JPH0632160A - 電動シート用モータの制御方法 - Google Patents

電動シート用モータの制御方法

Info

Publication number
JPH0632160A
JPH0632160A JP21319792A JP21319792A JPH0632160A JP H0632160 A JPH0632160 A JP H0632160A JP 21319792 A JP21319792 A JP 21319792A JP 21319792 A JP21319792 A JP 21319792A JP H0632160 A JPH0632160 A JP H0632160A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motor
electric seat
controlling
stop position
seat
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP21319792A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiko Maruta
一彦 丸田
Toshiaki Isomura
俊章 磯村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsuba Corp
Original Assignee
Mitsuba Electric Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsuba Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Mitsuba Electric Manufacturing Co Ltd
Priority to JP21319792A priority Critical patent/JPH0632160A/ja
Publication of JPH0632160A publication Critical patent/JPH0632160A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Seats For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 使用感が改善され、かつ電動シートの各可動
部分を所望の位置に確実に移動させることが可能な電動
シート用モータの制御方法を提供する。 【構成】 車輌等に用いられる電動シートの一部または
全部を任意の移動開始位置から目的の移動停止位置に向
けて移動させるための電動シート用モータの制御方法に
於いて、移動停止位置の手前の中間位置から移動停止位
置に向けて徐々に減速することにより、制動前にモータ
速度が低くなっていることから制動時に衝撃がなくな
り、かつ所望の位置で正確にモータを停止することがで
き、電動シートの使用感及び位置制御の信頼性が向上す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はモータの制御方法に関
し、特に車輌等に用いられる電動シートの一部または全
部を任意の移動開始位置から移動停止位置に向けて移動
させるための電動シート用モータの制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、例えば車輌用シートの使用感
を向上するべく該シートの各部分をモータにより所定の
範囲で移動可能とし、手元スイッチを操作することによ
り運転者の好みに応じて調整する電動シートが知られて
いる。
【0003】また、一度調整したシートの状態を異なる
運転者別にメモリに記憶し、運転者が替わる毎にメモリ
に記憶されたデータからその運転者に最適なシート位置
を再現する構造も提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
たようなモータは回生制動を利用しており、かつこのよ
うな構造では、例えば1つだけスイッチを操作するのみ
でシート各部を、対応するモータにより記憶された位置
まで自動的に移動させることから、特にモータの停止
が、操作者(運転者)の予想に反して急峻な場合があ
り、その衝撃により使用感が損なわれがちになる問題が
あった。また、モータを停止すべき位置で制動してもそ
の寸前の速度が比較的早いことから、慣性により目的の
停止位置からやや外れる心配があった。
【0005】このような従来技術の課題に鑑み、本発明
の主な目的は、使用感が改善され、かつ電動シートの各
可動部分を所望の位置に確実に移動させることが可能な
電動シート用モータの制御方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような目的は本発明
によれば車輌等に用いられる電動シートの一部または全
部を任意の移動開始位置から目的の移動停止位置に向け
て移動させるための電動シート用モータの制御方法であ
って、前記移動停止位置の手前の中間位置から該移動停
止位置に向けて徐々に減速することを特徴とする電動シ
ート用モータの制御方法を提供することにより達成され
る。
【0007】
【作用】このようにすれば、制動前にモータ速度が低く
なっていることから制動時に衝撃がなくなり、かつ所望
の位置で正確にモータを停止することができる。
【0008】
【実施例】以下に本発明の好適実施例を添付の図面につ
いて詳しく説明する。
【0009】図1は本発明が適用された電動シートの例
えばシートバックを傾動させるための直流モータ1を駆
動制御するための構造を示す。
【0010】モータ1のブラシは各々リレースイッチ
2、3に接続されている。これらリレースイッチ2、3
の一方の接点は、駆動電源4に接続され、他方の接点は
パワーMOSFET5、6のドレインに接続されてい
る。これらパワーMOSFET5、6のソースは接地さ
れ、ゲートは、モータ1の回転速度をパルス幅変調制御
(PWM制御)するべくパルス出力回路7を介してCP
U8に接続されている。また、リレースイッチ2、3の
コイルは各々CPU8に接続され、モータ1の回転の開
始、停止及び回転方向を制御するようになっている。
【0011】また、CPU8にはモータ1の回転パルス
またはPWM制御パルスを検出して上記シートバックの
現在位置を検出するセンサ10と、運転者の手元等に設
けられたスイッチユニット11とが接続されている。
【0012】このスイッチユニット11上の各スイッチ
を操作することにより、手動により、またはCPU8の
メモリに記憶されたデータに基づき任意の位置からシー
トバックを所望の位置に移動することができるようにな
っている。
【0013】以下に、本実施例のモータ1の制御方法の
要部について図2のフローチャートを参照して説明す
る。
【0014】まず、スイッチユニット11上のスイッチ
を操作し、CPU8のメモリに記憶されたデータに基づ
き任意の位置からシートバックを所望の位置に移動する
ことを選択すると、ステップS1、ステップS2にてセ
ンサ10により検出されたシートバックの現在位置即ち
移動開始位置を0とし、目的の移動停止位置を100と
して75の位置を減速開始位置に設定する。次にステッ
プS3に進み、センサ10にてモータ1の回転パルスが
検出されたか否かを判別する。ここで、この回転パルス
は、PWMの分解能を8ビットとし、モータ1の通常運
転時のデューティ比が100%のPWM値を255とし
て設定してある。
【0015】ステップS3にて回転パルスが検出されな
ければ該ステップを繰り返し、回転パルスが検出された
らステップS4に進み、現在位置Nに1を加える。そし
て、ステップS5に進み、現在位置Nが75を越えたか
否か、即ち減速開始位置に至ったか否かを判別する。現
在位置Nが75を越えていなければステップS3〜ステ
ップS5を繰り返し、越えていればステップS6に進
み、モータ1の回転速度を制御するPWM値Aを該PW
M値Aから所定の値Bを減じた値に設定してステップS
7に進む。
【0016】ステップ7では、現在位置Nが100を越
えたか否か、即ち停止位置に至ったか否かを判別する。
現在位置Nが100を越えていなければステップS3〜
ステップS7を繰り返し、越えていればステップS8に
進み、リレースイッチ2,3を切換えてモータ1を停止
する。
【0017】上記した制御によれば、図3及び図4によ
く示すように、移動開始位置(0)から移動停止位置
(100)までシートバックを移動するためにモータ1
を回転させる際に、減速開始位置75から徐々にPWM
値Aを低くすることにより、デューティ比が徐々に低下
し、それに伴いモータ1の回転速度が徐々に低下するよ
うになる。従って、停止位置(100)で停止してもそ
の時点では充分に回転速度が低下していることから当該
シートに座っている運転者等に衝撃を与える心配がな
く、かつオーバーランして停止位置がずれる心配もな
い。
【0018】本実施例では、PWMの分解能を8ビッ
ト、モータ1の通常運転時のデューティ比が100%と
してPWM値を255、PWM値Aから減じる所定の値
Bを5としてあり、停止時にはデューティ比50%とな
る。実際にはPWM値Aから減じる所定の値Bを適当に
定めることにより減速開始位置、停止時のモータ速度等
を任意に変化させることができ、同様に減速開始位置を
適当に定めることによりPWM値Aから減じる所定の値
B、停止時のモータ速度等を任意に変化させることがで
きる。
【0019】
【発明の効果】このように本発明によれば、制動前にモ
ータ速度が低くなっていることから制動時に衝撃がなく
なり、かつ所望の位置で正確にモータを停止することが
できることから電動シートの使用感及び位置制御の信頼
性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用された車輌の電動シート用モータ
の要部構成回路図である。
【図2】本発明に基づく電動シート用モータの制御方法
の1実施例を示すフローチャートである。
【図3】図2のフローチャートにより制御されたモータ
によるシートバックの移動位置とモータのデューティ比
との関係を示すグラフである。
【図4】図2のフローチャートにより制御されたモータ
によるシートバックの移動位置とモータの回転速度との
関係を示すグラフである。
【符号の説明】
1 モータ2 3 リレースイッチ 4 駆動電源 5、6 パワーMOSFET 7 パルス出力回路 8 CPU 10 センサ 11 スイッチユニット

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車輌等に用いられる電動シートの一部
    または全部を任意の移動開始位置から目的の移動停止位
    置に向けて移動させるための電動シート用モータの制御
    方法であって、 前記移動停止位置の手前の中間位置から該移動停止位置
    に向けて徐々に減速することを特徴とする電動シート用
    モータの制御方法。
  2. 【請求項2】 前記モータがパルス幅変調(PWM)
    制御され、前記中間位置から前記移動停止位置に向けて
    徐々にデューティ比を下げることを特徴とする請求項1
    に記載の電動シート用モータの制御方法。
JP21319792A 1992-07-20 1992-07-20 電動シート用モータの制御方法 Pending JPH0632160A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21319792A JPH0632160A (ja) 1992-07-20 1992-07-20 電動シート用モータの制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21319792A JPH0632160A (ja) 1992-07-20 1992-07-20 電動シート用モータの制御方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0632160A true JPH0632160A (ja) 1994-02-08

Family

ID=16635147

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21319792A Pending JPH0632160A (ja) 1992-07-20 1992-07-20 電動シート用モータの制御方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0632160A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010069917A (ja) * 2008-09-16 2010-04-02 Aisin Seiki Co Ltd 車両用電動シートシステム
CN116345988A (zh) * 2023-02-28 2023-06-27 延锋国际汽车技术有限公司 电机控制方法和座椅调节系统

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010069917A (ja) * 2008-09-16 2010-04-02 Aisin Seiki Co Ltd 車両用電動シートシステム
CN116345988A (zh) * 2023-02-28 2023-06-27 延锋国际汽车技术有限公司 电机控制方法和座椅调节系统

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6068956B2 (ja) モータ制御装置
US5136219A (en) Electric-car controller
JPH05103497A (ja) 電気走行車
JPH0632160A (ja) 電動シート用モータの制御方法
JP2008005656A (ja) 車両用自動開閉装置
KR102167103B1 (ko) 차량용 파워시트의 위치제어 방법
JP3754319B2 (ja) 電気車の制御方法および装置
JP3156357B2 (ja) 電気自動車の制動制御装置
JP3344011B2 (ja) 直流電動機の駆動制御装置
JP2819621B2 (ja) 電気車の走行制御装置
JP2000508394A (ja) 調整駆動装置の作動のための装置
JP2941443B2 (ja) パワーシートのモータ制御方法およびモータ制御装置
JP3732416B2 (ja) 電気車用制御装置
JPH0787622A (ja) バッテリ車の走行制御装置
JPH089508A (ja) バッテリ式車両の走行制御装置
JPH06101881B2 (ja) 電気自動車の制動制御装置
JP4813745B2 (ja) 電動機を有する調整駆動装置
JPH09312904A (ja) 直流電動機の駆動制御装置
JP2955394B2 (ja) 電動シート装置
JP2024066905A (ja) 電動モータ制御装置
JP3027228B2 (ja) 電動シートの位置合わせ制御方法
JP3651183B2 (ja) 産業車両用直流電動機の回生制御装置
JP3227622B2 (ja) 電動産業車両の走行制御装置
JP2517452Y2 (ja) 電動車の過負荷制御装置
JP2607405Y2 (ja) 電動車両の回生制御装置