JPH06318501A - 水冷抵抗器 - Google Patents
水冷抵抗器Info
- Publication number
- JPH06318501A JPH06318501A JP10786793A JP10786793A JPH06318501A JP H06318501 A JPH06318501 A JP H06318501A JP 10786793 A JP10786793 A JP 10786793A JP 10786793 A JP10786793 A JP 10786793A JP H06318501 A JPH06318501 A JP H06318501A
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- Japan
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- cooling
- water
- hose
- cooled resistor
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 水漏れに対する信頼性が高く、小スペースに
て使用できる水冷抵抗器を得ることを目的とする。 【構成】 隣り合う冷却片2のニップル5を規則的にず
らして配置し、各冷却片2をホース4により直列につな
いだ。
て使用できる水冷抵抗器を得ることを目的とする。 【構成】 隣り合う冷却片2のニップル5を規則的にず
らして配置し、各冷却片2をホース4により直列につな
いだ。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、圧接型の抵抗素子と
冷却片を重ね合わせて組立てる構造の水冷抵抗器に関す
るものである。
冷却片を重ね合わせて組立てる構造の水冷抵抗器に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】図6は例えば実公昭60−28082に
示された従来の水冷抵抗器を示す側面図、図7はその水
冷抵抗器の使用状態を示す斜視図である。図において、
1は圧接型抵抗素子、2は中に通水路を持ち、その通水
路に冷却水を通すことにより圧接型抵抗素子1の発熱を
吸収する冷却片であり、これら圧接型抵抗素子1と冷却
片2は互い違いに重ね合わせた構造で組立てられてい
る。3は母管、4は母管3より分岐するホースで、冷却
片2へ接続されている。5は各冷却片2に付設されたニ
ップルであり、それにつながれたホース4を介して、そ
れぞれの給水側、排水側の母管3へ接続されている。
示された従来の水冷抵抗器を示す側面図、図7はその水
冷抵抗器の使用状態を示す斜視図である。図において、
1は圧接型抵抗素子、2は中に通水路を持ち、その通水
路に冷却水を通すことにより圧接型抵抗素子1の発熱を
吸収する冷却片であり、これら圧接型抵抗素子1と冷却
片2は互い違いに重ね合わせた構造で組立てられてい
る。3は母管、4は母管3より分岐するホースで、冷却
片2へ接続されている。5は各冷却片2に付設されたニ
ップルであり、それにつながれたホース4を介して、そ
れぞれの給水側、排水側の母管3へ接続されている。
【0003】次に動作について説明する。水冷抵抗器は
冷却片2の一部を端子として使用し通電され、その発生
熱は給水側の母管3より各冷却片2へ通水される冷却水
により吸収される。
冷却片2の一部を端子として使用し通電され、その発生
熱は給水側の母管3より各冷却片2へ通水される冷却水
により吸収される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の水冷抵抗器は以
上のように構成されているので、母管の配置のための広
いスペースが必要で、また、ニップルとホースの接続箇
所が多くなることから、組立が複雑となると共に、最も
水漏れの危険のあるホースニップルとホースの接続箇所
が多くなることにより水漏れに対する信頼性が低かっ
た。また、熱伝導良好な絶縁体で被覆した薄型抵抗素子
を使用した場合、各冷却片のホースニップルの絶縁距離
を確保できないという問題点があった。
上のように構成されているので、母管の配置のための広
いスペースが必要で、また、ニップルとホースの接続箇
所が多くなることから、組立が複雑となると共に、最も
水漏れの危険のあるホースニップルとホースの接続箇所
が多くなることにより水漏れに対する信頼性が低かっ
た。また、熱伝導良好な絶縁体で被覆した薄型抵抗素子
を使用した場合、各冷却片のホースニップルの絶縁距離
を確保できないという問題点があった。
【0005】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、小スペースで使用でき、水漏れ
に対する信頼性の高い水冷抵抗器を得ることを目的とす
る。
ためになされたもので、小スペースで使用でき、水漏れ
に対する信頼性の高い水冷抵抗器を得ることを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る水冷抵抗
器は、各冷却片のホースニップルを例えば90度ずつ規
則的にずらして配置することにより、各冷却片のニップ
ル同士がホースで容易に接続できるようにしたものであ
る。
器は、各冷却片のホースニップルを例えば90度ずつ規
則的にずらして配置することにより、各冷却片のニップ
ル同士がホースで容易に接続できるようにしたものであ
る。
【0007】
【作用】この発明における水冷抵抗器は、各冷却片のホ
ースニップルを規則的にずらして配置し、各冷却片をホ
ースにより直列につなぐことにより、小スペースで使用
でき、又水漏れに対する信頼性の高いものが得られる。
ースニップルを規則的にずらして配置し、各冷却片をホ
ースにより直列につなぐことにより、小スペースで使用
でき、又水漏れに対する信頼性の高いものが得られる。
【0008】
実施例1.以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1は側面図、図2は水冷抵抗器の使用例を示す
斜視図である。図において、1は圧接型抵抗素子、2は
この圧接型抵抗素子1の発生熱を吸収する冷却片で、4
は各冷却片2のニップル間を接続するホース、5は冷却
片2に付設したニップルで、その向きは隣り合う冷却片
2において例えば90度ずつずらして配置されている。
即ち、従来の水冷抵抗器と異なり隣り合う各冷却片2の
ホースニップル5の向きを規則的にずらすことにより、
ホース4の曲げ半径が確保でき、各冷却片2のホースニ
ップル5同士をホース4で容易に接続できる。これによ
り、各冷却片2とホース4で接続していた母管を必要と
せず、ホース4の接続箇所が少なくなる。
する。図1は側面図、図2は水冷抵抗器の使用例を示す
斜視図である。図において、1は圧接型抵抗素子、2は
この圧接型抵抗素子1の発生熱を吸収する冷却片で、4
は各冷却片2のニップル間を接続するホース、5は冷却
片2に付設したニップルで、その向きは隣り合う冷却片
2において例えば90度ずつずらして配置されている。
即ち、従来の水冷抵抗器と異なり隣り合う各冷却片2の
ホースニップル5の向きを規則的にずらすことにより、
ホース4の曲げ半径が確保でき、各冷却片2のホースニ
ップル5同士をホース4で容易に接続できる。これによ
り、各冷却片2とホース4で接続していた母管を必要と
せず、ホース4の接続箇所が少なくなる。
【0009】実施例2.また、熱伝導良好な絶縁体で被
覆した薄型抵抗素子を使用した場合を、図3及び図4に
示す。図において、11は薄型抵抗素子、12はこの薄
型抵抗素子11を被覆する絶縁体、13は冷却片2の間
にはさみ込まれている抵抗素子を接続するための銅ブロ
ックである。なお冷却片2間のホースニップル5をずら
して配置することは上記実施例と同様であり、こうする
ことで、ホースニップル5同士を直接ホースで接続でき
ると共に、ホースニップル5間の絶縁距離を確保するこ
とができる。
覆した薄型抵抗素子を使用した場合を、図3及び図4に
示す。図において、11は薄型抵抗素子、12はこの薄
型抵抗素子11を被覆する絶縁体、13は冷却片2の間
にはさみ込まれている抵抗素子を接続するための銅ブロ
ックである。なお冷却片2間のホースニップル5をずら
して配置することは上記実施例と同様であり、こうする
ことで、ホースニップル5同士を直接ホースで接続でき
ると共に、ホースニップル5間の絶縁距離を確保するこ
とができる。
【0010】実施例3.また、上記実施例では、全ての
冷却片をホースで直列に接続した場合を示したが、圧
力、必要流量等の条件により、数個の冷却片2を直列に
ホース4により接続したものを数個並列したものでも同
様の効果を奏する。図5は冷却片2を2個、3個と直列
にホースにより接続したものを母管3に並列につないだ
場合を示している。
冷却片をホースで直列に接続した場合を示したが、圧
力、必要流量等の条件により、数個の冷却片2を直列に
ホース4により接続したものを数個並列したものでも同
様の効果を奏する。図5は冷却片2を2個、3個と直列
にホースにより接続したものを母管3に並列につないだ
場合を示している。
【0011】実施例4.又、実施例1、2、3共に、冷
却片5個、抵抗素子4個の場合を示したが、いくつの組
合せの場合でも同様の効果を奏する。
却片5個、抵抗素子4個の場合を示したが、いくつの組
合せの場合でも同様の効果を奏する。
【0012】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、各冷却
片のホースニップルを規則的にずらして配置すると共
に、各冷却片をホースにより直列につなぐことにより、
小スペースで使用でき、水漏れに対する信頼性の高いも
のが得られる効果がある。
片のホースニップルを規則的にずらして配置すると共
に、各冷却片をホースにより直列につなぐことにより、
小スペースで使用でき、水漏れに対する信頼性の高いも
のが得られる効果がある。
【図1】この発明の実施例1による水冷抵抗器の側面図
である。
である。
【図2】この発明の実施例1による水冷抵抗器の使用例
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図3】この発明の実施例2による水冷抵抗器を示す斜
視図である。
視図である。
【図4】この発明の実施例2による水冷抵抗器を示す側
面図である。
面図である。
【図5】この発明の実施例3による水冷抵抗器を示す斜
視図である。
視図である。
【図6】従来の水冷抵抗器を示す側面図である。
【図7】従来の水冷抵抗器を示す斜視図である。
1 圧接型抵抗素子 2 冷却片 3 母管 4 ホース 11 薄型抵抗素子 12 絶縁体 13 銅ブロック
Claims (3)
- 【請求項1】 ホースからニップルを介して送られてく
る冷却水を通水するための通水路を内部に有する冷却片
と、これと接して配置される抵抗素子とを、互い違いに
重ね合わせて組合せ構成した水冷抵抗器において、互い
に隣り合う冷却片同士を、それに付設されたニップルの
向きが交互にずれるように配置すると共に、各冷却片を
ホースにより直列につないだことを特徴とする水冷抵抗
器。 - 【請求項2】 絶縁体に被覆された薄型抵抗素子を冷却
片間にはさみ込むと共に、抵抗素子を接続するための銅
ブロックを取付けたことを特徴とする請求項1記載の水
冷抵抗器。 - 【請求項3】 ホースからニップルを介して送られてく
る冷却水を通水するための通水路を内部に有する冷却片
と、これと接して配置される抵抗素子とを、互い違いに
重ね合わせて組合せ構成した水冷抵抗器において、互い
に隣り合う冷却片同士を、それに付設されたニップルの
向きが交互にずれるように配置し、各冷却片をホースに
より数個直列につなぐと共に、上記直列につながれた各
冷却片の組同士をそれぞれ母管に対し並列につないだこ
とを特徴とする水冷抵抗器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05107867A JP3108703B2 (ja) | 1993-05-10 | 1993-05-10 | 水冷抵抗器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05107867A JP3108703B2 (ja) | 1993-05-10 | 1993-05-10 | 水冷抵抗器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06318501A true JPH06318501A (ja) | 1994-11-15 |
| JP3108703B2 JP3108703B2 (ja) | 2000-11-13 |
Family
ID=14470097
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP05107867A Expired - Fee Related JP3108703B2 (ja) | 1993-05-10 | 1993-05-10 | 水冷抵抗器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3108703B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021044990A (ja) * | 2019-09-12 | 2021-03-18 | 日立建機株式会社 | 発電ブレーキ抵抗体、発電ブレーキ抵抗体ユニット及び電気駆動方式のダンプトラック |
-
1993
- 1993-05-10 JP JP05107867A patent/JP3108703B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021044990A (ja) * | 2019-09-12 | 2021-03-18 | 日立建機株式会社 | 発電ブレーキ抵抗体、発電ブレーキ抵抗体ユニット及び電気駆動方式のダンプトラック |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3108703B2 (ja) | 2000-11-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |