JPH06321345A - 搬送装置における分岐ユニット及び搬送ワーク - Google Patents
搬送装置における分岐ユニット及び搬送ワークInfo
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- JPH06321345A JPH06321345A JP13250193A JP13250193A JPH06321345A JP H06321345 A JPH06321345 A JP H06321345A JP 13250193 A JP13250193 A JP 13250193A JP 13250193 A JP13250193 A JP 13250193A JP H06321345 A JPH06321345 A JP H06321345A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 搬送ワークの仕分け等を行う搬送装置におい
て、原流側コンベアから支流側コンベアへの搬送ワーク
の分岐を、搬送ワークを停止させることなく、かつ、高
速に行う。 【構成】 原流側コンベア2と支流側コンベア3との分
岐位置5における上流側角部に配設され、所定の回転数
で回転される回転体12と、該回転体にその放射方向へ
延びるようにかつ回転体の周方向において略等間隔に取
着された複数のワーク分離アーム13、13、・・・
と、上記回転体に支持されると共に、隣接する2つのワ
ーク分離アームの間に配置され、試験管ホルダー6の被
係合溝11に係合するワーク係合部材14A又は14B
とを有し、上記原流側コンベアによって連続的に搬送さ
れて来る搬送ワークを上記ワーク分離アームで分離する
と共に、原流側コンベアを搬送されて来る搬送ワークの
うち支流側コンベアに導くべき搬送ワークに上記ワーク
係合部材を選択的に係合させて支流側コンベアに導く。
て、原流側コンベアから支流側コンベアへの搬送ワーク
の分岐を、搬送ワークを停止させることなく、かつ、高
速に行う。 【構成】 原流側コンベア2と支流側コンベア3との分
岐位置5における上流側角部に配設され、所定の回転数
で回転される回転体12と、該回転体にその放射方向へ
延びるようにかつ回転体の周方向において略等間隔に取
着された複数のワーク分離アーム13、13、・・・
と、上記回転体に支持されると共に、隣接する2つのワ
ーク分離アームの間に配置され、試験管ホルダー6の被
係合溝11に係合するワーク係合部材14A又は14B
とを有し、上記原流側コンベアによって連続的に搬送さ
れて来る搬送ワークを上記ワーク分離アームで分離する
と共に、原流側コンベアを搬送されて来る搬送ワークの
うち支流側コンベアに導くべき搬送ワークに上記ワーク
係合部材を選択的に係合させて支流側コンベアに導く。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、搬送装置における分岐
ユニット及び搬送ワークに関し、原流側コンベアと支流
側コンベアとを有し、搬送ワークの仕分け等を行う搬送
装置において、原流側コンベアから支流側コンベアへの
搬送ワークの分岐を、搬送ワークを停止させることな
く、かつ、高速に行うことができる新規な搬送装置にお
ける分岐ユニット及びこれに好適な搬送ワークを提供し
ようとするものである。
ユニット及び搬送ワークに関し、原流側コンベアと支流
側コンベアとを有し、搬送ワークの仕分け等を行う搬送
装置において、原流側コンベアから支流側コンベアへの
搬送ワークの分岐を、搬送ワークを停止させることな
く、かつ、高速に行うことができる新規な搬送装置にお
ける分岐ユニット及びこれに好適な搬送ワークを提供し
ようとするものである。
【0002】
【従来の技術】従来、原流側コンベアと該原流側コンベ
アに対して略直角方向に延びる支流側コンベアとを有し
た搬送装置において、搬送ワークを原流側コンベアから
支流側コンベアに分岐するために、例えば、搬送ワーク
を支流側コンベア側に押し出すための押出手段を分岐位
置の反支流側に設けたものがある。
アに対して略直角方向に延びる支流側コンベアとを有し
た搬送装置において、搬送ワークを原流側コンベアから
支流側コンベアに分岐するために、例えば、搬送ワーク
を支流側コンベア側に押し出すための押出手段を分岐位
置の反支流側に設けたものがある。
【0003】図13はこのような押出手段を備えた搬送
装置の概略を示す概略平面図である。
装置の概略を示す概略平面図である。
【0004】図において、aは搬送装置、bはその原流
側ベルトコンベア、cは原流側ベルトコンベアbに対し
て略直角方向に延びるように設けられた支流側ベルトコ
ンベアである。
側ベルトコンベア、cは原流側ベルトコンベアbに対し
て略直角方向に延びるように設けられた支流側ベルトコ
ンベアである。
【0005】dは原流側コンベアbと支流側コンベアc
との分岐位置eに対応した位置であって、原流側コンベ
アbの反支流側コンベアc側の側縁より外側の位置に配
設された押出手段であり、該押出手段dはエアシリンダ
fと該エアシリンダfの駆動軸の先端部に取着された押
圧部材gとから成る。
との分岐位置eに対応した位置であって、原流側コンベ
アbの反支流側コンベアc側の側縁より外側の位置に配
設された押出手段であり、該押出手段dはエアシリンダ
fと該エアシリンダfの駆動軸の先端部に取着された押
圧部材gとから成る。
【0006】押圧部材gはエアシリンダfの駆動軸が突
出していない状態では原流側コンベアbの外側に位置
し、これが突出した状態では原流側コンベアbの反対側
の側縁に位置するようになっている。
出していない状態では原流側コンベアbの外側に位置
し、これが突出した状態では原流側コンベアbの反対側
の側縁に位置するようになっている。
【0007】そして、エアシリンダfは、選択した所定
の搬送ワークhが原流側コンベアbと支流側コンベアc
との分岐位置eに来たときに駆動されて上記押出部材g
を前方に突出させ、当該搬送ワークhを支流側コンベア
c側へ押し出すようになっている。
の搬送ワークhが原流側コンベアbと支流側コンベアc
との分岐位置eに来たときに駆動されて上記押出部材g
を前方に突出させ、当該搬送ワークhを支流側コンベア
c側へ押し出すようになっている。
【0008】尚、搬送ワークの選択は原流側コンベアb
の上流側で、搬送ワークに予め貼着された指標ラベル等
を読取センサ等で読み取り、該読み取った情報に基づい
て行うようになっている。
の上流側で、搬送ワークに予め貼着された指標ラベル等
を読取センサ等で読み取り、該読み取った情報に基づい
て行うようになっている。
【0009】しかして、原流側コンベアbにより搬送さ
れて来た多数の搬送ワークh、h、・・・のうち、選択
されたものが押出部材gにより支流側コンベアc側に押
し出され、支流側コンベアcによって搬送される。
れて来た多数の搬送ワークh、h、・・・のうち、選択
されたものが押出部材gにより支流側コンベアc側に押
し出され、支流側コンベアcによって搬送される。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記したよ
うな搬送装置aにあっては、エアシリンダfを駆動して
いる間は原流側コンベアbによって搬送されている搬送
ワークh、h、・・・の流れを停止しなければならず、
搬送作業を一時的に停止するため、全体の搬送作業、特
に、搬送ワークの仕分作業に時間が掛かるという問題が
あった。
うな搬送装置aにあっては、エアシリンダfを駆動して
いる間は原流側コンベアbによって搬送されている搬送
ワークh、h、・・・の流れを停止しなければならず、
搬送作業を一時的に停止するため、全体の搬送作業、特
に、搬送ワークの仕分作業に時間が掛かるという問題が
あった。
【0011】また、エアシリンダfにあっては、その駆
動軸の先端部に取着された押出部材gを往復運動させな
ければならず、その往復運動に時間が掛かってしまい、
搬送装置aの単位時間当たりの搬送能力はこの往復運動
の時間に制約され、その結果、高速化が図れないという
問題があった。
動軸の先端部に取着された押出部材gを往復運動させな
ければならず、その往復運動に時間が掛かってしまい、
搬送装置aの単位時間当たりの搬送能力はこの往復運動
の時間に制約され、その結果、高速化が図れないという
問題があった。
【0012】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明搬送装置
における分岐ユニットは、上記した課題を解決するため
に、所定の回転数で回転される回転体と、該回転体にそ
の放射方向へ延びるようにかつ回転体の周方向において
略等間隔に取着された複数のワーク分離アームと、上記
回転体に支持されると共に隣接する2つのワーク分離ア
ームの間に配置され、搬送ワークに係合するワーク係合
部材とを有し、これらを原流側コンベアと支流側コンベ
アとの分岐位置における上流側角部に配設し、原流側コ
ンベアによって連続的に搬送されて来る搬送ワークを上
記ワーク分離アームで所定の間隔に分離すると共に、原
流側コンベアによって搬送されて来る搬送ワークのうち
支流側コンベアに導くべき搬送ワークに上記ワーク係合
部材を選択的に係合させて該搬送ワークを支流側コンベ
アに導くようにしたものである。
における分岐ユニットは、上記した課題を解決するため
に、所定の回転数で回転される回転体と、該回転体にそ
の放射方向へ延びるようにかつ回転体の周方向において
略等間隔に取着された複数のワーク分離アームと、上記
回転体に支持されると共に隣接する2つのワーク分離ア
ームの間に配置され、搬送ワークに係合するワーク係合
部材とを有し、これらを原流側コンベアと支流側コンベ
アとの分岐位置における上流側角部に配設し、原流側コ
ンベアによって連続的に搬送されて来る搬送ワークを上
記ワーク分離アームで所定の間隔に分離すると共に、原
流側コンベアによって搬送されて来る搬送ワークのうち
支流側コンベアに導くべき搬送ワークに上記ワーク係合
部材を選択的に係合させて該搬送ワークを支流側コンベ
アに導くようにしたものである。
【0013】また、本発明搬送ワークは、上記した課題
を解決するために、搬送ワークの下部に円板状の被係合
部を形成し、該被係合部の上面に開口し、かつ、全周に
亘って被係合溝を形成したものである。
を解決するために、搬送ワークの下部に円板状の被係合
部を形成し、該被係合部の上面に開口し、かつ、全周に
亘って被係合溝を形成したものである。
【0014】
【作用】従って、本発明搬送装置における分岐ユニット
によれば、支流側コンベアに導くべき搬送ワークにワー
ク係合部材を係合させて、これを回転体の回転により支
流側コンベアに導くため、源流側コンベアによって搬送
されて来る他の搬送ワークを分岐位置において停止させ
る必要がなく、従って、搬送ワークの仕分作業に時間が
掛からず、仕分け作業をスムーズに行うことができる。
によれば、支流側コンベアに導くべき搬送ワークにワー
ク係合部材を係合させて、これを回転体の回転により支
流側コンベアに導くため、源流側コンベアによって搬送
されて来る他の搬送ワークを分岐位置において停止させ
る必要がなく、従って、搬送ワークの仕分作業に時間が
掛からず、仕分け作業をスムーズに行うことができる。
【0015】また、回転体の回転により搬送ワークを仕
分けするため、従来のようにエアシリンダの駆動軸の往
復運動にかかる時間に制約されることなく、従って、仕
分作業の高速化を図ることができる。
分けするため、従来のようにエアシリンダの駆動軸の往
復運動にかかる時間に制約されることなく、従って、仕
分作業の高速化を図ることができる。
【0016】更に、本発明搬送ワークは、下部の被係合
部にその全周に亘って被係合溝が形成されているので、
当該搬送ワークがコンベアによって搬送されている状態
で、該被係合溝に係合部材を係合することが容易であ
り、従って、上記本発明搬送装置における分岐ユニット
の搬送ワークとして好適である。
部にその全周に亘って被係合溝が形成されているので、
当該搬送ワークがコンベアによって搬送されている状態
で、該被係合溝に係合部材を係合することが容易であ
り、従って、上記本発明搬送装置における分岐ユニット
の搬送ワークとして好適である。
【0017】
【実施例】以下に、本発明搬送装置における分岐ユニッ
ト及び搬送ワークの詳細を添付図面に示した実施の一例
に従って説明する。
ト及び搬送ワークの詳細を添付図面に示した実施の一例
に従って説明する。
【0018】尚、図面に示した実施例は、本発明を種々
の薬品又は血液等を入れた複数の試験管を仕分けしなが
ら搬送する搬送装置における分岐ユニット及び試験管を
保持し、搬送装置のコンベアで搬送される搬送ワークと
しての試験管ホルダーに適用したものである。
の薬品又は血液等を入れた複数の試験管を仕分けしなが
ら搬送する搬送装置における分岐ユニット及び試験管を
保持し、搬送装置のコンベアで搬送される搬送ワークと
しての試験管ホルダーに適用したものである。
【0019】図1において、1は搬送装置、2はその原
流側のコンベア、3は原流側のコンベア2に対して略直
角方向に延びるように設けられた支流側のコンベアであ
り、これらコンベア2、3は平面で見てT字状に配設さ
れ、原流側コンベア2は、図1に示すように、紙面上方
から下方に向かって流れ、また、支流側コンベア3は原
流側コンベア2との隣接部から右方に向かって流れるよ
うになっている。
流側のコンベア、3は原流側のコンベア2に対して略直
角方向に延びるように設けられた支流側のコンベアであ
り、これらコンベア2、3は平面で見てT字状に配設さ
れ、原流側コンベア2は、図1に示すように、紙面上方
から下方に向かって流れ、また、支流側コンベア3は原
流側コンベア2との隣接部から右方に向かって流れるよ
うになっている。
【0020】4は原流側コンベア2と支流側コンベア3
との分岐位置5に対応した上流側角部に配設された分岐
ユニットである。
との分岐位置5に対応した上流側角部に配設された分岐
ユニットである。
【0021】原流側コンベア2及び支流側コンベア3の
それぞれの両側部の稍上方にはこれらコンベア2、3に
て搬送される試験管ホルダー6、6、・・・がコンベア
2、3の両側縁から脱落しないようにするためのガイド
部材7、7、・・・が設けられている。
それぞれの両側部の稍上方にはこれらコンベア2、3に
て搬送される試験管ホルダー6、6、・・・がコンベア
2、3の両側縁から脱落しないようにするためのガイド
部材7、7、・・・が設けられている。
【0022】尚、原流側コンベア2と支流側コンベア3
との分岐位置5における上流側角部には、上記分岐ユニ
ット4が配設されるため、上記ガイド部材7は設けられ
ていない。
との分岐位置5における上流側角部には、上記分岐ユニ
ット4が配設されるため、上記ガイド部材7は設けられ
ていない。
【0023】試験管ホルダー6は試験管8を保持するた
めの円筒状の保持部9と該保持部9の下端部に一体に設
けられ保持部9より外径が大きい円板状をした被係合部
10とから成り、被係合部10の上面にはその全周に亘
って被係合溝11が形成されている(図3、図4参
照)。
めの円筒状の保持部9と該保持部9の下端部に一体に設
けられ保持部9より外径が大きい円板状をした被係合部
10とから成り、被係合部10の上面にはその全周に亘
って被係合溝11が形成されている(図3、図4参
照)。
【0024】また、上記ガイド部材7、7、・・・の上
面の高さはコンベア2、3に載置された状態の試験管ホ
ルダー6の被係合部10の上面と略同じに形成され、ま
た、相対向するガイド部材7と7との間の間隔は被係合
部10の直径より稍大きくされている。
面の高さはコンベア2、3に載置された状態の試験管ホ
ルダー6の被係合部10の上面と略同じに形成され、ま
た、相対向するガイド部材7と7との間の間隔は被係合
部10の直径より稍大きくされている。
【0025】分岐ユニット4は、回転体12と、該回転
体12の下部においてその周面から外方へ突出するよう
に設けられた8本のワーク分離アーム13、13、・・
・と、隣接するワーク分離アーム13、13の間におい
て上記回転体12の周面に上下方向に沿うように配設さ
れた8本のワーク係合部材14、14、・・・等から成
る。
体12の下部においてその周面から外方へ突出するよう
に設けられた8本のワーク分離アーム13、13、・・
・と、隣接するワーク分離アーム13、13の間におい
て上記回転体12の周面に上下方向に沿うように配設さ
れた8本のワーク係合部材14、14、・・・等から成
る。
【0026】回転体12は回転ディスク15と該回転デ
ィスク15の上面にこれと同心状に固定された回転筒1
6とからなり、回転筒16の半径は回転ディスク15の
それの略半分に形成されている。
ィスク15の上面にこれと同心状に固定された回転筒1
6とからなり、回転筒16の半径は回転ディスク15の
それの略半分に形成されている。
【0027】このような回転体12は原流側コンベア2
と支流側コンベア3との分岐位置5における上流側角部
に配設され、その回転ディスク15の上面が上記ガイド
部材7、7、・・・の上面より稍高い位置に位置するよ
うに、また、回転ディスク15の上記分岐位置5に対向
する部分の周面が上記ガイド部材7、7・・・が形成さ
れていない部分において、原流側ガイド部材7及び支流
側ガイド部材7のそれぞれの内側(コンベア側)側面と
略連続するように配置されている。
と支流側コンベア3との分岐位置5における上流側角部
に配設され、その回転ディスク15の上面が上記ガイド
部材7、7、・・・の上面より稍高い位置に位置するよ
うに、また、回転ディスク15の上記分岐位置5に対向
する部分の周面が上記ガイド部材7、7・・・が形成さ
れていない部分において、原流側ガイド部材7及び支流
側ガイド部材7のそれぞれの内側(コンベア側)側面と
略連続するように配置されている。
【0028】そして、回転体12は回転ディスク15の
下方に配置された駆動部17により回転され、その回転
は、図1において反時計回り方向、即ち、回転体12の
分岐位置5に対向する部分が原流側コンベア2から支流
側コンベア3へ向けて移動するようになっている。
下方に配置された駆動部17により回転され、その回転
は、図1において反時計回り方向、即ち、回転体12の
分岐位置5に対向する部分が原流側コンベア2から支流
側コンベア3へ向けて移動するようになっている。
【0029】ワーク分離アーム13は横断面が矩形棒状
の腕部18と該腕部18の先端部に垂設された支持軸に
回転自在に支持されたローラ19とからなり、腕部18
が上記回転ディスク15の上面に放射方向に延びるよう
に、かつ、上記ローラ19が回転ディスク15の周縁よ
り外方へ突出するように取着され、8本のワーク分離ア
ーム13、13、・・・は回転体12の周方向に等間隔
に配置されている。
の腕部18と該腕部18の先端部に垂設された支持軸に
回転自在に支持されたローラ19とからなり、腕部18
が上記回転ディスク15の上面に放射方向に延びるよう
に、かつ、上記ローラ19が回転ディスク15の周縁よ
り外方へ突出するように取着され、8本のワーク分離ア
ーム13、13、・・・は回転体12の周方向に等間隔
に配置されている。
【0030】ワーク分離アーム13のローラ19はコン
ベア2及び3の上方に位置したときにコンベア2、3か
ら適宜間隔を空けて試験管ホルダー6の被係合部10の
周面に対向するように位置され、また、隣接するワーク
分離アーム13、13のローラ19と19との相対向す
る周面と周面との間の間隔は上記試験管ホルダー6の被
係合部10の直径と略同じに形成されており、これによ
り、試験管ホルダー6の被係合部10を上記2つのロー
ラ19と19との間で挟むことができるようになってい
る。
ベア2及び3の上方に位置したときにコンベア2、3か
ら適宜間隔を空けて試験管ホルダー6の被係合部10の
周面に対向するように位置され、また、隣接するワーク
分離アーム13、13のローラ19と19との相対向す
る周面と周面との間の間隔は上記試験管ホルダー6の被
係合部10の直径と略同じに形成されており、これによ
り、試験管ホルダー6の被係合部10を上記2つのロー
ラ19と19との間で挟むことができるようになってい
る。
【0031】しかして、原流側コンベア2により搬送さ
れて来た試験管ホルダー6、6、・・・は図5乃至図7
に順を追って示すように、上記ワーク分離アーム13、
13、・・・により分離される。
れて来た試験管ホルダー6、6、・・・は図5乃至図7
に順を追って示すように、上記ワーク分離アーム13、
13、・・・により分離される。
【0032】即ち、一の試験管ホルダー6は図5におけ
るP0点で一のワーク分離アーム13のローラ19にそ
の時計回り方向側から当接し、この状態で原流側コンベ
ア2の移動及び回転体12の回転につれて原流側コンベ
ア2上を移動する。
るP0点で一のワーク分離アーム13のローラ19にそ
の時計回り方向側から当接し、この状態で原流側コンベ
ア2の移動及び回転体12の回転につれて原流側コンベ
ア2上を移動する。
【0033】回転体12が図5の状態から1/16回転
したときに上記一のワーク分離アーム13の時計回り方
向側に位置した別のワーク分離アーム13のローラ19
が原流側コンベア2の上方に位置されると共に、上記一
の試験管ホルダー6の分岐ユニット4側の側面とこれに
後続する別の試験管ホルダー6の分岐ユニット4側の側
面との間に位置される(図6参照)。
したときに上記一のワーク分離アーム13の時計回り方
向側に位置した別のワーク分離アーム13のローラ19
が原流側コンベア2の上方に位置されると共に、上記一
の試験管ホルダー6の分岐ユニット4側の側面とこれに
後続する別の試験管ホルダー6の分岐ユニット4側の側
面との間に位置される(図6参照)。
【0034】回転体12が更に図6の状態から1/16
回転すると、上記一の試験管ホルダー6がP1点に移動
され(図7参照)、上記別のワーク分離アーム13のロ
ーラ19が該一の試験管ホルダー6の上流側周面に当接
して、該一の試験管ホルダー6は上記一のワーク分離ア
ーム13と上記別のワーク分離アーム13との間に挟ま
れることになる。
回転すると、上記一の試験管ホルダー6がP1点に移動
され(図7参照)、上記別のワーク分離アーム13のロ
ーラ19が該一の試験管ホルダー6の上流側周面に当接
して、該一の試験管ホルダー6は上記一のワーク分離ア
ーム13と上記別のワーク分離アーム13との間に挟ま
れることになる。
【0035】また、これに先立て、図6の状態と図7の
状態との間で、上記別のワーク分離アーム13が一の試
験管ホルダー6と上記別の試験管ホルダー6との間に割
って入り込み、一の試験管ホルダー6と別の試験管ホル
ダー6とを分離する。
状態との間で、上記別のワーク分離アーム13が一の試
験管ホルダー6と上記別の試験管ホルダー6との間に割
って入り込み、一の試験管ホルダー6と別の試験管ホル
ダー6とを分離する。
【0036】このようにして、原流側コンベア2によっ
て連続的に搬送されて来る複数の試験管ホルダー6、
6、・・・はP0点とP1点との間でワーク分離アーム
13、13、・・・によって分離される。
て連続的に搬送されて来る複数の試験管ホルダー6、
6、・・・はP0点とP1点との間でワーク分離アーム
13、13、・・・によって分離される。
【0037】尚、ワーク分離アーム13によって行う複
数の試験管ホルダー6、6、・・・の分離は、ワーク分
離アーム13の先端部に回転可能に取着されたローラ1
9によって行われるため、スムーズに行うことができ
る。
数の試験管ホルダー6、6、・・・の分離は、ワーク分
離アーム13の先端部に回転可能に取着されたローラ1
9によって行われるため、スムーズに行うことができ
る。
【0038】ワーク係合部材14、14、・・・には後
述するようにその上部に水平方向に延びる被押圧腕体を
備えたもの14Aとこのような被押圧腕体を備えないも
の14Bとの2種類があり、ワーク係合部材14、1
4、・・・の全数(8本)のうち半分(4本)が被押圧
腕体を備えたもの14A、14A、・・・で残りの半分
(4本)が被押圧腕体を備えないもの14B、14B、
・・・であり、このようなワーク係合部材14A、14
A、・・・と14B、14B、・・・とは、回転筒16
の周方向に交互にかつ等間隔に配置されている。
述するようにその上部に水平方向に延びる被押圧腕体を
備えたもの14Aとこのような被押圧腕体を備えないも
の14Bとの2種類があり、ワーク係合部材14、1
4、・・・の全数(8本)のうち半分(4本)が被押圧
腕体を備えたもの14A、14A、・・・で残りの半分
(4本)が被押圧腕体を備えないもの14B、14B、
・・・であり、このようなワーク係合部材14A、14
A、・・・と14B、14B、・・・とは、回転筒16
の周方向に交互にかつ等間隔に配置されている。
【0039】被押圧腕体を備えたワーク係合部材14A
は、上下方向に長く、上記回転筒16より長い基体20
と該基体20の上端から水平方向に延びた被押圧腕体2
1と上記基体20の下端から水平方向に延びた下部腕体
22とを有し、被押圧腕体21と下部腕体22とは平面
で見て互いに反対の方向に突出されている。
は、上下方向に長く、上記回転筒16より長い基体20
と該基体20の上端から水平方向に延びた被押圧腕体2
1と上記基体20の下端から水平方向に延びた下部腕体
22とを有し、被押圧腕体21と下部腕体22とは平面
で見て互いに反対の方向に突出されている。
【0040】被押圧腕体21を備えないワーク係合部材
14Bは、上記被押圧腕体21を備えたワーク係合部材
14Aと比較して当該被押圧腕体21を有するか否かの
相違があるだけであり、基体20と該基体20の下端か
ら水平方向に延びた下部腕体22とを有する。
14Bは、上記被押圧腕体21を備えたワーク係合部材
14Aと比較して当該被押圧腕体21を有するか否かの
相違があるだけであり、基体20と該基体20の下端か
ら水平方向に延びた下部腕体22とを有する。
【0041】かかるワーク係合部材14A、14A、・
・・、14B、14B、・・・はその基体20、20、
・・・が上記回転体12の回転筒16の周面に形成され
た上下方向に延びるガイドレール23、23、・・・に
スライド部材24、24、・・・を介して上下方向に各
別に移動自在な状態で支持され、ワーク係合部材14A
の被押圧腕体21は回転体12の中心を向かうように、
また、ワーク係合部材14A及びワーク係合部材14B
のそれぞれの下部腕体22、22は回転体12の放射方
向に延びるように配置されている。
・・、14B、14B、・・・はその基体20、20、
・・・が上記回転体12の回転筒16の周面に形成され
た上下方向に延びるガイドレール23、23、・・・に
スライド部材24、24、・・・を介して上下方向に各
別に移動自在な状態で支持され、ワーク係合部材14A
の被押圧腕体21は回転体12の中心を向かうように、
また、ワーク係合部材14A及びワーク係合部材14B
のそれぞれの下部腕体22、22は回転体12の放射方
向に延びるように配置されている。
【0042】また、ワーク係合部材14Aと14Bと
は、上下方向の移動可能範囲が略同じにされており、こ
れらワーク係合部材14A、14Bがその移動範囲内に
おける最も下方に位置した位置(以下、「下端位置」と
言う。)で、ワーク係合部材14Aの被押圧腕体21は
回転筒16の上面の上方に、また、ワーク係合部材14
Bの基体20の上端が回転筒16の上面より上方に位置
されている。
は、上下方向の移動可能範囲が略同じにされており、こ
れらワーク係合部材14A、14Bがその移動範囲内に
おける最も下方に位置した位置(以下、「下端位置」と
言う。)で、ワーク係合部材14Aの被押圧腕体21は
回転筒16の上面の上方に、また、ワーク係合部材14
Bの基体20の上端が回転筒16の上面より上方に位置
されている。
【0043】25Aは、ワーク係合部材14Aの被押圧
腕体21の先端に回転自在に支持された被押圧ローラで
あり、該被押圧ローラ25Aは回転筒16の半径方向に
延びる軸を回転軸としている。
腕体21の先端に回転自在に支持された被押圧ローラで
あり、該被押圧ローラ25Aは回転筒16の半径方向に
延びる軸を回転軸としている。
【0044】25Bは、ワーク係合部材14Bの基体2
0の先端の内側(回転筒16の中心を向いた側)側面に
回転自在に支持された被押圧ローラであり、該被押圧ロ
ーラ25Bは回転筒16の半径方向に延びる軸を回転軸
としており、ワーク係合部材14A、14Bの基体2
0、20が高さ方向において同じ位置にあるときはワー
ク係合部材14Aの被押圧ローラ25Aとワーク係合部
材14Bの被押圧ローラ25Bとは同じ高さに位置され
る。
0の先端の内側(回転筒16の中心を向いた側)側面に
回転自在に支持された被押圧ローラであり、該被押圧ロ
ーラ25Bは回転筒16の半径方向に延びる軸を回転軸
としており、ワーク係合部材14A、14Bの基体2
0、20が高さ方向において同じ位置にあるときはワー
ク係合部材14Aの被押圧ローラ25Aとワーク係合部
材14Bの被押圧ローラ25Bとは同じ高さに位置され
る。
【0045】そして、4本のワーク係合部材14A、1
4A、・・・の被押圧ローラ25A、25A、・・・は
平面で見て回転体12の回転中心と同心な同一円周上に
位置され、また、残りの4本のワーク係合部材14B、
14B、・・・の被押圧ローラ25B、25B、・・・
は平面で見て回転体12の回転中心と同心な同一円周上
で、かつ、上記被押圧ローラ25A、25A、・・・を
結んで描かれる円周よりも一回り大きな円周上に位置さ
れる。
4A、・・・の被押圧ローラ25A、25A、・・・は
平面で見て回転体12の回転中心と同心な同一円周上に
位置され、また、残りの4本のワーク係合部材14B、
14B、・・・の被押圧ローラ25B、25B、・・・
は平面で見て回転体12の回転中心と同心な同一円周上
で、かつ、上記被押圧ローラ25A、25A、・・・を
結んで描かれる円周よりも一回り大きな円周上に位置さ
れる。
【0046】ワーク係合部材14A、14A、・・・及
び14B、14B、・・・の下部腕体22、22、・・
・は、その先端が、平面で見て、上記回転ディスク15
の周縁より外方へ突出され、また、その先端に一体に垂
設された係合部26、26、・・・を有し、更に、各係
合部26の下端には、回転ディスク15の接線方向と平
行な方向に延びる軸を回転軸とした係合ローラ27が回
転自在に支持されている。
び14B、14B、・・・の下部腕体22、22、・・
・は、その先端が、平面で見て、上記回転ディスク15
の周縁より外方へ突出され、また、その先端に一体に垂
設された係合部26、26、・・・を有し、更に、各係
合部26の下端には、回転ディスク15の接線方向と平
行な方向に延びる軸を回転軸とした係合ローラ27が回
転自在に支持されている。
【0047】係合ローラ27は、その直径が試験管ホル
ダー6の被係合溝11の幅より小さく形成されていると
共に、該係合ローラ27が、上記P1点に対向した位置
に位置したとき、該P1点に位置した試験管ホルダー6
の係合溝11のうち最も回転体12側に位置した部分と
平面で見て一致される。
ダー6の被係合溝11の幅より小さく形成されていると
共に、該係合ローラ27が、上記P1点に対向した位置
に位置したとき、該P1点に位置した試験管ホルダー6
の係合溝11のうち最も回転体12側に位置した部分と
平面で見て一致される。
【0048】また、係合ローラ27は、ワーク係合部材
14がその上下方向の移動範囲のうち最も上方の位置
(以下、「上端位置」と言う。)にあるときに、試験管
ホルダー6の被係合部10より稍上方に位置され、ま
た、ワーク係合部材14が下端位置にあるときに、上記
被係合溝11内に位置するようになっている。
14がその上下方向の移動範囲のうち最も上方の位置
(以下、「上端位置」と言う。)にあるときに、試験管
ホルダー6の被係合部10より稍上方に位置され、ま
た、ワーク係合部材14が下端位置にあるときに、上記
被係合溝11内に位置するようになっている。
【0049】28、28、・・・は各ワーク係合部材1
4A、14A、・・・、14B、14B、・・・に各別
に対応して、回転ディスク15とワーク係合部材14
A、14A、・・・、14B、14B、・・・の下部腕
体22、22、・・・との間に縮設されたコイルばねで
あり、これにより、各ワーク係合部材14A又は14B
はそれぞれ上方に付勢されて、上端位置に保持される。
4A、14A、・・・、14B、14B、・・・に各別
に対応して、回転ディスク15とワーク係合部材14
A、14A、・・・、14B、14B、・・・の下部腕
体22、22、・・・との間に縮設されたコイルばねで
あり、これにより、各ワーク係合部材14A又は14B
はそれぞれ上方に付勢されて、上端位置に保持される。
【0050】29、30は、上記ワーク係合部材14
A、14Bを下降させるためのカム部材であり、上記回
転筒16の上方に配置され、上記2種類の係合部材14
A、14Bにそれぞれ対応されている。
A、14Bを下降させるためのカム部材であり、上記回
転筒16の上方に配置され、上記2種類の係合部材14
A、14Bにそれぞれ対応されている。
【0051】カム部材29、30は共に、平面で見て略
90度の円弧状をした湾曲した壁状を為し、かつ、それ
らの壁厚は上記ワーク係合部材14A、14Bの被押圧
ローラ25A、25Bの軸方向の厚さと略同じに形成さ
れており(図1において2点鎖線の斜線で示す。)、こ
れらカム部材29、30は図示しない支持部材に固着さ
れたアクチュエータ31、32に各別に垂設されており
(図2参照)、各アクチュエーア31、32により各別
に上下動するようになっている。尚、図2に示す状態
は、外側のアクチュエーア32によりカム部材30が下
降した状態である。
90度の円弧状をした湾曲した壁状を為し、かつ、それ
らの壁厚は上記ワーク係合部材14A、14Bの被押圧
ローラ25A、25Bの軸方向の厚さと略同じに形成さ
れており(図1において2点鎖線の斜線で示す。)、こ
れらカム部材29、30は図示しない支持部材に固着さ
れたアクチュエータ31、32に各別に垂設されており
(図2参照)、各アクチュエーア31、32により各別
に上下動するようになっている。尚、図2に示す状態
は、外側のアクチュエーア32によりカム部材30が下
降した状態である。
【0052】カム部材29、30はその平面で見た円弧
の中心が上記回転体12の中心と一致すると共に、各カ
ム部材29、30は平面で見てそれぞれ対応したワーク
係合部材14A、14Bの被押圧ローラ25A、25B
の軌跡の一部と一致し、従って、ワーク係合部材14A
に対応したカム部材29は曲率が大きく、ワーク係合部
材14Bに対応したカム部材30は曲率が小さく形成さ
れ、カム部材29の外側にカム部材30が位置される
(図1参照)。
の中心が上記回転体12の中心と一致すると共に、各カ
ム部材29、30は平面で見てそれぞれ対応したワーク
係合部材14A、14Bの被押圧ローラ25A、25B
の軌跡の一部と一致し、従って、ワーク係合部材14A
に対応したカム部材29は曲率が大きく、ワーク係合部
材14Bに対応したカム部材30は曲率が小さく形成さ
れ、カム部材29の外側にカム部材30が位置される
(図1参照)。
【0053】このようなカム部材29、30は共に、こ
れらの外周面の周方向における中央部が上記原流側コン
ベア2と支流側コンベア3との分岐位置5に対向するよ
うに配置され、従って、これらの時計回り方向側の端部
が平面で見て上記P1点に対向されている。
れらの外周面の周方向における中央部が上記原流側コン
ベア2と支流側コンベア3との分岐位置5に対向するよ
うに配置され、従って、これらの時計回り方向側の端部
が平面で見て上記P1点に対向されている。
【0054】各カム部材29、30の下面33、34
は、これらの時計回り方向側の端部から反時計回り方向
側へ行くに従い下方へ変位しその中心角で略30度の範
囲で形成された傾斜面33A、34Aと、該傾斜面33
A、34Aの反時計回り方向側端から残りの中心角で略
60度の範囲に形成された水平面33B、34Bとから
成る。尚、図8はカム部材29、30を展開した状態で
示してある。
は、これらの時計回り方向側の端部から反時計回り方向
側へ行くに従い下方へ変位しその中心角で略30度の範
囲で形成された傾斜面33A、34Aと、該傾斜面33
A、34Aの反時計回り方向側端から残りの中心角で略
60度の範囲に形成された水平面33B、34Bとから
成る。尚、図8はカム部材29、30を展開した状態で
示してある。
【0055】また、カム部材29、30の下面に形成さ
れた傾斜面33A、34Aのその両端における上下方向
の変位量は上記試験管ホルダー6の被係合溝11の深さ
と略同じにされている。
れた傾斜面33A、34Aのその両端における上下方向
の変位量は上記試験管ホルダー6の被係合溝11の深さ
と略同じにされている。
【0056】そして、各カム部材29、30が最も上昇
した状態においては(図8において2点鎖線で示
す。)、その水平面33B、34Bが上端位置に位置さ
れた上記ワーク係合部材14A、14Bの被押圧ローラ
25A、25Bと非接触な状態とされ、また、カム部材
29、30が最も下降された状態においては、その傾斜
面33A、34Aの時計回り方向側の端部と上端位置に
位置された上記被押圧ローラ25A、25Bの上端面と
が略同じ高さにあるようにされている。
した状態においては(図8において2点鎖線で示
す。)、その水平面33B、34Bが上端位置に位置さ
れた上記ワーク係合部材14A、14Bの被押圧ローラ
25A、25Bと非接触な状態とされ、また、カム部材
29、30が最も下降された状態においては、その傾斜
面33A、34Aの時計回り方向側の端部と上端位置に
位置された上記被押圧ローラ25A、25Bの上端面と
が略同じ高さにあるようにされている。
【0057】しかして、所定のタイミングでカム部材2
9又は30がアクチュエーア31又は32により下降さ
れると(図8で実線で示す状態)、下降したカム部材2
9又は30の傾斜面33A又は34Aに回転体12と共
に回転されて来たワーク係合部材14A又は14Bの被
押圧ローラ25A又は25Bが当接して(図8で左から
2番目に位置する状態)、該被押圧ローラ25A又は2
5Bが傾斜面33A又は34Aに沿って転動し、これに
より、ワーク係合部材14A又は14Bは上記コイルば
ね28に抗して上端位置から徐々に下降させられる。
9又は30がアクチュエーア31又は32により下降さ
れると(図8で実線で示す状態)、下降したカム部材2
9又は30の傾斜面33A又は34Aに回転体12と共
に回転されて来たワーク係合部材14A又は14Bの被
押圧ローラ25A又は25Bが当接して(図8で左から
2番目に位置する状態)、該被押圧ローラ25A又は2
5Bが傾斜面33A又は34Aに沿って転動し、これに
より、ワーク係合部材14A又は14Bは上記コイルば
ね28に抗して上端位置から徐々に下降させられる。
【0058】徐々に下降された被押圧ローラ25A又は
25Bはその当接がカム部材29又は30の傾斜面33
A又は34Aから水平面33B又は34Bに移行される
と(図8で左から4番目に位置する状態)、ワーク係合
部材14A又は14Bは下端位置に位置される。
25Bはその当接がカム部材29又は30の傾斜面33
A又は34Aから水平面33B又は34Bに移行される
と(図8で左から4番目に位置する状態)、ワーク係合
部材14A又は14Bは下端位置に位置される。
【0059】水平面33B又は34Bに被押圧ローラ2
5A又は25Bが当接された状態では、係合部材14A
又は14Bは下端位置に保持され、被押圧ローラ25A
又は25Bが水平面33B又は34Bから外れたとき
に、ワーク係合部材14A又は14Bは上記コイルばね
28により上昇され、上端位置に戻されるようになって
いる(図8で最も右に位置する状態)。
5A又は25Bが当接された状態では、係合部材14A
又は14Bは下端位置に保持され、被押圧ローラ25A
又は25Bが水平面33B又は34Bから外れたとき
に、ワーク係合部材14A又は14Bは上記コイルばね
28により上昇され、上端位置に戻されるようになって
いる(図8で最も右に位置する状態)。
【0060】35は原流側コンベア2により搬送されて
来る試験管ホルダー6を上記回転体12の周方向に稍沿
うようにその流れを変更するための流れ変更部材であ
り、該流れ変更部材35は原流側コンベア2の反分岐ユ
ニット4側のガイド部材7にその上記P1点から稍下流
側に寄った位置までの範囲に設けられ、その内側側面、
即ち、回転体12に対向する側の面は該回転体12の軸
心を中心として中心角で略30度の範囲で円弧面に形成
され、該円弧面の上流側端部はガイド部材7の内側側面
に連続されている。
来る試験管ホルダー6を上記回転体12の周方向に稍沿
うようにその流れを変更するための流れ変更部材であ
り、該流れ変更部材35は原流側コンベア2の反分岐ユ
ニット4側のガイド部材7にその上記P1点から稍下流
側に寄った位置までの範囲に設けられ、その内側側面、
即ち、回転体12に対向する側の面は該回転体12の軸
心を中心として中心角で略30度の範囲で円弧面に形成
され、該円弧面の上流側端部はガイド部材7の内側側面
に連続されている。
【0061】36は原流側コンベア2と支流側コンベア
3との分岐位置5における下流側角部に形成された上記
ガイド部材7、7の切欠部であり、上記流れ変更部材3
5により原流側コンベア2上において、その幅方向にお
ける中央部に載置された状態から稍ずれた試験管ホルダ
ー6を再び原流側コンベア2の幅方向における中央部に
載置された状態に戻すために形成されている。
3との分岐位置5における下流側角部に形成された上記
ガイド部材7、7の切欠部であり、上記流れ変更部材3
5により原流側コンベア2上において、その幅方向にお
ける中央部に載置された状態から稍ずれた試験管ホルダ
ー6を再び原流側コンベア2の幅方向における中央部に
載置された状態に戻すために形成されている。
【0062】37は原流側コンベア2の上記P0点に対
応した位置であって、その外側ガイド部材7に支持され
た検出センサであり、該検出センサ37は当該P0点に
試験管ホルダー6が到達したか否かを検知するためのも
のである。
応した位置であって、その外側ガイド部材7に支持され
た検出センサであり、該検出センサ37は当該P0点に
試験管ホルダー6が到達したか否かを検知するためのも
のである。
【0063】38は原流側コンベア2の上記P1点に対
向したワーク係合部材14が被押圧腕体21を備えたも
の14Aか被押圧腕体21を備えていないもの14Bか
を検知するための検出センサであり、該検出センサ38
は、被押圧腕体21、21、・・・の先端に支持された
被押圧ローラ25A、25A、・・・の軌跡の上方であ
って、P1点に対向したワーク係合部材14の時計回り
方向側に90度ずれた位置に図示しない支持部材によっ
て支持されている。
向したワーク係合部材14が被押圧腕体21を備えたも
の14Aか被押圧腕体21を備えていないもの14Bか
を検知するための検出センサであり、該検出センサ38
は、被押圧腕体21、21、・・・の先端に支持された
被押圧ローラ25A、25A、・・・の軌跡の上方であ
って、P1点に対向したワーク係合部材14の時計回り
方向側に90度ずれた位置に図示しない支持部材によっ
て支持されている。
【0064】これは、P1点に対向したワーク係合部材
14と該ワーク係合部材14から時計回り方向側に90
度ずれた位置に位置するワーク係合部材14とが被押圧
腕体21を備えたものか否かを同じくするため、P1点
に対向したワーク係合部材14から時計回り方向側に9
0度ずれた位置に位置するワーク係合部材14の被押圧
腕体21の有無を検出することにより、P1点に対向し
たワーク係合部材14の被押圧腕体21の有無を検出す
ることができる。
14と該ワーク係合部材14から時計回り方向側に90
度ずれた位置に位置するワーク係合部材14とが被押圧
腕体21を備えたものか否かを同じくするため、P1点
に対向したワーク係合部材14から時計回り方向側に9
0度ずれた位置に位置するワーク係合部材14の被押圧
腕体21の有無を検出することにより、P1点に対向し
たワーク係合部材14の被押圧腕体21の有無を検出す
ることができる。
【0065】そして、上記検出センサ38の検出によ
り、上記2種類のカム部材29、30の何れを下降させ
るべきかを判断して、その何れか一方を下降させてP1
点に位置されたワーク係合部材14A又は14Bを選択
的に下降させるようになっている。
り、上記2種類のカム部材29、30の何れを下降させ
るべきかを判断して、その何れか一方を下降させてP1
点に位置されたワーク係合部材14A又は14Bを選択
的に下降させるようになっている。
【0066】しかして、原流側コンベア2により連続的
に搬送される多数の試験管ホルダー6、6、・・・の分
岐ユニット4による仕分けは、図9乃至図12に順を追
って示すようにして行う。
に搬送される多数の試験管ホルダー6、6、・・・の分
岐ユニット4による仕分けは、図9乃至図12に順を追
って示すようにして行う。
【0067】尚、図9乃至図12は、原流側コンベア2
を搬送されて来た最初の試験管ホルダー6を支流側コン
ベア3に導き、また、該試験管ホルダー6に後続する試
験管ホルダー6を原流側コンベアのまま搬送する様子を
示したものである。
を搬送されて来た最初の試験管ホルダー6を支流側コン
ベア3に導き、また、該試験管ホルダー6に後続する試
験管ホルダー6を原流側コンベアのまま搬送する様子を
示したものである。
【0068】また、各図において、ワーク係合部材14
のうち、その外側先端部を斜線で示したワーク係合部材
14が試験管ホルダー6に係合したものであることを示
す。
のうち、その外側先端部を斜線で示したワーク係合部材
14が試験管ホルダー6に係合したものであることを示
す。
【0069】先ず、原流側コンベア2及び支流側コンベ
ア3は所定の速度で移動し、また、分岐ユニット4の回
転体12は所定の回転数で回転されている。
ア3は所定の速度で移動し、また、分岐ユニット4の回
転体12は所定の回転数で回転されている。
【0070】そして、原流側コンベア2によって連続的
に搬送されて来る試験管ホルダー6、6、・・・を上述
のように分岐ユニット4のワーク分離アーム13、1
3、・・・により分離すると共に、支流側コンベア3に
導く試験管ホルダー6を選択して、該試験管ホルダー6
にワーク係合部材14A又は14Bを係合させて、これ
を支流側コンベア3側に導くことにより仕分けが行われ
る。
に搬送されて来る試験管ホルダー6、6、・・・を上述
のように分岐ユニット4のワーク分離アーム13、1
3、・・・により分離すると共に、支流側コンベア3に
導く試験管ホルダー6を選択して、該試験管ホルダー6
にワーク係合部材14A又は14Bを係合させて、これ
を支流側コンベア3側に導くことにより仕分けが行われ
る。
【0071】どの試験管ホルダー6、6、・・・が支流
側コンベア3へ導かれるべきものであるか否かの選択
は、原流側コンベア2上の上記P0点よりも稍上流側に
配設された図示しない読取センサにより、試験管ホルダ
ー6に保持された試験管8に貼着された例えば仕分け用
の指標ラベル等を読み取り、該読み取った情報に基づい
て行うようになっている。
側コンベア3へ導かれるべきものであるか否かの選択
は、原流側コンベア2上の上記P0点よりも稍上流側に
配設された図示しない読取センサにより、試験管ホルダ
ー6に保持された試験管8に貼着された例えば仕分け用
の指標ラベル等を読み取り、該読み取った情報に基づい
て行うようになっている。
【0072】仕分け用の指標ラベルの指標には、例え
ば、バーコード、色分けなどを用いると良い。
ば、バーコード、色分けなどを用いると良い。
【0073】上記読取センサによる読み取りの結果、そ
れが支流側コンベア3に導くべき試験管8である場合に
は、該試験管8が上記P1点に到達した時点又はそれよ
り稍早い時点で、上記アクチュエーア31又は32を駆
動し、カム部材29又は30の何か一方を下降させる。
れが支流側コンベア3に導くべき試験管8である場合に
は、該試験管8が上記P1点に到達した時点又はそれよ
り稍早い時点で、上記アクチュエーア31又は32を駆
動し、カム部材29又は30の何か一方を下降させる。
【0074】カム部材29又は30の下降により、これ
に対応し、かつ、P1点に対向したワーク係合部材14
A又は14Bの被押圧ローラ25A又は25Bがカム部
材29又は30の下面33又は34のうち傾斜面33A
又は34Aに当接され(図8で左から2番目に位置する
状態)、当該ワーク係合部材14A又は14Bが下降さ
れる。
に対応し、かつ、P1点に対向したワーク係合部材14
A又は14Bの被押圧ローラ25A又は25Bがカム部
材29又は30の下面33又は34のうち傾斜面33A
又は34Aに当接され(図8で左から2番目に位置する
状態)、当該ワーク係合部材14A又は14Bが下降さ
れる。
【0075】下降されたワーク係合部材14A又は14
Bはその下端の係合部26の係合ローラ27が上記選択
された試験管ホルダー6の被係合溝11内に挿入される
(図8で左から4番目に位置する状態)。
Bはその下端の係合部26の係合ローラ27が上記選択
された試験管ホルダー6の被係合溝11内に挿入される
(図8で左から4番目に位置する状態)。
【0076】このとき、試験管ホルダー6は、原流側コ
ンベア2上において上記流れ変更部材35に当接され
て、原流側コンベア2の幅方向における中央部に載置さ
れた状態から稍ずれた状態で回転体12の回転ディスク
15に沿って移動されるため(図9参照)、試験管ホル
ダー6の被係合溝11と回転しながら下降されるワーク
係合部材14A又は14Bの係合ローラ27とは平面で
見て同じ軌跡上を移動し、従って、係合ローラ27はそ
の下降により上記被係合溝11に挿入される。
ンベア2上において上記流れ変更部材35に当接され
て、原流側コンベア2の幅方向における中央部に載置さ
れた状態から稍ずれた状態で回転体12の回転ディスク
15に沿って移動されるため(図9参照)、試験管ホル
ダー6の被係合溝11と回転しながら下降されるワーク
係合部材14A又は14Bの係合ローラ27とは平面で
見て同じ軌跡上を移動し、従って、係合ローラ27はそ
の下降により上記被係合溝11に挿入される。
【0077】また、係合ローラ27はその回転軸が回転
体12の接線方向と平行に延びるように配設されている
ため、これの試験管ホルダー6の被係合溝11への挿入
はスムーズに行われる。
体12の接線方向と平行に延びるように配設されている
ため、これの試験管ホルダー6の被係合溝11への挿入
はスムーズに行われる。
【0078】そして、上記P1点から中心角で略90度
移動した位置(P2点)において(図10参照)、ワー
ク係合部材14A又は14Bの被押圧ローラ25A又は
25Bはカム部材29又は30の水平面33B又は34
Bの平面で見て反時計回り方向側端部に到達し、ここか
ら外れて、上記コイルばね28によりワーク係合部材1
4A又は14Bが上昇し、試験管ホルダー6の被係合溝
11からワーク係合部材14A又は14Bの係合部26
の係合ローラ27が抜け出る(図8で最も右に位置する
状態)。
移動した位置(P2点)において(図10参照)、ワー
ク係合部材14A又は14Bの被押圧ローラ25A又は
25Bはカム部材29又は30の水平面33B又は34
Bの平面で見て反時計回り方向側端部に到達し、ここか
ら外れて、上記コイルばね28によりワーク係合部材1
4A又は14Bが上昇し、試験管ホルダー6の被係合溝
11からワーク係合部材14A又は14Bの係合部26
の係合ローラ27が抜け出る(図8で最も右に位置する
状態)。
【0079】しかして、ワーク係合部材14A又は14
Bによる係合が解かれた試験管ホルダー6は支流側コン
ベア3によりその下流へ向けて搬送されることとなる
(図11参照)。
Bによる係合が解かれた試験管ホルダー6は支流側コン
ベア3によりその下流へ向けて搬送されることとなる
(図11参照)。
【0080】このようにしてワーク係合部材14A又は
14Bが係合された試験管ホルダー6はワーク係合部材
14A又は14Bの移動に伴い、原流側コンベア2から
外れ、支流側コンベア3側導かれることになり、支流側
コンベア3上に載置された試験管ホルダー6は支流側コ
ンベア3により搬送されることになる。
14Bが係合された試験管ホルダー6はワーク係合部材
14A又は14Bの移動に伴い、原流側コンベア2から
外れ、支流側コンベア3側導かれることになり、支流側
コンベア3上に載置された試験管ホルダー6は支流側コ
ンベア3により搬送されることになる。
【0081】また、ワーク係合部材14A又は14Bの
いずれを下降させるかは、次のように決定される。
いずれを下降させるかは、次のように決定される。
【0082】即ち、P0点上に位置された試験管ホルダ
ー6が上記図示しない読取センサで支流側コンベア3へ
導くべき試験管ホルダー6であると判断された場合、当
該試験管ホルダー6がP1点に到達したときに上記検出
センサ38によって、その時点においてP1点に対向し
たワーク係合部材14が被押圧腕21を備えたワーク係
合部材14Aか又は被押圧腕21を備えないワーク係合
部材14Bであるかを判断して、それが例えば、被押圧
腕体21を備えないワーク係合部材14Bである場合に
はアクチュエーア32を駆動して外側に位置したカム部
材30を下降させるようにする(図2に示す状態)。
ー6が上記図示しない読取センサで支流側コンベア3へ
導くべき試験管ホルダー6であると判断された場合、当
該試験管ホルダー6がP1点に到達したときに上記検出
センサ38によって、その時点においてP1点に対向し
たワーク係合部材14が被押圧腕21を備えたワーク係
合部材14Aか又は被押圧腕21を備えないワーク係合
部材14Bであるかを判断して、それが例えば、被押圧
腕体21を備えないワーク係合部材14Bである場合に
はアクチュエーア32を駆動して外側に位置したカム部
材30を下降させるようにする(図2に示す状態)。
【0083】外側のカム部材30の下降により、P1点
に対向したワーク係合部材14Bが下降され、P1点に
位置された試験管ホルダー6の被係合溝11に係合ロー
ラ27が挿入される。
に対向したワーク係合部材14Bが下降され、P1点に
位置された試験管ホルダー6の被係合溝11に係合ロー
ラ27が挿入される。
【0084】ところで、試験管ホルダー6、6、・・・
を支流側コンベア3に導くのにカム部材29、ワーク係
合部材14A、14A、・・・とカム部材30、ワーク
係合部材14B、14B、・・・との2系統があるの
は、ワーク係合部材14A、14Bを下降させるための
カム部材29、30の下面33、34が中心角で略90
度の範囲で形成されているのに対し、ワーク分離アーム
13、13、・・・により分離された試験管ホルダー6
と6とは中心角で略45度離間した状態であるため、一
の試験管ホルダー6とこれに後続する試験管ホルダー6
とを各別に選択することができるようにするためであ
る。
を支流側コンベア3に導くのにカム部材29、ワーク係
合部材14A、14A、・・・とカム部材30、ワーク
係合部材14B、14B、・・・との2系統があるの
は、ワーク係合部材14A、14Bを下降させるための
カム部材29、30の下面33、34が中心角で略90
度の範囲で形成されているのに対し、ワーク分離アーム
13、13、・・・により分離された試験管ホルダー6
と6とは中心角で略45度離間した状態であるため、一
の試験管ホルダー6とこれに後続する試験管ホルダー6
とを各別に選択することができるようにするためであ
る。
【0085】従って、仮りに、ワーク分離アーム13、
13、・・・により分離される2つの試験管ホルダー6
と6とが中心角で略90度離間した状態である場合に
は、上記カム部材及びワーク係合部材は1系統で良く、
また、原流側コンベア2と支流側コンベア3との間の角
度や上記ワーク分離アームにより分離される2つの試験
管ホルダー6と6との離間状態によっては3系統あるい
は4系統のカム部材及びワーク係合部材で構成するよう
にしてもよい。
13、・・・により分離される2つの試験管ホルダー6
と6とが中心角で略90度離間した状態である場合に
は、上記カム部材及びワーク係合部材は1系統で良く、
また、原流側コンベア2と支流側コンベア3との間の角
度や上記ワーク分離アームにより分離される2つの試験
管ホルダー6と6との離間状態によっては3系統あるい
は4系統のカム部材及びワーク係合部材で構成するよう
にしてもよい。
【0086】次に、試験管ホルダー6、6、・・・を支
流側コンベア3へは仕分けせずに、原流側コンベア2の
上流から下流へ搬送する場合について説明する。
流側コンベア3へは仕分けせずに、原流側コンベア2の
上流から下流へ搬送する場合について説明する。
【0087】先ず、上記支流側コンベア3に導くべき試
験管ホルダー6に後続する試験管ホルダー6について、
これが原流側コンベア2によってそのまま搬送するもの
であることを上記P0点の上流にある読取センサによっ
て判断される。
験管ホルダー6に後続する試験管ホルダー6について、
これが原流側コンベア2によってそのまま搬送するもの
であることを上記P0点の上流にある読取センサによっ
て判断される。
【0088】当該試験管ホルダー6はP0点からP1点
までの間において、ワーク分離アーム13によりその前
方に隣接する別の試験管ホルダー6と分離され、一方、
上記判断に基づき、上記カム部材29、30のアクチュ
エーア31、32は駆動されず、従って、ワーク係合部
材14A又は14Bは下降せず、当該試験管ホルダー6
についてはワーク係合部材14による係合がなされない
(図9参照)。
までの間において、ワーク分離アーム13によりその前
方に隣接する別の試験管ホルダー6と分離され、一方、
上記判断に基づき、上記カム部材29、30のアクチュ
エーア31、32は駆動されず、従って、ワーク係合部
材14A又は14Bは下降せず、当該試験管ホルダー6
についてはワーク係合部材14による係合がなされない
(図9参照)。
【0089】そして、試験管ホルダー6はP1点から下
流へ搬送されるときに、上記流れ変更部材35により原
流側コンベア2の幅方向における中央部に載置された状
態から分岐ユニット4側へ稍ずれるが(図10参照)、
流れ変更部材35の下流端を過ぎたところからは、原流
側コンベア2の中央部から上記稍外れた状態のまま搬送
される(図11参照)。
流へ搬送されるときに、上記流れ変更部材35により原
流側コンベア2の幅方向における中央部に載置された状
態から分岐ユニット4側へ稍ずれるが(図10参照)、
流れ変更部材35の下流端を過ぎたところからは、原流
側コンベア2の中央部から上記稍外れた状態のまま搬送
される(図11参照)。
【0090】次いで、原流側コンベア2の中央部から稍
外れた状態のまま搬送された試験管ホルダー6は、原流
側コンベア2と支流側コンベア3との分岐位置5におけ
る下流側角部に形成された上記ガイド部材7、7の上記
切欠部36に衝突して、該部分の原流側ガイド部材7に
導かれ、再び、原流側コンベア2の幅方向における中央
部に移行されて(図12参照)、原流側コンベア2によ
り搬送される。
外れた状態のまま搬送された試験管ホルダー6は、原流
側コンベア2と支流側コンベア3との分岐位置5におけ
る下流側角部に形成された上記ガイド部材7、7の上記
切欠部36に衝突して、該部分の原流側ガイド部材7に
導かれ、再び、原流側コンベア2の幅方向における中央
部に移行されて(図12参照)、原流側コンベア2によ
り搬送される。
【0091】
【発明の効果】以上に記載したところから明らかなよう
に、本発明搬送装置における分岐ユニットは、原流側コ
ンベアと該原流側コンベアから分岐された支流側コンベ
アとを有する搬送装置における分岐ユニットであって、
原流側コンベアと支流側コンベアとの分岐位置における
上流側角部に配設され、所定の回転数で回転される回転
体と、該回転体にその放射方向へ延びるようにかつ回転
体の周方向において略等間隔に取着された複数のワーク
分離アームと、上記回転体に支持されると共に、隣接す
る2つのワーク分離アームの間に配置され、搬送ワーク
に係合するワーク係合部材とを備え、原流側コンベアに
よって連続的に搬送されて来る搬送ワークを上記ワーク
分離アームで所定の間隔に分離すると共に、原流側コン
ベアによって搬送されて来る搬送ワークのうち支流側コ
ンベアに導くべき搬送ワークに上記ワーク係合部材を選
択的に係合させて該搬送ワークを支流側コンベアに導く
ようにしたことを特徴とする。
に、本発明搬送装置における分岐ユニットは、原流側コ
ンベアと該原流側コンベアから分岐された支流側コンベ
アとを有する搬送装置における分岐ユニットであって、
原流側コンベアと支流側コンベアとの分岐位置における
上流側角部に配設され、所定の回転数で回転される回転
体と、該回転体にその放射方向へ延びるようにかつ回転
体の周方向において略等間隔に取着された複数のワーク
分離アームと、上記回転体に支持されると共に、隣接す
る2つのワーク分離アームの間に配置され、搬送ワーク
に係合するワーク係合部材とを備え、原流側コンベアに
よって連続的に搬送されて来る搬送ワークを上記ワーク
分離アームで所定の間隔に分離すると共に、原流側コン
ベアによって搬送されて来る搬送ワークのうち支流側コ
ンベアに導くべき搬送ワークに上記ワーク係合部材を選
択的に係合させて該搬送ワークを支流側コンベアに導く
ようにしたことを特徴とする。
【0092】また、別の本発明搬送ワークはワーク搬送
装置で搬送される搬送ワークであって、該搬送ワークの
下部には円板状をした被係合部を具備し、該被係合部の
上面に上方に開口し、かつ、全周に亘って形成された被
係合溝が形成されたことを特徴とする。
装置で搬送される搬送ワークであって、該搬送ワークの
下部には円板状をした被係合部を具備し、該被係合部の
上面に上方に開口し、かつ、全周に亘って形成された被
係合溝が形成されたことを特徴とする。
【0093】従って、本発明搬送装置における分岐ユニ
ットによれば、支流側コンベアに導くべき搬送ワークに
ワーク係合部材を係合させて、これを回転体の回転によ
り支流側コンベアに導くため、源流側コンベアによって
搬送されて来る他の搬送ワークを分岐位置において停止
させる必要がなく、従って、搬送ワークの仕分作業に時
間が掛からず、仕分け作業をスムーズに行うことができ
る。
ットによれば、支流側コンベアに導くべき搬送ワークに
ワーク係合部材を係合させて、これを回転体の回転によ
り支流側コンベアに導くため、源流側コンベアによって
搬送されて来る他の搬送ワークを分岐位置において停止
させる必要がなく、従って、搬送ワークの仕分作業に時
間が掛からず、仕分け作業をスムーズに行うことができ
る。
【0094】また、回転体の回転により搬送ワークを仕
分けするため、従来のようにエアシリンダの駆動軸の往
復運動にかかる時間に制約されることなく、従って、仕
分作業の高速化を図ることができる。
分けするため、従来のようにエアシリンダの駆動軸の往
復運動にかかる時間に制約されることなく、従って、仕
分作業の高速化を図ることができる。
【0095】更に、本発明搬送ワークは、下部の被係合
部にその全周に亘って被係合溝が形成されているので、
当該搬送ワークがコンベアによって搬送されている状態
で、該被係合溝に係合部材を係合することが容易であ
り、従って、上記本発明搬送装置における分岐ユニット
の搬送ワークとして好適である。
部にその全周に亘って被係合溝が形成されているので、
当該搬送ワークがコンベアによって搬送されている状態
で、該被係合溝に係合部材を係合することが容易であ
り、従って、上記本発明搬送装置における分岐ユニット
の搬送ワークとして好適である。
【0096】尚、上記実施例においては搬送ワークとし
て試験管ホルダーを示したが、本発明搬送装置における
分岐ユニットはこれに限らず、搬送装置により搬送され
るあらゆる搬送ワークの分岐に適用することができる。
て試験管ホルダーを示したが、本発明搬送装置における
分岐ユニットはこれに限らず、搬送装置により搬送され
るあらゆる搬送ワークの分岐に適用することができる。
【0097】また、上記実施例に示した回転体、ワーク
分離アーム、ワーク係合部材、カム部材その他各部の構
造ないし形状等は本発明を実施するに当たっての具体化
のほんの一例を示したものに過ぎず、これらによって本
発明の技術的範囲が限定的に解釈されてはならない。
分離アーム、ワーク係合部材、カム部材その他各部の構
造ないし形状等は本発明を実施するに当たっての具体化
のほんの一例を示したものに過ぎず、これらによって本
発明の技術的範囲が限定的に解釈されてはならない。
【図1】本発明搬送装置における分岐ユニットを、試験
管を仕分けしながら搬送する搬送装置における分岐ユニ
ットに適用した実施の一例を示す要部の平面図である。
管を仕分けしながら搬送する搬送装置における分岐ユニ
ットに適用した実施の一例を示す要部の平面図である。
【図2】分岐ユニットの要部の縦断面図である。
【図3】本発明搬送ワークの実施の一例を示す拡大平面
図である。
図である。
【図4】図3のIV−IV線に沿う拡大断面図である。
【図5】図5乃至図7は搬送装置における分岐ユニット
により連続的に搬送されて来る搬送ワークの分離を順を
追って説明するためのもので、本図は、P0点に搬送ワ
ークが到達した状態を示す概略平面図である。
により連続的に搬送されて来る搬送ワークの分離を順を
追って説明するためのもので、本図は、P0点に搬送ワ
ークが到達した状態を示す概略平面図である。
【図6】図5の状態から回転体を1/16回転させた状
態を示す概略平面図である。
態を示す概略平面図である。
【図7】図6の状態から回転体を更に1/16回転させ
た状態を示す概略平面図である。
た状態を示す概略平面図である。
【図8】カム部材を展開して、ワーク係合部材と搬送ワ
ークとの位置関係を説明するための説明図である。
ークとの位置関係を説明するための説明図である。
【図9】図9乃至図12は搬送装置における分岐ユニッ
トにより原流側コンベアに搬送された搬送ワークの支流
側コンベアへの仕分けを順を追って説明するためのもの
で、本図は、上記図7の状態から回転体を1/8回転さ
せた状態を示す概略平面図である。
トにより原流側コンベアに搬送された搬送ワークの支流
側コンベアへの仕分けを順を追って説明するためのもの
で、本図は、上記図7の状態から回転体を1/8回転さ
せた状態を示す概略平面図である。
【図10】図9の状態から回転体を1/8回転させた状
態を示す概略平面図である。
態を示す概略平面図である。
【図11】図10の状態から回転体を1/16回転させ
た状態を示す概略平面図である。
た状態を示す概略平面図である。
【図12】図11の状態から回転体を1/16回転させ
た状態を示す概略平面図である。
た状態を示す概略平面図である。
【図13】従来の搬送装置における分岐ユニットを示す
概略平面図である。
概略平面図である。
1 搬送装置 2 原流側コンベア 3 支流側コンベア 4 分岐ユニット 5 分岐位置 6 搬送ワーク(試験管ホルダー) 10 被係合部 11 被係合溝 12 回転体 13 ワーク分離アーム 14 ワーク係合部材 14A ワーク係合部材 14B ワーク係合部材 28 付勢手段(コイルばね) 29 カム部材 30 カム部材
Claims (4)
- 【請求項1】 原流側コンベアと該原流側コンベアから
分岐された支流側コンベアとを有する搬送装置における
分岐ユニットであって、原流側コンベアと支流側コンベ
アとの分岐位置における上流側角部に配設され、所定の
回転数で回転される回転体と、該回転体にその放射方向
へ延びるようにかつ回転体の周方向において略等間隔に
取着された複数のワーク分離アームと、上記回転体に支
持されると共に、隣接する2つのワーク分離アームの間
に配置され、搬送ワークに係合するワーク係合部材とを
備え、原流側コンベアによって連続的に搬送されて来る
搬送ワークを上記ワーク分離アームで所定の間隔に分離
すると共に、原流側コンベアによって搬送されて来る搬
送ワークのうち支流側コンベアに導くべき搬送ワークに
上記ワーク係合部材を選択的に係合させて該搬送ワーク
を支流側コンベアに導くようにしたことを特徴とする搬
送装置における分岐ユニット。 - 【請求項2】 ワーク係合部材は回転体の周面に上下方
向に移動自在に支持されていると共に、各ワーク係合部
材はこれを各別に上方に付勢する付勢手段により移動範
囲の上端位置に位置されており、上記ワーク係合部材の
上方であって搬送ワークを原流側コンベアから支流側コ
ンベアに導くまでの間の範囲において上下方向に移動自
在なカム部材が配設され、該カム部材が下降した状態に
おいて、回転体の回転により移動して来た上記ワーク係
合部材はその上端が当該カム部材に当接して下降される
ようになっており、原流側コンベアから支流側コンベア
に導くべき搬送ワークが選択された時点または所定のタ
イミングで、上記カム部材を下降させてこれに対応する
ワーク係合部材を下降させ、ワーク係合部材の係合部を
上記選択した搬送ワークの被係合部に係合させるように
したことを特徴とする請求項1に記載の搬送装置におけ
る分岐ユニット。 - 【請求項3】 上記カム部材とワーク係合部材とは2系
統備えられ、周方向に配列されたワーク係合部材のうち
1つ置きに位置したもの同士が同一のカム部材に対応す
るようにしたことを特徴とする請求項1又は請求項2に
記載の搬送装置における分岐ユニット。 - 【請求項4】 ワーク搬送装置で搬送される搬送ワーク
であって、該搬送ワークの下部には円板状をした被係合
部を具備し、該被係合部の上面に上方に開口し、かつ、
全周に亘って形成された被係合溝が形成されたことを特
徴とする搬送ワーク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13250193A JPH06321345A (ja) | 1993-05-11 | 1993-05-11 | 搬送装置における分岐ユニット及び搬送ワーク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13250193A JPH06321345A (ja) | 1993-05-11 | 1993-05-11 | 搬送装置における分岐ユニット及び搬送ワーク |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06321345A true JPH06321345A (ja) | 1994-11-22 |
Family
ID=15082847
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13250193A Pending JPH06321345A (ja) | 1993-05-11 | 1993-05-11 | 搬送装置における分岐ユニット及び搬送ワーク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06321345A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006206275A (ja) * | 2005-01-28 | 2006-08-10 | Nippon Sekkei Kogyo:Kk | 搬送・仕分けシステム |
| JP2006298506A (ja) * | 2005-04-15 | 2006-11-02 | Nippon Sekkei Kogyo:Kk | 搬送ワーク、搬送ワーク認識システム及び搬送ワークの仕分けシステム |
| JP2006298505A (ja) * | 2005-04-15 | 2006-11-02 | Nippon Sekkei Kogyo:Kk | 搬送システム |
| JP2006298504A (ja) * | 2005-04-15 | 2006-11-02 | Nippon Sekkei Kogyo:Kk | 搬送・仕分けシステム |
| JP2009514760A (ja) * | 2005-11-10 | 2009-04-09 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 単個品を向き変えするための引渡し装置 |
| CN104016119A (zh) * | 2014-06-19 | 2014-09-03 | 成都宏明双新科技股份有限公司 | 防盗器夹具流转线 |
-
1993
- 1993-05-11 JP JP13250193A patent/JPH06321345A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006206275A (ja) * | 2005-01-28 | 2006-08-10 | Nippon Sekkei Kogyo:Kk | 搬送・仕分けシステム |
| JP2006298506A (ja) * | 2005-04-15 | 2006-11-02 | Nippon Sekkei Kogyo:Kk | 搬送ワーク、搬送ワーク認識システム及び搬送ワークの仕分けシステム |
| JP2006298505A (ja) * | 2005-04-15 | 2006-11-02 | Nippon Sekkei Kogyo:Kk | 搬送システム |
| JP2006298504A (ja) * | 2005-04-15 | 2006-11-02 | Nippon Sekkei Kogyo:Kk | 搬送・仕分けシステム |
| JP2009514760A (ja) * | 2005-11-10 | 2009-04-09 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 単個品を向き変えするための引渡し装置 |
| CN104016119A (zh) * | 2014-06-19 | 2014-09-03 | 成都宏明双新科技股份有限公司 | 防盗器夹具流转线 |
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