JPH0632097U - てこ原理による 抜きやすい画鋲 - Google Patents
てこ原理による 抜きやすい画鋲Info
- Publication number
- JPH0632097U JPH0632097U JP8184492U JP8184492U JPH0632097U JP H0632097 U JPH0632097 U JP H0632097U JP 8184492 U JP8184492 U JP 8184492U JP 8184492 U JP8184492 U JP 8184492U JP H0632097 U JPH0632097 U JP H0632097U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- needle
- easy
- lever principle
- thumbtack
- pull
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 指ではさんで つまむ所があり、かつ、その
まま親指の腹で押してさしこみやすく、又針の根元まで
さしこんで 紙等に密着して しっかり支えることが出
来る。さらに抜くときは、器具を使わず てこの利用で
指で容易につまみとることが出来る。 【構成】 針部(6)と てこの原理を発揮する板部
(5)とで構成され、両者に てこ原理を利用する為の
関係を設ける。
まま親指の腹で押してさしこみやすく、又針の根元まで
さしこんで 紙等に密着して しっかり支えることが出
来る。さらに抜くときは、器具を使わず てこの利用で
指で容易につまみとることが出来る。 【構成】 針部(6)と てこの原理を発揮する板部
(5)とで構成され、両者に てこ原理を利用する為の
関係を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】 この考案は、印刷物等を壁に張る場合に使われる画鋲 についてのものである。
【0002】
【従来の技術】 従来、画鋲を抜くためには、器具を用いたり、又指でつまん でひっぱる部分のあるものがあった。(図4)
【0003】
【考案が解決しようとする課題】 しかし、実際には次のような欠点がある。 (ニ)図3の様に 針を根元まで差し込めば、印刷物等は壁にピタリとつくが 画鋲を抜くときは 指でつかめず器具を必要として、手間どることもありめ んどうくさかった。 (ホ)そこで引き抜くのに、図4のごとく、指でつまめる部分が考案されたが 出っ張りすぎていたり、さいごまで差しこみにくかったり、又結局つまみに くかったりしたわけである。 (ヘ)そして、従来の画鋲を図5の様に ななめに壁に差し込むようにすれば つまみやすく、抜きやすいが、針が深くささらなかったり、印刷物等を画鋲 の面で押さえることができず、印刷物がはずれてしまう傾向が 大きかった
【0004】
【課題を解決するための手段】 しかし、図7の様に印刷物を押しつける面を つくったり 針を長くすればいいわけであり、さらに図6において、指をひっ かけて抜こうとする時、そこには てこの作用があり 画鋲が抜けやすくなる ことがわかった。本考案は、それを利用するにいたった。 そこで図2において、本考案は、針部(6)と てこ原理を発揮するための 板部(5)で形成され その板部(5)は (イ) 力点(1)としての つまみ部が存在する。 (ロ) さしこめる針部の長さは、支点(2)から作用点(3)の長さより も短い。 (ハ) 角度(4)は45゜より小さい。 (イ)(ロ)(ハ)のごとくの板部(5)と針部(6)で構成された、てこ原 理による、抜きやすい画鋲。
【0005】
【作用】 図8で 画鋲を指でつまみ、印刷物等を壁にはりつけるが、抜く時 は、図9のように指をかければ、てこの原理で(2)は支点として働き、画鋲 は無理なくぬける。
【0006】
【実施例】 図9で 力点(1)に指をかければ、(2)が支点となって、さ さっている針、つまり(3)の作用点に 力がくわわって抜けるというてこの 原理である。そして その時、支点(2)は 固定されずに移動するわけであ るから 針部に無理な力が加わって曲がるということは少ない。それに、角度 (4)についてであるが、できれば30゜以下の方が なお針部に無理な力が 加わらない。 以下は、応用例としての形態をあげる。 (ト) 図10では、板部(5)に 平板状のものを利用している。又、図 11では、針のきかない板や厚紙でも 外側で支える様に使用できる。又、 図12は、正方形や、円形のものである。 (チ) 図14は ユニークな形のものをあげるが なかでも 玉形つまみ 部(7)は とてもつかみやすく大きな特長である。なお、玉形つまみ部( 7)は、力点(1)と一致する訳であるから、どのタイプにも使用できる。 図13は 図12に 玉形つまみ部(7)をつけたものである。 (リ) 図15は 特殊な例であるが、2本目の短い針(8)を設けたり短 か目の針部(9)を 2本設けてみたものである。 どちらも、画鋲をねじ 込むようにして入れなくても、大丈夫であり、抜くときも てこに原理で容 易に抜けるものである。又、印刷物を押え込む力は強力である。 (ヌ) 図7の様に 画鋲をなな目にさし込む場合を考えると針部を長めに し、印刷物を押しつける面のあるものを必要とする。その板部(5)の形は 図16のようなものがある。この場合も もちろん てこの原理が利用され る。
【0007】 すいのである。又、従来のものと同じように 印刷物等をしっかり押えつける 為に針を根元まで刺し込んでも、てこの原理を利用した板部(5)であるので 抜きやすく、針が曲がることが少ない。 さらに、壁からあまり出っ張らず、 中には厚紙を支える事もできるものや、廉価に作れるタイプのものもある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の基本的な斜視図
【図2】 図1の側面図、底面図
【図3】 従来の画鋲で 印刷物等を壁にはりつけてい
る図
る図
【図4】 新しいタイプの つまむことのできる画鋲の
使用例
使用例
【図5】 画鋲をつまんで、壁にななめにさしこんでい
る様子の図
る様子の図
【図6】 ななめにさしこんだ画鋲を 指でひっかけて
とる状態の図
とる状態の図
【図8】 本考案、図1の使用方法を表わす図
【図9】 本考案、図1を抜くときの状態を表わす図
【図10】 板部(5)が、平板で成形された本考案の
斜視図
斜視図
【図11】 厚紙、板、ダンボール等を 外側から支え
るタイプの考案例
るタイプの考案例
【図12】 四角形や丸形で、図10よりやや小さめの
考案例
考案例
【図13】 図12に 玉形つまみ部(7)を付け足し
た考案例
た考案例
【図14】 本考案の あらゆる形を表わす例。幾向的
なもの、ハートや宝石状のもの、動物といった形のも
の。又、玉形つまみ部を設けて、よりつまみやすくなっ
たもの等の応用例。
なもの、ハートや宝石状のもの、動物といった形のも
の。又、玉形つまみ部を設けて、よりつまみやすくなっ
たもの等の応用例。
【図15】 たてに、又は横に 針部(6)を2本設け
た例
た例
【図16】 図7のごとく 画鋲をななめにさしこむこ
とを考慮して成形される場合の考案例
とを考慮して成形される場合の考案例
1、力点 2、支点 3、作用点 4、角度 5、板部 6、針部 7、玉形つまみ部 8、短い針 9、短かめの針部
Claims (1)
- 【請求項1】 針部(6)と てこ原理を発揮する為の
板部(5)で形成されその板部(5)は、 (イ) 力点(1)としての つまみ部が存在する。 (ロ) さしこめる針部の長さは、支点(2)から作用
点(3)の長さよりも短い。 (ハ) 角度(4)は45゜より小さい。 (イ)、(ロ)、(ハ)のごとくの板部(5)と針部
(6)で構成された、てこ原理による 抜きやすい画
鋲。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8184492U JPH0632097U (ja) | 1992-10-06 | 1992-10-06 | てこ原理による 抜きやすい画鋲 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8184492U JPH0632097U (ja) | 1992-10-06 | 1992-10-06 | てこ原理による 抜きやすい画鋲 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0632097U true JPH0632097U (ja) | 1994-04-26 |
Family
ID=13757790
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8184492U Pending JPH0632097U (ja) | 1992-10-06 | 1992-10-06 | てこ原理による 抜きやすい画鋲 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0632097U (ja) |
-
1992
- 1992-10-06 JP JP8184492U patent/JPH0632097U/ja active Pending
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