JPH06321331A - バケットコンベア装置 - Google Patents
バケットコンベア装置Info
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- JPH06321331A JPH06321331A JP13538293A JP13538293A JPH06321331A JP H06321331 A JPH06321331 A JP H06321331A JP 13538293 A JP13538293 A JP 13538293A JP 13538293 A JP13538293 A JP 13538293A JP H06321331 A JPH06321331 A JP H06321331A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 バケットコンベア装置において、搬送中に棒
状物の姿勢が乱れるのを防止する。 【構成】 バケットコンベア装置4には多数のバケット
40が無端状のチェーン4aに取り付けてある。バケッ
ト40における乾めんMの第1支持面42aは、乾めん
Mの長手方向Hに直交する断面がV字型になっている。
状物の姿勢が乱れるのを防止する。 【構成】 バケットコンベア装置4には多数のバケット
40が無端状のチェーン4aに取り付けてある。バケッ
ト40における乾めんMの第1支持面42aは、乾めん
Mの長手方向Hに直交する断面がV字型になっている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、たとえば、乾めんや
乾燥したスパゲティのような棒状物を搬送するバケット
コンベア装置に関するものである。
乾燥したスパゲティのような棒状物を搬送するバケット
コンベア装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、棒状物を搬送する手段の1つ
として、多数のバケットを無端状のチェーンに取り付け
たバケットコンベア装置が知られている。
として、多数のバケットを無端状のチェーンに取り付け
たバケットコンベア装置が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、バケットには
チェーンの振動が加わるので、バケット内の棒状物の姿
勢が搬送中に乱れるおそれがある。姿勢が乱れると、後
の工程における棒状物の取扱いが困難となったり、棒状
物が搬送中に破損するなどの問題が生じる。この発明は
上記従来の問題に鑑みてなされたもので、その主な目的
は、搬送中に棒状物の姿勢が乱れるのを防止し得るバケ
ットコンベア装置を提供することである。
チェーンの振動が加わるので、バケット内の棒状物の姿
勢が搬送中に乱れるおそれがある。姿勢が乱れると、後
の工程における棒状物の取扱いが困難となったり、棒状
物が搬送中に破損するなどの問題が生じる。この発明は
上記従来の問題に鑑みてなされたもので、その主な目的
は、搬送中に棒状物の姿勢が乱れるのを防止し得るバケ
ットコンベア装置を提供することである。
【0004】上記目的を達成するために、請求項1の発
明は、バケットにおける棒状物の支持面を、棒状物の軸
方向に直交する断面をV字型に設定している。
明は、バケットにおける棒状物の支持面を、棒状物の軸
方向に直交する断面をV字型に設定している。
【0005】請求項1の発明によれば、バケットにおけ
る棒状物の支持面がV字型になっているので、チェーン
から伝わった振動によって、バケット内の棒状物がV字
の中央に集まろうとし、そのため、棒状物の姿勢がV字
型のバケットの谷線に沿った姿勢に維持される。
る棒状物の支持面がV字型になっているので、チェーン
から伝わった振動によって、バケット内の棒状物がV字
の中央に集まろうとし、そのため、棒状物の姿勢がV字
型のバケットの谷線に沿った姿勢に維持される。
【0006】請求項2の発明は、上記バケットを上方に
向って搬送する上下搬送路と、斜めないし水平方向にバ
ケットを搬送する横搬送路とを有する場合に適用され
る。この場合、上下搬送路から横搬送路に移動する際に
バケットが回転するのに伴い、棒状物が前方へ飛び出す
おそれがある。そこで、請求項2の発明は、棒状物が前
方へ飛び出すのを防止する棒状物の飛出防止突起を、横
搬送路の前後方向に互いに離間させて、上記バケットに
複数設けている。
向って搬送する上下搬送路と、斜めないし水平方向にバ
ケットを搬送する横搬送路とを有する場合に適用され
る。この場合、上下搬送路から横搬送路に移動する際に
バケットが回転するのに伴い、棒状物が前方へ飛び出す
おそれがある。そこで、請求項2の発明は、棒状物が前
方へ飛び出すのを防止する棒状物の飛出防止突起を、横
搬送路の前後方向に互いに離間させて、上記バケットに
複数設けている。
【0007】請求項2の発明によれば、飛出防止突起を
複数設けたので、バケットが回転した際に、棒状物が容
易に飛び出さない。
複数設けたので、バケットが回転した際に、棒状物が容
易に飛び出さない。
【0008】請求項3の発明にかかる上記各バケット
は、棒状物の端面に近接して棒状物の端面が不揃いにな
るのを防止する一対の端面近接壁を有している。
は、棒状物の端面に近接して棒状物の端面が不揃いにな
るのを防止する一対の端面近接壁を有している。
【0009】請求項3の発明によれば、棒状物の端面に
端面近接壁が近接しているので、棒状物がバケットから
振動を受けても、棒状物の端面が不揃いになるおそれが
ない。
端面近接壁が近接しているので、棒状物がバケットから
振動を受けても、棒状物の端面が不揃いになるおそれが
ない。
【0010】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面にしたがっ
て説明する。図1は乾めんの自動製造ラインの側面レイ
アウトを示し、図2は同平面レイアウトを示す。図1に
おいて、乾めんの自動製造ラインは、左から順に、乾め
ん切断機1、振動トラフ2、振動コンベア3、バケット
コンベア装置4、分配装置5、引出ベルトコンベア6、
カス取り端面揃え装置7、投入ベルトコンベア8、振動
ホッパ9、計量機供給コンベア10、組合せ計量機1
1、間欠コンベア12および包装機13を備えている。
て説明する。図1は乾めんの自動製造ラインの側面レイ
アウトを示し、図2は同平面レイアウトを示す。図1に
おいて、乾めんの自動製造ラインは、左から順に、乾め
ん切断機1、振動トラフ2、振動コンベア3、バケット
コンベア装置4、分配装置5、引出ベルトコンベア6、
カス取り端面揃え装置7、投入ベルトコンベア8、振動
ホッパ9、計量機供給コンベア10、組合せ計量機1
1、間欠コンベア12および包装機13を備えている。
【0011】上記乾めん切断機1は、素めんや干うどん
のような乾めん(棒状物)の製造装置の一部を構成して
おり、長い乾めんを市販されている長さの棒状物に切断
するものである。図2に示すように1台の切断機1に対
して、引出ベルトコンベア6から包装機13までは、複
数台設けられている。
のような乾めん(棒状物)の製造装置の一部を構成して
おり、長い乾めんを市販されている長さの棒状物に切断
するものである。図2に示すように1台の切断機1に対
して、引出ベルトコンベア6から包装機13までは、複
数台設けられている。
【0012】図1の振動トラフ2および振動コンベア3
は、搬送方向Bに振動することにより、乾めんをバケッ
トコンベア装置4に供給する。上記乾めんの搬送方向B
は、乾めんの軸方向(長手方向)に直交する方向に設定
されている。なお、振動コンベア3は乾めんの長手方向
(紙面に直交する方向)に移動自在に設けられている。
は、搬送方向Bに振動することにより、乾めんをバケッ
トコンベア装置4に供給する。上記乾めんの搬送方向B
は、乾めんの軸方向(長手方向)に直交する方向に設定
されている。なお、振動コンベア3は乾めんの長手方向
(紙面に直交する方向)に移動自在に設けられている。
【0013】図3に示すように、バケットコンベア装置
4は、図示しないパウダクラッチを介してモータにより
駆動される無端状のチェーン4aに、多数のバケット4
0が一定ピッチで取付られている。このバケット40
は、上記チェーン4aが回転駆動されることにより、受
取位置P1において下から上へ移動して、振動コンベア
3上にある多数の乾めんMを掬い上げて搬送する。バケ
ットコンベア装置4は、乾めんMを掬い上げたバケット
40を上方へ搬送する上下搬送路4bと、ほぼ水平に近
い登り勾配を有する横搬送路4cとを備えており、更
に、バケット40を上方の投下位置P2において約18
0°回転させることで、乾めんMを下方のホッパ14に
投下する。なお、乾めんMの搬送姿勢は、常時、長手方
向(軸方向)が水平方向に設定されている。
4は、図示しないパウダクラッチを介してモータにより
駆動される無端状のチェーン4aに、多数のバケット4
0が一定ピッチで取付られている。このバケット40
は、上記チェーン4aが回転駆動されることにより、受
取位置P1において下から上へ移動して、振動コンベア
3上にある多数の乾めんMを掬い上げて搬送する。バケ
ットコンベア装置4は、乾めんMを掬い上げたバケット
40を上方へ搬送する上下搬送路4bと、ほぼ水平に近
い登り勾配を有する横搬送路4cとを備えており、更
に、バケット40を上方の投下位置P2において約18
0°回転させることで、乾めんMを下方のホッパ14に
投下する。なお、乾めんMの搬送姿勢は、常時、長手方
向(軸方向)が水平方向に設定されている。
【0014】つぎに、上記振動コンベア3およびバケッ
トコンベア装置4の詳細について、図4〜図6を用いて
説明する。図4に示すように、上記振動コンベア3は上
記受取位置P1において、多数の乾めんMを2本の支持
棒3aにより支持している。この支持棒3aには、図5
の振動コンベア3の搬送板3bが搬送方向Bに振動する
ことにより、連続的に乾めんMが送られてくる。また、
上記振動コンベア3は、図4のように、上記支持棒3a
の外側に一対の案内板3cを有している。これらの案内
板3cは、その間隔が乾めんMの長さよりも僅かに広く
設定されており、振動コンベア3内を搬送方向Bに搬送
される乾めんMの長手方向Hの位置を規制している。上
記両案内板3cは、図5および図6(a)に示す拡がり
防止ガイド3gにより、その間隔が拡がるのを防止され
ている。なお、拡がり防止ガイド3gは上下に可動自在
になっており、振動コンベア3を乾めんMの長手方向H
に移動させる際には下方に退避させておく。
トコンベア装置4の詳細について、図4〜図6を用いて
説明する。図4に示すように、上記振動コンベア3は上
記受取位置P1において、多数の乾めんMを2本の支持
棒3aにより支持している。この支持棒3aには、図5
の振動コンベア3の搬送板3bが搬送方向Bに振動する
ことにより、連続的に乾めんMが送られてくる。また、
上記振動コンベア3は、図4のように、上記支持棒3a
の外側に一対の案内板3cを有している。これらの案内
板3cは、その間隔が乾めんMの長さよりも僅かに広く
設定されており、振動コンベア3内を搬送方向Bに搬送
される乾めんMの長手方向Hの位置を規制している。上
記両案内板3cは、図5および図6(a)に示す拡がり
防止ガイド3gにより、その間隔が拡がるのを防止され
ている。なお、拡がり防止ガイド3gは上下に可動自在
になっており、振動コンベア3を乾めんMの長手方向H
に移動させる際には下方に退避させておく。
【0015】図4の上記バケット40は、チェーン4a
(図3)に固定されたバケット支持板41と、このバケ
ット支持板41に固定された乾めん受け42および一対
の端面近接壁43を備えている。上記乾めん受け42
は、図3の上下搬送路4bにおいて乾めんMを支持する
第1支持面42aと、横搬送路4cにおいて乾めんMを
支持する第2支持面42bとを備えている。図4の上記
第1支持面42aは、乾めんMの長手方向H(軸方向)
に直交する断面がV字型に設定されている。一方、上記
第2支持面42bは、上記第1支持面42aに連なって
平坦に形成されており、その先端部に一対の飛出防止突
起42c,42dを備えている。
(図3)に固定されたバケット支持板41と、このバケ
ット支持板41に固定された乾めん受け42および一対
の端面近接壁43を備えている。上記乾めん受け42
は、図3の上下搬送路4bにおいて乾めんMを支持する
第1支持面42aと、横搬送路4cにおいて乾めんMを
支持する第2支持面42bとを備えている。図4の上記
第1支持面42aは、乾めんMの長手方向H(軸方向)
に直交する断面がV字型に設定されている。一方、上記
第2支持面42bは、上記第1支持面42aに連なって
平坦に形成されており、その先端部に一対の飛出防止突
起42c,42dを備えている。
【0016】上記一対の飛出防止突起42c,42d
は、図3の横搬送路4cの前後方向に互いに若干離間し
ており、バケット40が上下搬送路4bから横搬送路4
cに移動する際に、バケット40が回転するのに伴い、
乾めんMが前方Bへ飛び出すのを防止するものである。
なお、上下搬送路4bと横搬送路4cとのなす角θ、つ
まり、バケット40が上下搬送路4bから横搬送路4c
に移動する際のバケット40の回転角θは90°よりも
小さな角度に設定されている。
は、図3の横搬送路4cの前後方向に互いに若干離間し
ており、バケット40が上下搬送路4bから横搬送路4
cに移動する際に、バケット40が回転するのに伴い、
乾めんMが前方Bへ飛び出すのを防止するものである。
なお、上下搬送路4bと横搬送路4cとのなす角θ、つ
まり、バケット40が上下搬送路4bから横搬送路4c
に移動する際のバケット40の回転角θは90°よりも
小さな角度に設定されている。
【0017】上記バケット40の端面近接壁43は、図
6(a)に示すように、案内板3cの若干外側に設けら
れており、バケット40により移送中の乾めんMの端面
に近接して、乾めんMの端面が不揃いになるのを防止す
るものである。図5のVIb−VIb線断面図である図6
(b)に示すように、バケットコンベア装置4fには、
位置決め案内部材4eが固定されている。この位置決め
案内部材4eは、一対設けられており、バケット40が
乾めんMを掬い上げる前に図示しないテーパ面で端面近
接壁43を案内して、端面近接壁43を乾めんMの長手
方向Hに位置決めするものである。これにより、バケッ
ト40が図5の受取位置P1へ移動する前に端面近接壁
43を案内して、端面近接壁43が振動コンベア3の案
内板3cに干渉するのを防止する。
6(a)に示すように、案内板3cの若干外側に設けら
れており、バケット40により移送中の乾めんMの端面
に近接して、乾めんMの端面が不揃いになるのを防止す
るものである。図5のVIb−VIb線断面図である図6
(b)に示すように、バケットコンベア装置4fには、
位置決め案内部材4eが固定されている。この位置決め
案内部材4eは、一対設けられており、バケット40が
乾めんMを掬い上げる前に図示しないテーパ面で端面近
接壁43を案内して、端面近接壁43を乾めんMの長手
方向Hに位置決めするものである。これにより、バケッ
ト40が図5の受取位置P1へ移動する前に端面近接壁
43を案内して、端面近接壁43が振動コンベア3の案
内板3cに干渉するのを防止する。
【0018】図3の上記バケットコンベア装置4は、バ
ケットコンベア制御装置により制御されており、常時は
連続的に回転駆動しているが、下流の振動ホッパ9(図
1)などが停止した際には、所定の定位置で停止するよ
うに制御される。なお、バケット40が停止する位置
は、ホッパ14の上方のバケット40が乾めんMを完全
に排出する位置で、かつ、受取位置P1の手前のバケッ
ト40が振動コンベア3と干渉しない位置に設定されて
いる。
ケットコンベア制御装置により制御されており、常時は
連続的に回転駆動しているが、下流の振動ホッパ9(図
1)などが停止した際には、所定の定位置で停止するよ
うに制御される。なお、バケット40が停止する位置
は、ホッパ14の上方のバケット40が乾めんMを完全
に排出する位置で、かつ、受取位置P1の手前のバケッ
ト40が振動コンベア3と干渉しない位置に設定されて
いる。
【0019】分配装置5は、図1の切断機1から組合せ
計量機11までの搬送ラインの一部に設けられ、乾めん
を各組合せ計量機11に対して分配するもので、図3の
ホッパ14、プールカスケード20、移動カスケード3
0A,30Bおよび固定カスケード50Aなどにより構
成されている。なお、これらのホッパ14およびカスケ
ード20,30A,30B,50Aには、加振機29,
39,59により搬送方向Bに振動が付与されている。
計量機11までの搬送ラインの一部に設けられ、乾めん
を各組合せ計量機11に対して分配するもので、図3の
ホッパ14、プールカスケード20、移動カスケード3
0A,30Bおよび固定カスケード50Aなどにより構
成されている。なお、これらのホッパ14およびカスケ
ード20,30A,30B,50Aには、加振機29,
39,59により搬送方向Bに振動が付与されている。
【0020】上記ホッパ14は、各々、独立に開閉自在
な第1および第2開閉板14a,14bを備えており、
この第1および第2開閉板14a,14bにより、乾め
んMを受け取るテーパ支持面を形成している。このホッ
パ14は、プールカスケード20の上部に、プールカス
ケード20と一体に設けられている。
な第1および第2開閉板14a,14bを備えており、
この第1および第2開閉板14a,14bにより、乾め
んMを受け取るテーパ支持面を形成している。このホッ
パ14は、プールカスケード20の上部に、プールカス
ケード20と一体に設けられている。
【0021】図7に示すように、上記プールカスケード
20の下方には、第1および第2移動カスケード30
A,30Bおよび多数の固定カスケード50A,50
B,50Cが配設されている。これらのカスケード2
0,30A,30B,50A,50B,50Cは、共
に、傾斜路をジグザグに蛇行させた第1カスケード部2
1,31,51および第2カスケード部22,32,5
2を備えている。各第1カスケード部21,31,51
および第2カスケード部22,32,52の下端には、
それぞれ、図示しない駆動機で開閉される第1ゲート2
3,33,53および第2ゲート24,34,54が設
けられている。
20の下方には、第1および第2移動カスケード30
A,30Bおよび多数の固定カスケード50A,50
B,50Cが配設されている。これらのカスケード2
0,30A,30B,50A,50B,50Cは、共
に、傾斜路をジグザグに蛇行させた第1カスケード部2
1,31,51および第2カスケード部22,32,5
2を備えている。各第1カスケード部21,31,51
および第2カスケード部22,32,52の下端には、
それぞれ、図示しない駆動機で開閉される第1ゲート2
3,33,53および第2ゲート24,34,54が設
けられている。
【0022】上記プールカスケード20の第1カスケー
ド部21は、図8(a)に示すように、ホッパ14の第
1開閉板14aが開放されることで投下された多数の乾
めんMを受け取る。一方、上記プールカスケード20の
第2カスケード部22は、図8(c)に示すように、ホ
ッパ14の第2開閉板14bが開放されることで落下し
た多数の乾めんMを受け取る。上記プールカスケード2
0は、ホッパ14から乾めんMが供給されることで、図
8(d)のように満杯になると、図8(e)のようにゲ
ート23,24を開放して、乾めんMを下方の移動カス
ケード30Aまたは30Bに排出する。
ド部21は、図8(a)に示すように、ホッパ14の第
1開閉板14aが開放されることで投下された多数の乾
めんMを受け取る。一方、上記プールカスケード20の
第2カスケード部22は、図8(c)に示すように、ホ
ッパ14の第2開閉板14bが開放されることで落下し
た多数の乾めんMを受け取る。上記プールカスケード2
0は、ホッパ14から乾めんMが供給されることで、図
8(d)のように満杯になると、図8(e)のようにゲ
ート23,24を開放して、乾めんMを下方の移動カス
ケード30Aまたは30Bに排出する。
【0023】図7の一対の移動カスケード30A,30
Bは、以下に説明する移動装置によって水平方向H(乾
めんMの軸方向)に搬送される。図3に示すように、移
動装置60は、一対の移動カスケード30A(30B)
を移動フレーム61により一体的に支持している。この
移動フレーム61は車輪62を介してレール63に支持
されており、したがって、移動装置60は、図示しない
モータの駆動により、上記移動カスケード30A,30
Bを図7の水平方向Hに移動させる。上記移動カスケー
ド30A,30Bは、上方のプールカスケード20から
乾めんMを受け取った後に、所定の固定カスケード50
A〜50Cの上方まで水平方向Hに搬送され、一対のゲ
ート33,34を開放して、乾めんMを下方の固定カス
ケード50A〜50Cに供給する。
Bは、以下に説明する移動装置によって水平方向H(乾
めんMの軸方向)に搬送される。図3に示すように、移
動装置60は、一対の移動カスケード30A(30B)
を移動フレーム61により一体的に支持している。この
移動フレーム61は車輪62を介してレール63に支持
されており、したがって、移動装置60は、図示しない
モータの駆動により、上記移動カスケード30A,30
Bを図7の水平方向Hに移動させる。上記移動カスケー
ド30A,30Bは、上方のプールカスケード20から
乾めんMを受け取った後に、所定の固定カスケード50
A〜50Cの上方まで水平方向Hに搬送され、一対のゲ
ート33,34を開放して、乾めんMを下方の固定カス
ケード50A〜50Cに供給する。
【0024】図2の上記固定カスケード50A〜50C
のうち、2つの固定カスケード50B,50Cは、搬送
ラインを形成する固定カスケード50Aが満杯になった
り、あるいは、搬送ラインの自動供給がダウンした場合
の補助的なものである。一方、4つの固定カスケード5
0Aは自動搬送のもので、その下方には上記引出ベルト
コンベア6が設けられている。なお、これらの固定カス
ケード50A〜50Cは、切断機1の生産能力と組合せ
計量機11の処理能力を考慮して、必要な台数設ける。
のうち、2つの固定カスケード50B,50Cは、搬送
ラインを形成する固定カスケード50Aが満杯になった
り、あるいは、搬送ラインの自動供給がダウンした場合
の補助的なものである。一方、4つの固定カスケード5
0Aは自動搬送のもので、その下方には上記引出ベルト
コンベア6が設けられている。なお、これらの固定カス
ケード50A〜50Cは、切断機1の生産能力と組合せ
計量機11の処理能力を考慮して、必要な台数設ける。
【0025】搬送ラインに設けた固定カスケード50A
は、図3の第2ゲート54を開放して、第2カスケード
部52内の乾めんMを下方の引出ベルトコンベア6上に
徐々に排出し、つづいて、第1ゲート53を開いて、第
1カスケード部51内の乾めんMを下方の引出ベルトコ
ンベア6上に徐々に排出する。上記固定カスケード50
Aの下端部には、各カスケード部51,52からの排出
量を制御する第1および第2の堰55,56が設けられ
ている。
は、図3の第2ゲート54を開放して、第2カスケード
部52内の乾めんMを下方の引出ベルトコンベア6上に
徐々に排出し、つづいて、第1ゲート53を開いて、第
1カスケード部51内の乾めんMを下方の引出ベルトコ
ンベア6上に徐々に排出する。上記固定カスケード50
Aの下端部には、各カスケード部51,52からの排出
量を制御する第1および第2の堰55,56が設けられ
ている。
【0026】上記プールカスケード20の各カスケード
部21,22には、各カスケード部21,22が満杯に
なったことを検知する満杯センサ27,28が設けられ
ている。一方、移動カスケード30A(30B)および
固定カスケード50A(50B,50C)には、各カス
ケード部31,32,51,52が空であることを検出
する空検出センサ37,57が設けられている。図示し
ない制御装置は、後述するように、各センサ27,2
8,37,57からの信号などに基づいて、分配装置5
を制御する。
部21,22には、各カスケード部21,22が満杯に
なったことを検知する満杯センサ27,28が設けられ
ている。一方、移動カスケード30A(30B)および
固定カスケード50A(50B,50C)には、各カス
ケード部31,32,51,52が空であることを検出
する空検出センサ37,57が設けられている。図示し
ない制御装置は、後述するように、各センサ27,2
8,37,57からの信号などに基づいて、分配装置5
を制御する。
【0027】図1の上記カス取り端面揃え装置7は、短
い乾めんM(不良品)を下方に落下させてラインアウト
させるとともに、乾めんMの端面を揃えるもので、分配
装置5から組合せ計量機11までの間に設ける。
い乾めんM(不良品)を下方に落下させてラインアウト
させるとともに、乾めんMの端面を揃えるもので、分配
装置5から組合せ計量機11までの間に設ける。
【0028】上記組合せ計量機11は、包装する乾めん
Mの重量に近い量の乾めんMを計量する第1計量ホッパ
と、少量の乾めんMを計量する第2計量ホッパをそれぞ
れ複数個有し、第1計量ホッパの乾めんMに第2計量ホ
ッパの乾めんMを加えることにより、設定重量よりも若
干重量の重い乾めんMを間欠コンベア12から排出する
(たとえば、特開昭61−134628号公報参照)。
上記包装機13は、一束単位で供給された乾めんMを包
装する。
Mの重量に近い量の乾めんMを計量する第1計量ホッパ
と、少量の乾めんMを計量する第2計量ホッパをそれぞ
れ複数個有し、第1計量ホッパの乾めんMに第2計量ホ
ッパの乾めんMを加えることにより、設定重量よりも若
干重量の重い乾めんMを間欠コンベア12から排出する
(たとえば、特開昭61−134628号公報参照)。
上記包装機13は、一束単位で供給された乾めんMを包
装する。
【0029】この自動製造ラインは、制御装置により制
御されて以下に説明するように、乾めんMを自動的に搬
送・計量・包装する。切断機1により所定長に切断され
た乾めんMは、振動トラフ2および振動コンベア3によ
り、図3の受取位置P1まで連続的に搬送される。一
方、バケット40は、受取位置P1の下方において図6
(b)の端面近接壁43が位置決め案内部材4eによっ
て案内された後、図5の受取位置P1へ上昇して乾めん
Mを掬い上げて受け取る。ここで、図6(a)のよう
に、振動コンベア3の案内板3cとバケット40の上記
端面近接壁43との間のクリアランスは、極めて小さい
が、端面近接壁43を図5の位置決め案内部材4eによ
り予め案内しており、また、両案内板3cも外側に拡が
らないように拡がり防止ガイド3gを設けているので、
端面近接壁43が案内板3cに干渉するのを防止し得
る。
御されて以下に説明するように、乾めんMを自動的に搬
送・計量・包装する。切断機1により所定長に切断され
た乾めんMは、振動トラフ2および振動コンベア3によ
り、図3の受取位置P1まで連続的に搬送される。一
方、バケット40は、受取位置P1の下方において図6
(b)の端面近接壁43が位置決め案内部材4eによっ
て案内された後、図5の受取位置P1へ上昇して乾めん
Mを掬い上げて受け取る。ここで、図6(a)のよう
に、振動コンベア3の案内板3cとバケット40の上記
端面近接壁43との間のクリアランスは、極めて小さい
が、端面近接壁43を図5の位置決め案内部材4eによ
り予め案内しており、また、両案内板3cも外側に拡が
らないように拡がり防止ガイド3gを設けているので、
端面近接壁43が案内板3cに干渉するのを防止し得
る。
【0030】上記乾めんMを受け取ったバケット40
は、図3の上下搬送路4bに沿って上方へ移動する。こ
の際バケット40内の乾めんMは、チェーン4aからバ
ケット40に加わる振動により若干振動するが、図4の
ように、バケット40の第1支持面42aがV字型にな
っていることから、乾めんMが図4の第1支持面42a
の谷線42a1に沿って集まろうとするとともに、乾め
んMが不必要に水平方向H1に移動しない。したがっ
て、乾めんMの姿勢が乱れにくい。
は、図3の上下搬送路4bに沿って上方へ移動する。こ
の際バケット40内の乾めんMは、チェーン4aからバ
ケット40に加わる振動により若干振動するが、図4の
ように、バケット40の第1支持面42aがV字型にな
っていることから、乾めんMが図4の第1支持面42a
の谷線42a1に沿って集まろうとするとともに、乾め
んMが不必要に水平方向H1に移動しない。したがっ
て、乾めんMの姿勢が乱れにくい。
【0031】また、バケット40には、乾めんMの端部
に近接する一対の端面近接壁43を設けているので、乾
めんMの端部がバケット40の振動により不揃いになる
おそれもない。ここで、乾めんMの端部を案内する案内
壁を図6のバケットコンベア装置本体4fに設けると、
乾めんMの端部が案内壁に擦れるので、商品を汚すばか
りでなく、接触抵抗により乾めんMの姿勢が乱れる。こ
れに対し、この実施例では、乾めんMの端部を案内する
端面近接壁43をバケット40に設けたので、乾めんM
が汚れたり、あるいは、乾めんMの姿勢が乱れるおそれ
がない。
に近接する一対の端面近接壁43を設けているので、乾
めんMの端部がバケット40の振動により不揃いになる
おそれもない。ここで、乾めんMの端部を案内する案内
壁を図6のバケットコンベア装置本体4fに設けると、
乾めんMの端部が案内壁に擦れるので、商品を汚すばか
りでなく、接触抵抗により乾めんMの姿勢が乱れる。こ
れに対し、この実施例では、乾めんMの端部を案内する
端面近接壁43をバケット40に設けたので、乾めんM
が汚れたり、あるいは、乾めんMの姿勢が乱れるおそれ
がない。
【0032】上記バケット40は、図3の上下搬送路4
bに沿って上方へ移動した後、角度θだけ回転して、横
搬送路4cに沿って横方向Bに搬送される。ここで、バ
ケット40は回転するので、バケット40内の乾めんM
には、前方Bへ飛び出そうとする力が働く。これに対
し、このバケット40には、飛出防止突起42c,42
dが一対設けてあるから、乾めんMが一方の飛出防止突
起42cを乗り超えても、乾めんMがこぼれ落ちるのを
他方の飛出防止突起42dにより防止し得る。
bに沿って上方へ移動した後、角度θだけ回転して、横
搬送路4cに沿って横方向Bに搬送される。ここで、バ
ケット40は回転するので、バケット40内の乾めんM
には、前方Bへ飛び出そうとする力が働く。これに対
し、このバケット40には、飛出防止突起42c,42
dが一対設けてあるから、乾めんMが一方の飛出防止突
起42cを乗り超えても、乾めんMがこぼれ落ちるのを
他方の飛出防止突起42dにより防止し得る。
【0033】しかも、横搬送路4cは、若干登り勾配に
なっているので、乾めんMがバケット40からこぼれ落
ちるのをより効果的に防止できる。なお、この発明で
は、横搬送路4cを若干登り勾配にする必要はなく、横
搬送路4cは、バケット40を斜めないし水平方向に搬
送する方向に設けてもよい。
なっているので、乾めんMがバケット40からこぼれ落
ちるのをより効果的に防止できる。なお、この発明で
は、横搬送路4cを若干登り勾配にする必要はなく、横
搬送路4cは、バケット40を斜めないし水平方向に搬
送する方向に設けてもよい。
【0034】バケット40は横搬送路4cに沿って移動
した後、ホッパ14の上方で回転して乾めんMをホッパ
14内に落下させる。ホッパ14は、バケット40から
乾めんMを2回受け取ると、図8(a)の二点鎖線で示
すように、まず第1開閉板14aを開放して、第1カス
ケード部21に乾めんMを落下させる。この第1カスケ
ード部21への供給を所定回数繰り返すと、やがて、図
8(b)のように、第1カスケード部21が満杯にな
る。満杯センサ27が第1カスケード部21の満杯を検
出すると、図8(c)のように、ホッパ14の第2開閉
板14bが開閉して、第2カスケード部22に乾めんM
が供給され、やがて、図8(d)のように、プールカス
ケード20の2つのカスケード部21,22が満杯にな
る。これにより、一対の満杯センサ27,28が満杯信
号を出力し、プールカスケード20のゲート23,24
が図8(e)のように開いて、プールカスケード20内
の乾めんMが第1移動カスケード30A内に流れるよう
にすべり落ちて、第1移動カスケード30A内が満杯に
なる。
した後、ホッパ14の上方で回転して乾めんMをホッパ
14内に落下させる。ホッパ14は、バケット40から
乾めんMを2回受け取ると、図8(a)の二点鎖線で示
すように、まず第1開閉板14aを開放して、第1カス
ケード部21に乾めんMを落下させる。この第1カスケ
ード部21への供給を所定回数繰り返すと、やがて、図
8(b)のように、第1カスケード部21が満杯にな
る。満杯センサ27が第1カスケード部21の満杯を検
出すると、図8(c)のように、ホッパ14の第2開閉
板14bが開閉して、第2カスケード部22に乾めんM
が供給され、やがて、図8(d)のように、プールカス
ケード20の2つのカスケード部21,22が満杯にな
る。これにより、一対の満杯センサ27,28が満杯信
号を出力し、プールカスケード20のゲート23,24
が図8(e)のように開いて、プールカスケード20内
の乾めんMが第1移動カスケード30A内に流れるよう
にすべり落ちて、第1移動カスケード30A内が満杯に
なる。
【0035】第1移動カスケード30Aが満杯になる
と、図3の移動装置60は、図7の第2移動カスケード
30Bをプールカスケード20の下方に移動させる。こ
の移動後、前述と同様に第2移動カスケード30B内に
乾めんMが供給される。この後、移動装置60(図3)
は、2つの移動カスケード30A,30Bのうち1つ
を、固定カスケード50Aのうちの1つの真上の位置ま
で移動させる。この移動後、図3の移動カスケード30
A(30B)は、一対のゲート33,34を同時に開放
し、真下の固定カスケード50Aに乾めんMを供給す
る。この供給後、移動装置60が、残りの移動カスケー
ド30Bを、固定カスケード50Aのうちの1つの真上
まで移動させ、同様に、下方の固定カスケード50Aに
乾めんMが供給される。その後、移動装置60は移動カ
スケード30A,30Bを図7のプールカスケード20
の真下まで搬送する。
と、図3の移動装置60は、図7の第2移動カスケード
30Bをプールカスケード20の下方に移動させる。こ
の移動後、前述と同様に第2移動カスケード30B内に
乾めんMが供給される。この後、移動装置60(図3)
は、2つの移動カスケード30A,30Bのうち1つ
を、固定カスケード50Aのうちの1つの真上の位置ま
で移動させる。この移動後、図3の移動カスケード30
A(30B)は、一対のゲート33,34を同時に開放
し、真下の固定カスケード50Aに乾めんMを供給す
る。この供給後、移動装置60が、残りの移動カスケー
ド30Bを、固定カスケード50Aのうちの1つの真上
まで移動させ、同様に、下方の固定カスケード50Aに
乾めんMが供給される。その後、移動装置60は移動カ
スケード30A,30Bを図7のプールカスケード20
の真下まで搬送する。
【0036】一方、図3の固定カスケード50Aが、第
2ゲート54を開放すると、第2カスケード部52内の
乾めんMが下方に流れ出る。このとき、引出ベルトコン
ベア6の搬送面6aは搬送方向Bに移動しており、その
ため、搬送面6a上に流れ出た乾めんMが下流Bに搬送
される。固定カスケード50Aのカスケード部52内が
空になると、これを空検出センサ57が検出し、第1ゲ
ート53が開放される。この開放で、第1カスケード5
1内の乾めんMが下方に流れ出て、同時に引出ベルトコ
ンベア6により乾めんMが下流Bに搬送される。
2ゲート54を開放すると、第2カスケード部52内の
乾めんMが下方に流れ出る。このとき、引出ベルトコン
ベア6の搬送面6aは搬送方向Bに移動しており、その
ため、搬送面6a上に流れ出た乾めんMが下流Bに搬送
される。固定カスケード50Aのカスケード部52内が
空になると、これを空検出センサ57が検出し、第1ゲ
ート53が開放される。この開放で、第1カスケード5
1内の乾めんMが下方に流れ出て、同時に引出ベルトコ
ンベア6により乾めんMが下流Bに搬送される。
【0037】その後、乾めんMは引出ベルトコンベア6
により図1のカス取り端面揃え装置7まで搬送され、カ
ス取り端面揃え装置7において、その端面が揃えられる
とともに、短尺の不良品が下方に落下してラインアウト
される。良品の乾めんMは、投入ベルトコンベア8、振
動ホッパ9および計量機供給コンベア10を介して組合
せ計量機11に供給された後、一束単位となって間欠コ
ンベア12から搬出され、包装機13で包装される。
により図1のカス取り端面揃え装置7まで搬送され、カ
ス取り端面揃え装置7において、その端面が揃えられる
とともに、短尺の不良品が下方に落下してラインアウト
される。良品の乾めんMは、投入ベルトコンベア8、振
動ホッパ9および計量機供給コンベア10を介して組合
せ計量機11に供給された後、一束単位となって間欠コ
ンベア12から搬出され、包装機13で包装される。
【0038】なお、上記実施例では棒状物が乾めんMで
ある場合について説明したが、この発明では、スパゲテ
ィなどの棒状物の他に、他の棒状物であってもよい。ま
た、上記実施例では、図4の支持面42aを板状物で形
成したが、支持面42aを丸鋼などで形成した場合もこ
の発明の範囲に含まれる。
ある場合について説明したが、この発明では、スパゲテ
ィなどの棒状物の他に、他の棒状物であってもよい。ま
た、上記実施例では、図4の支持面42aを板状物で形
成したが、支持面42aを丸鋼などで形成した場合もこ
の発明の範囲に含まれる。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、バケットにおける棒状物の支持面がV字型にな
っているので、棒状物が中央に集まろうとするととも
に、棒状物がバケット内で不必要に動かないから、棒状
物の姿勢が乱れるのを防止し得る。
よれば、バケットにおける棒状物の支持面がV字型にな
っているので、棒状物が中央に集まろうとするととも
に、棒状物がバケット内で不必要に動かないから、棒状
物の姿勢が乱れるのを防止し得る。
【0040】また、請求項2の発明によれば、棒状物が
前方へ飛び出すのを防止する棒状物の飛出防止突起を、
バケットにおける横搬送路の前後方向に一対設けたの
で、バケットから棒状物が飛び出して落下するのを防止
し得る。
前方へ飛び出すのを防止する棒状物の飛出防止突起を、
バケットにおける横搬送路の前後方向に一対設けたの
で、バケットから棒状物が飛び出して落下するのを防止
し得る。
【0041】また、請求項3の発明によれば、棒状物の
端面に近接する端面近接壁をバケットに設けたので、棒
状物の端面が不揃いになるのを防止し得るだけでなく、
バケットコンベア本体に端面近接壁を設けた場合と異な
り、棒状物が端面近接壁に擦れて姿勢が乱れるという不
都合もない。
端面に近接する端面近接壁をバケットに設けたので、棒
状物の端面が不揃いになるのを防止し得るだけでなく、
バケットコンベア本体に端面近接壁を設けた場合と異な
り、棒状物が端面近接壁に擦れて姿勢が乱れるという不
都合もない。
【図1】この発明の一実施例を示す乾めんの製造ライン
の側面レイアウト図である。
の側面レイアウト図である。
【図2】同平面レイアウト図である。
【図3】分配装置の概略側面図である。
【図4】バケット等の概略斜視図である。
【図5】受取位置の近傍におけるバケットコンベア装置
などを示す断面図である。
などを示す断面図である。
【図6】(a)は図5のVIa−VIa線断面図、(b)は
図5のVIb−VIb線断面図である。
図5のVIb−VIb線断面図である。
【図7】分配装置の概略斜視図である。
【図8】プールカスケードなどの動作を示す側面図であ
る。
る。
4…バケットコンベア装置、4a…チェーン、4b…上
下搬送路、4c…横搬送路、40…バケット、42a…
(第1)支持面、42c,42d…飛出防止突起、43
…端面近接壁、H…棒状物の軸方向(長手方向)、M…
乾めん(棒状物)。
下搬送路、4c…横搬送路、40…バケット、42a…
(第1)支持面、42c,42d…飛出防止突起、43
…端面近接壁、H…棒状物の軸方向(長手方向)、M…
乾めん(棒状物)。
Claims (3)
- 【請求項1】 棒状物を搬送する多数のバケットが無端
状のチェーンに取り付けられたバケットコンベア装置に
おいて、 上記バケットにおける棒状物の支持面は、棒状物の軸方
向に直交する断面がV字型に設定されていることを特徴
とするバケットコンベア装置。 - 【請求項2】 請求項1において、上記バケットを上方
に向って搬送する上下搬送路と、斜めないし水平方向に
バケットを搬送する横搬送路とを有し、 上記上下搬送路から横搬送路に移動する際にバケットが
回転するのに伴い、棒状物が前方へ飛び出すのを防止す
る棒状物の飛出防止突起を、横搬送路の前後方向に互い
に離間させて上記バケットに複数設けたバケットコンベ
ア装置。 - 【請求項3】 請求項1において、上記各バケットは、
棒状物の端面に近接して棒状物の端面が不揃いになるの
を防止する一対の端面近接壁を有しているバケットコン
ベア装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13538293A JPH06321331A (ja) | 1993-05-12 | 1993-05-12 | バケットコンベア装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13538293A JPH06321331A (ja) | 1993-05-12 | 1993-05-12 | バケットコンベア装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06321331A true JPH06321331A (ja) | 1994-11-22 |
Family
ID=15150404
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13538293A Pending JPH06321331A (ja) | 1993-05-12 | 1993-05-12 | バケットコンベア装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06321331A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5204332B1 (ja) * | 2012-07-02 | 2013-06-05 | 株式会社旭 | 棒状体の計量システム |
| WO2019155260A1 (en) * | 2018-02-09 | 2019-08-15 | Cyborgline Sa | Conveying apparatus for long pasta |
-
1993
- 1993-05-12 JP JP13538293A patent/JPH06321331A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5204332B1 (ja) * | 2012-07-02 | 2013-06-05 | 株式会社旭 | 棒状体の計量システム |
| WO2019155260A1 (en) * | 2018-02-09 | 2019-08-15 | Cyborgline Sa | Conveying apparatus for long pasta |
| US11021326B2 (en) | 2018-02-09 | 2021-06-01 | Cyborgline Sa | Conveying apparatus for long pasta |
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