JPH0631578Y2 - 自動販売機の断熱仕切壁の取付構造 - Google Patents
自動販売機の断熱仕切壁の取付構造Info
- Publication number
- JPH0631578Y2 JPH0631578Y2 JP11959786U JP11959786U JPH0631578Y2 JP H0631578 Y2 JPH0631578 Y2 JP H0631578Y2 JP 11959786 U JP11959786 U JP 11959786U JP 11959786 U JP11959786 U JP 11959786U JP H0631578 Y2 JPH0631578 Y2 JP H0631578Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- partition wall
- heat insulating
- plate
- bottom plate
- mounting structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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- 238000009413 insulation Methods 0.000 title claims description 15
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 6
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- 235000013361 beverage Nutrition 0.000 description 2
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は包装容器入り飲料等を冷蔵もしくは温蔵して販
売する自動販売機の断熱仕切壁の取付構造に関するもの
である。
売する自動販売機の断熱仕切壁の取付構造に関するもの
である。
従来の技術 近年包装容器入り飲料自販機(以下自販機と呼ぶ)は左
右2室を仕切壁で区画したホット&コールド型(以下H
LOと呼ぶ)が主流になり、ホット側とコールド側の断
熱が重要である。
右2室を仕切壁で区画したホット&コールド型(以下H
LOと呼ぶ)が主流になり、ホット側とコールド側の断
熱が重要である。
以下図面を参照しながら、断熱仕切壁の取付構造につい
て説明する。
て説明する。
第4図から第7図までは従来のH&C自販機の断熱仕切
壁の取付構造を示すものである。
壁の取付構造を示すものである。
1は断熱壁を有する本体で、断熱仕切壁2により左右に
第1貯蔵室3と第2貯蔵室4が形成されている。断熱仕
切壁2は庫内を左右に2分してなる立設した2つの側板
5aを有し、側板5aには樹脂性のサッシュ6が挟着さ
れている。そして側板5aの間に発泡されたウレタン断
熱材7が充填されている。断熱壁の下部には第1貯蔵室
3と第2貯蔵室4間に庫内空気を循環させるための通風
口8を設けてなる枠体9が装着されている。また、枠体
8の後方に嵌合して取付けてなる通風口8を開閉するた
めのシャッター10が設けられている。また、11は孔
11aを設けた側板5aの内面にスポット溶接で固定さ
れた板ナットである。
第1貯蔵室3と第2貯蔵室4が形成されている。断熱仕
切壁2は庫内を左右に2分してなる立設した2つの側板
5aを有し、側板5aには樹脂性のサッシュ6が挟着さ
れている。そして側板5aの間に発泡されたウレタン断
熱材7が充填されている。断熱壁の下部には第1貯蔵室
3と第2貯蔵室4間に庫内空気を循環させるための通風
口8を設けてなる枠体9が装着されている。また、枠体
8の後方に嵌合して取付けてなる通風口8を開閉するた
めのシャッター10が設けられている。また、11は孔
11aを設けた側板5aの内面にスポット溶接で固定さ
れた板ナットである。
12は庫内底板で、断熱仕切壁2を固定する孔(図面省
略)があいている。13はL字形取付板で、ネジ14に
よって一方を断熱仕切壁2の板ナット11に設けた孔1
1aに固定し、又、他方を庫内底板12に固定し、第1
貯蔵室3と第2貯蔵室4との断熱を行なっている。
略)があいている。13はL字形取付板で、ネジ14に
よって一方を断熱仕切壁2の板ナット11に設けた孔1
1aに固定し、又、他方を庫内底板12に固定し、第1
貯蔵室3と第2貯蔵室4との断熱を行なっている。
以上のように構成された自動販売機の断熱仕切壁の取付
構造について、以下その組立動作について説明する。
構造について、以下その組立動作について説明する。
まず、断熱仕切壁2の側板5aの内面にスポット溶接さ
れた板ナット11の孔11aにL字形取付板13をネジ
14によって固定する。次に、断熱仕切壁2を本体1の
第1貯蔵室3と第2貯蔵室4に分ける所定の位置に挿入
する。次にL字形取付板13の固定されていない一方
と、庫内底板12の断熱仕切壁2を固定する孔(図面省
略)をネジ14によって固定する。
れた板ナット11の孔11aにL字形取付板13をネジ
14によって固定する。次に、断熱仕切壁2を本体1の
第1貯蔵室3と第2貯蔵室4に分ける所定の位置に挿入
する。次にL字形取付板13の固定されていない一方
と、庫内底板12の断熱仕切壁2を固定する孔(図面省
略)をネジ14によって固定する。
以上の組立動作により、断熱仕切壁2を本体1の第1貯
蔵室3と第2貯蔵室4に分ける所定の位置に固定してい
る。
蔵室3と第2貯蔵室4に分ける所定の位置に固定してい
る。
考案が解決しようとする問題点 しかしながら、上記のような構成では板ナット11のス
ポット溶接位置のバラツキ,庫内底板12のひずみによ
り、庫内底板12と断熱仕切壁2の間にスキ間12aが
生じ、十分な断熱をすることができないという問題点を
有していた。
ポット溶接位置のバラツキ,庫内底板12のひずみによ
り、庫内底板12と断熱仕切壁2の間にスキ間12aが
生じ、十分な断熱をすることができないという問題点を
有していた。
本考案は上記問題点に鑑み、庫内底板12と断熱仕切壁
2の間にスキ間のない、十分な断熱性能を有する断熱仕
切壁の取付構造を提供するものである。
2の間にスキ間のない、十分な断熱性能を有する断熱仕
切壁の取付構造を提供するものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するための本考案の自動販売機の断熱
仕切壁の取付構造は、自動販売機の庫内を第1貯蔵室と
第2貯蔵室に仕切る断熱仕切壁の下部に、開閉するシャ
ッターが設けられた通風口を有する枠体が設けられ、前
記枠体には内面に突起部が形成され内部下側に当接部を
有する溝が設けられ、前記溝内には固定板が挿入されて
おり、前記断熱仕切壁は自動販売機の庫内の底板上に配
置され、前記底板と前記固定板とが前記溝の当接部を挟
んで締結要素によって締結されているものである。
仕切壁の取付構造は、自動販売機の庫内を第1貯蔵室と
第2貯蔵室に仕切る断熱仕切壁の下部に、開閉するシャ
ッターが設けられた通風口を有する枠体が設けられ、前
記枠体には内面に突起部が形成され内部下側に当接部を
有する溝が設けられ、前記溝内には固定板が挿入されて
おり、前記断熱仕切壁は自動販売機の庫内の底板上に配
置され、前記底板と前記固定板とが前記溝の当接部を挟
んで締結要素によって締結されているものである。
作用 本考案は上記した構成により、断熱仕切壁の下部で庫内
底板と固定できるので、庫内底板がひずんでいても確
実、十分な断熱が行なえるものである。
底板と固定できるので、庫内底板がひずんでいても確
実、十分な断熱が行なえるものである。
実施例 以下、本考案の一実施例の断熱仕切壁の取付構造につい
て図面を参照しながら説明するが、従来と同一構成につ
いては同一番号を付して、その詳細な説明を省略する。
て図面を参照しながら説明するが、従来と同一構成につ
いては同一番号を付して、その詳細な説明を省略する。
第1図から第3図において、15は通風口9を設けてな
る枠体でその下部には、固定板16を挿着するための溝
部15aが前後方向に複数設けられている。
る枠体でその下部には、固定板16を挿着するための溝
部15aが前後方向に複数設けられている。
溝部15aは、固定板16が下へ落ちないように構成さ
れたものであり、枠体15の最下部よりやや上の部分に
設けられ、溝部15aの内部下側には当接部15eが残
されている。又、1度挿着した固定板16が枠体15と
庫内底板17を固定する前にはずれることがないよう固
定板16の抜け止め用突出部15bが固定板16を挿着
するための溝部15aの溝下面15cに設けられてい
る。
れたものであり、枠体15の最下部よりやや上の部分に
設けられ、溝部15aの内部下側には当接部15eが残
されている。又、1度挿着した固定板16が枠体15と
庫内底板17を固定する前にはずれることがないよう固
定板16の抜け止め用突出部15bが固定板16を挿着
するための溝部15aの溝下面15cに設けられてい
る。
前記固定板16は、短冊形をし、孔16aを設けた小片
であり、前記枠体15の固定板16を挿着するための溝
部15aに横から挿着されている。又、溝部15aには
ネジ18の足18aを逃げるために凹部15dを設けて
いる。又、締結要素であるネジ18により庫内底板17
と前記固定板16が当接部15eを挟んで固定されてお
り、断熱仕切壁2は庫内底板18と密着されるものであ
る。
であり、前記枠体15の固定板16を挿着するための溝
部15aに横から挿着されている。又、溝部15aには
ネジ18の足18aを逃げるために凹部15dを設けて
いる。又、締結要素であるネジ18により庫内底板17
と前記固定板16が当接部15eを挟んで固定されてお
り、断熱仕切壁2は庫内底板18と密着されるものであ
る。
以上のように構成された自動販売機の断熱仕切壁の取付
構造について、以下その組立動作について説明する。
構造について、以下その組立動作について説明する。
まず、断熱仕切壁2の枠体15に設けられた固定板を挿
着するための溝部15aに固定板16を枠体15の横か
ら挿着する。次に、断熱仕切壁2を本体1の第1貯蔵室
3と第2貯蔵室4に分ける所定の位置に挿入する。次
に、断熱仕切壁2の枠体15の溝部15aに挿着された
固定板16と庫内底板17をネジ18によって庫内底板
の下部より固定することによって、断熱仕切壁2と庫内
底板17を固定する。
着するための溝部15aに固定板16を枠体15の横か
ら挿着する。次に、断熱仕切壁2を本体1の第1貯蔵室
3と第2貯蔵室4に分ける所定の位置に挿入する。次
に、断熱仕切壁2の枠体15の溝部15aに挿着された
固定板16と庫内底板17をネジ18によって庫内底板
の下部より固定することによって、断熱仕切壁2と庫内
底板17を固定する。
以上のように、本実施例によれば断熱仕切壁2の下部で
庫内底板17と固定するので、庫内底板17がひずんで
も十分な断熱ができる。
庫内底板17と固定するので、庫内底板17がひずんで
も十分な断熱ができる。
考案の効果 以上のように、本考案は枠体の最下部に固定板挿着用の
溝を設けることにより、断熱仕切壁をその下部で庫内底
板に固定でき、確実,十分な断熱ができる。又、L字形
取付板が不要になり作業が容易となる。
溝を設けることにより、断熱仕切壁をその下部で庫内底
板に固定でき、確実,十分な断熱ができる。又、L字形
取付板が不要になり作業が容易となる。
又、板ナットがなくなることにより、従来側板Bとスポ
ット溶接していたがする必要がなくなり工数削減の効果
がある。更に、板ナットにはL字形取付板と連結するた
め穴があいており、ウレタン発泡時この穴からウレタン
がもれるのでシールが必要であったがシールをする必要
がなくなり工数削減の効果がある。
ット溶接していたがする必要がなくなり工数削減の効果
がある。更に、板ナットにはL字形取付板と連結するた
め穴があいており、ウレタン発泡時この穴からウレタン
がもれるのでシールが必要であったがシールをする必要
がなくなり工数削減の効果がある。
第1図は本考案の一実施例における自動販売機の断熱仕
切壁の取付構造の分解斜視図、第2図は本考案の枠体の
斜視図、第3図は固定板を挿着する溝部詳細図、第4図
は従来の自動販売機の本体正面図、第5図は第4図にお
ける断熱仕切壁下部の斜視図、第6,7図は第4図の断
熱仕切壁の取付構造の分解斜視図である。 2……断熱仕切壁、3……第1貯蔵室、4……第2貯蔵
室、9……通風口、10……シャッター、15……枠
体、15a……固定板を挿着するための溝部、15b…
…固定板の抜け止め用突起部、15e……当接部、16
……固定板、17……庫内底板、18……ネジ。
切壁の取付構造の分解斜視図、第2図は本考案の枠体の
斜視図、第3図は固定板を挿着する溝部詳細図、第4図
は従来の自動販売機の本体正面図、第5図は第4図にお
ける断熱仕切壁下部の斜視図、第6,7図は第4図の断
熱仕切壁の取付構造の分解斜視図である。 2……断熱仕切壁、3……第1貯蔵室、4……第2貯蔵
室、9……通風口、10……シャッター、15……枠
体、15a……固定板を挿着するための溝部、15b…
…固定板の抜け止め用突起部、15e……当接部、16
……固定板、17……庫内底板、18……ネジ。
Claims (1)
- 【請求項1】自動販売機の庫内を第1貯蔵室と第2貯蔵
室に仕切る断熱仕切壁の下部に、開閉するシャッターが
設けられた通風口を有する枠体が設けられ、前記枠体に
は内面に突起部が形成され内部下側に当接部を有する溝
が設けられ、前記溝内には固定板が挿入されており、前
記断熱仕切壁は自動販売機の庫内の底板上に配置され、
前記底板と前記固定板とが前記溝の当接部を挟んで締結
要素によって締結されていることを特徴とする自動販売
機の断熱仕切壁の取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11959786U JPH0631578Y2 (ja) | 1986-08-04 | 1986-08-04 | 自動販売機の断熱仕切壁の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11959786U JPH0631578Y2 (ja) | 1986-08-04 | 1986-08-04 | 自動販売機の断熱仕切壁の取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6327984U JPS6327984U (ja) | 1988-02-24 |
| JPH0631578Y2 true JPH0631578Y2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=31007119
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11959786U Expired - Lifetime JPH0631578Y2 (ja) | 1986-08-04 | 1986-08-04 | 自動販売機の断熱仕切壁の取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0631578Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-08-04 JP JP11959786U patent/JPH0631578Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6327984U (ja) | 1988-02-24 |
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