JPH0631869A - 弾性複合体の製造方法 - Google Patents
弾性複合体の製造方法Info
- Publication number
- JPH0631869A JPH0631869A JP4210647A JP21064792A JPH0631869A JP H0631869 A JPH0631869 A JP H0631869A JP 4210647 A JP4210647 A JP 4210647A JP 21064792 A JP21064792 A JP 21064792A JP H0631869 A JPH0631869 A JP H0631869A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- stretched
- composite
- base material
- elastomer film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Absorbent Articles And Supports Therefor (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】エラストマーフイルムをMD方向に延伸後、当
該延伸フイルムの少なくとも一面と、前記エラストマー
フイルムよりも伸張性が低い基材とを、TD方向に、適
宜間隔を置いて線状に接着させ、次いで、当該複合体を
加熱して前記エラストマーフイルムを熱収縮させること
を特徴とする弾性複合体の製造方法。 【効果】伸縮機能とバルキーな感触を合わせ持った弾性
複合体を得ることができ、応力を取り去ると元の形に戻
って、しかも、歪が残らず、100%まで伸長時にも、
強度が大で、歪が小さく、エラストマーフイルムの熱収
縮性を利用するため、従来のクリップで両端をつかんで
伸長を行なう方法に比してロスが出ないし、接着させる
基材は延伸できるものであるという制限を受けず、基材
がオレフィン系フイルム単独フイルムの場合には基材そ
のものに通気性や透湿性が殆んどないのに対し、通気
性、透湿性を付与でき、その優れた機能からヘルメット
内帽子のギャザー、包帯止め、オムツ等の各種用途に使
用出来る弾性複合体を得ることが出来る。
該延伸フイルムの少なくとも一面と、前記エラストマー
フイルムよりも伸張性が低い基材とを、TD方向に、適
宜間隔を置いて線状に接着させ、次いで、当該複合体を
加熱して前記エラストマーフイルムを熱収縮させること
を特徴とする弾性複合体の製造方法。 【効果】伸縮機能とバルキーな感触を合わせ持った弾性
複合体を得ることができ、応力を取り去ると元の形に戻
って、しかも、歪が残らず、100%まで伸長時にも、
強度が大で、歪が小さく、エラストマーフイルムの熱収
縮性を利用するため、従来のクリップで両端をつかんで
伸長を行なう方法に比してロスが出ないし、接着させる
基材は延伸できるものであるという制限を受けず、基材
がオレフィン系フイルム単独フイルムの場合には基材そ
のものに通気性や透湿性が殆んどないのに対し、通気
性、透湿性を付与でき、その優れた機能からヘルメット
内帽子のギャザー、包帯止め、オムツ等の各種用途に使
用出来る弾性複合体を得ることが出来る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、伸縮自在の弾性複合体
の製造方法に関し、伸縮性等の各種機能を備え、従っ
て、ヘルメット内帽子のギャザー、腕バンド、包帯止
め、オムツ等の各種用途に使用出来る弾性複合体の製造
方法に関する。
の製造方法に関し、伸縮性等の各種機能を備え、従っ
て、ヘルメット内帽子のギャザー、腕バンド、包帯止
め、オムツ等の各種用途に使用出来る弾性複合体の製造
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】伸張されていない弾性部材を、この弾性
部材よりも伸張性が低い基材へ不連続に結合して、複合
体を形成し、その複合体を伸張し、その後該複合体を緩
和させることによる弾性複合体の製造方法が提案されて
いる(特開昭59−59901号公報)。
部材よりも伸張性が低い基材へ不連続に結合して、複合
体を形成し、その複合体を伸張し、その後該複合体を緩
和させることによる弾性複合体の製造方法が提案されて
いる(特開昭59−59901号公報)。
【0003】
【発明が解決しょうとする課題】しかし、この方法は、
フイルムと基材を不連続に結合した後、伸張を行なうも
ので、特に当該伸張が横方向の場合は、一般に当該複合
体の両端をクリップでつかんで行なう方法であるため、
両端にロスが発生し易く、、かつ、装置コストも高いも
のに付いてしまうという欠点があった。また、この方法
では、結合後の伸張のためには、基材も伸張できるもの
であるなどという制限を受けてしまう。本発明はかかる
従来技術の有する欠点を解消することのできる技術を提
供することを目的としたものである。
フイルムと基材を不連続に結合した後、伸張を行なうも
ので、特に当該伸張が横方向の場合は、一般に当該複合
体の両端をクリップでつかんで行なう方法であるため、
両端にロスが発生し易く、、かつ、装置コストも高いも
のに付いてしまうという欠点があった。また、この方法
では、結合後の伸張のためには、基材も伸張できるもの
であるなどという制限を受けてしまう。本発明はかかる
従来技術の有する欠点を解消することのできる技術を提
供することを目的としたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、エラストマー
フイルムをMD方向に延伸後、当該延伸フイルムの少な
くとも一面と、前記エラストマーフイルムよりも伸張性
が低い基材とを、TD方向に、適宜間隔を置いて線状に
接着させ、次いで、当該複合体を加熱して前記エラスト
マーフイルムを熱収縮させることを特徴とする伸縮自在
の弾性複合体の製造方法に係るものである。
フイルムをMD方向に延伸後、当該延伸フイルムの少な
くとも一面と、前記エラストマーフイルムよりも伸張性
が低い基材とを、TD方向に、適宜間隔を置いて線状に
接着させ、次いで、当該複合体を加熱して前記エラスト
マーフイルムを熱収縮させることを特徴とする伸縮自在
の弾性複合体の製造方法に係るものである。
【0005】
【実施例】次に、本発明の実施例を、適宜図面を参照し
つつ説明する。図1(A)は、本発明の実施例工程の一
例を示す説明図で、同図にて、1は駆動用モータ、2は
軸駆動ベルト、3はエラストマーフイルム繰り出し部、
4は延伸槽、5は基材繰り出し部、6は熱シール部、7
は熱シール用ロール、8はスライド装置、9は熱風循環
式オーブン、10は弾性複合体巻取機である。
つつ説明する。図1(A)は、本発明の実施例工程の一
例を示す説明図で、同図にて、1は駆動用モータ、2は
軸駆動ベルト、3はエラストマーフイルム繰り出し部、
4は延伸槽、5は基材繰り出し部、6は熱シール部、7
は熱シール用ロール、8はスライド装置、9は熱風循環
式オーブン、10は弾性複合体巻取機である。
【0006】図1(A)に示すように、先ず、エラスト
マーフイルム20を、MD(Machine Dire
ction)方向に、延伸する。当該エラストマーフイ
ルム20としては、天然ゴムあるいは合成ゴム系からな
るエラストマーフイルムであってもよいが、エチレンー
プロピレンージェン共重合体ゴム(EPDM)及びエチ
レンー酢酸ビニル共重合体(EVA)との組成物からな
るものが、伸縮性、薄膜化、低温収縮性、印刷性等のう
えから好ましい。当該EPDM及びEVAとからなるエ
ラストマーフイルムの製造は、EPDM30〜70重量
%及び酢酸ビニル含有量5〜30重量%のEVA70〜
30重量%、さらにはこの組成物にポリエチレンを30
重量%迄配合した組成物を160℃以下の温度で混練
し、空冷インフレーション法によりブローアップ比2.
0〜5.0により成膜することにより得られる。このよ
うなフイルムの製造方法としては特開平3ー12894
5号公報に開示の方法が適用できる。延伸は、例えば延
伸槽4を使用し、適当な延伸温度、好ましくは、常温か
ら50℃の延伸温度で、フイルムのMD方向(縦方向)
に、好ましくは、1.2倍〜4.0倍延伸する。尚、上
記空冷インフレーション法による製膜においてTD方向
よりもMD方向の配向を大にしておくならば、基材との
複合前に前もってMD方向への延伸は不要となる。
マーフイルム20を、MD(Machine Dire
ction)方向に、延伸する。当該エラストマーフイ
ルム20としては、天然ゴムあるいは合成ゴム系からな
るエラストマーフイルムであってもよいが、エチレンー
プロピレンージェン共重合体ゴム(EPDM)及びエチ
レンー酢酸ビニル共重合体(EVA)との組成物からな
るものが、伸縮性、薄膜化、低温収縮性、印刷性等のう
えから好ましい。当該EPDM及びEVAとからなるエ
ラストマーフイルムの製造は、EPDM30〜70重量
%及び酢酸ビニル含有量5〜30重量%のEVA70〜
30重量%、さらにはこの組成物にポリエチレンを30
重量%迄配合した組成物を160℃以下の温度で混練
し、空冷インフレーション法によりブローアップ比2.
0〜5.0により成膜することにより得られる。このよ
うなフイルムの製造方法としては特開平3ー12894
5号公報に開示の方法が適用できる。延伸は、例えば延
伸槽4を使用し、適当な延伸温度、好ましくは、常温か
ら50℃の延伸温度で、フイルムのMD方向(縦方向)
に、好ましくは、1.2倍〜4.0倍延伸する。尚、上
記空冷インフレーション法による製膜においてTD方向
よりもMD方向の配向を大にしておくならば、基材との
複合前に前もってMD方向への延伸は不要となる。
【0007】次いで、当該延伸フイルム21と、当該エ
ラストマーフイルムよりも伸張性が低い基材例えば紙、
プラスチックフイルム、織布、不織布、金属箔等の基材
22とを、線、点線等の線状に接着する。当該線状接着
には、図1(B)および図1(C)で例示するような凹
凸を有する熱シールロール7を使用する。当該熱シール
ロール7は、例えば、その凸部の幅(W1)が1.0〜
5.0mmで、その凹部の幅(W2)が3.0〜12.
0mmに、また、その高さ(H)が2.0mmに構成さ
れる。当該熱シールロール7をスライド装置8で適宜ス
ライドさせて、これら延伸フイルム21と基材22と
を、TD(Transverse Directio
n)方向に、適宜間隔を置いて線状に接着させる。尚、
こうした熱シールによる方法の他に、ホットメルト接着
剤を線状に塗布して行なうホットメルト法やドライラミ
ネート法や基材によってはウェツトラミネート法等によ
ってもよい。
ラストマーフイルムよりも伸張性が低い基材例えば紙、
プラスチックフイルム、織布、不織布、金属箔等の基材
22とを、線、点線等の線状に接着する。当該線状接着
には、図1(B)および図1(C)で例示するような凹
凸を有する熱シールロール7を使用する。当該熱シール
ロール7は、例えば、その凸部の幅(W1)が1.0〜
5.0mmで、その凹部の幅(W2)が3.0〜12.
0mmに、また、その高さ(H)が2.0mmに構成さ
れる。当該熱シールロール7をスライド装置8で適宜ス
ライドさせて、これら延伸フイルム21と基材22と
を、TD(Transverse Directio
n)方向に、適宜間隔を置いて線状に接着させる。尚、
こうした熱シールによる方法の他に、ホットメルト接着
剤を線状に塗布して行なうホットメルト法やドライラミ
ネート法や基材によってはウェツトラミネート法等によ
ってもよい。
【0008】基材22におけるプラスチックフイルムの
例としては、ポリプロピレン、ポリエチレンなどのポリ
オレフインフイルムが挙げられる。基材22は本発明弾
性複合体の用途に応じて適宜選択可能で、当該基材22
は伸縮性を具備することを要求されない。後で述べるよ
うに、基材22は自在に伸縮できるとともに、基材22
の有している機能を弾性複合体に付与することができ、
基材22が紙のときには、通気性、吸水性を付与し、基
材22が不織布のときには、通気性、透湿性を付与し、
さらに、基材22がプラスチックフイルムのときには、
強度を向上させる。
例としては、ポリプロピレン、ポリエチレンなどのポリ
オレフインフイルムが挙げられる。基材22は本発明弾
性複合体の用途に応じて適宜選択可能で、当該基材22
は伸縮性を具備することを要求されない。後で述べるよ
うに、基材22は自在に伸縮できるとともに、基材22
の有している機能を弾性複合体に付与することができ、
基材22が紙のときには、通気性、吸水性を付与し、基
材22が不織布のときには、通気性、透湿性を付与し、
さらに、基材22がプラスチックフイルムのときには、
強度を向上させる。
【0009】得られた複合体23は、次いで、所定サイ
ズにスリット後、熱風循環式のオーブン9中を適宜温度
下例えば70〜90℃で通過させ、当該複合体23を構
成するエラストマー延伸フイルム21のみを熱収縮させ
る。熱収縮は、例えば10%〜100%の範囲内で行な
われる。当該フイルムは、その長手方向に熱収縮し、一
方、紙、プラスチックフイルム、織布、不織布、金属箔
等の基材22は殆ど収縮しないため、図2に示すよう
に、基材22が蛇腹状となった弾性複合体24を得る。
上記では、蛇腹状の弾性複合体24を連続的に生産する
方法を示したが、熱シール後そのまま複合フイルム23
を一旦巻き取り、別工程で熱風循環式のオーブン9中を
通過させてもよく、この方法は、ブロッキングしにくい
こと、嵩高さ防止などの面で有効である。
ズにスリット後、熱風循環式のオーブン9中を適宜温度
下例えば70〜90℃で通過させ、当該複合体23を構
成するエラストマー延伸フイルム21のみを熱収縮させ
る。熱収縮は、例えば10%〜100%の範囲内で行な
われる。当該フイルムは、その長手方向に熱収縮し、一
方、紙、プラスチックフイルム、織布、不織布、金属箔
等の基材22は殆ど収縮しないため、図2に示すよう
に、基材22が蛇腹状となった弾性複合体24を得る。
上記では、蛇腹状の弾性複合体24を連続的に生産する
方法を示したが、熱シール後そのまま複合フイルム23
を一旦巻き取り、別工程で熱風循環式のオーブン9中を
通過させてもよく、この方法は、ブロッキングしにくい
こと、嵩高さ防止などの面で有効である。
【0010】次に、本発明の実施例を示す。 実施例1.エチレンープロピレンージエン共重合体(エ
クソン化学社製、商品名V3708)54重量%と、エ
チレン酢酸ビニル共重合体(日本ユニカー社製、商品名
DQDJー3269)36重量%、及び低密度ポリエチ
レン(日本ユニカー社製、商品名DFDー0148)1
0重量%とを含有する熱可塑性エラストマー組成物から
なる20μm厚みのフイルム(ブローアップ比5.0の
空冷法インフレーションフイルム)を50℃で、フイル
ムの長手方向(MD方向)に2.0倍延伸してなるフイ
ルム(以下、フイルムAという)と、市販の、無機物を
充填した35μm厚みの直鎖状低密度ポリエチレンフイ
ルム(以下、フイルムBという)とを重ね合わせた後、
図1に示すような装置を用いて、フイルムの長手方向と
直角の方向に一定間隔で、ライン速度10m/minで
熱シールし複合フイルムを得た。この時の熱シール温度
は140℃であった。得られた複合フイルムを熱風循環
式のオーブン中温度80℃で通過させた所、フイルムA
が長手方向に約1/2程度収縮し、フイルムBは収縮し
ないため図2に示すような蛇腹状の弾性複合体が得られ
た。
クソン化学社製、商品名V3708)54重量%と、エ
チレン酢酸ビニル共重合体(日本ユニカー社製、商品名
DQDJー3269)36重量%、及び低密度ポリエチ
レン(日本ユニカー社製、商品名DFDー0148)1
0重量%とを含有する熱可塑性エラストマー組成物から
なる20μm厚みのフイルム(ブローアップ比5.0の
空冷法インフレーションフイルム)を50℃で、フイル
ムの長手方向(MD方向)に2.0倍延伸してなるフイ
ルム(以下、フイルムAという)と、市販の、無機物を
充填した35μm厚みの直鎖状低密度ポリエチレンフイ
ルム(以下、フイルムBという)とを重ね合わせた後、
図1に示すような装置を用いて、フイルムの長手方向と
直角の方向に一定間隔で、ライン速度10m/minで
熱シールし複合フイルムを得た。この時の熱シール温度
は140℃であった。得られた複合フイルムを熱風循環
式のオーブン中温度80℃で通過させた所、フイルムA
が長手方向に約1/2程度収縮し、フイルムBは収縮し
ないため図2に示すような蛇腹状の弾性複合体が得られ
た。
【0011】実施例2.実施例1で使用のフイルムA
と、無機物(白石カルシウム社製、商品名ライトンー
A)を15重量%添加したエチレン酢酸ビニル共重合体
樹脂(日本ユニカー社製、商品名DQDJ1868)を
用いてインフレーション製膜した35μm厚みのフイル
ム(以下、フイルムCという)とを使用し、このフイル
ムCとフイルムAとで上記実施例1と同様な方法で複合
フイルムを得た後、複合フイルムを同様に熱風循環式の
オーブン中温度70℃で通過さ蛇腹状の弾性複合体を得
た。
と、無機物(白石カルシウム社製、商品名ライトンー
A)を15重量%添加したエチレン酢酸ビニル共重合体
樹脂(日本ユニカー社製、商品名DQDJ1868)を
用いてインフレーション製膜した35μm厚みのフイル
ム(以下、フイルムCという)とを使用し、このフイル
ムCとフイルムAとで上記実施例1と同様な方法で複合
フイルムを得た後、複合フイルムを同様に熱風循環式の
オーブン中温度70℃で通過さ蛇腹状の弾性複合体を得
た。
【0012】実施例3.基材にティシュペーパー(十條
キンバリー社製、商品名JKワイパー テイッシュー1
00)を用いて、この基材(D)と実施例1で使用のフ
イルムAとで、上記実施例1と同様の方法で複合体を得
た後、該複合体を同様に熱風循環式のオーブン中温度8
0℃で通過させ、蛇腹状の弾性複合体を得た。
キンバリー社製、商品名JKワイパー テイッシュー1
00)を用いて、この基材(D)と実施例1で使用のフ
イルムAとで、上記実施例1と同様の方法で複合体を得
た後、該複合体を同様に熱風循環式のオーブン中温度8
0℃で通過させ、蛇腹状の弾性複合体を得た。
【0013】実施例4.基材として、縦横に若干伸縮性
を有する目付け35g/m2のポリプロピレン製不織布
を用い、この基材(E)と実施例1で使用のフイルムA
とで、上記実施例1と同様な方法で複合体を得た後、該
複合体を、同様に熱風循環式のオーブン中、温度85℃
で通過させ、蛇腹状の弾性複合体を得た。
を有する目付け35g/m2のポリプロピレン製不織布
を用い、この基材(E)と実施例1で使用のフイルムA
とで、上記実施例1と同様な方法で複合体を得た後、該
複合体を、同様に熱風循環式のオーブン中、温度85℃
で通過させ、蛇腹状の弾性複合体を得た。
【0014】上記各実施例で得られた蛇腹状の弾性複合
体の物性値の評価結果を表1に示す。尚、比較のために
実施例1において、縦方向に延伸しないエラストマーフ
イルムを用いた以外は同様にして複合フイルムを得た。
この複合フイルムを50℃において、縦方向に伸張を行
ったが、伸張が充分に出来ず得られた複合体の伸縮性が
比較的に小さく弾性複合体としては不充分であった。
(比較例1)又、比較のために実施例3において、縦方
向に延伸しないエラストマーフイルムを用いた以外は同
様にして複合フイルムを得た。この複合フイルムを50
℃において、縦方向に伸張を行ったところ、テイッシュ
ペーパーが切断して蛇腹状の弾性複合体が得られなかっ
た。表1における物性値の測定方法は次の通りである。 ( 1)厚み/目付(μm/g/m2);JIS−Z81
05 ( 2)破断強度(g/25mm);JIS−L1096 ( 3)破断伸度(%);JIS−L1096 ( 4)10%伸長時強度/歪(g/25mm2/%);J
IS−L1096 ( 5)30%伸長時強度/歪(g/25mm2/%);J
IS−L1096 ( 6)50%伸長時強度/歪(g/25mm2/%);J
IS−L1096 ( 7)100 %伸長時強度/歪(g/25mm2/%);
JIS−L1096 ( 8)通気性;JIS−P8117 ( 9)透湿性;JIS−Z0208
体の物性値の評価結果を表1に示す。尚、比較のために
実施例1において、縦方向に延伸しないエラストマーフ
イルムを用いた以外は同様にして複合フイルムを得た。
この複合フイルムを50℃において、縦方向に伸張を行
ったが、伸張が充分に出来ず得られた複合体の伸縮性が
比較的に小さく弾性複合体としては不充分であった。
(比較例1)又、比較のために実施例3において、縦方
向に延伸しないエラストマーフイルムを用いた以外は同
様にして複合フイルムを得た。この複合フイルムを50
℃において、縦方向に伸張を行ったところ、テイッシュ
ペーパーが切断して蛇腹状の弾性複合体が得られなかっ
た。表1における物性値の測定方法は次の通りである。 ( 1)厚み/目付(μm/g/m2);JIS−Z81
05 ( 2)破断強度(g/25mm);JIS−L1096 ( 3)破断伸度(%);JIS−L1096 ( 4)10%伸長時強度/歪(g/25mm2/%);J
IS−L1096 ( 5)30%伸長時強度/歪(g/25mm2/%);J
IS−L1096 ( 6)50%伸長時強度/歪(g/25mm2/%);J
IS−L1096 ( 7)100 %伸長時強度/歪(g/25mm2/%);
JIS−L1096 ( 8)通気性;JIS−P8117 ( 9)透湿性;JIS−Z0208
【0015】
【表1】
【0016】表1に示す実施例の結果などから本発明品
の特徴を述べると次の通りである。 ( 1)実施例1の弾性複合体は、伸縮機能とバルキーな
感触を合わせ持っている。 ( 2)初期伸長時の引張り強度はエラストマーフイルム
(A)と同等で或る程度の時点までは弱い力で伸びてい
く。30乃至50%以上(100%)伸長した場合、伸
長強度は、張り合わされる基材の特徴が表われ、この場
合はフイルム(B)の強度が出現してくる。フイルム
(B)は、30%以上に引張っていくと、伸びに比例し
て歪が大きくなり、もとに戻らなくなるが、実施例1の
弾性複合体は、フイルム(A)が一定間隔で張り合わさ
れているので、応力を取り去ると、もとの形に戻って歪
が残らない。すなわち、当該複合体は、伸長の度合いに
比例して強度が向上し、復元性があり、歪みも小さい。 ( 3)フイルム(A)は縦一軸方向に延伸を行っている
ので、このまま巻き取ると巻締りが大きく、繰り出し時
にブロッキングで問題が起こる。これに対し、実施例1
ではそのような問題は発生しない。 ( 4)フイルム(A)、(B)は、基材そのものとして
は、通気性、透湿性は、殆んどないが、実施例1に示す
ように、本発明によれば、通気性、透湿性を付与し、隙
間から水蒸気やガスを通過できるようになる。 ( 5)実施例2の弾性複合体も、上記各項に記載したと
同様の特徴、機能を有する。 ( 6)また、上記実施例3、および実施例4から見た特
徴について述べる。実施例3、および4の弾性複合体
は、基材が各々テイッシュペーパ、若干伸縮性を有する
PPのスパンレース不織布である。弾性複合体としての
一般的機能においては、上記とほぼ同様の利点を有す
る。それに加えて基材の機能に基づき次のような利点が
ある。尚、基材の機能が異なることに応じてそれぞれの
特徴を出すことができる。例えば、実施例3の基材はパ
ルプなので吸水性があり、これに基づき、ヘルメットな
どの内部において汚れ防止のためにかぶっているペーパ
ー帽子の縁バンド等に使用出来、各種利点を備えた弾性
複合体となすことができる。また、実施例4の基材は、
柔らかい感じの不織布なので、人肌にマッチするため、
腕バンド(包帯止め)、オムツ等の各種ギャザーに使用
出来、同様に各種利点を備えた弾性複合体となすことが
できる。 尚、本発明においては、延伸エラストマーフイルムフイ
ルムの両面と、当該エラストマーフイルムよりも伸張性
が低い基材とを、TD方向に、適宜間隔を置いて線状に
接着させてもよいし、また、これらフイルムや基材を複
数使用するなど適宜変更が可能である。
の特徴を述べると次の通りである。 ( 1)実施例1の弾性複合体は、伸縮機能とバルキーな
感触を合わせ持っている。 ( 2)初期伸長時の引張り強度はエラストマーフイルム
(A)と同等で或る程度の時点までは弱い力で伸びてい
く。30乃至50%以上(100%)伸長した場合、伸
長強度は、張り合わされる基材の特徴が表われ、この場
合はフイルム(B)の強度が出現してくる。フイルム
(B)は、30%以上に引張っていくと、伸びに比例し
て歪が大きくなり、もとに戻らなくなるが、実施例1の
弾性複合体は、フイルム(A)が一定間隔で張り合わさ
れているので、応力を取り去ると、もとの形に戻って歪
が残らない。すなわち、当該複合体は、伸長の度合いに
比例して強度が向上し、復元性があり、歪みも小さい。 ( 3)フイルム(A)は縦一軸方向に延伸を行っている
ので、このまま巻き取ると巻締りが大きく、繰り出し時
にブロッキングで問題が起こる。これに対し、実施例1
ではそのような問題は発生しない。 ( 4)フイルム(A)、(B)は、基材そのものとして
は、通気性、透湿性は、殆んどないが、実施例1に示す
ように、本発明によれば、通気性、透湿性を付与し、隙
間から水蒸気やガスを通過できるようになる。 ( 5)実施例2の弾性複合体も、上記各項に記載したと
同様の特徴、機能を有する。 ( 6)また、上記実施例3、および実施例4から見た特
徴について述べる。実施例3、および4の弾性複合体
は、基材が各々テイッシュペーパ、若干伸縮性を有する
PPのスパンレース不織布である。弾性複合体としての
一般的機能においては、上記とほぼ同様の利点を有す
る。それに加えて基材の機能に基づき次のような利点が
ある。尚、基材の機能が異なることに応じてそれぞれの
特徴を出すことができる。例えば、実施例3の基材はパ
ルプなので吸水性があり、これに基づき、ヘルメットな
どの内部において汚れ防止のためにかぶっているペーパ
ー帽子の縁バンド等に使用出来、各種利点を備えた弾性
複合体となすことができる。また、実施例4の基材は、
柔らかい感じの不織布なので、人肌にマッチするため、
腕バンド(包帯止め)、オムツ等の各種ギャザーに使用
出来、同様に各種利点を備えた弾性複合体となすことが
できる。 尚、本発明においては、延伸エラストマーフイルムフイ
ルムの両面と、当該エラストマーフイルムよりも伸張性
が低い基材とを、TD方向に、適宜間隔を置いて線状に
接着させてもよいし、また、これらフイルムや基材を複
数使用するなど適宜変更が可能である。
【0017】
【発明の効果】以上本発明によれば、次のような利点が
ある。 (1)従来の伸張されていない弾性部材をこの弾性部材
よりも伸張性が低い基材へ不連続に結合して、複合体を
形成し、その複合体を伸張し、その後該複合体を緩和さ
せることによる弾性複合体を得る方法では、クリップで
両端をつかんで伸長を行なうなど、ロスが大きく、か
つ、装置コストも高いものに付いてしまい、また、この
方法では、線接着後の伸長のためには、基材も延伸でき
るものであるという制限を受けてしまう。これに対し、
本発明によれば、伸長フイルムの熱収縮性を利用するた
めロスが出ないし、本発明では基材を限定する必要がな
い。 (2)本発明によれば、伸縮機能とバルキーな感触を合
わせ持った弾性複合体を得ることができる。この弾性複
合体は、貼合される基材に関係なく、共通して伸縮性と
ボリューム感を備えている。 (3)従来の単独基材では、30%以上に引張っていく
と、伸びに比例して歪が大きくなり、もとに戻らなくな
るが、本発明の弾性複合体は、応力を取り去ると、もと
の形に戻って、しかも、歪が残らず、 100%伸長時に
も、強度が大で、歪が小さい。 (4)オレフィン系フイルム単独フイルムでは、基材そ
のものに、通気性、透湿性は、殆んどないが、本発明に
よれば、通気性、透湿性を付与し、隙間から水蒸気やガ
スを通過できるようになる。 本発明の弾性複合体は、自由に伸長でき、包装部材とし
ても使用することができる。軽量物や小型製品の包装に
適用できるだけでなく、重量物や大型製品の包装にも適
用でき、自由自在のコントロールが可能となる。それ
故、伸縮性フイルムの単独使用の場合の重量物やかさ高
物に対する降伏強度の低下を防ぐことができ、また、高
温時の引張強度の低下という問題をも解消できる。
ある。 (1)従来の伸張されていない弾性部材をこの弾性部材
よりも伸張性が低い基材へ不連続に結合して、複合体を
形成し、その複合体を伸張し、その後該複合体を緩和さ
せることによる弾性複合体を得る方法では、クリップで
両端をつかんで伸長を行なうなど、ロスが大きく、か
つ、装置コストも高いものに付いてしまい、また、この
方法では、線接着後の伸長のためには、基材も延伸でき
るものであるという制限を受けてしまう。これに対し、
本発明によれば、伸長フイルムの熱収縮性を利用するた
めロスが出ないし、本発明では基材を限定する必要がな
い。 (2)本発明によれば、伸縮機能とバルキーな感触を合
わせ持った弾性複合体を得ることができる。この弾性複
合体は、貼合される基材に関係なく、共通して伸縮性と
ボリューム感を備えている。 (3)従来の単独基材では、30%以上に引張っていく
と、伸びに比例して歪が大きくなり、もとに戻らなくな
るが、本発明の弾性複合体は、応力を取り去ると、もと
の形に戻って、しかも、歪が残らず、 100%伸長時に
も、強度が大で、歪が小さい。 (4)オレフィン系フイルム単独フイルムでは、基材そ
のものに、通気性、透湿性は、殆んどないが、本発明に
よれば、通気性、透湿性を付与し、隙間から水蒸気やガ
スを通過できるようになる。 本発明の弾性複合体は、自由に伸長でき、包装部材とし
ても使用することができる。軽量物や小型製品の包装に
適用できるだけでなく、重量物や大型製品の包装にも適
用でき、自由自在のコントロールが可能となる。それ
故、伸縮性フイルムの単独使用の場合の重量物やかさ高
物に対する降伏強度の低下を防ぐことができ、また、高
温時の引張強度の低下という問題をも解消できる。
【図1】(A)は本発明の実施例工程を説明する説明、
(B)は本発明に使用されるシールロールの構成図、
(C)は同ロールの詳細図
(B)は本発明に使用されるシールロールの構成図、
(C)は同ロールの詳細図
【図2】本発明の実施例を示す弾性複合体構成図
20・・・エラストマーフイルム、 21・・・延伸エラストマーフイルム、 22・・・基材 23・・・複合体 24・・・弾性複合体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 A61F 13/00 355 G 7108−4C B32B 25/04
Claims (1)
- 【請求項1】エラストマーフイルムをMD方向に延伸
後、当該延伸フイルムの少なくとも一面と、前記エラス
トマーフイルムよりも伸張性が低い基材とを、TD方向
に、適宜間隔を置いて線状に接着させ、次いで、当該複
合体を加熱して前記エラストマーフイルムを熱収縮させ
ることを特徴とする伸縮自在の弾性複合体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4210647A JPH0631869A (ja) | 1992-07-16 | 1992-07-16 | 弾性複合体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4210647A JPH0631869A (ja) | 1992-07-16 | 1992-07-16 | 弾性複合体の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0631869A true JPH0631869A (ja) | 1994-02-08 |
Family
ID=16592775
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4210647A Pending JPH0631869A (ja) | 1992-07-16 | 1992-07-16 | 弾性複合体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0631869A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0688665A2 (en) | 1994-06-20 | 1995-12-27 | Nippon Petrochemicals Company, Limited | Composite material with controlled elasticity |
| US5591784A (en) * | 1994-06-17 | 1997-01-07 | Three Bond Co., Ltd. | Curing of fiber-reinforced composite structures |
| WO2002098660A1 (en) * | 2001-05-31 | 2002-12-12 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Structured material and method of producing the same |
| JP2007111503A (ja) * | 2005-09-21 | 2007-05-10 | Daio Paper Corp | 吸収性物品及びその製造方法 |
| US7820001B2 (en) | 2005-12-15 | 2010-10-26 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Latent elastic laminates and methods of making latent elastic laminates |
| US8003553B2 (en) | 2005-12-15 | 2011-08-23 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Elastic-powered shrink laminate |
-
1992
- 1992-07-16 JP JP4210647A patent/JPH0631869A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5591784A (en) * | 1994-06-17 | 1997-01-07 | Three Bond Co., Ltd. | Curing of fiber-reinforced composite structures |
| EP0688665A2 (en) | 1994-06-20 | 1995-12-27 | Nippon Petrochemicals Company, Limited | Composite material with controlled elasticity |
| WO2002098660A1 (en) * | 2001-05-31 | 2002-12-12 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Structured material and method of producing the same |
| GB2392644A (en) * | 2001-05-31 | 2004-03-10 | Kimberly Clark Co | Structured material and method of producing the same |
| GB2392644B (en) * | 2001-05-31 | 2005-06-29 | Kimberly Clark Co | Structured material and method of producing the same |
| US7045029B2 (en) | 2001-05-31 | 2006-05-16 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Structured material and method of producing the same |
| JP2007111503A (ja) * | 2005-09-21 | 2007-05-10 | Daio Paper Corp | 吸収性物品及びその製造方法 |
| US7820001B2 (en) | 2005-12-15 | 2010-10-26 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Latent elastic laminates and methods of making latent elastic laminates |
| US8003553B2 (en) | 2005-12-15 | 2011-08-23 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Elastic-powered shrink laminate |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3054930B2 (ja) | 積層シートおよびその製造方法 | |
| KR920007728B1 (ko) | 열수축성 탄성체 및 이 탄성체를 이용한 제품의 제조방법 | |
| RU2117581C1 (ru) | Эластичный ламинированный материал из нетканого волокнистого полотна и эластомерной пленки и способ его изготовления | |
| US4816094A (en) | Method of producing a heat shrinkable elastomer and articles utilizing the elastomer | |
| US7470340B2 (en) | Method for the production of a laminate closure material | |
| KR910004204B1 (ko) | 선택적으로 연신 가능한 탄성 복합체 및 이의 제조방법 | |
| IE60191B1 (en) | Method and apparatus for preparing a high strength sheet material | |
| JPS60155783A (ja) | 実質的に非弾性、可撓性の複合フラツトシート材料 | |
| PT861152E (pt) | Produto aparelho e processo para a laminacao de tiras de uma pelicula de polimero numa banda nao urdida | |
| KR960001254A (ko) | 규제된 신축성 복합체 | |
| JPS63112714A (ja) | 加工後に弾性シヤ−リング化されうる部分を含む製品 | |
| RU2002119021A (ru) | Проницаемый для воздуха слоистый материал, постоянно принимающий форму, согласующуюся с контурами тела пользователя | |
| RU2002133233A (ru) | Ламинированный материал и его использование | |
| JPH0631869A (ja) | 弾性複合体の製造方法 | |
| JPH0631833A (ja) | 弾性複合体の製造法 | |
| JP3331221B2 (ja) | 弾性複合体とその製造法 | |
| TWM635801U (zh) | 彈性複合不織布及其製造設備 | |
| JPH0647808A (ja) | 弾性複合体の製法 | |
| US5156789A (en) | Method of preparing a heat shrinkable, elastic, glueable polyethylene and ethylene vinyl acetate film | |
| US12325221B2 (en) | Elastic composite non-woven fabric and manufacturing equipment and manufacturing method of the same | |
| JPH05245961A (ja) | シート状弾性複合体 | |
| JP3568646B2 (ja) | 透湿性シートの製造方法 | |
| TW201817602A (zh) | 四向彈性不織布層結構、其製造方法與製品 | |
| JP3426288B2 (ja) | 複合材料並びに伸縮性複合材料及びその製造方法 | |
| CN219171839U (zh) | 弹性复合无纺布及其制造设备 |