JPH06319067A - 撮影装置 - Google Patents
撮影装置Info
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- JPH06319067A JPH06319067A JP5107874A JP10787493A JPH06319067A JP H06319067 A JPH06319067 A JP H06319067A JP 5107874 A JP5107874 A JP 5107874A JP 10787493 A JP10787493 A JP 10787493A JP H06319067 A JPH06319067 A JP H06319067A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 外部光を著しく減衰させて外部光が影響する
のを防止できる撮影装置を得る。 【構成】 外部光7が撮影対象3に当たるのを遮る位置
に配置された第1光学的透過手段21によって、外部光
7のうちの少なくとも可視光の一部を透過し、外部光7
の他部を遮蔽することにより、外部光7を減衰させ、撮
影対象3と撮影手段11との間に配置された第2光学的
透過手段20によって、照明手段10からの照明光によ
る撮影対象3からの反射光を透過させると共に、減衰し
た外部光7による撮影対象からの反射光を遮蔽する。
のを防止できる撮影装置を得る。 【構成】 外部光7が撮影対象3に当たるのを遮る位置
に配置された第1光学的透過手段21によって、外部光
7のうちの少なくとも可視光の一部を透過し、外部光7
の他部を遮蔽することにより、外部光7を減衰させ、撮
影対象3と撮影手段11との間に配置された第2光学的
透過手段20によって、照明手段10からの照明光によ
る撮影対象3からの反射光を透過させると共に、減衰し
た外部光7による撮影対象からの反射光を遮蔽する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば自動車、船
舶、飛行機、建物内など、外部光が当たる環境で撮影対
象を撮影する撮影装置に関するものである。
舶、飛行機、建物内など、外部光が当たる環境で撮影対
象を撮影する撮影装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は従来の撮影装置の構成を示す説明
図であり、例えば特開昭60−158303号公報に示
されている撮影装置を運転者の撮影に適用したものであ
る。図において、1はフロントガラス、2は天井、3は
撮影対象となる運転者、4はハンドル、5はインスツル
メントパネルの透明カバ−、6はインスツルメントパネ
ルの表面、7は太陽光や他車のヘッドライトによる外部
光、10は近赤外光で、運転者を照射する赤外LED、
11は可視光から近赤外光までの撮影が可能な赤外CC
Dカメラ、20は赤外CCDカメラ11の前に取り付け
られ、可視光を減衰し赤外光のみを通過させる可視光カ
ットフィルタである。なお、赤外LED10と赤外CC
Dカメラ11は運転者正面のインスツルメントパネル表
面6に配置され、ハンドル4の間の空間を通して運転者
3を照明し、撮影できるように構成されている。
図であり、例えば特開昭60−158303号公報に示
されている撮影装置を運転者の撮影に適用したものであ
る。図において、1はフロントガラス、2は天井、3は
撮影対象となる運転者、4はハンドル、5はインスツル
メントパネルの透明カバ−、6はインスツルメントパネ
ルの表面、7は太陽光や他車のヘッドライトによる外部
光、10は近赤外光で、運転者を照射する赤外LED、
11は可視光から近赤外光までの撮影が可能な赤外CC
Dカメラ、20は赤外CCDカメラ11の前に取り付け
られ、可視光を減衰し赤外光のみを通過させる可視光カ
ットフィルタである。なお、赤外LED10と赤外CC
Dカメラ11は運転者正面のインスツルメントパネル表
面6に配置され、ハンドル4の間の空間を通して運転者
3を照明し、撮影できるように構成されている。
【0003】次に、この装置の動作について説明する。
赤外LED10は近赤外光を光路L1で運転者3の顔面
全体に照射する。赤外LED10の照射による運転者3
の像は、光路L2を通り可視光カットフィルタ20を通
るが、可視光カットフィルタ20は近赤外光を減衰しな
いので、赤外CCDカメラ11は運転者3の像を撮影す
ることができる。一方、外部光7は光路L3でフロント
ガラス1に入射し光路L4で運転者3に照射する。この
外部光による運転者3の像は同じく光路L2により可視
光カットフィルタ20を通り、可視光成分が除かれるが
赤外成分は通過する。即ち、赤外CCDカメラ11は外
部光7の赤外光と赤外LED10の照射光による運転者
3の像を撮影する。
赤外LED10は近赤外光を光路L1で運転者3の顔面
全体に照射する。赤外LED10の照射による運転者3
の像は、光路L2を通り可視光カットフィルタ20を通
るが、可視光カットフィルタ20は近赤外光を減衰しな
いので、赤外CCDカメラ11は運転者3の像を撮影す
ることができる。一方、外部光7は光路L3でフロント
ガラス1に入射し光路L4で運転者3に照射する。この
外部光による運転者3の像は同じく光路L2により可視
光カットフィルタ20を通り、可視光成分が除かれるが
赤外成分は通過する。即ち、赤外CCDカメラ11は外
部光7の赤外光と赤外LED10の照射光による運転者
3の像を撮影する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の撮影装置は以上
のように構成されているので、外部光7の当たる環境で
撮影対象3を撮影した時、外部光7に含まれる赤外光成
分が悪影響を及ぼす。即ち、外部光が当たることにより
撮影対象3の照度が変化したり、外部光7と撮影対象3
の間に位置する物体の陰により撮影対象3に明暗ができ
たりして、撮影対象3の映像が正しく撮影できない場合
があるという問題点があった。
のように構成されているので、外部光7の当たる環境で
撮影対象3を撮影した時、外部光7に含まれる赤外光成
分が悪影響を及ぼす。即ち、外部光が当たることにより
撮影対象3の照度が変化したり、外部光7と撮影対象3
の間に位置する物体の陰により撮影対象3に明暗ができ
たりして、撮影対象3の映像が正しく撮影できない場合
があるという問題点があった。
【0005】この発明は、かかる問題点を解決するため
になされたもので、外部光を著しく減衰させ、外部光の
影響を防止できる撮影装置を得ることを目的とする。
になされたもので、外部光を著しく減衰させ、外部光の
影響を防止できる撮影装置を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項第1項の発明によ
る撮影装置は、撮影対象を照明する照明手段、撮影対象
を撮影する撮影手段、外部光が撮影対象に当たるのを遮
る位置に配置され、外部光のうちの少なくとも可視光の
一部を透過し、外部光の他部を遮蔽することにより、外
部光を減衰させる第1光学的透過手段、及び撮影対象と
撮影手段との間に配置され、照明手段によって照明され
た撮影対象からの反射光を透過させると共に、減衰した
外部光による撮影対象からの反射光を遮蔽する第2光学
的透過手段を備えたものである。
る撮影装置は、撮影対象を照明する照明手段、撮影対象
を撮影する撮影手段、外部光が撮影対象に当たるのを遮
る位置に配置され、外部光のうちの少なくとも可視光の
一部を透過し、外部光の他部を遮蔽することにより、外
部光を減衰させる第1光学的透過手段、及び撮影対象と
撮影手段との間に配置され、照明手段によって照明され
た撮影対象からの反射光を透過させると共に、減衰した
外部光による撮影対象からの反射光を遮蔽する第2光学
的透過手段を備えたものである。
【0007】また、請求項第2項の発明による撮影装置
は、請求項第1項記載のものにおいて、撮影対象は車両
の運転者であり、第1光学的透過手段は車両内外を分離
する光透過部に配置されており、第2光学的透過手段は
運転者と撮影手段との間に配置されていることを特徴と
するものである。
は、請求項第1項記載のものにおいて、撮影対象は車両
の運転者であり、第1光学的透過手段は車両内外を分離
する光透過部に配置されており、第2光学的透過手段は
運転者と撮影手段との間に配置されていることを特徴と
するものである。
【0008】また、請求項第3項の発明による撮影装置
は、請求項第2項記載のものにおいて、第1光学的透過
手段はフロントガラスの上部に取り付けられていること
を特徴とするものである。
は、請求項第2項記載のものにおいて、第1光学的透過
手段はフロントガラスの上部に取り付けられていること
を特徴とするものである。
【0009】また、請求項第4項の発明による撮影装置
は、請求項第1項ないし第3項のいずれかに記載のもの
において、第1光学的透過手段は可視光を通過し赤外光
を遮蔽する赤外カットフィルタであり、第2光学的透過
手段は赤外光を通過し可視光を遮蔽する可視光カットフ
ィルタであり、照明手段は赤外光を照射するものである
ことを特徴とするものである。
は、請求項第1項ないし第3項のいずれかに記載のもの
において、第1光学的透過手段は可視光を通過し赤外光
を遮蔽する赤外カットフィルタであり、第2光学的透過
手段は赤外光を通過し可視光を遮蔽する可視光カットフ
ィルタであり、照明手段は赤外光を照射するものである
ことを特徴とするものである。
【0010】また、請求項第5項の発明による撮影装置
は、請求項第1項ないし第3項のいずれかに記載のもの
において、第1光学的透過手段と第2光学的透過手段
は、互いに異なる偏光面を持つ偏光板からなることを特
徴とするものである。
は、請求項第1項ないし第3項のいずれかに記載のもの
において、第1光学的透過手段と第2光学的透過手段
は、互いに異なる偏光面を持つ偏光板からなることを特
徴とするものである。
【0011】
【作用】この発明に係る撮影装置では、外部光の影響を
第1光学的透過手段と第2光学的透過手段により、著し
く減衰させる。一方、照明手段によって照射された撮影
対象からの反射光は第2光学的透過手段を透過し、撮影
手段はこの反射光による像を撮影する。
第1光学的透過手段と第2光学的透過手段により、著し
く減衰させる。一方、照明手段によって照射された撮影
対象からの反射光は第2光学的透過手段を透過し、撮影
手段はこの反射光による像を撮影する。
【0012】
実施例1.以下、この発明の実施例1による撮影装置を
図について説明する。図1はこの発明の実施例1による
撮影装置の構成を示す説明図であり、図1(a)は側面
から見た構成を示し、図1(b)は運転席から見た構成
を示す。図において、3は例えば車両の運転者などの撮
影対象、10は運転者3を照明する照明手段で、例えば
近赤外光を照射する赤外LED、11は運転者3を撮影
する撮影手段で、例えば可視光から近赤外光までの撮影
が可能な赤外CCDカメラである。21は外部光7が運
転者3に当たるのを遮る位置に配置された第1光学的透
過手段で、外部光7のうちの少なくとも可視光の一部を
透過し、外部光7の他部を遮蔽することにより、外部光
7を減衰させる。この実施例では、第1光学的透過手段
21は車両内外を分離する光透過部に配置されており、
具体的には車内のフロントガラス1の上部に取り付けら
れた赤外カットフィルタで構成している。20は第2光
学的透過手段で、運転者3と赤外CCDカメラ11との
間に配置され、赤外LEDによって照明された運転者3
からの反射光を透過させると共に、赤外カットフィルタ
で減衰した外部光7による運転者3からの反射光を遮蔽
する可視光カットフィルタで構成している。22は赤外
カットフィルタ21を天井2に固定するフィルタ留め金
具である。
図について説明する。図1はこの発明の実施例1による
撮影装置の構成を示す説明図であり、図1(a)は側面
から見た構成を示し、図1(b)は運転席から見た構成
を示す。図において、3は例えば車両の運転者などの撮
影対象、10は運転者3を照明する照明手段で、例えば
近赤外光を照射する赤外LED、11は運転者3を撮影
する撮影手段で、例えば可視光から近赤外光までの撮影
が可能な赤外CCDカメラである。21は外部光7が運
転者3に当たるのを遮る位置に配置された第1光学的透
過手段で、外部光7のうちの少なくとも可視光の一部を
透過し、外部光7の他部を遮蔽することにより、外部光
7を減衰させる。この実施例では、第1光学的透過手段
21は車両内外を分離する光透過部に配置されており、
具体的には車内のフロントガラス1の上部に取り付けら
れた赤外カットフィルタで構成している。20は第2光
学的透過手段で、運転者3と赤外CCDカメラ11との
間に配置され、赤外LEDによって照明された運転者3
からの反射光を透過させると共に、赤外カットフィルタ
で減衰した外部光7による運転者3からの反射光を遮蔽
する可視光カットフィルタで構成している。22は赤外
カットフィルタ21を天井2に固定するフィルタ留め金
具である。
【0013】次に、この実施例の動作について説明す
る。赤外LED10が運転者3の顔面全体に近赤外光を
照射し、赤外CCDカメラ11が運転者3の像を撮影す
る動作は従来装置と同様であるので説明を省略する。外
部光7は光路L3でフロントガラス1に入射し、光路L
4を通り赤外カットフィルタ21で赤外成分を減衰させ
られた後、光路L5で運転者3を照射する。この外部光
7による運転者3の像は同じく光路L2により可視光カ
ットフィルタ20を通るが、可視光カットフィルタ20
により可視光成分が除かれ、赤外CCDカメラ11には
外部光7の可視光成分及び赤外光成分は入力しない。即
ち、赤外CCDカメラ11は外部光7の影響なく、赤外
LED10の照射による運転者3の像を撮影する。ま
た、赤外カットフィルタ21は可視光を通過するので、
運転者3の前方の視認性を妨げることはない。
る。赤外LED10が運転者3の顔面全体に近赤外光を
照射し、赤外CCDカメラ11が運転者3の像を撮影す
る動作は従来装置と同様であるので説明を省略する。外
部光7は光路L3でフロントガラス1に入射し、光路L
4を通り赤外カットフィルタ21で赤外成分を減衰させ
られた後、光路L5で運転者3を照射する。この外部光
7による運転者3の像は同じく光路L2により可視光カ
ットフィルタ20を通るが、可視光カットフィルタ20
により可視光成分が除かれ、赤外CCDカメラ11には
外部光7の可視光成分及び赤外光成分は入力しない。即
ち、赤外CCDカメラ11は外部光7の影響なく、赤外
LED10の照射による運転者3の像を撮影する。ま
た、赤外カットフィルタ21は可視光を通過するので、
運転者3の前方の視認性を妨げることはない。
【0014】実施例2.図2はこの発明の実施例2によ
る撮影装置の構成を示す説明図である。図において、2
3は外部光7が運転者3に当たるのを遮る位置に配置さ
れた第1光学的透過手段で、外部光7のうちの少なくと
も可視光の一部を透過し、外部光7の他部を遮蔽するこ
とにより、外部光7を減衰させる。この実施例では、第
1光学的透過手段21は車両内外を分離する光透過部に
配置されており、具体的には車内のフロントガラス1の
上部に張り付けた赤外カットフィルタ膜で構成してい
る。他の各部分において、実施例1と同一符号は同一、
または相当部分を示す。この実施例の動作は実施例1と
同様であるが、フロントガラス1に赤外カットフィルタ
膜23を張り付けているので、実施例1と同様の効果に
加え、赤外カットフィルタを取り付ける金具21が不要
となる効果がある。
る撮影装置の構成を示す説明図である。図において、2
3は外部光7が運転者3に当たるのを遮る位置に配置さ
れた第1光学的透過手段で、外部光7のうちの少なくと
も可視光の一部を透過し、外部光7の他部を遮蔽するこ
とにより、外部光7を減衰させる。この実施例では、第
1光学的透過手段21は車両内外を分離する光透過部に
配置されており、具体的には車内のフロントガラス1の
上部に張り付けた赤外カットフィルタ膜で構成してい
る。他の各部分において、実施例1と同一符号は同一、
または相当部分を示す。この実施例の動作は実施例1と
同様であるが、フロントガラス1に赤外カットフィルタ
膜23を張り付けているので、実施例1と同様の効果に
加え、赤外カットフィルタを取り付ける金具21が不要
となる効果がある。
【0015】なお、実施例1及び実施例2においては、
フロントガラス1に取り付け、フロントガラス1から入
射する外部光7について説明したが、これに限るもので
はなく、第1光学的透過手段は車両内外を分離する光透
過部、例えば運転席のサイドのガラスなどに配置されて
いれば同様の効果が得られ、また、1箇所のみでなく、
複数箇所に配置してもよい。
フロントガラス1に取り付け、フロントガラス1から入
射する外部光7について説明したが、これに限るもので
はなく、第1光学的透過手段は車両内外を分離する光透
過部、例えば運転席のサイドのガラスなどに配置されて
いれば同様の効果が得られ、また、1箇所のみでなく、
複数箇所に配置してもよい。
【0016】実施例3.図3はこの発明の実施例3によ
る撮影装置の構成を示す説明図である。図において、1
2は可視光で運転者を照射するLED、13は運転者3
の可視光成分の映像を撮影するCCDカメラ、25は第
1光学的透過手段で、例えばフロントガラス1に張り付
けた第1偏光板、26はCCDカメラ13の前に取り付
けられた第2光学的透過手段で、例えば偏光板25と偏
光面が90度異なる第2偏光板である。この実施例にお
ける第1光学的透過手段25と第2光学的透過手段26
は、互いに異なる偏光面を持つ偏光板からなっており、
例えば互いに90度異なる偏光面を有する。他の各部分
において、実施例1と同一符号は同一、または相当部分
を示す。
る撮影装置の構成を示す説明図である。図において、1
2は可視光で運転者を照射するLED、13は運転者3
の可視光成分の映像を撮影するCCDカメラ、25は第
1光学的透過手段で、例えばフロントガラス1に張り付
けた第1偏光板、26はCCDカメラ13の前に取り付
けられた第2光学的透過手段で、例えば偏光板25と偏
光面が90度異なる第2偏光板である。この実施例にお
ける第1光学的透過手段25と第2光学的透過手段26
は、互いに異なる偏光面を持つ偏光板からなっており、
例えば互いに90度異なる偏光面を有する。他の各部分
において、実施例1と同一符号は同一、または相当部分
を示す。
【0017】次に、この実施例の動作について説明す
る。LED12は可視光を照射し光路L1を通って運転
者3を照射する。LED12の照射により運転者3の像
は、光路L2に沿って第2偏光板26を通り、偏光され
る。CCDカメラ13はこの偏光された運転者3の像を
撮影する。一方、外部光7は光路L3でフロントガラス
1に入射し第1偏光板25で偏光されて光路L6を通っ
て運転者3に照射する。この外部光7による運転者3の
像は、照明光と同じく光路L2により第2偏光板26を
通る。ところが、第1偏光板25と第2偏光板26との
偏光面は90度異なるので、外部光7による運転者3の
像はCCDカメラ13に撮影されない。即ち、CCDカ
メラ13は外部光7の影響なく、LED12の照射光に
よる運転者3の像を撮影する。
る。LED12は可視光を照射し光路L1を通って運転
者3を照射する。LED12の照射により運転者3の像
は、光路L2に沿って第2偏光板26を通り、偏光され
る。CCDカメラ13はこの偏光された運転者3の像を
撮影する。一方、外部光7は光路L3でフロントガラス
1に入射し第1偏光板25で偏光されて光路L6を通っ
て運転者3に照射する。この外部光7による運転者3の
像は、照明光と同じく光路L2により第2偏光板26を
通る。ところが、第1偏光板25と第2偏光板26との
偏光面は90度異なるので、外部光7による運転者3の
像はCCDカメラ13に撮影されない。即ち、CCDカ
メラ13は外部光7の影響なく、LED12の照射光に
よる運転者3の像を撮影する。
【0018】この実施例によっても、外部光7の影響を
第1光学的透過手段25と第2光学的透過手段26によ
り、著しく減衰させることができる一方、LED12に
よって照射された運転者3からの反射光は第2光学的透
過手段26を透過し、CCDカメラ13はこの反射光に
よる像を撮影できる。このため、外部光7の影響をほと
んど受けることのない撮影装置が得られる。
第1光学的透過手段25と第2光学的透過手段26によ
り、著しく減衰させることができる一方、LED12に
よって照射された運転者3からの反射光は第2光学的透
過手段26を透過し、CCDカメラ13はこの反射光に
よる像を撮影できる。このため、外部光7の影響をほと
んど受けることのない撮影装置が得られる。
【0019】実施例4.実施例1〜3では、車両内の撮
影装置について説明したが、この発明は車両内の撮影に
限定するものではなく、ビルの窓際やショ−ウインド内
部など外部光である屋外光が撮影対象のある建物内部に
差し込むような環境においても適用できる。この実施例
は外部光が当たるビルの窓際における撮影装置に適用し
た例を示す。
影装置について説明したが、この発明は車両内の撮影に
限定するものではなく、ビルの窓際やショ−ウインド内
部など外部光である屋外光が撮影対象のある建物内部に
差し込むような環境においても適用できる。この実施例
は外部光が当たるビルの窓際における撮影装置に適用し
た例を示す。
【0020】図4はこの発明の実施例4による撮影装置
の構成を示す説明図である。図において、30はビルの
ガラス窓、31は第1光学的透過手段で、例えば赤外カ
ットフィルタ膜、32は窓を支える壁、33は撮影対象
である撮影対象人物、34は撮影対象人物33を赤外光
で照明する赤外線ランプである。また、20は第2光学
的透過手段で、撮影対象人物33と赤外CCDカメラ1
1との間に配置され、赤外線ランプ34によって照明さ
れた撮影対象人物33からの反射光を透過させると共
に、赤外カットフィルタ膜31で減衰した外部光7によ
る撮影対象人物33からの反射光を遮蔽する可視光カッ
トフィルタで構成している。赤外カットフィルタ膜31
は、外部光7が撮影対象人物33に当たるのを遮る位置
に配置され、外部光7のうちの少なくとも可視光の一部
を透過し、外部光7の他部を遮蔽することにより、外部
光7を減衰させる。この実施例では、第1光学的透過手
段31は屋内と屋外とを分離する光透過部に配置されて
おり、具体的にはビルのガラス窓30に張り付けた赤外
カットフィルタ膜で構成している。他の各部分におい
て、実施例1と同一符号は同一、または相当部分を示
す。
の構成を示す説明図である。図において、30はビルの
ガラス窓、31は第1光学的透過手段で、例えば赤外カ
ットフィルタ膜、32は窓を支える壁、33は撮影対象
である撮影対象人物、34は撮影対象人物33を赤外光
で照明する赤外線ランプである。また、20は第2光学
的透過手段で、撮影対象人物33と赤外CCDカメラ1
1との間に配置され、赤外線ランプ34によって照明さ
れた撮影対象人物33からの反射光を透過させると共
に、赤外カットフィルタ膜31で減衰した外部光7によ
る撮影対象人物33からの反射光を遮蔽する可視光カッ
トフィルタで構成している。赤外カットフィルタ膜31
は、外部光7が撮影対象人物33に当たるのを遮る位置
に配置され、外部光7のうちの少なくとも可視光の一部
を透過し、外部光7の他部を遮蔽することにより、外部
光7を減衰させる。この実施例では、第1光学的透過手
段31は屋内と屋外とを分離する光透過部に配置されて
おり、具体的にはビルのガラス窓30に張り付けた赤外
カットフィルタ膜で構成している。他の各部分におい
て、実施例1と同一符号は同一、または相当部分を示
す。
【0021】以下、この実施例の動作について説明す
る。赤外線ランプ34は撮影対象人物33の全体に近赤
外光を照射し、赤外CCDカメラ11は撮影対象人物3
3の像を可視光カットフィルタ20を通して撮影する。
一方、外部光7は光路L3で窓ガラス30に入射し、赤
外カットフィルタ膜31を通り、赤外成分を減衰させら
れた後、光路L4を通って撮影対象人物33を照射す
る。赤外成分を減衰した可視光成分の外部光7による撮
影対象人物33の像は、照明光と同じく光路L2に沿っ
て可視光カットフィルタ20を通る。ところが、可視光
カットフィルタ膜20により可視光成分が除かれ、赤外
CCDカメラ11には外部光7の可視光成分及び赤外光
成分は入力しない。即ち、赤外CCDカメラ11は外部
光7の影響なく、赤外線ランプ34の照射による撮影対
象人物33の像を撮影できる。また、赤外カットフィル
タ膜31は可視光を通過するので、窓ガラス30の視認
性を妨げることはない。
る。赤外線ランプ34は撮影対象人物33の全体に近赤
外光を照射し、赤外CCDカメラ11は撮影対象人物3
3の像を可視光カットフィルタ20を通して撮影する。
一方、外部光7は光路L3で窓ガラス30に入射し、赤
外カットフィルタ膜31を通り、赤外成分を減衰させら
れた後、光路L4を通って撮影対象人物33を照射す
る。赤外成分を減衰した可視光成分の外部光7による撮
影対象人物33の像は、照明光と同じく光路L2に沿っ
て可視光カットフィルタ20を通る。ところが、可視光
カットフィルタ膜20により可視光成分が除かれ、赤外
CCDカメラ11には外部光7の可視光成分及び赤外光
成分は入力しない。即ち、赤外CCDカメラ11は外部
光7の影響なく、赤外線ランプ34の照射による撮影対
象人物33の像を撮影できる。また、赤外カットフィル
タ膜31は可視光を通過するので、窓ガラス30の視認
性を妨げることはない。
【0022】実施例5.実施例1では、撮影対象を車両
の運転者で説明したが、この発明の撮影対象は運転者に
こだわるものではなく、車内や屋内のものであればよ
い。また、実施例1では、撮影手段の配置位置をインス
ツルメントパネルの表面6としたが、撮影手段の配置場
所は車の天井など、車内や屋内の撮影対象を撮影できる
位置であればどこでもよく、実施例1と同様の効果を奏
する。
の運転者で説明したが、この発明の撮影対象は運転者に
こだわるものではなく、車内や屋内のものであればよ
い。また、実施例1では、撮影手段の配置位置をインス
ツルメントパネルの表面6としたが、撮影手段の配置場
所は車の天井など、車内や屋内の撮影対象を撮影できる
位置であればどこでもよく、実施例1と同様の効果を奏
する。
【0023】実施例6.実施例1では、フロントガラス
1の上部に赤外カットフィルタ膜21を張り付けたが、
車体の天井2に配置され外部光7を取り込むガラス窓、
いわゆるサンル−フに赤外カットフィルタを張り付けて
もよい。サンルーフに取り付けることにより、車体上部
からの外部光7の影響を著しく減衰させることができ
る。
1の上部に赤外カットフィルタ膜21を張り付けたが、
車体の天井2に配置され外部光7を取り込むガラス窓、
いわゆるサンル−フに赤外カットフィルタを張り付けて
もよい。サンルーフに取り付けることにより、車体上部
からの外部光7の影響を著しく減衰させることができ
る。
【0024】実施例7.実施例2では、フロントガラス
1のみに赤外カットフィルタ膜23を張り付けたが、車
内と車外を分ける全てのガラスに赤外カットフィルタ膜
23を張り付ければ更に効果的に外部光を減衰させるこ
とができる。
1のみに赤外カットフィルタ膜23を張り付けたが、車
内と車外を分ける全てのガラスに赤外カットフィルタ膜
23を張り付ければ更に効果的に外部光を減衰させるこ
とができる。
【0025】実施例8.実施例2では、フロントガラス
1に赤外カットフィルタ膜23を張り付けたが、第2光
学的透過手段の取り付け方法はこれにこだわるものでは
なく、赤外カットフィルタとなる物質をガラス面に蒸着
または塗装することにより構成してもよい。
1に赤外カットフィルタ膜23を張り付けたが、第2光
学的透過手段の取り付け方法はこれにこだわるものでは
なく、赤外カットフィルタとなる物質をガラス面に蒸着
または塗装することにより構成してもよい。
【0026】実施例9.実施例3では、第1光学的透過
手段25と第2光学的透過手段26を、互いに異なる偏
光面を持つ偏光板から構成し、可視光で運転者3を照明
したが、実施例1で用いた撮影手段と照明手段のよう
に、近赤外光で照明し、近赤外まで撮影できるCCDカ
メラで運転者を撮影してもよい。また、第1光学的透過
手段25と第2光学的透過手段26は、互いに90度の
異なる偏光面を持つ偏光板から構成したが、90度に限
るものではない。
手段25と第2光学的透過手段26を、互いに異なる偏
光面を持つ偏光板から構成し、可視光で運転者3を照明
したが、実施例1で用いた撮影手段と照明手段のよう
に、近赤外光で照明し、近赤外まで撮影できるCCDカ
メラで運転者を撮影してもよい。また、第1光学的透過
手段25と第2光学的透過手段26は、互いに90度の
異なる偏光面を持つ偏光板から構成したが、90度に限
るものではない。
【0027】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明によれ
ば、撮影対象を照明する照明手段、撮影対象を撮影する
撮影手段、外部光が撮影対象に当たるのを遮る位置に配
置され、外部光のうちの少なくとも可視光の一部を透過
し、外部光の他部を遮蔽することにより、外部光を減衰
させる第1光学的透過手段、及び撮影対象と撮影手段と
の間に配置され、照明手段によって照明された撮影対象
からの反射光を透過させると共に、減衰した外部光によ
る撮影対象からの反射光を遮蔽する第2光学的透過手段
を備えたことにより、照明光以外の外部光の影響を受け
ること無く、撮影対象を撮影できる撮影装置が得られる
効果がある。
ば、撮影対象を照明する照明手段、撮影対象を撮影する
撮影手段、外部光が撮影対象に当たるのを遮る位置に配
置され、外部光のうちの少なくとも可視光の一部を透過
し、外部光の他部を遮蔽することにより、外部光を減衰
させる第1光学的透過手段、及び撮影対象と撮影手段と
の間に配置され、照明手段によって照明された撮影対象
からの反射光を透過させると共に、減衰した外部光によ
る撮影対象からの反射光を遮蔽する第2光学的透過手段
を備えたことにより、照明光以外の外部光の影響を受け
ること無く、撮影対象を撮影できる撮影装置が得られる
効果がある。
【0028】また、請求項2の発明によれば、請求項1
の発明において、撮影対象は車両の運転者であり、第1
光学的透過手段は車両内外を分離する光透過部に配置さ
れており、第2光学的透過手段は運転者と撮影手段との
間に配置されていることを特徴とすることにより、照明
光以外の外部光の影響を受けること無く、運転者を撮影
できる撮影装置が得られる効果がある。
の発明において、撮影対象は車両の運転者であり、第1
光学的透過手段は車両内外を分離する光透過部に配置さ
れており、第2光学的透過手段は運転者と撮影手段との
間に配置されていることを特徴とすることにより、照明
光以外の外部光の影響を受けること無く、運転者を撮影
できる撮影装置が得られる効果がある。
【0029】また、請求項3の発明によれば、請求項2
の発明において、第1光学的透過手段はフロントガラス
の上部に取り付けられていることを特徴とすることによ
り、請求項2と同様の効果に加えて、第1光学的透過手
段とフロントガラス等のガラスとが一体になるので、運
転者が第1光学的透過手段を意識することなく車外を見
ることのできる撮影装置が得られる効果がある。
の発明において、第1光学的透過手段はフロントガラス
の上部に取り付けられていることを特徴とすることによ
り、請求項2と同様の効果に加えて、第1光学的透過手
段とフロントガラス等のガラスとが一体になるので、運
転者が第1光学的透過手段を意識することなく車外を見
ることのできる撮影装置が得られる効果がある。
【0030】また、請求項4の発明によれば、請求項1
ないし請求項3のいずれかの発明において、第1光学的
透過手段は可視光を通過し赤外光を遮蔽する赤外カット
フィルタであり、第2光学的透過手段は赤外光を通過し
可視光を遮蔽する可視光カットフィルタであり、照明手
段は赤外光を照射するものであることを特徴とすること
により、照明光以外の外部光の影響を受けること無く、
撮影対象を撮影できる撮影装置が得られる効果がある。
ないし請求項3のいずれかの発明において、第1光学的
透過手段は可視光を通過し赤外光を遮蔽する赤外カット
フィルタであり、第2光学的透過手段は赤外光を通過し
可視光を遮蔽する可視光カットフィルタであり、照明手
段は赤外光を照射するものであることを特徴とすること
により、照明光以外の外部光の影響を受けること無く、
撮影対象を撮影できる撮影装置が得られる効果がある。
【0031】また、請求項5の発明によれば、請求項1
ないし請求項3のいずれかの発明において、第1光学的
透過手段と第2光学的透過手段は、互いに異なる偏光面
を持つ偏光板からなることを特徴とすることにより、照
明光以外の外部光の影響を受けること無く、撮影対象を
撮影できる撮影装置が得られる効果がある。
ないし請求項3のいずれかの発明において、第1光学的
透過手段と第2光学的透過手段は、互いに異なる偏光面
を持つ偏光板からなることを特徴とすることにより、照
明光以外の外部光の影響を受けること無く、撮影対象を
撮影できる撮影装置が得られる効果がある。
【図1】この発明の実施例1による撮影装置を示す説明
図である。
図である。
【図2】この発明の実施例2による撮影装置を示す説明
図である。
図である。
【図3】この発明の実施例3による撮影装置を示す説明
図である。
図である。
【図4】この発明の実施例4による撮影装置を示す説明
図である。
図である。
【図5】従来の撮影装置の構成を示す説明図である。
1 フロントガラス 3 運転者 7 外部光 10 赤外LED 11 赤外CCDカメラ 12 LED 13 CCDカメラ 20 可視光カットフィルタ 21 赤外カットフィルタ 23 赤外カットフィルタ膜 25 第1偏光板 26 第2偏光板 31 赤外カットフィルタ膜 33 撮影対象人物 34 赤外線ランプ
Claims (5)
- 【請求項1】 撮影対象を照明する照明手段、上記撮影
対象を撮影する撮影手段、外部光が上記撮影対象に当た
るのを遮る位置に配置され、上記外部光のうちの少なく
とも可視光の一部を透過し、上記外部光の他部を遮蔽す
ることにより、上記外部光を減衰させる第1光学的透過
手段、及び上記撮影対象と上記撮影手段との間に配置さ
れ、上記照明手段によって照明された上記撮影対象から
の反射光を透過させると共に、上記減衰した外部光によ
る上記撮影対象からの反射光を遮蔽する第2光学的透過
手段を備えた撮影装置。 - 【請求項2】 撮影対象は車両の運転者であり、第1光
学的透過手段は車両内外を分離する光透過部に配置され
ており、第2光学的透過手段は上記運転者と上記撮影手
段との間に配置されていることを特徴とする請求項第1
項記載の撮影装置。 - 【請求項3】 第1光学的透過手段はフロントガラスの
上部に取り付けられていることを特徴とする請求項第2
項記載の撮影装置。 - 【請求項4】 第1光学的透過手段は可視光を通過し赤
外光を遮蔽する赤外カットフィルタであり、第2光学的
透過手段は赤外光を通過し可視光を遮蔽する可視光カッ
トフィルタであり、照明手段は赤外光を照射するもので
あることを特徴とする請求項第1項ないし第3項のいず
れかに記載の撮影装置。 - 【請求項5】 第1光学的透過手段と第2光学的透過手
段は、互いに異なる偏光面を持つ偏光板からなることを
特徴とする請求項第1項ないし第3項のいずれかに記載
の撮影装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05107874A JP3119031B2 (ja) | 1993-05-10 | 1993-05-10 | 撮影装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05107874A JP3119031B2 (ja) | 1993-05-10 | 1993-05-10 | 撮影装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06319067A true JPH06319067A (ja) | 1994-11-15 |
| JP3119031B2 JP3119031B2 (ja) | 2000-12-18 |
Family
ID=14470284
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP05107874A Expired - Fee Related JP3119031B2 (ja) | 1993-05-10 | 1993-05-10 | 撮影装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3119031B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007029712A (ja) * | 2005-06-23 | 2007-02-08 | Honda Motor Co Ltd | 視線検出装置 |
| JP2007155370A (ja) * | 2005-12-01 | 2007-06-21 | Shimadzu Corp | ヘッドモーショントラッカ |
| DE102008002086B4 (de) * | 2007-05-30 | 2009-10-01 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha, Toyota-shi | Fahrzeugabbildungssystem und Fahrzeugsteuerungsgerät |
| US20090244288A1 (en) * | 2008-03-31 | 2009-10-01 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Imaging apparatus and lighting apparatus for imaging |
| KR101327032B1 (ko) * | 2012-06-12 | 2013-11-20 | 현대자동차주식회사 | 카메라 영상의 반사광 제거 장치 및 방법 |
-
1993
- 1993-05-10 JP JP05107874A patent/JP3119031B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007029712A (ja) * | 2005-06-23 | 2007-02-08 | Honda Motor Co Ltd | 視線検出装置 |
| JP2007155370A (ja) * | 2005-12-01 | 2007-06-21 | Shimadzu Corp | ヘッドモーショントラッカ |
| DE102008002086B4 (de) * | 2007-05-30 | 2009-10-01 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha, Toyota-shi | Fahrzeugabbildungssystem und Fahrzeugsteuerungsgerät |
| US20090244288A1 (en) * | 2008-03-31 | 2009-10-01 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Imaging apparatus and lighting apparatus for imaging |
| JP2009246903A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Aisin Seiki Co Ltd | 撮像装置、及び、撮像用照明装置 |
| US8368758B2 (en) | 2008-03-31 | 2013-02-05 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Imaging apparatus and lighting apparatus for imaging |
| KR101327032B1 (ko) * | 2012-06-12 | 2013-11-20 | 현대자동차주식회사 | 카메라 영상의 반사광 제거 장치 및 방법 |
| CN103481824A (zh) * | 2012-06-12 | 2014-01-01 | 现代自动车株式会社 | 用于从成像装置图像中去除反射光的装置和方法 |
| US9025029B2 (en) | 2012-06-12 | 2015-05-05 | Hyundai Motor Company | Apparatus and method for removing a reflected light from an imaging device image |
| CN103481824B (zh) * | 2012-06-12 | 2016-12-28 | 现代自动车株式会社 | 用于从成像装置图像中去除反射光的装置和方法 |
| DE102012222303B4 (de) | 2012-06-12 | 2024-05-16 | Hyundai Motor Company | Vorrichtung und Verfahren für das Entfernen von reflektiertem Licht von einem Bild eines Bildgebungsgeräts |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3119031B2 (ja) | 2000-12-18 |
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