JPH0631773Y2 - 増幅器のミューティング回路 - Google Patents
増幅器のミューティング回路Info
- Publication number
- JPH0631773Y2 JPH0631773Y2 JP5112889U JP5112889U JPH0631773Y2 JP H0631773 Y2 JPH0631773 Y2 JP H0631773Y2 JP 5112889 U JP5112889 U JP 5112889U JP 5112889 U JP5112889 U JP 5112889U JP H0631773 Y2 JPH0631773 Y2 JP H0631773Y2
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- Japan
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- capacitor
- transistor
- resistor
- diode
- power
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、増幅器の電源の投入時及び遮断時に発生する
雑音を抑制する回路に係わるものである。
雑音を抑制する回路に係わるものである。
最近の音響機器は高級化し、特にスピーカは高い効率の
ものが多いため、電源の投入と遮断時に発生する雑音等
で高価なシステムを一瞬にして破壊する事がある。
ものが多いため、電源の投入と遮断時に発生する雑音等
で高価なシステムを一瞬にして破壊する事がある。
業務用に於いては、この種の雑音は皆無が要求される。
この対策回路は種々開発されてはいるが、機器の電源ス
イッチと連動したものが多く、電源スイッチを投入した
まま、電源コードで遮断した場合は効果がなく大きな雑
音が出る。
この対策回路は種々開発されてはいるが、機器の電源ス
イッチと連動したものが多く、電源スイッチを投入した
まま、電源コードで遮断した場合は効果がなく大きな雑
音が出る。
本考案は前述の不都合を簡単な回路で抑制する回路を提
供するものである。
供するものである。
本考案は増幅器に供給する電源回路と、増幅器の出力を
ミューティングするスイッチを駆動するリレーと、電源
回路のVB電源から第1の抵抗を介して第1のコンデン
サを充電し充電電圧を第1のツェナーダイオードを介し
て供給し電源投入時作動開始時間を遅延し増幅器を負荷
に接続せしめるためにリレーを駆動する第1のトランジ
スタと、エミッタ接地されコレクタが第2の抵抗を介し
て前記第1のコンデンサを放電せしめる第2のトランジ
スタと、VB電源から第2のダイオードを並列に逆接続
された第4の抵抗を介して第2のコンデンサを充電して
第2のコンデンサの充電電圧を第3の抵抗を介してベー
スに接続しVB電源から逆流阻止の第4のダイオードを
介してエミッタに接続しエミッタから第3のダイオード
を並列に接続された第5の抵抗を介して第3のコンデン
サを充電してコレクタ出力で第2のトランジスタを駆動
する第3のトランジスタを具備し、第3のコンデンサを
充電する時定数を第2のコンデンサを充電する時定数よ
り小と成し電源投入と共に第3のトランジスタを導通と
成し第2のトランジスタを駆動して第1のコンデンサを
放電せしめ第1のトランジスタを不動作に成し、第2の
コンデンサ及び第1のコンデンサの充電と共に第1のト
ランジスタを駆動状態とし増幅器に負荷を接続せしめ電
源が切れると共にただちに第2のコンデンサを第2のダ
イオードを介して放電せしめ第3のトランジスタを動作
せしめ第2のトランジスタを動作し第1のコンデンサを
放電せしめて第1のトランジスタを不動作せしめミュー
ティングする増幅器のミューティング回路にある。
ミューティングするスイッチを駆動するリレーと、電源
回路のVB電源から第1の抵抗を介して第1のコンデン
サを充電し充電電圧を第1のツェナーダイオードを介し
て供給し電源投入時作動開始時間を遅延し増幅器を負荷
に接続せしめるためにリレーを駆動する第1のトランジ
スタと、エミッタ接地されコレクタが第2の抵抗を介し
て前記第1のコンデンサを放電せしめる第2のトランジ
スタと、VB電源から第2のダイオードを並列に逆接続
された第4の抵抗を介して第2のコンデンサを充電して
第2のコンデンサの充電電圧を第3の抵抗を介してベー
スに接続しVB電源から逆流阻止の第4のダイオードを
介してエミッタに接続しエミッタから第3のダイオード
を並列に接続された第5の抵抗を介して第3のコンデン
サを充電してコレクタ出力で第2のトランジスタを駆動
する第3のトランジスタを具備し、第3のコンデンサを
充電する時定数を第2のコンデンサを充電する時定数よ
り小と成し電源投入と共に第3のトランジスタを導通と
成し第2のトランジスタを駆動して第1のコンデンサを
放電せしめ第1のトランジスタを不動作に成し、第2の
コンデンサ及び第1のコンデンサの充電と共に第1のト
ランジスタを駆動状態とし増幅器に負荷を接続せしめ電
源が切れると共にただちに第2のコンデンサを第2のダ
イオードを介して放電せしめ第3のトランジスタを動作
せしめ第2のトランジスタを動作し第1のコンデンサを
放電せしめて第1のトランジスタを不動作せしめミュー
ティングする増幅器のミューティング回路にある。
本考案の一実施例を図面により説明する。
第1図は本考案の実施例を示す図である。増幅器1の出
力をミューティングするスイッチ2を介してスピーカ等
の負荷3が接続される。スイッチ2はリレーコイル4で
駆動される。増幅器1の電源コンセント26より電源ス
イッチ24を介して整源回路等を含む電源回路25に接
続し、整流された電源+VBは増幅器1の電源と成すと
共にリレーコイル4を介して第1のトランジスタ6のコ
レクタに接続され、エミッタは接地電位Eに接続され
る。リレーコイル4の両端にはスパキラー用ダイオード
5を接続する。第1のトランジスタ6のベースには充電
抵抗としてVBから第1の抵抗10と第1のコンデンサ
9直列回路を接地E間に接続し第1の抵抗10を通して
第1のコンデンサ9を充電し遅延用のツェナーダイオー
ドの第1のツェナーダイオード8を介してベース電流が
流れ、ベースとE間に抵抗7が接続され第1のトランジ
スタ6のICBOの影響を軽減する様に接続されてい
る。第1の抵抗10,第1のコンデンサ9及び第1のダ
イオード8は第1のトランジスタの作動開始時間を遅延
せしめる。又第1の抵抗,第1のコンデンサ及び第1の
ダイオードの接続点には第2の抵抗11を介して第2の
トランジスタ12のコレクタに接続され第2のトランジ
スタ12のエミッタはEに接続されている。第2の抵抗
11は電源遮断時に第1のコンデンサ9の放電を限流せ
しめる小抵抗である。
力をミューティングするスイッチ2を介してスピーカ等
の負荷3が接続される。スイッチ2はリレーコイル4で
駆動される。増幅器1の電源コンセント26より電源ス
イッチ24を介して整源回路等を含む電源回路25に接
続し、整流された電源+VBは増幅器1の電源と成すと
共にリレーコイル4を介して第1のトランジスタ6のコ
レクタに接続され、エミッタは接地電位Eに接続され
る。リレーコイル4の両端にはスパキラー用ダイオード
5を接続する。第1のトランジスタ6のベースには充電
抵抗としてVBから第1の抵抗10と第1のコンデンサ
9直列回路を接地E間に接続し第1の抵抗10を通して
第1のコンデンサ9を充電し遅延用のツェナーダイオー
ドの第1のツェナーダイオード8を介してベース電流が
流れ、ベースとE間に抵抗7が接続され第1のトランジ
スタ6のICBOの影響を軽減する様に接続されてい
る。第1の抵抗10,第1のコンデンサ9及び第1のダ
イオード8は第1のトランジスタの作動開始時間を遅延
せしめる。又第1の抵抗,第1のコンデンサ及び第1の
ダイオードの接続点には第2の抵抗11を介して第2の
トランジスタ12のコレクタに接続され第2のトランジ
スタ12のエミッタはEに接続されている。第2の抵抗
11は電源遮断時に第1のコンデンサ9の放電を限流せ
しめる小抵抗である。
第2のトランジスタ12のベースには抵抗13と抵抗1
4の直列回路を介してEに接続され、抵抗13と抵抗1
4の接続点から第3のトランジスタ15のコレクタに接
続される。第3のトランジスタ15のエミッタはVBに
第4のダイオード23を介して接続されると共に第3の
ダイオード22の並列回路を有する第5の抵抗21に直
列接続された第3のコンデンサ20を介してEに接続さ
れる。
4の直列回路を介してEに接続され、抵抗13と抵抗1
4の接続点から第3のトランジスタ15のコレクタに接
続される。第3のトランジスタ15のエミッタはVBに
第4のダイオード23を介して接続されると共に第3の
ダイオード22の並列回路を有する第5の抵抗21に直
列接続された第3のコンデンサ20を介してEに接続さ
れる。
第3のトランジスタ15のベースには保護用の抵抗16
と第2のコンデンサ17の直列回路でEに接続されると
共に抵抗16と第2のコンデンサ17の接続点にVBよ
り第4の抵抗18と放電用の第2のダイオード19の並
列回路が接続される。電源スイッチ24を投入すると電
源25に電源が入り各部へ供給されるが、以下に述べる
各素子の条件によりリレー接点2は閉成されないので、
負荷に不快な雑音等が出る事はない。
と第2のコンデンサ17の直列回路でEに接続されると
共に抵抗16と第2のコンデンサ17の接続点にVBよ
り第4の抵抗18と放電用の第2のダイオード19の並
列回路が接続される。電源スイッチ24を投入すると電
源25に電源が入り各部へ供給されるが、以下に述べる
各素子の条件によりリレー接点2は閉成されないので、
負荷に不快な雑音等が出る事はない。
第3のコンデンサ20と第5の抵抗21の定数は第4の
抵抗18と第2のコンデンサ17の時定数より小さく選
んであるので、第3のトランジスタ15は電源投入と共
に導通となり又後続の第2のトランジスタ12も導通と
なる。
抵抗18と第2のコンデンサ17の時定数より小さく選
んであるので、第3のトランジスタ15は電源投入と共
に導通となり又後続の第2のトランジスタ12も導通と
なる。
第2のトランジスタ12が導通の期間中は第1のコンデ
ンサ9は充電されないので、第1のトランジスタ6は非
導通のままとなりリレー4も作動する事はなくスイッチ
2は開状態を保つ。時間が経過すると第2のコンデンサ
17は第4の抵抗18を通して充電が進み、第3のトラ
ンジスタ15を非導通ならしめ後続の第2のトランジス
タ12も非動作となる。従って第1のコンデンサ9は第
1の抵抗10を介して充電が開始される。第1のコンデ
ンサ9の電圧が第1のツェナーダイオードのツェナー電
圧以上になると第1のトランジスタ6が導通となりリレ
ー4が付勢され接点2は閉成されるが電源投入から以上
の動作迄約5秒を要する定数に選んであるので負荷に不
快な雑音は出ない。
ンサ9は充電されないので、第1のトランジスタ6は非
導通のままとなりリレー4も作動する事はなくスイッチ
2は開状態を保つ。時間が経過すると第2のコンデンサ
17は第4の抵抗18を通して充電が進み、第3のトラ
ンジスタ15を非導通ならしめ後続の第2のトランジス
タ12も非動作となる。従って第1のコンデンサ9は第
1の抵抗10を介して充電が開始される。第1のコンデ
ンサ9の電圧が第1のツェナーダイオードのツェナー電
圧以上になると第1のトランジスタ6が導通となりリレ
ー4が付勢され接点2は閉成されるが電源投入から以上
の動作迄約5秒を要する定数に選んであるので負荷に不
快な雑音は出ない。
次に電源遮断の場合を述べる。
電源スイツチ24又は電源コンセント26による電源の
遮断により電源回路25の電圧VBはただちに降下し、
第2のコンデンサ17の電荷は第2のダイオード19を
介して電源回路25に放電され第3のトランジスタ15
のベース電位は電源電圧VBに従い降下し、エミツタ電
位が高くなりトランジスタ15は導通して抵抗14に電
流が流れ、第2のトランジスタ12を導通せしめる。こ
のとき第1のコンデンサ9の電荷は抵抗11を介して放
電され第1のトランジスタ6を非導通にする。この時の
時定数は非常に小さく選んであるので、電源遮断と略同
時にスイッチ2は開成するので出力の負荷3から雑音は
出ない。
遮断により電源回路25の電圧VBはただちに降下し、
第2のコンデンサ17の電荷は第2のダイオード19を
介して電源回路25に放電され第3のトランジスタ15
のベース電位は電源電圧VBに従い降下し、エミツタ電
位が高くなりトランジスタ15は導通して抵抗14に電
流が流れ、第2のトランジスタ12を導通せしめる。こ
のとき第1のコンデンサ9の電荷は抵抗11を介して放
電され第1のトランジスタ6を非導通にする。この時の
時定数は非常に小さく選んであるので、電源遮断と略同
時にスイッチ2は開成するので出力の負荷3から雑音は
出ない。
本考案によると電源を入,切する時電源電圧の変動を検
出してミューティングをするので電源ACが切れた場合
でも確実にミューティングを成すことができる。
出してミューティングをするので電源ACが切れた場合
でも確実にミューティングを成すことができる。
第1図は本考案の一実施例を示す図である。 1……増幅器 2……スイッチ 3……負荷 4……リレーコイル 5……スパキラ用ダイオード 6……第1のトランジスタ 7,13,14,16,18,21……抵抗 8……第1のツェナーダイオード 9……第1のコンデンサ 10……第1の抵抗 11……第2の抵抗 15……第2のトランジスタ 16……抵抗 17……第2のコンデンサ 19……第2のダイオード 20……第3のコンデンサ 22……第3のダイオード 23……第4のダイオード 24……電源スイッチ 25……電源回路 26……電源コンセントである。
Claims (1)
- 【請求項1】増幅器の出力をミユーテイングする増幅器
のミユーテイング回路に於いて、増幅器に供給する電源
回路と、上記増幅器の出力をミユーテイングするスイツ
チを駆動するリレーと、上記電源回路の電源から抵抗を
介して第1のコンデンサを充電しこの充電電圧をツエナ
ーダイオードを介して駆動電圧が供給され上記リレーを
駆動せしめる第1のトランジスタと、エミツタ接地され
コレクタが抵抗を介して上記第1のコンデンサに接続さ
れこれを放電せしめる第2のトランジスタと、上記電源
からダイオードが並列に逆接続された抵抗を介して第2
のコンデンサを充電してこれをベースに加えると共に上
記電源から逆流阻止のダイオードを介してエミツタに接
続しこのエミツタからダイオードが並列に逆接続された
抵抗を介して第3のコンデンサを充電しコレクタは抵抗
を介して接地されると共に上記第2のトランジスタのベ
ースに接続される第3のトランジスタを具備し、上記第
3のコンデンサを充電する時定数を上記第2のコンデン
サを充電する時定数より小と成すことを特徴とする増幅
器のミユーテイング回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5112889U JPH0631773Y2 (ja) | 1989-04-29 | 1989-04-29 | 増幅器のミューティング回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5112889U JPH0631773Y2 (ja) | 1989-04-29 | 1989-04-29 | 増幅器のミューティング回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02143822U JPH02143822U (ja) | 1990-12-06 |
| JPH0631773Y2 true JPH0631773Y2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=31570285
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5112889U Expired - Fee Related JPH0631773Y2 (ja) | 1989-04-29 | 1989-04-29 | 増幅器のミューティング回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0631773Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-04-29 JP JP5112889U patent/JPH0631773Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02143822U (ja) | 1990-12-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |