JPH06321165A - 自動二輪車用制動装置 - Google Patents
自動二輪車用制動装置Info
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- JPH06321165A JPH06321165A JP5107832A JP10783293A JPH06321165A JP H06321165 A JPH06321165 A JP H06321165A JP 5107832 A JP5107832 A JP 5107832A JP 10783293 A JP10783293 A JP 10783293A JP H06321165 A JPH06321165 A JP H06321165A
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- brake
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- brake caliper
- pivotally supported
- master cylinder
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- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T8/00—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force
- B60T8/32—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration
- B60T8/52—Torque sensing, i.e. wherein the braking action is controlled by forces producing or tending to produce a twisting or rotating motion on a braked rotating member
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T8/00—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force
- B60T8/26—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force characterised by producing differential braking between front and rear wheels
- B60T8/261—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force characterised by producing differential braking between front and rear wheels specially adapted for use in motorcycles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62L—BRAKES SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES
- B62L1/00—Brakes; Arrangements thereof
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62L—BRAKES SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES
- B62L3/00—Brake-actuating mechanisms; Arrangements thereof
- B62L3/08—Mechanisms specially adapted for braking more than one wheel
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S303/00—Fluid-pressure and analogous brake systems
- Y10S303/02—Brake control by pressure comparison
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
- Transmission Of Braking Force In Braking Systems (AREA)
- Hydraulic Control Valves For Brake Systems (AREA)
- Braking Systems And Boosters (AREA)
- Regulating Braking Force (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ブレーキキャリパの揺動によって作動するマ
スタシリンダの出力特性を任意に設定できるようにす
る。 【構成】 ピン3で車体に枢支したブレーキキャリパB
cFLと車体に固定したマスタシリンダMsとを連結する
連結手段Cは、一端をピン35でブレーキキャリパBc
FLに枢支し、他端をピン36でマスタシリンダMsの入
力部材10に枢支した第1リンク32と、一端をピン3
3で車体に枢支し、他端をピン37で第1リンク32の
中間部に枢支した第2リンク34とから構成される。ブ
レーキディスク31から受ける制動反力でブレーキキャ
リパBcFLが矢印a方向に揺動すると、第1リンク32
及び第2リンク34を介して入力部材10が上方に駆動
され、マスタシリンダMsが二次的なブレーキ油圧を発
生する。
スタシリンダの出力特性を任意に設定できるようにす
る。 【構成】 ピン3で車体に枢支したブレーキキャリパB
cFLと車体に固定したマスタシリンダMsとを連結する
連結手段Cは、一端をピン35でブレーキキャリパBc
FLに枢支し、他端をピン36でマスタシリンダMsの入
力部材10に枢支した第1リンク32と、一端をピン3
3で車体に枢支し、他端をピン37で第1リンク32の
中間部に枢支した第2リンク34とから構成される。ブ
レーキディスク31から受ける制動反力でブレーキキャ
リパBcFLが矢印a方向に揺動すると、第1リンク32
及び第2リンク34を介して入力部材10が上方に駆動
され、マスタシリンダMsが二次的なブレーキ油圧を発
生する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動二輪車用制動装置
に関し、特に、車体に枢支したブレーキキャリパに連結
されて二次的なブレーキ油圧を発生するマスタシリンダ
を備えた自動二輪車用制動装置に関する。
に関し、特に、車体に枢支したブレーキキャリパに連結
されて二次的なブレーキ油圧を発生するマスタシリンダ
を備えた自動二輪車用制動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】かかる自動二輪車用制動装置は、実開平
3−120286号公報によって既に公知である。
3−120286号公報によって既に公知である。
【0003】上記従来の自動二輪車用制動装置は、車体
に枢支したブレーキキャリパにマスタシリンダを一体に
設け、このマスタシリンダの入力部材を車体に連結した
構造を備えている。従って、制動時にブレーキディスク
からの反力でブレーキキャリパが揺動すると、入力部材
がマスタシリンダの内部に相対的に押し込まれて二次的
なブレーキ油圧が発生する。
に枢支したブレーキキャリパにマスタシリンダを一体に
設け、このマスタシリンダの入力部材を車体に連結した
構造を備えている。従って、制動時にブレーキディスク
からの反力でブレーキキャリパが揺動すると、入力部材
がマスタシリンダの内部に相対的に押し込まれて二次的
なブレーキ油圧が発生する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで上記従来の自
動二輪車用制動装置は、マスタシリンダの入力部材が直
接車体に連結されているため、ブレーキキャリパからマ
スタシリンダに伝達される制動反力やストロークを自由
に設定することができず、設計自由度が小さいという問
題があった。
動二輪車用制動装置は、マスタシリンダの入力部材が直
接車体に連結されているため、ブレーキキャリパからマ
スタシリンダに伝達される制動反力やストロークを自由
に設定することができず、設計自由度が小さいという問
題があった。
【0005】本発明は前述の事情に鑑みてなされたもの
で、ブレーキキャリパからマスタシリンダに伝達される
制動反力やストロークを任意に設定することが可能な自
動二輪車用制動装置を提供することを目的とする。
で、ブレーキキャリパからマスタシリンダに伝達される
制動反力やストロークを任意に設定することが可能な自
動二輪車用制動装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の自動二輪車用制動装置は、車輪と共に回転
するブレーキディスクと、車体に揺動自在に枢支されて
ブレーキディスクを挟持するブレーキキャリパと、車体
に固定されて二次的なブレーキ油圧を発生するマスタシ
リンダと、ブレーキキャリパの揺動をマスタシリンダの
入力部材に伝達する連結手段とを備えてなり、前記連結
手段が、一端がブレーキキャリパに枢支されて他端が前
記入力部材に枢支された第1リンクと、一端が車体に枢
支されて他端が前記第1リンクに枢支された第2リンク
とから構成されたことを特徴とする。
に、本発明の自動二輪車用制動装置は、車輪と共に回転
するブレーキディスクと、車体に揺動自在に枢支されて
ブレーキディスクを挟持するブレーキキャリパと、車体
に固定されて二次的なブレーキ油圧を発生するマスタシ
リンダと、ブレーキキャリパの揺動をマスタシリンダの
入力部材に伝達する連結手段とを備えてなり、前記連結
手段が、一端がブレーキキャリパに枢支されて他端が前
記入力部材に枢支された第1リンクと、一端が車体に枢
支されて他端が前記第1リンクに枢支された第2リンク
とから構成されたことを特徴とする。
【0007】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を説明
する。
する。
【0008】図1〜図6は本発明の一実施例を示すもの
で、図1は制動装置を備えた自動二輪車の平面図、図2
は制動装置の全体構成図、図3は図2の3部拡大図、図
4は図3の要部拡大断面図、図5は図4の5−5線断面
図、図6は作用の説明図である。
で、図1は制動装置を備えた自動二輪車の平面図、図2
は制動装置の全体構成図、図3は図2の3部拡大図、図
4は図3の要部拡大断面図、図5は図4の5−5線断面
図、図6は作用の説明図である。
【0009】図1及び図2に示すように、自動二輪車V
は操向ハンドルに設けたブレーキレバーLと車体フレー
ムに設けたブレーキペダルPとを備える。前輪Wfには
左右のブレーキキャリパBcFL,BcFRが設けられ、右
側のブレーキキャリパBcFRは1個のポットP0 を備え
るとともに、左側のブレーキキャリパBcFLは前部ポッ
トP1 、中央ポットP2 及び後部ポットP3 の3個のポ
ットを備える。後輪Wrに設けられたブレーキキャリパ
BcR は、前部ポットP1 、中央ポットP2 及び後部ポ
ットP3 の3個のポットを備える。
は操向ハンドルに設けたブレーキレバーLと車体フレー
ムに設けたブレーキペダルPとを備える。前輪Wfには
左右のブレーキキャリパBcFL,BcFRが設けられ、右
側のブレーキキャリパBcFRは1個のポットP0 を備え
るとともに、左側のブレーキキャリパBcFLは前部ポッ
トP1 、中央ポットP2 及び後部ポットP3 の3個のポ
ットを備える。後輪Wrに設けられたブレーキキャリパ
BcR は、前部ポットP1 、中央ポットP2 及び後部ポ
ットP3 の3個のポットを備える。
【0010】前記ブレーキレバーLにより作動する第1
マスタシリンダMc1 は、前輪Wfの左側のブレーキキ
ャリパBcFLの前部ポットP1 及び後部ポットP2 に直
接接続される。前記左側のブレーキキャリパBcFLに
は、前輪Wfの制動力を利用して二次的なブレーキ油圧
を発生させるマスタシリンダとしてのメカサーボ機構M
sが装着され、そのメカサーボ機構Msが発生するブレ
ーキ油圧は前輪Wfの右側のブレーキキャリパBcFRの
ポットP0 に伝達されるとともに、後輪Wrのブレーキ
キャリパBcR の前部ポットP1 及び後部ポットP3 に
圧力制御弁Cvを介して伝達される。
マスタシリンダMc1 は、前輪Wfの左側のブレーキキ
ャリパBcFLの前部ポットP1 及び後部ポットP2 に直
接接続される。前記左側のブレーキキャリパBcFLに
は、前輪Wfの制動力を利用して二次的なブレーキ油圧
を発生させるマスタシリンダとしてのメカサーボ機構M
sが装着され、そのメカサーボ機構Msが発生するブレ
ーキ油圧は前輪Wfの右側のブレーキキャリパBcFRの
ポットP0 に伝達されるとともに、後輪Wrのブレーキ
キャリパBcR の前部ポットP1 及び後部ポットP3 に
圧力制御弁Cvを介して伝達される。
【0011】一方、ブレーキペダルPにより作動する第
2マスタシリンダMc2 は、前輪Wfの左側のブレーキ
キャリパBcFLの中央ポットP2 と後輪Wrのブレーキ
キャリパBcR の中央ポットP2 とに接続されるととも
に、前記メカサーボ機構Msに接続される。
2マスタシリンダMc2 は、前輪Wfの左側のブレーキ
キャリパBcFLの中央ポットP2 と後輪Wrのブレーキ
キャリパBcR の中央ポットP2 とに接続されるととも
に、前記メカサーボ機構Msに接続される。
【0012】図3に示すように、前輪Wfに設けたブレ
ーキディスク31を挟持する左側のブレーキキャリパB
cFLは、フロントフォーク1の下部に固設したブラケッ
ト2にピン3で揺動自在に枢支される。フロントフォー
ク1の上部には、その後面に沿って概略円筒形のメカサ
ーボ機構Msが一対のブラケット4を介して縦置きに支
持される。
ーキディスク31を挟持する左側のブレーキキャリパB
cFLは、フロントフォーク1の下部に固設したブラケッ
ト2にピン3で揺動自在に枢支される。フロントフォー
ク1の上部には、その後面に沿って概略円筒形のメカサ
ーボ機構Msが一対のブラケット4を介して縦置きに支
持される。
【0013】フロントフォーク1に固設したブラケット
5には、概略三角形に形成された第2リンク34の一端
がピン33を介して枢支される。一方、概略L字状に形
成された第1リンク32の一端がピン35を介してブレ
ーキキャリパBcFLの上端に枢支されるとともに、その
他端がピン36を介してメカサーボ機構Msの入力部材
10に枢支される。そして前記第2リンク34の他端が
ピン37を介して前記第1リンク32の中間部に枢支さ
れる。前記第1リンク32及び第2リンク34は本発明
の連結機構Cを構成する。尚、第2リンク34の形状は
ピン33及びピン37を接続する直線形状であっても同
一の作動を行うが、本実施例の如く三角形とすることに
より、メカサーボ機構Msの出力部材10の外側を覆っ
て飛石等からの保護を図ることができる。
5には、概略三角形に形成された第2リンク34の一端
がピン33を介して枢支される。一方、概略L字状に形
成された第1リンク32の一端がピン35を介してブレ
ーキキャリパBcFLの上端に枢支されるとともに、その
他端がピン36を介してメカサーボ機構Msの入力部材
10に枢支される。そして前記第2リンク34の他端が
ピン37を介して前記第1リンク32の中間部に枢支さ
れる。前記第1リンク32及び第2リンク34は本発明
の連結機構Cを構成する。尚、第2リンク34の形状は
ピン33及びピン37を接続する直線形状であっても同
一の作動を行うが、本実施例の如く三角形とすることに
より、メカサーボ機構Msの出力部材10の外側を覆っ
て飛石等からの保護を図ることができる。
【0014】而して、前輪Wfを制動することによりブ
レーキディスク31からの反力でブレーキキャリパBc
FLが実線位置から鎖線位置へ矢印a方向に揺動すると、
連結機構Cの第1リンク32及び第2リンク34を介し
て入力部材10が押し上げられ、メカサーボ機構Msに
二次的なブレーキ油圧が発生する。
レーキディスク31からの反力でブレーキキャリパBc
FLが実線位置から鎖線位置へ矢印a方向に揺動すると、
連結機構Cの第1リンク32及び第2リンク34を介し
て入力部材10が押し上げられ、メカサーボ機構Msに
二次的なブレーキ油圧が発生する。
【0015】図4及び図5から明らかなように、メカサ
ーボ機構Msのケーシング13にはシリンダ14が形成
され、その内部に摺合するピストン11の上端部及び下
端部に、それぞれプライマリカップ15とセカンダリカ
ップ16とが装着される。プライマリカップ15とセカ
ンダリカップ16との間においてピストン11の外周に
形成された環状の油溝111 は、油路112 ,113 を
介してピストン11上面に形成した弁座114 に開口す
る。
ーボ機構Msのケーシング13にはシリンダ14が形成
され、その内部に摺合するピストン11の上端部及び下
端部に、それぞれプライマリカップ15とセカンダリカ
ップ16とが装着される。プライマリカップ15とセカ
ンダリカップ16との間においてピストン11の外周に
形成された環状の油溝111 は、油路112 ,113 を
介してピストン11上面に形成した弁座114 に開口す
る。
【0016】ケーシング13の側部には前記第2マスタ
シリンダMc2 に接続する入力ポート17が形成され、
その入力ポート17はメッシュフィルタ18及び油路1
31,132 を介して前記ピストン11の油溝111 に
連通する。ケーシング13には、外周にOリング19を
装着したオリフィスボルト20が前記入力ポート17に
対して交差する方向に螺入され、サークリップ21によ
って抜け止めされる。オリフィスボルト20の先端には
直径方向に貫通する油路201 が形成され、その油路2
01 の中央には前記油路132 に連通するオリフィス2
02 が形成される。従って、入力ポート17は、メッシ
ュフィルタ18、ケーシング13の油路131 、オリフ
ィスボルト20の油路201 、オリフィスボルト20の
オリフィス202 及びケーシング13の油路132 を介
してピストン11の油溝111 に連通し、そこから更に
ピストン11の油路112 ,113 を介して弁座114
に連通することになる。
シリンダMc2 に接続する入力ポート17が形成され、
その入力ポート17はメッシュフィルタ18及び油路1
31,132 を介して前記ピストン11の油溝111 に
連通する。ケーシング13には、外周にOリング19を
装着したオリフィスボルト20が前記入力ポート17に
対して交差する方向に螺入され、サークリップ21によ
って抜け止めされる。オリフィスボルト20の先端には
直径方向に貫通する油路201 が形成され、その油路2
01 の中央には前記油路132 に連通するオリフィス2
02 が形成される。従って、入力ポート17は、メッシ
ュフィルタ18、ケーシング13の油路131 、オリフ
ィスボルト20の油路201 、オリフィスボルト20の
オリフィス202 及びケーシング13の油路132 を介
してピストン11の油溝111 に連通し、そこから更に
ピストン11の油路112 ,113 を介して弁座114
に連通することになる。
【0017】シリンダ14の上部に形成される油室22
には、何れも環状に形成された第1バルブガイド23及
び第2バルブガイド24が相互に嵌合した状態で摺動自
在に保持され、シリンダ14の上端に設けた第3バルブ
ガイド25との間に縮設した戻しばね26によって、第
1バルブガイド23の下端がピストン11の頂面に当接
する方向に付勢される。前記第1〜第3バルブガイド2
3,24,25にはバルブ27が摺動自在に保持され、
そのバルブ27は第2バルブガイド24との間に縮設し
たバルブスプリング28によって下向き、即ちバルブ2
7の下端に設けた弁体29がピストン11の弁座114
に着座する方向に付勢される。
には、何れも環状に形成された第1バルブガイド23及
び第2バルブガイド24が相互に嵌合した状態で摺動自
在に保持され、シリンダ14の上端に設けた第3バルブ
ガイド25との間に縮設した戻しばね26によって、第
1バルブガイド23の下端がピストン11の頂面に当接
する方向に付勢される。前記第1〜第3バルブガイド2
3,24,25にはバルブ27が摺動自在に保持され、
そのバルブ27は第2バルブガイド24との間に縮設し
たバルブスプリング28によって下向き、即ちバルブ2
7の下端に設けた弁体29がピストン11の弁座114
に着座する方向に付勢される。
【0018】図4に示すメカサーボ機構Msが不作動の
状態では、バルブ27の上端に形成した鍔部271 が第
3バルブガイド25に係止されるため、バルブ27の弁
体29はピストン11の弁座114 から離間する。この
とき、弁体114 によって開放されたピストン11の油
路113 はバルブ27の外周に形成した複数の切欠き2
72 及び第2バルブガイド24に形成した複数の切欠き
241 を介して油室22に連通し、その油室22は出力
ポート30を介して前輪Wfの右側のブレーキキャリパ
BcFRと圧力制御弁Cvとに連通する。
状態では、バルブ27の上端に形成した鍔部271 が第
3バルブガイド25に係止されるため、バルブ27の弁
体29はピストン11の弁座114 から離間する。この
とき、弁体114 によって開放されたピストン11の油
路113 はバルブ27の外周に形成した複数の切欠き2
72 及び第2バルブガイド24に形成した複数の切欠き
241 を介して油室22に連通し、その油室22は出力
ポート30を介して前輪Wfの右側のブレーキキャリパ
BcFRと圧力制御弁Cvとに連通する。
【0019】次に前述の構成を備えた本発明の実施例の
作用について説明する。
作用について説明する。
【0020】ブレーキレバーLを操作すると、第1マス
タシリンダMc1 が発生するブレーキ油圧が前輪Wfの
左側のブレーキキャリパBcFLの2個のポットP1 ,P
3 に伝達されて前輪Wfを制動する。その結果、ブレー
キキャリパBcFLがブレーキディスク31から受ける制
動反力で図3の矢印a方向に揺動し、その動きが連結手
段Cを介してメカサーボ機構Msの入力部材10に伝達
される。
タシリンダMc1 が発生するブレーキ油圧が前輪Wfの
左側のブレーキキャリパBcFLの2個のポットP1 ,P
3 に伝達されて前輪Wfを制動する。その結果、ブレー
キキャリパBcFLがブレーキディスク31から受ける制
動反力で図3の矢印a方向に揺動し、その動きが連結手
段Cを介してメカサーボ機構Msの入力部材10に伝達
される。
【0021】即ち、図6に示すように、ブレーキキャリ
パBcFLが矢印a方向に揺動すると、ピン35の位置が
矢印b方向に移動して第1リンク32の下部を車体前方
に押圧する。このとき、第2リンク34はブラケット5
との枢支点であるピン33回りの揺動のみを許容されて
いるため、第1リンク32からピン37を介して伝達さ
れる荷重で実線位置から鎖線位置に揺動し、前記ピン3
7の位置は矢印c方向に移動する。このようにして、ピ
ン35及びピン37の位置が移動することにより第1リ
ンク32は実線位置から鎖線位置へ揺動し、ピン36の
位置が矢印d方向に移動する。その結果、メカサーボ機
構Msの入力部材10が、ブレーキキャリパBcFLの揺
動量に応じて上方に押し上げられる。
パBcFLが矢印a方向に揺動すると、ピン35の位置が
矢印b方向に移動して第1リンク32の下部を車体前方
に押圧する。このとき、第2リンク34はブラケット5
との枢支点であるピン33回りの揺動のみを許容されて
いるため、第1リンク32からピン37を介して伝達さ
れる荷重で実線位置から鎖線位置に揺動し、前記ピン3
7の位置は矢印c方向に移動する。このようにして、ピ
ン35及びピン37の位置が移動することにより第1リ
ンク32は実線位置から鎖線位置へ揺動し、ピン36の
位置が矢印d方向に移動する。その結果、メカサーボ機
構Msの入力部材10が、ブレーキキャリパBcFLの揺
動量に応じて上方に押し上げられる。
【0022】このとき、ブレーキキャリパBcFLから入
力部材10に伝達される荷重のレシオ、即ちブレーキキ
ャリパBcFLのピン35に加わる荷重に対するメカサー
ボ機構Msの入力部材10のピン36に加わる荷重の比
は、メカサーボ機構Msの入力部材10のストロークが
0mmから10mmに変化するに伴い、約0.9から約
0.7に変化する。上記レシオは、各ピン33,35,
36,37の位置を変更することにより任意に設定する
ことが可能である。同様に、各ピン33,35,36,
37の位置を変更することにより、ブレーキキャリパB
cFLの揺動量に対する入力部材10のストロークを任意
に設定することができる。このように、連結機構Cを第
1リンク32及び第2リンク34から構成することによ
り、メカサーボ機構Msの出力特性を簡単な構造で自由
に変更することが可能となる。
力部材10に伝達される荷重のレシオ、即ちブレーキキ
ャリパBcFLのピン35に加わる荷重に対するメカサー
ボ機構Msの入力部材10のピン36に加わる荷重の比
は、メカサーボ機構Msの入力部材10のストロークが
0mmから10mmに変化するに伴い、約0.9から約
0.7に変化する。上記レシオは、各ピン33,35,
36,37の位置を変更することにより任意に設定する
ことが可能である。同様に、各ピン33,35,36,
37の位置を変更することにより、ブレーキキャリパB
cFLの揺動量に対する入力部材10のストロークを任意
に設定することができる。このように、連結機構Cを第
1リンク32及び第2リンク34から構成することによ
り、メカサーボ機構Msの出力特性を簡単な構造で自由
に変更することが可能となる。
【0023】而して、メカサーボ機構Msの入力部材1
0が連結機構Cを介して押し上げられると、ピストン1
1が戻しばね26に抗してシリンダ14の内部を前進す
る。すると直ちにピストン11の頂面に形成された弁座
114 がバルブ27の下端に設けた弁体29に着座し、
入力ポート17と油室22との連通が遮断される。ピス
トン11が更に前進すると、その前進量に応じて油室2
2に二次的なブレーキ油圧が発生し、そのブレーキ油圧
は出力ポート30から前輪Wfの右側のブレーキキャリ
パBcFRのポットP0 に伝達されるとともに、圧力制御
弁Cvを介して後輪WrのブレーキキャリパBcR の2
個のポットP1 ,P3 に伝達される。
0が連結機構Cを介して押し上げられると、ピストン1
1が戻しばね26に抗してシリンダ14の内部を前進す
る。すると直ちにピストン11の頂面に形成された弁座
114 がバルブ27の下端に設けた弁体29に着座し、
入力ポート17と油室22との連通が遮断される。ピス
トン11が更に前進すると、その前進量に応じて油室2
2に二次的なブレーキ油圧が発生し、そのブレーキ油圧
は出力ポート30から前輪Wfの右側のブレーキキャリ
パBcFRのポットP0 に伝達されるとともに、圧力制御
弁Cvを介して後輪WrのブレーキキャリパBcR の2
個のポットP1 ,P3 に伝達される。
【0024】一方、ブレーキペダルPを操作すると、第
2マスタシリンダMc2 が発生するブレーキ油圧が後輪
WrのブレーキキャリパBcR の中央ポットP2 と、前
輪Wfの左側のブレーキキャリパBcFLの中央ポットP
2 と、メカサーボ機構Msの入力ポート17とに伝達さ
れる。前輪Wfの左側のブレーキキャリパBcFLの作動
によって前述と同様にしてメカサーボ機構Msが作動
し、そこで発生した二次的なブレーキ油圧は出力ポート
30から前輪Wfの右側のブレーキキャリパBc FRと圧
力制御弁Cvとに伝達される。
2マスタシリンダMc2 が発生するブレーキ油圧が後輪
WrのブレーキキャリパBcR の中央ポットP2 と、前
輪Wfの左側のブレーキキャリパBcFLの中央ポットP
2 と、メカサーボ機構Msの入力ポート17とに伝達さ
れる。前輪Wfの左側のブレーキキャリパBcFLの作動
によって前述と同様にしてメカサーボ機構Msが作動
し、そこで発生した二次的なブレーキ油圧は出力ポート
30から前輪Wfの右側のブレーキキャリパBc FRと圧
力制御弁Cvとに伝達される。
【0025】メカサーボ機構Msの入力ポート17に伝
達されたブレーキ油圧は、メッシュフィルタ18、ケー
シング13の油路131 、オリフィスボルト20の油路
20 1 、オリフィスボルト20のオリフィス202 、ケ
ーシング13の油路132 、ピストン11の油溝111
及びピストン11の油路112 ,113 を介してピスト
ン11の弁座114 に伝達される。このとき、入力ポー
ト17からピストン11の弁座114 に伝達されるブレ
ーキ油圧が、メカサーボ機構Msの作動によって油室2
2に発生したブレーキ油圧を上回っていると、弁体29
はバルブスプリング28に抗して弁座114 から離間
し、入力ポート17からピストン11の弁座114 に伝
達されたブレーキ油圧はバルブ27の切欠き272 、第
2バルブガイド24の切欠き241 及び油室22を介し
て出力ポート30に伝達され、そこから前輪Wfの右側
のブレーキキャリパBcFRと圧力制御弁Cvとに伝達さ
れる。即ち、第2マスタシリンダMc2 が作動した場合
には、メカサーボ機構Msによって発生した二次的なブ
レーキ油圧と、前記第2マスタシリンダMc2 からメカ
サーボ機構Msの入力ポート17に伝達されたブレーキ
油圧のうち、何れか大きい方がハイセレクトされて出力
ポート30に伝達されることになる。
達されたブレーキ油圧は、メッシュフィルタ18、ケー
シング13の油路131 、オリフィスボルト20の油路
20 1 、オリフィスボルト20のオリフィス202 、ケ
ーシング13の油路132 、ピストン11の油溝111
及びピストン11の油路112 ,113 を介してピスト
ン11の弁座114 に伝達される。このとき、入力ポー
ト17からピストン11の弁座114 に伝達されるブレ
ーキ油圧が、メカサーボ機構Msの作動によって油室2
2に発生したブレーキ油圧を上回っていると、弁体29
はバルブスプリング28に抗して弁座114 から離間
し、入力ポート17からピストン11の弁座114 に伝
達されたブレーキ油圧はバルブ27の切欠き272 、第
2バルブガイド24の切欠き241 及び油室22を介し
て出力ポート30に伝達され、そこから前輪Wfの右側
のブレーキキャリパBcFRと圧力制御弁Cvとに伝達さ
れる。即ち、第2マスタシリンダMc2 が作動した場合
には、メカサーボ機構Msによって発生した二次的なブ
レーキ油圧と、前記第2マスタシリンダMc2 からメカ
サーボ機構Msの入力ポート17に伝達されたブレーキ
油圧のうち、何れか大きい方がハイセレクトされて出力
ポート30に伝達されることになる。
【0026】ところで、メカサーボ機構Msで発生する
ブレーキ油圧と第2マスタシリンダMc2 から入力ポー
ト17に伝達されるブレーキ油圧とが拮抗している場
合、前記バルブ27が断続的に開閉することにより第2
マスタシリンダMc2 とメカサーボ機構Msの入力ポー
ト17とを結ぶ補助油路に振動が発生する場合がある。
しかしながら、本発明によれば補助油路に接続するオリ
フィスボルト20に形成したオリフィス202 の作用に
より、バルブ27の断続的な開閉による補助油路の振動
を減衰させてブレーキフィーリングの低下を回避するこ
とができる。
ブレーキ油圧と第2マスタシリンダMc2 から入力ポー
ト17に伝達されるブレーキ油圧とが拮抗している場
合、前記バルブ27が断続的に開閉することにより第2
マスタシリンダMc2 とメカサーボ機構Msの入力ポー
ト17とを結ぶ補助油路に振動が発生する場合がある。
しかしながら、本発明によれば補助油路に接続するオリ
フィスボルト20に形成したオリフィス202 の作用に
より、バルブ27の断続的な開閉による補助油路の振動
を減衰させてブレーキフィーリングの低下を回避するこ
とができる。
【0027】以上、本発明の実施例を詳述したが、本発
明は前記実施例に限定されるものでなく、種々の設計変
更を行うことが可能である。
明は前記実施例に限定されるものでなく、種々の設計変
更を行うことが可能である。
【0028】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、ブレー
キキャリパの揺動をマスタシリンダの入力部材に伝達す
る連結手段を、一端がブレーキキャリパに枢支されて他
端が前記入力部材に枢支された第1リンクと、一端が車
体に枢支されて他端が前記第1リンクに枢支された第2
リンクとから構成したことにより、ブレーキキャリパか
ら入力部材に伝達される荷重やストロークのレシオを、
簡単な構造で任意に設定することが可能となる。
キキャリパの揺動をマスタシリンダの入力部材に伝達す
る連結手段を、一端がブレーキキャリパに枢支されて他
端が前記入力部材に枢支された第1リンクと、一端が車
体に枢支されて他端が前記第1リンクに枢支された第2
リンクとから構成したことにより、ブレーキキャリパか
ら入力部材に伝達される荷重やストロークのレシオを、
簡単な構造で任意に設定することが可能となる。
【図1】制動装置を備えた自動二輪車の平面図
【図2】制動装置の全体構成図
【図3】図2の3部拡大図
【図4】図3の要部拡大断面図
【図5】図4の5−5線断面図
【図6】作用の説明図
10 入力部材 31 ブレーキディスク 32 第1リンク 33 第2リンク BcFL ブレーキキャリパ C 連結手段 Ms メカサーボ機構(マスタシリンダ) Wf 前輪(車輪)
Claims (1)
- 【請求項1】 車輪(Wf)と共に回転するブレーキデ
ィスク(31)と、車体に揺動自在に枢支されてブレー
キディスク(31)を挟持するブレーキキャリパ(Bc
FL)と、車体に固定されて二次的なブレーキ油圧を発生
するマスタシリンダ(Ms)と、ブレーキキャリパ(B
cFL)の揺動をマスタシリンダ(Ms)の入力部材(1
0)に伝達する連結手段(C)とを備えてなり、前記連
結手段(C)が、一端がブレーキキャリパ(BcFL)に
枢支されて他端が前記入力部材(10)に枢支された第
1リンク(32)と、一端が車体に枢支されて他端が前
記第1リンク(32)に枢支された第2リンク(34)
とから構成されたことを特徴とする、自動二輪車用制動
装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05107832A JP3127332B2 (ja) | 1993-05-10 | 1993-05-10 | 自動二輪車用制動装置 |
| BR9401915A BR9401915A (pt) | 1993-05-10 | 1994-05-06 | Freio para motocicleta |
| ITTO940375A IT1273191B (it) | 1993-05-10 | 1994-05-09 | Freno per motoveicoli |
| US08/239,514 US5564534A (en) | 1993-05-10 | 1994-05-09 | Link between a motorcycle brake caliper and a master cylinder |
| FR9405726A FR2705076B1 (fr) | 1993-05-10 | 1994-05-10 | Frein pour motocyclette. |
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05107832A JP3127332B2 (ja) | 1993-05-10 | 1993-05-10 | 自動二輪車用制動装置 |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06321165A true JPH06321165A (ja) | 1994-11-22 |
| JP3127332B2 JP3127332B2 (ja) | 2001-01-22 |
Family
ID=14469174
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP05107832A Expired - Fee Related JP3127332B2 (ja) | 1993-05-10 | 1993-05-10 | 自動二輪車用制動装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5564534A (ja) |
| JP (1) | JP3127332B2 (ja) |
| BR (1) | BR9401915A (ja) |
| FR (1) | FR2705076B1 (ja) |
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|---|---|---|---|---|
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| US6092877A (en) * | 1998-08-03 | 2000-07-25 | Polaris Industries Inc. | All terrain vehicle with dual hydraulic brake system |
| JP4059996B2 (ja) * | 1998-11-30 | 2008-03-12 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車のブレーキ装置 |
| JP3971552B2 (ja) * | 2000-07-27 | 2007-09-05 | 本田技研工業株式会社 | 車両用ブレーキ制御装置 |
| US6615955B2 (en) * | 2001-06-12 | 2003-09-09 | Petar Jakovljevic | Hydraulic brakes for bicycle |
| US7431131B1 (en) | 2003-05-23 | 2008-10-07 | Polaris Industries Inc. | User interface for braking a vehicle |
| US20070222282A1 (en) * | 2006-03-27 | 2007-09-27 | Thurm Kenneth R | Motorcycle brake connector |
| US7695074B2 (en) * | 2006-05-26 | 2010-04-13 | Polaris Industries, Inc. | Single apply hand and foot control braking system for an all-terrain vehicle |
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| US8596398B2 (en) | 2007-05-16 | 2013-12-03 | Polaris Industries Inc. | All terrain vehicle |
| JP4602428B2 (ja) * | 2008-02-14 | 2010-12-22 | 日信工業株式会社 | バーハンドル車両用ブレーキ液圧制御装置 |
| USD705709S1 (en) * | 2013-11-08 | 2014-05-27 | Performance Machine, Llc | Motorcycle caliper brake housing |
| US20180050669A1 (en) * | 2015-02-18 | 2018-02-22 | Alter Ego S.A.S. | A brake caliper assembly and an associated support structure for disk brakes |
| US10723334B2 (en) | 2017-03-28 | 2020-07-28 | Polaris Industries Inc. | Anti-lock brake system for all-terrain vehicle |
| US10196106B1 (en) | 2017-07-27 | 2019-02-05 | Trvstper, Inc. | Suspension assembly for a cycle |
| US10308312B2 (en) | 2017-07-27 | 2019-06-04 | Trvstper, Inc. | Suspension assembly for a cycle |
| US10526039B2 (en) | 2017-07-27 | 2020-01-07 | Trvstper, Inc. | Suspension assembly for a cycle |
| US10518836B2 (en) | 2017-07-27 | 2019-12-31 | Trvstper, Inc. | Suspension assembly for a cycle |
| US10300979B2 (en) | 2017-07-27 | 2019-05-28 | Trvstper, Inc. | Suspension assembly for a bicycle |
| US10549812B2 (en) | 2017-08-28 | 2020-02-04 | Trvstper, Inc. | Inline shock absorber with gas spring for a cycle wheel suspension assembly |
| US10526040B2 (en) | 2017-08-28 | 2020-01-07 | Trvstper, Inc. | Inline shock absorber with gas spring for a cycle wheel suspension assembly |
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| US10518839B2 (en) | 2017-08-29 | 2019-12-31 | Trvstper, Inc. | Inline shock absorber with coil spring for a cycle wheel suspension assembly |
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| USD880372S1 (en) | 2018-02-08 | 2020-04-07 | Trvstper, Inc. | Cycle suspension assembly |
| USD880370S1 (en) | 2018-02-08 | 2020-04-07 | Trvstper, Inc. | Cycle suspension assembly |
| USD861542S1 (en) | 2018-02-08 | 2019-10-01 | Trvstper, Inc. | Cycle suspension assembly |
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| USD859125S1 (en) | 2018-02-08 | 2019-09-10 | Trvstper, Inc. | Cycle suspension rebound knob |
| USD880371S1 (en) | 2018-02-08 | 2020-04-07 | Trvstper, Inc. | Cycle suspension assembly |
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| US11618422B2 (en) | 2018-11-14 | 2023-04-04 | Polaris Industries Inc. | Operating modes using a braking system for an all terrain vehicle |
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| US11084552B2 (en) | 2018-09-25 | 2021-08-10 | Specialized Bicycle Components, Inc. | Simplified gas spring setup for a trailing link cycle wheel suspension |
| US12319381B2 (en) | 2018-09-25 | 2025-06-03 | Specialized Bicycle Components, Inc. | Trailing link cycle wheel suspension assembly having gas pistons with unequal gas piston areas |
| US11230346B2 (en) | 2018-09-25 | 2022-01-25 | Specialized Bicycle Components Inc. | Cycle wheel suspension assembly having gas pistons with unequal gas piston areas |
| US11230348B2 (en) | 2018-09-25 | 2022-01-25 | Specialized Bicycle Components, Inc. | Trailing link cycle wheel suspension assembly having gas pistons with unequal gas piston areas |
| US11208172B2 (en) | 2018-10-05 | 2021-12-28 | Specialized Bicycle Components, Inc. | Suspension pivot assemblies having a retention feature |
| US11345432B2 (en) | 2018-10-12 | 2022-05-31 | Specialized Bicycle Components, Inc. | Suspension assembly for a cycle having a fork arm with dual opposing tapers |
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| JPS5992082U (ja) * | 1982-12-14 | 1984-06-22 | 本田技研工業株式会社 | 車両用デイスクブレ−キ |
| JPS62147363A (ja) * | 1985-12-20 | 1987-07-01 | Honda Motor Co Ltd | 車両用アンチロツク制御装置の車輪角加速度センサ |
| JP2653794B2 (ja) * | 1987-10-01 | 1997-09-17 | カヤバ工業株式会社 | アンチロックブレーキ |
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-
1993
- 1993-05-10 JP JP05107832A patent/JP3127332B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1994
- 1994-05-06 BR BR9401915A patent/BR9401915A/pt not_active IP Right Cessation
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- 1994-05-09 US US08/239,514 patent/US5564534A/en not_active Expired - Fee Related
- 1994-05-10 FR FR9405726A patent/FR2705076B1/fr not_active Expired - Fee Related
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