JPH06319862A - パチンコ機における制御基板ボックスの取付構造 - Google Patents
パチンコ機における制御基板ボックスの取付構造Info
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- JPH06319862A JPH06319862A JP13383593A JP13383593A JPH06319862A JP H06319862 A JPH06319862 A JP H06319862A JP 13383593 A JP13383593 A JP 13383593A JP 13383593 A JP13383593 A JP 13383593A JP H06319862 A JPH06319862 A JP H06319862A
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 4
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- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
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- Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 入賞球集合カバーに取り付けられる制御基板
ボックスをできる限り外側寄りに設けることにより、窓
孔を広く形成し、もって該窓孔に嵌装される可変表示装
置などの役物の大型化に対応できるようにする。 【構成】 入賞球集合カバー14の裏面に所定高さの取
付基台28を設け、該取付基台28を介し制御基板ボッ
クス34を入賞球集合カバー14の外側縁部に当接する
機構板の縁枠部に重なるよう外側に寄せて取着し得るよ
うにした構成からなる。
ボックスをできる限り外側寄りに設けることにより、窓
孔を広く形成し、もって該窓孔に嵌装される可変表示装
置などの役物の大型化に対応できるようにする。 【構成】 入賞球集合カバー14の裏面に所定高さの取
付基台28を設け、該取付基台28を介し制御基板ボッ
クス34を入賞球集合カバー14の外側縁部に当接する
機構板の縁枠部に重なるよう外側に寄せて取着し得るよ
うにした構成からなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、遊技盤の裏面と機構板
との間に介装された入賞球集合カバーに設けられる制御
基板ボックスの取付構造に関するものである。
との間に介装された入賞球集合カバーに設けられる制御
基板ボックスの取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば遊技盤に始動入賞口、該始
動入賞口に打球が入賞することにより作動する可変表示
装置及び該可変表示装置が一定の条件を満たすと開閉板
を開成して一度に多くの入賞球を発生させる可変入賞装
置などを備えたパチンコ機が有る。 この種のパチンコ
機においては、可変表示装置が遊技盤の裏側へ突出する
程の長さを有するため、遊技盤裏面と機構板間に介装さ
れる入賞球集合カバーに窓孔を開設し、該窓孔を介して
前記可変表示装置を後方へ突出させている。そして、窓
孔を保護カバーで塞ぐと同時に、該保護カバーにより可
変表示装置の後部を覆着するようにしている。また、入
賞球集合カバー裏面には窓孔と外側縁部との間に可変表
示装置を電気的に制御する制御基板ボックスを取り付け
ている。前記窓孔と外側縁部との間の取付部位は制御基
板ボックスが1個取り付けられる程の横幅しかなかっ
た。
動入賞口に打球が入賞することにより作動する可変表示
装置及び該可変表示装置が一定の条件を満たすと開閉板
を開成して一度に多くの入賞球を発生させる可変入賞装
置などを備えたパチンコ機が有る。 この種のパチンコ
機においては、可変表示装置が遊技盤の裏側へ突出する
程の長さを有するため、遊技盤裏面と機構板間に介装さ
れる入賞球集合カバーに窓孔を開設し、該窓孔を介して
前記可変表示装置を後方へ突出させている。そして、窓
孔を保護カバーで塞ぐと同時に、該保護カバーにより可
変表示装置の後部を覆着するようにしている。また、入
賞球集合カバー裏面には窓孔と外側縁部との間に可変表
示装置を電気的に制御する制御基板ボックスを取り付け
ている。前記窓孔と外側縁部との間の取付部位は制御基
板ボックスが1個取り付けられる程の横幅しかなかっ
た。
【0003】
【発明が解決すべき問題点】ところで、近時、前記可変
表示装置は遊技の内容が複雑になるにつれ前面の表示部
も広くなって、全体に大型化する傾向に有り、これに伴
い入賞球集合カバーの窓孔を広くし、該窓孔を塞いで可
変表示装置の後部を覆う保護カバーも大きくする必要が
生じて来た。
表示装置は遊技の内容が複雑になるにつれ前面の表示部
も広くなって、全体に大型化する傾向に有り、これに伴
い入賞球集合カバーの窓孔を広くし、該窓孔を塞いで可
変表示装置の後部を覆う保護カバーも大きくする必要が
生じて来た。
【0004】しかるに、通常入賞球集合カバーは機構板
の略中央に設けられた開口に合致しており、前記取付部
位の外側縁部に該外側縁部に沿って、機構板の縁枠部が
当接することから、制御基板ボックスを前記外側縁部ま
で外側に寄せて取着することは不可能となり、引いては
スペース的に窓孔を広く形成することができず、このた
め可変表示装置の大型化に対処し得ないという課題が有
った。そこで、本発明は上記課題を考慮してなされたも
ので、大型化する可変表示装置に対しても充分対応でき
るようにしたパチンコ機における制御基板ボックスの取
付構造を提供することを目的とする。
の略中央に設けられた開口に合致しており、前記取付部
位の外側縁部に該外側縁部に沿って、機構板の縁枠部が
当接することから、制御基板ボックスを前記外側縁部ま
で外側に寄せて取着することは不可能となり、引いては
スペース的に窓孔を広く形成することができず、このた
め可変表示装置の大型化に対処し得ないという課題が有
った。そこで、本発明は上記課題を考慮してなされたも
ので、大型化する可変表示装置に対しても充分対応でき
るようにしたパチンコ機における制御基板ボックスの取
付構造を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め、本発明のパチンコ機における制御基板ボックスの取
付構造は、遊技盤の裏面に入賞球集合部,入賞球排出処
理装置などを備えると共に略中央に開口を設けた機構板
を開閉自在に装着し、遊技盤の裏面と機構板との間に前
記開口に合致し遊技盤の裏面を流れる入賞球を集めて入
賞球集合部に導く入賞球集合カバーを介装し、該入賞球
集合カバーには遊技盤に装着した可変表示装置などの役
物の後部が嵌装される窓孔を開設し、また該窓孔に隣接
して入賞球集合カバーの裏面に役物を電気的に制御する
制御基板ボックスを取着するようにしたパチンコ機にお
いて、前記入賞球集合カバーの裏面に所定高さの取付基
台を着脱自在に装着し、該取付基台を介し制御基板ボッ
クスを入賞球集合カバーの外側縁部に当接する機構板の
縁枠部に重なるよう外側に寄せて取着し得るようにし
た。
め、本発明のパチンコ機における制御基板ボックスの取
付構造は、遊技盤の裏面に入賞球集合部,入賞球排出処
理装置などを備えると共に略中央に開口を設けた機構板
を開閉自在に装着し、遊技盤の裏面と機構板との間に前
記開口に合致し遊技盤の裏面を流れる入賞球を集めて入
賞球集合部に導く入賞球集合カバーを介装し、該入賞球
集合カバーには遊技盤に装着した可変表示装置などの役
物の後部が嵌装される窓孔を開設し、また該窓孔に隣接
して入賞球集合カバーの裏面に役物を電気的に制御する
制御基板ボックスを取着するようにしたパチンコ機にお
いて、前記入賞球集合カバーの裏面に所定高さの取付基
台を着脱自在に装着し、該取付基台を介し制御基板ボッ
クスを入賞球集合カバーの外側縁部に当接する機構板の
縁枠部に重なるよう外側に寄せて取着し得るようにし
た。
【0006】または、遊技盤の裏面に入賞球集合部,入
賞球排出処理装置などを備えると共に略中央に開口を設
けた機構板を開閉自在に装着し、遊技盤の裏面と機構板
との間に前記開口と合致し遊技盤の裏面を流れる入賞球
を集めて入賞球集合部に導く入賞球集合カバーを介装
し、該入賞球集合カバーには遊技盤に装着した可変表示
装置などの役物の後部が嵌装される窓孔を開設し、また
該窓孔に隣接して入賞球集合カバーの裏面に役物を電気
的に制御する制御基板ボックスを取着するようにしたパ
チンコ機において、前記入賞球集合カバーの裏面に所定
高さの取付基台部を一体に設け、該取付基台部を介し制
御基板ボックスを入賞球集合カバーの外側縁部に当接す
る機構板の縁枠部に重なるよう外側に寄せて取着し得る
ようにした。
賞球排出処理装置などを備えると共に略中央に開口を設
けた機構板を開閉自在に装着し、遊技盤の裏面と機構板
との間に前記開口と合致し遊技盤の裏面を流れる入賞球
を集めて入賞球集合部に導く入賞球集合カバーを介装
し、該入賞球集合カバーには遊技盤に装着した可変表示
装置などの役物の後部が嵌装される窓孔を開設し、また
該窓孔に隣接して入賞球集合カバーの裏面に役物を電気
的に制御する制御基板ボックスを取着するようにしたパ
チンコ機において、前記入賞球集合カバーの裏面に所定
高さの取付基台部を一体に設け、該取付基台部を介し制
御基板ボックスを入賞球集合カバーの外側縁部に当接す
る機構板の縁枠部に重なるよう外側に寄せて取着し得る
ようにした。
【0007】
【作用】入賞球集合カバーの裏面に、窓孔と外側縁部と
の間に位置するよう所定高さの取付基台を装着し、又は
入賞球集合カバーと一体に所定高さの取付基台部を設
け、取付基台又は取付基台部を介し制御基板ボックスを
入賞球集合カバーの外側縁部に当接する機構板の縁枠部
に重なるよう外側に寄せて取着し得るようにしたので、
その分広いスペースが確保でき、窓孔を広く形成するこ
とができる。
の間に位置するよう所定高さの取付基台を装着し、又は
入賞球集合カバーと一体に所定高さの取付基台部を設
け、取付基台又は取付基台部を介し制御基板ボックスを
入賞球集合カバーの外側縁部に当接する機構板の縁枠部
に重なるよう外側に寄せて取着し得るようにしたので、
その分広いスペースが確保でき、窓孔を広く形成するこ
とができる。
【0008】
【実施例】以下本発明に係るパチンコ機における制御基
板ボックスの取付構造の一実施例を図面に基づき説明す
る。図1はパチンコ機の裏面図、図2は同分解斜視図を
示す。図において、1はパチンコ機本体、2は機枠、3
はその前面に取り付けられる前面枠、4は該前面枠3の
裏側に取り付けられる遊技盤である。また、遊技盤4の
裏面には機構板5が開閉自在に装着されている。
板ボックスの取付構造の一実施例を図面に基づき説明す
る。図1はパチンコ機の裏面図、図2は同分解斜視図を
示す。図において、1はパチンコ機本体、2は機枠、3
はその前面に取り付けられる前面枠、4は該前面枠3の
裏側に取り付けられる遊技盤である。また、遊技盤4の
裏面には機構板5が開閉自在に装着されている。
【0009】該機構板5の外側表面には上部に球タンク
6が設けられ、その内部に貯溜された景品球は導出樋7
を介して景品球払出装置8に導かれる。更に、景品球払
出装置8の景品球は景品球排出樋9に流出され、排出口
10を介しパチンコ機前面の打球供給皿に排出される。
また、機構板5の下部には入賞球排出処理装置11が設
けてある。機構板5の略中央には、開口12が設けら
れ、その外側縁の縁枠部は配線を挿通する配線用樋5a
としている。また、開口12の下辺には上面が開放し、
前記入賞球排出処理装置11へ入賞球を導く入賞球集合
部13が設けられている。
6が設けられ、その内部に貯溜された景品球は導出樋7
を介して景品球払出装置8に導かれる。更に、景品球払
出装置8の景品球は景品球排出樋9に流出され、排出口
10を介しパチンコ機前面の打球供給皿に排出される。
また、機構板5の下部には入賞球排出処理装置11が設
けてある。機構板5の略中央には、開口12が設けら
れ、その外側縁の縁枠部は配線を挿通する配線用樋5a
としている。また、開口12の下辺には上面が開放し、
前記入賞球排出処理装置11へ入賞球を導く入賞球集合
部13が設けられている。
【0010】14は遊技盤4裏面と機構板5間に介装さ
れ、前記開口12に合致する入賞球集合カバーである。
該入賞球集合カバー14は遊技盤4の裏面に固着され、
遊技盤4の裏面に対向する内面に一定間隔を保持させて
入賞球を集合するようにしている。該入賞球集合カバー
14の下端は開放され、その下方に前記入賞球集合部1
3が配置される。
れ、前記開口12に合致する入賞球集合カバーである。
該入賞球集合カバー14は遊技盤4の裏面に固着され、
遊技盤4の裏面に対向する内面に一定間隔を保持させて
入賞球を集合するようにしている。該入賞球集合カバー
14の下端は開放され、その下方に前記入賞球集合部1
3が配置される。
【0011】しかして、入賞球集合カバー14には図
3,図4に示すように、その中央に略方形状の窓孔15
が開設されている。該窓孔15は図7に示すように遊技
盤4に装着される可変表示装置16とほぼ同位置に有
り、該可変表示装置16の後部、すなわち遊技盤4の裏
面から後方へ突出する部分が嵌装される。また、窓孔1
5の上縁には係合片17が設けられ、下縁には係合凹部
18が設けられている。
3,図4に示すように、その中央に略方形状の窓孔15
が開設されている。該窓孔15は図7に示すように遊技
盤4に装着される可変表示装置16とほぼ同位置に有
り、該可変表示装置16の後部、すなわち遊技盤4の裏
面から後方へ突出する部分が嵌装される。また、窓孔1
5の上縁には係合片17が設けられ、下縁には係合凹部
18が設けられている。
【0012】19は、前面が開口20する直方体形状の
保護カバーであり、該開口20は窓孔15と略同じ大き
さであって、該窓孔15に後側から着脱自在に装着され
る。このため、開口20の上縁に前記係合片17に係合
する係止突片21が、また下縁には係合凹部18に嵌合
する係合突片22がそれぞれ設けられている。そして、
窓孔15に保護カバー19を装着することにより前記可
変表示装置16の後部が覆着される。
保護カバーであり、該開口20は窓孔15と略同じ大き
さであって、該窓孔15に後側から着脱自在に装着され
る。このため、開口20の上縁に前記係合片17に係合
する係止突片21が、また下縁には係合凹部18に嵌合
する係合突片22がそれぞれ設けられている。そして、
窓孔15に保護カバー19を装着することにより前記可
変表示装置16の後部が覆着される。
【0013】入賞球集合カバー14の裏面には、図3に
示すように窓孔15と外側縁部14aとの間に、外側縁
部14aを残して高さの低い長方形状の囲壁23を突設
し、該囲壁23で囲撓される接地枠部24が形成されて
いる。該接地枠部24の両側三個所にはそれぞれ螺子孔
25を穿設した支持突起26が突設されると共に該各支
持突起26間に上端に爪部27aを設けた係止片27が
穿設されている。
示すように窓孔15と外側縁部14aとの間に、外側縁
部14aを残して高さの低い長方形状の囲壁23を突設
し、該囲壁23で囲撓される接地枠部24が形成されて
いる。該接地枠部24の両側三個所にはそれぞれ螺子孔
25を穿設した支持突起26が突設されると共に該各支
持突起26間に上端に爪部27aを設けた係止片27が
穿設されている。
【0014】28は後面が開放すると共に所定の高さを
有する箱形状からなり、後記する制御基板ボックス34
を取り付けるための取付基台である。該取付基台28は
図5,図6に示すように前側壁28aに前方に突出する
膨出部29が形成され、その左右両側にそれぞれ前記各
支持突起26の螺子孔25に合致する透孔30及び各係
止片27の爪部27aが係合する係合孔31が同数設け
られている。又、上側壁28bには中心よりやや外側へ
ずらした位置に掛止片32が形成され、下側壁28cの
内側には同位置に係合孔33が設けられている。
有する箱形状からなり、後記する制御基板ボックス34
を取り付けるための取付基台である。該取付基台28は
図5,図6に示すように前側壁28aに前方に突出する
膨出部29が形成され、その左右両側にそれぞれ前記各
支持突起26の螺子孔25に合致する透孔30及び各係
止片27の爪部27aが係合する係合孔31が同数設け
られている。又、上側壁28bには中心よりやや外側へ
ずらした位置に掛止片32が形成され、下側壁28cの
内側には同位置に係合孔33が設けられている。
【0015】34は前記可変表示装置16を電気的に制
御する制御基板ボックスであり、前記取付基台28より
横幅の広い金属性の取付基板35の後面に配線基板36
が固着され、更にその後面は四隅部をビス37で取付基
板35に固定される透明なケースカバー38により被着
されている。また、取付基板35の上端中央にはフック
39が一体に設けられ、下端中央には周知である押込み
拡張式の着脱ピン40が設けられている。
御する制御基板ボックスであり、前記取付基台28より
横幅の広い金属性の取付基板35の後面に配線基板36
が固着され、更にその後面は四隅部をビス37で取付基
板35に固定される透明なケースカバー38により被着
されている。また、取付基板35の上端中央にはフック
39が一体に設けられ、下端中央には周知である押込み
拡張式の着脱ピン40が設けられている。
【0016】本発明の制御基板ボックスの取付構造は上
記構成からなり、まず図7に示すように遊技盤4の裏面
に機構板5を被着する。この際、機構板5における開口
12の外側端、すなわち縁枠部の配線用樋5aが入賞球
集合カバー14後面の外側端部14aに沿って当接され
る。そして、接地枠部24に、両側の各爪部27aを各
係合孔31に係合させて取付基台28を固定する。更
に、取付基台28の後面に、取付基板35の前面を当接
してフック39を掛止片32に掛止し、着脱ピン40を
係止孔33に押し込んで制御基板ボックス34を固定す
る。なお、取付基台28は爪部27aが仮に破損した時
には、透孔30を介して支持突起26の螺子孔25に螺
子を挿通して取り付けることができる。
記構成からなり、まず図7に示すように遊技盤4の裏面
に機構板5を被着する。この際、機構板5における開口
12の外側端、すなわち縁枠部の配線用樋5aが入賞球
集合カバー14後面の外側端部14aに沿って当接され
る。そして、接地枠部24に、両側の各爪部27aを各
係合孔31に係合させて取付基台28を固定する。更
に、取付基台28の後面に、取付基板35の前面を当接
してフック39を掛止片32に掛止し、着脱ピン40を
係止孔33に押し込んで制御基板ボックス34を固定す
る。なお、取付基台28は爪部27aが仮に破損した時
には、透孔30を介して支持突起26の螺子孔25に螺
子を挿通して取り付けることができる。
【0017】この際、図7に示すように取付基台28の
内側壁28dは窓孔15に掛らず、しかも制御基板ボッ
クス34のケースカバー38の内側壁38aは取付基台
28の内側壁28dと面一となるので、保護カバー19
は邪魔されずに自由に着脱できる。また、入賞球集合カ
バー14後面の外側縁部14aに沿って機構板5の配線
用樋5aが当接するも、制御基板ボックス34は取付基
台28により嵩高に固定されるので支障をきたすことは
ない。これにより、制御基板ボックス34を入賞球集合
カバー14の外側縁部14a、すなわち配線用樋5aに
重なる位置まで外側に寄せて固定することができるの
で、その分広いスペースが確保でき、窓孔15を極力広
く形成できる。
内側壁28dは窓孔15に掛らず、しかも制御基板ボッ
クス34のケースカバー38の内側壁38aは取付基台
28の内側壁28dと面一となるので、保護カバー19
は邪魔されずに自由に着脱できる。また、入賞球集合カ
バー14後面の外側縁部14aに沿って機構板5の配線
用樋5aが当接するも、制御基板ボックス34は取付基
台28により嵩高に固定されるので支障をきたすことは
ない。これにより、制御基板ボックス34を入賞球集合
カバー14の外側縁部14a、すなわち配線用樋5aに
重なる位置まで外側に寄せて固定することができるの
で、その分広いスペースが確保でき、窓孔15を極力広
く形成できる。
【0018】図8は、他の実施例を示すもので、この実
施では、取付基台28を使用することなく制御基板ボッ
クス34を固定できるようにしたものである。すなわ
ち、窓孔15に隣接して前記取付基台28と同程度の高
さを有する長方形状の取付基台部28′を入賞球集合カ
バー14と一体に形成し、図示は省略するが、取付基台
28と同様にその上側壁にフック39を掛止する掛止片
を設け、下側壁の内側に着脱ピン40を係合させる係止
孔をそれぞれ設けるようにしたものである。これによれ
ば、製作も簡易になると同時に、部品点数も少なく済む
ので、コスト的に低廉になし得る。
施では、取付基台28を使用することなく制御基板ボッ
クス34を固定できるようにしたものである。すなわ
ち、窓孔15に隣接して前記取付基台28と同程度の高
さを有する長方形状の取付基台部28′を入賞球集合カ
バー14と一体に形成し、図示は省略するが、取付基台
28と同様にその上側壁にフック39を掛止する掛止片
を設け、下側壁の内側に着脱ピン40を係合させる係止
孔をそれぞれ設けるようにしたものである。これによれ
ば、製作も簡易になると同時に、部品点数も少なく済む
ので、コスト的に低廉になし得る。
【0019】なお、制御基板ボックス34の配線基板3
6上の電子部品は静電気により故障を生ずる危険が有る
ため、図1に示すように制御基板ボックス34のビス3
7からアース線41を引き出し、その一端を導電性の部
材、例えば打球樋42を作動させる駆動モータ43の金
属製の取付板44に接続するようにしても良い。
6上の電子部品は静電気により故障を生ずる危険が有る
ため、図1に示すように制御基板ボックス34のビス3
7からアース線41を引き出し、その一端を導電性の部
材、例えば打球樋42を作動させる駆動モータ43の金
属製の取付板44に接続するようにしても良い。
【0020】
【発明の効果】以上述べたように、本発明に係るパチン
コ機における制御基板ボックスの取付構造によれば、制
御基板ボックスを入賞球集合カバーの外側縁部に当接す
る機構板の縁枠部に重なるよう外側に寄せ、しかも嵩高
に取り付けるようにしたので、その分入賞球集合カバー
の裏面に広いスペースが確保でき、窓孔を広く形成でき
る。よって、これにより可変表示装置などの役物の大型
化にも充分対応できるという効果を奏する。
コ機における制御基板ボックスの取付構造によれば、制
御基板ボックスを入賞球集合カバーの外側縁部に当接す
る機構板の縁枠部に重なるよう外側に寄せ、しかも嵩高
に取り付けるようにしたので、その分入賞球集合カバー
の裏面に広いスペースが確保でき、窓孔を広く形成でき
る。よって、これにより可変表示装置などの役物の大型
化にも充分対応できるという効果を奏する。
【図1】本発明が適用されるパチンコ機の裏面図。
【図2】同分解斜視図。
【図3】要部の分解斜視図。
【図4】図3におけるXーX線断面図。
【図5】取付基台の平面図。
【図6】図5におけるYーY線断面図。
【図7】要部の水平断面図。
【図8】他の実施例を示す要部の水平断面図。
4 遊技盤 5 機構板 11 入賞球排出処理装置 13 入賞球集合部 14 入賞球集合カバー 15 窓孔 16 可変表示装置 28 取付基台 28a 取付基台部 34 制御基板ボックス
Claims (2)
- 【請求項1】 遊技盤の裏面に入賞球集合部,入賞球排
出処理装置などを備えると共に略中央に開口を設けた機
構板を開閉自在に装着し、遊技盤の裏面と機構板との間
に前記開口に合致し遊技盤の裏面を流れる入賞球を集め
て入賞球集合部に導く入賞球集合カバーを介装し、該入
賞球集合カバーには遊技盤に装着した可変表示装置など
の役物の後部が嵌装される窓孔を開設し、また該窓孔に
隣接して入賞球集合カバーの裏面に役物を電気的に制御
する制御基板ボックスを取着するようにしたパチンコ機
において、前記入賞球集合カバーの裏面に所定高さの取
付基台を着脱自在に装着し、該取付基台を介し制御基板
ボックスを入賞球集合カバーの外側縁部に当接する機構
板の縁枠部に重なるよう外側に寄せて取着し得るように
したことを特徴とするパチンコ機における制御基板ボッ
クスの取付構造。 - 【請求項2】 遊技盤の裏面に入賞球集合部,入賞球排
出処理装置などを備えると共に略中央に開口を設けた機
構板を開閉自在に装着し、遊技盤の裏面と機構板との間
に前記開口に合致し遊技盤の裏面を流れる入賞球を集め
て入賞球集合部に導く入賞球集合カバーを介装し、該入
賞球集合カバーには遊技盤に装着した可変表示装置など
の役物の後部が嵌装される窓孔を開設し、また該窓孔に
隣接して入賞球集合カバーの裏面に役物を電気的に制御
する制御基板ボックスを取着するようにしたパチンコ機
において、前記入賞球集合カバーの裏面に所定高さの取
付基台部を一体に設け、該取付基台部を介し制御基板ボ
ックスを入賞球集合カバーの外側縁部に当接する機構板
の縁枠部に重なるよう外側に寄せて取着し得るようにし
たことを特徴とするパチンコ機における制御基板ボック
スの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13383593A JPH0783791B2 (ja) | 1993-05-11 | 1993-05-11 | パチンコ機における制御基板ボックスの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13383593A JPH0783791B2 (ja) | 1993-05-11 | 1993-05-11 | パチンコ機における制御基板ボックスの取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06319862A true JPH06319862A (ja) | 1994-11-22 |
| JPH0783791B2 JPH0783791B2 (ja) | 1995-09-13 |
Family
ID=15114158
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13383593A Expired - Lifetime JPH0783791B2 (ja) | 1993-05-11 | 1993-05-11 | パチンコ機における制御基板ボックスの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0783791B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008132213A (ja) * | 2006-11-29 | 2008-06-12 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
-
1993
- 1993-05-11 JP JP13383593A patent/JPH0783791B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008132213A (ja) * | 2006-11-29 | 2008-06-12 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0783791B2 (ja) | 1995-09-13 |
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Legal Events
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