JPH063198U - 便 座 - Google Patents
便 座Info
- Publication number
- JPH063198U JPH063198U JP1702792U JP1702792U JPH063198U JP H063198 U JPH063198 U JP H063198U JP 1702792 U JP1702792 U JP 1702792U JP 1702792 U JP1702792 U JP 1702792U JP H063198 U JPH063198 U JP H063198U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toilet
- toilet seat
- attached
- style
- seat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Toilet Supplies (AREA)
- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単な構造で、直接座っても暖かで座り心地
がよい。 【構成】 和式トイレの便器をまたぐように取りつけら
れた脚部12を有し、脚部12の上部に、中央開口部2
4を形成する。開口部24の両側に腰掛け部14を設
け、この腰掛け部14の表面に発泡スチロール板22を
取り付ける。
がよい。 【構成】 和式トイレの便器をまたぐように取りつけら
れた脚部12を有し、脚部12の上部に、中央開口部2
4を形成する。開口部24の両側に腰掛け部14を設
け、この腰掛け部14の表面に発泡スチロール板22を
取り付ける。
Description
【0001】
この考案は、トイレを使用する際に腰掛ける便座に関する。
【0002】
従来、いわゆる和式トイレは、腰を下ろして、しゃがんで使用する構造になっ ている。また近年広く普及してきている洋式トイレは、便器の上部の便座に腰を 下ろして使用するものであり、姿勢が楽で、足腰に負担がかからないという特徴 を有しているものである。
【0003】
上記従来の技術の、和式トイレの場合、しゃがんで使用するため、膝等に負担 がかかり、特に高齢者や身体障害者にとっては使用しづらい構造であった。また 、洋式トイレの場合、このような欠点は解消されるが、和式トイレから洋式トイ レに改造するには、費用と時間がかかり、簡単にできるものではない。さらに、 便座に腰かけた際、尻が冷たく、特に冬の時期には、座り初めが辛いという問題 があった。また、便座にヒーターを設けて、便座を暖めるものもあるが、常時電 気を流しておかなければならず、不経済であり、改造するにも電気工事が必要と なり、簡単にはできないという問題もある。
【0004】 この考案は、上記従来の技術の問題点に鑑みて成されたもので、簡単な構造で 、暖かで座り心地がよく、トイレの改造も必要がない便座を提供することを目的 とする。
【0005】
この考案は、和式トイレの便器をまたぐように取りつけられる脚部を有し、こ の脚部の上部に、中央開口部を形成し、その両側に腰掛け部を設け、この腰掛け 部の表面に発泡樹脂を取り付けた便座である。
【0006】 またこの考案は、洋式トイレに設けられた付属便座とほぼ同様の形状に形成さ れこの付属便座に着脱自在に設けられた取り付け部と、この取り付け部の表面に 取り付けられた発泡樹脂を設けた便座である。
【0007】
この考案の便座は、腰掛けた際にお尻を直接接触させる部分に発砲樹脂を取り つけてあるので、発泡樹脂の断熱性により全く冷たくなく、寒い時期でも、座り 心地が極めて良好なものである。
【0008】
以下この考案の実施例について図面に基づいて説明する。図1、図2はこの考 案の第一実施例を示すもので、この実施例の便座は、和式トイレに取りつけて使 用するもので、和式トイレの便器10の両側縁部11に取りつけられる4本の脚 部12と、この脚部12の上端に設けられ、便器10の側縁部11と平行な方向 に取り付けられた一対の腰掛け部14とを有する。脚部12の下端部には、便器 10の側縁部11に係合させるための切り欠き部16と側板18とが設けられ、 側板18が便器10の側縁部11に沿って当接する。脚部12の一方の側には、 一対の腰掛け部14を所定の間隔に保持する連結部材20が固定されている。
【0009】 腰掛け部14は、互いに内側に数度傾斜しており、側面中央部がわずかに外側 に膨らんだ形状に形成されている。腰掛け部14の上面には、腰掛け部14と同 様の形状に形成され、内部に無数の気泡を有した発泡樹脂である発泡スチロール 板22が貼り付けられている。そして、腰掛け部14ではさまれた空間部は、中 央開口部24として形成されている。
【0010】 この実施例の便座の使用方法は、図2に示す様に、和式トイレの便器10の側 縁部11に、連結部材20が後方に位置するようにして、切り欠き部16を係合 させ、腰掛け部14の発泡スチロール板22の上に直接腰掛けて使用するもので ある。また、不使用時や、これを用いないでトイレを使用する場合には、便器1 0からこの便座を取り外して隅の方に置いておけば良い。また、発泡スチロール 板22の表面が汚れてきた場合には、サンドペーパー等で磨くことにより簡単に きれいな表面にすることができる。
【0011】 この実施例の便座によれば、和式トイレを使用する際にも、簡単に腰掛け式の トイレとして使用することができ、使用時に膝や腰等に負担がかからず、腰掛け 部の表面の発泡スチロール板により、暖かで座り心地も良好なものである。また 、一対の腰掛け部が内側にわずかに傾斜しているので、腰掛けた際の安定感もあ る。
【0012】 次にこの考案の第二実施例について図3に基づいて説明する。この実施例の便 座は、洋式トイレに用いられるもので、洋式トイレの図示しない回動式の付属便 座の上面に取りつけられる取り付け部30と、取り付け部30の上面に貼りつけ られた発泡スチロール板32とが設けられている。取り付け部30は、洋式トイ レの付属便座と同様の形状に形成され、付属便座を保持する一対の保持片34が 4ケ所に設けられ、さらに、取り付け部30は中央部で二分割され、回動軸36 を中心に、取り付け部30の間隔を調整できる様に形成されている。また、取り 付け部30の上面に設けられた発泡スチロール板32は、取り付け部30と同様 の形状で、同様に二分割状態で設けられている。
【0013】 この実施例の便座の使用方法は、洋式トイレの付属便座の上にこの便座を載せ 、保持片34で固定し、表面の発泡スチロール板32に直接腰を下ろして使用す るものである。
【0014】 次にこの考案の第三実施例について図4に基づいて説明する。この実施例の便 座は、上記第一実施例の便座と同様の構成で、便座の発泡スチロール板38を着 脱自在にしたものである。発泡スチロール板38は、便座の腰掛け部14に載せ られ、腰掛け部14の4ケ所に固定された取り付け片40に移動しないように保 持される。取り付け片40のうち、腰掛け部14の前後端部に設けられた取り付 け片40には、発泡スチロール板38に差し込んで発泡スチロール板38を外れ ないように固定する固定ピン42が差し込み自在に設けられている。
【0015】 この実施例の便座も、第一実施例の便座と同様の使用方法であり、特にこの実 施例では、発泡スチロール板38を着脱自在にして、適宜交換できる様にしたも のである。
【0016】 尚この考案の便座は、上記実施例に限定されるものではなく、発泡樹脂板は、 断熱性の高い発泡樹脂であれば良くその形状は、任意に設定できるものであり、 取り付け部や脚部の形状も任意に設計できるものである。また、この発泡樹脂板 は、シート状の極めて薄い薄板にして、便座の表面に被せるようにして使用し、 一回または一日毎等に使い捨てにしても良い。
【0017】
この考案の便座は、腰を下ろす部分に発砲樹脂板を取りつけたので、寒い時期 でも、全く冷たくなく、座り心地がきわめて良好なものである。しかも、ヒータ ー等の様に電気を用いないので、改造等の工事が不要であり、エネルギーの無駄 使いもない。また、きわめてコンパクトであり、着脱が自在にでき、不要な時は 、取り外して隅の方に置いておいても邪魔になることはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の第一実施例の便座の斜視図である。
【図2】この第一実施例の便座の使用状態を示す斜視図
である。
である。
【図3】この考案の第二実施例の便座の斜視図である。
【図4】この考案の第三実施例の便座の斜視図である。
10 便器 12 脚部 14 腰掛け部 22,32,38 発砲スチロール板 30 取り付け部
Claims (2)
- 【請求項1】 和式トイレの便器の両側に取りつけられ
る脚部を有し、この脚部の上部に、中央開口部を形成
し、この中央開口部の両側に腰掛け部を設け、この腰掛
け部の表面に発泡樹脂を取り付けたことを特徴とする便
座。 - 【請求項2】 洋式トイレに設けられた付属便座とほぼ
同様の形状に形成されこの付属便座に着脱自在に設けら
れた取り付け部と、この取り付け部の表面に発泡樹脂を
取り付けたことを特徴とする便座。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1702792U JPH063198U (ja) | 1992-02-21 | 1992-02-21 | 便 座 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1702792U JPH063198U (ja) | 1992-02-21 | 1992-02-21 | 便 座 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH063198U true JPH063198U (ja) | 1994-01-18 |
Family
ID=11932519
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1702792U Pending JPH063198U (ja) | 1992-02-21 | 1992-02-21 | 便 座 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH063198U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6257801A (ja) * | 1985-09-09 | 1987-03-13 | シンシナテイ・ミラクロン・インコ−ポレ−テツド | スピンドル支持装置 |
-
1992
- 1992-02-21 JP JP1702792U patent/JPH063198U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6257801A (ja) * | 1985-09-09 | 1987-03-13 | シンシナテイ・ミラクロン・インコ−ポレ−テツド | スピンドル支持装置 |
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