JPH0631793Y2 - 受信レベル信号伝送回路 - Google Patents
受信レベル信号伝送回路Info
- Publication number
- JPH0631793Y2 JPH0631793Y2 JP1987133513U JP13351387U JPH0631793Y2 JP H0631793 Y2 JPH0631793 Y2 JP H0631793Y2 JP 1987133513 U JP1987133513 U JP 1987133513U JP 13351387 U JP13351387 U JP 13351387U JP H0631793 Y2 JPH0631793 Y2 JP H0631793Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- channel
- level signal
- level
- line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 <本考案の産業上の利用分野> 本考案は、例えば海岸局における遠隔制御式受信装置に
利用される受信レベル信号伝送回路に関する。
利用される受信レベル信号伝送回路に関する。
<従来技術>(第3図) 海岸局の受信所の複数の受信機からのレベル信号を一つ
の電話回線を利用して直列データとして通信所にて伝送
システムは第3図に示すような構成となっている。
の電話回線を利用して直列データとして通信所にて伝送
システムは第3図に示すような構成となっている。
即ち、受信所では、N台の受信機2-1〜2-nがそれぞれ
のアンテナ1-1〜1-nで無線信号を受信し、その受信信
号のレベルを示すNチャンネルのレベル信号を出力す
る。このNチャンネルのレベル信号は、データセレクタ
3によって1づつ順番に選択され、A/D変換器4によ
ってディジタル変換される。このようにサンプリングさ
れたデータは、伝送制御回路5によって直列データに変
換されて、変復調回路6を介して順番に電話回線7に送
出される。
のアンテナ1-1〜1-nで無線信号を受信し、その受信信
号のレベルを示すNチャンネルのレベル信号を出力す
る。このNチャンネルのレベル信号は、データセレクタ
3によって1づつ順番に選択され、A/D変換器4によ
ってディジタル変換される。このようにサンプリングさ
れたデータは、伝送制御回路5によって直列データに変
換されて、変復調回路6を介して順番に電話回線7に送
出される。
電話回線7に送出された信号は通信所の変復調回路8で
直列データに復調され、次いで伝送制御回路9によって
並列データ化されて、D/A変換器10でアナログ変換
された後、データセレクタ11を介してメータ12-1〜
12-nのうち受信機に対応するメータに送られる。各メ
ータには、間欠的に入力されるレベル信号の大きさの平
均、即ち、その信号の直流分に対応した指示が連続的に
なされ、このメータ指示によって各受信機ごとの受信信
号レベルを通信所側で確認することができる。
直列データに復調され、次いで伝送制御回路9によって
並列データ化されて、D/A変換器10でアナログ変換
された後、データセレクタ11を介してメータ12-1〜
12-nのうち受信機に対応するメータに送られる。各メ
ータには、間欠的に入力されるレベル信号の大きさの平
均、即ち、その信号の直流分に対応した指示が連続的に
なされ、このメータ指示によって各受信機ごとの受信信
号レベルを通信所側で確認することができる。
しかして、このデータの伝送に利用される電話回線の伝
送速度は、その回線によって予め決められている規定の
速度(例えば1200bps等)でしか伝送できない。
送速度は、その回線によって予め決められている規定の
速度(例えば1200bps等)でしか伝送できない。
このため、上記した従来の伝送システムては、一つの受
信機のレベル信号に対する1回のサンプリングで得られ
るデータを、電話回線に規定の速度で1回伝送するのに
必要な時間分の間隔をもって、データセレクタ3のチャ
ンネル切換えを行なっていた。
信機のレベル信号に対する1回のサンプリングで得られ
るデータを、電話回線に規定の速度で1回伝送するのに
必要な時間分の間隔をもって、データセレクタ3のチャ
ンネル切換えを行なっていた。
<本考案が解決しようとする問題点> しかしながら、このような伝送システムでは、一つのチ
ャンネルのレベル信号に対するサンプリング間隔が、N
チャンネル分の直列データを電話回線に送出するのに必
要な時間だけ空けなければならない。この時間は1回線
当りのチャンネル数が多い程長くなり、この間にレベル
信号のレベルが大きく変動しても、データを受ける側で
このレベル変化を認識することができないという問題が
あった。
ャンネルのレベル信号に対するサンプリング間隔が、N
チャンネル分の直列データを電話回線に送出するのに必
要な時間だけ空けなければならない。この時間は1回線
当りのチャンネル数が多い程長くなり、この間にレベル
信号のレベルが大きく変動しても、データを受ける側で
このレベル変化を認識することができないという問題が
あった。
本考案は上記問題点を解決した受信レベル信号伝送回路
を提供することを目的としている。
を提供することを目的としている。
<前記問題点を解決するための手段> この目的を達成するために、本考案の受信レベル信号伝
送回路は、 複数の受信機(22)から出力されるNチャンネル(N
は複数)のレベル信号を、一チャンネルずつ順番に且つ
巡回的に選択し、該選択したレベル信号をディジタル変
換して出力するサンプリング手段(23、24)と、 前記サンプリング手段でサンプリングされたデータを直
列データに変換し、該直列データで変調した信号を、回
線によって予め決められた伝送速度で該回線に出力する
直列伝送手段(26、27)とを有し、 前記Nチャンネルのレベル信号のデータを、前記回線を
介して時分割に伝送する受信レベル信号伝送回路であっ
て、 前記サンプリング手段は、同一チャンネルのレベル信号
に対するサンプリングを、該レベル信号の予想されるレ
ベル変化の検出が可能な間隔で、且つ、Nチャンネル分
の直列データを前記直列伝送手段が前記回線へ送出する
のに要する時間T内に複数回の割合で行なうように構成
されているとともに、 前記サンプリング手段と前記直列伝送手段との間に、前
記サンプリング手段から出力されるデータを、各チャン
ネルごとに平均化する平均化手段(25)が設けられ、 前記直列伝送手段が、前記平均化手段によって各チャン
ネルごとに平均化された平均レベルデータを、各チャン
ネルのレベル信号のデータとして前記回線へ前記T時間
当りNチャンネル分送出するようにしている。
送回路は、 複数の受信機(22)から出力されるNチャンネル(N
は複数)のレベル信号を、一チャンネルずつ順番に且つ
巡回的に選択し、該選択したレベル信号をディジタル変
換して出力するサンプリング手段(23、24)と、 前記サンプリング手段でサンプリングされたデータを直
列データに変換し、該直列データで変調した信号を、回
線によって予め決められた伝送速度で該回線に出力する
直列伝送手段(26、27)とを有し、 前記Nチャンネルのレベル信号のデータを、前記回線を
介して時分割に伝送する受信レベル信号伝送回路であっ
て、 前記サンプリング手段は、同一チャンネルのレベル信号
に対するサンプリングを、該レベル信号の予想されるレ
ベル変化の検出が可能な間隔で、且つ、Nチャンネル分
の直列データを前記直列伝送手段が前記回線へ送出する
のに要する時間T内に複数回の割合で行なうように構成
されているとともに、 前記サンプリング手段と前記直列伝送手段との間に、前
記サンプリング手段から出力されるデータを、各チャン
ネルごとに平均化する平均化手段(25)が設けられ、 前記直列伝送手段が、前記平均化手段によって各チャン
ネルごとに平均化された平均レベルデータを、各チャン
ネルのレベル信号のデータとして前記回線へ前記T時間
当りNチャンネル分送出するようにしている。
<作用> このように構成したため、本考案の受信レベル信号伝送
回路では、一チャンネル当たりのサンプリングが、レベ
ル信号のレベル変化の検出が可能な間隔で、且つ、直列
伝送手段がNチャンネル分の直列データを回線に送出す
るのに要する時間T内に複数回の割合で行われ、その複
数個のサンプリングデータの平均化で得られた平均レベ
ルデータが、チャンネル順に回線へ直列伝送される。
回路では、一チャンネル当たりのサンプリングが、レベ
ル信号のレベル変化の検出が可能な間隔で、且つ、直列
伝送手段がNチャンネル分の直列データを回線に送出す
るのに要する時間T内に複数回の割合で行われ、その複
数個のサンプリングデータの平均化で得られた平均レベ
ルデータが、チャンネル順に回線へ直列伝送される。
したがって、T時間内にレベル信号のレベルが変化した
場合、その変化分を含む平均レベルデータが次回のデー
タとして回線に送出される。
場合、その変化分を含む平均レベルデータが次回のデー
タとして回線に送出される。
<本考案の一実施例>(第1図、第2図) 以下、図面を参照して本考案の一実施例を説明する。
第1図は一実施例のシステム構成図、第2図は平均化回
路の詳細図である。
路の詳細図である。
図中、アンテナ21-1〜21-6から変復調回路27まで
は海岸局の受信所、変復調回路29からメータ33-1〜
33-6までは通信所である。
は海岸局の受信所、変復調回路29からメータ33-1〜
33-6までは通信所である。
受信所の6本のアンテナ21-1〜21-6にはそれぞれ1
台づつの受信機22-1〜22-6が接続されており、各受
信機22-1〜22-6からの6チャンネルのレベル信号
は、データセレクタ23へ入力される。
台づつの受信機22-1〜22-6が接続されており、各受
信機22-1〜22-6からの6チャンネルのレベル信号
は、データセレクタ23へ入力される。
データセレクタ23は、後述するA/D変換器24とと
もに、この実施例のサンプリング手段を構成するもので
あって、6チャンネルのレベル信号を、一チャンネルず
つ順番に且つ巡回的に選択出力する。
もに、この実施例のサンプリング手段を構成するもので
あって、6チャンネルのレベル信号を、一チャンネルず
つ順番に且つ巡回的に選択出力する。
このデータ選択動作(サンプリング動作)は、一チャン
ネルのレベル信号に対して、レベル信号の予想されるレ
ベル変化の検出が可能な間隔で、後述する直列伝送手段
が6チャンネル分の直列データを電話回線に送出するの
に要する時間Tの間に例えば10回の割合で行なわれ
る。つまり、データセレクタ23のチャンネル切換え
は、T時間当り60回(6×10)行なわれることにな
る。
ネルのレベル信号に対して、レベル信号の予想されるレ
ベル変化の検出が可能な間隔で、後述する直列伝送手段
が6チャンネル分の直列データを電話回線に送出するの
に要する時間Tの間に例えば10回の割合で行なわれ
る。つまり、データセレクタ23のチャンネル切換え
は、T時間当り60回(6×10)行なわれることにな
る。
データセレクタ23から出力されるレベル信号は、A/
D変換器24によって順次ディジタル変換され、この変
換値が各レベル信号のデータとして平均化回路25に出
力される。
D変換器24によって順次ディジタル変換され、この変
換値が各レベル信号のデータとして平均化回路25に出
力される。
平均化回路25はA/D変換器24からチャンネル順に
出力されるデータを、各受信機(各チャンネル)ごとに
順次平均化する。
出力されるデータを、各受信機(各チャンネル)ごとに
順次平均化する。
平均化回路25で平均化された各チャンネルの平均レベ
ルデータは、電話回線2によって規定されている伝送速
度で伝送制御回路26によって直列データに変換され、
変復調回路27を介し電話回線28に送出される。伝送
制御回路26と変調復調回路27は、この実施例の直列
伝送手段を構成している。
ルデータは、電話回線2によって規定されている伝送速
度で伝送制御回路26によって直列データに変換され、
変復調回路27を介し電話回線28に送出される。伝送
制御回路26と変調復調回路27は、この実施例の直列
伝送手段を構成している。
ここで、平均化回路25における一チャンネルごとの平
均化の演算周期、即ち、データセレクタ23が一つのチ
ャンネルを選択してからそのチャンネルを次に選択する
までの間隔は、変復調回路27から電話回線28へ6チ
ャンネル分の平均レベルデータを直列伝送するのに必要
な時間Tのほぼ1/10となる。
均化の演算周期、即ち、データセレクタ23が一つのチ
ャンネルを選択してからそのチャンネルを次に選択する
までの間隔は、変復調回路27から電話回線28へ6チ
ャンネル分の平均レベルデータを直列伝送するのに必要
な時間Tのほぼ1/10となる。
電話回線28から通信所に伝送された平均レベルデータ
は、受信所と逆に変復調回路29、伝送制御回路30お
よびD/A変換器31を経てアナログの平均レベル信号
に変換される。D/A変換器31から出力される各受信
機ごとの平均レベル信号はデータセレクタ32に入力さ
れ、受信機22-1〜22-6にそれぞれ対応しているメー
タ33-1〜33-6に選択的に供給される。各メータは、
間欠的に入力される信号の大きさに比例した直流分の指
示を連続的に行なう。
は、受信所と逆に変復調回路29、伝送制御回路30お
よびD/A変換器31を経てアナログの平均レベル信号
に変換される。D/A変換器31から出力される各受信
機ごとの平均レベル信号はデータセレクタ32に入力さ
れ、受信機22-1〜22-6にそれぞれ対応しているメー
タ33-1〜33-6に選択的に供給される。各メータは、
間欠的に入力される信号の大きさに比例した直流分の指
示を連続的に行なう。
次に第2図により平均化回路25の構成を具体的に説明
する。図中、レジスタ35-1、1/2回路36-1は受信
機22-1からのレベル信号のサンプリングデータを平均
化するためのもので、同様に受信機22-2〜22-6に対
する回路(レジスタ35-2と1/2回路36-2、……、
レジスタ35-6と1/2回路36-6)も設けられてい
る。
する。図中、レジスタ35-1、1/2回路36-1は受信
機22-1からのレベル信号のサンプリングデータを平均
化するためのもので、同様に受信機22-2〜22-6に対
する回路(レジスタ35-2と1/2回路36-2、……、
レジスタ35-6と1/2回路36-6)も設けられてい
る。
ここで、各1/2回路36-1〜36-6の各一端には各チ
ャンネル毎のデータが選択的に入力し、また各他端には
それぞれ、レジスタ35-1〜35-6の出力データが入力
している。そして各1/2回路36-1〜36-6は両入力
データを加算してその結果を1/2とし、またその結果
データを自身のレジスタ35-1〜35-6にセットする。
ャンネル毎のデータが選択的に入力し、また各他端には
それぞれ、レジスタ35-1〜35-6の出力データが入力
している。そして各1/2回路36-1〜36-6は両入力
データを加算してその結果を1/2とし、またその結果
データを自身のレジスタ35-1〜35-6にセットする。
したがって、各レジスタ35-1〜35-6には、新しいデ
ータほど重み付けされた平均レベルデータが記憶される
ことになる。
ータほど重み付けされた平均レベルデータが記憶される
ことになる。
ここで、各一つのチャンネルに対するサンプリングは、
6チャンネル分の平均レベルデータが回線に直列に送出
される間に10回行なわれるから、各1/2回路にそれ
ぞれ新たなデータが10回入力されるとその平均レベル
データが回線へ送出されることになる。
6チャンネル分の平均レベルデータが回線に直列に送出
される間に10回行なわれるから、各1/2回路にそれ
ぞれ新たなデータが10回入力されるとその平均レベル
データが回線へ送出されることになる。
なお、この平均化処理は、T時間当りの各チャンネルご
とのサンプリング回数を10回以上にしても、何ら変更
を要することなく対応できる。
とのサンプリング回数を10回以上にしても、何ら変更
を要することなく対応できる。
<前記記実施例の動作> 次にこの実施例の動作を説明する。アンテナ21-1〜2
1-6を介して各受信機22-1〜22-6で受信される信号
に対応するベル信号は、データセレクタ23に与えられ
る。データセレクタ23は6チャンネル分のレベル信号
を、一チャンネルずつ順番に選択出力し、A/D変換器
24に与える。
1-6を介して各受信機22-1〜22-6で受信される信号
に対応するベル信号は、データセレクタ23に与えられ
る。データセレクタ23は6チャンネル分のレベル信号
を、一チャンネルずつ順番に選択出力し、A/D変換器
24に与える。
即ち、一チャンネル当りの選択周期がレベル信号のレベ
ル変化を検出できる間隔で、しかも、6チャンネル分の
平均レベルデータを回線に送出するのに必要な時間内に
10回選択される間隔で、受信機22-1からの信号、受
信機22-1からの信号、…、受信機22-2からの信号の
順に選択出力され、この選択動作が巡回的に繰返され
る。
ル変化を検出できる間隔で、しかも、6チャンネル分の
平均レベルデータを回線に送出するのに必要な時間内に
10回選択される間隔で、受信機22-1からの信号、受
信機22-1からの信号、…、受信機22-2からの信号の
順に選択出力され、この選択動作が巡回的に繰返され
る。
データセレクタ23から選択出力されるレベル信号は、
A/D変換器24によってディジタル変換され、平均化
回路25内の対応する1/2回路36-1〜36-6の一端
へ選択的に入力される。
A/D変換器24によってディジタル変換され、平均化
回路25内の対応する1/2回路36-1〜36-6の一端
へ選択的に入力される。
ここで、例えば1/2回路36-1は、受信機22-1のレ
ベル信号のデータをA/D変換器24から受けると、こ
のデータとそれまでレジスタ35-1にセットされていた
データとを加算し、その加算結果を1/2にする平均化
演算を行ない、その平均演算によって得られる値をレジ
スタ35-1へセットする。そしてこのレジスタ35-1内
のデータが10回更新されるとその最終の平均レベルデ
ータが伝送制御回路26へ送られて直列データに変換さ
れ、変復調回路27を介して、電話回線28へ送出され
る。
ベル信号のデータをA/D変換器24から受けると、こ
のデータとそれまでレジスタ35-1にセットされていた
データとを加算し、その加算結果を1/2にする平均化
演算を行ない、その平均演算によって得られる値をレジ
スタ35-1へセットする。そしてこのレジスタ35-1内
のデータが10回更新されるとその最終の平均レベルデ
ータが伝送制御回路26へ送られて直列データに変換さ
れ、変復調回路27を介して、電話回線28へ送出され
る。
なお、この動作は、1/2回路36-2〜36-6について
もそれぞれ異なるタイミングで全く同様に行なわれ、こ
のチャンネルに続いて残りのチャンネルの平均レベルデ
ータが順番に回線に送出されていく。
もそれぞれ異なるタイミングで全く同様に行なわれ、こ
のチャンネルに続いて残りのチャンネルの平均レベルデ
ータが順番に回線に送出されていく。
この残りのチャンネルの平均レベルデータが回線へ伝送
されている間にも1/2回路36-1には、データセレク
タ23から選択出力されてディジタル変換された受信機
22-1のデータが継続的に入力され、そのデータに対す
る平均化演算が行なわれる。
されている間にも1/2回路36-1には、データセレク
タ23から選択出力されてディジタル変換された受信機
22-1のデータが継続的に入力され、そのデータに対す
る平均化演算が行なわれる。
したがって、各チャンネルのレベル信号に対するサンプ
リングは、回線によって決まるNチャンネル分の直列デ
ータの伝送時間に比べて極めて高速に且つ連続的になさ
れることになる。
リングは、回線によって決まるNチャンネル分の直列デ
ータの伝送時間に比べて極めて高速に且つ連続的になさ
れることになる。
電話回線28から通信所の変復調回路29へ伝送された
各受信機毎の平均レベルデータは、伝送制御回路30、
D/A変換器31、データセレクタ32を介して各受信
機に対応するメータ33-1〜33-6へ選択的に与えられ
る。各メータには、間欠的に入力される受信レベル信号
の大きさに追従した指示(直流分)が連続的になされ
る。
各受信機毎の平均レベルデータは、伝送制御回路30、
D/A変換器31、データセレクタ32を介して各受信
機に対応するメータ33-1〜33-6へ選択的に与えられ
る。各メータには、間欠的に入力される受信レベル信号
の大きさに追従した指示(直流分)が連続的になされ
る。
ここで、受信機から出力されるレベル信号のレベルが前
記した電話回線28に対する同一チャンネル伝送周期T
の間に変化しても、そのレベル信号は、確実にサンプリ
ングされて平均化されるので、電話回線へ次回送出され
る平均レベルデータにその変化分が必ず含まれる。した
がって、メータ33-1〜33-6上の指示内容が、レベル
信号のレベル変化と大きくずれてしまう恐れは全くな
く、通信所側でこのレベル変化を認識することができ
る。
記した電話回線28に対する同一チャンネル伝送周期T
の間に変化しても、そのレベル信号は、確実にサンプリ
ングされて平均化されるので、電話回線へ次回送出され
る平均レベルデータにその変化分が必ず含まれる。した
がって、メータ33-1〜33-6上の指示内容が、レベル
信号のレベル変化と大きくずれてしまう恐れは全くな
く、通信所側でこのレベル変化を認識することができ
る。
<本考案の効果> 本考案は、以上のように構成されているから、伝送速度
が予め決められた回線へ複数チャンネルのレベル信号の
データを時分割に直列伝送する場合において、レベル信
号が回線の伝送速度に対して早くレベル変化したときで
も、その変化分を含めたデータを伝送することができ、
回線からのデータによって、そのレベル変化を確実に把
握することができる。
が予め決められた回線へ複数チャンネルのレベル信号の
データを時分割に直列伝送する場合において、レベル信
号が回線の伝送速度に対して早くレベル変化したときで
も、その変化分を含めたデータを伝送することができ、
回線からのデータによって、そのレベル変化を確実に把
握することができる。
第1図は本考案の一実施例のシステム構成図、第2図は
その平均化回路25の詳細回路図、第3図は従来のシス
テム構成図である。 21-1〜21-6……アンテナ、22-1〜22-6……受信
機、23……データセレクタ、24……A/D変換器、
25……平均化回路、26……伝送制御回路、27……
変復調回路、28……電話回線、33-1〜33-6……メ
ータ、35-1〜35-6……レジスタ、36-1〜36-6…
…1/2回路。
その平均化回路25の詳細回路図、第3図は従来のシス
テム構成図である。 21-1〜21-6……アンテナ、22-1〜22-6……受信
機、23……データセレクタ、24……A/D変換器、
25……平均化回路、26……伝送制御回路、27……
変復調回路、28……電話回線、33-1〜33-6……メ
ータ、35-1〜35-6……レジスタ、36-1〜36-6…
…1/2回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 三好 哲也 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内 (72)考案者 沖津 義高 東京都港区南麻布5丁目10番27号 アンリ ツ株式会社内 (72)考案者 阿部 文夫 東京都港区南麻布5丁目10番27号 アンリ ツ株式会社内 審査官 谷川 洋
Claims (1)
- 【請求項1】複数の受信機(22)から出力されるNチ
ャンネル(Nは複数)のレベル信号を、一チャンネルず
つ順番に且つ巡回的に選択し、該選択したレベル信号を
ディジタル変換して出力するサンプリング手段(23、
24)と、 前記サンプリング手段でサンプリングされたデータを直
列データに変換し、該直列データで変調した信号を、回
線によって予め決められた伝送速度で該回線に出力する
直列伝送手段(26、27)とを有し、 前記Nチャンネルのレベル信号のデータを、前記回線を
介して時分割に伝送する受信レベル信号伝送回路であっ
て、 前記サンプリング手段は、同一チャンネルのレベル信号
に対するサンプリングを、該レベル信号の予想されるレ
ベル変化の検出が可能な間隔で、且つ、Nチャンネル分
の直列データを前記直列伝送手段が前記回線へ送出する
のに要する時間T内に複数回の割合で行なうように構成
されているとともに、 前記サンプリング手段と前記直列伝送手段との間に、前
記サンプリング手段から出力されるデータを、各チャン
ネルごとに平均化する平均化手段(25)が設けられ、 前記直列伝送手段が、前記平均化手段によって各チャン
ネルごとに平均化された平均レベルデータを、各チャン
ネルのレベル信号のデータとして前記回線へ前記T時間
当りNチャンネル分送出することを特徴とする受信レベ
ル信号伝送回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987133513U JPH0631793Y2 (ja) | 1987-08-31 | 1987-08-31 | 受信レベル信号伝送回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987133513U JPH0631793Y2 (ja) | 1987-08-31 | 1987-08-31 | 受信レベル信号伝送回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6438847U JPS6438847U (ja) | 1989-03-08 |
| JPH0631793Y2 true JPH0631793Y2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=31391442
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987133513U Expired - Lifetime JPH0631793Y2 (ja) | 1987-08-31 | 1987-08-31 | 受信レベル信号伝送回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0631793Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-08-31 JP JP1987133513U patent/JPH0631793Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6438847U (ja) | 1989-03-08 |
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