JPH0631601U - 調髪用アイロン - Google Patents
調髪用アイロンInfo
- Publication number
- JPH0631601U JPH0631601U JP3857492U JP3857492U JPH0631601U JP H0631601 U JPH0631601 U JP H0631601U JP 3857492 U JP3857492 U JP 3857492U JP 3857492 U JP3857492 U JP 3857492U JP H0631601 U JPH0631601 U JP H0631601U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- iron
- heating
- scalp
- arm
- protector
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- Pending
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 44
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 22
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- 230000001012 protector Effects 0.000 claims abstract description 19
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 3
- 210000004761 scalp Anatomy 0.000 abstract description 20
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- 229920006015 heat resistant resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Cleaning And Drying Hair (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 調髪用アイロンにおいて、加熱アームの頭皮
接触による火傷防止を容易かつ確実に図ることができ、
それにより技術者の受ける精神的、肉体的な疲労度を軽
減できるとともに、余計な熟練等を必要とすることなく
調髪用アイロンを使用したパーマネント処理等が行える
調髪用アイロンの提供。 【構成】 一対の加熱アーム1a,1bを有するほぼ鋏
形をなす調髪用アイロンにおいて、一方の加熱アーム1
a又は1bの側方に平行に、低熱伝導性材料からなる棒
状のプロテクター3を設け、これによって加熱アーム1
a又は1bの頭皮接触による火傷防止が図れるようにし
た。
接触による火傷防止を容易かつ確実に図ることができ、
それにより技術者の受ける精神的、肉体的な疲労度を軽
減できるとともに、余計な熟練等を必要とすることなく
調髪用アイロンを使用したパーマネント処理等が行える
調髪用アイロンの提供。 【構成】 一対の加熱アーム1a,1bを有するほぼ鋏
形をなす調髪用アイロンにおいて、一方の加熱アーム1
a又は1bの側方に平行に、低熱伝導性材料からなる棒
状のプロテクター3を設け、これによって加熱アーム1
a又は1bの頭皮接触による火傷防止が図れるようにし
た。
Description
本考案は理髪店等で用いる調髪用アイロンに係り、特に加熱アームの頭皮接触 による火傷防止が容易かつ確実に図れるようにした調髪用アイロンに関するもの である。
【0002】
理髪店等でパーマネント処理を行う場合、一対の加熱アームを有する鋏形の調 髪用アイロンが用いられる。各加熱アームは内蔵した電熱線等により例えば20 0℃程度に加熱昇温させられ、理容技術者は一定量の頭髪を前記加熱アームで挟 み込み、頭皮側に沿って倒すことによって頭髪をカールさせ、これを順次頭髪に 沿って多数回行うものである。
【0003】
上記のような作業中、技術者は加熱アームが客の頭皮に接触して火傷を生じさ せないよう、細心の注意を払う。ところが、作業は長時間に亘るので、技術者の 受ける精神的、肉体的な疲労度は高く、場合によっては苦痛ともなる。しかも、 この作業には通常、多くの経験と高度の熟練を必要とする。
【0004】 本考案はこのような事情に鑑み、加熱アームの頭皮接触による火傷防止を容易 かつ確実に図ることができ、それにより技術者の受ける精神的、肉体的な疲労度 を軽減できるとともに、従来のような熟練等を必要とすることなくパーマネント 処理等が行える調髪用アイロンを提供することを課題とするものである。
【0005】
上記の課題を解決することを目的としてなされた本考案に係る調髪用アイロン の構成は、一対の加熱アームを有する鋏形の調髪用アイロンにおいて、一方の加 熱アームの側方に平行に、低熱伝導性材料乃至は非熱伝導性材料からなる棒状の プロテクターを設けたことを特徴とするものである。
【0006】
本考案に係る調髪用アイロンは、その使用時、まず櫛によって立上げた頭髪を 各加熱アームで挟む。このとき、プロテクターを頭髪の根元部に位置させ、プロ テクターと平行な加熱アームを毛先側に位置させる。そして、頭髪を挟んだ加熱 アームを頭皮に沿って倒すことでカール作用を行わせるが、この一連の作用に際 し、当初、プロテクターを頭皮側に配置させることにより、加熱アームが頭皮に 接触することがない。
【0007】 すなわち、低熱伝導性材料で構成されたプロテクターは低温を維持できるので 、これが頭皮側に位置して、高熱の加熱アームの頭皮接触が防止されるので、火 傷を負わせることを容易かつ確実に防止できる。したがって、長時間のパーマネ ント処理等作業等を行っても、技術者の受ける精神的、肉体的な疲労度は少なく 、しかもこれまでと同等の熟練等を必要とすることがない。
【0008】
以下、本考案の実施の一例を図面を参照して説明する。 図1は本実施例による調髪用アイロンの構成を示し、図2,図3,図4は使用 状態を示している。
【0009】 図1に示すように、本実施例の調髪用アイロンは、外観がほぼ鋏形をなし、一 対の加熱アーム1a,1bおよび把手2a,2bを有して構成されている。そし て一方の加熱アーム1b(可動ア−ム)の側方に、これと平行で前記ア−ムlb と略同長の、耐熱樹脂等の低熱伝導乃至は非熱伝導性材料からなる棒状のプロテ クター3が前記ア−ムlbと一体に取付けられている。なお、このア−ム1bと プロテクタ−3の間に適宜隙間を保持するかどうかは任意である。また、このプ ロテクター3の断面は、図3,4に示すように一例として矩形状に形成している が、断面形状は任意である。3aはプロテクタ−3の取付部である。
【0010】 しかして、パーマネント処理等に際して本実施例の調髪用アイロンを使用する 場合には、まず図2に示すように、櫛4によって所要部位の頭髪5を立上げ、次 に図3に示すように、頭髪5を各加熱アーム1a,1bで挟む。このとき、プロ テクター3を頭髪5の根元部に位置させることにより、プロテクター3と頭皮を 接触させ加熱アーム1bが頭皮6に接触しないようにする。
【0011】 そして、頭髪5を挟んだ加熱アーム1a,1bを、頭皮6に沿って倒すことで カール作用を行わせる。この一連の操作の際に、プロテクター3は当初、頭皮6 側に配置しているので、加熱アーム1bが頭皮に接触することがない。
【0012】 また、低熱伝導性材料で構成されたプロテクター3は、ほとんど温度上昇せず 、多少の熱伝導があっても、その材質ゆえに低温を維持できるので、これが頭皮 6側に位置して、高熱の加熱アーム1a,1bの頭皮接触が防止されるので、加 熱ア−ム1a又は1bが頭皮6に接触することによる火傷を容易かつ確実に防止 することができる。
【0013】 したがって、長時間に亘るパーマネント処理等作業等を行っても、技術者の受 ける精神的、肉体的な疲労度は少なく、しかも従来の器具を使用するための熟練 等を必要とすることもない。
【0014】 なお、本考案は以上の実施例で示した構成に限らず、アーム形状、プロテクタ ーの形状等、種々変形または応用が可能であり、その場合でも前記同様の操作に よって所定の作用効果が得られる。例えば、他方の加熱ア−ム1aの側にも、上 記プロテクタ3と同様のプロテクタ−を設けたり、或は、プロテクタ−の配設位 置を加熱ア−ム1a,1bと平行にして、各ア−ムの他の側方(図2の例と反対 側)や背面側に設けたりするのである。
【0015】
以上のように、本考案に係る調髪用アイロンによれば、加熱アームの頭皮接触 による火傷防止が容易かつ確実に図れ、それにより技術者の受ける精神的、肉体 的な疲労度を軽減できるとともに、余計な熟練等を必要とすることなくパーマネ ント処理等が行える等の優れた効果が得られる。
【図1】本考案に係る調髪用アイロンの実施例の正面
図。
図。
【図2】アイロンを使用するパ−マネント処理の第一段
階の正面図。
階の正面図。
【図3】本考案アイロンを使用するパ−マネント処理の
第二段階の正面図。
第二段階の正面図。
【図4】本考案アイロンを使用するパ−マネント処理の
第三段階の正面図。
第三段階の正面図。
1a,1b 加熱アーム 3 プロテクター
Claims (1)
- 【請求項1】 一対の加熱アームを有する鋏形の調髪用
アイロンにおいて、一方の加熱アームの側方に平行に、
低熱伝導性材料乃至は非熱伝導性材料からなる棒状のプ
ロテクターを設けたことを特徴とする調髪用アイロン。 【0001】
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3857492U JPH0631601U (ja) | 1992-05-14 | 1992-05-14 | 調髪用アイロン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3857492U JPH0631601U (ja) | 1992-05-14 | 1992-05-14 | 調髪用アイロン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0631601U true JPH0631601U (ja) | 1994-04-26 |
Family
ID=12529065
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3857492U Pending JPH0631601U (ja) | 1992-05-14 | 1992-05-14 | 調髪用アイロン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0631601U (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4825909U (ja) * | 1971-08-05 | 1973-03-28 | ||
| JPS5236708U (ja) * | 1975-09-09 | 1977-03-15 | ||
| JPH0245008A (ja) * | 1988-08-06 | 1990-02-15 | Yoshitaka Fujiwara | パンチパーマ用アイロン |
-
1992
- 1992-05-14 JP JP3857492U patent/JPH0631601U/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4825909U (ja) * | 1971-08-05 | 1973-03-28 | ||
| JPS5236708U (ja) * | 1975-09-09 | 1977-03-15 | ||
| JPH0245008A (ja) * | 1988-08-06 | 1990-02-15 | Yoshitaka Fujiwara | パンチパーマ用アイロン |
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