JPH06318241A - 電子ファイル装置及びサーバシステム - Google Patents
電子ファイル装置及びサーバシステムInfo
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- JPH06318241A JPH06318241A JP5106504A JP10650493A JPH06318241A JP H06318241 A JPH06318241 A JP H06318241A JP 5106504 A JP5106504 A JP 5106504A JP 10650493 A JP10650493 A JP 10650493A JP H06318241 A JPH06318241 A JP H06318241A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 LANに接続された電子ファイル装置やサー
バシステムにおいて、イメージ情報の格納量が増加して
もその情報を取り出すスピードが遅くならないように
し、且つ安価なシステムを構築できるようにする。 【構成】 スキャナ3等のイメージ情報入力によって入
力されたイメージ情報に分類又は検索に有用なコード情
報等の副データを付加し、そのイメージ情報はパータン
情報格納手段である光ディスク装置(ODD)によって
光デイスク9に格納し、副データは副データ格納手段で
ある磁気ディスク装置(HD)7によって磁気デイスク
に別個に格納し、相互にID番号によって関係づける。
そして、その情報をLAN接続部6を介してLANに接
続された端末装置から検索して取り出せるように管理す
る。
バシステムにおいて、イメージ情報の格納量が増加して
もその情報を取り出すスピードが遅くならないように
し、且つ安価なシステムを構築できるようにする。 【構成】 スキャナ3等のイメージ情報入力によって入
力されたイメージ情報に分類又は検索に有用なコード情
報等の副データを付加し、そのイメージ情報はパータン
情報格納手段である光ディスク装置(ODD)によって
光デイスク9に格納し、副データは副データ格納手段で
ある磁気ディスク装置(HD)7によって磁気デイスク
に別個に格納し、相互にID番号によって関係づける。
そして、その情報をLAN接続部6を介してLANに接
続された端末装置から検索して取り出せるように管理す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、文書等のイメージ情
報を入力してその分類又は検索用の情報と共に記憶媒体
に格納し、その格納されたデータを外部から検索して取
り出せるようにLANに接続される電子ファイル装置、
及びそのような電子ファイル装置及びパーソナルコンピ
ュータ又はワークステーション等の端末装置を接続した
LANに接続され、イメージ情報とテキスト情報を格納
して管理するサーバシステムに関する。
報を入力してその分類又は検索用の情報と共に記憶媒体
に格納し、その格納されたデータを外部から検索して取
り出せるようにLANに接続される電子ファイル装置、
及びそのような電子ファイル装置及びパーソナルコンピ
ュータ又はワークステーション等の端末装置を接続した
LANに接続され、イメージ情報とテキスト情報を格納
して管理するサーバシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、オフィス,工場,研究所,官庁,
学校などで、大量に作成及び受け入れられる書類の保管
スペースを大幅に減少させると共に、その情報を多くの
人が容易に活用できるようにするために、紙に記録ある
いは印刷された文字,図形,写真等のイメージ情報を電
子化し、磁気ディスクや光ディスク(光磁気ディスクを
含む)等の大容量の情報記憶媒体に文書登録して格納す
る電子ファイル装置が開発され、利用されるようになっ
てきた。
学校などで、大量に作成及び受け入れられる書類の保管
スペースを大幅に減少させると共に、その情報を多くの
人が容易に活用できるようにするために、紙に記録ある
いは印刷された文字,図形,写真等のイメージ情報を電
子化し、磁気ディスクや光ディスク(光磁気ディスクを
含む)等の大容量の情報記憶媒体に文書登録して格納す
る電子ファイル装置が開発され、利用されるようになっ
てきた。
【0003】また、このような電子ファイル装置の利用
性を高めるために、複数のパーソナルコンピユータやワ
ークステーション等の端末装置とLAN(ローカルエリ
ア・ネットワーク)を介して接続して、その電子ファイ
ル装置をサーバシステムとしても使用するようにし、そ
こに格納されているイメージ情報を各端末装置から自由
に検索して取り出せるようにすることもできる。
性を高めるために、複数のパーソナルコンピユータやワ
ークステーション等の端末装置とLAN(ローカルエリ
ア・ネットワーク)を介して接続して、その電子ファイ
ル装置をサーバシステムとしても使用するようにし、そ
こに格納されているイメージ情報を各端末装置から自由
に検索して取り出せるようにすることもできる。
【0004】さらに、電子ファイル装置で作成された分
類又は検索用の情報が付加されたイメージ情報をLAN
を介して転送・蓄積して、それをLANに接続されたパ
ーソナルコンピユータやワークステーション等の端末装
置で利用できるように保管・管理するサーバシステムも
使用するされるようになっている。
類又は検索用の情報が付加されたイメージ情報をLAN
を介して転送・蓄積して、それをLANに接続されたパ
ーソナルコンピユータやワークステーション等の端末装
置で利用できるように保管・管理するサーバシステムも
使用するされるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の電子ファイル装置やサーバシステムにおいて
は、データの蓄積場所は、例えば図8に示すようにイメ
ージ情報あるいは音声情報かコード情報かに係わりな
く、物理的に所同じ場所(記憶媒体)に格納されるのが
普通であった。また、従来のサーバシステムではイメー
ジ情報や音声情報等のパターン情報の取扱いも少なく、
情報量としてもイメージ情報はコード情報に比して少な
かった。
うな従来の電子ファイル装置やサーバシステムにおいて
は、データの蓄積場所は、例えば図8に示すようにイメ
ージ情報あるいは音声情報かコード情報かに係わりな
く、物理的に所同じ場所(記憶媒体)に格納されるのが
普通であった。また、従来のサーバシステムではイメー
ジ情報や音声情報等のパターン情報の取扱いも少なく、
情報量としてもイメージ情報はコード情報に比して少な
かった。
【0006】近年、電子ファイリング装置等でイメージ
情報を集中的に管理する装置(サーバシステム)が注目
され、LANにもそのようなサーバシステムが接続され
るようになった。このような状況下で、イメージ情報等
のパターン情報と文字等のコード情報を一ヶ所にまと
め、サーバとして運用するようになったが、次のような
問題が出てきた。
情報を集中的に管理する装置(サーバシステム)が注目
され、LANにもそのようなサーバシステムが接続され
るようになった。このような状況下で、イメージ情報等
のパターン情報と文字等のコード情報を一ヶ所にまと
め、サーバとして運用するようになったが、次のような
問題が出てきた。
【0007】イメージ等の情報はコード情報に比して膨
大であり、一ヶ所に混合して格納することにより蓄積容
量が増大し、アクセス時間が無視できなくなってきた。
またイメージ情報等のパターン情報はコード情報の取扱
いは全く別であることが分かってきた。例えば、イメー
ジ情報は最終データであり、イメージ情報に付加されて
いる分類又は検索に有用な情報(副データ等)によって
大部分の情報処理を行なうことができ、イメージデータ
は最終的に確認の意味で見たり、外部に出力したりする
時のみにしか使われないことが多い。
大であり、一ヶ所に混合して格納することにより蓄積容
量が増大し、アクセス時間が無視できなくなってきた。
またイメージ情報等のパターン情報はコード情報の取扱
いは全く別であることが分かってきた。例えば、イメー
ジ情報は最終データであり、イメージ情報に付加されて
いる分類又は検索に有用な情報(副データ等)によって
大部分の情報処理を行なうことができ、イメージデータ
は最終的に確認の意味で見たり、外部に出力したりする
時のみにしか使われないことが多い。
【0008】この発明は上記の点に鑑みてなされたもの
であり、LANに接続された電子ファイル装置やサーバ
システムにおいて、イメージ情報の格納量が増加しても
その情報を取り出すスピードが遅くならないようにし、
且つ安価なシステムを構築できるようにすることを目的
とする。
であり、LANに接続された電子ファイル装置やサーバ
システムにおいて、イメージ情報の格納量が増加しても
その情報を取り出すスピードが遅くならないようにし、
且つ安価なシステムを構築できるようにすることを目的
とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は上記の目的を
達成するため、外部からイメージ情報を入力するスキャ
ナ等のイメージ情報入力手段と、該手段によって入力さ
れたイメージ情報に分類又は検索に有用なコード情報等
の副データを付加する手段と、該手段によって副データ
を付加されたイメージ情報をファイル化して格納するデ
ータ格納手段と、該手段に格納されたデータを外部から
検索して取り出せるようにLANに接続するLAN接続
部とを備えた電子ファイル装置において、次のように構
成したものである。
達成するため、外部からイメージ情報を入力するスキャ
ナ等のイメージ情報入力手段と、該手段によって入力さ
れたイメージ情報に分類又は検索に有用なコード情報等
の副データを付加する手段と、該手段によって副データ
を付加されたイメージ情報をファイル化して格納するデ
ータ格納手段と、該手段に格納されたデータを外部から
検索して取り出せるようにLANに接続するLAN接続
部とを備えた電子ファイル装置において、次のように構
成したものである。
【0010】上記データ格納手段として、イメージ等の
パターン情報を格納するパータン情報格納手段と、コー
ド情報等の副データを格納する副データ格納手段とを別
個に設け、上記入力されたイメージデータはパターン情
報格納手段に、該イメージデータに付加された副データ
は副データ格納手段に互いに関連させてそれぞれ格納す
るようにした。さらに、上記パターン情報格納手段とし
て小容量の高速格納部と大容量の低速格納部とを有し、
検索頻度の高い情報や新規に格納する情報を一時的に上
記高速格納部に格納するようにするとよい。
パターン情報を格納するパータン情報格納手段と、コー
ド情報等の副データを格納する副データ格納手段とを別
個に設け、上記入力されたイメージデータはパターン情
報格納手段に、該イメージデータに付加された副データ
は副データ格納手段に互いに関連させてそれぞれ格納す
るようにした。さらに、上記パターン情報格納手段とし
て小容量の高速格納部と大容量の低速格納部とを有し、
検索頻度の高い情報や新規に格納する情報を一時的に上
記高速格納部に格納するようにするとよい。
【0011】また、電子ファイル装置及びパーソナルコ
ンピュータ又はワークステーション等の端末装置を接続
したLANに接続され、イメージ情報とテキスト情報を
格納して管理するサーバシステムにおいて、データ格納
手段として、イメージ等のパターン情報を格納するパー
タン情報格納手段と、テキスト情報等のコード情報を格
納するコード情報格納手段とを別個に設け、電子ファイ
ル装置から送られるイメージ情報は上記パータン情報格
納手段に、そのイメージデータに付随するコード情報及
びその他のテキスト情報は上記コード情報格納手段にそ
れぞれ格納するようにしたサーバシステムも提供する。
ンピュータ又はワークステーション等の端末装置を接続
したLANに接続され、イメージ情報とテキスト情報を
格納して管理するサーバシステムにおいて、データ格納
手段として、イメージ等のパターン情報を格納するパー
タン情報格納手段と、テキスト情報等のコード情報を格
納するコード情報格納手段とを別個に設け、電子ファイ
ル装置から送られるイメージ情報は上記パータン情報格
納手段に、そのイメージデータに付随するコード情報及
びその他のテキスト情報は上記コード情報格納手段にそ
れぞれ格納するようにしたサーバシステムも提供する。
【0012】さらに、上記サーバシステムにおいて、上
記パターン情報格納手段として小容量の高速サーバと大
容量の低速サーバとを設け、検索頻度の高い情報や新規
に格納する情報を一時的に上記高速サーバに格納するよ
うにするとよい。
記パターン情報格納手段として小容量の高速サーバと大
容量の低速サーバとを設け、検索頻度の高い情報や新規
に格納する情報を一時的に上記高速サーバに格納するよ
うにするとよい。
【0013】
【作用】この発明による電子ファイル装置及びサーバシ
ステムは、いずれもイメージ情報のような膨大なデータ
量をもったパターン情報と、それに付随する副データや
管理情報あるいはワープロ文書等のコード化された情報
又はデータ量の少ない情報を、それぞれ別の情報格納手
段(記憶装置)に格納するため、イメージ情報の検索処
理等の大部分の処理は副データ格納部又はコード情報格
納部に格納された情報によって処理できる。したがっ
て、従来問題とされていたイメージ情報の格納量が増え
るのに比例して、必要とする情報を取り出すスピードが
遅くなるのを防ぐことができる。
ステムは、いずれもイメージ情報のような膨大なデータ
量をもったパターン情報と、それに付随する副データや
管理情報あるいはワープロ文書等のコード化された情報
又はデータ量の少ない情報を、それぞれ別の情報格納手
段(記憶装置)に格納するため、イメージ情報の検索処
理等の大部分の処理は副データ格納部又はコード情報格
納部に格納された情報によって処理できる。したがっ
て、従来問題とされていたイメージ情報の格納量が増え
るのに比例して、必要とする情報を取り出すスピードが
遅くなるのを防ぐことができる。
【0014】また、イメージ等のパターン情報と文字な
どのコード化された情報を、それぞれその特性に応じた
格納手段(記憶装置)に格納することにより、安価なサ
ーバシステムを構築できる。
どのコード化された情報を、それぞれその特性に応じた
格納手段(記憶装置)に格納することにより、安価なサ
ーバシステムを構築できる。
【0015】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて具
体的に説明する。図1は、この発明による電子ファイル
装置のハード構成を示す図である。この電子ファイル装
置は、イメージ情報や分類・検索情報を処理する情報処
理装置(本体)1と、オペレータが情報を入力するため
のキーボード2と、外部から文書等のイメージ情報を取
り込むためのスキャナ3と、イメージ情報を表示するた
めのCRT等の表示装置4と、情報処理装置1で処理さ
れたイメージ情報を用紙にプリントして外部へ出力する
ためのレーザプリンタ等のプリンタ5と、この電子ファ
イル装置をLANに接続してデータの送受を行なうため
の通信装置であるLAN接続装置6とから構成されてい
る。
体的に説明する。図1は、この発明による電子ファイル
装置のハード構成を示す図である。この電子ファイル装
置は、イメージ情報や分類・検索情報を処理する情報処
理装置(本体)1と、オペレータが情報を入力するため
のキーボード2と、外部から文書等のイメージ情報を取
り込むためのスキャナ3と、イメージ情報を表示するた
めのCRT等の表示装置4と、情報処理装置1で処理さ
れたイメージ情報を用紙にプリントして外部へ出力する
ためのレーザプリンタ等のプリンタ5と、この電子ファ
イル装置をLANに接続してデータの送受を行なうため
の通信装置であるLAN接続装置6とから構成されてい
る。
【0016】そして、この電子ファイル装置は、LAN
を利用してそれに接続された複数のパーソナルコンピュ
ータやワークステーション等の端末装置に対するサーバ
システムの役割も果たし、各端末装置から検索要求を受
けて必要なイメージ情報及びそれに付加された副データ
(その内容については後述する)等を送出することがで
きる。
を利用してそれに接続された複数のパーソナルコンピュ
ータやワークステーション等の端末装置に対するサーバ
システムの役割も果たし、各端末装置から検索要求を受
けて必要なイメージ情報及びそれに付加された副データ
(その内容については後述する)等を送出することがで
きる。
【0017】そして、情報処理装置1内には図示しない
CPU,ROM,RAM等からなるコンピュータと、イ
メージ情報の分類又は検索に有用な後述する副フクデー
タを格納する副データ格納手段である磁気ディスク装置
(HD)7と、書き込み読み出し可能な光ディスク(光
磁気ディスク)9をリードライトする光ディスクドライ
ブ装置(ODD)8とを備えている。この光ディスクド
ライブ装置8がイメージ情報等のパターン情報を格納す
るパターン情報格納手段である。
CPU,ROM,RAM等からなるコンピュータと、イ
メージ情報の分類又は検索に有用な後述する副フクデー
タを格納する副データ格納手段である磁気ディスク装置
(HD)7と、書き込み読み出し可能な光ディスク(光
磁気ディスク)9をリードライトする光ディスクドライ
ブ装置(ODD)8とを備えている。この光ディスクド
ライブ装置8がイメージ情報等のパターン情報を格納す
るパターン情報格納手段である。
【0018】このような電子ファイル装置において、イ
メージ情報(イメージデータ)を登録する場合には、ス
キャナ3から文書等の原稿のイメージ情報を情報処理装
置1に読み込ませ、そのイメージ情報が表示装置4の画
面に表示される。それをオペレータが確認してキーボー
ド2上の確認キーを押すと、光ディスクドライブ装置8
により光ディスク9にそのイメージ情報が書き込まれ
る。
メージ情報(イメージデータ)を登録する場合には、ス
キャナ3から文書等の原稿のイメージ情報を情報処理装
置1に読み込ませ、そのイメージ情報が表示装置4の画
面に表示される。それをオペレータが確認してキーボー
ド2上の確認キーを押すと、光ディスクドライブ装置8
により光ディスク9にそのイメージ情報が書き込まれ
る。
【0019】この時、そのイメージ情報に対する検索情
報である副データは、磁気ディスク装置7により磁気デ
ィスク(ハードディスク)に書き込まれる。それは、検
索スピードを速くするためであり、光ディスク9を情報
処理装置1から持ち出すときには、持ち出し処理という
形で副データも光ディスク9に書き込むようにする。
報である副データは、磁気ディスク装置7により磁気デ
ィスク(ハードディスク)に書き込まれる。それは、検
索スピードを速くするためであり、光ディスク9を情報
処理装置1から持ち出すときには、持ち出し処理という
形で副データも光ディスク9に書き込むようにする。
【0020】この場合の光ディスク9に格納されるイメ
ージ情報と、磁気ディスクに格納される副データとは、
お互いは識別番号(以下「ID番号」という)により関
連づけられる。イメージ情報を外部に持ち出す方法とし
ては、前述のように光ディスク9で持ち出す方法、プリ
ンタ5によって紙にプリント出力して持ち出す方法、及
びLAN接続部6を介してLANの通信で持ち出す方法
がある。
ージ情報と、磁気ディスクに格納される副データとは、
お互いは識別番号(以下「ID番号」という)により関
連づけられる。イメージ情報を外部に持ち出す方法とし
ては、前述のように光ディスク9で持ち出す方法、プリ
ンタ5によって紙にプリント出力して持ち出す方法、及
びLAN接続部6を介してLANの通信で持ち出す方法
がある。
【0021】図2は、このような電子ファイル装置の情
報処理装置1の作用を更に詳細に説明するためのブロッ
ク構成図であり、図1と対応する部分には同一の符号を
付している。ここで、CPU10とプログラムメモリ
(ROM)11,イメージメモリ(RAM)12及びビ
デオメモリ(ビデオRAM)13等をバスライン14に
よって接続してコンピュータを構成している。なお、こ
の例ではキーボード2にポインティングデバイスである
マウス15を接続している。
報処理装置1の作用を更に詳細に説明するためのブロッ
ク構成図であり、図1と対応する部分には同一の符号を
付している。ここで、CPU10とプログラムメモリ
(ROM)11,イメージメモリ(RAM)12及びビ
デオメモリ(ビデオRAM)13等をバスライン14に
よって接続してコンピュータを構成している。なお、こ
の例ではキーボード2にポインティングデバイスである
マウス15を接続している。
【0022】そして、プログラムメモリ8には、CPU
10がイメージ情報をスキャナ3等のイメージリーダか
ら読み込んだり、その情報をファイル情報として光ディ
スクドライブ装置8によって光ディスク9に書き込ませ
たり、あるいは光ディスク9に書き込まれている情報を
読み出させたり、更にそのイメージ情報の分類・検索等
を行うソフト(プログラム)が格納されている。
10がイメージ情報をスキャナ3等のイメージリーダか
ら読み込んだり、その情報をファイル情報として光ディ
スクドライブ装置8によって光ディスク9に書き込ませ
たり、あるいは光ディスク9に書き込まれている情報を
読み出させたり、更にそのイメージ情報の分類・検索等
を行うソフト(プログラム)が格納されている。
【0023】そこで、イメージ情報を登録する場合、ス
キャナ3から読み込まれたイメージ情報あるいはLAN
接続部6を介して転送されてきたイメージ情報は、イメ
ージメモリ12に一旦格納される。その際、そのイメー
ジ情報に対して自動的に副データが作成されて付加され
るが、その副データは磁気ディスク装置7に格納され
る。
キャナ3から読み込まれたイメージ情報あるいはLAN
接続部6を介して転送されてきたイメージ情報は、イメ
ージメモリ12に一旦格納される。その際、そのイメー
ジ情報に対して自動的に副データが作成されて付加され
るが、その副データは磁気ディスク装置7に格納され
る。
【0024】このイメージメモリ12の情報は、CPU
10により表示装置4に表示するためにビデオメモリ1
3に展開される。オペレータは表示装置4に表示された
イメージ情報を見て、光ディスク9に保管するか破棄す
るか決め、保管する場合には更にそのイメージ情報をど
のような分類先に登録するかを決めることになる。
10により表示装置4に表示するためにビデオメモリ1
3に展開される。オペレータは表示装置4に表示された
イメージ情報を見て、光ディスク9に保管するか破棄す
るか決め、保管する場合には更にそのイメージ情報をど
のような分類先に登録するかを決めることになる。
【0025】この状態ではイメージ情報はイメージメモ
リ12にあり、分類情報を含む副データは磁気ディスク
装置7に存在しており、光ディスク装置8によって光デ
ィスク9に登録する時点で、イメージ情報のみがイメー
ジメモリ12から光ディスク9に書き込まれる。そのイ
メージ情報と副データとは、お互いに共通のID番号を
持つことにより関係を保つ。
リ12にあり、分類情報を含む副データは磁気ディスク
装置7に存在しており、光ディスク装置8によって光デ
ィスク9に登録する時点で、イメージ情報のみがイメー
ジメモリ12から光ディスク9に書き込まれる。そのイ
メージ情報と副データとは、お互いに共通のID番号を
持つことにより関係を保つ。
【0026】ここで、イメージ情報に付加される副デー
タについて説明する。この電子ファイル装置におけい
て、登録するデータは図3に示すように、本体データM
Dと副データSDと後ヘッダRHとによって構成され、
後ヘッダRHはエラー検出や再生等の後処理情報であ
り、これは公知技術の部分なので以下の説明では本体デ
ータMDに含ませて考えるものとする。
タについて説明する。この電子ファイル装置におけい
て、登録するデータは図3に示すように、本体データM
Dと副データSDと後ヘッダRHとによって構成され、
後ヘッダRHはエラー検出や再生等の後処理情報であ
り、これは公知技術の部分なので以下の説明では本体デ
ータMDに含ませて考えるものとする。
【0027】したがって、電子ファイル装置において
は、スキャナ等の周辺機器を用いて入力あるいは作成し
たイメージ情報を本体データMDとし、その本体データ
MDにその分類及び検索に有用な情報を副データSDと
して付加して登録する。
は、スキャナ等の周辺機器を用いて入力あるいは作成し
たイメージ情報を本体データMDとし、その本体データ
MDにその分類及び検索に有用な情報を副データSDと
して付加して登録する。
【0028】その副データSDは、本体データMDのデ
ータ構造は勿論のこと、以下に述べる制御情報等を含む
あらゆる本体データに関する分類及び検索に有用な情報
を指す。また、副データの中で検索・分類に明らかに使
用されない情報で且つ本体データと密着した情報は、本
体データに取り込まれることもある。
ータ構造は勿論のこと、以下に述べる制御情報等を含む
あらゆる本体データに関する分類及び検索に有用な情報
を指す。また、副データの中で検索・分類に明らかに使
用されない情報で且つ本体データと密着した情報は、本
体データに取り込まれることもある。
【0029】この副データSDは、例えば本体データM
Dを入力あるいは作成した時の状況を示す情報、すなわ
ち作成日付,時間,使用した編集アプリケーション,作
成者(人間)の五感情報(温度,湿度,明るさ,原稿の
色や厚さなど)等の組み合わせによって構成することが
できる。
Dを入力あるいは作成した時の状況を示す情報、すなわ
ち作成日付,時間,使用した編集アプリケーション,作
成者(人間)の五感情報(温度,湿度,明るさ,原稿の
色や厚さなど)等の組み合わせによって構成することが
できる。
【0030】このように、情報を本体データと分類・検
索のための副データとによって構成することにより、人
間の操作によらずに分類を自動化できる。この副データ
の構成情報についてさらに具体的に説明する。日付の情
報の場合、その日付は本体データに関係する日付あるい
は期日であり、検索情報として必要な日付である。この
日付から直接ファイル情報を検索することができるし、
スケジュールの中の内容、例えば会議名等からその日付
を推定して間接的に検索することもできる。
索のための副データとによって構成することにより、人
間の操作によらずに分類を自動化できる。この副データ
の構成情報についてさらに具体的に説明する。日付の情
報の場合、その日付は本体データに関係する日付あるい
は期日であり、検索情報として必要な日付である。この
日付から直接ファイル情報を検索することができるし、
スケジュールの中の内容、例えば会議名等からその日付
を推定して間接的に検索することもできる。
【0031】編集アプリケーションの情報は、ファイル
情報を作ったアプリケーション名から検索することがで
き、またその情報を表示したり変更追加する場合の情報
しても使用できるようになる。このように本体データが
何のアプリケーションを使って作られたかの情報を副デ
ータの形で本体データに付加することにより、情報の管
理及び処理が飛躍的に容易になる。
情報を作ったアプリケーション名から検索することがで
き、またその情報を表示したり変更追加する場合の情報
しても使用できるようになる。このように本体データが
何のアプリケーションを使って作られたかの情報を副デ
ータの形で本体データに付加することにより、情報の管
理及び処理が飛躍的に容易になる。
【0032】人間の五感情報は、人間と機械とのマン・
マシン・インタフェースの円滑化のために付ける検索用
の情報である。そのほかに、本体データの一部又は全部
の出力を制御する情報や、検索アプリケーションのアプ
リケーション名とその検索情報や情報の出所情報(作成
した装置のID番号)等が副データとして本体データに
付加される。
マシン・インタフェースの円滑化のために付ける検索用
の情報である。そのほかに、本体データの一部又は全部
の出力を制御する情報や、検索アプリケーションのアプ
リケーション名とその検索情報や情報の出所情報(作成
した装置のID番号)等が副データとして本体データに
付加される。
【0033】ファイル情報を全く新たに作成する場合に
ついて考えると、それを作った日付,編集に使用したア
プリケーションソフト名,人間の五感に関する情報で機
械化できた情報、作った時の装置名(ID番号)、低層レ
ベルの情報(本体データのファイル構造情報等)等は、
自動的に副データとして書き込まれる。さらに、そのア
プリケーションソフトを使って、プリンタ等の出力制御
情報や重要度のランク付け等を行なった場合は、その情
報も副データに取り込まれる。
ついて考えると、それを作った日付,編集に使用したア
プリケーションソフト名,人間の五感に関する情報で機
械化できた情報、作った時の装置名(ID番号)、低層レ
ベルの情報(本体データのファイル構造情報等)等は、
自動的に副データとして書き込まれる。さらに、そのア
プリケーションソフトを使って、プリンタ等の出力制御
情報や重要度のランク付け等を行なった場合は、その情
報も副データに取り込まれる。
【0034】上記出力制御情報としては、そのファイル
情報の本体データの出力を全部又は部分的にコントロー
ルするための情報で、例えば本体データがイメージ情報
の場合、イメージ画面の一部(秘密にする部分)を白抜
きで表示あるいはプリントしたいような場合は、その白
抜き情報と白抜き範囲の座標情報が副データに付加され
る。その場合、ある部分を表示画面に出力して見ること
はできるがプリントはできないようにする出力制御情報
を付加することもできる。
情報の本体データの出力を全部又は部分的にコントロー
ルするための情報で、例えば本体データがイメージ情報
の場合、イメージ画面の一部(秘密にする部分)を白抜
きで表示あるいはプリントしたいような場合は、その白
抜き情報と白抜き範囲の座標情報が副データに付加され
る。その場合、ある部分を表示画面に出力して見ること
はできるがプリントはできないようにする出力制御情報
を付加することもできる。
【0035】さらに、データの出力を部分毎にランク付
けを行なってコントロールする情報(イメージ画面の出
力を制御したい各部分の座標とランクの情報)を副デー
タに付加することもでき、そのようにすれば、利用者の
パスワードを入力することにより、その地位等のランク
に応じて表示やプリントを制御することができる。
けを行なってコントロールする情報(イメージ画面の出
力を制御したい各部分の座標とランクの情報)を副デー
タに付加することもでき、そのようにすれば、利用者の
パスワードを入力することにより、その地位等のランク
に応じて表示やプリントを制御することができる。
【0036】情報を外部からもらう場合は、そのファイ
ル情報は副データが付いた形でもらうため、同一のシス
テム(電子ファイル装置)であればその副データの内容
が読めるので、それが自動的に分類される。また、異な
るシステムでは副データにアプリケーション情報又はア
プリケーションソフトが付加されているので、ファイル
情報を当該電子ファイル装置に登録する時、この副デー
タに基づいてコンバートソフトを走らせて変換を行な
う。
ル情報は副データが付いた形でもらうため、同一のシス
テム(電子ファイル装置)であればその副データの内容
が読めるので、それが自動的に分類される。また、異な
るシステムでは副データにアプリケーション情報又はア
プリケーションソフトが付加されているので、ファイル
情報を当該電子ファイル装置に登録する時、この副デー
タに基づいてコンバートソフトを走らせて変換を行な
う。
【0037】同一検索アプリケーションソフトであれば
自動登録される。異なるシステムでは、副データ構造が
異なるので、この時は副データをコントロールする副デ
ータコントロール情報と合わせて受け渡しを行ない、副
データの並べ変え及び削除/変更を行なうことができ
る。
自動登録される。異なるシステムでは、副データ構造が
異なるので、この時は副データをコントロールする副デ
ータコントロール情報と合わせて受け渡しを行ない、副
データの並べ変え及び削除/変更を行なうことができ
る。
【0038】図4及び図5は、この電子ファイル装置に
よる情報登録の際の動作の一例を示すフローチャートで
あり、図示の都合上2つの図に分かれているが、一連の
動作を示す図である。そして、次のように動作する。ス
キャナ3等によってデータを入力すると、まずそのデー
タがイメージかコードかを判別し、コードの場合は、そ
れを磁気ディスク装置7へ送って磁気ディスク(HD)
等の高速媒体へ書き込んで格納する。
よる情報登録の際の動作の一例を示すフローチャートで
あり、図示の都合上2つの図に分かれているが、一連の
動作を示す図である。そして、次のように動作する。ス
キャナ3等によってデータを入力すると、まずそのデー
タがイメージかコードかを判別し、コードの場合は、そ
れを磁気ディスク装置7へ送って磁気ディスク(HD)
等の高速媒体へ書き込んで格納する。
【0039】イメージの場合は、上述したような必要な
副データを作成し、それをイメージデータに付加した
後、保管するか否かを確認する。保管する場合は、コー
ドデータ(副データ)とイメージデータ(本体データ)
を物理的に分離し、お互いに共通のID番号を付加す
る。そして、副データは磁気ディスク装置7へ送って磁
気ディスク(HD)等の高速媒体へ書き込んで格納し、
イメージデータは光ディスクドライブ装置8へ送って光
磁気ディスク(MOD)等の中,低速媒体へ書き込んで
格納する。
副データを作成し、それをイメージデータに付加した
後、保管するか否かを確認する。保管する場合は、コー
ドデータ(副データ)とイメージデータ(本体データ)
を物理的に分離し、お互いに共通のID番号を付加す
る。そして、副データは磁気ディスク装置7へ送って磁
気ディスク(HD)等の高速媒体へ書き込んで格納し、
イメージデータは光ディスクドライブ装置8へ送って光
磁気ディスク(MOD)等の中,低速媒体へ書き込んで
格納する。
【0040】入力したデータを保管しない場合は、その
データを外部に取り出すかどうかをチェックし、取り出
さない場合はそのデータを破棄する。外部に取り出す場
合は、副データ+本体データ(イメージデータ)を、L
AN接続部5から外部(LANに接続された端末装置や
サーバシステム等)へ送出する。フロッピディスク(F
D)等の外部媒体へ格納するようにしてもよい。
データを外部に取り出すかどうかをチェックし、取り出
さない場合はそのデータを破棄する。外部に取り出す場
合は、副データ+本体データ(イメージデータ)を、L
AN接続部5から外部(LANに接続された端末装置や
サーバシステム等)へ送出する。フロッピディスク(F
D)等の外部媒体へ格納するようにしてもよい。
【0041】図6は高速の格納手段であるHDに書き込
まれる検索分類情報等の副データと、中低速の格納手段
であるMODに書き込まれるイメージデータの関係を示
す図である。その副データとイメージデータの関係は、
基本的にはID番号で関係付けられている。したがっ
て、磁気ディスク装置(HDD)側で副データによって
必要な情報が検索された後、その検索結果のID番号に
より、光磁気ディスク(MOD)上の管理情報からイメ
ージデータの場所を探し出して読み取ることになる。
まれる検索分類情報等の副データと、中低速の格納手段
であるMODに書き込まれるイメージデータの関係を示
す図である。その副データとイメージデータの関係は、
基本的にはID番号で関係付けられている。したがっ
て、磁気ディスク装置(HDD)側で副データによって
必要な情報が検索された後、その検索結果のID番号に
より、光磁気ディスク(MOD)上の管理情報からイメ
ージデータの場所を探し出して読み取ることになる。
【0042】このように、この電子ファイル装置はLA
N上のサヘーバシステムとしての機能も果たし、そのた
めのイメージデータ等のパターン情報専用の格納手段と
して、副データの格納手段である磁気ディスク装置(H
DD)よりは検索スピードすなわちリードライトタイム
やアクセスタイムが遅いが、記憶容量比で安価な大容量
記憶媒体(光磁気ディスク)9を使用する光ディスク・
ドライブ装置(ODD)8を設けていることを特徴とし
ている。
N上のサヘーバシステムとしての機能も果たし、そのた
めのイメージデータ等のパターン情報専用の格納手段と
して、副データの格納手段である磁気ディスク装置(H
DD)よりは検索スピードすなわちリードライトタイム
やアクセスタイムが遅いが、記憶容量比で安価な大容量
記憶媒体(光磁気ディスク)9を使用する光ディスク・
ドライブ装置(ODD)8を設けていることを特徴とし
ている。
【0043】このようにすることにより、副データ検索
分類情報はHD上で高速に扱い、イメージ情報は本当に
必要な時にMODから呼び出すことにより、トータル的
に高速化を図ることができる。なお、パターン情報専用
の格納手段として、大容量の低速格納部である光ディス
ク・ドライブ装置(ODD)と小容量の高速格納部であ
る磁気デイスクドライブ装置(HDD)とを組合せて設
け、検索頻度の高い情報や新規に格納する情報を一時的
にその高速格納部に格納するようにしてもよい。
分類情報はHD上で高速に扱い、イメージ情報は本当に
必要な時にMODから呼び出すことにより、トータル的
に高速化を図ることができる。なお、パターン情報専用
の格納手段として、大容量の低速格納部である光ディス
ク・ドライブ装置(ODD)と小容量の高速格納部であ
る磁気デイスクドライブ装置(HDD)とを組合せて設
け、検索頻度の高い情報や新規に格納する情報を一時的
にその高速格納部に格納するようにしてもよい。
【0044】これによって、あるイメージ情報が呼び出
されたとき、CPUの空き時間を利用して、それに関連
する情報が引き続き呼び出されるだろうことを仮定して
それを高速格納部に保管しておき、呼び出しスピードを
上げるたり、頻繁に使用されるイメージ情報を高速格納
部に格納して、検索スピードを上げることができる。
されたとき、CPUの空き時間を利用して、それに関連
する情報が引き続き呼び出されるだろうことを仮定して
それを高速格納部に保管しておき、呼び出しスピードを
上げるたり、頻繁に使用されるイメージ情報を高速格納
部に格納して、検索スピードを上げることができる。
【0045】図6に示したMODの管理情報部には、バ
ックアップ用としてHD上の検索分類情報を保管するよ
うにしても良い。またイメージデータ部は純粋なイメー
ジデータであっても良いし、バックアップ用として副デ
ータを付けた情報であっても良い。これは副データや分
類情報がイメージ情報である本体データに比べて、非常
に小さいため、このようなバックアップをとっても何等
問題はない。最近では、検索分類情報として、イメージ
情報の縮小情報(解像度を落とすことによりデータ量を
落として)を分類情報として扱う傾向があるが、この縮
小情報を副データとして、副データ格納手段であるHD
D7によってHDに格納することもできる。
ックアップ用としてHD上の検索分類情報を保管するよ
うにしても良い。またイメージデータ部は純粋なイメー
ジデータであっても良いし、バックアップ用として副デ
ータを付けた情報であっても良い。これは副データや分
類情報がイメージ情報である本体データに比べて、非常
に小さいため、このようなバックアップをとっても何等
問題はない。最近では、検索分類情報として、イメージ
情報の縮小情報(解像度を落とすことによりデータ量を
落として)を分類情報として扱う傾向があるが、この縮
小情報を副データとして、副データ格納手段であるHD
D7によってHDに格納することもできる。
【0046】次に、この発明によるサーバシステムの実
施例を図7によって説明する。このサーバシステムは、
パーソナルコンピュータ又はワークステーション20に
LAN接続部21を備え、LAN22を介して電子ファ
イル装置及び他のパーソナルコンピュータ又はワークス
テーション等の端末装置を接続され、イメージ情報とテ
キスト情報を格納して管理する。
施例を図7によって説明する。このサーバシステムは、
パーソナルコンピュータ又はワークステーション20に
LAN接続部21を備え、LAN22を介して電子ファ
イル装置及び他のパーソナルコンピュータ又はワークス
テーション等の端末装置を接続され、イメージ情報とテ
キスト情報を格納して管理する。
【0047】そのためのデータ格納手段として、イメー
ジ等のパターン情報を格納するパータン情報格納手段2
3と、テキスト情報等のコード情報を格納するコード情
報格納手段24とを別個に設け、電子ファイル装置から
送られるイメージ情報はパータン情報格納手段23に、
そのイメージデータに付随するコード情報及びその他の
テキスト情報はコード情報格納手段24にそれぞれ格納
するして、LAN22を介して他の端末装置から検索及
び取り出し可能に管理する。
ジ等のパターン情報を格納するパータン情報格納手段2
3と、テキスト情報等のコード情報を格納するコード情
報格納手段24とを別個に設け、電子ファイル装置から
送られるイメージ情報はパータン情報格納手段23に、
そのイメージデータに付随するコード情報及びその他の
テキスト情報はコード情報格納手段24にそれぞれ格納
するして、LAN22を介して他の端末装置から検索及
び取り出し可能に管理する。
【0048】パターン情報格納手段23は、大容量の低
速サーバである光ディスク装置25(複数枚の光磁気デ
ィスク26を記憶媒体とするMOD)と、小容量の高速
サーバである磁気ディスク装置(HDD)27とによっ
て構成され、光ディスク装置25の光磁気ディスク26
には大量のイメージ情報を格納し、磁気ディスク装置2
7には検索頻度の高い情報や新規に格納する情報を一時
的に格納する。但し、この磁気ディスク装置27は省略
してもよい。
速サーバである光ディスク装置25(複数枚の光磁気デ
ィスク26を記憶媒体とするMOD)と、小容量の高速
サーバである磁気ディスク装置(HDD)27とによっ
て構成され、光ディスク装置25の光磁気ディスク26
には大量のイメージ情報を格納し、磁気ディスク装置2
7には検索頻度の高い情報や新規に格納する情報を一時
的に格納する。但し、この磁気ディスク装置27は省略
してもよい。
【0049】一方、コード情報格納手段24も小容量の
高速サーバである磁気ディスク装置(HDD)である。
このようにすることにより、副データ等の検索分類情報
はHD上で高速に扱い、イメージ情報は本当に必要な時
にMODから呼び出すことにより、トータル的に高速化
を図ることができる。
高速サーバである磁気ディスク装置(HDD)である。
このようにすることにより、副データ等の検索分類情報
はHD上で高速に扱い、イメージ情報は本当に必要な時
にMODから呼び出すことにより、トータル的に高速化
を図ることができる。
【0050】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明によ
る電子ファイル装置及びサーバシステムは、いずれもイ
メージ情報のような膨大なデータ量をもったパターン情
報と、それに付随する副データや管理情報あるいはワー
プロ文書等のコード化された情報又はデータ量の少ない
情報を、それぞれ別の情報格納手段(記憶装置)に格納
するため、イメージ情報の検索処理等の大部分の処理は
副データ格納部又はコード情報格納部に格納された情報
によって処理できる。したがって、従来問題とされてい
たイメージ情報の格納量が増えるのに比例して、必要と
する情報を取り出すスピードが遅くなるのを防ぐことが
できる。
る電子ファイル装置及びサーバシステムは、いずれもイ
メージ情報のような膨大なデータ量をもったパターン情
報と、それに付随する副データや管理情報あるいはワー
プロ文書等のコード化された情報又はデータ量の少ない
情報を、それぞれ別の情報格納手段(記憶装置)に格納
するため、イメージ情報の検索処理等の大部分の処理は
副データ格納部又はコード情報格納部に格納された情報
によって処理できる。したがって、従来問題とされてい
たイメージ情報の格納量が増えるのに比例して、必要と
する情報を取り出すスピードが遅くなるのを防ぐことが
できる。
【0051】また、イメージ等のパターン情報と文字な
どのコード化された情報を、それぞれその特性に応じた
格納手段(記憶装置)に格納することにより、安価なサ
ーバシステムを構築できる。
どのコード化された情報を、それぞれその特性に応じた
格納手段(記憶装置)に格納することにより、安価なサ
ーバシステムを構築できる。
【図1】この発明による電子ファイル装置の一実施例を
示す構成図である。
示す構成図である。
【図2】同じくその作用を説明するためのブロック構成
図である。
図である。
【図3】この実施例で格納する情報の構成を示す説明図
である。
である。
【図4】図1及び図2に示した電子ファイル装置におけ
る情報格納処理のフロー図である。
る情報格納処理のフロー図である。
【図5】同じくその続きのフロー図である。
【図6】高速の格納手段であるHDに書き込まれる検索
分類情報等の副データと、中低速の格納手段であるMO
Dに書き込まれるイメージデータの関係を示す図であ
る。
分類情報等の副データと、中低速の格納手段であるMO
Dに書き込まれるイメージデータの関係を示す図であ
る。
【図7】この発明によるサーバシステムの一実施例を示
す構成図である。
す構成図である。
【図8】従来の電子ファイル装置又はサーバシステムに
おける記憶媒体上のファイルの構成例を示す説明図であ
る。
おける記憶媒体上のファイルの構成例を示す説明図であ
る。
1:情報処理装置(本体) 2:キーボード
3:スキャナ 4:表示装置 5:プリンタ 6:LAN接続部
7:磁気ディスク装置 (HD) 8:光ディスクドライブ装置(ODD)
9:光ディスク 10:CPU 11:プログラムメモリ(ROM)
12:イメージメモリ (RAM) 13:ビデオメモリ(RAM) 1
4:バスライン 15:マウス 20:パーソナルコンピュータ又はワ
ークステーション 21:LAN接続部 22:LAN 23:パター
ン情報格納手段 24:コード情報格納手段 25:光ディスク装置
26:光磁気ディスク 27:磁気ディスク装置
3:スキャナ 4:表示装置 5:プリンタ 6:LAN接続部
7:磁気ディスク装置 (HD) 8:光ディスクドライブ装置(ODD)
9:光ディスク 10:CPU 11:プログラムメモリ(ROM)
12:イメージメモリ (RAM) 13:ビデオメモリ(RAM) 1
4:バスライン 15:マウス 20:パーソナルコンピュータ又はワ
ークステーション 21:LAN接続部 22:LAN 23:パター
ン情報格納手段 24:コード情報格納手段 25:光ディスク装置
26:光磁気ディスク 27:磁気ディスク装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 1/21 7232−5C
Claims (4)
- 【請求項1】 外部からイメージ情報を入力するスキャ
ナ等のイメージ情報入力手段と、該手段によって入力さ
れたイメージ情報に分類又は検索に有用なコード情報等
の副データを付加する手段と、該手段によって副データ
を付加されたイメージ情報をファイル化して格納するデ
ータ格納手段と、該手段に格納されたデータを外部から
検索して取り出せるようにLANに接続するLAN接続
部とを備えた電子ファイル装置において、 前記データ格納手段として、イメージ等のパターン情報
を格納するパータン情報格納手段と、コード情報等の副
データを格納する副データ格納手段とを別個に設け、前
記入力されたイメージデータは前記パターン情報格納手
段に、該イメージデータに付加された副データは前記副
データ格納手段に互いに関連させてそれぞれ格納するよ
うにしたことを特徴とする電子ファイル装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の電子ファイル装置におい
て、前記パターン情報格納手段として小容量の高速格納
部と大容量の低速格納部とを有し、検索頻度の高い情報
や新規に格納する情報を一時的に前記高速格納部に格納
するようにしたことを特徴とする電子ファイル装置。 - 【請求項3】 電子ファイル装置及びパーソナルコンピ
ュータ又はワークステーション等の端末装置を接続した
LANに接続され、イメージ情報とテキスト情報を格納
して管理するサーバシステムにおいて、 データ格納手段として、イメージ等のパターン情報を格
納するパータン情報格納手段と、テキスト情報等のコー
ド情報を格納するコード情報格納手段とを別個に設け、
前記電子ファイル装置から送られるイメージ情報は前記
パータン情報格納手段に、そのイメージデータに付随す
るコード情報及びその他のテキスト情報は前記コード情
報格納手段にそれぞれ格納するようにしたことを特徴と
するサーバシステム。 - 【請求項4】 請求項3記載のサーバシステムにおい
て、前記パターン情報格納手段として小容量の高速サー
バと大容量の低速サーバとを有し、検索頻度の高い情報
や新規に格納する情報を一時的に前記高速サーバに格納
するようにしたことを特徴とするサーバシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5106504A JPH06318241A (ja) | 1993-05-07 | 1993-05-07 | 電子ファイル装置及びサーバシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5106504A JPH06318241A (ja) | 1993-05-07 | 1993-05-07 | 電子ファイル装置及びサーバシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06318241A true JPH06318241A (ja) | 1994-11-15 |
Family
ID=14435265
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5106504A Pending JPH06318241A (ja) | 1993-05-07 | 1993-05-07 | 電子ファイル装置及びサーバシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06318241A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003189039A (ja) * | 2002-12-24 | 2003-07-04 | Ricoh Co Ltd | ネットワークスキャナ装置 |
-
1993
- 1993-05-07 JP JP5106504A patent/JPH06318241A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003189039A (ja) * | 2002-12-24 | 2003-07-04 | Ricoh Co Ltd | ネットワークスキャナ装置 |
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