JPH06318847A - チューナの受信局プリセット装置 - Google Patents

チューナの受信局プリセット装置

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JPH06318847A
JPH06318847A JP11218594A JP11218594A JPH06318847A JP H06318847 A JPH06318847 A JP H06318847A JP 11218594 A JP11218594 A JP 11218594A JP 11218594 A JP11218594 A JP 11218594A JP H06318847 A JPH06318847 A JP H06318847A
Authority
JP
Japan
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signal
frequency
memory
level
order
Prior art date
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Pending
Application number
JP11218594A
Other languages
English (en)
Inventor
Bunji Moriya
文治 森谷
Michio Nagai
三知夫 永井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pioneer Corp
Original Assignee
Pioneer Electronic Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Pioneer Electronic Corp filed Critical Pioneer Electronic Corp
Priority to JP11218594A priority Critical patent/JPH06318847A/ja
Publication of JPH06318847A publication Critical patent/JPH06318847A/ja
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  • Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 選局に自由度を与えることにより、操作者に
よる選局を容易にしたチューナの受信局プリセット装置
を提供する。 【構成】 予め記憶されている受信局プリセット情報に
基づいて選局をなすようにした自動選局可能なチューナ
における受信局プリセット装置であって、受信周波数バ
ンド内の受信をなすべく受信周波数の掃引をなす周波数
掃引手段と、この掃引期間において所定レベル以上の受
信信号が得られた時にこの受信信号レベル及びその受信
周波数を表すレベル信号及び周波数信号対を発生する信
号発生手段と、前記レベル信号及び周波数信号の対を記
憶するメモリと、前記レベル信号及び周波数信号の対
を、指令に応じて前記レベル信号の大小の順または周波
数の高低の順に前記メモリに記憶せしめるメモリ制御手
段と、を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【0001】
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は、チューナの受信局プリ
セット装置に関する。
【0003】
【0002】
【0004】
【従来の技術】プリセット選局自在なチューナにあって
は、予めスキャン又はシーク等の周波数掃引による受信
局探索機能を用いて受信信号を検知し、当該掃引を一時
中止してその時の受信周波数に対応した周波数信号をメ
モリに記憶し、再び掃引を開始して受信信号を検知して
行くという方法がある。
【0005】
【0003】従来このようにプリセット可能なチューナ
として、例えば特開昭57−186821号公報に示さ
れたチューナが知られている。このチューナは、記憶装
置11にレベル信号と周波数信号とがレベル信号の大小
の順に記憶される構成になっている。
【0006】
【0004】また、特開昭57−212819号公報に
示されたチューナにおいては、記憶回路9に、レベル信
号と周波数信号とが周波数の高低の順に記憶される構成
になっている。
【0007】
【0005】
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のチューナにおいては、レベル信号と周波数信号とを
記憶手段にメモリするに際し、レベル信号の大小の順ま
たは周波数の高低の順のいずれか一方でしか記憶するこ
とができないため、操作者にとって選局の自由度がな
く、使い勝手が悪いという問題点があった。
【0009】
【0006】本発明は、かかる問題点を解決するために
なされたものであり、その目的は、選局に自由度を与え
ることにより、操作者による選局を容易にしたチューナ
の受信局プリセット装置を提供することにある。
【0010】
【0007】
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明のチューナの受信
局プリセット装置は、予め記憶されている受信局プリセ
ット情報に基づいて選局をなすようにした自動選局可能
なチューナにおける受信局プリセット装置であって、受
信周波数バンド内の受信をなすべく受信周波数の掃引を
なす周波数掃引手段と、この掃引期間において所定レベ
ル以上の受信信号が得られた時にこの受信信号レベル及
びその受信周波数を表すレベル信号及び周波数信号対を
発生する信号発生手段と、前記レベル信号及び周波数信
号の対を記憶するメモリと、前記レベル信号及び周波数
信号の対を、指令に応じて前記レベル信号の大小の順ま
たは周波数の高低の順に前記メモリに記憶せしめるメモ
リ制御手段と、を備えたことを特徴とする。
【0012】
【0008】
【0013】
【作用】本発明によれば、レベル信号及び周波数信号の
対をメモリに記憶するに際し、指令に応じて前記レベル
信号の大小の順または周波数の高低の順に記憶される。
【0014】
【0009】
【0015】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面に用いて説明す
る。
【0016】第1図は本発明の実施例を示す概略ブロッ
ク図であり、アンテナ受信信号はフロントエンド1にお
いてIF(中間周波数)信号に変換されて1Fアンプ2
に入力される。IFアンプ2の出力は検波器3にて検波
されオーディオ信号に復調される。フロントエンド1に
おける図示せぬRF同調回路の同調周波数や局部発振器
の発振周波数がPLL(フェイズロックドループ)回路
4の出力により制御されるようになっており、いわゆる
PLLシンセサイザ方式のチューナ構成とされている。
【0017】
【0010】本例では、プリセットメモリ動作指令のた
めの指令器5が設けられており、この指令出力により掃
引制御器6が活性化されて受信バンドの最小周波数から
最大周波数までの受信が可能なように、PLL回路4へ
の制御信号(PLL内のプログラマブルデイバイダの分
周比制御のための信号を指称する)が自動的に可変され
て受信周波数の掃引が行われるようになっている。
【0018】
【0011】1Fアンプ2における1Fキャリヤレベル
がレベル検出器7において検出されるが、予め設定され
た可聴限界点レベル以上のキャリヤが存在している時だ
けキャリヤレベル検出信号が導出されるようになってい
る。この検出信号はA/D(アナログ−ディジタル信
号)変換器8においてディジタル化されメモリR/W制
御器9を介してLs信号(1Fキャリヤレベルに対応し
たレベル信号)を記憶するメモリ10へ書き込まれる。
この時の受信周波数を示す周波数信号(fs信号とす
る)が掃引制御器6から制御器9を介してfsメモリ1
1へ書き込まれる。
【0019】
【0012】メモリ回数計数器12が設けられており、
メモリ10、11への書込回数が順次計数されてメモリ
容量に書込回数が達した時に、所定信号を発生して演算
処理器13へこの信号を送出する。この演算処理器13
においては、メモリ書込回数がメモリ容量を越えた場
合、A/D変換器8からの現Ls信号が以前に入力され
て記憶されている現メモリ内容のLs信号と比較され、
その最小値より現Ls信号が更に小であれば何等メモリ
内容を変更せず、逆に最小値より大であれば最小値のL
s信号をメモリから除外してその代りにこの現Ls信号
をメモリへ書込む機能を有する。メモリ11において
も、その時の現fs信号が最小レベル信号Lsに対応し
て記憶されているfs信号と置換されるのである。
【0020】
【0013】第2図は第1図のブロック9〜13の動作
を示すフローチャートである。指令器5からの指令信号
に応答して計数器12が「0」にリセットされると共
に、受信バンドの最小周波数から掃引が開始される(図
A、Bに相当)。Cのステップにおいて、最大周波数ま
で達したか否かが判断され、達していなければ受信状態
となる。この受信状態Dでは、局間ノイズを排除するた
めにオーディオ出力がミューティングされるようになっ
ているが特に図示しない。
【0021】
【0014】Eにおいては、メモリへの書込回数がメモ
リ容量(本例では5とする)に達したか否かが判別され
る。これは計数器12の出力により行われるようになっ
ている。メモリ容量5に達していない場合はFへ進み、
Ls及びfsの両信号が各メモリ10、11へ夫々書込
まれる。この場合、Gに示すように各メモリ10、11
においてはLs、fsのメモリ内容がIFキャリヤレベ
ルの大きい順に並べ直される。この動作をLsレベルに
よるソート動作と称し演算処理器13にて行われる。ス
テップHにおいて、計数器12の内容を1だけ増大せし
めて再びCのステップへ進み以上の動作を繰返す。
【0022】
【0015】書込回数がメモリ容量を越えるとステップ
Iへ移行し、その後のLs信号が現メモリ内容のLs信
号と比較され小であればステップCへ戻る。一方、現L
s信号が現メモリ内容のLs信号の少なくとも1つより
も大であれば、Jへ移行して現Ls信号はメモリ内容の
Ls信号のうちどれよりも大であるかの判定が行われ
る。ここで、現Ls信号LsNとし、メモリ内容のLs
信号を大なるものから順次Ls1、Ls2、Ls3、L
s4、Ls5とすると、ステップJにおいて、 Ls2>LsN>Ls3 と判定されれば、Ls3→Ls4、Ls4→Ls5、L
s5→メモリから外す、という操作が行われる。そし
て、メモリ内の空いたLs3の箇所にLsNを書込み新
たなLs3と定義するが、fs用のメモリ11において
も同様なシフト及び置換がなされる。これがK及びLの
ステップであり、I〜Lが演算処理器13にて行われる
ようになっている。しかる後に再びステップCへ戻る。
【0023】
【0016】受信周波数の掃引が最大周波数に達すると
Mへ進み、受信レベル順にメモリ内で並べられていたL
s及びfsデータを周波数順(周波数の低い順)に並べ
るか(fsによるソート動作)否かを判断し(外部指令
による)、そうであればNでそのソート動作をなす。そ
うでなければそのままプログラムは終了することになる
のである。
【0024】
【0017】fsによるソートを行なえば、メモリ内容
が周波数の高低順に配列されることになり、プリセット
番号の順が常に周波数の高低順となるようすることが容
易である。
【0025】
【0018】尚、第1図のブロック9〜13はいわゆる
マイクロコンピュータ等により容易に実現可能であるこ
とは明白である。
【0026】
【0019】第3図はある地域における所定受信バンド
内のIFキャリヤレベルの一例を示す図であり、この例
を用いて本発明のプリセット装置の具体的動作を説明す
る。最低周波数fminから掃引を開始すると、先ず可
聴減退点VT以上の受信局aが受信されそのLs及びf
s信号を夫々Ls1、fs1としてメモリする。次に受
信局bが受信され、同様にLs2、fs2がメモリされ
るが、Ls1とLs2とのレベル比較を行ってLs2が
より大であるからb局をLs1、fs1と定義し、a局
をLs2、fs2と定義して順次メモリする。c局はV
Tレベル以下であるので無視されて、次の局d〜fを順
次レベル順にメモリすることになる。
【0027】
【0020】g局を受信するとメモリ容量限界に達して
いるので、現メモリ内容の最小値の局aのデータをメモ
リから除外し新たにgをメモリする。局hに対しても同
様である。以上の動作がLsソートであれば、メモリの
各チャンネルCH〜CHには、順次d、g、h、e
及びbとなる如く記憶される。fsソートであれば、各
チャンネルCH〜CHには順次、b、d、e、g、
hとなるごとく記憶される。
【0028】
【0021】
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、レベル信号及び周波数
信号の対をメモリに記憶するに際し、指令に応じて前記
レベル信号の大小の順または周波数の高低の順に記憶す
ることができる。
【0030】
【0022】これによって、レベル信号の大小の順に記
憶した場合には、受信に適した受信局の順に記憶されて
いるため、例えば車載用チューナで車両が山間部にある
ときは、受信レベルを優先した選局が容易になる。ま
た、周波数の高低順に記憶した場合には、放送局名を基
準にした選局が容易になる。
【0031】従って、操作者にとって選局の自由度が大
きく、使い勝手が良いため、選局が容易であるという効
果を奏することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すブロック図である。
【図2】本発明の実施例の動作を示すフローチャートで
ある。
【図3】本発明の具体的動作を説明するための放送局の
電界分布状態の例を示す図である。
【主要部分の符号の説明】
1. フロントエンド 2. IFアンプ 3. 検波器 4. PLL回路 5. 指令器 6. 掃引制御器 7. レベル検出器 8. A/D変換器 9. メモリR/W制御器 10. メモリ 11. メモリ 12. メモリ回数計数器 13. 演算処理器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 予め記憶されている受信局プリセット情
    報に基づいて選局をなすようにした自動選局可能なチュ
    ーナにおける受信局プリセット装置であって、 受信周波数バンド内の受信をなすべく受信周波数の掃引
    をなす周波数掃引手段と、 この掃引期間において所定レベル以上の受信信号が得ら
    れた時にこの受信信号レベル及びその受信周波数を表す
    レベル信号及び周波数信号の対を発生する信号発生手段
    と、 前記レベル信号及び周波数信号の対を記憶するメモリ
    と、 前記レベル信号及び周波数信号の対を、指令に応じて前
    記レベル信号の大小の順または周波数の高低の順に前記
    メモリに記憶せしめるメモリ制御手段と、 を備えたことを特徴とするチューナの受信局プリセット
    装置。
JP11218594A 1994-04-27 1994-04-27 チューナの受信局プリセット装置 Pending JPH06318847A (ja)

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JP4849483A Division JPS59174014A (ja) 1983-03-23 1983-03-23 チユ−ナの受信局メモリ方式

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Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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