JPH0631882Y2 - 園芸用鉢置き台 - Google Patents

園芸用鉢置き台

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JPH0631882Y2
JPH0631882Y2 JP15699588U JP15699588U JPH0631882Y2 JP H0631882 Y2 JPH0631882 Y2 JP H0631882Y2 JP 15699588 U JP15699588 U JP 15699588U JP 15699588 U JP15699588 U JP 15699588U JP H0631882 Y2 JPH0631882 Y2 JP H0631882Y2
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JP
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adjacent
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ribs
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JP15699588U
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幹也 藤井
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Takiron Co Ltd
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Takiron Co Ltd
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  • Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、庭先の芝生の上やベランダの上に植木鉢やプ
ランターなどの植栽用の鉢を飾載するときに使用される
園芸用鉢置き台に関する。
〔従来の技術〕
庭先の芝生の上に植木鉢やプランターを直置きすると、
植木鉢やプランターの重みが面圧となって芝生に加わ
り、芝生が折れて数箇月で枯死してしまう。
また、ベランダの上に植木鉢やプランターを直置きする
と、ベランダやコンクリートでできているため、夏期な
どのように気温が高いときにはベランダのコンクリート
が非常に高温になり、その熱が植木鉢やプランターに伝
わって植物が枯死してしまう。
〔考案が解決しようとする課題〕
このような事情の下では、芝生の上に直置きしても芝生
が折れにくく、しかも熱を伝えにくい園芸用鉢置き台が
あれば便利である。
本考案は以上に鑑みてなされたもので、植木鉢やプラン
ターなどの植栽用の鉢の重みに十分に耐え得るだけの強
度を備え、芝生の上に直置きしても芝生が折れにくく、
しかも熱を伝えにくい園芸用鉢置き台を提供することを
目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本考案による園芸用鉢置き台は、山形部分の頂部と谷形
部分の底部とが格子状に交互に配列され、山形部分の頂
部とその山形部分の周囲で隣接する複数の谷形部分の底
部、並びに谷形部分の底部とその谷形部分の周囲で隣接
する複数の山形部分の頂部とが間隔を隔てた複数の縦リ
ブにより一体に連結されていると共に、相隣接する山形
部分の頂部同士、並びに相隣接する谷形部分の頂部同士
が互いに直交方向に延びる各別の横リブによりそれぞれ
連結され、さらに山形部分の頂部同士を連結する横リブ
と谷形部分の頂部同士を連結する横リブとがそれらに直
交する垂直リブにより連結された合成樹脂製の立体構造
体よりなるものである。
〔作用〕
上記構成の園芸用鉢置き台において、厚み方向及び斜め
方向の荷重は縦リブと垂直リブとによって主に支持され
る。特に、山形部分の頂部同士あるいは谷形部分の底部
同士がそれぞれ横リブによって連結されているため山形
部分の頂部同士の相互間隔や谷形部分の底部同士の相互
間隔が一定に保たれ、その結果、斜め方向に作用する荷
重に対しても非常に大きな強度が発揮される。
また、この園芸用鉢置き台を芝生の上に直置きした場
合、芝生には谷形部分の底部が当たるだけであるため芝
生が面圧を受けない。さらに、立体構造体の内部に広い
通風空間が形成されているために、夏期などの気温が高
いときにベランダの上に直置きした場合でもベランダの
コンクリートの熱が当該鉢置き台を経て植木鉢やプラン
ターに伝わりにくい。
〔実施例〕
第1図は本考案の実施例による園芸用鉢置き台Aの使用
状態を示す概略斜視図で、Bは植木鉢やプランターなど
の植栽用の鉢を示し、Cは上記鉢置き台Aが直置きされ
た芝生面やベランダなどのコンクリート面(以下飾載面
という。)を示している。
第2図は上記鉢置き台Aを構成している立体構造体1の
部分平面図、第3図は第2図のA−A線に沿う断面図、
第4図は立体構造体1の要部の概略斜視図である。
これらの図に示したように、立体構造体1は多数の山形
部分の頂部aと谷形部分の底部bとが平面視において方
形格子状に交互に配列されており、山形部分の頂部aと
その山形部分の周囲で隣接する四つの谷形部分の底部b
が等間隔で隔てた四つの縦リブ3…により一体に連結さ
れている。図示例の立体構造体1において、頂部a及び
底部bは平面視が小面積の略方形をなす平板状に構成さ
れているが、これらの頂部a及び底部bは砲弾状ないし
部分球状であってもよく、飾載面Cが芝生面である場
合、芝生に加わる面圧を最小限度に抑えるためには上部
頂部a及び底部bが砲弾状であることが望ましい。縦リ
ブ3…は谷形部分の底部bとその谷形部分の周囲で隣接
する複数の山形部分の頂部aとを一体に連結する縦リブ
と共通であり、上記頂部a及び上記底部bでは隣接する
縦リブ3,3同士が直交している。図示例の縦リブ3…
は上記頂部a及び上記底部bの間の部分がわずかに傾斜
しているが、縦リブ3…を垂直にしてもよく、その場合
には上記頂部aと底部bのコーナ部同士が立体構造体1
の厚み方向においてラップする形態になる。しかも上記
頂部aや底部b、さらに縦リブ3…は合成樹脂、例えば
ポリエチレン樹脂、ポリ塩化ビニル樹脂、ポリプロピレ
ン樹脂等の熱可塑性樹脂を上記形状に射出成形すること
により一体に構成されたものであり、これにより熱変形
の少ないものになる。なお、以上の説明において、山形
部分とは上記頂部aの周囲の山形に隆起した部分を指
し、谷形部分とは上記底部の周囲の谷形に凹入した部分
を指す。
立体構造体1において、上記頂部aとその周囲の四つの
頂部a…のそれぞれは横リブ4…によって連結されてい
る。また、上記底部bとその周囲の四つの底部b…のそ
れぞれは横リブ5…によって連結されている。そして、
立体構造体1の厚み方向で対応する上下の横リブ4,5
は互いにに直交方向に延びており、かつ、その中央部同
士が垂直リブ6により連結されている。
以上説明した縦リブ3…、横リブ4…、5…はいずれも
その厚み寸法よりも幅寸法が大きな矩形断面を有する細
長い帯板状に成形されている。
このような立体構造体1は、二つ割金型を閉じて合成樹
脂を圧入し、成形後に金型を開いて離型することにより
一回の成形で容易かつ安価に成形される。
上記立体構造体1は、山形部分の頂部aと谷形部分の底
部bが交互に格子状に配列されていること、上記頂部a
と上記底部bが複数の縦リブ3…によって連結されてい
ること、上記頂部aで四本の縦リブ3…と四本の横リブ
4…が交叉していること、上記底部bで四本の縦リブ3
…と四本の横リブ5…が交叉していること、横リブ4,
5が垂直リブ6で連結されていること、相隣接する上記
頂部a,a同士並びに相隣接する上記底部b,b同士が
互いに直交方向に延びる各別の横リブ4…,5…により
それぞれ連結されていること、などが相乗的に作用して
大きな強度を保つために容易に形崩れしたり容易に押し
潰されたりすることはない。特に、隣接する頂部a,a
や底部b,bの相互間隔が上記横リブ4,5により一定
に保たれることにより優れた耐変形性や耐押潰性が発揮
される。それにもかかわらず、立体構造体1は合成樹脂
成形体よりなるから、合成樹脂に特有の可撓性ないし柔
軟性を持ち、第1図のように植栽用の鉢Bを乗せた場合
には、その重みによって飾載面Cの凹凸によくなじみ、
がたつきを生じにくい。以上説明した鉢置き台Aをたと
えば芝生面に直置きした場合には、立体構造体1の谷形
部分の底部bが芝生面に当たるだけであるため、芝生が
面圧を受けない。さらに、立体構造体1の内部に広い通
風空間が形成されるために、夏期などの気温が高いとき
にベランダの上に直置きした場合でも、ベランダのコン
クリートの熱が当該鉢置き台Aを経て鉢Bに伝わりにく
い。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案の園芸用鉢置き台は、上述
したような特殊な形状の立体構造体よりなり、芝生面に
直置きした場合には立体構造体の谷形部分の底部が芝生
面に当たるだけであるため、芝生が面圧を受けて折れて
枯死するといった事態を生じない。また、立体構造体は
その内部に広い通風空間を有しているため、夏期などの
気温が高いときにベランダの上に直置きした場合でも、
ベランダのコンクリートの熱が鉢に伝わって植物が枯死
するといった心配がない。
さらに上記立体構造体は合成樹脂製であるため、安価
で、しかも任意の大きさに裁断して手軽に使用すること
ができる利便がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例による園芸用鉢置き台の使用状
態の概略斜視図、第2図は立体構造体の部分平面図、第
3図は第1図のA−A線に沿う断面図、第4図は立体構
造体の要部の概略斜視図である。 A…園芸用鉢置き台、1…立体構造体、3…縦リブ、
4,5…横リブ、6…垂直リブ、a…頂部、b…底部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】山形部分の頂部と谷形部分の底部とが格子
    状に交互に配列され、山形部分の頂部とその山形部分の
    周囲で隣接する複数の谷形部分の底部、並びに谷形部分
    の底部とその谷形部分の周囲で隣接する複数の山形部分
    の頂部とが間隔を隔てた複数の縦リブにより一体に連結
    されていると共に、相隣接する山形部分の頂部同士、並
    びに相隣接する谷形部分の頂部同士が互いに直交方向に
    延びる各別の横リブによりそれぞれ連結され、さらに山
    形部分の頂部同士を連結する横リブと谷形部分の頂部同
    士を連結する横リブとがそれらに直交する垂直リブによ
    り連結された合成樹脂製の立体構造体よりなる園芸用鉢
    置き台。
JP15699588U 1988-11-30 1988-11-30 園芸用鉢置き台 Expired - Lifetime JPH0631882Y2 (ja)

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JP15699588U JPH0631882Y2 (ja) 1988-11-30 1988-11-30 園芸用鉢置き台

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JP15699588U JPH0631882Y2 (ja) 1988-11-30 1988-11-30 園芸用鉢置き台

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JPH0278044U JPH0278044U (ja) 1990-06-15
JPH0631882Y2 true JPH0631882Y2 (ja) 1994-08-24

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