JPH0631721B2 - 天文学用腕時計 - Google Patents
天文学用腕時計Info
- Publication number
- JPH0631721B2 JPH0631721B2 JP60502830A JP50283085A JPH0631721B2 JP H0631721 B2 JPH0631721 B2 JP H0631721B2 JP 60502830 A JP60502830 A JP 60502830A JP 50283085 A JP50283085 A JP 50283085A JP H0631721 B2 JPH0631721 B2 JP H0631721B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- planetary gear
- astronomical
- astronomy
- wristwatch
- gear train
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04B—MECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
- G04B19/00—Indicating the time by visual means
- G04B19/26—Clocks or watches with indicators for tides, for the phases of the moon, or the like
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04B—MECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
- G04B13/00—Gearwork
- G04B13/007—Gearwork with differential work
- G04B13/008—Differentials
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Astronomy & Astrophysics (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
- Toys (AREA)
- Retarders (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は、平面天球図を表示した文字盤上を移動する複
数のインジケータの作用により、様々な天文量を直接に
読み取ることができる天文学用腕時計に関する。この種
の計時装置は『アストロレーブ』と呼ばれる。
数のインジケータの作用により、様々な天文量を直接に
読み取ることができる天文学用腕時計に関する。この種
の計時装置は『アストロレーブ』と呼ばれる。
月の相、平面天球図における黄道十二宮の環に関する太
陽及び惑星の旋回、日食及び月食、等の天文学上の時間
的な諸量(以下、天文量という)を表示することは、長
い間知られている。測時の機構は、例えばモニュメント
や、テーブル上に設置可能な小型のアストロレーブで使
用するために設計されていた。
陽及び惑星の旋回、日食及び月食、等の天文学上の時間
的な諸量(以下、天文量という)を表示することは、長
い間知られている。測時の機構は、例えばモニュメント
や、テーブル上に設置可能な小型のアストロレーブで使
用するために設計されていた。
しかし、腕時計サイズのアストロレーブの設計は、相当
な困難に直面することが常であった。それは、この種の
時計における寸法の縮小並びに必要とされる強度及び信
頼性と、満足できる方法で作動しかつ所望の精度で天文
量を表示するアストロレーブに求められる複雑さ及び正
確度との両立が困難であることに起因する。
な困難に直面することが常であった。それは、この種の
時計における寸法の縮小並びに必要とされる強度及び信
頼性と、満足できる方法で作動しかつ所望の精度で天文
量を表示するアストロレーブに求められる複雑さ及び正
確度との両立が困難であることに起因する。
詳述すると、時間基準形成手段として作用する駆動機構
と天文量インジケータとの間の歯数比を改良することに
よって、精度に関しては大略改善することができる。し
かしながら、歯数比の改良は、減速歯車列の歯車数を増
加することによってのみ達成されるものであり、それは
腕時計の寸法縮小に反する。差動歯車装置又は遊星歯車
装置を使用して減速比の実質的な選択を可能にしたとし
ても、特にいくつかの天文量を同時に表示することが要
求される場合、所望程度の小型化及び精度の双方を達成
することはできない。
と天文量インジケータとの間の歯数比を改良することに
よって、精度に関しては大略改善することができる。し
かしながら、歯数比の改良は、減速歯車列の歯車数を増
加することによってのみ達成されるものであり、それは
腕時計の寸法縮小に反する。差動歯車装置又は遊星歯車
装置を使用して減速比の実質的な選択を可能にしたとし
ても、特にいくつかの天文量を同時に表示することが要
求される場合、所望程度の小型化及び精度の双方を達成
することはできない。
本発明の目的は、手首に装着でき、小型かつ高精度で、
しかも腕時計に要求される頑丈さ及び信頼性を備える天
文学用腕時計を提供することである。
しかも腕時計に要求される頑丈さ及び信頼性を備える天
文学用腕時計を提供することである。
上記目的を達成するために、本発明は、エピサイクリッ
ク歯車装置を介して少なくとも1つの天文量インジケー
タに連結される機械的出力部を有した時間基準形成手段
を具備する天文学用腕時計であって、エピサイクリック
歯車装置が、時間基準形成手段にそれぞれ連結される中
央歯車及び環状歯車と、所定減速比を有した複数の回転
要素を備え、中央歯車と、天文量インジケータの各々と
に連結される遊星歯車列手段と、遊星歯車列手段を支持
し、環状歯車と、天文量インジケータの1つである地方
時インジケータとに固定される遊星歯車支持部材とを具
備することを特徴とする天文学用腕時計を提供する。
ク歯車装置を介して少なくとも1つの天文量インジケー
タに連結される機械的出力部を有した時間基準形成手段
を具備する天文学用腕時計であって、エピサイクリック
歯車装置が、時間基準形成手段にそれぞれ連結される中
央歯車及び環状歯車と、所定減速比を有した複数の回転
要素を備え、中央歯車と、天文量インジケータの各々と
に連結される遊星歯車列手段と、遊星歯車列手段を支持
し、環状歯車と、天文量インジケータの1つである地方
時インジケータとに固定される遊星歯車支持部材とを具
備することを特徴とする天文学用腕時計を提供する。
時間基準形成手段と少なくとも1つの天文量インジケー
タとの間に、エピサイクリック歯車装置の遊星歯車支持
部材によって支持された遊星歯車列手段を挿入配置する
ことにより、腕時計の減速機構によって占められる容積
を削減することができる。それにより、多数の減速用回
転要素の使用が可能となり、その結果、時計機構の精度
を向上させることができる。このように本発明によれ
ば、時計機構を腕時計のケースに収容でき、しかも減速
機構の寸法(すなわち使用される歯車数)の増加と高水
準の精度の維持との妥協点を見出すことができる。本発
明によれば、回帰年は1秒以下の誤差範囲の偏差で表示
することができ、かつ朔望年は0.05秒以内の偏差で
表示することできる。
タとの間に、エピサイクリック歯車装置の遊星歯車支持
部材によって支持された遊星歯車列手段を挿入配置する
ことにより、腕時計の減速機構によって占められる容積
を削減することができる。それにより、多数の減速用回
転要素の使用が可能となり、その結果、時計機構の精度
を向上させることができる。このように本発明によれ
ば、時計機構を腕時計のケースに収容でき、しかも減速
機構の寸法(すなわち使用される歯車数)の増加と高水
準の精度の維持との妥協点を見出すことができる。本発
明によれば、回帰年は1秒以下の誤差範囲の偏差で表示
することができ、かつ朔望年は0.05秒以内の偏差で
表示することできる。
以下、添付の各図面を参照して、本発明をさらに詳細に
説明する。
説明する。
第1図は、本発明による腕時計の表示装置を示す。第2
図は、この時計の部分断面図で、明瞭化のためいくつか
の部品を省略して示す。第3図は、エピサイクリック歯
車装置の支持環において懸架部材として作用する転がり
軸受を拡大図で示す。第3A図は、第3図の細部をさら
に拡大して示す。第4図は、エピサイクリック歯車装置
の様々な歯車手段の概略平面図である。第5図は、月針
を駆動する歯車手段とレーテを駆動する歯車手段とを示
す断面図である。第6図は、月針の駆動機構を縮小して
示す平面図である。第7図は、第6図の類型図で、レー
テの駆動機構を示す平面図である。第8図は、ドラゴン
針を駆動する歯車手段を第5図より少ない縮尺度で示す
断面図である。第9図は、第6図及び第7図の類型図
で、ドラゴン針の駆動機構を示す平面図である。第10
図は、天文学モジュールの調整装置を示す本発明による
腕時計の簡略断面図である。
図は、この時計の部分断面図で、明瞭化のためいくつか
の部品を省略して示す。第3図は、エピサイクリック歯
車装置の支持環において懸架部材として作用する転がり
軸受を拡大図で示す。第3A図は、第3図の細部をさら
に拡大して示す。第4図は、エピサイクリック歯車装置
の様々な歯車手段の概略平面図である。第5図は、月針
を駆動する歯車手段とレーテを駆動する歯車手段とを示
す断面図である。第6図は、月針の駆動機構を縮小して
示す平面図である。第7図は、第6図の類型図で、レー
テの駆動機構を示す平面図である。第8図は、ドラゴン
針を駆動する歯車手段を第5図より少ない縮尺度で示す
断面図である。第9図は、第6図及び第7図の類型図
で、ドラゴン針の駆動機構を示す平面図である。第10
図は、天文学モジュールの調整装置を示す本発明による
腕時計の簡略断面図である。
第1図は、本発明による腕時計の外観図であり、特に腕
時計の表示装置Aを示す。この腕時計はさらに、第2図
に示すように、天文学モジュールBと時計ムーブメント
Cとを備える。時計ムーブメントCは、機械式の自動巻
若しくは手巻ムーブメント、又はクォーツ電子ムーブメ
ント等の、従来のあらゆるムーブメントであってよい。
時計ムーブメントCは、本発明による腕時計の時間基準
形成手段、すなわち駆動周波数を規定する手段を構成す
る。
時計の表示装置Aを示す。この腕時計はさらに、第2図
に示すように、天文学モジュールBと時計ムーブメント
Cとを備える。時計ムーブメントCは、機械式の自動巻
若しくは手巻ムーブメント、又はクォーツ電子ムーブメ
ント等の、従来のあらゆるムーブメントであってよい。
時計ムーブメントCは、本発明による腕時計の時間基準
形成手段、すなわち駆動周波数を規定する手段を構成す
る。
以下の説明を容易にするために、まず表示装置Aに含ま
れる構成要素を列挙する。必要に応じて各構成要素の概
略の定義を延べる。
れる構成要素を列挙する。必要に応じて各構成要素の概
略の定義を延べる。
表示装置Aは、地方時を示すアラビア数字の目盛2及び
標準時を示すローマ数字の目盛3を備えたケースリム1
と、目盛3に協働する時針4及び分針5と、各目盛2,
3の半径方向内側で文字盤に描かれ、特定の地理学的地
点及び特定の地理学的緯度(ここではジュネーブの北緯
46゜)から見た天球像を平面化して示す平面天球図6
と、星の天球像を示し、黄道十二宮を有する黄道及び月
の表示を有する赤道からなるレーテ7と、レーテ7に協
働して尖端8aで地方時及び月を示し、かつ端縁8bで
黄道十二宮を示す太陽針8と、太陽針8に対する相対位
置によって、月の相及び太陽と月とが置かれている様態
の読み取りを可能にする月針9と、太陽針8及び月針9
に対する相対位置によって、日食及び月食の読み取りを
可能にするドラゴン針10とを備える。
標準時を示すローマ数字の目盛3を備えたケースリム1
と、目盛3に協働する時針4及び分針5と、各目盛2,
3の半径方向内側で文字盤に描かれ、特定の地理学的地
点及び特定の地理学的緯度(ここではジュネーブの北緯
46゜)から見た天球像を平面化して示す平面天球図6
と、星の天球像を示し、黄道十二宮を有する黄道及び月
の表示を有する赤道からなるレーテ7と、レーテ7に協
働して尖端8aで地方時及び月を示し、かつ端縁8bで
黄道十二宮を示す太陽針8と、太陽針8に対する相対位
置によって、月の相及び太陽と月とが置かれている様態
の読み取りを可能にする月針9と、太陽針8及び月針9
に対する相対位置によって、日食及び月食の読み取りを
可能にするドラゴン針10とを備える。
天文学モジュールBは、L断面を有する支持環11に収
容される(第2図)。支持環11は、平面天球図6の脚
部13を受容する環部12と、末端に環状リブ15を有
するフランジ部14とからなる。環状リブ15は、時計
ムーブメントCの相補的環状リブ18に当接される肩部
16を形成する。
容される(第2図)。支持環11は、平面天球図6の脚
部13を受容する環部12と、末端に環状リブ15を有
するフランジ部14とからなる。環状リブ15は、時計
ムーブメントCの相補的環状リブ18に当接される肩部
16を形成する。
エピサイクリック歯車装置19の遊星歯車支持部材を構
成するフレーム体は、玉軸受20を介して支持環11内
で天文学モジュールBの軸線を中心に回動可能に取着さ
れる。このフレーム体は、後述する一対のプレート2
1,22からなり、エピサイクリック歯車装置19の遊
星歯車群を構成する天文学モジュールBの回転要素群を
支持する。
成するフレーム体は、玉軸受20を介して支持環11内
で天文学モジュールBの軸線を中心に回動可能に取着さ
れる。このフレーム体は、後述する一対のプレート2
1,22からなり、エピサイクリック歯車装置19の遊
星歯車群を構成する天文学モジュールBの回転要素群を
支持する。
第3図に示すように、エピサイクリック歯車装置19
は、適当に離間され相互に固定された一対の平行なプレ
ート21及びプレート22を備える(第6図,第7図,
第9図参照)。プレート21,22には透かし加工が施
される。プレート21,22は、周縁に環状体24を備
える環部材23に固定される。環状体24からは、ねじ
26によって両プレートに固定されるリム25が内方へ
延びる。リム25には内歯群27(第2図)が形成さ
れ、内歯群27を介してエピサイクリック歯車装置19
の支持フレーム体(すなわちプレート21,22)が回
転駆動される。内歯群27は、エピサイクリック歯車装
置19の環状内歯車を構成する。
は、適当に離間され相互に固定された一対の平行なプレ
ート21及びプレート22を備える(第6図,第7図,
第9図参照)。プレート21,22には透かし加工が施
される。プレート21,22は、周縁に環状体24を備
える環部材23に固定される。環状体24からは、ねじ
26によって両プレートに固定されるリム25が内方へ
延びる。リム25には内歯群27(第2図)が形成さ
れ、内歯群27を介してエピサイクリック歯車装置19
の支持フレーム体(すなわちプレート21,22)が回
転駆動される。内歯群27は、エピサイクリック歯車装
置19の環状内歯車を構成する。
軸受20は、環状室29(第3A図)内に保持される一
列の玉群28を備える。環状室29は、隣接する環部1
2の矩形断面を有する溝30と、隣接する環状体24
の、外方円筒面31及びリム32を形成する周部ノッチ
とによって画定される。溝30は、底部とエッジ30
a,30bとによって玉群28に接触し、周部ノッチ
は、円筒面31とリム32のエッジ32aとによって玉
群28に接触する。
列の玉群28を備える。環状室29は、隣接する環部1
2の矩形断面を有する溝30と、隣接する環状体24
の、外方円筒面31及びリム32を形成する周部ノッチ
とによって画定される。溝30は、底部とエッジ30
a,30bとによって玉群28に接触し、周部ノッチ
は、円筒面31とリム32のエッジ32aとによって玉
群28に接触する。
環状室29は、ねじ34によって環状体24に固定され
たワッシャ33により閉じられる(第3図)。ワッシャ
33の外側下方エッジ33aもまた、玉群28に接触す
る。
たワッシャ33により閉じられる(第3図)。ワッシャ
33の外側下方エッジ33aもまた、玉群28に接触す
る。
第3A図から明らかなように、環状室29は全体に亙っ
て正方形断面を有する。この正方形断面は、時計学すな
わち自動機械時計において広く使用されるV字又は弓形
断面のレースを有した軸受とは異なり、容易に精度が得
られる便利な機械加工によって形成することができる。
て正方形断面を有する。この正方形断面は、時計学すな
わち自動機械時計において広く使用されるV字又は弓形
断面のレースを有した軸受とは異なり、容易に精度が得
られる便利な機械加工によって形成することができる。
玉群28は、環状室29の環状直立壁群によって半径方
向に支持され、かつ4つの環状エッジ30a,30b,
32a,33aによって軸方向へ案内される。
向に支持され、かつ4つの環状エッジ30a,30b,
32a,33aによって軸方向へ案内される。
さらに、モジュールBの周縁に配置される軸受20に
は、多数の自由玉群(すなわちケージに支持されない玉
群)を使用することもできる。したがって、軸受の支持
面が充分に拡大され、軸受の安定性が向上する。また、
多数の接触点を有することにより、レースに比較的軟ら
かい金属を使用することが可能となる。
は、多数の自由玉群(すなわちケージに支持されない玉
群)を使用することもできる。したがって、軸受の支持
面が充分に拡大され、軸受の安定性が向上する。また、
多数の接触点を有することにより、レースに比較的軟ら
かい金属を使用することが可能となる。
第3図に示すように、ムーブメントCは底板35を備え
る。底板35は、フランジ部14に固定された小さに押
え板36によって、肩部16に押付けられる。
る。底板35は、フランジ部14に固定された小さに押
え板36によって、肩部16に押付けられる。
第2図に示すように、底板35はその中央で、固定され
た中空アーバ37を支持する。中空アーバ37には、1
時間につき1回転する分用の回転要素38と、12時間
につき1回転する時用の回転要素39とが、回転可能に
装着される。より詳しくは、分用回転要素38は、固定
アーバ37に装着される筒車40と、ムーブメントCの
歯車列42と噛合しかつ筒車40に密に(又は摩擦下
で)嵌合される分ホイール41と、エピサイクリック歯
車装置19の支持フレーム体の歯車手段44の駆動ホイ
ール43とを備える。
た中空アーバ37を支持する。中空アーバ37には、1
時間につき1回転する分用の回転要素38と、12時間
につき1回転する時用の回転要素39とが、回転可能に
装着される。より詳しくは、分用回転要素38は、固定
アーバ37に装着される筒車40と、ムーブメントCの
歯車列42と噛合しかつ筒車40に密に(又は摩擦下
で)嵌合される分ホイール41と、エピサイクリック歯
車装置19の支持フレーム体の歯車手段44の駆動ホイ
ール43とを備える。
時用回転要素39は、時ホイール45と、パイプ46
と、時ピニオン47とを備える。分用回転要素38は、
日の裏(motion-work) 回転要素によって時用回転要素3
9に運動学的に連結される。日の裏回転要素は、日の裏
ホイール48と、底板35に固定されたスタッド50に
回転可能に取着される日の裏ピニオン49とを備える。
日の裏ホイール48は筒車40に設けられたピニオン5
1と噛合し、日の裏ピニオン49は時ホイール45と噛
合する。分用及び日の裏用の各ピニオンと日の裏用及び
時用の各ホイールとは、分用回転要素と時用回転要素と
の間の減速比が1:12になるように歯数を決められ
る。筒車40及びパイプ46は、それぞれの自由端で分
針5及び時針4を支持する。
と、時ピニオン47とを備える。分用回転要素38は、
日の裏(motion-work) 回転要素によって時用回転要素3
9に運動学的に連結される。日の裏回転要素は、日の裏
ホイール48と、底板35に固定されたスタッド50に
回転可能に取着される日の裏ピニオン49とを備える。
日の裏ホイール48は筒車40に設けられたピニオン5
1と噛合し、日の裏ピニオン49は時ホイール45と噛
合する。分用及び日の裏用の各ピニオンと日の裏用及び
時用の各ホイールとは、分用回転要素と時用回転要素と
の間の減速比が1:12になるように歯数を決められ
る。筒車40及びパイプ46は、それぞれの自由端で分
針5及び時針4を支持する。
エピサイクリック歯車装置19の支持フレーム体は、一
対の回転要素52,53を備えた駆動歯車手段44を介
して回転駆動される(第2図)。第1の回転要素52
は、底板35に固定されたスタッド54に支承され、駆
動ホイール43と噛合するホイール55と、ピニオン5
6とを備える。第2の回転要素53は、底板35に固定
されたスタッド57に支承され、ピニオン56と噛合す
るホイール58と、環部材23の内歯群27と噛合する
ピニオン59とを備える。駆動ホイール43と、支持フ
レーム体の駆動歯車手段44の各回転要素のピニオン及
びホイールと、環部材23の内歯群27とは、歯数比が
1:24になるように歯数を決められる。このようにし
て、分用回転要素38は、エピサイクリック歯車装置1
9の支持フレーム体が1回転する間に24回転する。
対の回転要素52,53を備えた駆動歯車手段44を介
して回転駆動される(第2図)。第1の回転要素52
は、底板35に固定されたスタッド54に支承され、駆
動ホイール43と噛合するホイール55と、ピニオン5
6とを備える。第2の回転要素53は、底板35に固定
されたスタッド57に支承され、ピニオン56と噛合す
るホイール58と、環部材23の内歯群27と噛合する
ピニオン59とを備える。駆動ホイール43と、支持フ
レーム体の駆動歯車手段44の各回転要素のピニオン及
びホイールと、環部材23の内歯群27とは、歯数比が
1:24になるように歯数を決められる。このようにし
て、分用回転要素38は、エピサイクリック歯車装置1
9の支持フレーム体が1回転する間に24回転する。
複数の回転要素を備えた歯車列手段(後述する)を支持
する支持フレーム体であるプレート21,22が比較的
大きな質量を有するので、回転要素52,53からなる
駆動歯車手段44は摩擦連結部53aを備える。摩擦連
結部53aは、ホイール58とピニオン59との間に設
けられる。
する支持フレーム体であるプレート21,22が比較的
大きな質量を有するので、回転要素52,53からなる
駆動歯車手段44は摩擦連結部53aを備える。摩擦連
結部53aは、ホイール58とピニオン59との間に設
けられる。
このような構成により、支持フレーム体(プレート2
1,22)がその軸線に関して回動してしまうような衝
撃を腕時計が受けたときに、支持フレーム体の慣性によ
る動作量は、ムーブメントCに伝達されない。したがっ
て、表示される時刻は影響を受けない。実際には、この
ときピニオン59が、静止状態を維持するホイール58
に関して僅かに回転する。その結果、時計機構は、衝撃
による損傷に対して効果的に保護される。
1,22)がその軸線に関して回動してしまうような衝
撃を腕時計が受けたときに、支持フレーム体の慣性によ
る動作量は、ムーブメントCに伝達されない。したがっ
て、表示される時刻は影響を受けない。実際には、この
ときピニオン59が、静止状態を維持するホイール58
に関して僅かに回転する。その結果、時計機構は、衝撃
による損傷に対して効果的に保護される。
エピサイクリック歯車装置19の支持フレーム体の慣性
をさらに低減するために、各プレート21,22、及び
それらが支持するホイール群は、透かし加工を施され、
かつアルミニウム合金やチタニウム合金等の軽金属又は
軽合金から形成されることが好ましい。
をさらに低減するために、各プレート21,22、及び
それらが支持するホイール群は、透かし加工を施され、
かつアルミニウム合金やチタニウム合金等の軽金属又は
軽合金から形成されることが好ましい。
回転要素53に摩擦連結部を設けたことにより、天文学
モジュールBをムーブメントCから独立して調整するこ
とが可能になる(第10図参照)。
モジュールBをムーブメントCから独立して調整するこ
とが可能になる(第10図参照)。
遊星歯車支持部材を構成するフレーム体であるプレート
21,22(第2図)は、その中央位置でパイプ60を
支持する。パイプ60は、下側のプレート22に取着さ
れ、時用回転要素39及び分用回転要素38と同心に配
置される。したがって、パイプ60は24時間につき1
回転する。パイプ60は、太陽針8(例えば地方時イン
ジケータを構成する)を支持する。パイプ60はフラン
ジ61を備え、ばね62が、フランジ61と時ピニオン
47との間に支持される。
21,22(第2図)は、その中央位置でパイプ60を
支持する。パイプ60は、下側のプレート22に取着さ
れ、時用回転要素39及び分用回転要素38と同心に配
置される。したがって、パイプ60は24時間につき1
回転する。パイプ60は、太陽針8(例えば地方時イン
ジケータを構成する)を支持する。パイプ60はフラン
ジ61を備え、ばね62が、フランジ61と時ピニオン
47との間に支持される。
さらにパイプ60は、月車63、ドラゴン車64、及び
レーテ車65を支持する。これら各車は、パイプ60に
同心状に、かつ相互に囲繞して、相対的回動可能に取着
される。月車63、ドラゴン車64、及びレーテ車65
の各々は、それぞれ月針9、ドラゴン針10、レーテ7
に固定連結されるパイプ部と、それぞれの歯車列手段に
よって駆動される歯付縁部を有したホイール部63′,
64′,65′とを備える。なお、ばね62は、上側の
プレート21とレーテ車65のホイール部65′との間
に配置されたばね62′と協働して、フランジ61、月
車のホイール部63′、ドラゴン車のホイール部6
4′、及びレーテ車のホイール部65′を相互に押付け
るように作用する。ただし、ばね62,62′は、動作
的連結手段としては作用しない。
レーテ車65を支持する。これら各車は、パイプ60に
同心状に、かつ相互に囲繞して、相対的回動可能に取着
される。月車63、ドラゴン車64、及びレーテ車65
の各々は、それぞれ月針9、ドラゴン針10、レーテ7
に固定連結されるパイプ部と、それぞれの歯車列手段に
よって駆動される歯付縁部を有したホイール部63′,
64′,65′とを備える。なお、ばね62は、上側の
プレート21とレーテ車65のホイール部65′との間
に配置されたばね62′と協働して、フランジ61、月
車のホイール部63′、ドラゴン車のホイール部6
4′、及びレーテ車のホイール部65′を相互に押付け
るように作用する。ただし、ばね62,62′は、動作
的連結手段としては作用しない。
以下、第4図〜第9図を参照して、上記の歯車列手段を
説明する。
説明する。
これらの歯車列手段は、後述するように、各々が腕時計
の主軸線に関して周転円運動を行うように、遊星歯車支
持部材であるプレート21,22に取着される。さら
に、回転要素であるパイプ60、月車63、ドラゴン車
64、及びレーテ車65が、天文学モジュールBのエピ
サイクリック歯車装置19の同心遊星歯車群を構成す
る。
の主軸線に関して周転円運動を行うように、遊星歯車支
持部材であるプレート21,22に取着される。さら
に、回転要素であるパイプ60、月車63、ドラゴン車
64、及びレーテ車65が、天文学モジュールBのエピ
サイクリック歯車装置19の同心遊星歯車群を構成す
る。
第4図、第6図、第7図、及び第9図に示すように、こ
れら3つの歯車列手段のうち2つは、共通の部分、すな
わち月針9を駆動するとともにレーテ7を回動させる部
分を備える。説明のため、第5図及び第8図の断面図
は、各歯車列手段を構成する回転要素群の回転軸線を結
ぶ線に沿って示すものであり、したがってこれらの図で
は、腕時計の中心軸線が図面の左右両端に示されてい
る。
れら3つの歯車列手段のうち2つは、共通の部分、すな
わち月針9を駆動するとともにレーテ7を回動させる部
分を備える。説明のため、第5図及び第8図の断面図
は、各歯車列手段を構成する回転要素群の回転軸線を結
ぶ線に沿って示すものであり、したがってこれらの図で
は、腕時計の中心軸線が図面の左右両端に示されてい
る。
以下の説明では、各歯車列手段の一構成部品としての回
転要素は無添字の参照符号で示し、かつ、各回転要素の
ホイール及びピニオンは、回転要素と同じ参照符号にそ
れぞれ添字a及びbを付して示す。
転要素は無添字の参照符号で示し、かつ、各回転要素の
ホイール及びピニオンは、回転要素と同じ参照符号にそ
れぞれ添字a及びbを付して示す。
第5図及び第6図に示すように、月針9の歯車列手段
は、時ピニオン47と噛合するホイール66aを有した
回転要素66と、さらに3つの回転要素67,68,6
9とを備える。最後段の回転要素69は、ホイール69
aを介して月車63を駆動する(回転要素69のピニオ
ン69bは月車63への動作伝達に使用されない)。
は、時ピニオン47と噛合するホイール66aを有した
回転要素66と、さらに3つの回転要素67,68,6
9とを備える。最後段の回転要素69は、ホイール69
aを介して月車63を駆動する(回転要素69のピニオ
ン69bは月車63への動作伝達に使用されない)。
第5図及び第7図に示すように、レーテ7は、回転要素
66,67,68と、ピニオン69bによって動作伝達
に完全に関与する回転要素69と、最後段の回転要素7
0とを介して回転駆動される。回転要素70は、ホイー
ル70aによってピニオン69bと噛合し、かつピニオ
ン70bによってレーテ車65と噛合する。
66,67,68と、ピニオン69bによって動作伝達
に完全に関与する回転要素69と、最後段の回転要素7
0とを介して回転駆動される。回転要素70は、ホイー
ル70aによってピニオン69bと噛合し、かつピニオ
ン70bによってレーテ車65と噛合する。
第8図及び第9図に示すように、ドラゴン針10は、月
車63を入力部とする歯車列手段によって駆動される。
この歯車列手段は、回転要素71,72を備える。
車63を入力部とする歯車列手段によって駆動される。
この歯車列手段は、回転要素71,72を備える。
下記の表は、上記の各歯車列手段の各要素に対し、実際
に使用できる歯数を示す。これは一例であり、もちろん
これに限定されるものではない。
に使用できる歯数を示す。これは一例であり、もちろん
これに限定されるものではない。
したがって、本発明の好適な実施例によれば、歯数比は
それぞれ以下のようになる。
それぞれ以下のようになる。
月針に対する歯数比: レーテに対する歯数比: ドラゴン針に対する歯数比(月針と共に始動する): 第10図は、天文学モジュールBの調整装置を示す。ム
ーブメントCの時間設定システム73は、クラッチピニ
オン74を備える。クラッチピニオン74は、その1つ
の位置で調整歯車手段の回転要素75と噛合する。調整
歯車手段はさらに、ホイール76と回転要素77とを備
え、回転要素77が環部材23の内歯群27と噛合す
る。この調整装置は、天文学モジュールBの様々なイン
ジケータを、遊星歯車支持部材であるプレート21,2
2からの直接駆動によって修正することを可能にする。
ーブメントCの時間設定システム73は、クラッチピニ
オン74を備える。クラッチピニオン74は、その1つ
の位置で調整歯車手段の回転要素75と噛合する。調整
歯車手段はさらに、ホイール76と回転要素77とを備
え、回転要素77が環部材23の内歯群27と噛合す
る。この調整装置は、天文学モジュールBの様々なイン
ジケータを、遊星歯車支持部材であるプレート21,2
2からの直接駆動によって修正することを可能にする。
Claims (15)
- 【請求項1】エピサイクリック歯車装置を介して少なく
とも1つの天文量インジケータに連結される機械的出力
部を有した時間基準形成手段を具備する天文学用腕時計
であって、 前記エピサイクリック歯車装置が、 前記時間基準形成手段にそれぞれ連結される中央歯車及
び環状歯車と、 所定減速比を有した複数の回転要素を備え、前記中央歯
車と、前記天文量インジケータの各々とに連結される遊
星歯車列手段と、 前記遊星歯車列手段を支持し、前記環状歯車と、前記天
文量インジケータの1つである地方時インジケータとに
固定される遊星歯車支持部材、 とを具備することを特徴とする天文学用腕時計。 - 【請求項2】前記遊星歯車支持部材が、間隔をあけて平
行に配置された一対のプレートからなり、該一対のプレ
ートが、腕時計の軸線と同軸の転がり軸受を介して、支
持環に該軸線の周りで回動可能に支持されることを特徴
とする請求の範囲第1項記載の天文学用腕時計。 - 【請求項3】前記転がり軸受のレースが、該軸受の玉群
を配置する略正方形断面の環状室を形成することを特徴
とする請求の範囲第2項記載の天文学用腕時計。 - 【請求項4】前記環状室が、対向配置された一対の矩形
溝によって形成され、一方の該溝が前記支持環に設けら
れ、かつ他方の該溝が前記遊星歯車支持部材に設けら
れ、前記玉群が、該一対の溝の各底部に接触して前記軸
受の半径方向案内作用を果たすとともに、該一対の溝の
各エッジに接触して軸方向案内作用を果たすことを特徴
とする請求の範囲第3項記載の天文学用腕時計。 - 【請求項5】前記遊星歯車支持部材の前記溝が、該遊星
歯車支持部材の前記プレートに固定されてその外周縁か
ら外方へ突出する環部材と、該環部材に固定される閉鎖
ワッシャとによって形成されることを特徴とする請求の
範囲第4項記載の天文学用腕時計。 - 【請求項6】前記エピサイクリック歯車装置の前記遊星
歯車支持部材が、少なくとも1つの摩擦連結部を有した
伝動部材を介して前記時間基準形成手段に連結されるこ
とを特徴とする請求の範囲第1項〜第5項の何れか1項
に記載の天文学用腕時計。 - 【請求項7】前記環部材が、前記エピサイクリック歯車
装置の前記環状歯車を構成する内歯群を備え、該内歯群
が、前記伝動部材を介して、前記時間基準形成手段の出
力歯車に連結されることを特徴とする請求の範囲第6項
記載の天文学用腕時計。 - 【請求項8】複数の回転要素を有した前記遊星歯車列手
段の各々が出力部材を備え、該出力部材の各々が、腕時
計の軸線と同軸配置されて対応の前記天文量インジケー
タに固定されるパイプ部と、該軸線に直交して前記一対
のプレートの間の空間に配置されるホイール部とからな
ることを特徴とする請求の範囲第2項〜第7項の何れか
1項に記載の天文学用腕時計。 - 【請求項9】前記地方時インジケータが、腕時計の軸線
と同軸配置されたパイプに取着され、該パイプがその半
径方向フランジによって前記遊星歯車支持部材に固定さ
れることを特徴とする請求の範囲第1項〜第8項の何れ
か1項に記載の天文学用腕時計。 - 【請求項10】複数の天文量インジケータを具備し、前
記遊星歯車支持部材に支持された前記遊星歯車列手段の
各々の前記出力部材の前記ホイール部が、隣接する出力
部材のホイール部に直に重ねて配置され、かつ、各々の
前記出力部材の前記パイプ部が相互に同軸に挿入される
ことを特徴とする請求の範囲第8項又は第9項に記載の
天文学用腕時計。 - 【請求項11】前記天文量インジケータの1つが月針で
あり、複数の回転要素を有して該月針に連結される前記
遊星歯車列手段が、 の歯数比を有することを特徴とする請求の範囲第1項〜
第10項の何れか1項に記載の天文学用腕時計。 - 【請求項12】前記天文量インジケータの1つが、星の
天球像と1年の月とを示すレーテであり、複数の回転要
素を有して該レーテに連結される前記遊星歯車列手段
が、 の歯数比を有することを特徴とする請求の範囲第1項〜
第11項の何れか1項に記載の天文学用腕時計。 - 【請求項13】前記天文量インジケータの1つが、星の
天球像と1年の月とを示すレーテであり、複数の回転要
素を有して該レーテに連結される前記遊星歯車列手段
が、 の歯数比を有し、前記月針を駆動する前記遊星歯車列手
段と前記レーテを駆動する前記遊星歯車列手段とが共通
の回転要素を備えることを特徴とする請求の範囲第11
項記載の天文学用腕時計。 - 【請求項14】前記天文量インジケータの1つがドラゴ
ン針であり、複数の回転要素を有して該ドラゴン針に連
結される前記遊星歯車列手段が、 の歯数比を有することを特徴とする請求の範囲第1項〜
第13項の何れか1項に記載の天文学用腕時計。 - 【請求項15】前記天文量インジケータの1つがドラゴ
ン針であり、複数の回転要素を有して該ドラゴン針に連
結される前記遊星歯車列手段が、 の歯数比を有し、該遊星歯車列手段が、前記月針と一体
の回転要素と、該月針の遊星歯車列手段と該ドラゴン針
との間に連続して設置されたさらに他の回転要素群とを
備えることを特徴とする請求の範囲第11項記載の天文
学用腕時計。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH98685A CH658763GA3 (ja) | 1985-03-05 | 1985-03-05 | |
| CH986/85-2 | 1985-03-05 | ||
| PCT/CH1985/000106 WO1986005288A1 (fr) | 1985-03-05 | 1985-07-01 | Montre astronomique |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62502138A JPS62502138A (ja) | 1987-08-20 |
| JPH0631721B2 true JPH0631721B2 (ja) | 1994-04-27 |
Family
ID=4199817
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60502830A Expired - Lifetime JPH0631721B2 (ja) | 1985-03-05 | 1985-07-01 | 天文学用腕時計 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4711583A (ja) |
| EP (1) | EP0195742B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0631721B2 (ja) |
| CH (1) | CH658763GA3 (ja) |
| DE (1) | DE3676324D1 (ja) |
| WO (1) | WO1986005288A1 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH666980GA3 (ja) * | 1986-09-05 | 1988-09-15 | ||
| USD308178S (en) | 1987-02-02 | 1990-05-29 | John Zaboyan | Combined dial and hands for a timepiece |
| USD324826S (en) | 1987-12-18 | 1992-03-24 | Louis Vuitton Malletier | Watch |
| CH673747B5 (ja) * | 1988-11-15 | 1990-10-15 | Longines Montres Comp D | |
| WO1990009623A1 (fr) * | 1989-02-07 | 1990-08-23 | Fabrique D'ebauches De Sonceboz S.A. | Dispositif d'affichage de dates, notamment pour piece d'horlogerie electronique |
| USD329613S (en) | 1989-08-21 | 1992-09-22 | Seiko Instruments Inc. | Wristwatch |
| CH679197GA3 (en) * | 1990-04-12 | 1992-01-15 | Watch with geographical display - includes northern hemisphere display dial moving relative to sun position marker | |
| USD333101S (en) | 1990-05-15 | 1993-02-09 | Ira Krieger | Wristwatch |
| FR2679052B1 (fr) * | 1991-07-09 | 1993-11-12 | Juan Carlos Ghirimoldi | Horloge mini-planetarium. |
| US5245590A (en) * | 1992-07-10 | 1993-09-14 | Galison William A | Display of changing moon on watch face |
| USRE36662E (en) * | 1992-07-10 | 2000-04-18 | Galison; William A. | Display of changing moon on watch face |
| USD357873S (en) | 1993-09-30 | 1995-05-02 | Alain Silberstein | Watch with perpetual hebraic calendar |
| US6272076B1 (en) * | 1998-04-09 | 2001-08-07 | Asulab S.A. | Astronomic watch |
| CH692066A5 (fr) * | 1998-04-09 | 2002-01-15 | Asulab Sa | Montre astronomique. |
| US6108277A (en) * | 1998-06-15 | 2000-08-22 | Whitmore; Keith | Celestial timepiece assembly |
| US6222796B1 (en) | 1998-08-14 | 2001-04-24 | Lauren Rosen | Astrological watch |
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| CH704080B1 (fr) | 2010-11-04 | 2016-05-31 | Horvath Jean-Pierre | Montre comprenant une indication astronomique. |
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| CH707275A2 (fr) | 2012-11-23 | 2014-05-30 | Ollivier Savelli | Montre-bracelet ou montre de poche destinée à indiquer des informations astrales. |
| CH707237A1 (fr) * | 2012-11-23 | 2014-05-30 | Ollivier Savelli | Montre-bracelet ou montre de poche destinée à indiquer des informations astrales. |
| RU2557345C1 (ru) * | 2014-02-20 | 2015-07-20 | Общество с ограниченной ответственностью "Константин Чайкин" | Часы с механическим устройством отображения движения луны вокруг земли относительно солнца |
| CH712096A2 (fr) | 2016-02-04 | 2017-08-15 | Krayon Sàrl | Mouvement d'horlogerie à affichage d'informations astronomiques. |
| USD800579S1 (en) * | 2016-07-01 | 2017-10-24 | Alex Goldberg | Wristwatch |
| EP3327516B1 (fr) * | 2016-10-27 | 2019-11-27 | Blancpain SA | Mécanisme d'affichage de période temporelle ou de saison |
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| TWD208141S (zh) * | 2019-10-14 | 2020-11-11 | 瑞士商杜林控股股份有限公司 | 手錶之部分 |
| EP3819716A1 (fr) * | 2019-11-05 | 2021-05-12 | The Swatch Group Research and Development Ltd | Dispositif d'affichage de lune à la demande |
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| EP4617795A1 (fr) | 2024-03-15 | 2025-09-17 | The Swatch Group Research and Development Ltd | Mécanisme d'affichage des eclipses de lune et de soleil |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US463101A (en) * | 1891-02-11 | 1891-11-10 | Astronomical clock | |
| US1153492A (en) * | 1912-12-26 | 1915-09-14 | Gebroeders Werkhoven | Calendar-clock. |
| US2128970A (en) * | 1936-08-24 | 1938-09-06 | Selden F Smyser | Space-time clock |
| US3766727A (en) * | 1971-08-12 | 1973-10-23 | F Didik | Planetime clock |
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-
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- 1985-07-01 US US06/932,546 patent/US4711583A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-07-01 WO PCT/CH1985/000106 patent/WO1986005288A1/fr not_active Ceased
-
1986
- 1986-03-03 DE DE8686810110T patent/DE3676324D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1986-03-03 EP EP86810110A patent/EP0195742B1/fr not_active Expired - Lifetime
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| DE3676324D1 (de) | 1991-02-07 |
| CH658763GA3 (ja) | 1986-12-15 |
| JPS62502138A (ja) | 1987-08-20 |
| WO1986005288A1 (fr) | 1986-09-12 |
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