JPH0631614Y2 - ハンドルスイッチ - Google Patents
ハンドルスイッチInfo
- Publication number
- JPH0631614Y2 JPH0631614Y2 JP7413389U JP7413389U JPH0631614Y2 JP H0631614 Y2 JPH0631614 Y2 JP H0631614Y2 JP 7413389 U JP7413389 U JP 7413389U JP 7413389 U JP7413389 U JP 7413389U JP H0631614 Y2 JPH0631614 Y2 JP H0631614Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- switch case
- terminal
- fixed
- terminal plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は特に二輪車のバーハンドルに装着するハンドル
スイッチに関するもので、複数のスイッチの端子板と複
数の導電体とをアウトサート成形により一体に形成し、
前記各端子板の連結部を折り曲げ可能としたことを特徴
とするものである。
スイッチに関するもので、複数のスイッチの端子板と複
数の導電体とをアウトサート成形により一体に形成し、
前記各端子板の連結部を折り曲げ可能としたことを特徴
とするものである。
従来のハンドルスイッチにおいては、ホーン、ターンシ
グナル、ディマー、パッシング等の各スイッチの端子板
に固定端子を設けると共に、これら各固定端子間を、リ
ード線を用いてハンダ付けにて連結していた。そして、
これら各固定端子は各々小ケースに入れたり、取付けス
ティを介してスイッチケース内に固定されていた。
グナル、ディマー、パッシング等の各スイッチの端子板
に固定端子を設けると共に、これら各固定端子間を、リ
ード線を用いてハンダ付けにて連結していた。そして、
これら各固定端子は各々小ケースに入れたり、取付けス
ティを介してスイッチケース内に固定されていた。
このため、従来のハンドルスイッチにおいては、部品点
数が多く、取付けスペースも広く要し、スイッチケース
内部の配線も複雑なものとならざるを得なかった。
数が多く、取付けスペースも広く要し、スイッチケース
内部の配線も複雑なものとならざるを得なかった。
本考案は、ホーン、ターンシグナル、ディマー、パッシ
ング等、各スイッチの端子板と、複数の細幅薄板状導電
体とを、各端子板間に所定の間隔を設けた状態でアウト
サート成形により一体的に形成することにより上記課題
を解決したものである。即ち本考案は、 ホーン、ターンシグナル、ディマー、パッシング等、各
スイッチの端子板(1)(2)(3)を所定間隔にて直列に配置
し、それぞれの表面の一部に各スイッチ用の固定端子
(5)(6)(7)を露出させた状態で複数の細幅薄板状導電体
(4)をアウトサート成形により、一体的に形成した連結
状の端子板(8)と、 二つ割り型で、各々内面中心部と接合部の一方の内面に
前記連結状の端子板(8)の各端子板(1)(2)(3)が嵌め込み
固定できるように形成したスイッチケース(11)とからな
り、 前記スイッチケース(11)の内面に前記連結状の端子板
(8)の各端子板(1)(2)(3)を細幅薄板状導電体(4)の連結
部の折り曲げにより側面略コ字状に嵌め込み固定した状
態にて、該スイッチケース(11)をハンドルパイプ(10)に
挟持し、端子板の存在しない二つ割り型のスイッチケー
スの接合面をビス止めにより固定してなるハンドルスイ
ッチである。
ング等、各スイッチの端子板と、複数の細幅薄板状導電
体とを、各端子板間に所定の間隔を設けた状態でアウト
サート成形により一体的に形成することにより上記課題
を解決したものである。即ち本考案は、 ホーン、ターンシグナル、ディマー、パッシング等、各
スイッチの端子板(1)(2)(3)を所定間隔にて直列に配置
し、それぞれの表面の一部に各スイッチ用の固定端子
(5)(6)(7)を露出させた状態で複数の細幅薄板状導電体
(4)をアウトサート成形により、一体的に形成した連結
状の端子板(8)と、 二つ割り型で、各々内面中心部と接合部の一方の内面に
前記連結状の端子板(8)の各端子板(1)(2)(3)が嵌め込み
固定できるように形成したスイッチケース(11)とからな
り、 前記スイッチケース(11)の内面に前記連結状の端子板
(8)の各端子板(1)(2)(3)を細幅薄板状導電体(4)の連結
部の折り曲げにより側面略コ字状に嵌め込み固定した状
態にて、該スイッチケース(11)をハンドルパイプ(10)に
挟持し、端子板の存在しない二つ割り型のスイッチケー
スの接合面をビス止めにより固定してなるハンドルスイ
ッチである。
以下、本考案の一実施例を第1図から第3図に基づき説
明する。図中(1)(2)(3)は二輪車のハンドルスイッチに
おけるホーン、ターンシグナル、ディマー、パッシング
等のスイッチの端子板である。これらの端子板は、薄い
板状の銅板等をプレス加工により所定の形状に打ち抜く
ことにより形成した細幅薄板状導電体(4)をアウトサー
ト成形することにより、所定間隔にて直列に配置された
状態で、連結状に一体的に形成され、連結状の端子板
(8)を形成している。
明する。図中(1)(2)(3)は二輪車のハンドルスイッチに
おけるホーン、ターンシグナル、ディマー、パッシング
等のスイッチの端子板である。これらの端子板は、薄い
板状の銅板等をプレス加工により所定の形状に打ち抜く
ことにより形成した細幅薄板状導電体(4)をアウトサー
ト成形することにより、所定間隔にて直列に配置された
状態で、連結状に一体的に形成され、連結状の端子板
(8)を形成している。
前記各スイッチの端子板(1)(2)(3)は、前記細幅薄板状
導電体(4)とのアウトサート成形に際しては、各端子板
の必要とされる部分において前記細幅薄板状導電体(4)
を凸形状としておくことにより、前記アウトサート成形
時に導電体の一部が露出するようになっており、この露
出部分がそのまま端子板における固定端子(5)(6)(7)と
なる。
導電体(4)とのアウトサート成形に際しては、各端子板
の必要とされる部分において前記細幅薄板状導電体(4)
を凸形状としておくことにより、前記アウトサート成形
時に導電体の一部が露出するようになっており、この露
出部分がそのまま端子板における固定端子(5)(6)(7)と
なる。
また、前記各スイッチの端子板(1)(2)(3)は前述の如く
所定間隔にて直列に配置され、前記細幅薄板状導電体
(4)により連結状の端子板(8)を形成しているが、各端子
板間の連結部分は前記導電体が薄い銅板等で形成されて
いることから、ある程度折り曲げが可能である。
所定間隔にて直列に配置され、前記細幅薄板状導電体
(4)により連結状の端子板(8)を形成しているが、各端子
板間の連結部分は前記導電体が薄い銅板等で形成されて
いることから、ある程度折り曲げが可能である。
従って、この連結状の端子板(8)をスイッチケース(11)
に組み込む際には、各端子板の固定端子(5)(6)(7)の露
出面が外側になるように連結部にて端子板を略コ字状に
折り曲げ、スイッチケースの内壁に嵌め込んだり、ビス
止め等により固定する。
に組み込む際には、各端子板の固定端子(5)(6)(7)の露
出面が外側になるように連結部にて端子板を略コ字状に
折り曲げ、スイッチケースの内壁に嵌め込んだり、ビス
止め等により固定する。
また、前記スイッチケース(11)は上下二つ割りの隣接す
る一端を、第3図に示す如く、ヒンジ結合(12)とした場
合には、このスイッチケースの一方を開いた状態にて、
前述のように連結状の端子板(8)を折り曲げて内壁に固
定した後、ハンドルパイプ(10)を挟み込むようにしてビ
ス止めにより固定すればよい。
る一端を、第3図に示す如く、ヒンジ結合(12)とした場
合には、このスイッチケースの一方を開いた状態にて、
前述のように連結状の端子板(8)を折り曲げて内壁に固
定した後、ハンドルパイプ(10)を挟み込むようにしてビ
ス止めにより固定すればよい。
本考案は以上の如く、複数のスイッチの端子板と複数の
導電体とをアウトサート成形により一体に形成したの
で、各端子板間のリード線が不要となる他、スイッチケ
ースからのリード線の導出も容易になった他、前記各端
子板の連結部を折り曲げ可能としたため、スイッチケー
ス内への組み付けも極めて容易なものとなった。
導電体とをアウトサート成形により一体に形成したの
で、各端子板間のリード線が不要となる他、スイッチケ
ースからのリード線の導出も容易になった他、前記各端
子板の連結部を折り曲げ可能としたため、スイッチケー
ス内への組み付けも極めて容易なものとなった。
また、各スイッチ用の小ケースや取付けスティを省略す
ることができるため構造がシンプルとなり、スイッチケ
ース自体も小型化できる。
ることができるため構造がシンプルとなり、スイッチケ
ース自体も小型化できる。
第1図は本考案の一例を示す断面図、第2図(a)は連結
状端子板の平面図、第2図(b)は同側面図、第3図はヒ
ンジ結合されたスイッチケースと連結状端子板との関係
を示す側面図。 (1)(2)(3)……端子板 (4)……細幅薄板状導電体 (5)(6)(7)……固定端子 (8)……連結状端子板 (10)……ハンドルパイプ (11)……スイッチケース (12)……ヒンジ結合
状端子板の平面図、第2図(b)は同側面図、第3図はヒ
ンジ結合されたスイッチケースと連結状端子板との関係
を示す側面図。 (1)(2)(3)……端子板 (4)……細幅薄板状導電体 (5)(6)(7)……固定端子 (8)……連結状端子板 (10)……ハンドルパイプ (11)……スイッチケース (12)……ヒンジ結合
Claims (2)
- 【請求項1】ホーン、ターンシグナル、ディマー、パッ
シング等、各スイッチの端子板(1)(2)(3)を所定間隔に
て直列に配置し、それぞれの表面の一部に各スイッチ用
の固定端子(5)(6)(7)を露出させた状態で複数の細幅薄
板状導電体(4)をアウトサート成形により、一体的に形
成した連結状の端子板(8)と、 二つ割り型で、各々内面中心部と接合部の一方の内面に
前記連結状の端子板(8)の各端子板(1)(2)(3)が嵌め込み
固定できるように形成したスイッチケース(11)とからな
り、 前記スイッチケース(11)の内面に前記連結状の端子板
(8)の各端子板(1)(2)(3)を細幅薄板状導電体(4)の連結
部の折り曲げにより側面略コ字状に嵌め込み固定した状
態にて、該スイッチケース(11)をハンドルパイプ(10)に
挟持し、端子板の存在しない二つ割り型のスイッケース
の接合面をビス止めにより固定してなるハンドルスイッ
チ。 - 【請求項2】スイッチケースが二つ割り型で、その隣接
する一端がヒンジ結合となっているものである請求項1
記載のハンドルスイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7413389U JPH0631614Y2 (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | ハンドルスイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7413389U JPH0631614Y2 (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | ハンドルスイッチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0313622U JPH0313622U (ja) | 1991-02-12 |
| JPH0631614Y2 true JPH0631614Y2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=31613561
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7413389U Expired - Lifetime JPH0631614Y2 (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | ハンドルスイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0631614Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-06-26 JP JP7413389U patent/JPH0631614Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0313622U (ja) | 1991-02-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |