JPH0631979Y2 - 楊枝収容器 - Google Patents
楊枝収容器Info
- Publication number
- JPH0631979Y2 JPH0631979Y2 JP1990048886U JP4888690U JPH0631979Y2 JP H0631979 Y2 JPH0631979 Y2 JP H0631979Y2 JP 1990048886 U JP1990048886 U JP 1990048886U JP 4888690 U JP4888690 U JP 4888690U JP H0631979 Y2 JPH0631979 Y2 JP H0631979Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toothpick
- discharge port
- movable
- movable plate
- case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Table Equipment (AREA)
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は複数の楊枝を収容したケース部から一本ずつ楊
枝を取出せる楊枝収容器に関する。
枝を取出せる楊枝収容器に関する。
従来、複数の楊枝を収容したケース部を備え、押ボタン
の押操作により、ケース部から楊枝を一本ずつ排出する
とともに、排出された楊枝の一部を上方へ突出させるよ
うにした楊枝収容器は知られている(実開昭52−12
4887号公報、実開昭57−93269号公報、実開
昭59−184576号公報等参照)。このような従来
の楊枝収容器は、いずれもケース部から排出された楊枝
を載置するガイド体の先端側の一部を斜めに切欠き、こ
れにより、ガイド体が上昇した際に、楊枝の突出角度が
斜めになるように構成していた。
の押操作により、ケース部から楊枝を一本ずつ排出する
とともに、排出された楊枝の一部を上方へ突出させるよ
うにした楊枝収容器は知られている(実開昭52−12
4887号公報、実開昭57−93269号公報、実開
昭59−184576号公報等参照)。このような従来
の楊枝収容器は、いずれもケース部から排出された楊枝
を載置するガイド体の先端側の一部を斜めに切欠き、こ
れにより、ガイド体が上昇した際に、楊枝の突出角度が
斜めになるように構成していた。
ところで、この種の楊枝収容器から実際に楊枝を取る場
合、楊枝をそのまま上方へ持ち上げて取ろうとする場合
が多い。しかし、従来の楊枝収容器では楊枝が斜めに傾
斜した状態で保持されるため、上方へ持ち上げても抜き
取ることが困難となり、しかも、しばしば楊枝の先端が
折れてしまうなど、使用上極めて不便となる問題があっ
た。
合、楊枝をそのまま上方へ持ち上げて取ろうとする場合
が多い。しかし、従来の楊枝収容器では楊枝が斜めに傾
斜した状態で保持されるため、上方へ持ち上げても抜き
取ることが困難となり、しかも、しばしば楊枝の先端が
折れてしまうなど、使用上極めて不便となる問題があっ
た。
また、取出用の押ボタンを一回操作するのみで、一本ず
つ確実に取出すことができれば理想的であるが、実際に
は取出用の押ボタンを何回か繰り返し操作しないと取出
せないなど、確実な取出が期待できない難点があった。
つ確実に取出すことができれば理想的であるが、実際に
は取出用の押ボタンを何回か繰り返し操作しないと取出
せないなど、確実な取出が期待できない難点があった。
本考案はこのような従来技術に存在する課題を解決した
楊枝収容器の提供を目的とするものである。
楊枝収容器の提供を目的とするものである。
本考案に係る楊枝収容器1は複数の楊枝C…を収容する
ケース部2と、取出操作部4の下降操作によりケース部
2の排出口2tから一本の楊枝Cを外部に排出する排出
機構部3と、取出操作部4と一体に変位し、かつ取出操
作部4の下降時に、排出された楊枝Cの一部を載置可能
な上面部5uを有するとともに、楊枝Cの一側面を挟む
略鉛直な側面部5sを有する可動ガイド部5と、可動ガ
イド部5に対して楊枝Cを保持可能な間隔を置き、かつ
前記排出口2tの上方に固定して配し、前記上面部5u
に載った楊枝Cに対して上方への変位を規制する下面部
6dを有するとともに、前記側面部5sに対向して楊枝
Cの他側面を挟む略鉛直な側面部6sを有する固定ガイ
ド部6を備えてなることを特徴とする。この場合、排出
機構部3は排出口2tをケース部2の内側から開閉可能
に配した可動板部8と、取出操作部4と共に変位し、か
つ取出操作部4の下降操作により、可動板部8を下方へ
変位させて排出口2tを開き、かつ取出操作部4の戻し
操作により、可動板部8を上方へ変位させて排出口2t
を閉じるアーム部9を備えて構成する。また、この際、
可動板部に被吸着部を設けるとともに、アーム部に当該
被吸着部を吸着する吸着部を設けることが望ましい。さ
らにまた必要により取出操作部4には楊枝Cを規制す
る、例えば象Mの鼻Nをかたどった補助ストッパ部10
を設けることができる。
ケース部2と、取出操作部4の下降操作によりケース部
2の排出口2tから一本の楊枝Cを外部に排出する排出
機構部3と、取出操作部4と一体に変位し、かつ取出操
作部4の下降時に、排出された楊枝Cの一部を載置可能
な上面部5uを有するとともに、楊枝Cの一側面を挟む
略鉛直な側面部5sを有する可動ガイド部5と、可動ガ
イド部5に対して楊枝Cを保持可能な間隔を置き、かつ
前記排出口2tの上方に固定して配し、前記上面部5u
に載った楊枝Cに対して上方への変位を規制する下面部
6dを有するとともに、前記側面部5sに対向して楊枝
Cの他側面を挟む略鉛直な側面部6sを有する固定ガイ
ド部6を備えてなることを特徴とする。この場合、排出
機構部3は排出口2tをケース部2の内側から開閉可能
に配した可動板部8と、取出操作部4と共に変位し、か
つ取出操作部4の下降操作により、可動板部8を下方へ
変位させて排出口2tを開き、かつ取出操作部4の戻し
操作により、可動板部8を上方へ変位させて排出口2t
を閉じるアーム部9を備えて構成する。また、この際、
可動板部に被吸着部を設けるとともに、アーム部に当該
被吸着部を吸着する吸着部を設けることが望ましい。さ
らにまた必要により取出操作部4には楊枝Cを規制す
る、例えば象Mの鼻Nをかたどった補助ストッパ部10
を設けることができる。
本考案に係る楊枝収容器1によれば、まず、ケース部2
には複数の楊枝C…を収容する。
には複数の楊枝C…を収容する。
一方、排出機構部3における取出操作部4の下降操作に
より、排出口2tから一本の楊枝Cが外部に排出され、
その一部は、取出操作部4と共に下降した可動ガイド部
5の上面部5uに載置される。この際、アーム部9も下
降し、吸着部7yが被吸着部7xを吸着することによ
り、可動板部8を下方へ変位させる。これにより、次に
取出される楊枝Cは上面部5uに載置された楊枝Cの手
前に確実に供給されることになる。
より、排出口2tから一本の楊枝Cが外部に排出され、
その一部は、取出操作部4と共に下降した可動ガイド部
5の上面部5uに載置される。この際、アーム部9も下
降し、吸着部7yが被吸着部7xを吸着することによ
り、可動板部8を下方へ変位させる。これにより、次に
取出される楊枝Cは上面部5uに載置された楊枝Cの手
前に確実に供給されることになる。
そして、取出操作部4の戻し操作により、可動ガイド部
5は上昇し、楊枝Cにおける前記上面部5uから突出し
た部分は固定ガイド部6の下面部6dによって上方への
変位が規制され、楊枝Cは上面部5uの端部を支点とし
て90°回動変位せしめられるとともに、可動ガイド部
5の側面部5sと固定ガイド部6の側面部6sにより規
制され、かつ対向する両側面部5sと6s間に保持され
る。この場合、楊枝Cは補助ストッパ部10によっても
規制され、安定に保持される。
5は上昇し、楊枝Cにおける前記上面部5uから突出し
た部分は固定ガイド部6の下面部6dによって上方への
変位が規制され、楊枝Cは上面部5uの端部を支点とし
て90°回動変位せしめられるとともに、可動ガイド部
5の側面部5sと固定ガイド部6の側面部6sにより規
制され、かつ対向する両側面部5sと6s間に保持され
る。この場合、楊枝Cは補助ストッパ部10によっても
規制され、安定に保持される。
なお、各側面部5sと6sは略鉛直に形成するため、保
持される楊枝Cも略鉛直状態で上方へ突出し、楊枝Cは
そのまま上方へ抜取ることができる。
持される楊枝Cも略鉛直状態で上方へ突出し、楊枝Cは
そのまま上方へ抜取ることができる。
一方、取出操作部4の戻し操作により、可動ガイド部5
は排出口2tの外側を閉じるとともに、アーム部9は可
動板部8を上方へ変位させて排出口3tの内側を閉じ、
これにより、次に取出される楊枝Cから他の楊枝C…を
分離する。
は排出口2tの外側を閉じるとともに、アーム部9は可
動板部8を上方へ変位させて排出口3tの内側を閉じ、
これにより、次に取出される楊枝Cから他の楊枝C…を
分離する。
次に、本考案に係る好適な実施例を挙げ、図面に基づき
詳細に説明する。
詳細に説明する。
まず、本考案に係る楊枝収容器1の構成について、第1
図〜第7図を参照して説明する。
図〜第7図を参照して説明する。
図中、12は基板であり、その後側にはケース部2を設
置する。ケース部2は基板12に固定した背板部2b
と、この背板部2bの上下方向中間位置に、前下がりに
傾斜した底板部2dを備え、この底板部2dの上に楊枝
C…を収容するケース本体13を構成する。なお、ケー
ス本体13の上面部は開放して開閉式の蓋部14を設け
る。一方、底板部2dと前板部2f間には楊枝Cを一本
ずつ排出可能な排出口2tを設ける。また、第6図に示
すように、底板部2dにおける排出口2tの近傍には開
口部15を形成し、この開口部15には後端が回動自在
に支持され、かつ底面に磁性板を用いた被吸着部7xを
有する可動板部8を取付ける。可動板部8は底板部2d
と同一方向位置において下方への変位が規制され、かつ
上方への変位が許容される。
置する。ケース部2は基板12に固定した背板部2b
と、この背板部2bの上下方向中間位置に、前下がりに
傾斜した底板部2dを備え、この底板部2dの上に楊枝
C…を収容するケース本体13を構成する。なお、ケー
ス本体13の上面部は開放して開閉式の蓋部14を設け
る。一方、底板部2dと前板部2f間には楊枝Cを一本
ずつ排出可能な排出口2tを設ける。また、第6図に示
すように、底板部2dにおける排出口2tの近傍には開
口部15を形成し、この開口部15には後端が回動自在
に支持され、かつ底面に磁性板を用いた被吸着部7xを
有する可動板部8を取付ける。可動板部8は底板部2d
と同一方向位置において下方への変位が規制され、かつ
上方への変位が許容される。
他方、ケース部2の前方に位置する基板12上には取出
操作部4を配する。取出操作部4は、第7図に示すよう
に、基板12上に鉛直に設けた三本のガイドポスト21
a、21b、21cにより昇降自在に支持されるととも
に、ガイドポスト21bに嵌め入れたスプリング24に
より所定位置に停止し、かつ下降操作可能となる。ま
た、取出操作部4には象Mをかたどった押部25を備
え、さらに、象Mの鼻Nは後述する補助ストッパ部10
として機能する。
操作部4を配する。取出操作部4は、第7図に示すよう
に、基板12上に鉛直に設けた三本のガイドポスト21
a、21b、21cにより昇降自在に支持されるととも
に、ガイドポスト21bに嵌め入れたスプリング24に
より所定位置に停止し、かつ下降操作可能となる。ま
た、取出操作部4には象Mをかたどった押部25を備
え、さらに、象Mの鼻Nは後述する補助ストッパ部10
として機能する。
一方、取出操作部4における前記ケース部2の前板部2
fに対向する面にはガイドプレート26を取付けるとと
もに、ガイドプレート26にはさらに可動ガイド部5を
取付ける。可動ガイド部5は少なくとも楊枝Cの径より
も厚く形成し、かつ矩形状に形成する。さらに、可動ガ
イド部5の上面部5uは断面半円状に凹ませ、楊枝Cの
一部を載置可能に形成するとともに、側面部5sも同様
に断面半円状に凹ませ、楊枝Cの一側面を挟むことがで
きるように略鉛直に形成する。なお、可動ガイド部5と
前記前板部2f間の隙間は僅かに設定する。
fに対向する面にはガイドプレート26を取付けるとと
もに、ガイドプレート26にはさらに可動ガイド部5を
取付ける。可動ガイド部5は少なくとも楊枝Cの径より
も厚く形成し、かつ矩形状に形成する。さらに、可動ガ
イド部5の上面部5uは断面半円状に凹ませ、楊枝Cの
一部を載置可能に形成するとともに、側面部5sも同様
に断面半円状に凹ませ、楊枝Cの一側面を挟むことがで
きるように略鉛直に形成する。なお、可動ガイド部5と
前記前板部2f間の隙間は僅かに設定する。
また、可動ガイド部5の下部にはアーム部9を固定す
る。アーム部9は水平部9hと、水平部9hの先端から
上方へ折曲した鉛直部9vからなり、鉛直部9vの先端
には磁石を用いた吸着部7yを設ける。そして、この吸
着部7yは前記被吸着部7xに対向させる。なお、傾斜
した底板部2d、排出口3t、可動板部8、アーム部
9、被吸着部7x、吸着部7yは排出機構部3を構成す
る。
る。アーム部9は水平部9hと、水平部9hの先端から
上方へ折曲した鉛直部9vからなり、鉛直部9vの先端
には磁石を用いた吸着部7yを設ける。そして、この吸
着部7yは前記被吸着部7xに対向させる。なお、傾斜
した底板部2d、排出口3t、可動板部8、アーム部
9、被吸着部7x、吸着部7yは排出機構部3を構成す
る。
他方、可動ガイド部5に対して楊枝Cを保持可能な間隔
を置き、かつ前記排出口2tの上方に位置する前記前板
部2fには固定ガイド部6を取付ける。固定ガイド部6
は少なくとも楊枝Cの径よりも厚く形成し、かつ矩形状
に形成する。固定ガイド部6の下面部6dは前記上面部
5uに載った楊枝Cに対して上方への変位を規制すると
ともに、側面部6sは断面略半円状に凹ませ、前記側面
部5sに対向して楊枝Cの他側面を挟むことができるよ
うに、略鉛直に形成する。
を置き、かつ前記排出口2tの上方に位置する前記前板
部2fには固定ガイド部6を取付ける。固定ガイド部6
は少なくとも楊枝Cの径よりも厚く形成し、かつ矩形状
に形成する。固定ガイド部6の下面部6dは前記上面部
5uに載った楊枝Cに対して上方への変位を規制すると
ともに、側面部6sは断面略半円状に凹ませ、前記側面
部5sに対向して楊枝Cの他側面を挟むことができるよ
うに、略鉛直に形成する。
次に、各部の位置関係を含む楊枝収容器1の機能につい
て説明する。
て説明する。
まず、ケース本体13には複数の楊枝C…を収容する。
非使用時における取出操作部4は、スプリング24の存
在により上昇位置にあり、第6図に実線で示すように、
排出口2tの外側は可動ガイド部5により閉じられると
ともに、アーム部9も上昇位置にあるため、可動板部8
は上方へ変位せしめられ、排出口2tの内側は可動板部
8により閉じられる。これにより、楊枝C…の一本は排
出口2tにおける可動ガイド部5と可動板部8間に待機
する。
在により上昇位置にあり、第6図に実線で示すように、
排出口2tの外側は可動ガイド部5により閉じられると
ともに、アーム部9も上昇位置にあるため、可動板部8
は上方へ変位せしめられ、排出口2tの内側は可動板部
8により閉じられる。これにより、楊枝C…の一本は排
出口2tにおける可動ガイド部5と可動板部8間に待機
する。
一方、使用時には、取出操作部4の押部25を手で押
し、下降操作すればよく、これにより、可動ガイド部5
の上面部5uは、第2図に示すように排出口2tの下方
に変位し、排出口2tの外側が開くことにより、排出口
2tからは待機していた一本の楊枝Cが外部に排出さ
れ、楊枝Cの一部(摘む側)が可動ガイド部5の上面部
5uに載る。また、同時にアーム部9も下降位置に変位
し、吸着部7yは被吸着部7xを吸着するため、可動板
部8は下方へ変位し、排出口2tの内側が開くことによ
り、上面部5uに載置した楊枝Cの手前にはケース本体
13内から次の楊枝Cが供給され、かつ待機する。
し、下降操作すればよく、これにより、可動ガイド部5
の上面部5uは、第2図に示すように排出口2tの下方
に変位し、排出口2tの外側が開くことにより、排出口
2tからは待機していた一本の楊枝Cが外部に排出さ
れ、楊枝Cの一部(摘む側)が可動ガイド部5の上面部
5uに載る。また、同時にアーム部9も下降位置に変位
し、吸着部7yは被吸着部7xを吸着するため、可動板
部8は下方へ変位し、排出口2tの内側が開くことによ
り、上面部5uに載置した楊枝Cの手前にはケース本体
13内から次の楊枝Cが供給され、かつ待機する。
そして、取出操作部4を戻し操作すれば、可動ガイド部
5はスプリング24の弾発力により上昇する。この際、
楊枝Cにおける前記上面部5uから突出した部分は固定
ガイド部6の下面部6dによって上方への変位が規制さ
れ、楊枝Cは上面部5uの端部を支点として90°回動
変位する。楊枝Cは回動変位により、可動ガイド部5と
固定ガイド部6の両側面部5sと6sによって規制さ
れ、対向する両側面部5sと6s間に保持される。ま
た、楊枝Cは補助ストッパ部10によっても変位が規制
され、安定に保持される。
5はスプリング24の弾発力により上昇する。この際、
楊枝Cにおける前記上面部5uから突出した部分は固定
ガイド部6の下面部6dによって上方への変位が規制さ
れ、楊枝Cは上面部5uの端部を支点として90°回動
変位する。楊枝Cは回動変位により、可動ガイド部5と
固定ガイド部6の両側面部5sと6sによって規制さ
れ、対向する両側面部5sと6s間に保持される。ま
た、楊枝Cは補助ストッパ部10によっても変位が規制
され、安定に保持される。
よって、楊枝Cは鉛直に起立した状態で上方に突出し、
楊枝Cはそのまま上方へ抜取ることができる。
楊枝Cはそのまま上方へ抜取ることができる。
なお、取出操作部4の戻し操作により、可動ガイド部5
は排出口2tの外側を閉じ、また、可動板部8はアーム
部9により上方へ変位せしめられ、排出口2tの内側を
閉じるため、次に取出される楊枝Cは可動ガイド部5と
可動板部8間に残るとともに、他の楊枝C…は可動板部
8により分離せしめられる。この結果、前述した非使用
時の状態となる。
は排出口2tの外側を閉じ、また、可動板部8はアーム
部9により上方へ変位せしめられ、排出口2tの内側を
閉じるため、次に取出される楊枝Cは可動ガイド部5と
可動板部8間に残るとともに、他の楊枝C…は可動板部
8により分離せしめられる。この結果、前述した非使用
時の状態となる。
以上、実施例について詳細に説明したが、本考案はこの
ような実施例に限定されるものではなく、細部の構成、
形状等において、本考案の要旨を逸脱しない範囲で任意
に変更できる。
ような実施例に限定されるものではなく、細部の構成、
形状等において、本考案の要旨を逸脱しない範囲で任意
に変更できる。
このように、本考案に係る楊枝収容器はケース部と、ケ
ース部の排出口から一本の楊枝を外部に排出する排出機
構部と、排出された楊枝の一部を載置可能な上面部を有
するとともに、楊枝の一側面を挟む略鉛直な側面部を有
する可動ガイド部と、楊枝に対して上方への変位を規制
する下面部を有するとともに、可動ガイド部の側面部に
対向して楊枝の他側面を挟む略鉛直な側面部を有する固
定ガイド部を備え、さらに、排出機構部は、排出口をケ
ース部の内側から開閉可能に配した可動板部と、取出操
作部と共に変位し、かつ取出操作部の下降操作により、
可動板部を下方へ変位させて排出口を開き、かつ取出操
作部の戻し操作により、可動板部を上方へ変位させて排
出口を閉じるアーム部を備えて構成したため、次のよう
な顕著な効果を奏する。
ース部の排出口から一本の楊枝を外部に排出する排出機
構部と、排出された楊枝の一部を載置可能な上面部を有
するとともに、楊枝の一側面を挟む略鉛直な側面部を有
する可動ガイド部と、楊枝に対して上方への変位を規制
する下面部を有するとともに、可動ガイド部の側面部に
対向して楊枝の他側面を挟む略鉛直な側面部を有する固
定ガイド部を備え、さらに、排出機構部は、排出口をケ
ース部の内側から開閉可能に配した可動板部と、取出操
作部と共に変位し、かつ取出操作部の下降操作により、
可動板部を下方へ変位させて排出口を開き、かつ取出操
作部の戻し操作により、可動板部を上方へ変位させて排
出口を閉じるアーム部を備えて構成したため、次のよう
な顕著な効果を奏する。
楊枝の取出を容易かつスムースに行うことができ、し
かも、取出す際に楊枝を傷める等の弊害を防止できる。
かも、取出す際に楊枝を傷める等の弊害を防止できる。
排出機構部における排出口を可動板部により開閉する
ようにしたため、楊枝一本々の排出を確実に行うことが
できる。
ようにしたため、楊枝一本々の排出を確実に行うことが
できる。
楊枝に対する補助ストッパ部を設けることにより、楊
枝を安定に保持でき、しかも、象の鼻をかたどることに
よって、より興味性を高めることができる。
枝を安定に保持でき、しかも、象の鼻をかたどることに
よって、より興味性を高めることができる。
第1図:本考案に係る楊枝収容器の外観斜視図、 第2図:同楊枝収容器の縦断側面図、 第3図:同楊枝収容器の一部横断平面図、 第4図,第5図:同楊枝収容器における下降位置及び上
昇位置の可動ガイド部と固定ガイド部を抽出して示す正
面図、 第6図:第2図中円A部の拡大図、 第7図:第2図中B−B線断面図。 尚図面中、 1:楊枝収容器、2:ケース部 2t:排出口、3:排出機構部 4:取出操作部、5:可動ガイド部 5u:上面部、5s:側面部 6:固定ガイド部、6d:下面部 6s:側面部、7x:被吸着部 7y:吸着部、8:可動板部 9:アーム部、10:補助ストッパ部 C…:楊枝
昇位置の可動ガイド部と固定ガイド部を抽出して示す正
面図、 第6図:第2図中円A部の拡大図、 第7図:第2図中B−B線断面図。 尚図面中、 1:楊枝収容器、2:ケース部 2t:排出口、3:排出機構部 4:取出操作部、5:可動ガイド部 5u:上面部、5s:側面部 6:固定ガイド部、6d:下面部 6s:側面部、7x:被吸着部 7y:吸着部、8:可動板部 9:アーム部、10:補助ストッパ部 C…:楊枝
Claims (4)
- 【請求項1】次の各部を備えることを特徴とする楊枝収
容器。 (a)複数の楊枝を収容するケース部、 (b)排出口をケース部の内側から開閉可能に配した可動
板部と、取出操作部と共に変位し、かつ取出操作部の下
降操作により、可動板部を下方へ変位させて排出口を開
き、かつ取出操作部の戻し操作により、可動板部を上方
へ変位させて排出口を閉じるアーム部を備え、取出操作
部の下降操作によりケース部の排出口から一本の楊枝を
外部に排出する排出機構部、 (c)取出操作部と一体に変位し、かつ取出操作部の下降
時に、排出された楊枝の一部を載置可能な上面部を有す
るとともに、楊枝の一側面を挟む略鉛直な側面部を有す
る可動ガイド部、 (d)可動ガイド部に対して楊枝を保持可能な間隔を置
き、かつ前記排出口の上方に固定して配し、前記上面部
に載った楊枝に対して上方への変位を規制する下面部を
有するとともに、前記側面部に対向して楊枝の他側面を
挟む略鉛直な側面部を有する固定ガイド部、 - 【請求項2】可動板部に被吸着部を設けるとともに、ア
ーム部に当該被吸着部を吸着する吸着部を設けてなるこ
とを特徴とする請求項1記載の楊枝収容器。 - 【請求項3】取出操作部には楊枝を規制する補助ストッ
パ部を設けることを特徴とする請求項1記載の楊枝収容
器。 - 【請求項4】補助ストッパ部は象の鼻をかたどって形成
したことを特徴とする請求項3記載の楊枝収容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990048886U JPH0631979Y2 (ja) | 1990-05-10 | 1990-05-10 | 楊枝収容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990048886U JPH0631979Y2 (ja) | 1990-05-10 | 1990-05-10 | 楊枝収容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH046975U JPH046975U (ja) | 1992-01-22 |
| JPH0631979Y2 true JPH0631979Y2 (ja) | 1994-08-24 |
Family
ID=31566095
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990048886U Expired - Lifetime JPH0631979Y2 (ja) | 1990-05-10 | 1990-05-10 | 楊枝収容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0631979Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4328955Y1 (ja) * | 1966-11-08 | 1968-11-28 | ||
| JPH02107373U (ja) * | 1989-02-14 | 1990-08-27 |
-
1990
- 1990-05-10 JP JP1990048886U patent/JPH0631979Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH046975U (ja) | 1992-01-22 |
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