JPH06320962A - 旋回作業車 - Google Patents
旋回作業車Info
- Publication number
- JPH06320962A JPH06320962A JP11500093A JP11500093A JPH06320962A JP H06320962 A JPH06320962 A JP H06320962A JP 11500093 A JP11500093 A JP 11500093A JP 11500093 A JP11500093 A JP 11500093A JP H06320962 A JPH06320962 A JP H06320962A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- engine
- gas
- work vehicle
- gas cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B3/00—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
- F02B3/06—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition
Landscapes
- Operation Control Of Excavators (AREA)
- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 ディーゼルエンジンに換えてガスエンジンを
搭載する場合には、燃料タンクとしてのガスボンベの容
量を大きくする必要があり、従来の燃料タンクの位置で
は収納不可能となるが、容量が大となったガスボンベを
配置可能としながら、超小旋回を可能とする為の構成を
提供するものである。 【構成】 旋回作業車において、該旋回作業車を駆動す
るエンジンEを、座席3の下方に、横置きとして配置し
た。また、エンジンEをガスエンジンとし、該ガスエン
ジンに付設するエアクリーナ17と排気マフラー16と
三元触媒15を共に座席3の下方に配置した。また、旋
回半径内でガスエンジンEよりも後方の位置に、ガスボ
ンベ1を配置した。また、旋回作業車において、座席3
を内部に収容するキャビンを旋回直径の幅に近い、幅広
キャビン5とし、該幅広キャビン5内において、座席3
を左右にスライド又は回転可能とした。
搭載する場合には、燃料タンクとしてのガスボンベの容
量を大きくする必要があり、従来の燃料タンクの位置で
は収納不可能となるが、容量が大となったガスボンベを
配置可能としながら、超小旋回を可能とする為の構成を
提供するものである。 【構成】 旋回作業車において、該旋回作業車を駆動す
るエンジンEを、座席3の下方に、横置きとして配置し
た。また、エンジンEをガスエンジンとし、該ガスエン
ジンに付設するエアクリーナ17と排気マフラー16と
三元触媒15を共に座席3の下方に配置した。また、旋
回半径内でガスエンジンEよりも後方の位置に、ガスボ
ンベ1を配置した。また、旋回作業車において、座席3
を内部に収容するキャビンを旋回直径の幅に近い、幅広
キャビン5とし、該幅広キャビン5内において、座席3
を左右にスライド又は回転可能とした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、小型のバックホーに関
する技術であり、特に狭い路地でも走行が可能であれ
ば、作業機を搭載した旋回フレームが旋回可能な、超小
旋回が可能な旋回作業車に関する。
する技術であり、特に狭い路地でも走行が可能であれ
ば、作業機を搭載した旋回フレームが旋回可能な、超小
旋回が可能な旋回作業車に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、旋回作業車に関する技術は公
知とされているのである。例えば実開平4−1626号
公報や、実開平2−56827号公報に記載の技術の如
くである。
知とされているのである。例えば実開平4−1626号
公報や、実開平2−56827号公報に記載の技術の如
くである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、最近
の環境問題の盛り上がりから、有害排気ガスの多いディ
ーゼルエンジンから、有害ガスの発生の少ないガスエン
ジンの使用への切換えが要望されるようになり、旋回作
業車においても、ディーゼルエンジンに換えてガスエン
ジンの搭載が望まれるようになったのである。このよう
に、ディーゼルエンジンに換えてガスエンジンを搭載し
た場合には、燃料タンクとしてのガスボンベの容量を大
きくする必要があり、従来の燃料タンクの位置では収納
不可能となったのである。このように、容量が大となっ
たガスボンベを配置可能としながら、超小旋回を可能と
する為の構成を提供するものである。
の環境問題の盛り上がりから、有害排気ガスの多いディ
ーゼルエンジンから、有害ガスの発生の少ないガスエン
ジンの使用への切換えが要望されるようになり、旋回作
業車においても、ディーゼルエンジンに換えてガスエン
ジンの搭載が望まれるようになったのである。このよう
に、ディーゼルエンジンに換えてガスエンジンを搭載し
た場合には、燃料タンクとしてのガスボンベの容量を大
きくする必要があり、従来の燃料タンクの位置では収納
不可能となったのである。このように、容量が大となっ
たガスボンベを配置可能としながら、超小旋回を可能と
する為の構成を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の解決しようとす
る課題は以上の如くであり、次に該課題を解決するため
の手段を説明する。即ち、旋回作業車において、該旋回
作業車を駆動するエンジンを、座席の下方に、横置きと
して配置したものである。
る課題は以上の如くであり、次に該課題を解決するため
の手段を説明する。即ち、旋回作業車において、該旋回
作業車を駆動するエンジンを、座席の下方に、横置きと
して配置したものである。
【0005】また、エンジンをガスエンジンとし、該ガ
スエンジンに付設するエアクリーナと排気マフラーと三
元触媒を共に座席の下方に配置したものである。
スエンジンに付設するエアクリーナと排気マフラーと三
元触媒を共に座席の下方に配置したものである。
【0006】また、旋回半径内でガスエンジンよりも後
方の位置に、ガスボンベを配置したものである。
方の位置に、ガスボンベを配置したものである。
【0007】また、旋回作業車において、座席を内部に
収容するキャビンを旋回直径の幅に近い、幅広キャビン
とし、該幅広キャビン内において、座席を左右にスライ
ド又は回転可能としたものである。
収容するキャビンを旋回直径の幅に近い、幅広キャビン
とし、該幅広キャビン内において、座席を左右にスライ
ド又は回転可能としたものである。
【0008】
【作用】次に作用を説明する。即ち、旋回フレーム7の
上にガスエンジンEや座席3や幅広キャビン5を配置し
た構成をコンパクトにすることが可能となり、小旋回化
を可能としたのである。また幅広キャビン5の内部等に
開いたスペースを構成することが出来るので、低騒音化
の為の排風ダクトや、電装品等のスペースを取ることが
可能となったのである。また幅広キャビン5や座席3の
居住用のスペースも余裕を持って構成することが出来
た。また、排気マフラー16は床面よりも下方に配置し
て、排気マフラー16の排気熱がオペレーターに掛かる
ことがなく、また排気マフラー16からでる排気管の配
置も容易に出来るのである。またエアクリーナ17は床
面よりも上方に配置し、座席3の下方であるので、土埃
を吸引することがなく、また吸引風が吹くことにより、
座席3の下方の加熱化を防ぐことが出来る。また、ガス
ボンベ1が旋回フレーム7の端部に近い位置に配置でき
るので、交換の為のガスボンベ1を積み降ろしする操作
を容易にすることが出来た。また、2つの座席を設けた
り、座席3を左右にスライド可能としたり、回転したり
することが出来るので、狭い場所で側溝掘りをする際に
おいて、容易に運転することが出来る。
上にガスエンジンEや座席3や幅広キャビン5を配置し
た構成をコンパクトにすることが可能となり、小旋回化
を可能としたのである。また幅広キャビン5の内部等に
開いたスペースを構成することが出来るので、低騒音化
の為の排風ダクトや、電装品等のスペースを取ることが
可能となったのである。また幅広キャビン5や座席3の
居住用のスペースも余裕を持って構成することが出来
た。また、排気マフラー16は床面よりも下方に配置し
て、排気マフラー16の排気熱がオペレーターに掛かる
ことがなく、また排気マフラー16からでる排気管の配
置も容易に出来るのである。またエアクリーナ17は床
面よりも上方に配置し、座席3の下方であるので、土埃
を吸引することがなく、また吸引風が吹くことにより、
座席3の下方の加熱化を防ぐことが出来る。また、ガス
ボンベ1が旋回フレーム7の端部に近い位置に配置でき
るので、交換の為のガスボンベ1を積み降ろしする操作
を容易にすることが出来た。また、2つの座席を設けた
り、座席3を左右にスライド可能としたり、回転したり
することが出来るので、狭い場所で側溝掘りをする際に
おいて、容易に運転することが出来る。
【0009】
【実施例】次に実施例を説明する。図1は本発明のバッ
クホーの掘削部を外した状態の側面図、図2は同じく正
面図、図3は同じく平面図、図4は幅広キャビン5を全
周ガラス張りとした実施例の平面図、図5は図4のバッ
クホーの側面図、図6は図4のバックホーの正面図、図
7は図4のバックホーの後面図、図8はガスボンベ載置
台14を引出し状に構成したバックホーの平面図、図9
は図8のバックホーの側面図、図10は幅広キャビン5
を前傾回動してガスボンベ1の交換を行うバックホーの
平面図、図11は図10のバックホーの側面図、図12
は図10のバックホーの幅広キャビン5を開放した状態
の側面図、図13は図10のバックホーの後面図、図1
4はガスボンベ室蓋9を後方へ傾動し、ガスボンベ1も
追随して出し入れ可能としたバックホーの平面図、図1
5は図14のバックホーの側面図、図16は座席3を回
転可能としたバックホーの平面図、図17は図16のバ
ックホーの側面図、図18は作業状態の座席位置を中央
とし、左右にスライド可能としたバックホーの正面図、
図19は図18のバックホーの後面図である。
クホーの掘削部を外した状態の側面図、図2は同じく正
面図、図3は同じく平面図、図4は幅広キャビン5を全
周ガラス張りとした実施例の平面図、図5は図4のバッ
クホーの側面図、図6は図4のバックホーの正面図、図
7は図4のバックホーの後面図、図8はガスボンベ載置
台14を引出し状に構成したバックホーの平面図、図9
は図8のバックホーの側面図、図10は幅広キャビン5
を前傾回動してガスボンベ1の交換を行うバックホーの
平面図、図11は図10のバックホーの側面図、図12
は図10のバックホーの幅広キャビン5を開放した状態
の側面図、図13は図10のバックホーの後面図、図1
4はガスボンベ室蓋9を後方へ傾動し、ガスボンベ1も
追随して出し入れ可能としたバックホーの平面図、図1
5は図14のバックホーの側面図、図16は座席3を回
転可能としたバックホーの平面図、図17は図16のバ
ックホーの側面図、図18は作業状態の座席位置を中央
とし、左右にスライド可能としたバックホーの正面図、
図19は図18のバックホーの後面図である。
【0010】図1から図3の実施例のバックホーについ
て説明する。走行装置としてクローラ式走行装置6を具
備しており、該クローラ式走行装置6の一方に排土板1
3を上下回動自在に支持している。またクローラ式走行
装置6の中央部に旋回台軸受11を配置し、該旋回台軸
受11により旋回フレーム7を360度旋回可能に支持
している。該旋回フレーム7の前部にメインブーム8の
ブラケット10を支持している。該ブラケット10に装
着したメインブーム8の先端にバケットアームが枢支さ
れ、該バケットアームの先端にバケットが装着される。
図1から図3においては、省略されている。
て説明する。走行装置としてクローラ式走行装置6を具
備しており、該クローラ式走行装置6の一方に排土板1
3を上下回動自在に支持している。またクローラ式走行
装置6の中央部に旋回台軸受11を配置し、該旋回台軸
受11により旋回フレーム7を360度旋回可能に支持
している。該旋回フレーム7の前部にメインブーム8の
ブラケット10を支持している。該ブラケット10に装
着したメインブーム8の先端にバケットアームが枢支さ
れ、該バケットアームの先端にバケットが装着される。
図1から図3においては、省略されている。
【0011】旋回フレーム7の上の中央部に幅広キャビ
ン5が配置されており、該幅広キャビン5の内部に座席
3が配置されている。図1から図3の実施例において
は、進行方向の左側が、作業時の座席3と操作コラムの
位置であり、特殊な作業や路上走行等の場合には、該座
席3を左右にスライド移動可能としている。該幅広キャ
ビン5の後部にボンネット4が配置されており、該ボン
ネット4の内部にガスボンベ1と作動油タンク2が立て
た状態で配置されている。図3において示す如く、大容
量が必要なガスボンベ1は2本が併置されており、また
作動油タンク2も2本が併置されている。該ボンネット
4の後部に、ガスボンベ1を交換する為のガスボンベ室
蓋9が枢支されている。図1〜図3の実施例に於いて
は、ガスボンベ室蓋9が上下に開放すべく構成されてい
る。
ン5が配置されており、該幅広キャビン5の内部に座席
3が配置されている。図1から図3の実施例において
は、進行方向の左側が、作業時の座席3と操作コラムの
位置であり、特殊な作業や路上走行等の場合には、該座
席3を左右にスライド移動可能としている。該幅広キャ
ビン5の後部にボンネット4が配置されており、該ボン
ネット4の内部にガスボンベ1と作動油タンク2が立て
た状態で配置されている。図3において示す如く、大容
量が必要なガスボンベ1は2本が併置されており、また
作動油タンク2も2本が併置されている。該ボンネット
4の後部に、ガスボンベ1を交換する為のガスボンベ室
蓋9が枢支されている。図1〜図3の実施例に於いて
は、ガスボンベ室蓋9が上下に開放すべく構成されてい
る。
【0012】また旋回フレーム7の右側の位置に、スイ
ングシリンダ22が配置されている。そして本発明は、
このような構成において、ガスボンベ1や作動油タンク
2を配置し、かつ超小旋回を可能とする為に、エンジン
を従来の位置に配置することが出来ないので、幅広キャ
ビン5の内部で、座席3の下方の位置に横置きとして配
置している。そして、該エンジンはディーゼルエンジン
に換えてガスエンジンEとしており、ガスエンジンEと
することにより、特殊なガス燃料機器が装着される必要
がある。
ングシリンダ22が配置されている。そして本発明は、
このような構成において、ガスボンベ1や作動油タンク
2を配置し、かつ超小旋回を可能とする為に、エンジン
を従来の位置に配置することが出来ないので、幅広キャ
ビン5の内部で、座席3の下方の位置に横置きとして配
置している。そして、該エンジンはディーゼルエンジン
に換えてガスエンジンEとしており、ガスエンジンEと
することにより、特殊なガス燃料機器が装着される必要
がある。
【0013】ガス燃料機器としては、三元触媒15やミ
キサー等があるが、本発明においては、この三元触媒1
5を含めて、排気マフラー16とエアクリーナ17等を
全て、座席3の下方に配置しているのである。そして該
ガスエンジンEは、旋回フレーム7の右側に配置されて
いるスイングシリンダ22と並置し、両者が干渉しない
ように、ガスエンジンEは左側の座席3の下に配置され
ている。
キサー等があるが、本発明においては、この三元触媒1
5を含めて、排気マフラー16とエアクリーナ17等を
全て、座席3の下方に配置しているのである。そして該
ガスエンジンEは、旋回フレーム7の右側に配置されて
いるスイングシリンダ22と並置し、両者が干渉しない
ように、ガスエンジンEは左側の座席3の下に配置され
ている。
【0014】次に図4〜図7のバックホーの実施例を説
明する。該実施例においては、幅広キャビン5を曲面ガ
ラス張りにより構成している。そして該ガラス張りの幅
広キャビン5の内部で、座席3の後方位置に配置され
て、ガスボンベ1を図7の如く、油圧シリンダーでガス
ボンベ載置台14を上下移動することにより、交換を可
能としている。このように構成することにより、ガスボ
ンベ1の持ち上げと荷卸しが簡単に出来るのである。ま
た図6において示す如く、幅広キャビン5の内部に常設
の座席3が2台併置されている。
明する。該実施例においては、幅広キャビン5を曲面ガ
ラス張りにより構成している。そして該ガラス張りの幅
広キャビン5の内部で、座席3の後方位置に配置され
て、ガスボンベ1を図7の如く、油圧シリンダーでガス
ボンベ載置台14を上下移動することにより、交換を可
能としている。このように構成することにより、ガスボ
ンベ1の持ち上げと荷卸しが簡単に出来るのである。ま
た図6において示す如く、幅広キャビン5の内部に常設
の座席3が2台併置されている。
【0015】次に図8・図9において説明する。該実施
例においては、ガスボンベ室蓋9を上下方向に回動する
と、ガスボンベ1を搭載したガスボンベ載置台14が、
手前側に引出しを可能としている。このように、ガスボ
ンベ載置台14を摺動取出可能としたことにより、オペ
レーターによるガスボンベ1の交換を容易にしているの
である。
例においては、ガスボンベ室蓋9を上下方向に回動する
と、ガスボンベ1を搭載したガスボンベ載置台14が、
手前側に引出しを可能としている。このように、ガスボ
ンベ載置台14を摺動取出可能としたことにより、オペ
レーターによるガスボンベ1の交換を容易にしているの
である。
【0016】次に図10〜図13において説明する。こ
の実施例の場合には、幅広キャビン5を前傾することに
より、ガスボンベ1の部分を取出可能としている。その
他の構成については同じである。図14と図15の実施
例においては、ガスボンベ1をガスボンベ室蓋9に固定
しており、該ガスボンベ室蓋9は上下に開閉可能として
いる。このように構成することにより、ガスボンベ室蓋
9を開放すると、ガスボンベ1が追随して出てくるの
で、ガスボンベ1の交換が容易に出来るのである。
の実施例の場合には、幅広キャビン5を前傾することに
より、ガスボンベ1の部分を取出可能としている。その
他の構成については同じである。図14と図15の実施
例においては、ガスボンベ1をガスボンベ室蓋9に固定
しており、該ガスボンベ室蓋9は上下に開閉可能として
いる。このように構成することにより、ガスボンベ室蓋
9を開放すると、ガスボンベ1が追随して出てくるの
で、ガスボンベ1の交換が容易に出来るのである。
【0017】図16から図17の実施例においては、座
席3を回転可能としたバックホーについて説明してい
る。この実施例の場合には、幅広キャビン5の中央に座
席3を配置し、該座席3は左右に360度回転可能とし
ている。また図18と図19の実施例においては、中央
に配置した座席3と操縦コラムの部分が左右に摺動可能
とされている。
席3を回転可能としたバックホーについて説明してい
る。この実施例の場合には、幅広キャビン5の中央に座
席3を配置し、該座席3は左右に360度回転可能とし
ている。また図18と図19の実施例においては、中央
に配置した座席3と操縦コラムの部分が左右に摺動可能
とされている。
【0018】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成したので、次の
ような効果を奏するのである。即ち、請求項1の如く、
旋回作業車において、該旋回作業車を駆動するエンジン
を、座席の下方に、横置きとして配置したので、旋回フ
レーム7の上にガスエンジンEや座席3や幅広キャビン
5を配置した構成をコンパクトにすることが可能とな
り、小旋回化を可能としたのである。また幅広キャビン
5の内部等に開いたスペースを構成することが出来るの
で、低騒音化の為の排風ダクトや、電装品等のスペース
を取ることが可能となったのである。また幅広キャビン
5や座席3の居住用のスペースも余裕を持って構成する
ことが出来たのである。
ような効果を奏するのである。即ち、請求項1の如く、
旋回作業車において、該旋回作業車を駆動するエンジン
を、座席の下方に、横置きとして配置したので、旋回フ
レーム7の上にガスエンジンEや座席3や幅広キャビン
5を配置した構成をコンパクトにすることが可能とな
り、小旋回化を可能としたのである。また幅広キャビン
5の内部等に開いたスペースを構成することが出来るの
で、低騒音化の為の排風ダクトや、電装品等のスペース
を取ることが可能となったのである。また幅広キャビン
5や座席3の居住用のスペースも余裕を持って構成する
ことが出来たのである。
【0019】請求項2の如く、エンジンをガスエンジン
とし、該ガスエンジンに付設するエアクリーナと排気マ
フラーと三元触媒を共に座席の下方に配置したので、排
気マフラー16は床面よりも下方に配置して、排気マフ
ラー16の排気熱がオペレーターに掛かることがなく、
また排気マフラー16からでる排気管の配置も容易に出
来るのである。またエアクリーナ17は床面よりも上方
に配置し、座席3の下方であるので、土埃を吸引するこ
とがなく、また吸引風が吹くことにより、座席3の下方
の加熱化を防ぐことが出来る。
とし、該ガスエンジンに付設するエアクリーナと排気マ
フラーと三元触媒を共に座席の下方に配置したので、排
気マフラー16は床面よりも下方に配置して、排気マフ
ラー16の排気熱がオペレーターに掛かることがなく、
また排気マフラー16からでる排気管の配置も容易に出
来るのである。またエアクリーナ17は床面よりも上方
に配置し、座席3の下方であるので、土埃を吸引するこ
とがなく、また吸引風が吹くことにより、座席3の下方
の加熱化を防ぐことが出来る。
【0020】請求項3の如く、旋回半径内でガスエンジ
ンよりも後方の位置に、ガスボンベを配置したので、ガ
スボンベ1が旋回フレーム7の端部に近い位置に配置で
きるので、交換の為のガスボンベ1を積み降ろしする操
作を容易にすることが出来たのである。
ンよりも後方の位置に、ガスボンベを配置したので、ガ
スボンベ1が旋回フレーム7の端部に近い位置に配置で
きるので、交換の為のガスボンベ1を積み降ろしする操
作を容易にすることが出来たのである。
【0021】請求項4の如く、旋回作業車において、座
席を内部に収容するキャビンを旋回直径の幅に近い、幅
広キャビンとし、該幅広キャビン内において、座席を左
右にスライド又は回転可能としたので、2つの座席を設
けたり、座席3を左右にスライド可能としたり、回転し
たりすることが出来るので、狭い場所で側溝掘りをする
際において、容易に運転することが出来るのである。
席を内部に収容するキャビンを旋回直径の幅に近い、幅
広キャビンとし、該幅広キャビン内において、座席を左
右にスライド又は回転可能としたので、2つの座席を設
けたり、座席3を左右にスライド可能としたり、回転し
たりすることが出来るので、狭い場所で側溝掘りをする
際において、容易に運転することが出来るのである。
【図1】本発明のバックホーの掘削部を外した状態の側
面図。
面図。
【図2】同じく正面図。
【図3】同じく平面図。
【図4】幅広キャビン5を全周ガラス張りとした実施例
の平面図。
の平面図。
【図5】図4のバックホーの側面図。
【図6】図4のバックホーの正面図。
【図7】図4のバックホーの後面図。
【図8】ガスボンベ載置台14を引出し状に構成したバ
ックホーの平面図。
ックホーの平面図。
【図9】図8のバックホーの側面図。
【図10】幅広キャビン5を前傾回動してガスボンベ1
の交換を行うバックホーの平面図。
の交換を行うバックホーの平面図。
【図11】図10のバックホーの側面図。
【図12】図10のバックホーの幅広キャビン5を開放
した状態の側面図。
した状態の側面図。
【図13】図10のバックホーの後面図。
【図14】ガスボンベ室蓋9を後方へ傾動し、ガスボン
ベ1も追随して出し入れ可能としたバックホーの平面
図。
ベ1も追随して出し入れ可能としたバックホーの平面
図。
【図15】図14のバックホーの側面図。
【図16】座席3を回転可能としたバックホーの平面
図。
図。
【図17】図16のバックホーの側面図。
【図18】作業状態の座席位置を中央とし、左右にスラ
イド可能としたバックホーの正面図。
イド可能としたバックホーの正面図。
【図19】図18のバックホーの後面図。
1 ガスボンベ 2 作動油タンク 3 座席 4 ボンネット 5 幅広キャビン 6 クローラ式走行装置 15 三元触媒 16 排気マフラー 17 エアクリーナ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 島添 秀雄 岡山市江並428番地 セイレイ工業株式会 社内
Claims (4)
- 【請求項1】 旋回作業車において、該旋回作業車を駆
動するエンジンを、座席の下方に、横置きとして配置し
たことを特徴とする旋回作業車。 - 【請求項2】 請求項1記載の旋回作業車において、エ
ンジンをガスエンジンとし、該ガスエンジンに付設する
エアクリーナと排気マフラーと三元触媒を共に座席の下
方に配置したことを特徴とする旋回作業車。 - 【請求項3】 請求項1記載の旋回作業車において、旋
回半径内でガスエンジンよりも後方の位置に、ガスボン
ベを配置したことを特徴とする旋回作業車。 - 【請求項4】 旋回作業車において、座席を内部に収容
するキャビンを旋回直径の幅に近い、幅広キャビンと
し、該幅広キャビン内において、座席を左右にスライド
又は回転可能としたことを特徴とする旋回作業車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11500093A JPH06320962A (ja) | 1993-05-17 | 1993-05-17 | 旋回作業車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11500093A JPH06320962A (ja) | 1993-05-17 | 1993-05-17 | 旋回作業車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06320962A true JPH06320962A (ja) | 1994-11-22 |
Family
ID=14651820
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11500093A Pending JPH06320962A (ja) | 1993-05-17 | 1993-05-17 | 旋回作業車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06320962A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7523804B2 (en) * | 2002-03-26 | 2009-04-28 | Kobelco Construction Machinery Co., Ltd. | Small swing type shovel |
| WO2013154434A3 (en) * | 2012-04-13 | 2013-12-12 | Hudson Bay Holding B.V. | Mobile apparatus |
| JP2021147929A (ja) * | 2020-03-20 | 2021-09-27 | 株式会社日立建機ティエラ | 建設機械 |
| JP2022142567A (ja) * | 2021-03-16 | 2022-09-30 | 株式会社日立建機ティエラ | 建設機械 |
-
1993
- 1993-05-17 JP JP11500093A patent/JPH06320962A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7523804B2 (en) * | 2002-03-26 | 2009-04-28 | Kobelco Construction Machinery Co., Ltd. | Small swing type shovel |
| WO2013154434A3 (en) * | 2012-04-13 | 2013-12-12 | Hudson Bay Holding B.V. | Mobile apparatus |
| US9863121B2 (en) | 2012-04-13 | 2018-01-09 | Hudson Bay Holding B.V. | Mobile apparatus |
| JP2021147929A (ja) * | 2020-03-20 | 2021-09-27 | 株式会社日立建機ティエラ | 建設機械 |
| JP2022142567A (ja) * | 2021-03-16 | 2022-09-30 | 株式会社日立建機ティエラ | 建設機械 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH06320962A (ja) | 旋回作業車 | |
| JP2009235799A (ja) | 作業機の操縦部構造 | |
| JP3103244B2 (ja) | 旋回作業車 | |
| JP3308467B2 (ja) | 旋回作業機のボンネット装置 | |
| JP2004116048A (ja) | 作業機 | |
| JP3403633B2 (ja) | 旋回作業機 | |
| JP2002097665A (ja) | 旋回作業機 | |
| WO1997025489A1 (en) | Construction | |
| JP4648962B2 (ja) | 作業機の操縦部構造 | |
| JP4109401B2 (ja) | 旋回作業車のボンネット構造 | |
| JP2009235798A (ja) | 作業機の操縦部構造 | |
| JP2002155543A (ja) | 旋回作業機 | |
| JPH0995973A (ja) | 小型バックホーのボンネット内の配置構造 | |
| JP3403634B2 (ja) | 旋回作業機 | |
| JP3187710B2 (ja) | バックホウの機体構造 | |
| JP3291181B2 (ja) | バックホー | |
| JP2019203333A (ja) | 建設機械 | |
| JPH0579058A (ja) | 建設機械の運転席構造 | |
| JP3540658B2 (ja) | 旋回作業機 | |
| JP2003278185A (ja) | 小旋回型ショベル | |
| JP3535979B2 (ja) | 旋回作業機 | |
| JPS5812923Y2 (ja) | 土工用作業車 | |
| JP2002097664A (ja) | 旋回作業機 | |
| JP2901946B2 (ja) | 旋回式掘削作業車 | |
| JP2954912B2 (ja) | 旋回式掘削作業車 |