JPH06317529A - 爆薬の検出方法及びキット - Google Patents
爆薬の検出方法及びキットInfo
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- JPH06317529A JPH06317529A JP5219500A JP21950093A JPH06317529A JP H06317529 A JPH06317529 A JP H06317529A JP 5219500 A JP5219500 A JP 5219500A JP 21950093 A JP21950093 A JP 21950093A JP H06317529 A JPH06317529 A JP H06317529A
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- F41H11/13—Systems specially adapted for detection of landmines
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 迅速且つ信頼できる爆薬の検出方法及びこの
方法を用いるためのキットを提供する。 【構成】 爆薬を有すると疑われる試料を、ジアゾ化ア
ミノ芳香族炭化水素アゾ染料前駆体のアルカリ溶液であ
る第1の試薬で処理すると、ニトロ基含有芳香族炭化水
素爆薬が着色によって検出され、着色がない場合には、
更に還元剤とジアゾカプラーとを含む強酸性の第2の試
薬で処理すると、有機硝酸塩又はニトロアミン爆薬が着
色によって検出され、着色がない場合には、更に水混和
性溶液からなる液体に懸濁された亜鉛粉末である第3の
試薬で処理すると、無機硝酸塩爆薬が着色によって検出
され、これらの処理によって着色が認められない場合に
は、該試料と同一の新しい試料を、水混和性有機溶媒を
含む均質な強酸性溶液におけるアニリン塩によって処理
すると、塩素酸塩及び臭素酸塩爆薬が検出される。
方法を用いるためのキットを提供する。 【構成】 爆薬を有すると疑われる試料を、ジアゾ化ア
ミノ芳香族炭化水素アゾ染料前駆体のアルカリ溶液であ
る第1の試薬で処理すると、ニトロ基含有芳香族炭化水
素爆薬が着色によって検出され、着色がない場合には、
更に還元剤とジアゾカプラーとを含む強酸性の第2の試
薬で処理すると、有機硝酸塩又はニトロアミン爆薬が着
色によって検出され、着色がない場合には、更に水混和
性溶液からなる液体に懸濁された亜鉛粉末である第3の
試薬で処理すると、無機硝酸塩爆薬が着色によって検出
され、これらの処理によって着色が認められない場合に
は、該試料と同一の新しい試料を、水混和性有機溶媒を
含む均質な強酸性溶液におけるアニリン塩によって処理
すると、塩素酸塩及び臭素酸塩爆薬が検出される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ニトロ基含有芳香族炭
化水素、有機硝酸塩(時として、口語的に "ニトロエス
テル" と呼ばれる)、ニトロアミン、無機硝酸塩、塩素
酸塩及び臭素酸塩から選ばれる爆薬の改良検出方法及び
キットに関する。
化水素、有機硝酸塩(時として、口語的に "ニトロエス
テル" と呼ばれる)、ニトロアミン、無機硝酸塩、塩素
酸塩及び臭素酸塩から選ばれる爆薬の改良検出方法及び
キットに関する。
【0002】特に、飛行機における検出されない爆薬の
存在が、物質的な損害と同様に、悲惨な人命の損失を引
き起こしたロッカービー(Lockerbie) 事件として知られ
るようになって以来、爆薬の迅速且つ信頼できる検出の
必要性の意識が現れ始めてきた。より一般的には、対テ
ロリスト活動が、爆薬の迅速な検出手段の有効性を同様
に高く所望的にさせるであろうこともまた明らかであ
る。本発明は、現在、その程度が拡大しているように思
われるこのような要求に適合するように成されたもので
ある。
存在が、物質的な損害と同様に、悲惨な人命の損失を引
き起こしたロッカービー(Lockerbie) 事件として知られ
るようになって以来、爆薬の迅速且つ信頼できる検出の
必要性の意識が現れ始めてきた。より一般的には、対テ
ロリスト活動が、爆薬の迅速な検出手段の有効性を同様
に高く所望的にさせるであろうこともまた明らかであ
る。本発明は、現在、その程度が拡大しているように思
われるこのような要求に適合するように成されたもので
ある。
【0003】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】本譲受
人が参加して販売されている爆薬検出キットは、商業的
に高く成功した;アルモグ(Almog) ,J.ら、Energeti
c Materials, 4:159-167(1986)を参照のこと。ここで
は、ニトロ基含有芳香族炭化水素、硝酸エステル及びニ
トロアミン爆薬の検出キットが記載され、無機硝酸塩の
同定は後で追加されている。
人が参加して販売されている爆薬検出キットは、商業的
に高く成功した;アルモグ(Almog) ,J.ら、Energeti
c Materials, 4:159-167(1986)を参照のこと。ここで
は、ニトロ基含有芳香族炭化水素、硝酸エステル及びニ
トロアミン爆薬の検出キットが記載され、無機硝酸塩の
同定は後で追加されている。
【0004】非連続的手順における化学試薬と携帯用紫
外線ランプも同様に用いた" 爆薬のフィールド・スポッ
ト・テスト・キット" もまた既に記載されている (ベイ
トン(Bayton),J.F.、ロス・アラモス国立研究所、
ニューメキシコ州、アメリカ合衆国、7月1991年、
NTIS報告#LA−12071−MS DE9101
5321を参照のこと)。しかし、この報告は、そこで
記載されているテストの感度の表示を、ほどんど又は全
く与えていない。この上記の学術論文は記載は、ここで
援用して明確に本文の一部としている。
外線ランプも同様に用いた" 爆薬のフィールド・スポッ
ト・テスト・キット" もまた既に記載されている (ベイ
トン(Bayton),J.F.、ロス・アラモス国立研究所、
ニューメキシコ州、アメリカ合衆国、7月1991年、
NTIS報告#LA−12071−MS DE9101
5321を参照のこと)。しかし、この報告は、そこで
記載されているテストの感度の表示を、ほどんど又は全
く与えていない。この上記の学術論文は記載は、ここで
援用して明確に本文の一部としている。
【0005】アルモグらのモデル(上述)に基づいたニ
トロ基含有芳香族炭化水素、硝酸エステル及びニトロア
ミン爆薬の検出キットの商業的成功にも拘らず、これ
は、本発明が克服するために試みる多くの欠点を有した
ままであり、この欠点は、下記のようにまとめられ得
る: (1) 2つの試薬は、空気及び光に対して非常に不安
定であり、従って、これらを包含する密閉アンプルがテ
スト目的のために一旦破られると、キットは、24時間
後に信頼できる効用は無くなり、従って、廃棄される; (2) 試薬の1つは、固形で用いられ、液体よりも、
試料との信頼できる接触が少ないので、そのテスト使用
を所望よりも低い信頼性にさせる; (3) 既存のキットは、即製爆薬の成分となり得る塩
素酸塩を検出しない;
トロ基含有芳香族炭化水素、硝酸エステル及びニトロア
ミン爆薬の検出キットの商業的成功にも拘らず、これ
は、本発明が克服するために試みる多くの欠点を有した
ままであり、この欠点は、下記のようにまとめられ得
る: (1) 2つの試薬は、空気及び光に対して非常に不安
定であり、従って、これらを包含する密閉アンプルがテ
スト目的のために一旦破られると、キットは、24時間
後に信頼できる効用は無くなり、従って、廃棄される; (2) 試薬の1つは、固形で用いられ、液体よりも、
試料との信頼できる接触が少ないので、そのテスト使用
を所望よりも低い信頼性にさせる; (3) 既存のキットは、即製爆薬の成分となり得る塩
素酸塩を検出しない;
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、従って、ニト
ロ基含有芳香族炭化水素、有機硝酸塩、ニトロアミン、
無機硝酸塩、塩素酸塩及び臭素酸塩から選ばれた爆薬の
改良検出方法を提供し、この方法は、疑わしい源からの
試料を提供する予備ステップと、少なくともここで述べ
られる順序において行われる下記のステップの少なくと
も最初のステップとを含む。即ち、ステップは: (a) サルファニルアミド又は類似アミノ芳香族炭化
水素アゾ染料前駆体のアルカリ溶液である第1の試薬に
試料を接触させること、それによって、ニトロ基含有芳
香族炭化水素型の爆薬の存在が、特徴のある着色をもた
らす;及びそのような着色の不在をもたらすステップ、 (b) 既に第1の試薬と接触している同一の試料を、
硝酸塩から亜硝酸イオンへの還元剤と、亜硝酸イオンと
サルファニルアミド若しくは類似アミノ芳香族炭化水素
アゾ染料前駆体との反応によって形成されるジアゾニウ
ム化合物と反応して高着色生成物を生じるジアゾカプラ
ーと、を含む第2の試薬に接触させること、第2の試薬
は、十分に強酸性であるので、疑わしい試料と接触して
いる等量の第1の試薬とその混合物を中和し、酸性に
し、それによって、有機硝酸塩又はニトロアミン型爆薬
の存在が、特徴のある着色をもたらす;及びそのような
着色の不在をもたらすステップ、 (c) 既に第1及び第2の試薬と接触している同一の
試料を、液体相に懸濁されている亜鉛粉末に接触させる
こと、それによって、無機硝酸塩の存在が特徴のある着
色をもたらす;及び(a)、(b)及び(c)の全ての
ステップにおいてそのような着色がない場合、第2の試
料が同一の疑わしい源から提供され、ステップ(d)に
付される、即ち: (d) 少なくとも1つの水混和性有機溶媒を含む均質
強酸性溶液において、第2の試料とアニリン塩とを接触
させること、それによって、塩素酸塩又は臭素酸塩の存
在が特徴のある着色をもたらすステップ、である。
ロ基含有芳香族炭化水素、有機硝酸塩、ニトロアミン、
無機硝酸塩、塩素酸塩及び臭素酸塩から選ばれた爆薬の
改良検出方法を提供し、この方法は、疑わしい源からの
試料を提供する予備ステップと、少なくともここで述べ
られる順序において行われる下記のステップの少なくと
も最初のステップとを含む。即ち、ステップは: (a) サルファニルアミド又は類似アミノ芳香族炭化
水素アゾ染料前駆体のアルカリ溶液である第1の試薬に
試料を接触させること、それによって、ニトロ基含有芳
香族炭化水素型の爆薬の存在が、特徴のある着色をもた
らす;及びそのような着色の不在をもたらすステップ、 (b) 既に第1の試薬と接触している同一の試料を、
硝酸塩から亜硝酸イオンへの還元剤と、亜硝酸イオンと
サルファニルアミド若しくは類似アミノ芳香族炭化水素
アゾ染料前駆体との反応によって形成されるジアゾニウ
ム化合物と反応して高着色生成物を生じるジアゾカプラ
ーと、を含む第2の試薬に接触させること、第2の試薬
は、十分に強酸性であるので、疑わしい試料と接触して
いる等量の第1の試薬とその混合物を中和し、酸性に
し、それによって、有機硝酸塩又はニトロアミン型爆薬
の存在が、特徴のある着色をもたらす;及びそのような
着色の不在をもたらすステップ、 (c) 既に第1及び第2の試薬と接触している同一の
試料を、液体相に懸濁されている亜鉛粉末に接触させる
こと、それによって、無機硝酸塩の存在が特徴のある着
色をもたらす;及び(a)、(b)及び(c)の全ての
ステップにおいてそのような着色がない場合、第2の試
料が同一の疑わしい源から提供され、ステップ(d)に
付される、即ち: (d) 少なくとも1つの水混和性有機溶媒を含む均質
強酸性溶液において、第2の試料とアニリン塩とを接触
させること、それによって、塩素酸塩又は臭素酸塩の存
在が特徴のある着色をもたらすステップ、である。
【0007】本発明の方法において、少なくとも下記条
件(a')、(b')、(c')及び(d')、即ち: (a') 第1の試薬が、溶媒として、少なくとも1つの
水混和性アルコール及び少なくとも1つの他の水混和性
有機化合物を含むこと; (b') ジアゾカプラーが、アミノナフチル部分を含
み、第2の試薬は水性酸素酸を含むこと; (c') 液体相は、少なくとも1つの水混和性アルコー
ル及び少なくとも1つの他の水混和性有機化合物を含む
こと; (d') 強酸性溶液は酸素酸を含み、少なくとも1つの
水混和性アルコール及び少なくとも1つの他の水混和性
有機化合物を更に含むこと、が適用されることが、現在
好ましい。
件(a')、(b')、(c')及び(d')、即ち: (a') 第1の試薬が、溶媒として、少なくとも1つの
水混和性アルコール及び少なくとも1つの他の水混和性
有機化合物を含むこと; (b') ジアゾカプラーが、アミノナフチル部分を含
み、第2の試薬は水性酸素酸を含むこと; (c') 液体相は、少なくとも1つの水混和性アルコー
ル及び少なくとも1つの他の水混和性有機化合物を含む
こと; (d') 強酸性溶液は酸素酸を含み、少なくとも1つの
水混和性アルコール及び少なくとも1つの他の水混和性
有機化合物を更に含むこと、が適用されることが、現在
好ましい。
【0008】本発明の方法の特定実施例に従うと、少な
くとも1つの下記条件(a")、(b")、(c")及び
(d")、即ち: (a") 第1の試薬は、溶媒として、ジメチルスルホキ
シド(DMSO)並びにメチルアルコール及びイソプロ
ピルアルコールから選ばれた少なくとも1つのアルコー
ルを含むこと; (b") ジアゾカプラーは、N−(1−ナフチル)エチ
レンジアミンであり、第2の試薬は、水性リン酸と、ヒ
ドラジン及びチオ硫酸塩からなる還元剤と、を含むこ
と; (c") 液体相は、ジメチルスルホキシド(DMSO)
と、メチルアルコール及びイソプロピルアルコールから
選ばれた少なくとも1つのアルコールと、を含むこと; (d") 強酸性溶液は硫酸を含み、DMSO及びエタノ
ールを更に含むこと、が適用される。
くとも1つの下記条件(a")、(b")、(c")及び
(d")、即ち: (a") 第1の試薬は、溶媒として、ジメチルスルホキ
シド(DMSO)並びにメチルアルコール及びイソプロ
ピルアルコールから選ばれた少なくとも1つのアルコー
ルを含むこと; (b") ジアゾカプラーは、N−(1−ナフチル)エチ
レンジアミンであり、第2の試薬は、水性リン酸と、ヒ
ドラジン及びチオ硫酸塩からなる還元剤と、を含むこ
と; (c") 液体相は、ジメチルスルホキシド(DMSO)
と、メチルアルコール及びイソプロピルアルコールから
選ばれた少なくとも1つのアルコールと、を含むこと; (d") 強酸性溶液は硫酸を含み、DMSO及びエタノ
ールを更に含むこと、が適用される。
【0009】本発明は、更に、ニトロ基含有芳香族炭化
水素、有機硝酸塩、ニトロアミン、無機硝酸塩、塩素酸
塩及び臭素酸塩から選ばれた爆薬の改良検出方法に用い
るためのテストキットを提供し、このキットは、下記構
成物、即ち: (i) 容疑物質、無生物体の表面及び人の外周部から
選ばれた疑わしい源をサンプリングする吸着手段; (ii) サルファニルアミド又は類似芳香族炭化水素ア
ゾ染料前駆体のアルカリ溶液; (iii) 硝酸塩から亜硝酸イオンへの還元剤と、亜硝酸
イオンとサルファニルアミド若しくは類似アミノ芳香族
炭化水素アゾ染料前駆体との反応によって形成されるジ
アゾニウム化合物と反応して高着色生成物を生じるジア
ゾカプラーと、を含む溶液であって、この溶液は、十分
に強酸性であるので、等量のアルカリ溶液によって、そ
の混合物を中和し、酸性にする; (iv) 液体相に懸濁された亜鉛粉末が振とうによって
得られる、液体手段によって混合された亜鉛粉末; (v) 少なくとも1つの水混和性有機溶媒を含む均質
強酸性溶液におけるアニリン塩、を含み、各構成物(i
i) 、(iii) 、 (iv) 及び(v)は、各々液滴分配手段
に含まれる。
水素、有機硝酸塩、ニトロアミン、無機硝酸塩、塩素酸
塩及び臭素酸塩から選ばれた爆薬の改良検出方法に用い
るためのテストキットを提供し、このキットは、下記構
成物、即ち: (i) 容疑物質、無生物体の表面及び人の外周部から
選ばれた疑わしい源をサンプリングする吸着手段; (ii) サルファニルアミド又は類似芳香族炭化水素ア
ゾ染料前駆体のアルカリ溶液; (iii) 硝酸塩から亜硝酸イオンへの還元剤と、亜硝酸
イオンとサルファニルアミド若しくは類似アミノ芳香族
炭化水素アゾ染料前駆体との反応によって形成されるジ
アゾニウム化合物と反応して高着色生成物を生じるジア
ゾカプラーと、を含む溶液であって、この溶液は、十分
に強酸性であるので、等量のアルカリ溶液によって、そ
の混合物を中和し、酸性にする; (iv) 液体相に懸濁された亜鉛粉末が振とうによって
得られる、液体手段によって混合された亜鉛粉末; (v) 少なくとも1つの水混和性有機溶媒を含む均質
強酸性溶液におけるアニリン塩、を含み、各構成物(i
i) 、(iii) 、 (iv) 及び(v)は、各々液滴分配手段
に含まれる。
【0010】
【実施例】上述の条件(a')、(b')、(c')及び
(d')、同様に上述の条件(a")、(b")、(c")及び
(d")の少なくとも1つが、本発明のキットにおいて該
当する構成物に対して適用され得ることは明らかであろ
う。本発明のキットの現在の好適実施例において、各構
成物(ii) 、(iii) 、 (iv) 及び(v)は、密閉開封可
能アンプル中に別々に含まれ、これは、順に、液滴様に
各成分を分注することに適した対応する閉鎖プラスチッ
クチューブ内部に含まれている。また、特定実施例にお
いては、少なくとも構成物(ii)及び(iii) のアンプル
は、これらが含む化学薬品の劣化を最小にするために、
アルゴンのような不活性ガスを更に含む。
(d')、同様に上述の条件(a")、(b")、(c")及び
(d")の少なくとも1つが、本発明のキットにおいて該
当する構成物に対して適用され得ることは明らかであろ
う。本発明のキットの現在の好適実施例において、各構
成物(ii) 、(iii) 、 (iv) 及び(v)は、密閉開封可
能アンプル中に別々に含まれ、これは、順に、液滴様に
各成分を分注することに適した対応する閉鎖プラスチッ
クチューブ内部に含まれている。また、特定実施例にお
いては、少なくとも構成物(ii)及び(iii) のアンプル
は、これらが含む化学薬品の劣化を最小にするために、
アルゴンのような不活性ガスを更に含む。
【0011】本発明の現在の好適実施例において、テス
ト試薬の調製は、下記のように実施され得る。
ト試薬の調製は、下記のように実施され得る。
【0012】予備注記: (1)試薬A及びBは、空気
及び光に極めて敏感であり、従って、当業者に知られて
いるやり方で、厳しい用心がこのことについて取られな
ければならない。例えば、空気は、窒素又はアルゴンの
ような不活性ガスの存在下で管理することによって排除
され、混合、アンプルの充填等を含む全ての操作は、好
ましくは、微光の下で行われ、一方、本発明の実施例に
従ったキットに、アンプル、同様にこれらを含むプラス
チックチューブを含む保存容器は、光の存在下で試薬の
劣化を防ぐために、暗く着色される。アンプルは、望ま
しくはアルゴンのような不活性ガスによって充填され
る。(2)ジメチルスルホキシド(DMSO)は、例示
テスト試薬の調製において広く用いられている。この物
質が強い溶媒であるため、特に爆薬物質が可塑剤を含み
得る場合(これは、特に試薬A及びBのケースにおいて
適用される)に、試薬の感度を増加させると期待され
る。更に、試薬Cのケースでは、DMSOは、液体相の
粘度を増加させ、亜鉛粒子の凝集を防ぐ。更に、試薬D
のケースでは、DMSOが、高い酸性溶液の激しい反応
性及び腐食性特性を穏やかにする。より更には、水混和
性であるDMSOは、実際には水性媒体において行われ
る、問題の化学反応を減じることはしない。しかし、他
の溶媒、例えばジメチルホルムアミド、ジメチルアセト
アミド、ヘキサメチルホスホルアミド又はN−メチルピ
ロリドンは、現関係においては、変更又は追加可能溶媒
として、特に考慮され得ることが予想される。
及び光に極めて敏感であり、従って、当業者に知られて
いるやり方で、厳しい用心がこのことについて取られな
ければならない。例えば、空気は、窒素又はアルゴンの
ような不活性ガスの存在下で管理することによって排除
され、混合、アンプルの充填等を含む全ての操作は、好
ましくは、微光の下で行われ、一方、本発明の実施例に
従ったキットに、アンプル、同様にこれらを含むプラス
チックチューブを含む保存容器は、光の存在下で試薬の
劣化を防ぐために、暗く着色される。アンプルは、望ま
しくはアルゴンのような不活性ガスによって充填され
る。(2)ジメチルスルホキシド(DMSO)は、例示
テスト試薬の調製において広く用いられている。この物
質が強い溶媒であるため、特に爆薬物質が可塑剤を含み
得る場合(これは、特に試薬A及びBのケースにおいて
適用される)に、試薬の感度を増加させると期待され
る。更に、試薬Cのケースでは、DMSOは、液体相の
粘度を増加させ、亜鉛粒子の凝集を防ぐ。更に、試薬D
のケースでは、DMSOが、高い酸性溶液の激しい反応
性及び腐食性特性を穏やかにする。より更には、水混和
性であるDMSOは、実際には水性媒体において行われ
る、問題の化学反応を減じることはしない。しかし、他
の溶媒、例えばジメチルホルムアミド、ジメチルアセト
アミド、ヘキサメチルホスホルアミド又はN−メチルピ
ロリドンは、現関係においては、変更又は追加可能溶媒
として、特に考慮され得ることが予想される。
【0013】試薬A (ニトロ基含有芳香族炭化水素に対する試薬) 上述された条件下において管理して、サルファニルアミ
ド(20g)は、マグネチックスターラで攪拌してい
る、DMSO(700ml)と5%KOH含有40:60
メタノール/イソプロピルアルコール(300ml)との
混合物、に溶解される;少量の残渣が残る場合には、保
存及び充填アンプルに移される前に、液相はデカント又
はろ過され得る。この試薬は、ニトロ基含有芳香族炭化
水素、例えばTNT、DNT、TNB又はテトリル(約
5×10-4mgの感度)によるピンクから赤若しくは赤紫の
着色、またピクリン酸若しくはその塩(10-3mgの感度)
による黄色の着色をもたらす。
ド(20g)は、マグネチックスターラで攪拌してい
る、DMSO(700ml)と5%KOH含有40:60
メタノール/イソプロピルアルコール(300ml)との
混合物、に溶解される;少量の残渣が残る場合には、保
存及び充填アンプルに移される前に、液相はデカント又
はろ過され得る。この試薬は、ニトロ基含有芳香族炭化
水素、例えばTNT、DNT、TNB又はテトリル(約
5×10-4mgの感度)によるピンクから赤若しくは赤紫の
着色、またピクリン酸若しくはその塩(10-3mgの感度)
による黄色の着色をもたらす。
【0014】試薬B(硝酸有機エステル及びニトロアミ
ンに対する試薬) 上述された条件下において管理して、N−(1−ナフチ
ル)エチレンジアミン(3g)は、マグネチックスター
ラで攪拌している85%リン酸(100ml)と2回蒸留
した水(900ml)との混合物、に添加され、次いで、
ヒドラジン硫酸塩(5g)及びチオ硫酸ナトリウム5水
和物(0.5g)が添加される。(メタバイサルフェー
ト又はアスコルビン酸は、硝酸塩から亜硝酸イオンへの
還元剤として、追加的に又は置換物に用いられ得る。)
活性炭(1g)が添加され、更に15分間攪拌は続け
られ、その後、保存及び充填アンプルに移される前に、
この混合物はろ過される。この試薬は、硝酸エステル又
はニトロアミン爆薬、例えばダイナマイト、HMX、無
煙火薬、ニトログリセリン、PETN、RDX、C4及
びセムテックス(Semtex)によって、紫から赤の着色をも
たらす。このテストの感度は、10-4から10-5mgの範囲内
である。
ンに対する試薬) 上述された条件下において管理して、N−(1−ナフチ
ル)エチレンジアミン(3g)は、マグネチックスター
ラで攪拌している85%リン酸(100ml)と2回蒸留
した水(900ml)との混合物、に添加され、次いで、
ヒドラジン硫酸塩(5g)及びチオ硫酸ナトリウム5水
和物(0.5g)が添加される。(メタバイサルフェー
ト又はアスコルビン酸は、硝酸塩から亜硝酸イオンへの
還元剤として、追加的に又は置換物に用いられ得る。)
活性炭(1g)が添加され、更に15分間攪拌は続け
られ、その後、保存及び充填アンプルに移される前に、
この混合物はろ過される。この試薬は、硝酸エステル又
はニトロアミン爆薬、例えばダイナマイト、HMX、無
煙火薬、ニトログリセリン、PETN、RDX、C4及
びセムテックス(Semtex)によって、紫から赤の着色をも
たらす。このテストの感度は、10-4から10-5mgの範囲内
である。
【0015】試薬C(無機硝酸塩に対する試薬) マグネチックスターラで攪拌しているDMSO(600
ml)とイソプロピルアルコール(400ml)との混合物
に対して、既に十分にモルタルにおいて粉砕された亜鉛
粉末(20g)が加えられる。攪拌は10分後に停止さ
れる。更に10分間静置させた後、タリビットグレーの
液体である所望の上清が、粗粒亜鉛粒子の残渣からデカ
ントされ、充填アンプルに用いられる前に保存容器に注
がれる。この様にして調製された亜鉛含有エマルジョン
は、光及び通常条件下に対してかなり安定である;アン
プルは着色する必要はない。この試薬は、硝酸塩によっ
て、赤紫又は赤の着色をし、感度は硝酸塩10-5mg程であ
る。
ml)とイソプロピルアルコール(400ml)との混合物
に対して、既に十分にモルタルにおいて粉砕された亜鉛
粉末(20g)が加えられる。攪拌は10分後に停止さ
れる。更に10分間静置させた後、タリビットグレーの
液体である所望の上清が、粗粒亜鉛粒子の残渣からデカ
ントされ、充填アンプルに用いられる前に保存容器に注
がれる。この様にして調製された亜鉛含有エマルジョン
は、光及び通常条件下に対してかなり安定である;アン
プルは着色する必要はない。この試薬は、硝酸塩によっ
て、赤紫又は赤の着色をし、感度は硝酸塩10-5mg程であ
る。
【0016】試薬D (塩素酸塩又は臭素酸塩に対する試薬) 液体混合物は、まず、95%硫酸(400ml)をDMS
O(90ml)、エタノール(100ml)及び水(500
ml)の混合物に注意深く添加することによって調製され
る。アニリン硫酸塩(23g)は、それから均質溶液が
得られるまで、液体混合物に対して、攪拌しながら添加
される。この様にして調製された試薬は、充填アンプル
に用いられる前に、保存容器に注がれる。これは、光及
び通常条件下に対してかなり安定である;アンプルは着
色する必要はない。この試薬は、10−20秒以内で塩
素酸塩によって、強い青に着色するが、これは放置で消
える;感度は、塩素酸塩2×10-2mg程である。青みを帯
びたピンク色は、臭素酸塩の存在によって得られる;過
塩素酸塩は陽性反応を示さない。
O(90ml)、エタノール(100ml)及び水(500
ml)の混合物に注意深く添加することによって調製され
る。アニリン硫酸塩(23g)は、それから均質溶液が
得られるまで、液体混合物に対して、攪拌しながら添加
される。この様にして調製された試薬は、充填アンプル
に用いられる前に、保存容器に注がれる。これは、光及
び通常条件下に対してかなり安定である;アンプルは着
色する必要はない。この試薬は、10−20秒以内で塩
素酸塩によって、強い青に着色するが、これは放置で消
える;感度は、塩素酸塩2×10-2mg程である。青みを帯
びたピンク色は、臭素酸塩の存在によって得られる;過
塩素酸塩は陽性反応を示さない。
【0017】本発明は、下記の限定されない実施例によ
って、ここで説明される。 実施例 図1は、本発明に従ったキットの特定実施例を説明して
おり(商品名として "ETK−プラス”を勧める)、こ
こで説明のため、種々の構成物が、この図面ではアタッ
シュケース2である容器の外側に示されている。図1に
示される品目は必ずしも一定の縮尺で描かれていない。
試薬A、B、C及びDは、各々プラスチックチューブ
4、6、8及び10内の密閉アンプル12に含まれてい
る。説明的に、各チューブは、同一試薬を含む2つのア
ンプルを含み得る。当業において知られている全ての好
適な物質、例えば0.8mmの厚みの例えば低密度ポリエ
チレンから作られ得るこれらのプラスチックチューブ
は、所望される場合に、試薬溶液を液滴様に分配させる
ために、図示されているように、通常の方法で都合上一
端をテーパされ、試薬の寿命を延ばすためにネジ蓋のよ
うな再設置可能な蓋を含むことが最も好ましい。このプ
ラスチックチューブは、迅速な判別のためのコードに色
分けし得る。
って、ここで説明される。 実施例 図1は、本発明に従ったキットの特定実施例を説明して
おり(商品名として "ETK−プラス”を勧める)、こ
こで説明のため、種々の構成物が、この図面ではアタッ
シュケース2である容器の外側に示されている。図1に
示される品目は必ずしも一定の縮尺で描かれていない。
試薬A、B、C及びDは、各々プラスチックチューブ
4、6、8及び10内の密閉アンプル12に含まれてい
る。説明的に、各チューブは、同一試薬を含む2つのア
ンプルを含み得る。当業において知られている全ての好
適な物質、例えば0.8mmの厚みの例えば低密度ポリエ
チレンから作られ得るこれらのプラスチックチューブ
は、所望される場合に、試薬溶液を液滴様に分配させる
ために、図示されているように、通常の方法で都合上一
端をテーパされ、試薬の寿命を延ばすためにネジ蓋のよ
うな再設置可能な蓋を含むことが最も好ましい。このプ
ラスチックチューブは、迅速な判別のためのコードに色
分けし得る。
【0018】説明されているキットは、テストされるた
めの試料を採集するために用いられる2種類のディスク
を含む。即ち、薄吸収紙ディスク14は、必要とされる
までジャー16に保存され、疑われている表面を拭うた
めのものであり、吸収紙のディスク20はプラスチック
ディスク18とプラスチックリング19との間に押し合
わされ(及びチューブ22に保存される)、それによっ
て、オペレータによる汚染なく、疑わしい人物の指先
が、適当な圧力を加えて、ディスク20上に拭われるこ
とができる。参照番号24は、必要なときに、アンプル
12を開封するための "クルミ割り”型装置を表してい
る。
めの試料を採集するために用いられる2種類のディスク
を含む。即ち、薄吸収紙ディスク14は、必要とされる
までジャー16に保存され、疑われている表面を拭うた
めのものであり、吸収紙のディスク20はプラスチック
ディスク18とプラスチックリング19との間に押し合
わされ(及びチューブ22に保存される)、それによっ
て、オペレータによる汚染なく、疑わしい人物の指先
が、適当な圧力を加えて、ディスク20上に拭われるこ
とができる。参照番号24は、必要なときに、アンプル
12を開封するための "クルミ割り”型装置を表してい
る。
【0019】キットの種々の構成物及びそれらの容器
が、明らかに全ての使いやすいサイズのものにできる
が、特定実施例における例示の適当な寸法は、下記のよ
うにし得る: アタッシュケース2 23×18.5×4.5cm チューブ4、6、8、10 12cm(蓋の先端までの長
さ)×4−2.5cm アンプル12 5×0.9−0.8cm ディスク14 4cm 直径 保存ジャー16 3.3cm(高さ)×5.5
cm(直径) ディスクアッセンブリ18−19−20 2.5cm(直径)×2mm(厚み) 保存チューブ22 8.5cm(長さ)×3.5
cm(直径) "クルミ割り”装置24 12.5×1×1cm(各
腕の寸法) 操作では、適当なディスク14及び/又は20は、それ
ら各々の保存容器16、22から取り出され(各々の蓋
26、28を取り除いた後)、爆薬と接触されていると
疑われる表面(又は人物の皮膚)を拭われる。或いは、
微粉試料又は有効であれば他の疑わしい物質がそのディ
スク上に載置される。プラスチックチューブの蓋を迅速
に再設置することは、一旦アンプルが開封された試薬A
及びBの寿命を延ばすであろう。下記のテスト手順が、
それから実施される: (a) 疑わしい試料が、チューブ4内部のアンプルを
開封した後、1滴の試薬Aで処理される;ピンクから赤
又は赤紫着色は、グループIからの爆薬、例えばTNT
(赤紫)、DNT、TNB又はテトリル(赤)の存在を
示すが、ピクリン酸又はその塩は黄色を発する。
が、明らかに全ての使いやすいサイズのものにできる
が、特定実施例における例示の適当な寸法は、下記のよ
うにし得る: アタッシュケース2 23×18.5×4.5cm チューブ4、6、8、10 12cm(蓋の先端までの長
さ)×4−2.5cm アンプル12 5×0.9−0.8cm ディスク14 4cm 直径 保存ジャー16 3.3cm(高さ)×5.5
cm(直径) ディスクアッセンブリ18−19−20 2.5cm(直径)×2mm(厚み) 保存チューブ22 8.5cm(長さ)×3.5
cm(直径) "クルミ割り”装置24 12.5×1×1cm(各
腕の寸法) 操作では、適当なディスク14及び/又は20は、それ
ら各々の保存容器16、22から取り出され(各々の蓋
26、28を取り除いた後)、爆薬と接触されていると
疑われる表面(又は人物の皮膚)を拭われる。或いは、
微粉試料又は有効であれば他の疑わしい物質がそのディ
スク上に載置される。プラスチックチューブの蓋を迅速
に再設置することは、一旦アンプルが開封された試薬A
及びBの寿命を延ばすであろう。下記のテスト手順が、
それから実施される: (a) 疑わしい試料が、チューブ4内部のアンプルを
開封した後、1滴の試薬Aで処理される;ピンクから赤
又は赤紫着色は、グループIからの爆薬、例えばTNT
(赤紫)、DNT、TNB又はテトリル(赤)の存在を
示すが、ピクリン酸又はその塩は黄色を発する。
【0020】(b) (a)において着色が得られない
場合は、同一ディスク上の同一の疑わしい試料は、それ
から、チューブ6内部のアンプルを開封後、1滴の試薬
Bで処理される;紫から赤の着色は、グループIIからの
爆薬、例えばダイナマイト、HMX、無煙火薬、ニトロ
グリセリン、PETN(紫)、RDX(紫)、C4及び
セムテックス(紫)の存在を示している。
場合は、同一ディスク上の同一の疑わしい試料は、それ
から、チューブ6内部のアンプルを開封後、1滴の試薬
Bで処理される;紫から赤の着色は、グループIIからの
爆薬、例えばダイナマイト、HMX、無煙火薬、ニトロ
グリセリン、PETN(紫)、RDX(紫)、C4及び
セムテックス(紫)の存在を示している。
【0021】(c) (a)又は(b)において着色が
得られない場合は、まず、十分にアンプルを振とうした
後、試薬Cが用いられる。同一ディスク上の同一の疑わ
しい試料が、それから、チューブ8内部のアンプルを開
封後、1滴の試薬Cで処理される;赤又は赤紫着色は、
グループIII の爆薬、例えば無機硝酸塩を含む即製爆薬
の存在を示す。
得られない場合は、まず、十分にアンプルを振とうした
後、試薬Cが用いられる。同一ディスク上の同一の疑わ
しい試料が、それから、チューブ8内部のアンプルを開
封後、1滴の試薬Cで処理される;赤又は赤紫着色は、
グループIII の爆薬、例えば無機硝酸塩を含む即製爆薬
の存在を示す。
【0022】(d) (a)、(b)及び(c)のいず
れにおいても着色が得られない場合は、異なるディスク
14又は20上に新しい試料が提供され、これは、チュ
ーブ10内部のアンプルを開封後、試薬Dを滴下するこ
とによって処理される;約20秒以内で引き出される青
又は青ピンクの着色は、グループIVの爆薬、例えば塩素
酸塩又は臭素酸塩を含む即製爆薬の存在を示す。注意:
試薬Dは、強酸性及び腐食性であり、注意して取扱わな
ければならない。
れにおいても着色が得られない場合は、異なるディスク
14又は20上に新しい試料が提供され、これは、チュ
ーブ10内部のアンプルを開封後、試薬Dを滴下するこ
とによって処理される;約20秒以内で引き出される青
又は青ピンクの着色は、グループIVの爆薬、例えば塩素
酸塩又は臭素酸塩を含む即製爆薬の存在を示す。注意:
試薬Dは、強酸性及び腐食性であり、注意して取扱わな
ければならない。
【0023】キットは、ニトロ基含有芳香族炭化水素並
びに硝酸エステル又はニトロアミン爆薬の各試料を含む
テスト紙ディスクの試料を追加的に含み得、これはアン
プルを開封した後、試薬A及びBの有効性をチェックす
るためのものである。
びに硝酸エステル又はニトロアミン爆薬の各試料を含む
テスト紙ディスクの試料を追加的に含み得、これはアン
プルを開封した後、試薬A及びBの有効性をチェックす
るためのものである。
【0024】本発明の方法及びキットは、敏感、簡単、
正確で、信頼できるやり方で、爆薬の迅速な検出を提供
する。爆薬のクラス及び特定の場合の爆薬の正確な同定
が、判定され得ることができ、本発明は、対テロリスト
職員が、爆薬に触れた表面例えば衣服、手荷物、ドアハ
ンドル及び車表面と同様に、爆薬を取扱った人を検出す
るできるようにする。キットは、約400gを越えない
重さであり、(例えば)23×18.5×4.5cmの寸
法にし得る。
正確で、信頼できるやり方で、爆薬の迅速な検出を提供
する。爆薬のクラス及び特定の場合の爆薬の正確な同定
が、判定され得ることができ、本発明は、対テロリスト
職員が、爆薬に触れた表面例えば衣服、手荷物、ドアハ
ンドル及び車表面と同様に、爆薬を取扱った人を検出す
るできるようにする。キットは、約400gを越えない
重さであり、(例えば)23×18.5×4.5cmの寸
法にし得る。
【0025】本発明の方法及びキットに用いられる試薬
は、25℃で少なくとも1年及び、4℃での冷蔵下でそ
れ以上の期間の貯蔵寿命を有する。適当な注意が試薬A
及びBの製造及び初期保存において払われていれば、そ
れらはアンプルが割られたときから2週間まで(25℃
において保存された場合)用いられ得る。この場合、既
存のものではアンプルが割られてから24時間以上は用
いられず、従って、実際上、これらの試薬はただ1回の
使用のみにしか用いられなかった。既存のものでは試薬
Cは固体であって、ここで適切に提供された液体相の試
薬は、疑わしい試料とよりよく接触でき、従って、より
信頼できるように思われる。本発明は、特定実施例にお
いては、試薬Dを包含し、ここで、特に即製爆薬、即
ち、塩素酸塩及び臭素酸塩において用いられることがで
きる物質の別のグループの検出を可能にする。
は、25℃で少なくとも1年及び、4℃での冷蔵下でそ
れ以上の期間の貯蔵寿命を有する。適当な注意が試薬A
及びBの製造及び初期保存において払われていれば、そ
れらはアンプルが割られたときから2週間まで(25℃
において保存された場合)用いられ得る。この場合、既
存のものではアンプルが割られてから24時間以上は用
いられず、従って、実際上、これらの試薬はただ1回の
使用のみにしか用いられなかった。既存のものでは試薬
Cは固体であって、ここで適切に提供された液体相の試
薬は、疑わしい試料とよりよく接触でき、従って、より
信頼できるように思われる。本発明は、特定実施例にお
いては、試薬Dを包含し、ここで、特に即製爆薬、即
ち、塩素酸塩及び臭素酸塩において用いられることがで
きる物質の別のグループの検出を可能にする。
【0026】本発明は、特に現在の好適実施例について
説明されたが、多くの改変及び変更が成され得ること
は、当業者によって理解されるであろう。単に例示によ
って、試薬は、アンプルに含有される代わりにマイクロ
カプセル化されることができ、又は試薬は、ここで説明
された実施例のように、プラスチックチューブ内部のア
ンプルの形態の代わりに、スプレーに含まれることもで
きる。(ここで説明された実施例は、スプレーよりも、
環境に対して及びユーザに対してより優しいとして好ま
しいと現在期待されているが、これは、特定構成物にお
いて、スプレーには商品価値がないことを必ずしも意味
してはいない。) 結局、本発明は、特に説明された実
施例に制限されるように解釈されるのではなく、むし
ろ、この開示内容及び特許請求の範囲の観点から、本発
明の概念、精神及び範囲に対して成されるであろう。
説明されたが、多くの改変及び変更が成され得ること
は、当業者によって理解されるであろう。単に例示によ
って、試薬は、アンプルに含有される代わりにマイクロ
カプセル化されることができ、又は試薬は、ここで説明
された実施例のように、プラスチックチューブ内部のア
ンプルの形態の代わりに、スプレーに含まれることもで
きる。(ここで説明された実施例は、スプレーよりも、
環境に対して及びユーザに対してより優しいとして好ま
しいと現在期待されているが、これは、特定構成物にお
いて、スプレーには商品価値がないことを必ずしも意味
してはいない。) 結局、本発明は、特に説明された実
施例に制限されるように解釈されるのではなく、むし
ろ、この開示内容及び特許請求の範囲の観点から、本発
明の概念、精神及び範囲に対して成されるであろう。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に従ったキットの特定実施例を表した図
である。
である。
2 アタッシュケース 4 プラスチックチューブ 6 プラスチックチューブ 8 プラスチックチューブ 10 プラスチックチューブ 12 密閉アンプル 14 吸収紙ディスク 16 保存ジャー 18 プラスチックディスク 19 プラスチックリング 20 吸収紙ディスク 22 保存チューブ 24 "クルミ割り”装置 26 蓋 28 蓋
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 593163726 ステイト オブ イスラエル、 リプレゼ ンテッド バイ ザ プライム ミニスタ ーズ オフィス ザ イスラエル インス ティチュート フォア バイオロジカル リサーチ STATE OF ISRAEL,rep resented by the Pri me Minister’s Offic e THE ISRAEL INSTIT UTE FOR BIOLOGICAL RESEARCH イスラエル国 70450 ネス ジオナ ピ ーオーボックス 19 (72)発明者 ヤイル マルガリット イスラエル国 76211 レホボット ワイ スボーグ ストリート 13
Claims (9)
- 【請求項1】 ニトロ基含有芳香族炭化水素、有機硝酸
塩、ニトロアミン、無機硝酸塩、塩素酸塩及び臭素酸塩
から選ばれた爆薬の検出方法であって、疑わしい源から
の試料を提供すること及び該試料を下記ステップに付す
ことを含み、ステップは:ジアゾ化アミノ芳香族炭化水
素アゾ染料前駆体のアルカリ溶液である第1の試薬を該
試料に接触させるステップであって、これによって、ニ
トロ基含有芳香族炭化水素爆薬の存在が特徴ある着色を
もたらす;及びそのような着色の不在をもたらすステッ
プ、 該第1の試薬と既に接触している該試料を、硝酸塩から
亜硝酸イオンへ還元する試薬と、亜硝酸イオンとジアゾ
化アミノ芳香族炭化水素アゾ染料前駆体との反応によっ
て形成されるジアゾニウム化合物と反応して着色生成物
を生じるジアゾカプラーと、を含む第2の試薬に接触さ
せるステップであって、第2の試薬は、該試料との接触
において、等量の該第1の試薬とそれの混合物を中和
し、酸性にするのに十分に強酸性であり、これによっ
て、有機硝酸塩又はニトロアミン爆薬の存在が特徴ある
着色をもたらす;及びそのような着色の不在をもたらす
ステップ、 該第1及び第2の試薬と既に接触している該試料を、液
体に懸濁された亜鉛粉末に接触するステップであって、
これによって、無機硝酸塩の存在が、特徴のある着色を
もたらし、前述のステップ全てにおいて特徴のある着色
が不在である場合、該源から第2の試料を提供するステ
ップ、及び:少なくとも1つの水混和性有機溶媒を含む
均質強酸性溶液においてアニリン塩に該第2の試料を接
触させるステップであって、これによって、塩素酸塩又
は臭素酸塩の存在が特徴ある着色をもたらすステップで
ある、 爆薬の検出方法。 - 【請求項2】 少なくとも1つの下記条件、即ち:前記
ジアゾ化アミノ芳香族炭化水素アゾ染料前駆体がサルフ
ァニルアミドであること;及び/又は前記ジアゾカプラ
ーがアミノナフチル部分を含み、前記第2の試薬が水性
酸素酸を含むこと;及び/又は前記強酸性溶液が、酸素
酸を含み、少なくとも1つの水混和性アルコール及び少
なくとも1つの他の水混和性有機溶媒を更に含むこと;
及び/又は前記第1の試薬が、少なくとも1つの水混和
性アルコール及び少なくとも1つの他の水混和性有機溶
媒を更に含むこと;及び/又は前記液体が、少なくとも
1つの水混和性アルコール及び少なくとも1つの他の水
混和性有機溶媒を更に含むこと、 が適用される請求項1記載の爆薬の検出方法。 - 【請求項3】 少なくとも1つの下記条件、即ち:前記
ジアゾカプラーが、N−(1−ナフチル)エチレンジア
ミンであること;及び/又は、 前記第2の試薬が水性リン酸を含むこと;及び/又は、 前記還元剤がヒドラジン及びチオ硫酸塩を含むこと;及
び/又は、 前記強酸性溶液が硫酸を含み、エタノール及びジメチル
スルホキシドを更に含むこと;及び/又は、 前記第1の試薬がジメチルスルホキシドと、メチルアル
コール及びイソプロピルアルコールから選ばれた少なく
とも1つのアルコールと、を更に含むこと;及び/又
は、 前記液体が、ジメチルスルホキシドと、メチルアルコー
ル及びイソプロピルアルコールから選ばれた少なくとも
1つのアルコールと、を更に含むこと、 が適用される請求項1又は2記載の爆薬の検出方法。 - 【請求項4】 ニトロ基含有芳香族炭化水素、有機硝酸
塩、ニトロアミン、無機硝酸塩、塩素酸塩及び臭素酸塩
から選ばれる爆薬の検出方法を用いるためのテストキッ
トであり、このキットは、下記の構成物、即ち:爆薬が
疑わしい源を、サンプリングする吸収手段であって、該
疑わしい源が物質、無生物体の表面及び人の外周部を含
む;ジアゾ化アミノ芳香族炭化水素アゾ染料前駆体のア
ルカリ溶液であって、該溶液は分配手段に含まれる;硝
酸塩から亜硝酸イオンへの還元剤と、亜硝酸イオンと該
ジアゾ化アミノ芳香族炭化水素アゾ染料前駆体との反応
によって形成されるジアゾニウム化合物とを反応して着
色生成物を生じるジアゾカプラーと、を含む溶液である
試薬であって、該溶液が等量の該アルカリ溶液とその混
合物を中和し、酸性にするのに十分に強酸性であり、該
試薬は、分配手段に含まれる;亜鉛粉末の懸濁液を液体
中での振とうによって生じる、亜鉛粉末と液体との混合
物であって、該混合物は分配手段に含まれる;及び少な
くとも1つの水混和性有機溶媒を含む均質な強酸性溶液
内のアニリン塩であって、該強酸性溶液は分配手段に含
まれる、 を含むテストキット。 - 【請求項5】 少なくとも1つの下記条件、即ち:前記
ジアゾ化アミノ芳香族炭化水素アゾ染料前駆体がサルフ
ァニルアミドであること;及び/又は、 前記ジアゾカプラーがアミノナフチル部分を含み、前記
第2の試薬が水性酸素酸を含むこと;及び/又は、 前記強酸性溶液が酸素酸を含み、少なくとも1つの水混
和性アルコール及び少なくとも1つの他の水混和性有機
溶媒を更に含むこと;及び/又は、 前記第1の試薬が少なくとも1つの水混和性アルコール
及び少なくとも1つの他の水混和性有機溶媒を更に含む
こと;及び/又は、 前記液体が少なくとも1つの水混和性アルコール及び少
なくとも1つの他の水混和性有機溶媒を更に含むこと、 が適用される請求項4記載のテストキット。 - 【請求項6】 少なくとも1つの下記条件、即ち:前記
ジアゾカプラーがN−(1−ナフチル)エチレンジアミ
ンであること;及び/又は、 前記第2の試薬が水性リン酸を含むこと;及び/又は、 前記還元剤がヒドラジン及びチオ硫酸塩を含むこと;及
び/又は、 前記強酸性溶液が硫酸を含み、エタノール及びジメチル
スルホキシドを更に含むこと;及び/又は、 前記第1の試薬がジメチルスルホキシドと、メチルアル
コール及びイソプロピルアルコールから選ばれた少なく
とも1つのアルコールと、を更に含むこと;及び/又
は、 前記液体がジメチルスルホキシドと、メチルアルコール
及びイソプロピルアルコールから選ばれた少なくとも1
つのアルコールと、を更に含むこと、 に適用される、請求項4又は5記載のテストキット。 - 【請求項7】 前記アルカリ溶液、試薬、混合物及び強
酸性溶液は、プラスチックチューブに封入された個別密
閉の開封可能アンプルに含められ、該チューブは、割ら
れた場合にアンプルの内容物を液滴として分配するため
に適用され、従って、該内容物は該チューブに放出され
る請求項4乃至6の全てに記載のテストキット。 - 【請求項8】 少なくとも該アルカリ溶液及び該試薬を
含む該アンプルは、それらの内容物の劣化を最小にする
ために、不活性ガスを更に含む請求項7記載のテストキ
ット。 - 【請求項9】 潜在的爆薬物質、即ち(α)無機硝酸塩
又は(β)塩素酸塩若しくは臭素酸塩、の検出に用いら
れる試薬又は試薬キットであり、これは:物質(α)の
検出のための試薬として、少なくとも1つの水混和性有
機溶媒を含む液体に懸濁された亜鉛粉末;及び/又は、
物質(β)の検出のための試薬として、少なくとも1つ
の水混和性有機溶媒を含む均質な強酸性溶液におけるア
ニリン塩;両試薬が存在する場合に、それらが別個に包
装されて提供されることを含む、試薬又は試薬キット。
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