JPH06319927A - フィルタ装置及びその使用方法 - Google Patents
フィルタ装置及びその使用方法Info
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- JPH06319927A JPH06319927A JP5139045A JP13904593A JPH06319927A JP H06319927 A JPH06319927 A JP H06319927A JP 5139045 A JP5139045 A JP 5139045A JP 13904593 A JP13904593 A JP 13904593A JP H06319927 A JPH06319927 A JP H06319927A
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Landscapes
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
- Central Air Conditioning (AREA)
- Ventilation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 既存の排気設備をそのまま踏襲し、油除去率
を良好に保ち、かつ、通気抵抗を低減させるという基本
的要請を満足させながら、装置コストの低廉化、交換サ
イクルの長期化及び洗浄作業の簡略化を実現する。 【構成】 排気ダクトの入口部分に対応した形状の外枠
部1aを有し、当該外枠部1aの下部に油抜き孔1bが
形成されると共に、この外枠部1a内の開口部の表面側
及び裏面側に多数の微小通気孔1dが開設された通気窓
部1cを有し、上記外枠部1a及び通気窓部1cの少な
くとも一部が取り外し自在に取り付けられているフィル
タケース1と、このフィルタケース1内に充填され、主
として縦方向に沿って延びる金属繊維4aが多数絡み合
った金属繊維フィルタ4とを備えたことを特徴とする。
を良好に保ち、かつ、通気抵抗を低減させるという基本
的要請を満足させながら、装置コストの低廉化、交換サ
イクルの長期化及び洗浄作業の簡略化を実現する。 【構成】 排気ダクトの入口部分に対応した形状の外枠
部1aを有し、当該外枠部1aの下部に油抜き孔1bが
形成されると共に、この外枠部1a内の開口部の表面側
及び裏面側に多数の微小通気孔1dが開設された通気窓
部1cを有し、上記外枠部1a及び通気窓部1cの少な
くとも一部が取り外し自在に取り付けられているフィル
タケース1と、このフィルタケース1内に充填され、主
として縦方向に沿って延びる金属繊維4aが多数絡み合
った金属繊維フィルタ4とを備えたことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、排気中の油、塵埃等
を分離、除去するフィルタ装置に係り、特に、業務用厨
房設備等の排気ダクトの入口部分に着脱自在に装着さ
れ、排気ダクトに接続された排気ファンにより強制排気
した際に排気中の油脂、塵埃等を分離、除去するフィル
タ装置及びその使用方法に関する。
を分離、除去するフィルタ装置に係り、特に、業務用厨
房設備等の排気ダクトの入口部分に着脱自在に装着さ
れ、排気ダクトに接続された排気ファンにより強制排気
した際に排気中の油脂、塵埃等を分離、除去するフィル
タ装置及びその使用方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、業務用厨房設備等を有する箇所
においては、安全上の観点から排気設備を備えることが
要請される。この種の排気設備は、通常排気ダクトに排
気ファンを接続する一方、排気ダクトの入口部分にフィ
ルタ装置を装着し、排気ファンにより強制排気した際に
フィルタ装置にて排気中の油脂、塵埃等を分離、除去す
るようにしたものである。ところで、この種の排気設備
で用いられる従来のフィルタ装置としては、複数段のル
ーバをブラインド状に配設したタイプ(所謂バッフル
型)が広く採用されていたが、このタイプにあっては、
油除去率が低く、しかも、通気抵抗が大きい分、圧力損
失が高くなってしまい、排気ファンの容量をある程度大
きくせざるを得ないという技術的課題があった。
においては、安全上の観点から排気設備を備えることが
要請される。この種の排気設備は、通常排気ダクトに排
気ファンを接続する一方、排気ダクトの入口部分にフィ
ルタ装置を装着し、排気ファンにより強制排気した際に
フィルタ装置にて排気中の油脂、塵埃等を分離、除去す
るようにしたものである。ところで、この種の排気設備
で用いられる従来のフィルタ装置としては、複数段のル
ーバをブラインド状に配設したタイプ(所謂バッフル
型)が広く採用されていたが、このタイプにあっては、
油除去率が低く、しかも、通気抵抗が大きい分、圧力損
失が高くなってしまい、排気ファンの容量をある程度大
きくせざるを得ないという技術的課題があった。
【0003】このような技術的課題を解決する先行技術
としては、ループ状に成型されたセラミックを積層した
タイプ(例えばダスキン製)が既に提供されており、油
除去率を高め、しかも、通気抵抗を低減させるようにし
ている。
としては、ループ状に成型されたセラミックを積層した
タイプ(例えばダスキン製)が既に提供されており、油
除去率を高め、しかも、通気抵抗を低減させるようにし
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たセラミック製フィルタ装置にあっては、特殊な技術に
よりセラミックをループ状に成型しなければならず、装
置構成が複雑化する分装置コストが嵩むという根本的な
技術的課題がある。また、上述したフィルタ装置にあっ
ては、もともとセラミックは油が付着し易いものであ
り、しかも、ループ状に成型されたセラミックの交差部
には油がたまり易いものであることから、使用前の通気
抵抗を充分に低減させているとしても、ある程度使用し
てくると、フィルタ面に油が次第に蓄積して通気抵抗が
増加してしまい、圧力損失が大きくなるという懸念が生
じる。このため、圧力損失分を考慮して排気ファンの容
量をある程度余裕を持ったものにするか、あるいは、フ
ィルタ装置の交換サイクルを短く設定せざるを得ないと
いう技術的課題が生ずる。更に、フィルタ装置を再利用
する際には、フィルタ装置を洗浄することになるが、ル
ープ状に成型されたセラミックの交差部に付着している
油をいちいち洗浄する作業は極めて面倒になるという技
術的課題もある。
たセラミック製フィルタ装置にあっては、特殊な技術に
よりセラミックをループ状に成型しなければならず、装
置構成が複雑化する分装置コストが嵩むという根本的な
技術的課題がある。また、上述したフィルタ装置にあっ
ては、もともとセラミックは油が付着し易いものであ
り、しかも、ループ状に成型されたセラミックの交差部
には油がたまり易いものであることから、使用前の通気
抵抗を充分に低減させているとしても、ある程度使用し
てくると、フィルタ面に油が次第に蓄積して通気抵抗が
増加してしまい、圧力損失が大きくなるという懸念が生
じる。このため、圧力損失分を考慮して排気ファンの容
量をある程度余裕を持ったものにするか、あるいは、フ
ィルタ装置の交換サイクルを短く設定せざるを得ないと
いう技術的課題が生ずる。更に、フィルタ装置を再利用
する際には、フィルタ装置を洗浄することになるが、ル
ープ状に成型されたセラミックの交差部に付着している
油をいちいち洗浄する作業は極めて面倒になるという技
術的課題もある。
【0005】この発明は、以上の技術的課題を解決する
ために為されたものであって、既存の排気設備をそのま
ま踏襲し、油除去率を良好に保ち、かつ、通気抵抗を低
減させるという基本的要請を満足させながら、装置コス
トの低廉化、交換サイクルの長期化及び洗浄作業の簡略
化を実現することを可能としたフィルタ装置及びその使
用方法を提供する。
ために為されたものであって、既存の排気設備をそのま
ま踏襲し、油除去率を良好に保ち、かつ、通気抵抗を低
減させるという基本的要請を満足させながら、装置コス
トの低廉化、交換サイクルの長期化及び洗浄作業の簡略
化を実現することを可能としたフィルタ装置及びその使
用方法を提供する。
【0006】
【課題を解決するための手段】すなわち、この発明は、
図1に示すように、排気ダクト5の入口部分に着脱自在
に装着され、排気ダクト5に接続された排気ファンによ
り強制排気した際に排気中の油、塵埃等を分離、除去す
るフィルタ装置において、上記排気ダクトの入口部分に
対応した形状の外枠部1aを有し、当該外枠部1aの下
部に油抜き孔1bが形成されると共に、この外枠部1a
内の開口部の表面側及び裏面側に多数の微小通気孔1d
が開設された通気窓部1cを有し、上記外枠部1a及び
通気窓部1cの少なくとも一部が取り外し自在に取り付
けられているフィルタケース1と、このフィルタケース
1内に充填され、主として縦方向に沿って延びる金属繊
維4aが多数絡み合った金属繊維フィルタ4とを備えた
ことを特徴とする。
図1に示すように、排気ダクト5の入口部分に着脱自在
に装着され、排気ダクト5に接続された排気ファンによ
り強制排気した際に排気中の油、塵埃等を分離、除去す
るフィルタ装置において、上記排気ダクトの入口部分に
対応した形状の外枠部1aを有し、当該外枠部1aの下
部に油抜き孔1bが形成されると共に、この外枠部1a
内の開口部の表面側及び裏面側に多数の微小通気孔1d
が開設された通気窓部1cを有し、上記外枠部1a及び
通気窓部1cの少なくとも一部が取り外し自在に取り付
けられているフィルタケース1と、このフィルタケース
1内に充填され、主として縦方向に沿って延びる金属繊
維4aが多数絡み合った金属繊維フィルタ4とを備えた
ことを特徴とする。
【0007】このような技術的手段において、フィルタ
ケース1の外枠部1aの開口部としては、一つでもよい
し、外枠部1a内に適宜の仕切部を設けることにより複
数設けても差し支えない。また、油抜き孔1bとして、
外枠部1aの下部に溜まった油を外部へ排出し得るもの
であれば、その大きさ、数、位置等については適宜選定
して差し支えない。この場合において、フィルタ装置が
装着される排気ダクトの入口部分の下方には、油抜き孔
1bから排出された油を回収するように設計することが
必要である。ここで、油の回収系としては、油抜き孔1
bの下方部に油溜めを設けたり、油抜き孔1bの下方部
に樋状部材を設けると共に、この樋状部材の端部に油溜
めを設ける等適宜選定することができる。更に、外枠部
1aと通気窓部1cとは一体的に構成してもよいし、別
体で構成してもよい。更にまた、微小通気孔1dの孔径
及び配列ピッチについては、要請される通気抵抗を考慮
し、かつ、金属繊維フィルタ4の金属繊維4aが通過し
ない範囲内であれば適宜選定して差し支えない。
ケース1の外枠部1aの開口部としては、一つでもよい
し、外枠部1a内に適宜の仕切部を設けることにより複
数設けても差し支えない。また、油抜き孔1bとして、
外枠部1aの下部に溜まった油を外部へ排出し得るもの
であれば、その大きさ、数、位置等については適宜選定
して差し支えない。この場合において、フィルタ装置が
装着される排気ダクトの入口部分の下方には、油抜き孔
1bから排出された油を回収するように設計することが
必要である。ここで、油の回収系としては、油抜き孔1
bの下方部に油溜めを設けたり、油抜き孔1bの下方部
に樋状部材を設けると共に、この樋状部材の端部に油溜
めを設ける等適宜選定することができる。更に、外枠部
1aと通気窓部1cとは一体的に構成してもよいし、別
体で構成してもよい。更にまた、微小通気孔1dの孔径
及び配列ピッチについては、要請される通気抵抗を考慮
し、かつ、金属繊維フィルタ4の金属繊維4aが通過し
ない範囲内であれば適宜選定して差し支えない。
【0008】また、金属繊維フィルタ4の交換作業を容
易にするという観点からすれば、フィルタケース1とし
て、排気ダクトの入口部分に対応した形状の外枠部1a
を有し、外枠部1aの下部に油抜き孔1bが形成される
と共に、外枠部1aの一部が取り外し自在に取り付けら
れているフィルタフレーム2と、このフィルタフレーム
2内の一若しくは複数の開口部の表面側及び裏面側を塞
ぐように対向配置される一対のホルダ部材3a,3bを
有し、フィルタフレーム2に対して取り外し自在に設け
られ且つ少なくともフィルタフレーム2の開口部に面し
たホルダ部材3a,3bに多数の微小通気孔1dが開設
されるフィルタホルダ3とを具備させ、フィルタホルダ
3の一対のホルダ部材3a,3b間に上記金属繊維フィ
ルタ4を挟持させ、フィルタホルダ3を把持した状態で
金属繊維フィルタ4の交換を行なうようにすることが好
ましい。
易にするという観点からすれば、フィルタケース1とし
て、排気ダクトの入口部分に対応した形状の外枠部1a
を有し、外枠部1aの下部に油抜き孔1bが形成される
と共に、外枠部1aの一部が取り外し自在に取り付けら
れているフィルタフレーム2と、このフィルタフレーム
2内の一若しくは複数の開口部の表面側及び裏面側を塞
ぐように対向配置される一対のホルダ部材3a,3bを
有し、フィルタフレーム2に対して取り外し自在に設け
られ且つ少なくともフィルタフレーム2の開口部に面し
たホルダ部材3a,3bに多数の微小通気孔1dが開設
されるフィルタホルダ3とを具備させ、フィルタホルダ
3の一対のホルダ部材3a,3b間に上記金属繊維フィ
ルタ4を挟持させ、フィルタホルダ3を把持した状態で
金属繊維フィルタ4の交換を行なうようにすることが好
ましい。
【0009】また、金属繊維フィルタ4の金属繊維4a
としては、耐油性のものであればスチール製のものを始
め適宜選定してよく、金属繊維フィルタ4の厚さや金属
繊維4aの配設密度については、要求される通気抵抗及
び油除去率を考慮して適宜調整することができる。
としては、耐油性のものであればスチール製のものを始
め適宜選定してよく、金属繊維フィルタ4の厚さや金属
繊維4aの配設密度については、要求される通気抵抗及
び油除去率を考慮して適宜調整することができる。
【0010】
【作用】上述したような技術的手段において、排気ダク
トに接続された排気ファンが作動すると、油、塵埃等が
含まれる空気は、フィルタ装置を介して排気ダクト内に
強制排気される。このとき、油、塵埃等が含まれた空気
は、フィルタ装置の表面側の通気窓部1cの微小通気孔
1dをそのまま通過し、金属繊維フィルタ4に衝合す
る。すると、空気中に含まれていた油、塵埃等が相互に
絡み合っている金属繊維4aに付着し、油、塵埃等が殆
ど除去された空気のみがフィルタ装置の裏面側の通気窓
部1cの微小通気孔1dを通過して排出される。一方、
金属繊維フィルタ4の金属繊維4aは主として縦方向に
沿って延びるものであるため、金属繊維4aに付着した
油は金属繊維4aを伝わって次第に下方へと流れ、油抜
き孔1bを通じて図示外の油回収系に回収される。よっ
て、金属繊維フィルタ4部分に付着した油の多くが油回
収系へと回収される。
トに接続された排気ファンが作動すると、油、塵埃等が
含まれる空気は、フィルタ装置を介して排気ダクト内に
強制排気される。このとき、油、塵埃等が含まれた空気
は、フィルタ装置の表面側の通気窓部1cの微小通気孔
1dをそのまま通過し、金属繊維フィルタ4に衝合す
る。すると、空気中に含まれていた油、塵埃等が相互に
絡み合っている金属繊維4aに付着し、油、塵埃等が殆
ど除去された空気のみがフィルタ装置の裏面側の通気窓
部1cの微小通気孔1dを通過して排出される。一方、
金属繊維フィルタ4の金属繊維4aは主として縦方向に
沿って延びるものであるため、金属繊維4aに付着した
油は金属繊維4aを伝わって次第に下方へと流れ、油抜
き孔1bを通じて図示外の油回収系に回収される。よっ
て、金属繊維フィルタ4部分に付着した油の多くが油回
収系へと回収される。
【0011】更に、塵埃等の付着量が許容範囲を越えた
場合等において、フィルタ装置を洗浄して再利用する場
合には、フィルタ装置のフィルタケース1の一部を取り
外し、その部分から金属繊維フィルタ4を取り出し処分
し、フィルタケース1を洗浄した後に、新しい金属繊維
フィルタ4をフィルタケース1内に充填するようにすれ
ばよい。
場合等において、フィルタ装置を洗浄して再利用する場
合には、フィルタ装置のフィルタケース1の一部を取り
外し、その部分から金属繊維フィルタ4を取り出し処分
し、フィルタケース1を洗浄した後に、新しい金属繊維
フィルタ4をフィルタケース1内に充填するようにすれ
ばよい。
【0012】
【実施例】以下、添付図面に示す実施例に基づいてこの
発明を詳細に説明する。図2はこの発明に係るフィルタ
装置の一実施例が採用された排気設備の概要を示す。同
図において、符号10は排気ダクトであり、この排気ダ
クトの背面側に図示外の排気ファンが配設されている。
符号20は排気ダクト10の入口部分に装着されるフィ
ルタ装置、21は排気ダクト10のフィルタ装置20の
下部に設けられた油樋、22はこの油樋21の端部に設
けられた油溜めである。
発明を詳細に説明する。図2はこの発明に係るフィルタ
装置の一実施例が採用された排気設備の概要を示す。同
図において、符号10は排気ダクトであり、この排気ダ
クトの背面側に図示外の排気ファンが配設されている。
符号20は排気ダクト10の入口部分に装着されるフィ
ルタ装置、21は排気ダクト10のフィルタ装置20の
下部に設けられた油樋、22はこの油樋21の端部に設
けられた油溜めである。
【0013】この実施例で用いられるフィルタ装置の詳
細を図3ないし図6に示す。同図において、フィルタ装
置20はフィルタケース30と金属繊維フィルタ70と
からなる。フィルタケース30は略矩形枠状の例えばス
テンレス製のフィルタフレーム31を有し、このフィル
タフレーム31は、内方に向かって開口する断面コ字状
の一対の横フレームチャネル32,33の両端に突出連
結片34を設け、一方、内方に向かって開口する断面コ
字状の一対の縦フレームチャネル35,36の両端に折
り曲げ連結片37を設け、各連結片34,37相互をネ
ジ38連結し、各フレームチャネル32,33,35,
36を外枠部として矩形枠状に組み付けたものである。
そして、上記外枠部の縦方向中央には断面T字状の一対
の仕切チャネル(この実施例では別部材を溶着すること
により構成)41,42を縦フレームチャネル35,3
6の凹部に対向した凹部43が確保されるように対向配
置し、各仕切チャネル41,42の端部に設けられた突
出連結片44を横フレームチャネル32,33の中央に
ネジ45連結し、各仕切チャネル41,42を補強用の
仕切枠部として組み付けたものである。
細を図3ないし図6に示す。同図において、フィルタ装
置20はフィルタケース30と金属繊維フィルタ70と
からなる。フィルタケース30は略矩形枠状の例えばス
テンレス製のフィルタフレーム31を有し、このフィル
タフレーム31は、内方に向かって開口する断面コ字状
の一対の横フレームチャネル32,33の両端に突出連
結片34を設け、一方、内方に向かって開口する断面コ
字状の一対の縦フレームチャネル35,36の両端に折
り曲げ連結片37を設け、各連結片34,37相互をネ
ジ38連結し、各フレームチャネル32,33,35,
36を外枠部として矩形枠状に組み付けたものである。
そして、上記外枠部の縦方向中央には断面T字状の一対
の仕切チャネル(この実施例では別部材を溶着すること
により構成)41,42を縦フレームチャネル35,3
6の凹部に対向した凹部43が確保されるように対向配
置し、各仕切チャネル41,42の端部に設けられた突
出連結片44を横フレームチャネル32,33の中央に
ネジ45連結し、各仕切チャネル41,42を補強用の
仕切枠部として組み付けたものである。
【0014】また、上記横フレームチャネル32,33
には複数の油抜き孔51が開設されており、仮に、フィ
ルタケース31が上下勝手違いに取り付けられたとして
も、支障がないように配慮されている。また、上記縦フ
レームチャネル35,36の上下方向中央にはフィルタ
ハンドル52がハンドルホルダ53を介して溶着されて
いる。
には複数の油抜き孔51が開設されており、仮に、フィ
ルタケース31が上下勝手違いに取り付けられたとして
も、支障がないように配慮されている。また、上記縦フ
レームチャネル35,36の上下方向中央にはフィルタ
ハンドル52がハンドルホルダ53を介して溶着されて
いる。
【0015】また、フィルタケース30は金属繊維フィ
ルタ70を保持するためのフィルタホルダ60を有す
る。このフィルタホルダ60は、その周縁をフィルタフ
レーム31のフレームチャネル32,33,35,35
及び仕切チャネル41,42の凹部に嵌合させた状態
で、フィルタフレーム30の開口部に取り外し自在に装
着される。この実施例において、上記フィルタホルダ6
0は一対のホルダ部材61,62からなり、これらのホ
ルダ部材61,62は、例えばステンレス製の矩形状プ
レート63の周縁に折り曲げ片64を設け、折り曲げ片
64部分を相互に嵌合させることによりボックス状空間
を画成するようになっている。そして、各ホルダ部材6
1,62には微小通気孔65が多数開設されている。
ルタ70を保持するためのフィルタホルダ60を有す
る。このフィルタホルダ60は、その周縁をフィルタフ
レーム31のフレームチャネル32,33,35,35
及び仕切チャネル41,42の凹部に嵌合させた状態
で、フィルタフレーム30の開口部に取り外し自在に装
着される。この実施例において、上記フィルタホルダ6
0は一対のホルダ部材61,62からなり、これらのホ
ルダ部材61,62は、例えばステンレス製の矩形状プ
レート63の周縁に折り曲げ片64を設け、折り曲げ片
64部分を相互に嵌合させることによりボックス状空間
を画成するようになっている。そして、各ホルダ部材6
1,62には微小通気孔65が多数開設されている。
【0016】また、この実施例で用いられる金属繊維フ
ィルタ70は、図4に示すように、例えばスチールウー
ルと称される鉄製の金属繊維71(この実施例では径寸
法が100μm程度)を主として縦方向に沿って多数絡
み合わせたもので、上記フィルタホルダ60のホルダ部
材61,62間に挟持されるようになっている。
ィルタ70は、図4に示すように、例えばスチールウー
ルと称される鉄製の金属繊維71(この実施例では径寸
法が100μm程度)を主として縦方向に沿って多数絡
み合わせたもので、上記フィルタホルダ60のホルダ部
材61,62間に挟持されるようになっている。
【0017】次に、この実施例に係るフィルタ装置の性
能について述べる。今、400mm(高さ寸法)×50
0mm(幅寸法)の排気ダクト10にフィルタ装置20
を装着し、図示外の排気ファン(ファン直径280m
m)にて例えば風速1.2m/sec.の強制排気を行
なったところ、油除去率は略100%に近く、しかも、
圧力損失も0.4mmH2O程度であり、従来タイプの
ものに比べて油除去率が向上し、更に、圧力損失も低く
抑えられることが確認された。また、フィルタ装置をあ
る程度長期に亘って使用し、圧力損失の変化を調べたと
ころ、圧力損失が極端に大きくなる事態は全く見られな
かった。また、金属繊維フィルタ70に付着した油は金
属繊維71に沿って流れ、油抜き孔51を通じて油回収
系へ回収されることになるが、金属繊維フィルタ70に
付着した油の油回収系への回収率を測定したところ、9
0%以上が回収されていることが確認され、金属繊維フ
ィルタ70が油の回収に大きく寄与していることが裏付
けられた。
能について述べる。今、400mm(高さ寸法)×50
0mm(幅寸法)の排気ダクト10にフィルタ装置20
を装着し、図示外の排気ファン(ファン直径280m
m)にて例えば風速1.2m/sec.の強制排気を行
なったところ、油除去率は略100%に近く、しかも、
圧力損失も0.4mmH2O程度であり、従来タイプの
ものに比べて油除去率が向上し、更に、圧力損失も低く
抑えられることが確認された。また、フィルタ装置をあ
る程度長期に亘って使用し、圧力損失の変化を調べたと
ころ、圧力損失が極端に大きくなる事態は全く見られな
かった。また、金属繊維フィルタ70に付着した油は金
属繊維71に沿って流れ、油抜き孔51を通じて油回収
系へ回収されることになるが、金属繊維フィルタ70に
付着した油の油回収系への回収率を測定したところ、9
0%以上が回収されていることが確認され、金属繊維フ
ィルタ70が油の回収に大きく寄与していることが裏付
けられた。
【0018】また、金属繊維フィルタ70の汚れが許容
範囲を越えたような場合には、排気ダクト10からフィ
ルタ装置20を取り外し、新しいフィルタ装置20を交
換するようにすればよい。
範囲を越えたような場合には、排気ダクト10からフィ
ルタ装置20を取り外し、新しいフィルタ装置20を交
換するようにすればよい。
【0019】また、汚れたフィルタ装置20を再利用す
る場合には、例えばフィルタフレーム31の縦フレーム
チャネル35,36を取り外し、フィルタホルダ60毎
金属繊維フィルタ70を取り出した後に金属繊維フィル
タ70を処分し、フィルタフレーム31及びフィルタホ
ルダ60を洗浄した後に、フィルタホルダ60のホルダ
部材61,62間に新しい金属繊維フィルタ70を挟持
させ、フィルタフレーム31に金属繊維フィルタ70が
充填されたフィルタホルダ60を取り付けるようにすれ
ばよい。
る場合には、例えばフィルタフレーム31の縦フレーム
チャネル35,36を取り外し、フィルタホルダ60毎
金属繊維フィルタ70を取り出した後に金属繊維フィル
タ70を処分し、フィルタフレーム31及びフィルタホ
ルダ60を洗浄した後に、フィルタホルダ60のホルダ
部材61,62間に新しい金属繊維フィルタ70を挟持
させ、フィルタフレーム31に金属繊維フィルタ70が
充填されたフィルタホルダ60を取り付けるようにすれ
ばよい。
【0020】
【発明の効果】以上説明してきたように、請求項1記載
の発明によれば、多数の微小通気孔が設けられたフィル
タケース内に金属繊維フィルタを組み込むことにより、
既存の排気設備をそのまま踏襲し、油除去率を良好に保
ち、かつ、通気抵抗を低減させるという基本的要請を満
足させることができる。また、装置の構成要素であるフ
ィルタケース及び金属繊維フィルタについては、簡単且
つ安価に提供し得るので、装置コストの低廉化を実現す
ることができる。更に、金属繊維フィルタに付着した油
を金属繊維に沿って流し、フィルタケースの油抜き孔か
ら油回収することを可能としたので、金属繊維フィルタ
に油が残存して通気抵抗を増大させるという事態を回避
でき、その分、フィルタ装置の交換サイクルを長期化す
ることができる。
の発明によれば、多数の微小通気孔が設けられたフィル
タケース内に金属繊維フィルタを組み込むことにより、
既存の排気設備をそのまま踏襲し、油除去率を良好に保
ち、かつ、通気抵抗を低減させるという基本的要請を満
足させることができる。また、装置の構成要素であるフ
ィルタケース及び金属繊維フィルタについては、簡単且
つ安価に提供し得るので、装置コストの低廉化を実現す
ることができる。更に、金属繊維フィルタに付着した油
を金属繊維に沿って流し、フィルタケースの油抜き孔か
ら油回収することを可能としたので、金属繊維フィルタ
に油が残存して通気抵抗を増大させるという事態を回避
でき、その分、フィルタ装置の交換サイクルを長期化す
ることができる。
【0021】更にまた、請求項1及び請求項2記載の発
明によれば、フィルタ装置を再利用する際には、フィル
タケースから金属繊維フィルタを取り出して処分し、フ
ィルタケースを洗浄した後に、新しい金属繊維フィルタ
を充填すればよいため、洗浄作業が極めて簡単になり、
フィルタ装置の再利用をより簡便に実現することができ
る。
明によれば、フィルタ装置を再利用する際には、フィル
タケースから金属繊維フィルタを取り出して処分し、フ
ィルタケースを洗浄した後に、新しい金属繊維フィルタ
を充填すればよいため、洗浄作業が極めて簡単になり、
フィルタ装置の再利用をより簡便に実現することができ
る。
【0022】特に、請求項3記載の発明によれば、フィ
ルタケースの構成を工夫し、フィルタホルダを介して金
属繊維フィルタの充填、取り出し作業を行なうようにし
たので、金属繊維フィルタを直接的に充填あるいは取り
出す場合に比べて、金属繊維フィルタの交換を容易に行
なうことができる。
ルタケースの構成を工夫し、フィルタホルダを介して金
属繊維フィルタの充填、取り出し作業を行なうようにし
たので、金属繊維フィルタを直接的に充填あるいは取り
出す場合に比べて、金属繊維フィルタの交換を容易に行
なうことができる。
【図1】 (a)はこの発明に係るフィルタ装置の構成
を示す説明図、(b)は(a)のB−B線に相当する断
面説明図である。
を示す説明図、(b)は(a)のB−B線に相当する断
面説明図である。
【図2】 この発明に係るフィルタ装置の一実施例が組
み込まれた排気設備の一例を示す説明図である。
み込まれた排気設備の一例を示す説明図である。
【図3】 実施例に係るフィルタ装置の正面説明図であ
る。
る。
【図4】 実施例に係るフィルタ装置の分解斜視図であ
る。
る。
【図5】 図4中V−V線に相当する断面図である。
【図6】 図4中VI線に相当する断面図である。
1…フィルタケース,1a…外枠部,1b…油抜き孔,
1c…通気窓部,1d…微小通気孔,2…フィルタフレ
ーム,3…フィルタホルダ,3a,3b…ホルダ部材,
4…金属繊維フィルタ,4a…金属繊維,5…排気ダク
ト
1c…通気窓部,1d…微小通気孔,2…フィルタフレ
ーム,3…フィルタホルダ,3a,3b…ホルダ部材,
4…金属繊維フィルタ,4a…金属繊維,5…排気ダク
ト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F24F 7/06 101 A
Claims (3)
- 【請求項1】 排気ダクト(5)の入口部分に着脱自在
に装着され、排気ダクト(5)に接続された排気ファン
により強制排気した際に排気中の油、塵埃等を分離、除
去するフィルタ装置において、上記排気ダクト(5)の
入口部分に対応した形状の外枠部(1a)を有し、当該
外枠部(1a)の下部に油抜き孔(1b)が形成される
と共に、この外枠部(1a)内の開口部の表面側及び裏
面側に多数の微小通気孔(1d)が開設された通気窓部
(1c)を有し、上記外枠部(1a)及び通気窓部(1
c)の少なくとも一部が取り外し自在に取り付けられて
いるフィルタケース(1)と、このフィルタケース
(1)内に充填され、主として縦方向に沿って延びる金
属繊維(4a)が多数絡み合った金属繊維フィルタ
(4)とを備えたフィルタ装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のフィルタ装置を再利用す
るに際し、フィルタケース(1)の一部を取り外し、金
属繊維フィルタ(4)を取り出し処分した後に、フィル
タケース(1)を洗浄し、しかる後に、新しい金属繊維
フィルタ(4)をフィルタケース(1)内に充填するよ
うにしたことを特徴とするフィルタ装置の使用方法。 - 【請求項3】 請求項1記載のフィルタ装置において、
フィルタケース(1)は、排気ダクト(5)の入口部分
に対応した形状の外枠部(1a)を有し、外枠部(1
a)の下部に油抜き孔(1b)が形成されると共に、外
枠部(1a)の一部が取り外し自在に取り付けられてい
るフィルタフレーム(2)と、このフィルタフレーム
(2)内の開口部の表面側及び裏面側を塞ぐように対向
配置される一対のホルダ部材(3a,3b)を有し、フ
ィルタフレーム(2)に対して取り外し自在に設けられ
且つ少なくともフィルタフレーム(2)の開口部に面し
たホルダ部材(3a,3b)に多数の微小通気孔(1
d)が開設されるフィルタホルダ(3)とからなり、上
記金属繊維フィルタ(4)はフィルタホルダ(3)の一
対のホルダ部材(3a,3b)間に挟持されることを特
徴とするフィルタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5139045A JP2802290B2 (ja) | 1993-05-17 | 1993-05-17 | フィルタ装置及びその使用方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5139045A JP2802290B2 (ja) | 1993-05-17 | 1993-05-17 | フィルタ装置及びその使用方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06319927A true JPH06319927A (ja) | 1994-11-22 |
| JP2802290B2 JP2802290B2 (ja) | 1998-09-24 |
Family
ID=15236183
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5139045A Expired - Fee Related JP2802290B2 (ja) | 1993-05-17 | 1993-05-17 | フィルタ装置及びその使用方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2802290B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100695873B1 (ko) * | 2005-02-18 | 2007-03-19 | 어코드 주식회사 | 배기후드용 필터장치 |
| JP2014061467A (ja) * | 2012-09-20 | 2014-04-10 | Akushii:Kk | オイルミスト捕集用フィルタユニット |
| KR101894477B1 (ko) * | 2017-05-30 | 2018-09-04 | (주)한독크린텍 | 선택적 필터 교환이 가능한 공기청정기용 탈취필터 |
| CN111195455A (zh) * | 2020-01-17 | 2020-05-26 | 陈妹儿 | 一种再生塑料废气处理设备及废气处理工艺 |
| KR102283478B1 (ko) * | 2020-03-27 | 2021-07-29 | 주식회사 크린텍코리아 | 메탈필터 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52169176U (ja) * | 1972-02-22 | 1977-12-22 | ||
| JPH0426010U (ja) * | 1990-04-16 | 1992-03-02 | ||
| JPH0513513U (ja) * | 1991-08-05 | 1993-02-23 | 日本ケンブリツジ・フイルター株式会社 | フイルター |
-
1993
- 1993-05-17 JP JP5139045A patent/JP2802290B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52169176U (ja) * | 1972-02-22 | 1977-12-22 | ||
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| CN111195455A (zh) * | 2020-01-17 | 2020-05-26 | 陈妹儿 | 一种再生塑料废气处理设备及废气处理工艺 |
| KR102283478B1 (ko) * | 2020-03-27 | 2021-07-29 | 주식회사 크린텍코리아 | 메탈필터 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2802290B2 (ja) | 1998-09-24 |
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