JPH06320584A - プラスチック成形用金型のバリ排出方法及びその装置 - Google Patents
プラスチック成形用金型のバリ排出方法及びその装置Info
- Publication number
- JPH06320584A JPH06320584A JP13663993A JP13663993A JPH06320584A JP H06320584 A JPH06320584 A JP H06320584A JP 13663993 A JP13663993 A JP 13663993A JP 13663993 A JP13663993 A JP 13663993A JP H06320584 A JPH06320584 A JP H06320584A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- mold
- ejector pin
- ejector
- molding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 16
- 238000007599 discharging Methods 0.000 title claims description 7
- 238000000465 moulding Methods 0.000 title abstract description 21
- 238000010137 moulding (plastic) Methods 0.000 claims abstract description 12
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 4
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 5
- 230000002950 deficient Effects 0.000 abstract description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 4
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 abstract description 2
- 239000012778 molding material Substances 0.000 description 6
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 3
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 229920001187 thermosetting polymer Polymers 0.000 description 2
- 241000276420 Lophius piscatorius Species 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 バリ排出の効率を向上させ、バリの影響によ
る成形品寸法の変動、及びバリかみなどの成形不良率の
低減させ、また、プラスチック成形の自動化を容易にす
る。 【構成】 固定側型板1にはアンギェラピン5が突設し
てある。可動側型板2には、可動側キャビティ3及びス
ライドキャビティ4が組み込まれている。エジェクター
ピン6の取り付け部とエジェクタープレート(下)8の
間にはOリング11が配設してあり、エジェクタープレ
ート(下)8には、エアー源(図示省略)から送られて
きた圧縮空気をエジェクターピン6内に導くエアー穴1
2が設けてある。エジェクターピン6の内部には、中空
のエアー穴60が軸方向に設けてあり、外周面には、エ
アー穴60と連通している所要数のエアーの吹き出し口
61が設けてある。スペーサー9はエジェクタープレー
ト7、8を装置するスペースを設けている。符号13は
成形品(キャビティ部)である。
る成形品寸法の変動、及びバリかみなどの成形不良率の
低減させ、また、プラスチック成形の自動化を容易にす
る。 【構成】 固定側型板1にはアンギェラピン5が突設し
てある。可動側型板2には、可動側キャビティ3及びス
ライドキャビティ4が組み込まれている。エジェクター
ピン6の取り付け部とエジェクタープレート(下)8の
間にはOリング11が配設してあり、エジェクタープレ
ート(下)8には、エアー源(図示省略)から送られて
きた圧縮空気をエジェクターピン6内に導くエアー穴1
2が設けてある。エジェクターピン6の内部には、中空
のエアー穴60が軸方向に設けてあり、外周面には、エ
アー穴60と連通している所要数のエアーの吹き出し口
61が設けてある。スペーサー9はエジェクタープレー
ト7、8を装置するスペースを設けている。符号13は
成形品(キャビティ部)である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプラスチック成形用金型
のバリ排出方法及びその装置に係り、特にエジェクター
ピンから空気を吹き出して金型内のバリを排出する方法
及びその装置に関するものである。
のバリ排出方法及びその装置に係り、特にエジェクター
ピンから空気を吹き出して金型内のバリを排出する方法
及びその装置に関するものである。
【0002】
【従来技術】例えば熱硬化性樹脂の射出成形において、
成形材料が金型の隙間に流れ出て硬化したバリは、成形
後の金型表面に付着して残置し易い。このバリを金型よ
り除去せずに次の成形工程へ移行すると、金型の型締め
の状態での金型精度が悪くなる。また、このバリが次工
程の成形材料の中に混入し、成形品の表面に浮き出ると
バリかみ不良品となる。このように金型に残置したバリ
は成形品の寸法誤差や外観等、製品の品質的価値を低下
させる原因となっている。従来、金型に残置したバリの
除去方法としては、図7に示すように成形機や金型の外
部に設置したエアーブローシステム、或いは成形作業者
のエアーガンによるエアーブローに頼っていた。
成形材料が金型の隙間に流れ出て硬化したバリは、成形
後の金型表面に付着して残置し易い。このバリを金型よ
り除去せずに次の成形工程へ移行すると、金型の型締め
の状態での金型精度が悪くなる。また、このバリが次工
程の成形材料の中に混入し、成形品の表面に浮き出ると
バリかみ不良品となる。このように金型に残置したバリ
は成形品の寸法誤差や外観等、製品の品質的価値を低下
させる原因となっている。従来、金型に残置したバリの
除去方法としては、図7に示すように成形機や金型の外
部に設置したエアーブローシステム、或いは成形作業者
のエアーガンによるエアーブローに頼っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記バリの除
去方法には次の課題があった。 (1)図7に示すように成形品の立ち上り寸法が高くエ
アーブローをする位置が奥深い場合は、金型外部からの
エアーブローのみではバリの除去は困難で、金型内に残
り易い。 (2)成形作業者により、成形工程の一サイクル毎にエ
アーブローによるバリ取り作業を行なっていたのでは、
プラスチック成形工程の自動化は困難である。
去方法には次の課題があった。 (1)図7に示すように成形品の立ち上り寸法が高くエ
アーブローをする位置が奥深い場合は、金型外部からの
エアーブローのみではバリの除去は困難で、金型内に残
り易い。 (2)成形作業者により、成形工程の一サイクル毎にエ
アーブローによるバリ取り作業を行なっていたのでは、
プラスチック成形工程の自動化は困難である。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に講じた本発明の手段は次のとおりである。第1の発明
にあっては、プラスチック成形にあたって、成形品の突
き出し及び戻り工程中に、エジェクターピンのエアー吹
き出し口より金型内部をエアーブローし、金型内部に残
存するバリを金型外に排出させることを特徴とする、プ
ラスチック成形用金型のバリ排出方法である。
に講じた本発明の手段は次のとおりである。第1の発明
にあっては、プラスチック成形にあたって、成形品の突
き出し及び戻り工程中に、エジェクターピンのエアー吹
き出し口より金型内部をエアーブローし、金型内部に残
存するバリを金型外に排出させることを特徴とする、プ
ラスチック成形用金型のバリ排出方法である。
【0005】第2の発明にあっては、プラスチック成形
用金型のバリを排出する装置であって、この装置はエジ
ェクターピンを備え、上記エジェクターピンは、エアー
ブロー用空気を導入する、軸方向に設けてある中空のエ
アー穴と、このエアー穴と連通しており、外周面に設け
てあるエアー吹き出し口と、を有している、プラスチッ
ク成形用金型のバリ排出装置である。
用金型のバリを排出する装置であって、この装置はエジ
ェクターピンを備え、上記エジェクターピンは、エアー
ブロー用空気を導入する、軸方向に設けてある中空のエ
アー穴と、このエアー穴と連通しており、外周面に設け
てあるエアー吹き出し口と、を有している、プラスチッ
ク成形用金型のバリ排出装置である。
【0006】作用・効果 型開きストロークの終わりにエジェクプレート前進に伴
って製品を金型から突き出す。このプラスチック成形品
の突き出し工程途中において、金型内に残置したバリを
成形作業者のエアーガンや、成形機設置のエアーブロー
システムに頼らずエジェクターピンから吹き出される空
気で金型内部よりエアーブローすることで、バリ排出の
効率がよくなり、成形の自動化が容易となる。これに伴
いバリの影響による成形品寸法の変動、及びバリかみな
どの成形不良率を低減できる。
って製品を金型から突き出す。このプラスチック成形品
の突き出し工程途中において、金型内に残置したバリを
成形作業者のエアーガンや、成形機設置のエアーブロー
システムに頼らずエジェクターピンから吹き出される空
気で金型内部よりエアーブローすることで、バリ排出の
効率がよくなり、成形の自動化が容易となる。これに伴
いバリの影響による成形品寸法の変動、及びバリかみな
どの成形不良率を低減できる。
【0007】
【実施例】本発明を図面に示した実施例に基づき更に詳
細に説明する。図1はエジェクターピンを組み込んだ金
型の構造を示す断面図である。図1において、固定側型
板1は固定側のキャビティを構成している。固定側型板
1には所定の角度をもってアンギェラピン5が突設して
ある。可動側型板2には、可動側キャビティ3及びスラ
イドキャビティ4が組み込まれている。可動側キャビテ
ィ3は可動側のキャビティ部を構成し、スライドキャビ
ティ4は可動側のアンダーカット部のキャビティを構成
する。アンギェラピン5は金型開閉時にスライドキャビ
ティ4をスライドさせる。エジェクターピン6は成形品
の突き出しとキャビティ内のエアーブローをする。エジ
ェクターピン6については後で説明する。
細に説明する。図1はエジェクターピンを組み込んだ金
型の構造を示す断面図である。図1において、固定側型
板1は固定側のキャビティを構成している。固定側型板
1には所定の角度をもってアンギェラピン5が突設して
ある。可動側型板2には、可動側キャビティ3及びスラ
イドキャビティ4が組み込まれている。可動側キャビテ
ィ3は可動側のキャビティ部を構成し、スライドキャビ
ティ4は可動側のアンダーカット部のキャビティを構成
する。アンギェラピン5は金型開閉時にスライドキャビ
ティ4をスライドさせる。エジェクターピン6は成形品
の突き出しとキャビティ内のエアーブローをする。エジ
ェクターピン6については後で説明する。
【0008】エジェクタープレート(上)7には、エジ
ェクターピン6が突き出し可能に嵌め入れてある。エジ
ェクタープレート(下)8には、エジェクターピン6が
取り付けてある。エジェクターピン6の取り付け部とエ
ジェクタープレート(下)8の間にはOリング11が配
設してあり、エジェクターピン6とエジェクタープレー
ト(下)8の接面部からのエアー漏れを防ぐようにして
いる。エジェクタープレート(下)8には、エアー源
(図示省略)から送られてきた圧縮空気をエジェクター
ピン6内に導くエアー穴12が設けてある。スペーサー
9はエジェクタープレート7、8を装置するスペースを
設けている。可動側取付板10は可動側部分を成形機に
取り付ける機能を有する。符号13は成形品(キャビテ
ィ部)である。
ェクターピン6が突き出し可能に嵌め入れてある。エジ
ェクタープレート(下)8には、エジェクターピン6が
取り付けてある。エジェクターピン6の取り付け部とエ
ジェクタープレート(下)8の間にはOリング11が配
設してあり、エジェクターピン6とエジェクタープレー
ト(下)8の接面部からのエアー漏れを防ぐようにして
いる。エジェクタープレート(下)8には、エアー源
(図示省略)から送られてきた圧縮空気をエジェクター
ピン6内に導くエアー穴12が設けてある。スペーサー
9はエジェクタープレート7、8を装置するスペースを
設けている。可動側取付板10は可動側部分を成形機に
取り付ける機能を有する。符号13は成形品(キャビテ
ィ部)である。
【0009】図2は図1の要部拡大断面図で、成形材料
を射出する前を示しており、エジェクターピンは戻りの
状態にある。熱硬化性樹脂の成形金型において、成形後
に金型より成形品13を突き出すエジェクターピン6の
内部には、エアーを通す為の中空のエアー穴60が軸方
向に設けてある。また、エジェクターピン6の外周面に
は、エアー穴60と連通している所要数のエアーの吹き
出し口61が設けてある。このエジェクターピン6のエ
アー穴60は先端部が閉塞されている止り穴になってお
り、金型外のエアー源より供給されたエアーをエアー吹
き出し口61まで繋げる。
を射出する前を示しており、エジェクターピンは戻りの
状態にある。熱硬化性樹脂の成形金型において、成形後
に金型より成形品13を突き出すエジェクターピン6の
内部には、エアーを通す為の中空のエアー穴60が軸方
向に設けてある。また、エジェクターピン6の外周面に
は、エアー穴60と連通している所要数のエアーの吹き
出し口61が設けてある。このエジェクターピン6のエ
アー穴60は先端部が閉塞されている止り穴になってお
り、金型外のエアー源より供給されたエアーをエアー吹
き出し口61まで繋げる。
【0010】エアー吹き出し口61は、キャビティ内に
残ったバリを吹き飛ばす。このためエアー穴60の大き
さについては極力大きくし、エアー吹き出し口61の大
きさについては、エアーの吹き出し速度を高める為に、
エアー穴60より若干小さくするのが一般的である。エ
ジェクターピン6のエアー吹き出し口61の位置は、可
動側型2のエジェクタ摺動部21を避けると共に、キャ
ビティ部より極力遠ざけ、射出された成形材料でエアー
吹き出し口61が詰まらないようにする必要がある。し
かし、成形品13を突き出す時は、エアー吹き出し口6
1がキャビティ内を往復し、キャビティ内に残ったバリ
を金型外へ吹き出すようにしなければならない。よっ
て、エジェクターピン6におけるエアー吹き出し口61
の位置、角度、大きさ、穴数等は金型固有のものであ
る。
残ったバリを吹き飛ばす。このためエアー穴60の大き
さについては極力大きくし、エアー吹き出し口61の大
きさについては、エアーの吹き出し速度を高める為に、
エアー穴60より若干小さくするのが一般的である。エ
ジェクターピン6のエアー吹き出し口61の位置は、可
動側型2のエジェクタ摺動部21を避けると共に、キャ
ビティ部より極力遠ざけ、射出された成形材料でエアー
吹き出し口61が詰まらないようにする必要がある。し
かし、成形品13を突き出す時は、エアー吹き出し口6
1がキャビティ内を往復し、キャビティ内に残ったバリ
を金型外へ吹き出すようにしなければならない。よっ
て、エジェクターピン6におけるエアー吹き出し口61
の位置、角度、大きさ、穴数等は金型固有のものであ
る。
【0011】図3は突き出し工程において、エジェクタ
ーピン6が成形品を突き出した後の状態を示す説明図で
ある。エアーブローは通常、エジェクター開始と同時に
始まり、突き出し及び戻り工程中はずっと継続状態であ
る。この際のエアー吹き出し口61からのエアーブロー
により、キャビティ内に残ったバリは金型外へ排出され
る。この突き出し工程を数回繰り返すことは、バリ排出
について有効である。
ーピン6が成形品を突き出した後の状態を示す説明図で
ある。エアーブローは通常、エジェクター開始と同時に
始まり、突き出し及び戻り工程中はずっと継続状態であ
る。この際のエアー吹き出し口61からのエアーブロー
により、キャビティ内に残ったバリは金型外へ排出され
る。この突き出し工程を数回繰り返すことは、バリ排出
について有効である。
【0012】(作 用)図4ないし図6は成形時の金型
の作動状態を示す説明図である。図4は射出完了の状態
を示している。図5は金型開きが完了し、成形品の突き
出し待機状態を示している。また、図6は成形品の突き
出し開始と同時にエアーブロ−を開始して金型内のバリ
をブローし金型外へ排出させる状態を示している。図4
ないし図6を参照して本実施例の作用を説明する。図4
に示すように、成形材料の射出工程が終ると図5に示す
ように固定側型板1と可動側型板2が開く。つまり金型
が開き、成形品13が取り出される状態となる。金型が
開くとエジェクタープレート7、8が移動し、それに伴
いエジェクターピン6がキャビティ内に突出して成形品
13を突き出す。
の作動状態を示す説明図である。図4は射出完了の状態
を示している。図5は金型開きが完了し、成形品の突き
出し待機状態を示している。また、図6は成形品の突き
出し開始と同時にエアーブロ−を開始して金型内のバリ
をブローし金型外へ排出させる状態を示している。図4
ないし図6を参照して本実施例の作用を説明する。図4
に示すように、成形材料の射出工程が終ると図5に示す
ように固定側型板1と可動側型板2が開く。つまり金型
が開き、成形品13が取り出される状態となる。金型が
開くとエジェクタープレート7、8が移動し、それに伴
いエジェクターピン6がキャビティ内に突出して成形品
13を突き出す。
【0013】エアーブローはエジェクター工程の開始と
同時に始まり、突き出し及び戻り工程中はずっと継続状
態である。エジェクターピン6がキャビティ内に突出す
るとエアー吹き出し口61からエア−が吹き出され、キ
ャビティ内に残ったバリは図3及び図6に示すように、
金型外へ排出される。なお、本発明は図示の実施例に限
定されるものではなく、特許請求の範囲の記載内におい
て種々の変形が可能である。
同時に始まり、突き出し及び戻り工程中はずっと継続状
態である。エジェクターピン6がキャビティ内に突出す
るとエアー吹き出し口61からエア−が吹き出され、キ
ャビティ内に残ったバリは図3及び図6に示すように、
金型外へ排出される。なお、本発明は図示の実施例に限
定されるものではなく、特許請求の範囲の記載内におい
て種々の変形が可能である。
【0014】
【発明の効果】本発明は上記構成を備え、次の効果を奏
する。 (a)成形品取り出し工程途中において、金型内に残置
したバリを金型内部よりエアーブローすることで、バリ
排出の効率がよくなり、プラスチック成形の自動化が容
易となる。 (b)バリの影響による成形品寸法の変動、及びバリか
みなどの成形不良率の低減も可能となる。
する。 (a)成形品取り出し工程途中において、金型内に残置
したバリを金型内部よりエアーブローすることで、バリ
排出の効率がよくなり、プラスチック成形の自動化が容
易となる。 (b)バリの影響による成形品寸法の変動、及びバリか
みなどの成形不良率の低減も可能となる。
【図1】エジェクターピンを組み込んだ金型の構造を示
す断面図である。
す断面図である。
【図2】図1の要部拡大断面図で、成形材料を射出する
前を示しており、エジェクターピンは戻りの状態にあ
る。
前を示しており、エジェクターピンは戻りの状態にあ
る。
【図3】突き出し工程において、エジェクターピン6が
成形品を突き出した後の状態を示す説明図である。
成形品を突き出した後の状態を示す説明図である。
【図4】成形時の金型の作業状態を示す説明図で、射出
完了の状態を示している。
完了の状態を示している。
【図5】成形時の金型の作業状態を示す説明図で、金型
開きが完了し、成形品の突き出し待機状態を示してい
る。
開きが完了し、成形品の突き出し待機状態を示してい
る。
【図6】成形時の金型の作業状態を示す説明図で、成形
品の突き出し開始と同時にエアーブロ−を開始し、金型
内のバリをブローし金型外へ排出させる状態を示してい
る。
品の突き出し開始と同時にエアーブロ−を開始し、金型
内のバリをブローし金型外へ排出させる状態を示してい
る。
【図7】成形作業者のエアーガンによるバリ除去の状態
を示す説明図である。
を示す説明図である。
6 エジェクターピン 60 エアー穴 61 エアー吹き出し口
Claims (2)
- 【請求項1】 プラスチック成形にあたって、成形品の
突き出し及び戻り工程中に、エジェクターピンのエアー
吹き出し口より金型内部をエアーブローし、金型内部に
残存するバリを金型外に排出させることを特徴とする、 プラスチック成形用金型のバリ排出方法。 - 【請求項2】 プラスチック成形用金型のバリを排出す
る装置であって、 この装置はエジェクターピンを備え、 上記エジェクターピンは、 エアーブロー用空気を導入する、軸方向に設けてある中
空のエアー穴と、 このエアー穴と連通しており、外周面に設けてあるエア
ー吹き出し口と、 を有している、 プラスチック成形用金型のバリ排出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13663993A JP2871393B2 (ja) | 1993-05-14 | 1993-05-14 | プラスチック成形用金型におけるバリ排出方法及びバリ排出機構を備えたプラスチック成形用金型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13663993A JP2871393B2 (ja) | 1993-05-14 | 1993-05-14 | プラスチック成形用金型におけるバリ排出方法及びバリ排出機構を備えたプラスチック成形用金型 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06320584A true JPH06320584A (ja) | 1994-11-22 |
| JP2871393B2 JP2871393B2 (ja) | 1999-03-17 |
Family
ID=15180016
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13663993A Expired - Fee Related JP2871393B2 (ja) | 1993-05-14 | 1993-05-14 | プラスチック成形用金型におけるバリ排出方法及びバリ排出機構を備えたプラスチック成形用金型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2871393B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103640191A (zh) * | 2013-12-29 | 2014-03-19 | 大连銮艺精密模塑制造有限公司 | 一种四面滑块脱离塑料制品的机构 |
| CN106426795A (zh) * | 2016-12-22 | 2017-02-22 | 福州大学 | 实现大型箱体件一模双用的成型模具及其工作方法 |
| CN118893781A (zh) * | 2024-10-08 | 2024-11-05 | 杭州智见科技有限公司 | 一种马达磁铁块垫片可清理毛边的注塑模具 |
-
1993
- 1993-05-14 JP JP13663993A patent/JP2871393B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103640191A (zh) * | 2013-12-29 | 2014-03-19 | 大连銮艺精密模塑制造有限公司 | 一种四面滑块脱离塑料制品的机构 |
| CN103640191B (zh) * | 2013-12-29 | 2015-12-02 | 大连銮艺精密模塑制造有限公司 | 一种四面滑块脱离塑料制品的机构 |
| CN106426795A (zh) * | 2016-12-22 | 2017-02-22 | 福州大学 | 实现大型箱体件一模双用的成型模具及其工作方法 |
| CN118893781A (zh) * | 2024-10-08 | 2024-11-05 | 杭州智见科技有限公司 | 一种马达磁铁块垫片可清理毛边的注塑模具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2871393B2 (ja) | 1999-03-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN218196730U (zh) | 一种摄像头支架用排气镶件模具 | |
| JPH03213B2 (ja) | ||
| JPH06320584A (ja) | プラスチック成形用金型のバリ排出方法及びその装置 | |
| JPH10656A (ja) | 樹脂成形装置 | |
| CN217144661U (zh) | 一种自动脱模式双色连续注塑模具 | |
| CN213947325U (zh) | 导航仪外壳注塑模具 | |
| JP2590693Y2 (ja) | 射出成形用金型 | |
| JPH07276446A (ja) | 射出成形金型装置 | |
| JPH02164509A (ja) | 射出成形金型 | |
| KR0136498Y1 (ko) | 금형의 게이트 자동절단장치 | |
| CN213618151U (zh) | 一种可多次顶出的脱模用方铁 | |
| CN223657536U (zh) | 一种注塑模具液压退件装置 | |
| JP3503031B2 (ja) | 中空体の成形方法 | |
| CN220841327U (zh) | 一种汽车门扶手加工成型模具 | |
| CN224130338U (zh) | 一种带顶出导向机构的快速脱模注塑模具 | |
| CN222156502U (zh) | 一种不规则工件注塑用脱模机构 | |
| CN219028356U (zh) | 一种侧胶口自动切断料头结构 | |
| CN224130307U (zh) | 一种多色注塑模具 | |
| CN119328059B (zh) | 一种单体带冠叶片蜡模装置及制造方法 | |
| CN218019893U (zh) | 一种汽车后背门上饰板精密注塑模具 | |
| CN210011245U (zh) | 一种电动车前大灯的成型模具 | |
| CN221736951U (zh) | 一种透明产品消除熔接痕的模具结构 | |
| CN211730006U (zh) | 一种用于制造遥控器外壳的高效注塑模具 | |
| JPH069822Y2 (ja) | 射出成形機のパージ受装置 | |
| CN213321437U (zh) | 一种可防尘屑的塑胶模具 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |