JPH063220U - 調理器の鍋回り止め装置 - Google Patents

調理器の鍋回り止め装置

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Publication number
JPH063220U
JPH063220U JP4294292U JP4294292U JPH063220U JP H063220 U JPH063220 U JP H063220U JP 4294292 U JP4294292 U JP 4294292U JP 4294292 U JP4294292 U JP 4294292U JP H063220 U JPH063220 U JP H063220U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pan
rubber
edge
outer container
shoulder member
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Pending
Application number
JP4294292U
Other languages
English (en)
Inventor
利康 宮本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Zojirushi Corp
Original Assignee
Zojirushi Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Zojirushi Corp filed Critical Zojirushi Corp
Priority to JP4294292U priority Critical patent/JPH063220U/ja
Publication of JPH063220U publication Critical patent/JPH063220U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 調理器に出し入れ自在に収納した鍋から調理
物を取り出す際、鍋が周方向に回ることを防ぐことであ
る。 【構成】 鍋11のつば縁12を支持する調理器の肩部
材6に回り止めゴム21を取付け、そのゴム21上に鍋
11のつば縁12を載せ、所要の摩擦力を得るようにし
た。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、炊飯ジャー、電気鍋等の調理器の鍋回り止め装置に関するもので ある。
【0002】
【従来の技術】
炊飯器等の調理器においては、調理器の肩部材に外容器の上端縁を取付け、そ の外容器内に着脱自在に鍋を収納し、その鍋のつば縁を上記肩部材上面の部分リ ブ上に載せ、その部分リブで鍋を支持するようにしている。
【0003】 上記の部分リブは、外容器と鍋との間の間隙を上昇する熱気を外部に放出する すき間を鍋のつば縁と肩部材との間に形成するために設けられる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
上記のごとき構造の調理器において、鍋の内周面や底面に付着した調理物をし ゃもじ等ですくう際に鍋に周方向の力が作用し、その力により鍋が周方向に回る ことがある。これは、鍋のつば縁を部分リブで支持しており、十分な接触面積が ないこと、そのリブが肩部材と一体の合成樹脂により形成されており、摩擦抵抗 が少ないことなどによるが、鍋が回ると調理物がすくえないので、使用性が悪い 。
【0005】 また、鍋に設けた突起と、外容器に設けた突起とを相互に突き当てることによ り回り止めを図ったものもあるが、一方の突起が他方の突起に当たるまでの間は 鍋が回るので、この場合も使用性が悪く、また鍋を外容器内に収納する際に、両 者の突起が当たらないように、鍋の向きを気にしながら収納しなければならない 不便もある。
【0006】 そこで、この考案の課題は、鍋の着脱に支障を来たすことなく、鍋が回ること を確実に防止することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するために、この考案は調理器の肩部材に外容器の上端縁を 取付け、その外容器内に着脱自在に収納した鍋のつば縁を上記肩部材により支持 するようにした調理器において、上記肩部材の上面に回り止めゴムを取付け、そ のゴム上に上記鍋のつば縁を載せた構成としたものである。
【0008】
【作用】
外容器の内側に収納された鍋のつば縁は、肩部材上面の回り止めゴムにより支 持され、鍋及びその内容物の荷重をその回り止めゴム上に及ぼし、所要の摩擦力 を発生させ、鍋が周方向へ回ることを防止する。
【0009】
【実施例】
図1は、炊飯ジャーの一例であり、1は胴、2は底、3は蓋、4はヒンジを兼 ねた把手、5は他方の把手である。図2は上記炊飯ジャーの断面図であり、6は 肩部材、7はその肩部材6の内周縁に取付けられた外容器、8は胴1と外容器7 の間に介在された遮熱板、9は加熱装置、11は外容器7の内部に着脱自在に収 納された鍋である。
【0010】 上記肩部材6の内周縁には、外容器7のつば縁10を嵌入する溝13が形成さ れ、その溝13を構成する上壁14の上面に、全周にわたり6箇所の部分リブ1 5が突設される(図3参照)。このリブ15のうち3箇所のリブ15は、図4に 示すようにその中央部分にリブ15の上面から若干凹入し、かつリブ15よりも 幅の広い円形のボス部16を設け、そのボス部16の部分においては前記溝13 の下壁17の一部に切欠き18を設けている。
【0011】 上記のボス部16の中心には穴19が設けられ、その穴19に合致する回り止 めゴム21が前記の切欠き18から溝13を通して挿入される。回り止めゴム2 1は下端に大径部22を有し、その大径部22が穴19の下端周面に係合する。
【0012】 上記の回り止めゴム21は、溝13に嵌入された外容器7のつば縁10で押さ えられて、下方へ抜け出しが阻止される。回り止めゴム21の上縁はリブ15の 上面より若干上方に突出するよう寸法が定められる。この突出量は、回り止めゴ ム21上に載る鍋11等の重量により圧縮されてもなおリブ15より高く突出す る範囲で、最も低い寸法に設定される。
【0013】 なお、図6は回り止めゴム21をボス部16の上面から穴19に強制嵌合する ようにしたものであり、上端に大径部23を有し、また下端部外周面に小さいリ ブ24を有する、このリブ24が穴19の内周面下端に形成された浅い溝に嵌入 され、抜け止めされる。
【0014】 上記のいずれの実施例においても、鍋11のつば縁12を各リブ15上に載せ ると、そのつば縁12は回り止めゴム21により受けられ、その回り止めゴム2 1とつば縁12との間に一定の摩擦力が生じる。従って、鍋11に周方向の力が 作用しても鍋が回ることがない。
【0015】 なお、一定以上に大きい荷重が作用すると、回り止めゴム21が圧縮され、つ ば縁12がリブ15の上面に接し、それ以上大きい荷重が回り止めゴム21に作 用することを防ぐ。この場合、つば縁12は回り止めゴム21を押圧しているの で、所要の摩擦力が作用し、鍋11の回り止めを果たす。
【0016】
【考案の効果】
この考案は、以上のように鍋のつば縁を、肩部材上の回り止めゴムにより受け るようにしたので、そのゴムとつば縁との間に所要の摩擦力が作用し、鍋が周方 向に回ることを防止する。このため、鍋から調理物を取出すことが容易になる効 果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の炊飯ジャーの斜視図
【図2】同上の一部省略拡大縦断面図
【図3】同上の一部省略分解斜視図
【図4】(a)は同上の一部省略平面図、(b)は同上
の一部省略正面図
【図5】(a)は図4(a)のX−X線の断面図、
(b)は図4(b)のY−Y線の断面図
【図6】他の実施例の断面図
【符号の説明】
1 胴 2 底 3 蓋 4、5 把手 6 肩部材 7 外容器 8 遮蔽板 9 加熱装置 10 つば縁 11 鍋 12 つば縁 13 溝 14 上壁 15 リブ 16 ボス部 17 下壁 18 切欠き 19 穴 21 回り止めゴム 22 大径部 23 大径部 24 リブ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 調理器の肩部材に外容器の上端縁を取付
    け、その外容器内に着脱自在に収納した鍋のつば縁を上
    記肩部材により支持するようにした調理器において、上
    記肩部材の上面に回り止めゴムを取付け、そのゴム上に
    上記鍋のつば縁を載せたことを特徴とする調理器の鍋回
    り止め装置。
JP4294292U 1992-06-22 1992-06-22 調理器の鍋回り止め装置 Pending JPH063220U (ja)

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JP4294292U JPH063220U (ja) 1992-06-22 1992-06-22 調理器の鍋回り止め装置

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JP4294292U JPH063220U (ja) 1992-06-22 1992-06-22 調理器の鍋回り止め装置

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Publication Number Publication Date
JPH063220U true JPH063220U (ja) 1994-01-18

Family

ID=12650071

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JP4294292U Pending JPH063220U (ja) 1992-06-22 1992-06-22 調理器の鍋回り止め装置

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JP (1) JPH063220U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0898763A (ja) * 1994-09-29 1996-04-16 Tiger Vacuum Bottle Co Ltd 電磁炊飯器

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06126A (ja) * 1992-06-22 1994-01-11 Matsushita Electric Ind Co Ltd 調理器

Patent Citations (1)

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