JPH0632147Y2 - パチンコ機用前枠開閉装置 - Google Patents
パチンコ機用前枠開閉装置Info
- Publication number
- JPH0632147Y2 JPH0632147Y2 JP7422089U JP7422089U JPH0632147Y2 JP H0632147 Y2 JPH0632147 Y2 JP H0632147Y2 JP 7422089 U JP7422089 U JP 7422089U JP 7422089 U JP7422089 U JP 7422089U JP H0632147 Y2 JPH0632147 Y2 JP H0632147Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- front frame
- link
- pivotally attached
- bracket
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はパチンコ機の木枠に前枠を枢動自在に枢着する
パチンコ機用前枠開閉装置に関するものである。
パチンコ機用前枠開閉装置に関するものである。
(従来の技術) パチンコ機用前枠開閉装置としては木枠の一側に取付け
られた上下の受金具の前端に前枠をその一端に取付けら
れた上下の取付金具をもって枢着させたものを普通とし
ている。
られた上下の受金具の前端に前枠をその一端に取付けら
れた上下の取付金具をもって枢着させたものを普通とし
ている。
(考案が解決しようとする課題) ところが、このようなパチンコ機用前枠開閉装置ではピ
ントル蝶番式でその枢支ピンの位置が隣接するパチンコ
機に近接しているため、前枠を開放した際に隣接するパ
チンコ機で遊技している人の邪魔になるという問題があ
った。
ントル蝶番式でその枢支ピンの位置が隣接するパチンコ
機に近接しているため、前枠を開放した際に隣接するパ
チンコ機で遊技している人の邪魔になるという問題があ
った。
(課題を解決するための手段) 本考案は前記のような問題のないパチンコ機用前枠開閉
装置を目的として完成されたもので、木枠の一側に取付
けられた上下の受金具の前端に前枠をその一側に取付け
られた上下の取付金具をもって枢着して該前枠を開閉自
在としたパチンコ機において、前記取付金具と受金具と
の枢着部分が、一端を取付金具の外側端に枢着させると
ともに他端を受金具の前方外側に枢着させたL型リンク
と、一端を取付金具の中間に枢着させるとともに他端を
前記L型リンクとの枢支点よりは後方において受金具の
内側に枢着させたI型リングとよりなるリンク蝶番によ
り構成されていることを特徴とするものである。
装置を目的として完成されたもので、木枠の一側に取付
けられた上下の受金具の前端に前枠をその一側に取付け
られた上下の取付金具をもって枢着して該前枠を開閉自
在としたパチンコ機において、前記取付金具と受金具と
の枢着部分が、一端を取付金具の外側端に枢着させると
ともに他端を受金具の前方外側に枢着させたL型リンク
と、一端を取付金具の中間に枢着させるとともに他端を
前記L型リンクとの枢支点よりは後方において受金具の
内側に枢着させたI型リングとよりなるリンク蝶番によ
り構成されていることを特徴とするものである。
(作用) このようなパチンコ機用前枠開閉装置は、パチンコ遊技
中において前枠を開放したいときには、木枠と前枠とは
L型リンクとI型リンクとからなるリンク蝶番により枢
着部分が構成されているから、前枠は隣接したパチンコ
機より若干遠ざかる位置で全開放されることとなり、蝶
番側のパチンコ機で遊技している遊技者の邪魔になるこ
とがない。
中において前枠を開放したいときには、木枠と前枠とは
L型リンクとI型リンクとからなるリンク蝶番により枢
着部分が構成されているから、前枠は隣接したパチンコ
機より若干遠ざかる位置で全開放されることとなり、蝶
番側のパチンコ機で遊技している遊技者の邪魔になるこ
とがない。
(実施例) 次に、本考案を図示の実施例に基づいて詳細に説明す
る。
る。
(1)は角枠状の木枠であり、該木枠(1)の一側には上下の
リンク蝶番(2)、(2)をもって前枠(3)が開閉自在に取付
けられている。
リンク蝶番(2)、(2)をもって前枠(3)が開閉自在に取付
けられている。
リンク蝶番(2)は前枠(3)の一側の上下縁を補強するよう
に各別に取付けられる取付金具(4)と、木枠(1)の一側上
端面から外側面にわたる部分と一側下端面から内側面に
わたる部分をそれぞれ補強してその各前縁部分が前記前
枠(3)の取付金具(4)に対応する位置に張出している受金
具(5)と、各取付金具(4)の外側端に一端を枢着するとと
もに他端を各受金具(5)の前方外側に枢着させたL型リ
ンク(6)と、一端を取付金具(4)の中間の前記L型リンク
(6)に干渉しないやや後方隣接位置に枢着するとともに
他端を受金具(5)の内側の前記L型リンク(6)との枢支点
よりは後方の該L型リンク(6)に干渉しない隣接位置に
枢着させた前記L型リンク(6)よりリンク長の長いI型
リンク(7)とよりなるものとしている。なお、図中、(8)
は取付金具(4)から延設されるビス孔付の前枠取付片で
あり、(9)は受金具(5)を木枠(1)に止めるビスである。
に各別に取付けられる取付金具(4)と、木枠(1)の一側上
端面から外側面にわたる部分と一側下端面から内側面に
わたる部分をそれぞれ補強してその各前縁部分が前記前
枠(3)の取付金具(4)に対応する位置に張出している受金
具(5)と、各取付金具(4)の外側端に一端を枢着するとと
もに他端を各受金具(5)の前方外側に枢着させたL型リ
ンク(6)と、一端を取付金具(4)の中間の前記L型リンク
(6)に干渉しないやや後方隣接位置に枢着するとともに
他端を受金具(5)の内側の前記L型リンク(6)との枢支点
よりは後方の該L型リンク(6)に干渉しない隣接位置に
枢着させた前記L型リンク(6)よりリンク長の長いI型
リンク(7)とよりなるものとしている。なお、図中、(8)
は取付金具(4)から延設されるビス孔付の前枠取付片で
あり、(9)は受金具(5)を木枠(1)に止めるビスである。
このように構成されたものは、木枠(1)の一側に上下の
リンク蝶番(2)、(2)をもって前枠(3)が取付けられてい
るので、前枠(3)が木枠(1)に対して開閉自在に枢動でき
ることは勿論、各リンク蝶番(2)の取付金具(4)と受金具
(5)とは、L型リンク(6)と該L型リンク(6)よりリンク
長の長いI型リンク(7)とにより枢着され、かつL型リ
ンク(6)はその一端を取付金具(4)の外側端に枢着すると
ともに他端を受金具(5)の前方外側に枢着させてあり、
また、L型リンク(6)のリンク長より長いI型リンク(7)
はL型リンク(6)に干渉しないよう一端を受金具(5)の前
記枢支点より後方の隣接位置に枢着するとともに、他端
を取付金具(4)の中間の前記枢支点より後方の隣接位置
に枢着しているため、前枠(3)を開けてゆくと、I型リ
ンク(7)とL型リンク(6)は反時計回り方向に枢動し、前
枠(3)は横方向に移動しつつ第2図に2点鎖線で示すよ
うに枢動されてゆくこととなって取付金具(4)の側端が
開かれてゆくとき、木枠(1)の側板の前端縁に当たるこ
とがない。そして、さらに前枠(3)を開けてゆき、L型
リンク(6)の反時計回り方向への枢動が限界に達する
と、L型リンク(6)およびI型リンク(7)は時計回り方向
への枢動を行い、前枠(3)は第2図に一点鎖線で示すよ
うに木枠(1)の側板よりやや中央寄り位置に開放される
こととなるから、隣接したパチンコ機の遊技者の邪魔に
なることはない。
リンク蝶番(2)、(2)をもって前枠(3)が取付けられてい
るので、前枠(3)が木枠(1)に対して開閉自在に枢動でき
ることは勿論、各リンク蝶番(2)の取付金具(4)と受金具
(5)とは、L型リンク(6)と該L型リンク(6)よりリンク
長の長いI型リンク(7)とにより枢着され、かつL型リ
ンク(6)はその一端を取付金具(4)の外側端に枢着すると
ともに他端を受金具(5)の前方外側に枢着させてあり、
また、L型リンク(6)のリンク長より長いI型リンク(7)
はL型リンク(6)に干渉しないよう一端を受金具(5)の前
記枢支点より後方の隣接位置に枢着するとともに、他端
を取付金具(4)の中間の前記枢支点より後方の隣接位置
に枢着しているため、前枠(3)を開けてゆくと、I型リ
ンク(7)とL型リンク(6)は反時計回り方向に枢動し、前
枠(3)は横方向に移動しつつ第2図に2点鎖線で示すよ
うに枢動されてゆくこととなって取付金具(4)の側端が
開かれてゆくとき、木枠(1)の側板の前端縁に当たるこ
とがない。そして、さらに前枠(3)を開けてゆき、L型
リンク(6)の反時計回り方向への枢動が限界に達する
と、L型リンク(6)およびI型リンク(7)は時計回り方向
への枢動を行い、前枠(3)は第2図に一点鎖線で示すよ
うに木枠(1)の側板よりやや中央寄り位置に開放される
こととなるから、隣接したパチンコ機の遊技者の邪魔に
なることはない。
(考案の効果) 本考案は前記説明によって明らかなように木枠に対する
前枠の枢着部分にリンク蝶番を用い、このリンク蝶番の
リンクの一方をL型リンクとすることにより木枠の側板
にリンクが干渉しないようにするとともに、他方のリン
クをL型リンクよりリンク長が長いI型リンクとするこ
とにより、前枠が開放作動時に横方向に移動しつつ枢動
されて木枠の側板と前枠が干渉しないようにし、しか
も、開放された前枠は木枠の中央寄りに位置してその端
部が木枠内に介入されるようにしたから、隣接するパチ
ンコ機の遊技者が前枠開放時に邪魔されにくくなる効果
があり、従来の問題点を解消したパチンコ機用前枠開閉
装置として実用的価値極めて大なものである。
前枠の枢着部分にリンク蝶番を用い、このリンク蝶番の
リンクの一方をL型リンクとすることにより木枠の側板
にリンクが干渉しないようにするとともに、他方のリン
クをL型リンクよりリンク長が長いI型リンクとするこ
とにより、前枠が開放作動時に横方向に移動しつつ枢動
されて木枠の側板と前枠が干渉しないようにし、しか
も、開放された前枠は木枠の中央寄りに位置してその端
部が木枠内に介入されるようにしたから、隣接するパチ
ンコ機の遊技者が前枠開放時に邪魔されにくくなる効果
があり、従来の問題点を解消したパチンコ機用前枠開閉
装置として実用的価値極めて大なものである。
第1図は本考案の実施例を示す一部切欠斜視図、第2図
は同じく要部の平面図である。 (1):木枠、(2):リンク蝶番、(3):前枠、(4):取付金
具、(5):受金具、(6):L型リンク、(7):I型リン
ク。
は同じく要部の平面図である。 (1):木枠、(2):リンク蝶番、(3):前枠、(4):取付金
具、(5):受金具、(6):L型リンク、(7):I型リン
ク。
Claims (1)
- 【請求項1】木枠(1)の一側に取付けられた上下の受金
具(5)の前端に前枠(3)をその一側に取付けられた上下の
取付金具(4)をもって枢着して該前枠(3)を開閉自在とし
たパチンコ機において、前記取付金具(4)と受金具(5)と
の枢着部分が、一端を取付金具(4)の外側端に枢着させ
るとともに他端を受金具(5)の前方外側に枢着させたL
型リンク(6)と、一端を取付金具(3)の中間に枢着させる
とともに他端を前記L型リンク(6)との枢支点よりは後
方において受金具(5)の内側に枢着させたI型リンク(7)
とよりなるリンク蝶番(2)により構成されていることを
特徴とするパチンコ機用前枠開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7422089U JPH0632147Y2 (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | パチンコ機用前枠開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7422089U JPH0632147Y2 (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | パチンコ機用前枠開閉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0313191U JPH0313191U (ja) | 1991-02-08 |
| JPH0632147Y2 true JPH0632147Y2 (ja) | 1994-08-24 |
Family
ID=31613727
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7422089U Expired - Lifetime JPH0632147Y2 (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | パチンコ機用前枠開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0632147Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4525059B2 (ja) * | 2003-12-03 | 2010-08-18 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
-
1989
- 1989-06-23 JP JP7422089U patent/JPH0632147Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0313191U (ja) | 1991-02-08 |
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