JPH0632122U - 自動車に於けるアウトレットベンチレーション - Google Patents
自動車に於けるアウトレットベンチレーションInfo
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- JPH0632122U JPH0632122U JP7878792U JP7878792U JPH0632122U JP H0632122 U JPH0632122 U JP H0632122U JP 7878792 U JP7878792 U JP 7878792U JP 7878792 U JP7878792 U JP 7878792U JP H0632122 U JPH0632122 U JP H0632122U
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- JP
- Japan
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- wall
- cab
- ornament
- hole
- duct
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- Pending
Links
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Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 アウトレットベンチレーションを運転室内の
上部に設置することで空調機の空気循環を良好にするこ
と並びに雨天時にも雨滴の室内への流入を阻止して雨天
時の走行中も換気機能を充分果たすことを目的とする。 【構成】 運転室のフロントガラスの上縁に連設した外
部オーナメントの後部に、排気路を介してルーフパネル
の先部を対向させ、該先部の下面に、通孔を穿設した隔
壁・垂壁を設け、前記通孔の前側に、風圧によって開く
逆止弁を垂設すると共に後側にダクトを接続し、該ダク
トの後端部は運転室内の上部に設けた吸入筒に接続し、
該吸入筒内に調節板を廻動自在に内装すると共に吸入筒
の後部にグリルを架設し、前記垂壁の前方に調整路を介
して導水壁上に遮壁を立設し、前記導水壁の先部を下向
きに傾斜させてドレンホースに接続し、該ドレンホース
の下部に内部オーナメントを取り付け、該内部オーナメ
ントの下方にカントレールを配設する。
上部に設置することで空調機の空気循環を良好にするこ
と並びに雨天時にも雨滴の室内への流入を阻止して雨天
時の走行中も換気機能を充分果たすことを目的とする。 【構成】 運転室のフロントガラスの上縁に連設した外
部オーナメントの後部に、排気路を介してルーフパネル
の先部を対向させ、該先部の下面に、通孔を穿設した隔
壁・垂壁を設け、前記通孔の前側に、風圧によって開く
逆止弁を垂設すると共に後側にダクトを接続し、該ダク
トの後端部は運転室内の上部に設けた吸入筒に接続し、
該吸入筒内に調節板を廻動自在に内装すると共に吸入筒
の後部にグリルを架設し、前記垂壁の前方に調整路を介
して導水壁上に遮壁を立設し、前記導水壁の先部を下向
きに傾斜させてドレンホースに接続し、該ドレンホース
の下部に内部オーナメントを取り付け、該内部オーナメ
ントの下方にカントレールを配設する。
Description
【0001】
本考案は、キャブ形自動車の運転室内の換気をするためのアウトレットベンチ レーションに関するものである。
【0002】
従来、アウトレットベンチレーションは水密性、外観デザイン上の制約等から 運転室後部窓ガラス付近にのみ設置されていた。これは、空調機により運転室内 に流入してきた空気が循環し、外部へ流出する経路としては良好な位置にあった 。
【0003】 しかし、空調機を介した空気はダッシュボードから流入するものが多いため、 運転席や助手席の乗員の顔付近の空気が循環せず、特にタバコを喫った場合等に は煙が顔面付近に停滞するという問題があった。
【0004】
本考案は、アウトレットベンチレーションを運転室内の上部に設置することで 空調機の空気循環を良好にすること並びに雨天時にも雨滴の室内への流入を阻止 して雨天時の走行中も換気機能を充分果たすことを目的とした考案である。
【0005】
本考案は、運転室1のフロントガラス2の上縁2aに連設した外部オーナメン ト3の後部3aに、排気路4を介してルーフパネル5の先部5aを対向させ、該 先部5aの下面に、通孔6aを穿設した隔壁6と垂壁7を設け、前記通孔6aの 前側に、風圧によって開く逆止弁8を垂設すると共に後側にダクト9を接続し、 該ダクト9の後端部9bは運転室1内の上部に設けた吸入筒10に接続し、該吸 入筒10内に調節板11を廻動自在に内装すると共に吸入筒10の後部にグリル 12を架設し、前記垂壁7の前方に調整路13を介して導水壁14上に遮壁15 を立設し、前記導水壁14の先部を下向きに傾斜させてドレンホース16に接続 し、該ドレンホース16の下部に内部オーナメント17を取り付け、該内部オー ナメント17の下方にカントレール18を配設する。
【0006】
図2の縦断側面図に示したように、運転室1のフロントガラス2の上縁2aに ウェザストリップ19を介して縦断面が円弧形上の外部オーナめんと3を設ける 。この外部オーナメント3の後部3aは少許り下向きの傾斜縁3bを形成する。 また、前記後部3aの下方には排気路4を残してルーフパネル5の先部5aを対 向させる。
【0007】 前期先部5aの前縁5bに、縦断面が弧状の延設部5cを連設し、該延設部5 cに隔壁6と垂壁7を設ける。前記隔壁6の通孔6aの前側には、ゴム製の肉薄 の逆止弁8を垂設すると共に通孔6aの後側にダクト9の前部9aを接続し、該 ダクト9の後端部9bは運転室1内の上部に設けた吸入筒10に接続する。
【0008】 前記吸入筒10内には水平方向に架設した軸20に調節板11を廻動自在に取 り付けると共に吸入筒10の後部の開口にグリル12を架設する。
【0009】 前記垂壁7の前方には、水平な導水壁14上に遮壁15を対向して立設し、垂 壁7と延設部5cと遮壁15との間に調整路13を形成する。
【0010】 前記導水壁14の先部を下向きに傾斜させてドレンホース16に接続し、該ド レンホース16の下部に内部オーナメント17を取り付け、該内部オーナメント 17の下方にカントレール18を配設する。
【0011】
本考案は上述のように構成したので、車体が走行している間、外部オーナメン ト3及びルーフパネル5上を外気が急速に通過するため、排気路4内の空気は排 気口4aに誘引される。この作用に伴い、運転室1の空気は吸入筒10のグリル 12を通り、更に吸入筒10の内面と調節板11との間を通り、ダクト9内を流 れ、隔壁6の通孔に至り、この風圧と調整路13側の低圧によって生ずる吸引力 によって弯曲した逆止弁8の間を抜ける。
【0012】 そして、逆止弁8を通過した空気は、垂壁7と遮壁15との間の調整路13を 通り、延設部5c上に至り、排気路4に達し、排気口4aから外部に出て外気流 (イ)と合流する。この間、調整路13を流れる段階で、空気に含まれている水 分が冬期に液化したものや、或いは雨天走行時に排気口4aが排気路4内に侵入 又は流水して来た水滴は導水壁14を伝わりドレンホース16に流れ、内部オー ナメント17上に落ち、これらの水滴は車体両側のピラー(図示せず)から車体 外に排出される。
【0013】 そして、調節板11を軸20を中心に廻動して傾斜角度を変えて吸入筒10か らダクト9に流れ込む空気量を調節する。
【0014】
本考案は上述のように、運転室の上部前方即ち運転者の頭上に吸入筒を設けた ので、運転者の前方のインストルメントパネル附近の吹出口から出る空気は、運 転者の上半身から頭上方向に流れて吸入筒に吸引されて換気されることとなるの で、喫煙した時の煙は従来のように顔の附近にただようことなく、直ちに頭上方 向に流れるので不快さを感ずることなく、煙が目にしみることもなく、運転の安 全性を確保出来る。
【0015】 また、ダクト前部に連通させた通孔に逆止弁を設け、且つ調整路に垂壁と遮壁 とを設けたので、排気路内に仮に微小な雨滴が混入して来ても遮壁や垂壁や逆止 弁によって逆進を阻止され、ダクト内や運転室内に侵入してくるおそれはない。 そして、遮壁に当った水滴は導水壁に沿って流れドレンホースを経てオーナメン トから左右のピラーから外部に流出し、溜まることがない。
【図1】本考案の正面図である。
【図2】図1のAA線縦断側面図である。
【符号の説明】 1 運転室 5a 先部 2 フロントガラス 5b 前縁 2a 上縁 5c 延設部 3 外部オーナメント 6 隔壁 3a 後部 6a 通孔 3b 傾斜縁 7 垂壁 4 排気路 8 逆止弁 4a 排気口 9 ダクト 5 ルーフパネル 9a 前部 9b 後端部 15 遮壁 10 吸入筒 16 ドレーン
ホース 11 調節板 17 内部オー
ナメント 12 グリル 18 カントレ
ール 13 調整路 19 ウェザー
ストリップ 14 導水壁 20 軸 15 遮壁 イ 外気流
ホース 11 調節板 17 内部オー
ナメント 12 グリル 18 カントレ
ール 13 調整路 19 ウェザー
ストリップ 14 導水壁 20 軸 15 遮壁 イ 外気流
Claims (1)
- 【請求項1】 運転室1のフロントガラス2の上縁2a
に連設した外部オーナメント3の後部3aに、排気路4
を介してルーフパネル5の先部5aを対向させ、該先部
5aの下面に、通孔6aを穿設した隔壁6と垂壁7を設
け、前記通孔6aの前側に、風圧によって開く逆止弁8
を垂設すると共に後側にダクト9を接続し、該ダクト9
の後端部9bは運転室1内の上部に設けた吸入筒10に
接続し、該吸入筒10内に調節板11を廻動自在に内装
すると共に吸入筒10の後部にグリル12を架設し、前
記垂壁7の前方に調整路13を介して導水壁14上に遮
壁15を立設し、前記導水壁14の先部を下向きに傾斜
させてドレンホース16に接続し、該ドレンホース16
の下部に内部オーナメント17を取り付け、該内部オー
ナメント17の下方にカントレール18を配設したこと
を特徴とする自動車に於けるアウトレットベンチレーシ
ョン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7878792U JPH0632122U (ja) | 1992-10-05 | 1992-10-05 | 自動車に於けるアウトレットベンチレーション |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7878792U JPH0632122U (ja) | 1992-10-05 | 1992-10-05 | 自動車に於けるアウトレットベンチレーション |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0632122U true JPH0632122U (ja) | 1994-04-26 |
Family
ID=13671599
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7878792U Pending JPH0632122U (ja) | 1992-10-05 | 1992-10-05 | 自動車に於けるアウトレットベンチレーション |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0632122U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007527818A (ja) * | 2004-03-09 | 2007-10-04 | ベバスト・アクチィエンゲゼルシャフト | 自動車の内部換気および冷却装置 |
| JP2009149305A (ja) * | 2009-04-03 | 2009-07-09 | Denso Corp | 車両用空調装置 |
-
1992
- 1992-10-05 JP JP7878792U patent/JPH0632122U/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007527818A (ja) * | 2004-03-09 | 2007-10-04 | ベバスト・アクチィエンゲゼルシャフト | 自動車の内部換気および冷却装置 |
| US7836705B2 (en) | 2004-03-09 | 2010-11-23 | Webasto Ag | Roof with intergrated device for ventilating and cooling a motor vehicle passenger compartment |
| JP2009149305A (ja) * | 2009-04-03 | 2009-07-09 | Denso Corp | 車両用空調装置 |
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