JPH06317344A - 個別空調装置 - Google Patents
個別空調装置Info
- Publication number
- JPH06317344A JPH06317344A JP5106338A JP10633893A JPH06317344A JP H06317344 A JPH06317344 A JP H06317344A JP 5106338 A JP5106338 A JP 5106338A JP 10633893 A JP10633893 A JP 10633893A JP H06317344 A JPH06317344 A JP H06317344A
- Authority
- JP
- Japan
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- local area
- personnel
- temperature control
- control means
- temperature
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 空調対象域2を複数の局部域xに区分し、各
局部域xを個別に温調する温調手段1を設け、いずれの
局部域xに人員Pが存在するかを検出する検出手段7,
8を設け、その検出手段7,8の検出情報に基づいて、
人員Pが存在する局部域xaの温調手段1を運転状態と
する制御手段6を設けた個別空調装置において、制御手
段6を、人員Pが存在する局部域xaの温調手段1を運
転状態にするともに、その人員存在局部域周りにおける
近傍局部域xb,xcの温調手段1を人員存在局部域x
aよりも小さい温調出力で運転状態にする構成としてあ
る。又、望ましくは、制御手段6を、人員存在局部域周
りにおける近傍局部域xb,xcの温調手段1を人員存
在局部域xaから遠い局部域ほど小さい温調出力で運転
状態にする構成する。 【効果】 快適性を向上でき、また、温度差による不快
感を防止できる。
局部域xを個別に温調する温調手段1を設け、いずれの
局部域xに人員Pが存在するかを検出する検出手段7,
8を設け、その検出手段7,8の検出情報に基づいて、
人員Pが存在する局部域xaの温調手段1を運転状態と
する制御手段6を設けた個別空調装置において、制御手
段6を、人員Pが存在する局部域xaの温調手段1を運
転状態にするともに、その人員存在局部域周りにおける
近傍局部域xb,xcの温調手段1を人員存在局部域x
aよりも小さい温調出力で運転状態にする構成としてあ
る。又、望ましくは、制御手段6を、人員存在局部域周
りにおける近傍局部域xb,xcの温調手段1を人員存
在局部域xaから遠い局部域ほど小さい温調出力で運転
状態にする構成する。 【効果】 快適性を向上でき、また、温度差による不快
感を防止できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は個別空調装置に関し、詳
しくは、空調対象域を複数の局部域に区分し、各局部域
を個別に温調する温調手段を設け、いずれの局部域に人
員が存在するかを検出する検出手段を設け、その検出手
段の検出情報に基づいて、人員が存在する局部域の前記
温調手段を運転状態とする制御手段を設けた個別空調装
置に関する。
しくは、空調対象域を複数の局部域に区分し、各局部域
を個別に温調する温調手段を設け、いずれの局部域に人
員が存在するかを検出する検出手段を設け、その検出手
段の検出情報に基づいて、人員が存在する局部域の前記
温調手段を運転状態とする制御手段を設けた個別空調装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】上記形式の個別空調装置は、空調対象域
において人員がいずれの位置に存在するにしても、ま
た、いずれの位置へ移動しても、その人員周りを限定的
に温調するようにし、これにより、空調対象域の全体を
一律に温調する一般形式に比べ、省エネを図るようにし
たものであるが、従来、この形式の個別空調装置におい
て各局部域の温調手段を運転制御する上記の制御手段
は、人員の存在が検出された局部域の温調手段のみを運
転状態にし、その他の人員不存局部域の温調手段は運転
停止するように構成されていた。
において人員がいずれの位置に存在するにしても、ま
た、いずれの位置へ移動しても、その人員周りを限定的
に温調するようにし、これにより、空調対象域の全体を
一律に温調する一般形式に比べ、省エネを図るようにし
たものであるが、従来、この形式の個別空調装置におい
て各局部域の温調手段を運転制御する上記の制御手段
は、人員の存在が検出された局部域の温調手段のみを運
転状態にし、その他の人員不存局部域の温調手段は運転
停止するように構成されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、人員が存在す
る局部域の温調手段が運転されても、その隣の局部域を
初めとする近傍の局部域が温調運転停止状態で非温調状
態にあると、非温調状態の近傍局部域から温調状態の人
員存在局部域へ温調負荷が侵入(例えば冷房では暖気の
侵入、また、暖房では冷気の侵入等)することにより、
人員存在局部域における快適性の低下を生じ、この点、
極力高い快適性を確保する上で未だ改善の余地があっ
た。
る局部域の温調手段が運転されても、その隣の局部域を
初めとする近傍の局部域が温調運転停止状態で非温調状
態にあると、非温調状態の近傍局部域から温調状態の人
員存在局部域へ温調負荷が侵入(例えば冷房では暖気の
侵入、また、暖房では冷気の侵入等)することにより、
人員存在局部域における快適性の低下を生じ、この点、
極力高い快適性を確保する上で未だ改善の余地があっ
た。
【0004】また、人員が他の局部域へ移動する場合に
は、それまでの温調状態の局部域から非温調状態の局部
域へ出ることとなるため、この際に大きな温度差による
不快感を生じ、この点でも改善の余地があった。
は、それまでの温調状態の局部域から非温調状態の局部
域へ出ることとなるため、この際に大きな温度差による
不快感を生じ、この点でも改善の余地があった。
【0005】本発明の目的は、合理的な運転形態を採用
することにより、上記の如き問題の改善を図る点にあ
る。
することにより、上記の如き問題の改善を図る点にあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明による個別空調装
置の第1特徴構成は、空調対象域を複数の局部域に区分
し、各局部域を個別に温調する温調手段を設け、いずれ
の局部域に人員が存在するかを検出する検出手段を設
け、その検出手段の検出情報に基づいて、人員が存在す
る局部域の前記温調手段を運転状態とする制御手段を設
ける構成において、その制御手段を、人員が存在する局
部域の前記温調手段を運転状態にするともに、その人員
存在局部域周りにおける近傍局部域の前記温調手段を人
員存在局部域よりも小さい温調出力で運転状態にする構
成としてあることにある。
置の第1特徴構成は、空調対象域を複数の局部域に区分
し、各局部域を個別に温調する温調手段を設け、いずれ
の局部域に人員が存在するかを検出する検出手段を設
け、その検出手段の検出情報に基づいて、人員が存在す
る局部域の前記温調手段を運転状態とする制御手段を設
ける構成において、その制御手段を、人員が存在する局
部域の前記温調手段を運転状態にするともに、その人員
存在局部域周りにおける近傍局部域の前記温調手段を人
員存在局部域よりも小さい温調出力で運転状態にする構
成としてあることにある。
【0007】本発明による個別空調装置の第2特徴構成
は、前記制御手段を、人員存在局部域周りにおける近傍
局部域の前記温調手段を人員存在局部域よりも小さい温
調出力で、かつ、人員存在局部域から遠い局部域ほど小
さい温調出力で運転状態にする構成としてあることにあ
る。
は、前記制御手段を、人員存在局部域周りにおける近傍
局部域の前記温調手段を人員存在局部域よりも小さい温
調出力で、かつ、人員存在局部域から遠い局部域ほど小
さい温調出力で運転状態にする構成としてあることにあ
る。
【0008】
【作用】すなわち、第1特徴構成においては、人員存在
局部域が温調されるとともに、その人員存在局部域周り
の近傍局部域が、人員不存であるとしても人員存在局部
域より小さい温調出力(すなわち、弱い冷暖房出力)で
温調される。
局部域が温調されるとともに、その人員存在局部域周り
の近傍局部域が、人員不存であるとしても人員存在局部
域より小さい温調出力(すなわち、弱い冷暖房出力)で
温調される。
【0009】また、人員が他の局部域に移動すると、そ
の移動後の新たな人員存在局部域が温調されるととも
に、その新たな人員存在局部域周りの近傍局部域が、人
員不存であるとしても小さい温調出力で温調される。
の移動後の新たな人員存在局部域が温調されるととも
に、その新たな人員存在局部域周りの近傍局部域が、人
員不存であるとしても小さい温調出力で温調される。
【0010】そして、人員存在局部域、及び、その周り
の近傍局部域以外の他の局部域については温調運転停止
状態となる。
の近傍局部域以外の他の局部域については温調運転停止
状態となる。
【0011】第2特徴構成においては、上記の第1特徴
構成により人員存在局部域周りの近傍局部域が人員不存
ながら人員存在局部域よりも小さい温調出力で温調され
ることにおいて、人員存在局部域から遠い近傍局部域ほ
ど小さい温調出力での温調となる。
構成により人員存在局部域周りの近傍局部域が人員不存
ながら人員存在局部域よりも小さい温調出力で温調され
ることにおいて、人員存在局部域から遠い近傍局部域ほ
ど小さい温調出力での温調となる。
【0012】
【発明の効果】つまり、本発明の第1特徴構成によれ
ば、人員存在局部域周りの近傍局部域が人員存在局部域
より小さい温調出力ながらも温調されることにより、温
調状態の人員存在局部域への近傍局部域からの温調負荷
侵入を抑止でき、これにより、人員存在局部域の快適性
を高く確保できる。
ば、人員存在局部域周りの近傍局部域が人員存在局部域
より小さい温調出力ながらも温調されることにより、温
調状態の人員存在局部域への近傍局部域からの温調負荷
侵入を抑止でき、これにより、人員存在局部域の快適性
を高く確保できる。
【0013】また、人員が他の局部域へ移動する場合に
も、小さい温調出力ながら温調されている近傍局部域
へ、それまでの温調状態の局部域から出ることとなるた
め、その際の温度差が小さく、これにより、温度差によ
る不快感を移動人員に与えることを防止できる。
も、小さい温調出力ながら温調されている近傍局部域
へ、それまでの温調状態の局部域から出ることとなるた
め、その際の温度差が小さく、これにより、温度差によ
る不快感を移動人員に与えることを防止できる。
【0014】しかも、近傍局部域の温調は人員存在域よ
りも小さい温調出力での温調とし、また、空調対象域に
おいて人員存在局部域及びその周りの近傍局部域以外の
他の局部域は温調運転停止状態とするから、この種の個
別空調装置における所期目的である省エネは充分に達成
でき、例えば、人員存在域とその周りの近傍局部域とを
同等の高温調出力で温調して、他の局部域のみを温調運
転停止状態とする形態で快適性の確保を図る等に比べて
もより効果的に省エネを達成できる。
りも小さい温調出力での温調とし、また、空調対象域に
おいて人員存在局部域及びその周りの近傍局部域以外の
他の局部域は温調運転停止状態とするから、この種の個
別空調装置における所期目的である省エネは充分に達成
でき、例えば、人員存在域とその周りの近傍局部域とを
同等の高温調出力で温調して、他の局部域のみを温調運
転停止状態とする形態で快適性の確保を図る等に比べて
もより効果的に省エネを達成できる。
【0015】本発明の第2特徴構成を採用すれば、人員
存在局部域から遠い近傍局部域ほど小さい温調出力での
温調とすることにより、逆に言えば、人員存在局部域に
近い近傍局部域ほど人員存在局部域の温調出力に近い高
温調出力での温調とすることにより、上記の第1特徴構
成による快適性の確保及び移動人員の不快感防止と、省
エネとの両立をさらに効果的に達成できる。
存在局部域から遠い近傍局部域ほど小さい温調出力での
温調とすることにより、逆に言えば、人員存在局部域に
近い近傍局部域ほど人員存在局部域の温調出力に近い高
温調出力での温調とすることにより、上記の第1特徴構
成による快適性の確保及び移動人員の不快感防止と、省
エネとの両立をさらに効果的に達成できる。
【0016】
【実施例】次に実施例を説明する。
【0017】図1及び図2において、1は、空調対象室
2の室内を行列配置で複数の局部域xに区分した状態に
おいて、それら局部域xに温調空気aを吹き出すことに
より各局部域xを個別に温調するように、各局部域xに
対応位置させて天井部に並設した吹出装置であり、3は
給気風路4を介して各吹出装置1に温調空気a(冷房で
は冷気、暖房では暖気)を供給する空調機である。
2の室内を行列配置で複数の局部域xに区分した状態に
おいて、それら局部域xに温調空気aを吹き出すことに
より各局部域xを個別に温調するように、各局部域xに
対応位置させて天井部に並設した吹出装置であり、3は
給気風路4を介して各吹出装置1に温調空気a(冷房で
は冷気、暖房では暖気)を供給する空調機である。
【0018】5は各吹出装置1について温調空気aの吹
出停止(すなわち、局部域xに対する温調停止)、及
び、温調空気aの吹出量調整(すなわち、局部域xに対
する温調出力調整)を行う風量調整器であり、6はこれ
ら風量調整器5を自動操作する中央制御器である。
出停止(すなわち、局部域xに対する温調停止)、及
び、温調空気aの吹出量調整(すなわち、局部域xに対
する温調出力調整)を行う風量調整器であり、6はこれ
ら風量調整器5を自動操作する中央制御器である。
【0019】一方、この空調対象室2の在室人員Pは、
無線信号sを発信するカード状の無線機7を各自携帯
し、これに対し、空調対象室2には、室内を走査して上
記の無線信号sの発信位置(すなわち、室内における人
員Pの存在位置)を検出する検出器8を設けてある。
無線信号sを発信するカード状の無線機7を各自携帯
し、これに対し、空調対象室2には、室内を走査して上
記の無線信号sの発信位置(すなわち、室内における人
員Pの存在位置)を検出する検出器8を設けてある。
【0020】そして、中央制御器6は、その制御動作と
して、検出器8の検出情報に基づき、局部域xのうち人
員Pが存在する局部域xaの吹出装置1を、所定吹出風
量q1での温調空気吹出状態とするとともに、人員存在
局部域xa周りにおける近傍局部域(本例では人員存在
局部域xaの一つ隣の局部域xb、及び、二つ隣の局部
域xc)の吹出装置1を、人員存在局部域xaよりも所
定比率だけ小さい吹出風量q2,q3での温調空気吹出
状態とし、それら以外の局部域xの吹出装置1について
は吹出停止状態とするように、各風量調整器5を自動操
作する構成としてある。
して、検出器8の検出情報に基づき、局部域xのうち人
員Pが存在する局部域xaの吹出装置1を、所定吹出風
量q1での温調空気吹出状態とするとともに、人員存在
局部域xa周りにおける近傍局部域(本例では人員存在
局部域xaの一つ隣の局部域xb、及び、二つ隣の局部
域xc)の吹出装置1を、人員存在局部域xaよりも所
定比率だけ小さい吹出風量q2,q3での温調空気吹出
状態とし、それら以外の局部域xの吹出装置1について
は吹出停止状態とするように、各風量調整器5を自動操
作する構成としてある。
【0021】また、人員存在局部域xa周りにおける近
傍局部域xb,xcの吹出装置1を、人員存在局部域x
aよりも小さい吹出風量q2,q3の温調空気吹出状態
とするについては、人員存在局部域xaの一つ隣の局部
域xbに対する吹出風量q2よりも二つ隣の局部域xc
に対する吹出風量q3を所定比率だけ小さくする、すな
わち、人員存在局部域xaから遠い近傍局部域ほど吹出
風量を小さくするように、中央制御装置6を構成してあ
る。
傍局部域xb,xcの吹出装置1を、人員存在局部域x
aよりも小さい吹出風量q2,q3の温調空気吹出状態
とするについては、人員存在局部域xaの一つ隣の局部
域xbに対する吹出風量q2よりも二つ隣の局部域xc
に対する吹出風量q3を所定比率だけ小さくする、すな
わち、人員存在局部域xaから遠い近傍局部域ほど吹出
風量を小さくするように、中央制御装置6を構成してあ
る。
【0022】つまり、人員存在局部域xaを温調すると
ともに、その人員存在局部域xa周りにおける近傍局部
域xb,xcも人員不存ながら人員存在局部域xaより
小さい温調出力(q1>q2>q3)で温調するように
し、また、人員Pが他の局部域xに移動すると、その移
動後の新たな人員存在局部域を温調するとともに、その
新たな人員存在局部域周りの近傍局部域を人員不存なが
ら小さい温調出力で温調するようにしてあり、これによ
り、人員存在局部域xa周りにおける近傍局部域xb,
xcを他の局部域xとともに温調停止状態にするに形式
に比べ、近傍局部域xb,xcから温調状態の人員存在
局部域xaへの温調負荷侵入(冷房では暖気侵入、暖房
では冷気侵入)を防止して、人員存在局部域xaの快適
性を向上し、さらに、人員Pが他の局部域xへ移動する
際、それまでの温調状態の局部域xaから出たときの温
度差を小さなものとして、温度差による不快感を移動人
員に与えることを防止するようにしてある。
ともに、その人員存在局部域xa周りにおける近傍局部
域xb,xcも人員不存ながら人員存在局部域xaより
小さい温調出力(q1>q2>q3)で温調するように
し、また、人員Pが他の局部域xに移動すると、その移
動後の新たな人員存在局部域を温調するとともに、その
新たな人員存在局部域周りの近傍局部域を人員不存なが
ら小さい温調出力で温調するようにしてあり、これによ
り、人員存在局部域xa周りにおける近傍局部域xb,
xcを他の局部域xとともに温調停止状態にするに形式
に比べ、近傍局部域xb,xcから温調状態の人員存在
局部域xaへの温調負荷侵入(冷房では暖気侵入、暖房
では冷気侵入)を防止して、人員存在局部域xaの快適
性を向上し、さらに、人員Pが他の局部域xへ移動する
際、それまでの温調状態の局部域xaから出たときの温
度差を小さなものとして、温度差による不快感を移動人
員に与えることを防止するようにしてある。
【0023】なお、一つの人員存在局部域xaが、他の
人員存在局部域xa’の近傍局部域xb,xcとしても
該当する場合には、その局部域xaは人員存在局部域と
して扱う。
人員存在局部域xa’の近傍局部域xb,xcとしても
該当する場合には、その局部域xaは人員存在局部域と
して扱う。
【0024】〔別実施例〕次に別実施例を列記する。
【0025】(1)前述の実施例において、在室人員P
の各自が携帯するカード型無線機7からの発信無線信号
sに、携帯者夫々の温調の好みに関する情報を乗せるよ
うにし、この情報に基づき人員存在局部域xa、及び、
その近傍局部域xb,xcの夫々に対する温調手段の温
調出力(前述の実施例では吹出装置1の吹出量q1,q
2,q3)を対応人員Pの好みに応じた出力に自動変更
する構成を採用してもよい。
の各自が携帯するカード型無線機7からの発信無線信号
sに、携帯者夫々の温調の好みに関する情報を乗せるよ
うにし、この情報に基づき人員存在局部域xa、及び、
その近傍局部域xb,xcの夫々に対する温調手段の温
調出力(前述の実施例では吹出装置1の吹出量q1,q
2,q3)を対応人員Pの好みに応じた出力に自動変更
する構成を採用してもよい。
【0026】(2)また、同一の人員存在局部域xaに
おける人員数に応じて、その人員存在局部域xa、及
び、近傍局部域xb,xcの夫々に対する温調手段1の
温調出力q1,q2,q3を自動変更する構成を採用し
てもよい。
おける人員数に応じて、その人員存在局部域xa、及
び、近傍局部域xb,xcの夫々に対する温調手段1の
温調出力q1,q2,q3を自動変更する構成を採用し
てもよい。
【0027】(3)いずれの局部域aに人員Pが存在す
るかを検出する検出手段は、前述の実施例の如き無線機
7と検出器8との組み合わせによるものに限定されず、
人員Pの発する赤外線を検知する形式や、人員Pの重量
による荷重を検出する形式、あるいは、テレビカメラに
よる画像を分析処理する形式等、種々の形式を適用でき
る。
るかを検出する検出手段は、前述の実施例の如き無線機
7と検出器8との組み合わせによるものに限定されず、
人員Pの発する赤外線を検知する形式や、人員Pの重量
による荷重を検出する形式、あるいは、テレビカメラに
よる画像を分析処理する形式等、種々の形式を適用でき
る。
【0028】(4)各局部域xに対する温調手段は、前
述実施例の如き温調空気aの吹出装置1に限定されるも
のではなく、輻射暖房形式や冷熱放射冷房形式のものな
ど、種々の温調形式のものを適用できる。
述実施例の如き温調空気aの吹出装置1に限定されるも
のではなく、輻射暖房形式や冷熱放射冷房形式のものな
ど、種々の温調形式のものを適用できる。
【0029】(5)空調対象域2を複数の局部域xに区
分するのに、例えば、美術館や博物館戸等では図3に示
すように、陳列物eの並びに沿った人員移動経路2’を
その経路方向でのみ複数に区分して、その区分域の夫々
を本発明における局部域xとして扱う形態としてもよ
く、局部域xの具体的区分形態は種々の構成変更が可能
である。 (6)又、人員存在局部域xaを中心としてどれほどの
範囲内にある局部域xを近傍局部域として、小温調出力
での温調を実施するかは、本発明の実施にあたり適宜決
定すればよく、人員存在局部域xaの一つ隣の局部域x
bのみを近傍局部域として小温調出力での温調を実施す
る形態や、人員存在局部域xaから3つ隣までの局部域
を近傍局部域として小温調出力での温調を実施する形態
等を採用してもよい。
分するのに、例えば、美術館や博物館戸等では図3に示
すように、陳列物eの並びに沿った人員移動経路2’を
その経路方向でのみ複数に区分して、その区分域の夫々
を本発明における局部域xとして扱う形態としてもよ
く、局部域xの具体的区分形態は種々の構成変更が可能
である。 (6)又、人員存在局部域xaを中心としてどれほどの
範囲内にある局部域xを近傍局部域として、小温調出力
での温調を実施するかは、本発明の実施にあたり適宜決
定すればよく、人員存在局部域xaの一つ隣の局部域x
bのみを近傍局部域として小温調出力での温調を実施す
る形態や、人員存在局部域xaから3つ隣までの局部域
を近傍局部域として小温調出力での温調を実施する形態
等を採用してもよい。
【0030】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするため符号を記すが、該記入により本発明は添
付図面の構成に限定されるものではない。
便利にするため符号を記すが、該記入により本発明は添
付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】装置構成を示す側面図
【図2】装置構成を示す平面図
【図3】別実施例を示す平面図
1 温調手段 2 空調対象域 6 制御手段 7,8 検出手段 P 人員 x 局部域 xa 人員存在局部域 xb,xc 近傍局部域
Claims (2)
- 【請求項1】 空調対象域(2)を複数の局部域(x)
に区分し、各局部域(x)を個別に温調する温調手段
(1)を設け、いずれの局部域(x)に人員(P)が存
在するかを検出する検出手段(7),(8)を設け、そ
の検出手段(7),(8)の検出情報に基づいて、人員
(P)が存在する局部域(xa)の前記温調手段(1)
を運転状態とする制御手段(6)を設けた個別空調装置
であって、前記制御手段(6)を、人員(P)が存在す
る局部域(xa)の前記温調手段(1)を運転状態にす
るともに、その人員存在局部域周りにおける近傍局部域
(xb),(xc)の前記温調手段(1)を人員存在局
部域(xa)よりも小さい温調出力で運転状態にする構
成としてある個別空調装置。 - 【請求項2】 前記制御手段(6)を、人員存在局部域
周りにおける近傍局部域(xb),(xc)の前記温調
手段(1)を人員存在局部域(xa)よりも小さい温調
出力で、かつ、人員存在局部域(xa)から遠い局部域
ほど小さい温調出力で運転状態にする構成としてある個
別空調装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5106338A JPH06317344A (ja) | 1993-05-07 | 1993-05-07 | 個別空調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5106338A JPH06317344A (ja) | 1993-05-07 | 1993-05-07 | 個別空調装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06317344A true JPH06317344A (ja) | 1994-11-15 |
Family
ID=14431072
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5106338A Pending JPH06317344A (ja) | 1993-05-07 | 1993-05-07 | 個別空調装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06317344A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001201139A (ja) * | 2000-01-24 | 2001-07-27 | Shimizu Corp | 位置情報を利用した建築設備制御システム |
| JP2008096001A (ja) * | 2006-10-06 | 2008-04-24 | Taisei Corp | 設備ユニット |
| JP2009058171A (ja) * | 2007-08-31 | 2009-03-19 | Daikin Ind Ltd | 空気調和システム |
| JP2011075248A (ja) * | 2009-10-01 | 2011-04-14 | Mitsubishi Electric Corp | 環境制御システム |
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1993
- 1993-05-07 JP JP5106338A patent/JPH06317344A/ja active Pending
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