラック充填のゴム層11b、その他の部分を
ホワイトカーボン充填のゴム層11aで形成する。その
皮片1は、織布表面に、未加硫ゴムシート11a、11
bを並べるとともに、その端面を突き合わせて載置し、
その上から加熱加圧して、ゴムシート11a、11bを
加硫するとともに、織布内に喰い込ませ、その加硫済ゴ
ムシート・織布を上記両端部分がカーボンブラック側の
ゴム層となるように裁断して製作する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ラグビーフットボー
ル、アメリカンフットボールに使用する楕円球に関する
ものである。
ル、アメリカンフットボールに使用する楕円球に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術及びその課題】この種の楕円球は、図9に
示すように、4枚の紡錘状皮片1をその短径方向に円状
に並べてその向い合う側縁を縫い合わせた楕円球状であ
って、その中には前記開口Qからチューブが装入され
て、このチューブの空気注入口2が前記開口Qに位置
し、その開口Qの縁間は両縁に亘る皮紐3で縁に沿って
所要間隔で引き合わされた構成である。
示すように、4枚の紡錘状皮片1をその短径方向に円状
に並べてその向い合う側縁を縫い合わせた楕円球状であ
って、その中には前記開口Qからチューブが装入され
て、このチューブの空気注入口2が前記開口Qに位置
し、その開口Qの縁間は両縁に亘る皮紐3で縁に沿って
所要間隔で引き合わされた構成である。
【0003】この楕円球Aにおいて、最も摩耗し易い部
分は土(芝)に触れる機会の多い両端部分である。この
摩耗は、芝グランドに比べ、土グランドでは比較になら
ないほど激しく、我国は、土グランドが大部分である。
分は土(芝)に触れる機会の多い両端部分である。この
摩耗は、芝グランドに比べ、土グランドでは比較になら
ないほど激しく、我国は、土グランドが大部分である。
【0004】しかしながら、従来の楕円球Aの紡錘状皮
片1の表皮は、織布の表面全域にホワイトカーボンを充
填したゴム層を形成したものであって、耐摩耗強度は全
面に亘って同じであった。
片1の表皮は、織布の表面全域にホワイトカーボンを充
填したゴム層を形成したものであって、耐摩耗強度は全
面に亘って同じであった。
【0005】このため、土グランドの多い我国では、両
端部分が擦れて他の部分に比べ早く破れ、結局使用し得
ないものとなっていた。すなわち、球Aの耐久性は両端
部分の耐久性に左右されていた。
端部分が擦れて他の部分に比べ早く破れ、結局使用し得
ないものとなっていた。すなわち、球Aの耐久性は両端
部分の耐久性に左右されていた。
【0006】そこで、この発明は、以上の点に留意し、
両端部分の耐久性を向上させることを課題とする。
両端部分の耐久性を向上させることを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、この発明にあっては、複数の紡錘状皮片を、その短
径方向に円状に並べてその向い合う側縁を接合した前述
の周知の楕円球において、その紡錘状皮片表皮の織布表
面ゴム層を、皮片両端部が他の部分に比べ耐摩耗性が高
いものである構成としたのである。
に、この発明にあっては、複数の紡錘状皮片を、その短
径方向に円状に並べてその向い合う側縁を接合した前述
の周知の楕円球において、その紡錘状皮片表皮の織布表
面ゴム層を、皮片両端部が他の部分に比べ耐摩耗性が高
いものである構成としたのである。
【0008】上記紡錘状皮片表皮のゴム層は、補強材と
して、上記両端部分はカーボンブラック、他の部分はホ
ワイトカーボンをそれぞれ充填したものとすることがで
きる。
して、上記両端部分はカーボンブラック、他の部分はホ
ワイトカーボンをそれぞれ充填したものとすることがで
きる。
【0009】上記紡錘状皮片表皮の製造方法としては、
織布表面に、耐摩耗強度の異なる二枚の未加硫ゴムシー
トを並べるとともにその端面を突き合わせて載置し、そ
の上から加熱・加圧して、ゴムシートを加硫するととも
に織布内に喰い込ませ、その加硫済ゴムシート・織布
を、上記両端部分が・耐摩耗性の高い方のゴム層となる
ように裁断して得る構成を採用し得る。
織布表面に、耐摩耗強度の異なる二枚の未加硫ゴムシー
トを並べるとともにその端面を突き合わせて載置し、そ
の上から加熱・加圧して、ゴムシートを加硫するととも
に織布内に喰い込ませ、その加硫済ゴムシート・織布
を、上記両端部分が・耐摩耗性の高い方のゴム層となる
ように裁断して得る構成を採用し得る。
【0010】上記二枚の未加硫ゴムシートは、一方の耐
摩耗性の高いものをカーボンブラックを充填したもの、
他方のものをホワイトカーボンを充填したものとするこ
とができる。
摩耗性の高いものをカーボンブラックを充填したもの、
他方のものをホワイトカーボンを充填したものとするこ
とができる。
【0011】なお、上記両端部分の大きさ・形状は、実
使用における摩耗度合・範囲及び製作性等を考慮して適
宜に設定する。このとき、皮片の接合縁が最も摩耗し易
いため、その接合縁は端から中央に向ってでき得るかぎ
り長く耐摩耗性のゴム層とすることが好ましい。
使用における摩耗度合・範囲及び製作性等を考慮して適
宜に設定する。このとき、皮片の接合縁が最も摩耗し易
いため、その接合縁は端から中央に向ってでき得るかぎ
り長く耐摩耗性のゴム層とすることが好ましい。
【0012】また、複数の紡錘状皮片側縁を「接合し
て」としたのは、側縁を縫い合わせた球以外に、各種の
布等で楕円球状のベースを作り、その表面に紡錘状皮片
を貼着した、いわゆるシームレス球があり、それらに
も、この発明は適用し得るからである。
て」としたのは、側縁を縫い合わせた球以外に、各種の
布等で楕円球状のベースを作り、その表面に紡錘状皮片
を貼着した、いわゆるシームレス球があり、それらに
も、この発明は適用し得るからである。
【0013】
【作用】このように構成するこの発明に係る楕円球は、
その両端部分が他の部分に比べて耐摩耗性を有するた
め、摩耗環境が悪くても、他の部分と同等の耐摩耗性を
有する。このため、楕円球の寿命が長くなる。
その両端部分が他の部分に比べて耐摩耗性を有するた
め、摩耗環境が悪くても、他の部分と同等の耐摩耗性を
有する。このため、楕円球の寿命が長くなる。
【0014】また、楕円球の製造方法にあっては、未加
硫ゴムシートの加熱加圧によって、耐摩耗性の異なる両
ゴム層も、その突き合わせ端面で融合するとともに、相
互間に架橋が生じて強固に一体となる。すなわち、両ゴ
ムシートは一体不可分となって織布全表面に一枚のゴム
シートを貼着したものと同じ構成となる。
硫ゴムシートの加熱加圧によって、耐摩耗性の異なる両
ゴム層も、その突き合わせ端面で融合するとともに、相
互間に架橋が生じて強固に一体となる。すなわち、両ゴ
ムシートは一体不可分となって織布全表面に一枚のゴム
シートを貼着したものと同じ構成となる。
【0015】因みに、ホワイトカーボンを充填したゴム
層はその表面が白であり、その白色のゴム層が球表面の
大部分を占めるため、この発明に係る楕円球は、見易さ
において全表面が白の球と大差なく、使用に際して支障
はない。
層はその表面が白であり、その白色のゴム層が球表面の
大部分を占めるため、この発明に係る楕円球は、見易さ
において全表面が白の球と大差なく、使用に際して支障
はない。
【0016】
【実施例】紡錘状皮片1は、図2に示すように表皮aと
ベースbからなり、その表皮aの製作について説明する
と、図3、図4に示すように、所要大きさの織布10表
面に、2種類の未加硫ゴムシート11a、11bを並べ
る。一方のゴムシート11aは図示のように楕円が連続
した形状であって(白ヌキ部分)、他方のゴムシート1
1bはそのゴムシート11a側縁に突き合わされた一端
縁が波状のものである(斜線部分)。
ベースbからなり、その表皮aの製作について説明する
と、図3、図4に示すように、所要大きさの織布10表
面に、2種類の未加硫ゴムシート11a、11bを並べ
る。一方のゴムシート11aは図示のように楕円が連続
した形状であって(白ヌキ部分)、他方のゴムシート1
1bはそのゴムシート11a側縁に突き合わされた一端
縁が波状のものである(斜線部分)。
【0017】両未加硫ゴムシート11a、11bは、天
然ゴム、合成ゴム、その他の各種薬品の適宜量を混合
し、補強剤として前者11aはホワイトカーボン、後者
11bはカーボンブラックを充填したものであり、この
補強剤の相違により、両者には下記表1の特性相違があ
る。
然ゴム、合成ゴム、その他の各種薬品の適宜量を混合
し、補強剤として前者11aはホワイトカーボン、後者
11bはカーボンブラックを充填したものであり、この
補強剤の相違により、両者には下記表1の特性相違があ
る。
【0018】
【表1】
【0019】この織布10上に未加硫ゴムシート11
a、11bを並べたものを、従来周知の手法によって加
熱・加圧すると、図5に示すように、両ゴムシート11
a、11bは加硫するとともに織布10内に喰い込んで
織布10と一体になる。このとき、図4(a)乃至
(c)に示すように、両ゴムシート11a、11bの突
き当たり端縁を、少し突き上げたり(同図(a))、重
ねたり(同図(b))、斜面で突き当てたり(同図
(c))等、上下方向に重なり面を有して加熱・加圧す
ると、両ゴムシート11a、11bの融合及び両者間の
架橋が確実に行われ、両者11a、11bが一体不可分
となって、境目のないゴム層となる。
a、11bを並べたものを、従来周知の手法によって加
熱・加圧すると、図5に示すように、両ゴムシート11
a、11bは加硫するとともに織布10内に喰い込んで
織布10と一体になる。このとき、図4(a)乃至
(c)に示すように、両ゴムシート11a、11bの突
き当たり端縁を、少し突き上げたり(同図(a))、重
ねたり(同図(b))、斜面で突き当てたり(同図
(c))等、上下方向に重なり面を有して加熱・加圧す
ると、両ゴムシート11a、11bの融合及び両者間の
架橋が確実に行われ、両者11a、11bが一体不可分
となって、境目のないゴム層となる。
【0020】このようにして、表皮a用のシートを作
り、一方、ベースbは、図6に示すように、不織布1
b、ナイロンタフタ1c、織布1d、合成樹脂製防水フ
ィルム1eを接着剤を介在して積層し、それを加圧して
作成する。
り、一方、ベースbは、図6に示すように、不織布1
b、ナイロンタフタ1c、織布1d、合成樹脂製防水フ
ィルム1eを接着剤を介在して積層し、それを加圧して
作成する。
【0021】つぎに、このベースb上に、図8に示すよ
うに表皮a用シートを織布10側を下側にし接着剤を介
在して積層したのち、加圧して皮片1用シートSを得
る。この皮片用シートSから、図7の鎖線のごとく紡錘
状に裁断して、図8の断面構造の図2に示す紡錘状皮片
1を作り、その皮片1の4枚でもって、図1に示すごと
く、従来と同様にして楕円球Aを製作する。
うに表皮a用シートを織布10側を下側にし接着剤を介
在して積層したのち、加圧して皮片1用シートSを得
る。この皮片用シートSから、図7の鎖線のごとく紡錘
状に裁断して、図8の断面構造の図2に示す紡錘状皮片
1を作り、その皮片1の4枚でもって、図1に示すごと
く、従来と同様にして楕円球Aを製作する。
【0022】この楕円球Aは、その端部分がカーボンブ
ラックを充填したもの11bであり、耐摩耗性の向上が
図られている。
ラックを充填したもの11bであり、耐摩耗性の向上が
図られている。
【0023】なお、図3の鎖線で示すように、表皮a用
シートから所要の紡錘状皮片1より少し大きめの片a’
を裁断し、一方、上記ベースb用シートからもその片
a’と同一の大きさの片を裁断し、その両片を接着剤を
介在して加圧接合したのち、それを紡錘状皮片1の大き
さに再裁断して、皮片1を得ることもできる。
シートから所要の紡錘状皮片1より少し大きめの片a’
を裁断し、一方、上記ベースb用シートからもその片
a’と同一の大きさの片を裁断し、その両片を接着剤を
介在して加圧接合したのち、それを紡錘状皮片1の大き
さに再裁断して、皮片1を得ることもできる。
【0024】また、図1に示すように、各紡錘状皮片1
のカーボンブラック充填の黒色のゴム層11bが縫合縁
に沿い中央に向かって徐々に細くなっている形状とする
と、隣り合う黒色のゴム層11b、11bの境界端部分
tが視覚的にぼやけてデザイン上好ましいものとなる。
のカーボンブラック充填の黒色のゴム層11bが縫合縁
に沿い中央に向かって徐々に細くなっている形状とする
と、隣り合う黒色のゴム層11b、11bの境界端部分
tが視覚的にぼやけてデザイン上好ましいものとなる。
【0025】実施例のゴムシート11a、11bは補強
剤以外、同質の組成のものとしたが、融合性があれば、
異なる組成のものでよく、また、耐摩耗性の担保も補強
剤の相違のみならず、ゴム組成そのもので得る等、適宜
に選択し得ることは勿論である。
剤以外、同質の組成のものとしたが、融合性があれば、
異なる組成のものでよく、また、耐摩耗性の担保も補強
剤の相違のみならず、ゴム組成そのもので得る等、適宜
に選択し得ることは勿論である。
【0026】因みに、上述のように、摩耗によって最も
損傷し易いのは、皮片1の接合(縫合)縁のため、その
縫合縁全長に亘って、ゴム層11bを形成することもで
きる。このとき、皮片1の周りがゴム層11bで縁取り
されることとなる。
損傷し易いのは、皮片1の接合(縫合)縁のため、その
縫合縁全長に亘って、ゴム層11bを形成することもで
きる。このとき、皮片1の周りがゴム層11bで縁取り
されることとなる。
【0027】
【発明の効果】この発明は、以上のように構成したの
で、楕円球の寿命を長くすることができ、また、その楕
円球を容易に製作し得る効果がある。
で、楕円球の寿命を長くすることができ、また、その楕
円球を容易に製作し得る効果がある。
【図1】一実施例の斜視図
【図2】紡錘状皮片の斜視図
【図3】紡錘状皮片表皮の製作説明図
【図4】紡錘状皮片表皮の製作説明図
【図5】紡錘状皮片表皮の製作説明図
【図6】紡錘状皮片ベースの製作説明図
【図7】紡錘状皮片ベースの製作説明図
【図8】紡錘状皮片の製作説明図
【図9】従来例の斜視図
A 楕円球 1 紡錘状皮片 a 紡錘状皮片表皮 b 紡錘状皮片ベース 11a、11b ゴムシート(層)
Claims (4)
- 【請求項1】 複数の紡錘状皮片を、その短径方向に円
状に並べてその向い合う側縁を接合した楕円球であっ
て、 上記紡錘状皮片の表皮は織布の表面にゴム層を形成した
ものであり、このゴム層は、皮片両端部が他の部分に比
べ耐摩耗性が高いものであることを特徴とする球技用楕
円球。 - 【請求項2】 請求項1記載の球技用楕円球において、
その紡錘状皮片表皮のゴム層は、補強材として、上記両
端部分はカーボンブラック、他の部分はホワイトカーボ
ンをそれぞれ充填したものであることを特徴とする球技
用楕円球。 - 【請求項3】 請求項1記載の楕円球の紡錘状皮片表皮
を製造するに際し、織布表面に、耐摩耗強度の異なる二
枚の未加硫ゴムシートを並べるとともにその端面を突き
合わせて載置し、その上から加熱加圧して、ゴムシート
を加硫するとともに織布内に喰い込ませ、その加硫済ゴ
ムシート・織布を、上記両端部分が耐摩耗性の高い方の
ゴム層となるように裁断して紡錘状皮片表皮を製造する
方法。 - 【請求項4】 請求項3の紡錘状皮片表皮を製造する方
法において、二枚の未加硫ゴムシートを、一方の耐摩耗
性の高いものをカーボンブラックを充填したもの、他方
のものをホワイトカーボンを充填したものとしたことを
特徴とする紡錘状皮片表皮を製造する方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10639293A JP2501285B2 (ja) | 1993-05-07 | 1993-05-07 | 球技用楕円球 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10639293A JP2501285B2 (ja) | 1993-05-07 | 1993-05-07 | 球技用楕円球 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06315546A true JPH06315546A (ja) | 1994-11-15 |
| JP2501285B2 JP2501285B2 (ja) | 1996-05-29 |
Family
ID=14432426
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10639293A Expired - Fee Related JP2501285B2 (ja) | 1993-05-07 | 1993-05-07 | 球技用楕円球 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2501285B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USD504709S1 (en) * | 2004-09-17 | 2005-05-03 | Yen-Li Chang | Football |
| USD518536S1 (en) * | 2005-05-16 | 2006-04-04 | Yen-Li Chang | Football |
| EP1709998A1 (en) * | 2005-04-08 | 2006-10-11 | Goedoen Holding FZC | Sports ball with a woven fabric and method for manufacturing such a sports ball |
| USD584778S1 (en) * | 2008-09-11 | 2009-01-13 | Nike, Inc. | Football |
| US8449417B2 (en) * | 2008-09-11 | 2013-05-28 | Nike, Inc. | Football including indicia to improve visibility |
-
1993
- 1993-05-07 JP JP10639293A patent/JP2501285B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US8021252B2 (en) | 2005-04-08 | 2011-09-20 | Geodoen Holding FZC | Sports ball with a woven fabric and method for manufacturing such a sports ball |
| USD518536S1 (en) * | 2005-05-16 | 2006-04-04 | Yen-Li Chang | Football |
| USD533238S1 (en) | 2005-05-16 | 2006-12-05 | Yen-Li Chang | Football |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2501285B2 (ja) | 1996-05-29 |
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