JPH06317419A - シート厚みの計測装置 - Google Patents
シート厚みの計測装置Info
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- JPH06317419A JPH06317419A JP24248192A JP24248192A JPH06317419A JP H06317419 A JPH06317419 A JP H06317419A JP 24248192 A JP24248192 A JP 24248192A JP 24248192 A JP24248192 A JP 24248192A JP H06317419 A JPH06317419 A JP H06317419A
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- sheet
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Landscapes
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 シートにキズを発生させることなくシートの
厚みを計測して幅方向全長に亘って一様な厚さのシート
の製造を可能とするシート厚みの計測装置を提供するこ
と。 【構成】 計測ヘッド(10)の先端に、球面状の運転開
始時用計測センサ(14)とシート(a)の走行方向に転
動可能なローラ状の定常運転時用計測センサ(15)とを
切り替え可能に設け、シート(a)の幅方向に連続的に
接触移動させて運転開始時用計測センサ(14)をシート
(a)に接触させたままでシート厚みを計測させる運転
開始時用走査制御プログラム(p1)と、計測ヘッド(1
0)をシート(a)の幅方向に一定ピッチで移動させて
定常運転時用計測センサ(15)により、シート(a)の
厚みを幅方向の等間隔毎に計測させる定常運転時用走査
制御プログラム(p2)とをコントローラ(20)内で自動
的に切り替え可能とした。
厚みを計測して幅方向全長に亘って一様な厚さのシート
の製造を可能とするシート厚みの計測装置を提供するこ
と。 【構成】 計測ヘッド(10)の先端に、球面状の運転開
始時用計測センサ(14)とシート(a)の走行方向に転
動可能なローラ状の定常運転時用計測センサ(15)とを
切り替え可能に設け、シート(a)の幅方向に連続的に
接触移動させて運転開始時用計測センサ(14)をシート
(a)に接触させたままでシート厚みを計測させる運転
開始時用走査制御プログラム(p1)と、計測ヘッド(1
0)をシート(a)の幅方向に一定ピッチで移動させて
定常運転時用計測センサ(15)により、シート(a)の
厚みを幅方向の等間隔毎に計測させる定常運転時用走査
制御プログラム(p2)とをコントローラ(20)内で自動
的に切り替え可能とした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シート厚みの接触式計
測装置の改良に関するものであり、詳しくは、合成樹脂
シートの他、シート状物やフィルム等の厚みをリアルタ
イム方式で測定する接触式厚み計測装置の改良に関する
ものである。
測装置の改良に関するものであり、詳しくは、合成樹脂
シートの他、シート状物やフィルム等の厚みをリアルタ
イム方式で測定する接触式厚み計測装置の改良に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、合成樹脂シートの製造は、ホッ
パー内に投入された合成樹脂ペレットをスクリューフィ
ーダで圧送する間にヒータで加熱して溶融させ、Tダイ
のスリットからエアナイフまたは成形ロール上に未硬化
のシートとして送出した後、上流側から下流側に向かっ
て周速が漸増する複数本の延伸ローラ間で延伸されるこ
とによって徐々に冷却硬化させつつ予め設定された最終
寸法迄厚みを減少させ、この状態で所定の長さ単位で巻
取りローラ上に巻き取られる。この巻取りローラ上に巻
き取る直前でシート厚みの計測を行い、設定寸法と比較
し、許容範囲を越えると、Tダイのリップ開度または巻
き取り速度あるいはこれら両方を調整するようにしてい
る。
パー内に投入された合成樹脂ペレットをスクリューフィ
ーダで圧送する間にヒータで加熱して溶融させ、Tダイ
のスリットからエアナイフまたは成形ロール上に未硬化
のシートとして送出した後、上流側から下流側に向かっ
て周速が漸増する複数本の延伸ローラ間で延伸されるこ
とによって徐々に冷却硬化させつつ予め設定された最終
寸法迄厚みを減少させ、この状態で所定の長さ単位で巻
取りローラ上に巻き取られる。この巻取りローラ上に巻
き取る直前でシート厚みの計測を行い、設定寸法と比較
し、許容範囲を越えると、Tダイのリップ開度または巻
き取り速度あるいはこれら両方を調整するようにしてい
る。
【0003】従来におけるシート厚みの接触式計測装置
は、例えば、図4に示すように、シート(a)の走行方
向に直交して固定配置された計測基準シャフト(1)上
に計測ヘッド(2)をボールねじ(3)によりガイドバ
ー(4)に沿って往復トラバース可能に設置し、連続的
に走行してくるシート(a)の厚みを、計測基準シャフ
ト(1)上で計測ヘッド(2)をシート(a)の幅方向
にトラバースさせて計測している。
は、例えば、図4に示すように、シート(a)の走行方
向に直交して固定配置された計測基準シャフト(1)上
に計測ヘッド(2)をボールねじ(3)によりガイドバ
ー(4)に沿って往復トラバース可能に設置し、連続的
に走行してくるシート(a)の厚みを、計測基準シャフ
ト(1)上で計測ヘッド(2)をシート(a)の幅方向
にトラバースさせて計測している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の装置は、シ
ート(a)の走行方向に対して、計測ヘッド(2)のト
ラバース方向が直交しており、計測ヘッド(2)の測定
子(5)の先端をシート(a)の上面に連続的に接触さ
せたままでシート(a)の走行方向を横切って走査させ
ていたため、シート(a)に測定子(5)の接触跡が走
査線に沿ってキズ状に残存する点で問題があった。上記
キズの発生原因は、測定子(5)とシート(a)との間
に発生するスリップにあり、このスリップを防止させれ
ばよいのであるが、これを実現することは不可能であ
る。即ち、仮に、測定子(5)の先端をローラ状として
も、シート(a)の走行方向と計測ヘッド(2)のトラ
バース方向とが直交しているため、ローラの回転方向を
一方に設定すると他方にスリップが発生する。また、球
体を球軸承により自由回転可能に支持させることも考え
られるが、この場合、球体と球軸承との間に必然的にガ
タが存在し、これがミクロンオーダーの計測精度を必要
とするこの種計測装置にとっては誤差要因となり、ま
た、ゴミの噛み込みが発生して自由回転が妨げられ、さ
らには、シート(a)との摩擦力が不足して満足に回転
しない等の不具合があり、実用には至らないのが実情で
ある。
ート(a)の走行方向に対して、計測ヘッド(2)のト
ラバース方向が直交しており、計測ヘッド(2)の測定
子(5)の先端をシート(a)の上面に連続的に接触さ
せたままでシート(a)の走行方向を横切って走査させ
ていたため、シート(a)に測定子(5)の接触跡が走
査線に沿ってキズ状に残存する点で問題があった。上記
キズの発生原因は、測定子(5)とシート(a)との間
に発生するスリップにあり、このスリップを防止させれ
ばよいのであるが、これを実現することは不可能であ
る。即ち、仮に、測定子(5)の先端をローラ状として
も、シート(a)の走行方向と計測ヘッド(2)のトラ
バース方向とが直交しているため、ローラの回転方向を
一方に設定すると他方にスリップが発生する。また、球
体を球軸承により自由回転可能に支持させることも考え
られるが、この場合、球体と球軸承との間に必然的にガ
タが存在し、これがミクロンオーダーの計測精度を必要
とするこの種計測装置にとっては誤差要因となり、ま
た、ゴミの噛み込みが発生して自由回転が妨げられ、さ
らには、シート(a)との摩擦力が不足して満足に回転
しない等の不具合があり、実用には至らないのが実情で
ある。
【0005】本発明は、従来の装置の上記問題点に鑑み
て提案されたもので、その目的とするところは、シート
にキズを発生させることなくシートの厚みを計測して幅
方向全長に亘って一様な厚さのシートの製造を可能とす
るシート厚みの計測装置を提供することにある。
て提案されたもので、その目的とするところは、シート
にキズを発生させることなくシートの厚みを計測して幅
方向全長に亘って一様な厚さのシートの製造を可能とす
るシート厚みの計測装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、固定フレームに対してボールねじにより
ガイドバーに沿ってシートの幅方向に移動可能に支持さ
れ、かつ、先端を球面とした運転開始時用計測センサ
と、先端をシートの走行方向に転動可能なローラとした
定常運転時用計測センサとを先端に切り替え可能に取り
付けた計測ヘッドと、計測ヘッドをシートの幅方向の一
端から他端まで連続的に移動させて運転開始時用計測セ
ンサをシートに接触させたままでシート厚みを計測させ
る運転開始時用走査制御プログラムと、計測ヘッドをシ
ートの幅方向の一端から他端まで一定ピッチで間欠的に
移動させてその停止中に定常運転時用計測センサをシー
トに接触させてシート厚みを計測させ、計測後、定常運
転時用計測センサをシートから離隔させて計測ヘッドを
シートの幅方向にピッチ送りし、ピッチ送り後、定常運
転時用計測センサをシートに接触させてシート厚みを計
測することを計測ヘッドの間欠移動の停止毎に反復させ
る定常運転時用走査制御プログラムとを自動的に切り替
え操作可能としたコントローラとを具備させたものであ
る。
め、本発明は、固定フレームに対してボールねじにより
ガイドバーに沿ってシートの幅方向に移動可能に支持さ
れ、かつ、先端を球面とした運転開始時用計測センサ
と、先端をシートの走行方向に転動可能なローラとした
定常運転時用計測センサとを先端に切り替え可能に取り
付けた計測ヘッドと、計測ヘッドをシートの幅方向の一
端から他端まで連続的に移動させて運転開始時用計測セ
ンサをシートに接触させたままでシート厚みを計測させ
る運転開始時用走査制御プログラムと、計測ヘッドをシ
ートの幅方向の一端から他端まで一定ピッチで間欠的に
移動させてその停止中に定常運転時用計測センサをシー
トに接触させてシート厚みを計測させ、計測後、定常運
転時用計測センサをシートから離隔させて計測ヘッドを
シートの幅方向にピッチ送りし、ピッチ送り後、定常運
転時用計測センサをシートに接触させてシート厚みを計
測することを計測ヘッドの間欠移動の停止毎に反復させ
る定常運転時用走査制御プログラムとを自動的に切り替
え操作可能としたコントローラとを具備させたものであ
る。
【0007】また、本発明は、上記計測ヘッドをシート
の両面に対向して配置し、両者の計測値の相対差により
シート厚みを計測させるようになしたものである。
の両面に対向して配置し、両者の計測値の相対差により
シート厚みを計測させるようになしたものである。
【0008】
【作用】運転開始時、計測ヘッドの先端の計測センサを
運転開始時用計測センサに切り替えておけば、コントロ
ーラのプログラムは運転開始時用走査制御プログラムに
自動的に切り替わる。この状態でシートの製造を開始
し、製造されるシートの厚みを計測ヘッドで計測する。
この運転開始時の計測は、先端を球面とした運転開始時
用計測センサにより行なう。また、この運転開始時用走
査制御プログラムは、計測ヘッドをシートの幅方向の一
端から他端まで連続的に移動させて運転開始時用計測セ
ンサをシートに接触させたままでシート厚みを計測させ
るものである。これにより、製造開始時におけるシート
の厚みがシートの幅方向全長に亘って計測表示されると
共に、設定寸法と比較され、リップ開度等の調整が行な
われる。運転開始時のシート厚みは、製造装置全体が定
常運転に入るまでの時点では、変動しやすく、製品とし
て使用されず切断除去されるため、先端を球面とした運
転開始時用計測センサにより行なっても、問題はない。
運転開始時用計測センサに切り替えておけば、コントロ
ーラのプログラムは運転開始時用走査制御プログラムに
自動的に切り替わる。この状態でシートの製造を開始
し、製造されるシートの厚みを計測ヘッドで計測する。
この運転開始時の計測は、先端を球面とした運転開始時
用計測センサにより行なう。また、この運転開始時用走
査制御プログラムは、計測ヘッドをシートの幅方向の一
端から他端まで連続的に移動させて運転開始時用計測セ
ンサをシートに接触させたままでシート厚みを計測させ
るものである。これにより、製造開始時におけるシート
の厚みがシートの幅方向全長に亘って計測表示されると
共に、設定寸法と比較され、リップ開度等の調整が行な
われる。運転開始時のシート厚みは、製造装置全体が定
常運転に入るまでの時点では、変動しやすく、製品とし
て使用されず切断除去されるため、先端を球面とした運
転開始時用計測センサにより行なっても、問題はない。
【0009】リップ開度等の調整が行なわれ、製造され
るシートの厚みが設定寸法の許容範囲内に安定すると、
定常運転に入る。即ち、計測ヘッドの先端の計測センサ
を定常運転時用計測センサに切り替えれば、コントロー
ラのプログラムは定常運転時用走査制御プログラムに自
動的に切り替わる。これにより、シートの厚みの計測
は、シートの幅方向の一定ピッチ間隔毎に行なわれる。
そして、定常運転時用計測センサは、先端をシートの走
行方向に転動可能なローラとしてあることにより、シー
トに接触した際、スリップが発生せず、シートにキズが
付かない。
るシートの厚みが設定寸法の許容範囲内に安定すると、
定常運転に入る。即ち、計測ヘッドの先端の計測センサ
を定常運転時用計測センサに切り替えれば、コントロー
ラのプログラムは定常運転時用走査制御プログラムに自
動的に切り替わる。これにより、シートの厚みの計測
は、シートの幅方向の一定ピッチ間隔毎に行なわれる。
そして、定常運転時用計測センサは、先端をシートの走
行方向に転動可能なローラとしてあることにより、シー
トに接触した際、スリップが発生せず、シートにキズが
付かない。
【0010】上記計測ヘッドをシートの両面に対向して
配置し、両者の計測値の相対差によりシート厚みを計測
させるようになしたから、シートの幅方向のうねり等を
相殺させてシートの厚みを計測させることができる。
配置し、両者の計測値の相対差によりシート厚みを計測
させるようになしたから、シートの幅方向のうねり等を
相殺させてシートの厚みを計測させることができる。
【0011】
【実施例】図1は本発明に係る実施例の全体の概略正面
図、図2は計測ヘッド先端部の要部縦断側面図、図3は
計測ヘッド先端部の概略平面図であって、図において、
(10)は計測ヘッド、(20)はコントローラを示してい
る。但し、理解を容易にするため、図1では、測定子先
端の取り付け方向を90°旋回させて図示しているが、実
際には、図2の取り付け方向が正規のものであることを
了解されたい。
図、図2は計測ヘッド先端部の要部縦断側面図、図3は
計測ヘッド先端部の概略平面図であって、図において、
(10)は計測ヘッド、(20)はコントローラを示してい
る。但し、理解を容易にするため、図1では、測定子先
端の取り付け方向を90°旋回させて図示しているが、実
際には、図2の取り付け方向が正規のものであることを
了解されたい。
【0012】計測ヘッド(10)は、固定フレーム(11)
に対してボールねじ(12)によりガイドバー(13)に沿
ってシート(a)の幅方向に移動可能に支持され、か
つ、先端を球面とした運転開始時用計測センサ(14)
と、先端をシート(a)の走行方向に転動可能なローラ
とした定常運転時用計測センサ(15)とを先端に切り替
え可能に取り付けたものである。運転開始時用計測セン
サ(14)及び定常運転時用計測センサ(15)は、先端の
接触子部分の上下方向の微小変位を電気量に変換し、ミ
クロンオーダーで計測するもので、静電容量型、その
他、従来公知の方式のものが使用可能である。そして、
運転開始時用計測センサ(14)及び定常運転時用計測セ
ンサ(15)は、運転時、両方共にコントローラ(20)に
計測信号を出力させるように構成している。
に対してボールねじ(12)によりガイドバー(13)に沿
ってシート(a)の幅方向に移動可能に支持され、か
つ、先端を球面とした運転開始時用計測センサ(14)
と、先端をシート(a)の走行方向に転動可能なローラ
とした定常運転時用計測センサ(15)とを先端に切り替
え可能に取り付けたものである。運転開始時用計測セン
サ(14)及び定常運転時用計測センサ(15)は、先端の
接触子部分の上下方向の微小変位を電気量に変換し、ミ
クロンオーダーで計測するもので、静電容量型、その
他、従来公知の方式のものが使用可能である。そして、
運転開始時用計測センサ(14)及び定常運転時用計測セ
ンサ(15)は、運転時、両方共にコントローラ(20)に
計測信号を出力させるように構成している。
【0013】計測ヘッド(10)は、エアーシリンダ(1
7)により昇降可能とされた昇降体(16)を備え、この
昇降体(16)の先端に支持軸(18)を所定角度傾斜させ
て固着し、この支持軸(18)にホルダー(19)を回動可
能に支持させ、このホルダー(19)に運転開始時用計測
センサ(14)と定常運転時用計測センサ(15)とが所定
角度、例えば、90°の位置に固着してある。運転開始時
用計測センサ(14)と定常運転時用計測センサ(15)と
は、支持軸(18)の回りでホルダー(19)を介して計測
位置と退避位置とに回動可能とされ、そして、クランプ
レバー(21)の操作により、ホルダー(19)を計測位置
と退避位置とに固定可能としている。しかも、運転開始
時用計測センサ(14)または定常運転時用計測センサ
(15)の一方が計測位置にあるとき、当該計測位置にあ
る計測センサ軸線がエアーシリンダ(17)の昇降方向と
平行となるように、両計測センサ(14)(15)が支持軸
(18)の軸線に対し、所定の傾斜角度でホルダー(19)
に取り付けられている。
7)により昇降可能とされた昇降体(16)を備え、この
昇降体(16)の先端に支持軸(18)を所定角度傾斜させ
て固着し、この支持軸(18)にホルダー(19)を回動可
能に支持させ、このホルダー(19)に運転開始時用計測
センサ(14)と定常運転時用計測センサ(15)とが所定
角度、例えば、90°の位置に固着してある。運転開始時
用計測センサ(14)と定常運転時用計測センサ(15)と
は、支持軸(18)の回りでホルダー(19)を介して計測
位置と退避位置とに回動可能とされ、そして、クランプ
レバー(21)の操作により、ホルダー(19)を計測位置
と退避位置とに固定可能としている。しかも、運転開始
時用計測センサ(14)または定常運転時用計測センサ
(15)の一方が計測位置にあるとき、当該計測位置にあ
る計測センサ軸線がエアーシリンダ(17)の昇降方向と
平行となるように、両計測センサ(14)(15)が支持軸
(18)の軸線に対し、所定の傾斜角度でホルダー(19)
に取り付けられている。
【0014】コントローラ(20)は、サーボモータ(2
2)により、ボールねじ(12)を介して計測ヘッド(1
0)をシート(a)の幅方向の一端から他端まで連続的
に移動させて運転開始時用計測センサ(14)をシート
(a)に接触させたままでシート厚みを計測させる運転
開始時用走査制御プログラム(p1)と、サーボモータ
(22)により、ボールねじ(12)を介して計測ヘッド
(10)をシート(a)の幅方向の一端から他端まで一定
ピッチで間欠的に移動させてその停止中に定常運転時用
計測センサ(15)をエアーシリンダ(17)を介し、シー
ト(a)に接触させてシート厚みを計測させ、計測後、
定常運転時用計測センサ(15)をシート(a)から離隔
させて計測ヘッド(10)をシート(a)の幅方向にピッ
チ送りし、ピッチ送り後、定常運転時用計測センサ(1
5)をシート(a)に接触させてシート厚みを計測する
ことを計測ヘッド(10)の間欠移動の停止毎に反復させ
る定常運転時用走査制御プログラム(p2)とを内部で自
動的に切り替え可能としている。なお、両プログラム
(p1)(p2)は図示していないが、混乱防止のために符
号を付して使用する。
2)により、ボールねじ(12)を介して計測ヘッド(1
0)をシート(a)の幅方向の一端から他端まで連続的
に移動させて運転開始時用計測センサ(14)をシート
(a)に接触させたままでシート厚みを計測させる運転
開始時用走査制御プログラム(p1)と、サーボモータ
(22)により、ボールねじ(12)を介して計測ヘッド
(10)をシート(a)の幅方向の一端から他端まで一定
ピッチで間欠的に移動させてその停止中に定常運転時用
計測センサ(15)をエアーシリンダ(17)を介し、シー
ト(a)に接触させてシート厚みを計測させ、計測後、
定常運転時用計測センサ(15)をシート(a)から離隔
させて計測ヘッド(10)をシート(a)の幅方向にピッ
チ送りし、ピッチ送り後、定常運転時用計測センサ(1
5)をシート(a)に接触させてシート厚みを計測する
ことを計測ヘッド(10)の間欠移動の停止毎に反復させ
る定常運転時用走査制御プログラム(p2)とを内部で自
動的に切り替え可能としている。なお、両プログラム
(p1)(p2)は図示していないが、混乱防止のために符
号を付して使用する。
【0015】計測ヘッド(10)は、シート(a)の両面
に対向して設置され、同一構造からなる。但し、上下の
ボールねじ(12)は、タイミングベルト(26)によって
同速連動可能に連結している。計測ヘッド(10)の一部
には、昇降体(16)の昇降ガイド(23)が設置され、こ
の昇降ガイド(23)の下端部に昇降体(16)の下降端位
置を厚物と薄物とでワンタッチで切り替え変更し得るス
トッパ(24)をスライド可能に設置している。このスト
ッパ(24)を図2において左側へ押し込んで固定すれば
厚物用となり、右側へ引き出して固定すれば薄物用とな
る。計測ヘッド(10)のトラバース動作の始端側(原
点)には、厚み較正用マスター(25)が固定フレーム
(11)に起伏可能に設置されている。この厚み較正用マ
スター(25)は、厚物用と、薄物用とがあり、製造され
るシート(a)の厚さに応じて選択使用され、計測ヘッ
ド(10)がトラバース動作の始端側(原点)に復帰し、
トラバースを開始するとき、計測ヘッド(10)の昇降体
(16)を両側または片側から接近させてセンサの厚み較
正を行なわせるものである。この厚み較正時、運転開始
時用計測センサ(14)と定常運転時用計測センサ(15)
とからコントローラ(20)内に送信されている計測信号
のうち、いずれのものが厚み較正変化したかをコントロ
ーラ(20)内で判断させて、この判断の結果で、運転開
始時用走査制御プログラム(p1)か定常運転時用走査制
御プログラム(p2)かに自動的に切り替えさせるもので
ある。なお、計測ヘッド(10)をシート(a)の両面に
対向配置した場合、両側の計測センサが不一致のとき
は、コントローラ(20)内で自動的に定常運転時用走査
制御プログラム(p2)で計測が行なわれるように構成
し、シート(a)に損傷を与えないようにしている。こ
れは、厚み較正時、一方の計測ヘッド(10)からは運転
開始時用計測センサ(14)の計測信号が変化し、他方の
計測ヘッド(10)からは定常運転時用計測センサ(15)
の計測信号が変化したことによって判断させるものであ
る。
に対向して設置され、同一構造からなる。但し、上下の
ボールねじ(12)は、タイミングベルト(26)によって
同速連動可能に連結している。計測ヘッド(10)の一部
には、昇降体(16)の昇降ガイド(23)が設置され、こ
の昇降ガイド(23)の下端部に昇降体(16)の下降端位
置を厚物と薄物とでワンタッチで切り替え変更し得るス
トッパ(24)をスライド可能に設置している。このスト
ッパ(24)を図2において左側へ押し込んで固定すれば
厚物用となり、右側へ引き出して固定すれば薄物用とな
る。計測ヘッド(10)のトラバース動作の始端側(原
点)には、厚み較正用マスター(25)が固定フレーム
(11)に起伏可能に設置されている。この厚み較正用マ
スター(25)は、厚物用と、薄物用とがあり、製造され
るシート(a)の厚さに応じて選択使用され、計測ヘッ
ド(10)がトラバース動作の始端側(原点)に復帰し、
トラバースを開始するとき、計測ヘッド(10)の昇降体
(16)を両側または片側から接近させてセンサの厚み較
正を行なわせるものである。この厚み較正時、運転開始
時用計測センサ(14)と定常運転時用計測センサ(15)
とからコントローラ(20)内に送信されている計測信号
のうち、いずれのものが厚み較正変化したかをコントロ
ーラ(20)内で判断させて、この判断の結果で、運転開
始時用走査制御プログラム(p1)か定常運転時用走査制
御プログラム(p2)かに自動的に切り替えさせるもので
ある。なお、計測ヘッド(10)をシート(a)の両面に
対向配置した場合、両側の計測センサが不一致のとき
は、コントローラ(20)内で自動的に定常運転時用走査
制御プログラム(p2)で計測が行なわれるように構成
し、シート(a)に損傷を与えないようにしている。こ
れは、厚み較正時、一方の計測ヘッド(10)からは運転
開始時用計測センサ(14)の計測信号が変化し、他方の
計測ヘッド(10)からは定常運転時用計測センサ(15)
の計測信号が変化したことによって判断させるものであ
る。
【0016】本発明の実施例は、以上の構成からなり、
次に計測動作を説明する。運転開始時、計測ヘッド(1
0)の昇降体先端の計測センサを運転開始時用計測セン
サ(14)に切り替えれば、計測開始時の厚み較正時、コ
ントローラ(20)のプログラムは運転開始時用走査制御
プログラム(p1)に自動的に切り替えられる。そして、
シート(a)の製造を開始し、製造されるシート(a)
の厚みを計測ヘッド(10)で計測する。この運転開始時
の計測は、先端を球面とした運転開始時用計測センサ
(14)により行なう。また、この運転開始時用走査制御
プログラム(p1)は、計測ヘッド(10)をシート(a)
の幅方向の一端から他端まで連続的に移動させて運転開
始時用計測センサ(14)をシート(a)に接触させたま
までシート厚みを計測させるものである。これにより、
製造開始時におけるシート(a)の厚みがシート(a)
の幅方向全長に亘って計測表示されると共に、設定寸法
と比較され、リップ開度等の調整が行なわれる。
次に計測動作を説明する。運転開始時、計測ヘッド(1
0)の昇降体先端の計測センサを運転開始時用計測セン
サ(14)に切り替えれば、計測開始時の厚み較正時、コ
ントローラ(20)のプログラムは運転開始時用走査制御
プログラム(p1)に自動的に切り替えられる。そして、
シート(a)の製造を開始し、製造されるシート(a)
の厚みを計測ヘッド(10)で計測する。この運転開始時
の計測は、先端を球面とした運転開始時用計測センサ
(14)により行なう。また、この運転開始時用走査制御
プログラム(p1)は、計測ヘッド(10)をシート(a)
の幅方向の一端から他端まで連続的に移動させて運転開
始時用計測センサ(14)をシート(a)に接触させたま
までシート厚みを計測させるものである。これにより、
製造開始時におけるシート(a)の厚みがシート(a)
の幅方向全長に亘って計測表示されると共に、設定寸法
と比較され、リップ開度等の調整が行なわれる。
【0017】リップ開度等の調整が行なわれ、製造され
るシート(a)の厚みが設定寸法の許容範囲内に安定す
ると、定常運転に入る。即ち、計測ヘッド(10)の昇降
体先端の計測センサを定常運転時用計測センサ(15)に
切り替えれば、コントローラ(20)のプログラムは定常
運転時用走査制御プログラム(p2)に自動的に切り替え
られる。これにより、シート(a)の厚みの計測は、シ
ート(a)の幅方向の一定ピッチ間隔毎に行なわれる。
そして、定常運転時用計測センサ(15)は、先端をシー
ト(a)の走行方向に転動可能なローラとしてあること
により、シート(a)に接触した際、スリップが発生せ
ず、シート(a)にキズが付かない。
るシート(a)の厚みが設定寸法の許容範囲内に安定す
ると、定常運転に入る。即ち、計測ヘッド(10)の昇降
体先端の計測センサを定常運転時用計測センサ(15)に
切り替えれば、コントローラ(20)のプログラムは定常
運転時用走査制御プログラム(p2)に自動的に切り替え
られる。これにより、シート(a)の厚みの計測は、シ
ート(a)の幅方向の一定ピッチ間隔毎に行なわれる。
そして、定常運転時用計測センサ(15)は、先端をシー
ト(a)の走行方向に転動可能なローラとしてあること
により、シート(a)に接触した際、スリップが発生せ
ず、シート(a)にキズが付かない。
【0018】上記計測ヘッド(10)をシート(a)の両
面に対向して配置し、両者の計測値の相対差によりシー
ト厚みを計測させるため、シート(a)の幅方向のうね
り等を相殺させてシート(a)の厚みを計測させること
ができる。計測ヘッド(10)は、トラバース動作の始端
側(原点)に復帰し、直ちに、或いは、所定時間経過後
にトラバースを開始するとき、計測ヘッド(10)の昇降
体(16)を両側から接近させて厚み較正用マスター(2
5)により、厚み較正を行なわせてからシート(a)の
計測に向かわせるものである。厚み較正後、シート
(a)の一端に達する迄の間、計測ヘッド(10)をシー
ト(a)から離隔させた状態で高速移動させ、計測ヘッ
ド(10)に設置したシート端部検出センサ(図示省略)
により、シート(a)の一端(計測始端)を検出させ
て、計測ヘッド(10)の送り速度を減速させて連続接触
走査速度とし、または、計測ヘッド(10)の送りを停止
させ、これと同時にエアーシリンダ(17)により昇降体
(16)をシート(a)に接近させて運転開始時用走査制
御プログラム(p1)を実行させ、または、定常運転時用
走査制御プログラム(p2)を実行させる。そして、計測
ヘッド(10)がシート(a)の他端(計測終端)に達す
ると、前記シート端部検出センサによりエアーシリンダ
(17)を介して昇降体(16)をシート(a)から離隔さ
せ、計測ヘッド(10)を原点に高速で戻させるものであ
る。
面に対向して配置し、両者の計測値の相対差によりシー
ト厚みを計測させるため、シート(a)の幅方向のうね
り等を相殺させてシート(a)の厚みを計測させること
ができる。計測ヘッド(10)は、トラバース動作の始端
側(原点)に復帰し、直ちに、或いは、所定時間経過後
にトラバースを開始するとき、計測ヘッド(10)の昇降
体(16)を両側から接近させて厚み較正用マスター(2
5)により、厚み較正を行なわせてからシート(a)の
計測に向かわせるものである。厚み較正後、シート
(a)の一端に達する迄の間、計測ヘッド(10)をシー
ト(a)から離隔させた状態で高速移動させ、計測ヘッ
ド(10)に設置したシート端部検出センサ(図示省略)
により、シート(a)の一端(計測始端)を検出させ
て、計測ヘッド(10)の送り速度を減速させて連続接触
走査速度とし、または、計測ヘッド(10)の送りを停止
させ、これと同時にエアーシリンダ(17)により昇降体
(16)をシート(a)に接近させて運転開始時用走査制
御プログラム(p1)を実行させ、または、定常運転時用
走査制御プログラム(p2)を実行させる。そして、計測
ヘッド(10)がシート(a)の他端(計測終端)に達す
ると、前記シート端部検出センサによりエアーシリンダ
(17)を介して昇降体(16)をシート(a)から離隔さ
せ、計測ヘッド(10)を原点に高速で戻させるものであ
る。
【0019】上記実施例は、シート(a)の両面に計測
ヘッド(10)を対向させて配置した場合を示したが、本
発明は、シート(a)の下面を計測基準シャフトに支受
させておき、シート(a)の上面から計測ヘッド(10)
を接触させるようにしてもよい。また、運転開始時用走
査制御プログラム(p1)と定常運転時用走査制御プログ
ラム(p2)との自動切り替え手段は、上記した実施例に
制約されず、他の方法としてもよい。
ヘッド(10)を対向させて配置した場合を示したが、本
発明は、シート(a)の下面を計測基準シャフトに支受
させておき、シート(a)の上面から計測ヘッド(10)
を接触させるようにしてもよい。また、運転開始時用走
査制御プログラム(p1)と定常運転時用走査制御プログ
ラム(p2)との自動切り替え手段は、上記した実施例に
制約されず、他の方法としてもよい。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、シートの厚みが変動し
易い運転開始時には、シートにキズが発生してもこの部
分は製品として使用されず切断除去されるため、問題は
ないことに着目し、しかして、定常運転に入れば、シー
トにキズが付かないように計測ヘッドの先端の計測セン
サを運転開始時用計測センサと定常運転時用計測センサ
とに切り替え可能とし、かつ、コントローラのプログラ
ムを運転開始時用走査制御プログラムと定常運転時用走
査制御プログラムとに切り替え可能としたもので、簡単
な構成により、所期の目的を達成することができる。
易い運転開始時には、シートにキズが発生してもこの部
分は製品として使用されず切断除去されるため、問題は
ないことに着目し、しかして、定常運転に入れば、シー
トにキズが付かないように計測ヘッドの先端の計測セン
サを運転開始時用計測センサと定常運転時用計測センサ
とに切り替え可能とし、かつ、コントローラのプログラ
ムを運転開始時用走査制御プログラムと定常運転時用走
査制御プログラムとに切り替え可能としたもので、簡単
な構成により、所期の目的を達成することができる。
【0021】また、本発明は、計測ヘッドをシートの両
面に対向して配置し、両者の計測値の相対差によりシー
ト厚みを計測させるようになしたから、シートの幅方向
のうねり等を相殺させてシートの厚みを計測させること
ができる。
面に対向して配置し、両者の計測値の相対差によりシー
ト厚みを計測させるようになしたから、シートの幅方向
のうねり等を相殺させてシートの厚みを計測させること
ができる。
【図1】本発明の実施例に係る全体の概略正面図。
【図2】計測ヘッド先端部の要部縦断側面図。
【図3】計測ヘッド先端部の概略平面図。
【図4】従来の装置の概略正面図。
【符号の説明】 a シート 10 計測ヘッド 11 固定フレーム 12 ボールねじ 13 ガイドバー 14 運転開始時用計測センサ 15 定常運転時用計測センサ 16 昇降体 17 エアーシリンダ 18 支持軸 19 ホルダー 20 コントローラ 21 クランプレバー 22 サーボモータ 23 昇降ガイド 24 ストッパ 25 厚み較正用マスター p1 運転開始時用走査制御プログラム p2 定常運転時用走査制御プログラム
Claims (2)
- 【請求項1】 固定フレームに対してボールねじにより
ガイドバーに沿ってシートの幅方向に移動可能に支持さ
れ、かつ、先端を球面とした運転開始時用計測センサ
と、先端をシートの走行方向に転動可能なローラとした
定常運転時用計測センサとを先端に切り替え可能に取り
付けた計測ヘッドと、 計測ヘッドをシートの幅方向の一端から他端まで連続的
に移動させて運転開始時用計測センサをシートに接触さ
せたままでシート厚みを計測させる運転開始時用走査制
御プログラムと、計測ヘッドをシートの幅方向の一端か
ら他端まで一定ピッチで間欠的に移動させてその停止中
に定常運転時用計測センサをシートに接触させてシート
厚みを計測させ、計測後、定常運転時用計測センサをシ
ートから離隔させて計測ヘッドをシートの幅方向にピッ
チ送りし、ピッチ送り後、定常運転時用計測センサをシ
ートに接触させてシート厚みを計測することを計測ヘッ
ドの間欠移動の停止毎に反復させる定常運転時用走査制
御プログラムとを自動的に切り替え操作可能としたコン
トローラとを具備させたことを特徴とするシート厚みの
計測装置。 - 【請求項2】 前記請求項に記載の計測ヘッドをシート
の両面に対向して配置し、両者の計測値の相対差により
シート厚みを計測させるようになしたことを特徴とする
請求項1に記載のシート厚みの計測装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24248192A JPH0752100B2 (ja) | 1992-09-11 | 1992-09-11 | シート厚みの計測装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24248192A JPH0752100B2 (ja) | 1992-09-11 | 1992-09-11 | シート厚みの計測装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06317419A true JPH06317419A (ja) | 1994-11-15 |
| JPH0752100B2 JPH0752100B2 (ja) | 1995-06-05 |
Family
ID=17089733
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24248192A Expired - Fee Related JPH0752100B2 (ja) | 1992-09-11 | 1992-09-11 | シート厚みの計測装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0752100B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013253933A (ja) * | 2012-06-08 | 2013-12-19 | Yamabun Denki:Kk | ウェブ状体の厚み計測装置、厚み計測値の表示方法及び厚み計測方法 |
| KR20150120076A (ko) * | 2014-04-17 | 2015-10-27 | 차재욱 | 시트 감지 장치 |
| CN112729049A (zh) * | 2020-12-28 | 2021-04-30 | 广东鑫光智能系统有限公司 | 一种板件尺寸自动测量站及其测量方法 |
| CN114459315A (zh) * | 2022-02-11 | 2022-05-10 | 川浦(浙江)科技有限公司 | 一种行星减速机齿轮锻件齿厚的检测检具 |
| CN118031760A (zh) * | 2024-04-11 | 2024-05-14 | 泉州市路桥工程建设有限公司 | 一种用于钢结构涂层的智能检测设备 |
-
1992
- 1992-09-11 JP JP24248192A patent/JPH0752100B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013253933A (ja) * | 2012-06-08 | 2013-12-19 | Yamabun Denki:Kk | ウェブ状体の厚み計測装置、厚み計測値の表示方法及び厚み計測方法 |
| KR20150120076A (ko) * | 2014-04-17 | 2015-10-27 | 차재욱 | 시트 감지 장치 |
| CN112729049A (zh) * | 2020-12-28 | 2021-04-30 | 广东鑫光智能系统有限公司 | 一种板件尺寸自动测量站及其测量方法 |
| CN112729049B (zh) * | 2020-12-28 | 2021-09-24 | 广东鑫光智能系统有限公司 | 一种板件尺寸自动测量站及其测量方法 |
| CN114459315A (zh) * | 2022-02-11 | 2022-05-10 | 川浦(浙江)科技有限公司 | 一种行星减速机齿轮锻件齿厚的检测检具 |
| CN118031760A (zh) * | 2024-04-11 | 2024-05-14 | 泉州市路桥工程建设有限公司 | 一种用于钢结构涂层的智能检测设备 |
| CN118031760B (zh) * | 2024-04-11 | 2024-06-07 | 泉州市路桥工程建设有限公司 | 一种用于钢结构涂层的智能检测设备 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0752100B2 (ja) | 1995-06-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19951205 |
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