JPH0632048Y2 - 流し台マット - Google Patents

流し台マット

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JPH0632048Y2
JPH0632048Y2 JP10396188U JP10396188U JPH0632048Y2 JP H0632048 Y2 JPH0632048 Y2 JP H0632048Y2 JP 10396188 U JP10396188 U JP 10396188U JP 10396188 U JP10396188 U JP 10396188U JP H0632048 Y2 JPH0632048 Y2 JP H0632048Y2
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JP
Japan
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sub
chain
warp
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warp yarn
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JP10396188U
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JPH0225959U (ja
Inventor
寿夫 森田
Original Assignee
森田産業株式会社
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  • Bathtub Accessories (AREA)
  • Devices For Warming Or Keeping Food Or Tableware Hot (AREA)
  • Knitting Of Fabric (AREA)
  • Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は主として台所流し台に敷いて使用するマットに
関するものである。
〔従来の技術〕
流し台には食器等への衝撃を和らげるため透水孔を全面
に開けた発泡樹脂製の有孔マットが使用されている。
〔従来の技術〕
従来、流し台用の有孔マットには厚み3〜7mmの発泡樹
脂シートが用いられ、透水孔は打抜形成されているので
あるが、その打ち抜き間隔を短くすると透水孔と透水孔
の間が弱くなり揉み洗いに耐えないものとなる。
このため透水孔を粗くせざるを得ないのであるが、そう
するとマット裏面の大部分が流し台の床面に密着してし
まい水捌けの悪いものとなる。
〔考案の目的〕
そこで本考案は、透水孔が多く、流し台の床面との密着
部分が少なく、水捌けが良く、揉み粗いが可能で破れ難
く、手軽に洗濯して衛生的に使用し得る流し台マットを
提供しようとするものである。
〔考案の構成〕
即ち、本考案に係る流し台マットは、ウエール方向Wに
続く主経糸11の鎖編列間12、12′、12″……を副経糸13
・14で数コース毎に連結し、その連結する副経糸13・14
によって鎖編列間の隙間Gをウエール方向Wに数コース
毎に仕切ってネット孔15を形成した経編ネットに、その
ネット孔15を塞ぐことなく発泡樹脂組成物16を塗着し、
経編ネットの縦列17と横列18を発泡樹脂16で被覆したネ
ット状発泡樹脂シートに成り、各鎖編列12に第1副経糸
13と第2副経糸14との二つの副経糸が配列され、それら
の副経糸13・14が同時に数コースにわたって鎖編列12′
に編み込まれず続いてから左右の鎖編列12′・12″に分
かれて編み込まれ、それによって隣り合う鎖編列間12と
12′、12′と12″……で第1副経糸13と第2副経糸14が
X字状に交叉し、その交叉する第1副経糸13と第2副経
糸14及び隣り合う二つの鎖編列12と12′(12′と12″、
……)によって、副経糸の交叉点を頂点20として共有し
鎖編列12、12′をそれぞれの底辺とする2個の三角形21
と22が各鎖編列間12と12′、12′と12″……に形成さ
れ、それらの三角形21と22によって各鎖編列間12と1
2′、12′と12″……の隙間Gが仕切られてネット孔15
を形成しており、且つ、それらの三角形21・22とネット
孔15とがコース方向Cにも連続して形成されており、第
1副経糸13と第2副経糸14が交叉点20において発泡樹脂
16によって接着されていることを特徴とするものであ
る。
鎖編列間の隙間Gは、経糸の太さにもよるが、概して3
mm以上で5〜20mm前後にし、ネット孔15の大きさは直径
3mm以上の円が内接する程度にする。
発泡樹脂16は、ミキサーによって泡立てる機械発泡によ
るもので発泡剤の分解ガスによって気泡を形成する化学
発泡によるものでもよく、その樹脂には塩化ビニル系の
ものやポリウレタン系のもの等、種々の樹脂が用いられ
る。
〔考案の効果〕
(1)本考案に係る流し台マット19は、透水孔が編糸によ
って完全に囲まれたネット孔15に形成され、それらの透
水孔15と透水孔15′(15″)の間を仕切る発泡樹脂16は
編糸11・13・14を内蔵し、それによって補強されている
ので破れ難く、従って、ネット孔15の間隔を極く短く連
設し、可撓で揉み洗い可能なものとすることが出来、そ
の様に透水孔15を連設することによって十分に水捌けの
良いものとなる。
(2)発泡樹脂16を補強する経編ネットの鎖編列間12・1
2′は、交叉する副経糸13・14と鎖編列12(12′)とで
三角形21(22)を成し発泡樹脂に接合された三角形構造
部分によって連結され、その三角形構造部分21(22)の
一辺が鎖編列12に密着一体化しており、又、その三角形
構造部分21(22)が発泡樹脂16と一体の弾性体を構成し
ており、而も、その三角形構造部分21(22)が縦横に真
直ぐに連続し、この様に全体が編糸で補強されて形状安
定な三角形構造の弾性体によって構成されているので、
本考案に係る流し台マット19は、揉み洗い等によっては
弛み皺等が入らず形状安定に保たれる。
(3)縦編ネットには主経糸の鎖編目23や三角形構造の隙
間24、副経糸の交叉隙間等25の大小変化した隙間がある
ので、それに付着する発泡樹脂の付着具合が大きくばら
つき、それによって発泡樹脂による変化に富んだ凹凸が
出来、その凸部26が流し台の床面27に当接し、その凹部
28にそった隙間29が床面27との間に出来るので一層水捌
けの良いものとなる。
この様に本考案によると、透水性のネット孔15が多く、
又、表面凹凸によって流し台との密着部分が少なく水捌
けが良く、揉み粗いが可能で破れ難く、手軽に洗濯して
衛生的に使用し得る流し台マットが得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る流し台マットの一部透視拡大表面
図、第2図は第1図のX−Xでの断面図である。 11…主経糸、12…鎖編列、13・14…副経糸、15…ネット
孔、16…発泡樹脂、17…縦列、18…横列、19…流し台マ
ット、20…頂点、21・22…三角形、23…編目、24・25…
隙間、26…凸部、27…床面、28…凹部、29…隙間、W…
ウエール方向、C…コース方向、G…隙間。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ウエール方向Wに続く主経糸11の鎖編列間
    12、12′、12″……を副経糸13・14で数コース毎に連結
    し、その連結する副経糸13・14によって鎖編列間の隙間
    Gをウエール方向Wに数コース毎に仕切ってネット孔15
    を形成した経編ネットに、そのネット孔15を塞ぐことな
    く発泡樹脂組成物16を塗着し、経編ネットの縦列17と横
    列18を発泡樹脂16で被覆したネット状発泡樹脂シートに
    成る流し台マット19であり、各鎖編列12に第1副経糸13
    と第2副経糸14との二つの副経糸が配列され、それらの
    副経糸13・14が同時に数コースにわたって鎖編列12′に
    編み込まれず続いてから左右の鎖編列12′・12″に分か
    れて編み込まれ、それによって隣り合う鎖編列間12と1
    2′、12′と12″……で第1副経糸13と第2副経糸14が
    X字状に交叉し、その交叉する第1副経糸13と第2副経
    糸14及び隣り合う二つの鎖編列12と12′(12′と12″、
    ……)によって、副経糸の交叉点を頂点20として共有し
    鎖編列12、12′をそれぞれの底辺とする2個の三角形21
    と22が各鎖編列間12と12′、12′と12″……に形成さ
    れ、それらの三角形21と22によって各鎖編列間12と1
    2′、12′と12″……の隙間Gが仕切られてネット孔15
    を形成しており、且つ、それらの三角形21・22とネット
    孔15とがコース方向Cにも連続して形成されており、第
    1副経糸13と第2副経糸14が交叉点20において発泡樹脂
    16によって接着されていることを特徴とする流し台マッ
    ト。
JP10396188U 1988-08-04 1988-08-04 流し台マット Expired - Lifetime JPH0632048Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPH0225959U JPH0225959U (ja) 1990-02-20
JPH0632048Y2 true JPH0632048Y2 (ja) 1994-08-24

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JPH0225959U (ja) 1990-02-20

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