JPH06322183A - ニトリルゴム類の加硫性組成物 - Google Patents

ニトリルゴム類の加硫性組成物

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JPH06322183A
JPH06322183A JP6066644A JP6664494A JPH06322183A JP H06322183 A JPH06322183 A JP H06322183A JP 6066644 A JP6066644 A JP 6066644A JP 6664494 A JP6664494 A JP 6664494A JP H06322183 A JPH06322183 A JP H06322183A
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ルーチョ・スペルタ
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 可塑剤、加硫剤及び通常の添加剤類を含むニ
トリルゴム類の加硫性組成物を提供する。 【構成】 式(I): 又は式(II): で定義できる有機炭酸エステル類から選ばれた組成物で
なる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明は、可塑剤として有機炭酸エステル
を含有しているニトリルゴム類の加硫性組成物に関す
る。
【0002】ニトリルゴム類(NBRゴム類)は、1,3−
ブタジエンとアクリロニトリルとの共重合生成物であ
り、一般には15〜50重量%の範囲のアクリロニトリル含
量を有している。公知技術によれば、これらのゴム類
は、可塑剤、架橋剤、通常の増量剤及び添加剤と共に成
形され、加硫処理されて最終製品となるが、その特徴は
広くNBRゴムの組成に依存している。特に、加硫製品で
は、液体の燃料及び溶媒に対する抵抗値、摩耗に対する
抵抗及び通気性等はアクリロニトリル含量が増えるにつ
れて増加している。他方、アクリロニトリル含量が減る
につれて、低温及びレジリエンス特性は好転している。
当然のことながら、これらの加硫製品は、高い性能を要
する技術分野、例えば自動車産業やガスケット、配管及
びオイルシール等の製造分野で使用されている。NBRゴ
ム類、その製造、成形及び加硫について再検討するに
は、Kirk−Othmer,Eencyclopedia of Chemical Techno
logy(1982年版)の巻8,頁184以降及び巻20,頁365以
降を参照することができる。
【0003】NBRゴム類の加硫性組成物に使用される可
塑剤の働きは、根本的には、低温成形の性能を増大さ
せ、種々の変換と成形技術に関する加工性を改善し、可
塑剤を添加することによってより大量の増量剤の混入が
可能とするように成形コストを低減せしめ、そして加硫
製品の溶媒に対する抵抗を加減すること等である。
【0004】この目的に適した一般に使用可能な一群の
可塑剤は、フタル酸のジアルキルエステル類の可塑剤で
ある。特別な特性を必要とする時は、比較的より高価な
脂肪族可塑剤類、例えばアジピン酸、セバシン酸(例え
ばジ−2−エチル−ヘキシルセバセート、DOS)及びア
ゼライン酸のジアルキルエステル類を使用するか、ある
いは油類や溶媒類の作用に対して殊に抵抗性があり不浸
透性のある加硫製品を必要とする時は特に、上記酸類、
特にアジピン酸の高分子エステル類を使用している。
【0005】上述の可塑剤類の欠点は、コストが高いこ
とであり、必然的に当該分野においてはより経済的な可
塑剤に対する必要性が感じられる。
【0006】本発明によれば、以下で定義する特殊な有
機炭酸エステル類は、公知技術の脂肪族ジアルキルエス
テル類の性能と少なくとも同じ性能でNBRゴム類用の可
塑剤として働くことが今では見出されている。これらの
可塑化用有機炭酸エステル類は、広く入手可能で、かつ
経済的な原料から簡単なエステル交換反応によって得ら
れる。この方法では、上述の低コストに対する要望を十
分に満たす事ができる。
【0007】従って、本発明は、可塑剤、加硫剤及び通
常の添加剤類を含むニトリルゴムの加硫性組成物におい
て、前記可塑剤が (A)式(I): [式中、各Rは、炭素原子1〜20個を含む線状又は分枝
状アルキレン基、 オキシジアルキレン基:−R′−O−R″−、 スルホジアルキレン基:−R′−S−R″−、 オキソジアルキレン基: カルボキシジアルキレン基: シクロアルキレン基:−R′−A−R″− (式中、Aは炭素原子5又は6個を含むシクロアルキレ
ンであり、R′及びR″はそれぞれ独立して炭素原子1
〜10個を含む線状又は分枝状アルキレン基である)から
独立して選ばれ;Xは水素又はヒドロキシルであり;そ
してnは1〜50の数である]で定義できる有機炭酸エス
テル可塑剤類から選ばれる可塑剤、又は (B)式(II): [式中、R1はX=水素である上記式(I)中のR−X
の意味であり、R2は水素、炭素原子1〜20個を含む線
状又は分枝状アルキル基、又は基: である]で定義できる有機炭酸エステル可塑剤類から選
ばれる可塑剤であることを特徴とする組成物に関するも
のである。
【0008】好ましい実施例では、式(I)において、
各Rは、炭素原子4〜10個を有する線状又は分枝状アル
キレン基;カルボキシジアルキレン基; (式中、R′及びR″は炭素原子4〜6個を含む線状ア
ルキレン基を独立して表す)を独立して表し;Xは水素
又はヒドロキシルであり;そしてnは1〜20である。
【0009】また、好ましい実施例では、式(II)にお
いて、R1は炭素原子3〜10個を含む線状又は分枝状ア
ルキル基であり;R2は水素、炭素原子1〜4個を含む
アルキル基又は基: である。
【0010】有機炭酸エステル(I)の特定の例は、 −1,4−ブタンジオールのビス(エチルヘキシルカーボ
ネート); −1,6−ヘキサンジオールのビス(エチルヘキシルカー
ボネート); −3−メチル−1,5−ペンタンジオールのビス(エチル
ヘキシルカーボネート); −実験の部で定義したように、Enichem Synthesis社の
商標名Ravecarb 107として公知の有機炭酸エステル; −実験の部で定義したように、Enichem Synthesis社の
商標名Ravecarb 111として公知の有機炭酸エステル等で
ある。
【0011】有機炭酸エステル(II)の特定の例は、 −ペンタエリトリトールのテトラキス(ブチルカーボネ
ート)と、 −トリメチロール−プロパンのトリス(2−エチルヘキ
シルカーボネート)である。
【0012】本発明の有機炭酸エステル(I)及び(I
I)は、室温粘度が約20〜約50,000cstの強粘液であっ
て、数平均分子量は一般に300〜5,000の範囲で、好まし
くは400〜3,000であり、スリップ点は−10℃以下であ
る。
【0013】本発明の目的に有用な有機炭酸エステル類
は、アルキルカーボネート類とジオール類又はポリオー
ル類から出発して、エステル交換触媒の存在下にエステ
ル交換条件の下で操作することによって製造することが
できる。適当なアルキルカーボネート類の例は、ジメチ
ルカーボネート、ジエチルカーボネート、ジアリルカー
ボネート、ジブチルカーボネート及びジ−2−エチルヘ
キシルカーボネートである。また、適当なジオール類及
びポリオール類の例は、1,4−ブタンジオール、1,5
−ペンタンジオール、1,6−ヘキサンジオール、3−
メチル−1,5−ペンタンジオール、ネオペンチルグリ
コール、1,4−シクロヘキサンジメタノール、トリメ
チロールプロパン及びペンタエリトリトールである。そ
して、適当な触媒の例は、水酸化ナトリウム、ナトリウ
ムメチレート、トリアルキルアルミネート類、テトラア
ルキルチタネート類、有機酸のジアルキルスタンナン
類、及びスズの塩類、酸化物類及びアルコキシド類等で
ある。エステル交換反応においては、アルキルカーボネ
ートとジオール又はポリオール間のモル比は約1:1か
ら約15:1を用いることができ、反応は高温度で、例え
ば約160〜210℃の温度で行われる。反応の終りには、こ
れらの有機炭酸エステル(I)又は(II)は従来公知の
方法を用いて反応混合物から回収される。
【0014】潤滑剤組成物に用いられる有機モノ及びポ
リカーボネート類の製法は、特許文献に広く記載されて
いる、例えば米国特許第2,758,975号及びベルギー国特
許第764,900号に、また欧州特許出願公告番号第421,298
号及び第426,153号に記載されている。他方、重合体材
料用の可塑剤として有機炭酸エステル類の使用に関して
は殆ど記載がない。特に、英国特許第750,505号は、イ
ソプチレン−イソプレン型のゴム類に、またスチレン−
ブタジエン型のゴム類(SBRゴム)においてC13オキソ
カーボネート類を可塑剤として使用することを開示して
いる。米国特許第3,269,971号は、ポリカーボネート類
用の可塑剤としてC8〜C20アルキルを含むジアルキル
カーボネート類を使用することを開示している。最後
に、米国特許第4,403,056号は、ポリ塩化ビニル用の可
塑剤としてアルキルフェニルカーボネート類を使用する
ことを開示している。しかしながら、ジアルキルカーボ
ネート類又は式: (式中、R3及びR4はアルキル又はアリール基を表す)
で定義できるカーボネート類は、ニトリルゴム類との融
和性が良くはないので本発明のための可塑剤として適当
ではないことに気付くべきである。
【0015】従って、本発明の加硫性組成物は、 −1,3−ブタジエンとアクリロニトリルとの共重合か
ら製造され、アクリロニトリル含量が15〜50重量%の範
囲にあるNBRゴム(同NBRゴムは、恐らくはポリ塩化ビニ
ル等の他の重合体類又はエチレン/プロピレン/ジエン
エラストマーと混合してもよい)と、 −NBRゴムの各100重量部につき約4〜50重量部の量の、
上で定義した有機炭酸エステル可塑剤(I)又は(II)
と、 −典型的にはNBRゴムの各100重量部につき約0.1又は約
3重量部の量で使用される硫黄又は硫黄供与体化合物類
あるいは有機過酸化物からなる加硫剤と、 −典型的にはNBRゴムの各100重量部につき約1〜約5重
量部の量で使用される、例えば酸化亜鉛やステアリン酸
の加硫活性化剤と、それに −典型的にはNBRゴムの各100重量部につき約0.2〜約5
重量部の量で使用される、例えばチアゾール類、スルフ
ェンアミド類、チオ尿素類、グアニジン類、ジチオカル
バメート類、ジスルフィドチウラム類やアルデヒドアミ
ン縮合物類の加硫促進剤を含んでいる。
【0016】本加硫性組成物は、更に、 −典型的にはNBRゴムの各100重量部につき約2重量部の
量で使用される、例えば芳香族アミン類、立体障害フェ
ノール類、亜リン酸エステル類や立体障害アミン類等の
酸化防止剤類及び老化抑制剤類と、 −典型的にはNBRゴムの各100重量部につき約100重量部
以下の量で使用される、例えばカーボン黒、カオリン、
タルク、シリカ、ケイ酸塩や雲母等の補強用増量剤と、
それに −例えば、ペプタイザー、潤滑剤、顔料及び染料等の各
種成分も含むこともできる。
【0017】これらの組成物は、従来技術を用いて加硫
することができる、即ち適当な機器、例えばバンバリー
ミキサーで、一般に室温から約180℃までの温度下で各
成分を混合し、そして温度約150℃の圧縮成形による
か、或いは温度約200℃の射出成形によって加硫するこ
とができる。
【0018】以下の実施例は、本発明をよく説明してい
る。
【実施例1】1,4−ブタンジオールのビス(2−エチルヘキシルカー
ボネート)の製造 20枚の穴明きプレートを有する蒸留カラムを備え、冷却
器、分離分割器及び捕集器を有し、更に電磁撹拌器を備
え真空ポンプに連結した3リットルフラスコに、次の生
成物を仕込んだ。 −1,4−ブタンジオール 58.5g(0.65モル) −2−エチルヘキシルカーボネート 1,859g(6.5モル) −メタノール30%溶液中のナトリウムメチラート 0.5
g 残留圧12〜9トールで、底部温度が165〜210℃、頭部温
度が77〜72℃で、還流比1.5で操作して、エステル交換
を約1.5時間で完了し、頭部で2−エチルヘキサノール
168を捕集した。
【0019】固形の底部生成物(1,750g)を炭酸ガス
で処理して触媒を完全に炭酸塩化した後、ジカライトで
濾過した。濾液は、下記の操作条件の下にLEYBOLD KOLI
微細フィルム蒸留器で二度蒸留した。 −加熱油の温度: 180℃ −残留圧 : 1トール −撹拌速度 : 400回転/分 −仕込み量 : 12ml/分 1,4−ブタンジオールのビス(エチルヘキシルカーボネ
ート) から成る蒸留残渣188gが得られたが、これはガス・液
体クロマトグラフィーで測定したところ、1,4−ブタ
ンジオールのビス(エチルヘキシルカーボネート)(上
記式でn=1のものに相当する)約80重量%と、高級オ
リゴマー類(上記式でn>1のものに相当する)約15重
量%と、ジエチルヘキシルカーボネート約5重量%を含
んでいた。
【0020】同生成物は下記の特性を有していた。 −粘度(40℃): 20.14 cst −粘度(100℃): 4.04 cst −粘度指数 : 97 −スリップ点 : <−50℃
【0021】
【実施例2】1,6−ヘキサンジオールのビス(2−エチルヘキシルカ
ーボネート)の製造 1,6−ヘキサンジオール59g(0.5モル)と、2−エチル
ヘキシルカーボネート1,718g(6モル)と、メタノール3
0%溶液中ナトリウムメチラート0.5gをフラスコに仕込
み、実施例1と同じ手法を実施した。
【0022】下記のエステル交換条件を適用した。 −残留圧 : 10トール −底部温度: 190℃ −頭部温度: 70℃ −還流比 : 1 −反応時間: 1時間 2−エチルヘキサノール130gを捕集した。
【0023】固形の底部生成物は炭酸ガスで処理した
後、実施例1のように濾過し蒸留した。
【0024】1,6−ヘキサンジオールのビス(エチルヘ
キシルカーボネート) を163g得られたが、これはガス・液体クロマトグラフ
ィーで測定したところ、1,6−ヘキサンジオールのビ
ス(エチルヘキシルカーボネート)(上記式でn=1のも
のに相当する)約86重量%と、高級オリゴマー類(上記
式でn>1のものに相当する)約10重量%と、ジエチル
ヘキシルカーボネート約4重量%を含んでいた。
【0025】同生成物は、下記の特性を有していた。 −粘度(40℃): 24.5 cst −粘度(100℃): 4.7 cst −粘度指数 : 110 −スリップ点 : <−33℃
【0026】
【実施例3】トリメチロールプロパンのトリス(2−エチルヘキシル
カーボネート)の製造 トリメチロールプロパン50g(0.37モル)と、2−エチル
ヘキシルカーボネート1,602g(5.6モル)と、メタノール
30%溶液中ナトリウムメチラート0.5gをフラスコに仕
込み、実施例1と同じ手法を実施した。
【0027】下記のエステル交換条件を適用した。 −残留圧 : 10〜20トール −底部温度: 172〜186℃ −頭部温度: 90〜70℃ −還流比 : 1 −反応時間: 1.5時間 2−エチルヘキサノール144gを捕集した。
【0028】固形の底部生成物は炭酸ガスで処理した
後、濾過し下記の条件下でフィルム蒸留器で二度蒸留し
た。 −加熱油の温度: 200℃ −残留圧 : 0.7トール −撹拌速度 : 400回転/分 −仕込み量 : 10ml/分 かくして、トリメチロールプロパンのトリス(2−エチ
ルヘキシルカーボネート) が、適定量86重量%で得られたが、残りのパーセントは
ガス・液体クロマトグラフィーで測定したところ、基本
的にはオリゴマー生成物であった。
【0029】得られた生成物は、下記の特性を有してい
た。 −粘度(40℃): 163.5 cst −粘度(100℃): 13.3 cst −粘度指数 : 97 −スリップ点 : −30℃
【0030】
【実施例4〜12】下記の表1に示したように、ニトリル
ゴムと可塑剤を含む組成物を調製した。
【表1】 組 成 物 10 11 12 ヨーロプレン 100 100 100 100 100 100 100 100 100 ZnO 3 3 3 3 3 3 3 3 3 ステアリン酸 1 1 1 1 1 1 1 1 1 カーボン黒 50 50 50 50 50 50 50 50 50 可塑剤 DOS 10 -- -- -- -- -- -- -- -- 可塑剤 A -- 10 -- -- -- -- -- -- -- 可塑剤 B -- -- 10 -- -- -- -- -- -- 可塑剤 C -- -- -- 10 -- -- -- -- -- 可塑剤 D -- -- -- -- 10 -- -- -- -- 可塑剤 E -- -- -- -- -- 10 -- -- -- 可塑剤 F -- -- -- -- -- -- 10 -- -- 可塑剤 G -- -- -- -- -- -- -- 10 -- SR 1000 -- -- -- -- -- -- -- -- 10 TMTD 2.8 2.8 2.8 2.8 2.8 2.8 2.8 2.8 2.8 硫黄 0.2 0.2 0.2 0.2 0.2 0.2 0.2 0.2 0.2 この表の中で、 −ヨーロプレンとは、Enichem Elastomeri社の市販製品
Europrene N3345であり、アクリロニトリル含量が33重
量%のNBRゴムでムーニー粘度が45±5を有するもので
あり; −カーボン黒は、PCBI(Pittsburg Carbon Black Itali
a)社の市販製品CORAX N330であり; −可塑剤DOSは、公知技術のジオクチルセバセート可塑
剤であり(従って、実施例4は比較例である); −可塑剤Aは、実施例1で得た1,4−ブタンジオール
のビス(エチルヘキシルカーボネート)可塑剤であり; −可塑剤Bは、実施例2で得た1,6−ヘキサンジオー
ルのビス(エチルヘキシルカーボネート)可塑剤であ
り: −可塑剤Cは、式 (式中、(CH2)mは1,5−ペンチレンと1,6−ヘキシレ
ンとの両者間の比が42/58である混合物を示す)で定義
できるEnichem Synthesis社の市販可塑剤Ravecarb 107
であり、数平均分子量が1,850で、ヒドロキシル数が64.
4(mg KOH/mg)で、粘度(25℃)が45,000 cst及びガ
ラス転移温度(Tg)が−52℃のものであり; −可塑剤Dは、式 (式中、Rは基: を表す)で定義できるEnichem Synthesis社の市販可塑
剤Ravecarb 111であり、数平均分子量が2,000、ヒドロ
キシル数が56.1(mg KOH/mg)で、粘度(25℃)が12,0
00 cst及びガラス転移温度(Tg)が−64℃のものであ
り; −可塑剤Eは、トリメチロールプロパンのトリス(2−
エチルヘキシルカーボネート)可塑剤であり; −可塑剤Fは、ペンタエリトリトールのテトラキス(ブ
チルカーボネート)可塑剤であり; −可塑剤Gは、3−メチル−1,5−ペンタンジオール
のビス(2−エチルヘキシルカーボネート)可塑剤であ
り; −SR1000は、Enichem Synthesis社の市販のC12〜C15
アルキル基を含むジアルキルカーボネートであり(従っ
て、実施例12は比較例である); −TMTDは、Enichem Synthesis社の市販製品MERAMID TMT
D(テトラメチルチウラムジスルフィド)である。
【0031】下記表2は、ASTM D1646に従って測定した
組成物4〜12のムーニー粘度値を示す。
【表2】 組 成 物 10 11 12 ML COMP. 42 43 45 51 53 46 47 45 44
【0032】下記表3は、ASTM D1646に従って測定した
組成物4〜12の121℃における反応性値を示す。この表
の中で、MVは最小“トルク”値であり、T5及びT35は
それぞれMVに関し5及び35ポイント“トルク”が増加し
た時間を示している。
【表3】 スコーチML 121℃ 組 成 物 10 11 12 MV 1b.インチ 29.5 29 31.5 34 35 31.4 32.5 30.5 30 T5 分 16.2 17.9 17.0 17.4 17.7 17.5 17.1 18.6 18.75 T35 分 26.3 29.8 28.0 28.3 29.2 29.3 28 32 31.5
【0033】下記表4は、ASTM D2084に従って測定した
組成物の加硫レオメトリー値を示すが、この表の中でML
は最小レオメトリー“トルク”値、MHは最大レオメトリ
ー“トルク”値であり、T90はMH−ML差の90%に相当す
る時間を示している。
【表4】 モンサント社O.D.R.レオメトリース 100S(160℃、60′、±1℃) 組 成 物 10 11 12 ML 1b.インチ 3.4 4.1 3.9 4.9 5.1 4.2 4.3 4.3 4.8 MH lb.インチ 24.8 26.6 26.1 32.1 31.1 23.5 28.8 27.3 19.8 Ts1 分 2.4 2.5 2.5 2.4 2.4 2.5 2.45 2.6 2.5 T50 分 6.8 7.0 7.7 7.2 6.8 6.3 6.8 7.5 7.2 T90 分 13.5 13.9 16.1 14.1 13.7 12 13.9 15.5 14.0
【0034】下記表5は、加硫組成物の弾性−機械的特
性を示すが、この表の中でM100及びM300は伸長100%及
び300%下のモジュラスであり、C.R.は破壊荷重で、A.
R.は伸展性(ASTM D412による)であり、更にDUR.ShA
はASTM D2240による硬さを示している。
【表5】 加硫(160℃で16分間) 組 成 物 10 11 12 M100 Mpa 1.9 1.9 1.9 1.8 1.7 2 2.1 2.1 1.7 M300 Mpa 8.1 7.4 8.7 7.8 7.8 7.3 8.3 8.4 7.4 C.R. Mpa 20.1 18.7 21.1 22.3 22.1 18.1 18.3 19.2 17.8 A.R. % 565 585 580 645 645 530 550 560 550 DUR.ShA 61 60 61 61 60 61 61 60 59
【0035】下記表6は、ASTM D395/Bに従って測定し
た加硫組成物の圧縮変形値を示す。
【表6】 圧縮永久ひずみ 組 成 物 10 11 12 70h, 120℃ % 38.5 44 34 34 36 42 39 44 42.5
【0036】下記表7は、TR−10及びTR−70として、伸
長し凍結した試験試料のそれぞれ10%及び70%の収縮温
度を示す(ASTM D1329による)。
【表7】 組 成 物 10 11 12 TR-10 ℃ -31.5 -31.5 -28.5 -27.5 -26.5 -27 -28 -31 -26.5 TR-70 ℃ -17.5 -16.5 -15.5 -14 -13.5 -13 -15 -17 -13.5
【0037】下記表8、9及び10は、ASTM D573に従っ
て測定した空気中の老化値を示し、表11及び12はASTM D
471による流体中の老化値を示す。
【表8】 空気中での老化(100℃で24時間) 組 成 物 10 11 12 dCR % -6 -9 9 5 0 -5 2 10 2 dAR % -24 -28 -19 -22 -22 -20 -24 -15 -26 dShA P.ts 4 5 5 4 4 2 4 3 5 dP % -1.1 -1.2 -1.1 -1.1 -1 -1 -1.6 -1 -1.3
【0038】
【表9】 空気中での老化(100℃で70時間) 組 成 物 10 11 12 dCR % -1 20 3 0 0 20 22 8 9 dAR % -33 -30 -32 -38 -39 -22 -24 -31 -37 dShA P.ts 7 7 7 6 7 3 6 6 9 dP % -1.6 -1.7 -1.4 -1.5 -1.4 -1.5 -2.5 -1.3 -1.9
【0039】
【表10】 空気中での老化(100℃で168時間) 組 成 物 10 11 12 dCR % 6 3 6 -10 2 20 17 8 -20 dAR % -41 -50 -38 -51 -47 -33 -38 -39 -59 dShA P.ts 12 12 10 10 10 6 10 10 14 dP % -2.1 -2.2 -1.7 -1.8 -1.5 -2.1 -2.6 -1.5 -2.1
【0040】
【表11】 ASTM N.3油中での老化(125℃で70時間) 組 成 物 10 11 12 dCR % -5 -19 0 -13 -12 -4 -5 -11 -11 dAR % -25 -40 -25 -32 -32 -31 -31 -31 -32 dShA P.ts -4 -3 -5 -8 -7 -4 -4 -3 -4 dv % 8.5 8.5 9.5 16 16 10.5 10 8.5 9.5
【0041】
【表12】 燃料C中での老化(R.T.で70時間) 組 成 物 10 11 12 dCR % -70 -66 -71 -74 -74 -68 -69 -65 N.D. dAR % -59 -55 -60 -64 -64 -55 -60 -50 N.D. dShA P.ts -23 -25 -23 -23 -22 -24 -22 -23 N.D. dv % 53 51 55 62 63.5 62 54.5 52.5 N.D.
【0042】実施例5〜11を実施例4と比較することに
よって、本発明の有機炭酸エステル類はニトリルゴム基
混合物において可塑剤として良好な挙動を示したことが
わかる。尚、混合物の組成によっては、本発明の有機炭
酸エステルのうちの幾つかのものは、検討した条件の中
でも改善された性能を有している。特に、実施例5及び
11は参考に用いた実施例4(可塑剤DOS)にまったく近
いものであり、また実施例11においては、加硫混合物は
対低温抵抗が等しいものの耐熱度が著しく高いことを示
している。更に、実施例6、7及び9は、それぞれの有
機炭酸エステルが加硫混合物に対してより良い耐熱度を
与えたことを示しているが、実施例7及び9は、対応の
有機炭酸エステル可塑剤が参考の製品(DOS)に対して
可塑剤に接触する攻撃性の流体(ASTM No.3の油及び
燃料C)の作用によって加硫混合物から抽出される傾向
はあまり無いことを示している。また、実施例5〜11を
実施例12と比較すれば、ジアルキルカーボネート類自身
は加硫時のレオメトリー特性、機械的性質及び空気に対
する老化等が制限されているために、ニトリルゴム類用
の可塑剤として特に適切ではないことを知ることができ
る。実施例12の場合にも、ジアルキルカーボネートがエ
ラストマー物質に対してにじみ出たり、不融和性である
ことの徴候が存在している。従って、有機炭酸エステル
(I)及び(II)の構造は、本発明によるそれらの用途
のために限界があるのである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ルーチョ・スペルタ イタリー国カザルプステルレンゴ市ビア・ デーラ・モラッザ28/ビ

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】可塑剤、加硫剤及び通常の添加剤類を含む
    ニトリルゴム類の加硫性組成物において、前記可塑剤
    が、 (A)式(I): [式中、各Rは、炭素原子1〜20個を含む線状又は分枝
    状アルキレン基、 オキシジアルキレン基:−R′−O−R″−、 スルホジアルキレン基:−R′−S−R″−、 オキソジアルキレン基: カルボキシジアルキレン基: シクロアルキレン基:−R′−A−R″− (式中、Aは炭素原子5又は6個を含むシクロアルキレ
    ンであり、R′及びR″はそれぞれ独立して炭素原子1
    〜10個を含む線状又は分枝状アルキレン基である)から
    独立して選ばれ;Xは水素又はヒドロキシルであり;そ
    してnは1〜50の数である]で定義できる有機炭酸エス
    テル可塑剤類から選ばれる可塑剤、又は (B)式(II): [式中、R1はX=水素である上記式(I)中のR−X
    の意味であり、R2は水素、炭素原子1〜20個を含む線
    状又は分枝状アルキル基、又は基: である]で定義できる有機炭酸エステル可塑剤類から選
    ばれる可塑剤であることを特徴とする加硫性組成物。
  2. 【請求項2】請求項1記載の組成物において、前記式
    (I)中、各Rは、炭素原子4〜10個を有する線状又は
    分枝状アルキレン基;カルボキシジアルキレン基; (式中、R′及びR″は炭素原子4〜6個を含む線状ア
    ルキレン基を独立して表す)を独立して表し;Xは水素
    又はヒドロキシルであり;そしてnは1〜20であること
    を特徴とする組成物。
  3. 【請求項3】請求項1記載の組成物において、前記式
    (II)中、R1は炭素原子3〜10個を含む線状又は分枝
    状アルキル基であり;R2は水素、炭素原子1〜4個を
    含むアルキル基又は基: であることを特徴とする組成物。
  4. 【請求項4】請求項1〜3記載の組成物において、前記
    有機炭酸エステル(I)及び(II)は、室温粘度が約20
    〜50,000cstで、数平均分子量が一般に300〜5,000の範
    囲で、好ましくは400〜3,000であり、スリップ点が−10
    ℃以下の強粘液であることを特徴とする組成物。
  5. 【請求項5】請求項1〜4記載の組成物において、該組
    成物は前記有機炭酸エステル(I)又は(II)をNBRゴ
    ムの各100重量部につき約4〜約50重量部の量で含むこ
    とを特徴とする組成物。
  6. 【請求項6】請求項1記載の組成物において、該組成物
    は加硫剤として硫黄又は硫黄の供与体化合物類、あるい
    は有機過酸化物をNBRゴムの各100重量部につき約0.1〜
    約3重量部の量で含むことを特徴とする組成物。
  7. 【請求項7】請求項1記載の組成物において、該組成物
    は、更に、加硫促進剤、特にチアゾール類、スルフェン
    アミド類、チオ尿素類、グアニジン類、ジチオカルバメ
    ート類、ジスルフィドチウラム類及びアルデヒドアミン
    縮合物類;酸化防止剤及び老化抑制剤、特に芳香族アミ
    ン類、立体障害フェノール類、亜リン酸エステル類及び
    立体障害アミン類;補強用増量剤、特にカーボン黒、カ
    オリン、タルク、シリカ、ケイ酸塩及び雲母;それにペ
    プタイザー;潤滑剤;顔料及び染料等を含むことを特徴
    とする組成物。
  8. 【請求項8】ニトリル樹脂類の加硫製品を製造する方法
    において、請求項1〜7記載の組成物を加硫せしめるこ
    とを特徴とする方法。
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