JPH0632232Y2 - 汚砂中の空缶等除去装置 - Google Patents
汚砂中の空缶等除去装置Info
- Publication number
- JPH0632232Y2 JPH0632232Y2 JP1990071319U JP7131990U JPH0632232Y2 JP H0632232 Y2 JPH0632232 Y2 JP H0632232Y2 JP 1990071319 U JP1990071319 U JP 1990071319U JP 7131990 U JP7131990 U JP 7131990U JP H0632232 Y2 JPH0632232 Y2 JP H0632232Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen
- slide
- empty cans
- fixed screen
- dirty sand
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
- Separation Of Solids By Using Liquids Or Pneumatic Power (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は汚砂中の空缶、木片等の比較的大きな固形物
(「空缶等」という場合がある。)を除去する装置に関
するものである。
(「空缶等」という場合がある。)を除去する装置に関
するものである。
沈砂池より掻揚回収された汚砂は多量の有機物や空缶、
木片等が混入しており、回収された状態で埋立地等へ投
棄することは悪臭の原因ともなる。このため汚砂は予め
洗浄槽へ投入して洗浄したのち、投棄あるいは植木用培
土等に再利用している。
木片等が混入しており、回収された状態で埋立地等へ投
棄することは悪臭の原因ともなる。このため汚砂は予め
洗浄槽へ投入して洗浄したのち、投棄あるいは植木用培
土等に再利用している。
汚砂を洗浄することにより腐敗しやすい有機物を除去す
ることができるが、汚砂中に混入された空缶や木片等を
除去することができず、この状態では汚砂の洗浄は完全
に行うことができない。またこれらの空缶、木片等によ
り洗浄装置が破損したり、さらには最終分離に困難をき
たしていた。
ることができるが、汚砂中に混入された空缶や木片等を
除去することができず、この状態では汚砂の洗浄は完全
に行うことができない。またこれらの空缶、木片等によ
り洗浄装置が破損したり、さらには最終分離に困難をき
たしていた。
本考案は、汚砂を洗浄槽へ投入する前に予め空缶、木片
等の比較的大きな固形物を確実に除去することが可能な
汚砂中の空缶等除去装置を提供することを目的とする。
等の比較的大きな固形物を確実に除去することが可能な
汚砂中の空缶等除去装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本考案の汚砂中の空缶等除去
装置は、洗浄槽上方に一端にシュート有する櫛歯状の固
定スクリーンを傾斜して配設し、櫛歯状のスライドスク
リーンを前記固定スクリーン上端側から固定スクリーン
と互いに噛み合いながら該固定スクリーンに沿って移動
可能に、かつスライドスクリーンの上面が固定スクリー
ンの上面より高くなるように配設するとともに、前記固
定スクリーンの上端部上方にスライドスクリーン用スク
レーパを配設してなることを要旨とする。
装置は、洗浄槽上方に一端にシュート有する櫛歯状の固
定スクリーンを傾斜して配設し、櫛歯状のスライドスク
リーンを前記固定スクリーン上端側から固定スクリーン
と互いに噛み合いながら該固定スクリーンに沿って移動
可能に、かつスライドスクリーンの上面が固定スクリー
ンの上面より高くなるように配設するとともに、前記固
定スクリーンの上端部上方にスライドスクリーン用スク
レーパを配設してなることを要旨とする。
汚砂中の空缶、木片等の固形物を固定スクリーンとスラ
イドスクリーンによって除去し、汚砂のみを洗浄槽へ投
入する。
イドスクリーンによって除去し、汚砂のみを洗浄槽へ投
入する。
固定スクリーンに付着した固形物はスライドスクリーン
の移動によって、スライドスクリーンに付着した固形物
はスライドスクリーン用スクレーパによってそれぞれ強
制的に除去する。
の移動によって、スライドスクリーンに付着した固形物
はスライドスクリーン用スクレーパによってそれぞれ強
制的に除去する。
以下、本考案を図示の実施例に基づいて説明する。
図において1は所要の容量、形態を有する洗浄槽、2は
この洗浄槽上方に配設され、槽内へ下水処理等より回収
された汚砂を供給するための汚砂供給トラフ、3はこの
汚砂供給トラフ2と洗浄槽2との間にしかも傾斜して配
設されるスクリーンである。
この洗浄槽上方に配設され、槽内へ下水処理等より回収
された汚砂を供給するための汚砂供給トラフ、3はこの
汚砂供給トラフ2と洗浄槽2との間にしかも傾斜して配
設されるスクリーンである。
このスクリーン3は洗浄槽1上方を跨ぐようにして平行
する2本のガイドレール31,31を有し、このガイド
レール31,31に沿って多数の平鋼を櫛歯状にして配
列した固定スクリーン32を配置し、かつガイドレール
31と一体とするとともに、この固定スクリーン32の
下方側端に固定スクリーン32を延長する如くしてシュ
ート33を配設してなる。この固定スクリーン32の平
鋼は所定間隔に配列されこの間隔がスクリーンの目幅と
なる。
する2本のガイドレール31,31を有し、このガイド
レール31,31に沿って多数の平鋼を櫛歯状にして配
列した固定スクリーン32を配置し、かつガイドレール
31と一体とするとともに、この固定スクリーン32の
下方側端に固定スクリーン32を延長する如くしてシュ
ート33を配設してなる。この固定スクリーン32の平
鋼は所定間隔に配列されこの間隔がスクリーンの目幅と
なる。
また、このガイドレール31,32′に沿ってスライド
台34を移動可能にして支持するとともにシリンダ等の
駆動装置36にてこのスライド台34を固定スクリーン
32の長手方向に移動させる。スライド台34には平鋼
を多数並列に配置してスライドスクリーン35を構成す
る。このスライドスクリーン35も櫛歯状に形成される
が、このスライドスクリーン35と固定スクリーン32
とは互いに噛み合うように、しかも、スライドスクリー
ン35の上面が固定スクリーン32の上面より高くなる
ようにし、かつスライドスクリーン35の一部が固定ス
クリーン32内に入り込むようになす。
台34を移動可能にして支持するとともにシリンダ等の
駆動装置36にてこのスライド台34を固定スクリーン
32の長手方向に移動させる。スライド台34には平鋼
を多数並列に配置してスライドスクリーン35を構成す
る。このスライドスクリーン35も櫛歯状に形成される
が、このスライドスクリーン35と固定スクリーン32
とは互いに噛み合うように、しかも、スライドスクリー
ン35の上面が固定スクリーン32の上面より高くなる
ようにし、かつスライドスクリーン35の一部が固定ス
クリーン32内に入り込むようになす。
そして、スライドスクリーン35が上昇した待機位置に
あるとき、すなわち第2図に示す状態にある場合、スラ
イドスクリーン35と固定スクリーン32の端部が重な
り、第4図に示すように、固定スクリーン32の上端部
上方にスライドスクリーン用スクレーパ4を配設し、ス
ライドスクリーン35が待機位置へ後退するとき、スラ
イドスクリーン35上にて捕獲される固形物をスクレー
パ4にて除去するものである。
あるとき、すなわち第2図に示す状態にある場合、スラ
イドスクリーン35と固定スクリーン32の端部が重な
り、第4図に示すように、固定スクリーン32の上端部
上方にスライドスクリーン用スクレーパ4を配設し、ス
ライドスクリーン35が待機位置へ後退するとき、スラ
イドスクリーン35上にて捕獲される固形物をスクレー
パ4にて除去するものである。
したがって、スライドスクリーン35を往復駆動させつ
つ汚砂供給トラフ2より汚砂を供給すると、汚砂は固定
スクリーン32及び移動するスライドスクリーン35を
通過して下方の洗浄槽1内へ供給され、ここで所望の洗
浄が行われるとともに、空缶、木片等の比較的大きな固
形物(スクリーンの目幅より大なるもの)は、この両ス
クリーンにて捕獲除去され、固定スクリーン32、スラ
イドスクリーン35の傾斜にて自然にシュート33を経
て落下する。
つ汚砂供給トラフ2より汚砂を供給すると、汚砂は固定
スクリーン32及び移動するスライドスクリーン35を
通過して下方の洗浄槽1内へ供給され、ここで所望の洗
浄が行われるとともに、空缶、木片等の比較的大きな固
形物(スクリーンの目幅より大なるもの)は、この両ス
クリーンにて捕獲除去され、固定スクリーン32、スラ
イドスクリーン35の傾斜にて自然にシュート33を経
て落下する。
また、固定スクリーン32に付着した固形物はスライド
スクリーン35の移動にて、スライドスクリーン35に
付着した固形物はスライドスクリーン用スクレーパ4に
てそれぞれ強制的に除去されるものである。
スクリーン35の移動にて、スライドスクリーン35に
付着した固形物はスライドスクリーン用スクレーパ4に
てそれぞれ強制的に除去されるものである。
本考案によれば、汚砂中の空缶、木片等の固形物を固定
スクリーンとスライドスクリーンによって除去すること
ができるとともに、固定スクリーンに付着した固形物は
スライドスクリーンの移動にて、スライドスクリーンに
付着した固形物はスライドスクリーン用スクレーパにて
それぞれ強制的に除去するため、スクリーンの目詰まり
を生じることなく、長時間に亘って、かつ連続して汚砂
中の空缶、木片等の固形物の除去を行うことができる等
の利点を有する。
スクリーンとスライドスクリーンによって除去すること
ができるとともに、固定スクリーンに付着した固形物は
スライドスクリーンの移動にて、スライドスクリーンに
付着した固形物はスライドスクリーン用スクレーパにて
それぞれ強制的に除去するため、スクリーンの目詰まり
を生じることなく、長時間に亘って、かつ連続して汚砂
中の空缶、木片等の固形物の除去を行うことができる等
の利点を有する。
図面は本考案の汚砂中の空缶等除去装置の実施例を示
し、第1図は正面図、第2図は平面図、第3図はスクリ
ーン入込部の断面説明図、第4図はスライドスクリーン
用スクレーパの説明図である。 1は洗浄槽、2は汚砂供給トラフ、3はスクリーン、3
1はガイドレール、32は固定スクリーン、33はシュ
ート、34はスライド、35はスライドスクリーン、3
6は駆動装置、4はスライドスクリーン用スクレーパ。
し、第1図は正面図、第2図は平面図、第3図はスクリ
ーン入込部の断面説明図、第4図はスライドスクリーン
用スクレーパの説明図である。 1は洗浄槽、2は汚砂供給トラフ、3はスクリーン、3
1はガイドレール、32は固定スクリーン、33はシュ
ート、34はスライド、35はスライドスクリーン、3
6は駆動装置、4はスライドスクリーン用スクレーパ。
Claims (1)
- 【請求項1】洗浄槽上方に一端にシュート有する櫛歯状
の固定スクリーンを傾斜して配設し、櫛歯状のスライド
スクリーンを前記固定スクリーン上端側から固定スクリ
ーンと互いに噛み合いながら該固定スクリーンに沿って
移動可能に、かつスライドスクリーンの上面が固定スク
リーンの上面より高くなるように配設するとともに、前
記固定スクリーンの上端部上方にスライドスクリーン用
スクレーパを配設してなることを特徴とする汚砂中の空
缶等除去装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990071319U JPH0632232Y2 (ja) | 1990-07-04 | 1990-07-04 | 汚砂中の空缶等除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990071319U JPH0632232Y2 (ja) | 1990-07-04 | 1990-07-04 | 汚砂中の空缶等除去装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0430083U JPH0430083U (ja) | 1992-03-11 |
| JPH0632232Y2 true JPH0632232Y2 (ja) | 1994-08-24 |
Family
ID=31608238
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990071319U Expired - Lifetime JPH0632232Y2 (ja) | 1990-07-04 | 1990-07-04 | 汚砂中の空缶等除去装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0632232Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6874532B2 (ja) * | 2017-05-29 | 2021-05-19 | 中国電力株式会社 | 平面スクリーンの清掃装置および清掃方法 |
| JP7453856B2 (ja) * | 2020-06-01 | 2024-03-21 | 川崎重工業株式会社 | グリズリ装置及びグリズリ装置を備えるリクレーマ |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5041174U (ja) * | 1973-08-10 | 1975-04-25 | ||
| JPS58186878U (ja) * | 1982-06-02 | 1983-12-12 | 住友金属工業株式会社 | 整粒装置 |
-
1990
- 1990-07-04 JP JP1990071319U patent/JPH0632232Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0430083U (ja) | 1992-03-11 |
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