JPH0631984U - 多回転作業軸の回転原点検知装置 - Google Patents

多回転作業軸の回転原点検知装置

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JPH0631984U
JPH0631984U JP7391592U JP7391592U JPH0631984U JP H0631984 U JPH0631984 U JP H0631984U JP 7391592 U JP7391592 U JP 7391592U JP 7391592 U JP7391592 U JP 7391592U JP H0631984 U JPH0631984 U JP H0631984U
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JP
Japan
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rotation
shaft
drive source
work
rotary drive
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Pending
Application number
JP7391592U
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English (en)
Inventor
裕明 高木
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Pentel Co Ltd
Original Assignee
Pentel Co Ltd
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Publication date
Application filed by Pentel Co Ltd filed Critical Pentel Co Ltd
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Publication of JPH0631984U publication Critical patent/JPH0631984U/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 本考案は、作業軸が1回転以上回転しても作
業軸の回転原点を検知できるようにせんとするにある。 【構成】 多回転の作業領域を有する作業軸3の回転駆
動源13を、中空部12を有する回転駆動源13とし、
該回転駆動源13の中空部12に配設した昇降軸21を
回転駆動源13の回転と連動して上下動するようなし、
該昇降軸21に作業軸3の回転原点に対応したタ−ゲッ
ト22を形成し、該タ−ゲット22の上下動位置を検知
して作業軸3の回転原点を検知する如くした多回転作業
軸の回転原点検知装置。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、作業腕に取り付けられた1回転以上回転可能な作業軸の回転原点検 知装置に関し、作業軸が1回転以上回転しても回転原点が検知できる装置に関す るものである。
【0002】
【従来の技術】
従来技術の一例として、図3、図4に示すようにロボットの作業腕の先端に回 転、且つ、昇降可能な作業軸が取り付けられたロボット装置が知られている。作 業腕101の先端には、中間部に縦方向の溝を有するスプライン軸部102より なる作業軸103が、回転、且つ、昇降可能に取り付けられている。その作業軸 103の一端はブラケット104を介してエアシリンダ105のシリンダロッド 106に取り付けられている。なお、そのエアシリンダ105は固定具107を 介して作業腕101に固定されている。
【0003】 又、前記スプライン軸部102の下方には、そのスプライン軸部102と噛合 するプ−リ108が取り付けられている。一方、前記作業腕101の中間部には 作業軸103を回転させる回転駆動源109が固定されており、回転駆動源10 9の出力軸に固定されているプ−リ110と、前記プ−リ108との間にはタイ ミングベルト111が巻架されている。
【0004】 更に、前記作業腕101の下方に内側に取り付けられた前記プ−リ110を固 定するための部材を回転原点112とし、原点検出用の近接センサ113がブラ ケット114を介して取り付けられている。
【0005】 又、前記シリンダロッド106の下方には作業軸103の上下方向の位置決め を行うストッパ部材115がボ−ルネジ機構116により上下動自在に配置され ている。なお、前記ストッパ部材115(ボ−ルネジ機構116)は、作業腕1 01の内側に固定されている回転駆動源117によりタイミングベルト118を 介して上下動するようになっている。なお、前記作業軸103の下端119には 周知の把持装置、吸着装置、切削装置など種々の作業工具が取り付けられる。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら上記従来技術においては、回転原点112を原点検出用の近接セ ンサ113で検出していたので、作業軸103を360度以上回転させることが できず、作業範囲が規制されてしまうという問題点があった。
【0007】 つまり、回転原点112を原点検出用の近接センサ113で検出し、原点から の回転角により作業軸103の回転角を設定するわけであるが、その作業軸10 3の回転角を360度以上に設定すると、前記近接センサ113が回転原点11 2を2度検出してしまうことになり、実質上作業軸103の回転角を360度以 上(一般的には、300度以内に設定)に設定することはできないものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記問題点を解決することを目的とし、多回転の作業領域を有する作 業軸の回転駆動源を、中空部を有する回転駆動源とし、該回転駆動源の中空部に 配設した昇降軸を回転駆動源の回転と連動して上下動するようなし、該昇降軸に 作業軸の回転原点に対応したタ−ゲットを形成し、該タ−ゲットの上下動位置を 検知して作業軸の回転原点を検知する如くなしたことを特徴とする。
【0009】
【実施例】
本考案における一実施例を図1、図2に基づいて詳細に説明する。作業腕1の 先端には中間部がスプライン軸2となっている作業軸3が回転、且つ、昇降自在 に取り付けられている。その作業軸3の上端にはブラケット4が固定されており 、そのブラケット4には後述するボ−ルネジ5と螺合する雌螺子部材6が固定さ れている。
【0010】 又、前記作業腕1にはブラケット7を介して回転駆動源8が固定されており、 その回転駆動源8の出力軸9にはカップリング10を介して前述したボ−ルネジ 5が固定されている。一方、前記スプライン軸2の下方には回転のためのプ−リ −11が噛合している。
【0011】 又、前記作業腕1の内側には中空部12を有する回転駆動源13が固定されて おり、その回転駆動源13の出力軸14は減速機15を介して取り付けられてい る。その出力軸14には外周にプ−リ−16が取り付けられ、内部にボ−ルネジ のナット部17が固定された出力ケ−ス18が固定されている。19は前記回転 駆動源13の回転数をカウントするエンコ−ダであり、20は回転駆動源13の 出力を作業軸3に伝達するためのプ−リ−16とプ−リ−11に巻架されたタイ ミングベルトである。
【0012】 又、前記回転駆動源13の中空部12にはボ−ルネジ21が内挿されており、 且つ、そのボ−ルネジ21は前記ボ−ルネジのナット部17と螺合している。更 に、ボ−ルネジ21の上端にはタ−ゲット22が固定されており、そのタ−ゲッ ト22はガイド部材23によって回転できないように摺動自在に配置されている 。なお、そのガイド部材23の上端、並びに下端には万が一の回転駆動源13の 暴走を阻止するストッパ部材(ショックアブソ−バ−)24,24′が固定され ている。
【0013】 更に、前記ガイド部材23と対向した位置には各種センサを取り付けるための ブラケット25が固定されており、そのブラケット25には上方からタ−ゲット 22の位置(作業軸3の回転範囲)を検知する上端位置検出センサ26、原点位 置検出センサ27、下端位置検出センサ28が移動自在に配置されている。
【0014】 次に作用について説明する。原点位置検出センサ27がタ−ゲット22を検出 した時点を原点とし、その原点を基準とし、作業軸3の回転角度を設定する。こ の際、上端位置検出センサ26と下端位置検出センサ28との間隔を増せば増す ほど作業軸3の回転範囲を多く設定することができる。要は、作業軸3の回転と タ−ゲット22の昇降とが常に連動していて、一度原点を検出するとタ−ゲット 22を下降(或いは)上昇させないかぎり原点を検出することはない。
【0015】
【考案の効果】
本考案によると、多回転の作業領域を有する作業軸の回転駆動源を、中空部を 有する回転駆動源とし、該回転駆動源の中空部に配設した昇降軸を回転駆動源の 回転と連動して上下動するようなし、該昇降軸に作業軸の回転原点に対応したタ −ゲットを形成し、該タ−ゲットの上下動位置を検知して作業軸の回転原点を検 知する如くしたので、作業軸を360度以上回転させることができ、幅広い作業 を行なわせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例正断面図である。
【図2】図1の要部拡大図である。
【図3】従来装置の正断面図である。
【図4】図3の平面図である。
【符号の説明】
1 作業腕 2 スプライン軸 3 作業軸 5 ボ−ルネジ 6 雌螺子部材 8 回転駆動源 9 出力軸 11 プ−リ− 12 中空部 13 回転駆動源 14 出力軸 16 プ−リ− 17 ボ−ルネジのナット部 19 エンコ−ダ 20 タイミングベルト 21 ボ−ルネジ 22 タ−ゲット 23 ガイド部材 26 上位位置検出センサ 27 原点位置検出センサ 28 下端位置検出センサ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多回転の作業領域を有する作業軸の回転
    駆動源を、中空部を有する回転駆動源とし、該回転駆動
    源の中空部に配設した昇降軸を回転駆動源の回転と連動
    して上下動するようなし、該昇降軸に作業軸の回転原点
    に対応したタ−ゲットを形成し、該タ−ゲットの上下動
    位置を検知して作業軸の回転原点を検知する如くした多
    回転作業軸の回転原点検知装置。
JP7391592U 1992-09-30 1992-09-30 多回転作業軸の回転原点検知装置 Pending JPH0631984U (ja)

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JP7391592U JPH0631984U (ja) 1992-09-30 1992-09-30 多回転作業軸の回転原点検知装置

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JP7391592U JPH0631984U (ja) 1992-09-30 1992-09-30 多回転作業軸の回転原点検知装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0631984U true JPH0631984U (ja) 1994-04-26

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ID=13531945

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JP7391592U Pending JPH0631984U (ja) 1992-09-30 1992-09-30 多回転作業軸の回転原点検知装置

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JP (1) JPH0631984U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3708307A1 (fr) * 2019-03-13 2020-09-16 Mikron SA Boudry Dispositif de déplacement de pièces

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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