JPH06320118A - びんの色選別装置 - Google Patents
びんの色選別装置Info
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- JPH06320118A JPH06320118A JP11044093A JP11044093A JPH06320118A JP H06320118 A JPH06320118 A JP H06320118A JP 11044093 A JP11044093 A JP 11044093A JP 11044093 A JP11044093 A JP 11044093A JP H06320118 A JPH06320118 A JP H06320118A
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- 239000003086 colorant Substances 0.000 claims abstract description 8
- 241000257161 Calliphoridae Species 0.000 description 8
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- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 3
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 2
- 241001481665 Protophormia terraenovae Species 0.000 description 1
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】色認識装置による色認識が良好な状態で行うこ
とができ、びん色の誤認識がなく正確な色認識を行うこ
とができるびんの色選別装置を提供する。 【構成】色の異なる各種のびんを供給する供給装置3
と、該供給装置3から供給されたびんを一定の方向に整
列しつつ送り出す整列装置4と、該整列装置4から送り
出された上流側のびんと下流側のびんとの間隔を所定間
隔離間させる離間手段51,52と、該離間手段51,
52で離間されたびんの色を認識する色認識装置6と、
色認識装置6の認識結果に基づきびんを選別回収する選
別装置7とを備えたものである。
とができ、びん色の誤認識がなく正確な色認識を行うこ
とができるびんの色選別装置を提供する。 【構成】色の異なる各種のびんを供給する供給装置3
と、該供給装置3から供給されたびんを一定の方向に整
列しつつ送り出す整列装置4と、該整列装置4から送り
出された上流側のびんと下流側のびんとの間隔を所定間
隔離間させる離間手段51,52と、該離間手段51,
52で離間されたびんの色を認識する色認識装置6と、
色認識装置6の認識結果に基づきびんを選別回収する選
別装置7とを備えたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、びんの色を自動的に認
識して選別するびんの色選別装置に関する。
識して選別するびんの色選別装置に関する。
【0002】
【従来の技術】廃棄された各種のびんを回収してリサイ
クルする場合、これら各種のびんを色別に選別する必要
があり、従来においては、この選別を作業者の手作業に
よって行っており、割れたびんによる怪我等の危険が伴
うとともに、重労働であった。
クルする場合、これら各種のびんを色別に選別する必要
があり、従来においては、この選別を作業者の手作業に
よって行っており、割れたびんによる怪我等の危険が伴
うとともに、重労働であった。
【0003】そこで、従来においては、特開平4−36
7774号公報記載のものに見られるように、定量供給
装置から供給したびんを整列送り装置により整列させた
状態で太さ別びん搬送コンベアに送り、色別センサによ
ってびん色を認識し、この認識結果に応じて色別払出し
装置を作動させて色別搬送コンベアに送ることで、自動
的に各種のびんを色別に選別する選別装置が提供されて
いる。
7774号公報記載のものに見られるように、定量供給
装置から供給したびんを整列送り装置により整列させた
状態で太さ別びん搬送コンベアに送り、色別センサによ
ってびん色を認識し、この認識結果に応じて色別払出し
装置を作動させて色別搬送コンベアに送ることで、自動
的に各種のびんを色別に選別する選別装置が提供されて
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の選別装置では、整列送り装置を経て太さ別びん搬送
コンベアによって色センサに送られて来る前後のびん
が、重なっていたり、隙間なく連なった状態もしくは隙
間が小さい状態であると、色センサが誤って認識してし
まう事態が生じ、正確な色認識ができないという問題が
あった。
来の選別装置では、整列送り装置を経て太さ別びん搬送
コンベアによって色センサに送られて来る前後のびん
が、重なっていたり、隙間なく連なった状態もしくは隙
間が小さい状態であると、色センサが誤って認識してし
まう事態が生じ、正確な色認識ができないという問題が
あった。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
色の異なる各種のびんを供給する供給装置と、該供給装
置から供給されたびんを一定の方向に整列しつつ送り出
す整列装置と、該整列装置から送り出された上流側のび
んと下流側のびんとの間隔を所定間隔離間させる離間手
段と、該離間手段で離間されたびんの色を認識する色認
識装置と、色認識装置の認識結果に基づきびんを選別回
収する選別装置とを備えたものである。
色の異なる各種のびんを供給する供給装置と、該供給装
置から供給されたびんを一定の方向に整列しつつ送り出
す整列装置と、該整列装置から送り出された上流側のび
んと下流側のびんとの間隔を所定間隔離間させる離間手
段と、該離間手段で離間されたびんの色を認識する色認
識装置と、色認識装置の認識結果に基づきびんを選別回
収する選別装置とを備えたものである。
【0006】また、請求項2記載の発明は、前記整列装
置であって、平面視略扇形の部材を樋状に形成、且つ多
数の小孔を設けるとともに、その扇形の幅狭側を搬送方
向下流側、且つ下り傾斜させてなり、該部材を振動させ
るべくしたものである。
置であって、平面視略扇形の部材を樋状に形成、且つ多
数の小孔を設けるとともに、その扇形の幅狭側を搬送方
向下流側、且つ下り傾斜させてなり、該部材を振動させ
るべくしたものである。
【0007】
【作用】回収された色の異なる各種のびんを供給装置に
投入し、この供給装置によって整列装置に供給する。整
列装置に供給されたびんは、この整列装置により下流側
に搬送するに従って徐々に一本に整列させた状態で搬出
され、この後、離間手段によって下流側のびんは上流側
のびんとの間隔が所定間隔あけられた状態で色認識装置
を通過する。色認識装置では、通過するびんの色を認識
し、この認識結果に基づいて選別装置を作動させ、びん
を色別ごとに選別する。なお、前記整列装置によりびん
を整列する際、びんとともに搬送される細かいごみは小
孔から落下して収集される。
投入し、この供給装置によって整列装置に供給する。整
列装置に供給されたびんは、この整列装置により下流側
に搬送するに従って徐々に一本に整列させた状態で搬出
され、この後、離間手段によって下流側のびんは上流側
のびんとの間隔が所定間隔あけられた状態で色認識装置
を通過する。色認識装置では、通過するびんの色を認識
し、この認識結果に基づいて選別装置を作動させ、びん
を色別ごとに選別する。なお、前記整列装置によりびん
を整列する際、びんとともに搬送される細かいごみは小
孔から落下して収集される。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
明する。
【0009】図1及び図2は、本発明に係るびんの色選
別装置に関する。
別装置に関する。
【0010】図において、1は、ホッパであり、このホ
ッパ1は、その上面開口11から色の異なる複数本のび
んを投入し、底部に形成された排出口12から排出する
ように構成されている。
ッパ1は、その上面開口11から色の異なる複数本のび
んを投入し、底部に形成された排出口12から排出する
ように構成されている。
【0011】上記ホッパ1に投入されるびんとしては、
例えば、無色透明のもの、ビールびんのような茶色のも
のや、黒色、青色、緑色などのものがある。
例えば、無色透明のもの、ビールびんのような茶色のも
のや、黒色、青色、緑色などのものがある。
【0012】前記ホッパ1の排出口12の下方には供給
コンベア2が設置されており、ホッパ1の排出口12か
ら排出されたびんを搬送する。この供給コンベア2と前
記ホッパ1とによりびんを供給する供給装置3が構成さ
れている。
コンベア2が設置されており、ホッパ1の排出口12か
ら排出されたびんを搬送する。この供給コンベア2と前
記ホッパ1とによりびんを供給する供給装置3が構成さ
れている。
【0013】供給コンベア2の搬出側端部には、整列装
置4が連設されている。整列装置4は、平面視略扇形に
形成された3つの部材41,42,43から構成されて
いる。上記各部材41,42,43は、それぞれ隣接す
る端部を上流側を上方にして重ね合わせることで、連続
した樋状に且つ下流側にいくに従って漸次幅狭になるよ
う構成されている。
置4が連設されている。整列装置4は、平面視略扇形に
形成された3つの部材41,42,43から構成されて
いる。上記各部材41,42,43は、それぞれ隣接す
る端部を上流側を上方にして重ね合わせることで、連続
した樋状に且つ下流側にいくに従って漸次幅狭になるよ
う構成されている。
【0014】このように構成された整列装置4は、下流
側が下方になるよう適宜角度傾斜した状態で配設される
とともに、図示しない駆動装置により振動され、これよ
り整列装置4に供給されたびんは、下流に搬送されるに
従って徐々に一本に整列されて搬出される。
側が下方になるよう適宜角度傾斜した状態で配設される
とともに、図示しない駆動装置により振動され、これよ
り整列装置4に供給されたびんは、下流に搬送されるに
従って徐々に一本に整列されて搬出される。
【0015】また、前記各部材41,42,43は、底
面に小孔44が複数個形成されたパンチングメタルで構
成されており、前記供給装置3からこの整列装置4にび
んとともに細かいごみが供給された際に、この細かいご
みを小孔44から下方に落下させて収集することができ
る。
面に小孔44が複数個形成されたパンチングメタルで構
成されており、前記供給装置3からこの整列装置4にび
んとともに細かいごみが供給された際に、この細かいご
みを小孔44から下方に落下させて収集することができ
る。
【0016】前記整列装置4の下流側搬出端部には、搬
送コンベア5が連設されている。搬送コンベア5は、整
列装置4から整列された状態で送られて来るびんを色認
識装置6を経て選別装置7に搬送するもので、上流側の
第1コンベア51と、この第1コンベア51に連設され
た下流側の第2コンベア52とで構成されている。
送コンベア5が連設されている。搬送コンベア5は、整
列装置4から整列された状態で送られて来るびんを色認
識装置6を経て選別装置7に搬送するもので、上流側の
第1コンベア51と、この第1コンベア51に連設され
た下流側の第2コンベア52とで構成されている。
【0017】第1コンベア51と第2コンベア52と
は、第2コンベア52の送り速度が第1コンベア51の
送り速度よりも早くなるように設定されている。このよ
うに第1コンベア51と第2コンベア52との搬送速度
を設定することで、第1コンベア51から第2コンベア
52に搬送されたびんは、搬送速度が早くなることで、
第1コンベア51上に位置するびんとの間隔が広くな
る。従って、第1コンベア51上で前後のびんが連続し
た状態で搬送されたとしても、前側(下流側)のびんが
第2コンベア52に移送されこの第2コンベア52で搬
送されることで、後側(上流側)のびんと離間されるこ
とになり、前後のびんの間隔があけられる。
は、第2コンベア52の送り速度が第1コンベア51の
送り速度よりも早くなるように設定されている。このよ
うに第1コンベア51と第2コンベア52との搬送速度
を設定することで、第1コンベア51から第2コンベア
52に搬送されたびんは、搬送速度が早くなることで、
第1コンベア51上に位置するびんとの間隔が広くな
る。従って、第1コンベア51上で前後のびんが連続し
た状態で搬送されたとしても、前側(下流側)のびんが
第2コンベア52に移送されこの第2コンベア52で搬
送されることで、後側(上流側)のびんと離間されるこ
とになり、前後のびんの間隔があけられる。
【0018】すなわち、搬送速度の異なる第1コンベア
51と第2コンベア52とで構成された搬送コンベア5
は、上流側のびんと下流側のびんとの間隔を離間させる
離間手段を有することになる。
51と第2コンベア52とで構成された搬送コンベア5
は、上流側のびんと下流側のびんとの間隔を離間させる
離間手段を有することになる。
【0019】前記色認識装置6は、第2コンベア52の
上流側の一側方に設置されており、第2コンベア52上
を流れるびんの画像を撮像するカメラ61と、該カメラ
61で撮像された画像を処理してこのびんの色を認識す
る制御装置62とから構成されている。
上流側の一側方に設置されており、第2コンベア52上
を流れるびんの画像を撮像するカメラ61と、該カメラ
61で撮像された画像を処理してこのびんの色を認識す
る制御装置62とから構成されている。
【0020】また、カメラ61と対峙する第2コンベア
52の他側方には照明装置63が設置されており、第2
コンベア52上を流れるびんに照明を照射し、この照明
により照射されたびんの画像を前記カメラ61で撮像す
るよう構成されている。
52の他側方には照明装置63が設置されており、第2
コンベア52上を流れるびんに照明を照射し、この照明
により照射されたびんの画像を前記カメラ61で撮像す
るよう構成されている。
【0021】前記制御装置62による画像処理として
は、例えば、前記カメラ61で撮像されたびんの透過光
におけるR(赤)、G(緑)、B(青)の輝度を解析す
ることによりびん色を認識する。
は、例えば、前記カメラ61で撮像されたびんの透過光
におけるR(赤)、G(緑)、B(青)の輝度を解析す
ることによりびん色を認識する。
【0022】前記選別装置7は、第2コンベア52の下
流側に設置された2台の払出機71、72で構成されて
いる。
流側に設置された2台の払出機71、72で構成されて
いる。
【0023】払出機71は、第2コンベア52の上方に
且つ該第2コンベア52の搬送方向と直交する左右方向
に配置された基台71aと、この基台71aの底面に前
記第2コンベア52の幅よりも若干幅広に設定された左
右一対の払出片71b,71bとから構成されている。
且つ該第2コンベア52の搬送方向と直交する左右方向
に配置された基台71aと、この基台71aの底面に前
記第2コンベア52の幅よりも若干幅広に設定された左
右一対の払出片71b,71bとから構成されている。
【0024】前記基台71aは、図示しない駆動装置に
より第2コンベア52の搬送方向と直交する方向に移動
自在に構成されており、この基台71aの左右への移動
に伴う払出片71b,71bの同方向への移動により第
2コンベア52上を流れるびんを左右に払い出すことが
できる。すなわち、前記払出片71b,71bは、通常
の状態では図2に示すように第2コンベア52を挟んだ
位置に配置され、この位置から左側方もくしは右側方に
移動することで第2コンベア52上のびんをその移動し
た第2コンベア52の側方へ払い出す。
より第2コンベア52の搬送方向と直交する方向に移動
自在に構成されており、この基台71aの左右への移動
に伴う払出片71b,71bの同方向への移動により第
2コンベア52上を流れるびんを左右に払い出すことが
できる。すなわち、前記払出片71b,71bは、通常
の状態では図2に示すように第2コンベア52を挟んだ
位置に配置され、この位置から左側方もくしは右側方に
移動することで第2コンベア52上のびんをその移動し
た第2コンベア52の側方へ払い出す。
【0025】払出機72は、前記払出機71と同様に構
成された基台72aと払出片72b,72bとからな
り、払出機71の下流側に並列に配設されている。
成された基台72aと払出片72b,72bとからな
り、払出機71の下流側に並列に配設されている。
【0026】このように構成された払出機71、72の
作動は、前記制御装置62により制御されている。つま
り、制御装置62では、前記カメラ61で撮像されたデ
ータからびんの色を認識し、この認識結果に基づいて払
出機71もくしは72を左右に移動させ、色の異なるび
んを選別する。
作動は、前記制御装置62により制御されている。つま
り、制御装置62では、前記カメラ61で撮像されたデ
ータからびんの色を認識し、この認識結果に基づいて払
出機71もくしは72を左右に移動させ、色の異なるび
んを選別する。
【0027】例えば、図2に示すように、本例によれ
ば、払出機71における第2コンベア52の搬送方向に
向かって左側方が無色のびんを貯留する第1回収部81
になされ、払出機71における第2コンベア52の搬送
方向に向かって右側方が青色と緑色のびんを貯留する第
2回収部82になされ、払出機72における第2コンベ
ア52の搬送方向に向かって左側方が茶色のびんを貯留
する第3回収部83になされ、払出機72における第2
コンベア52の搬送方向に向かって右側方が黒色のびん
を貯留する第4回収部84になされている。従って、制
御装置62により第2コンベア52上を流れるびんが無
色であると認識すれば、払出機71を第2コンベア52
の搬送方向に向かって左側方に移動させることで、この
無色と認識されたびんを第1回収部81に払い出して貯
留する。
ば、払出機71における第2コンベア52の搬送方向に
向かって左側方が無色のびんを貯留する第1回収部81
になされ、払出機71における第2コンベア52の搬送
方向に向かって右側方が青色と緑色のびんを貯留する第
2回収部82になされ、払出機72における第2コンベ
ア52の搬送方向に向かって左側方が茶色のびんを貯留
する第3回収部83になされ、払出機72における第2
コンベア52の搬送方向に向かって右側方が黒色のびん
を貯留する第4回収部84になされている。従って、制
御装置62により第2コンベア52上を流れるびんが無
色であると認識すれば、払出機71を第2コンベア52
の搬送方向に向かって左側方に移動させることで、この
無色と認識されたびんを第1回収部81に払い出して貯
留する。
【0028】また、第2コンベア52の下流側搬出端の
下方には、残渣収容部9が設置されており、この残渣収
容部9には、前記整列装置4上を流れる際に小孔44か
ら落下せず、第1コンベア51、第2コンベア52によ
り搬送されてきたごみが収容される。
下方には、残渣収容部9が設置されており、この残渣収
容部9には、前記整列装置4上を流れる際に小孔44か
ら落下せず、第1コンベア51、第2コンベア52によ
り搬送されてきたごみが収容される。
【0029】次に、このように構成されたびんの色選別
装置の動作について説明する。
装置の動作について説明する。
【0030】まず、回収された各種のびんをホッパ1に
その投入口となる上面開口11から投入する。投入され
たびんは、ホッパ1の排出口12から供給コンベア2上
に順次排出され、この供給コンベア2によって整列装置
4に供給される。
その投入口となる上面開口11から投入する。投入され
たびんは、ホッパ1の排出口12から供給コンベア2上
に順次排出され、この供給コンベア2によって整列装置
4に供給される。
【0031】整列装置4では、びんを振動と傾斜により
下流側に搬送するに従って徐々に一本に整列させ、この
状態で第1コンベア51に搬出する。この時、びんとと
もに搬送されてきた細かいごみは、各部材41、42、
43に形成した小孔44から落下して収集される。そし
て、整列された状態で第1コンベア51に搬出されたび
んは、第1コンベア51から第2コンベア52に搬送さ
れる。
下流側に搬送するに従って徐々に一本に整列させ、この
状態で第1コンベア51に搬出する。この時、びんとと
もに搬送されてきた細かいごみは、各部材41、42、
43に形成した小孔44から落下して収集される。そし
て、整列された状態で第1コンベア51に搬出されたび
んは、第1コンベア51から第2コンベア52に搬送さ
れる。
【0032】ここで、第2コンベア52の送り速度は、
第1コンベア51の送り速度よりも早く設定されている
ため、第1コンベア51から第2コンベア52に搬送さ
れたびんは、搬送速度が早くなることで第1コンベア5
1上において上流側のびんと下流側のびんとが連接した
状態で流れていても、第2コンベア52に移送された際
に、下流側のびんは連接状態であった上流側のびんとの
間隔があけられることになり、この状態で第2コンベア
52上を流れる。
第1コンベア51の送り速度よりも早く設定されている
ため、第1コンベア51から第2コンベア52に搬送さ
れたびんは、搬送速度が早くなることで第1コンベア5
1上において上流側のびんと下流側のびんとが連接した
状態で流れていても、第2コンベア52に移送された際
に、下流側のびんは連接状態であった上流側のびんとの
間隔があけられることになり、この状態で第2コンベア
52上を流れる。
【0033】このように上流側のびんとの間隔が保たれ
た第2コンベア52上のびんは、照明装置63を通過す
る際に、この照明装置63によって照明が照射され、そ
の画像をカメラ61で撮像する。
た第2コンベア52上のびんは、照明装置63を通過す
る際に、この照明装置63によって照明が照射され、そ
の画像をカメラ61で撮像する。
【0034】カメラ61により撮像された画像は、制御
装置62によって解析され、そのびんの色を認識する。
そして、色の認識を行ったびんが払出機71、72に搬
送されると、上記制御装置62の認識結果に基づいて払
出機71、72を作動させ、認識したびんの色に応じた
第1〜第4回収部81〜84に払い出し貯留する。
装置62によって解析され、そのびんの色を認識する。
そして、色の認識を行ったびんが払出機71、72に搬
送されると、上記制御装置62の認識結果に基づいて払
出機71、72を作動させ、認識したびんの色に応じた
第1〜第4回収部81〜84に払い出し貯留する。
【0035】このようにして第2コンベア52上を流れ
るびんを認識し、この認識結果に基づいて払出機71、
72でびんを払い出すことで、各種のびんを自動的に選
別することができる。
るびんを認識し、この認識結果に基づいて払出機71、
72でびんを払い出すことで、各種のびんを自動的に選
別することができる。
【0036】ここで、上述したびんの選別時において、
第2コンベア52の送り速度が第1コンベア51の送り
速度よりも早く設定されていることで、第2コンベア5
2上のびんは、下流側のびんとの間隔を十分にあけて流
れることになり、これにより色認識装置6を通過するび
んが、重なっていたり、隙間なく連なった状態もしくは
隙間が小さい状態で流れることがなく、このため色認識
装置6による色認識が良好な状態で行うことができ、び
ん色の誤認識がなく正確な色認識を行うことができる。
第2コンベア52の送り速度が第1コンベア51の送り
速度よりも早く設定されていることで、第2コンベア5
2上のびんは、下流側のびんとの間隔を十分にあけて流
れることになり、これにより色認識装置6を通過するび
んが、重なっていたり、隙間なく連なった状態もしくは
隙間が小さい状態で流れることがなく、このため色認識
装置6による色認識が良好な状態で行うことができ、び
ん色の誤認識がなく正確な色認識を行うことができる。
【0037】なお、本例では、青色と緑色のびんを1つ
の回収部に回収するように構成しているが、これは青色
と緑色のびんの量が他に比べて非常に少ないことを考慮
したものであって、これら青色と緑色のびんを分ける必
要があるならば、払出機をもう一つ追加すればよい。
の回収部に回収するように構成しているが、これは青色
と緑色のびんの量が他に比べて非常に少ないことを考慮
したものであって、これら青色と緑色のびんを分ける必
要があるならば、払出機をもう一つ追加すればよい。
【0038】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、色
認識装置を通過するびんは、離間手段により適宜間隔離
間されているため、色認識装置を通過するびんが、重な
っていたり、隙間なく連なった状態もしくは隙間が小さ
い状態で流れることがなく、色認識装置による色認識が
良好な状態で行うことができ、びん色の誤認識がなく正
確な色認識を行うことができる。また、びんの整列時に
は、びんとともに搬送されてくる細かいごみは小孔から
落下して収集されるので、選別装置によりびんを各回収
部に選別回収する際の異物混入を減少させることができ
る。
認識装置を通過するびんは、離間手段により適宜間隔離
間されているため、色認識装置を通過するびんが、重な
っていたり、隙間なく連なった状態もしくは隙間が小さ
い状態で流れることがなく、色認識装置による色認識が
良好な状態で行うことができ、びん色の誤認識がなく正
確な色認識を行うことができる。また、びんの整列時に
は、びんとともに搬送されてくる細かいごみは小孔から
落下して収集されるので、選別装置によりびんを各回収
部に選別回収する際の異物混入を減少させることができ
る。
【図1】本発明に係るびんの色選別装置の構成を示す側
面図である。
面図である。
【図2】本発明に係るびんの色選別装置の構成を示す平
面図である。
面図である。
3 供給装置 4 整列装置 6 色認識装置 7 選別装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 平田 光明 神奈川県横浜市鶴見区尻手3丁目2番43号 新明和工業株式会社特装車事業部内
Claims (2)
- 【請求項1】 色の異なる各種のびんを供給する供給装
置と、該供給装置から供給されたびんを一定の方向に整
列しつつ送り出す整列装置と、該整列装置から送り出さ
れた上流側のびんと下流側のびんとの間隔を所定間隔離
間させる離間手段と、該離間手段で離間されたびんの色
を認識する色認識装置と、色認識装置の認識結果に基づ
きびんを選別回収する選別装置とを備えたことを特徴と
するびんの色選別装置。 - 【請求項2】 前記整列装置は、平面視略扇形の部材を
樋状に形成、且つ多数の小孔を設けるとともに、その扇
形の幅狭側を搬送方向下流側、且つ下り傾斜させてな
り、該部材を振動させるべくした請求項1記載のびんの
色選別装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11044093A JPH06320118A (ja) | 1993-05-12 | 1993-05-12 | びんの色選別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11044093A JPH06320118A (ja) | 1993-05-12 | 1993-05-12 | びんの色選別装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06320118A true JPH06320118A (ja) | 1994-11-22 |
Family
ID=14535780
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11044093A Pending JPH06320118A (ja) | 1993-05-12 | 1993-05-12 | びんの色選別装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06320118A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106140655A (zh) * | 2016-08-01 | 2016-11-23 | 界首市振航塑料机械有限公司 | 废旧聚酯整瓶智能分拣系统 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6210242U (ja) * | 1985-07-04 | 1987-01-22 | ||
| JPH0150216B2 (ja) * | 1980-12-17 | 1989-10-27 | Ici Plc | |
| JPH0416273A (ja) * | 1990-05-08 | 1992-01-21 | Takumi Kaneshige | カレットの色別選別装置 |
| JPH04367774A (ja) * | 1991-06-14 | 1992-12-21 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 廃棄ビン類の色別回収方法 |
-
1993
- 1993-05-12 JP JP11044093A patent/JPH06320118A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0150216B2 (ja) * | 1980-12-17 | 1989-10-27 | Ici Plc | |
| JPS6210242U (ja) * | 1985-07-04 | 1987-01-22 | ||
| JPH0416273A (ja) * | 1990-05-08 | 1992-01-21 | Takumi Kaneshige | カレットの色別選別装置 |
| JPH04367774A (ja) * | 1991-06-14 | 1992-12-21 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 廃棄ビン類の色別回収方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106140655A (zh) * | 2016-08-01 | 2016-11-23 | 界首市振航塑料机械有限公司 | 废旧聚酯整瓶智能分拣系统 |
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