JPH06322883A - 天井パネル支持金具及び天井パネル支持構造 - Google Patents

天井パネル支持金具及び天井パネル支持構造

Info

Publication number
JPH06322883A
JPH06322883A JP5113406A JP11340693A JPH06322883A JP H06322883 A JPH06322883 A JP H06322883A JP 5113406 A JP5113406 A JP 5113406A JP 11340693 A JP11340693 A JP 11340693A JP H06322883 A JPH06322883 A JP H06322883A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
piece
ceiling panel
direction orthogonal
ceiling
strip
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP5113406A
Other languages
English (en)
Inventor
Michio Ishigami
己千夫 石神
Akimasa Hayashi
晃正 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP5113406A priority Critical patent/JPH06322883A/ja
Publication of JPH06322883A publication Critical patent/JPH06322883A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Finishing Walls (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】複数種の取付け部位に対して一種類の形状のも
ので天井パネルの取付けを行う。 【構成】帯板材35の上端より帯板材35と直交する方
向に向けて突設された係止片36を備える。帯板材35
の下端より帯板材35と直交する方向に向けてそれぞれ
逆方向に突設された一対の支持片37を備える。帯板材
35の一端側より帯板材35と直交する方向に向けて突
設された連結片38を備える。連結片38の上端より連
結片38と直交する方向に向けて帯板材35より遠ざか
るように突設された載置片39を備えて天井パネル支持
金具31を構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、天井パネル支持金具及
び天井パネル支持構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、マンションのような建物におい
て、室内の天井部に設置される天井パネルは吊り下げ金
具によって吊り下げ支持されるようになっており、壁面
と近接する天井パネルの壁面側の端部は天井パネルの端
部を支持するための端部支持用の吊り下げ金具によって
吊り下げ支持し、天井部の中央部で隣合う各天井パネル
の対向端部は各天井パネルの対向端部を支持するための
対向端部支持用の吊り下げ金具によって吊り下げ支持す
るようになっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述のような
従来例にあっては、天井部に隣合うように天井パネルを
設置する場合には天井パネルの壁面側の端部を支持する
ための端部支持用の吊り下げ金具と、隣合う各天井パネ
ルの対向端部を支持するための対向端部支持用の吊り下
げ金具との2種類の吊り下げ金具が必要であり、天井パ
ネルの固定位置に応じて吊り下げ金具を使い分けなけれ
ばならないという問題があった。
【0004】本発明は上記問題点の解決を目的とするも
のであり、複数種の取付け部位に対して一種類の形状の
もので天井パネルの取付けを行うことができる天井パネ
ル支持金具及び天井パネル支持構造を提供しようとする
ものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、帯板材35の上端より帯板材35と直
交する方向に向けて突設された係止片36と、帯板材3
5の下端より帯板材35と直交する方向に向けてそれぞ
れ逆方向に突設された一対の支持片37と、帯板材35
の一端側より帯板材35と直交する方向に向けて突設さ
れた連結片38と、連結片38の上端より連結片38と
直交する方向に向けて帯板材35より遠ざかるように突
設された載置片39を備えて天井パネル支持金具31を
構成したものである。
【0006】また、請求項2記載のものにあっては、帯
板材35の上端より帯板材35と直交する方向に向けて
係止片36を突設し、帯板材35の下端より帯板材35
と直交する方向に向けてそれぞれ逆方向に向けて支持片
37を突設し、帯板材35の一端側より帯板材35と直
交する方向に向けて連結片38を突設し、連結片38の
上端より連結片38と直交する方向に向けて帯板材35
より遠ざかるように載置片39を突設して天井パネル支
持金具31を形成し、天井部に配された野縁30の下方
に隣合うように天井パネル4を配置し、天井パネル支持
金具31の載置片39を野縁30の上面に載置すると共
に連結片38を野縁30の側面に連結固定し、天井パネ
ル支持金具31の下部に設けられた一方の支持片37を
隣合う一方の天井パネル4の端部に凹設された凹溝34
に挿入係止し、他方の支持片37を隣合う他方の天井パ
ネル4の端部に凹設された凹溝34に挿入係止したこと
を特徴とするものである。
【0007】また、請求項3記載のものにあっては、帯
板材35の上端より帯板材35と直交する方向に向けて
係止片36を突設し、帯板材35の下端より帯板材35
と直交する方向に向けてそれぞれ逆方向に向けて支持片
37を突設し、帯板材35の一端側より帯板材35と直
交する方向に向けて連結片38を突設し、連結片38の
上端より連結片38と直交する方向に向けて帯板材35
より遠ざかるように載置片39を突設して天井パネル支
持金具31を形成し、天井部に配された野縁30の下方
に天井パネル4を配置し、天井パネル支持金具31の載
置片39を野縁30の上面に載置すると共に連結片38
を野縁30の側面に連結固定し、立設された壁パネル3
と天井スラブ11との間に設置された横桟13の上面に
係止片36を係止し、天井パネル支持金具31の下部に
設けられた一方の支持片37を天井パネル4の端部に凹
設された凹溝34に挿入係止したことを特徴とするもの
である。
【0008】
【作用】しかして、係止片36と連結片38と載置片3
9を天井部の取付け部位に応じて連結固定することで複
数種の取付け部位に対して一種類の形状のもので天井パ
ネル4の取付けを行うことができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明を図示された実施例に基づいて
詳述する。マンションのような建物内に形成される住居
スペースは図3に示されるようにコンクリートスラブの
ような建物躯体aの表面に沿って壁パネル3を添設して
室内壁Bを形成すると共に、室内の適所に立設された壁
パネル3によって間仕切り壁Aを形成して室内空間を複
数室に分割することで構成されている。また、天井部に
は天井パネル4が設置され、床部には床パネル5が設置
されている。
【0010】間仕切り壁Aまたは室内壁Bを構成する壁
パネル3は図10乃至図12に示されるように矩形状に
形成された枠材1と、枠材1の一側面がわに添設される
表面板2とで主体が構成されている。枠材1は縦枠1a
と横枠1bとでロ字状に形成される外枠1cと、外枠1
cを構成する縦枠1a間に架設される複数の横桟1dと
で主体が構成されており、横枠1b間の中間部には補強
縦枠1eが架設されている。表面板2は図10(a)、
図11に示されるように外枠1cを構成する横枠1bに
達しないように枠材1に添設されており、上端は上部側
に位置する横桟1dに固定され、下端は下部側に位置す
る横桟1dに固定されている。外枠1cを構成する縦枠
1aの側端面には図12、図17に示されるように縦枠
1aの全長にわたって内方に凹んだ凹溝6が凹設されて
いる。
【0011】室内壁Bは図2、図3に示されるように建
物躯体aの表面に沿って枠材1を配置するようにして一
枚の壁パネル3を添設することで形成されており、ま
た、間仕切り壁Aは室内の適所に枠材1同士を背中合わ
せに配置するようにして二枚の壁パネル3を立設するこ
とで形成されている。つまり、室内壁Bは一枚の壁パネ
ル3を建物躯体aの表面に沿って配置することで形成す
ることができ、間仕切り壁Aは二枚の壁パネル3を背中
合わせにして立設することで形成できるようになってお
り、1種類の壁パネル3によって間仕切り壁Aまたは室
内壁Bを構成することができて部材の共通化を図ること
ができるようになっている。
【0012】室内壁Bまたは間仕切り壁Aを形成する壁
パネル3は室内の天井部と床部に設置された保持金具7
にて天井部と床部との間に立設されている。床スラブ8
上には図2に示されるようにスペーサー9が設置されて
おり、スペーサー9上には横桟10が設置されている。
横桟10上には保持金具7が載置されており、保持金具
7の外面より床スラブ8に固着具を打入することで保持
金具7と横桟10とスペーサー9とが床スラブ8に固定
されている。また、天井スラブ11には図1に示される
ようにスペーサー12が設置されており、スペーサー1
2の下面には横桟13が設置されている。横桟13の下
面には保持金具7が設置されており、保持金具7の外面
より天井スラブ11に固着具を打入することで保持金具
7と横桟13とスペーサー12とが天井スラブ11に固
定されている。ここで、保持金具7としては間仕切り壁
Aを構成する二枚の壁パネル3を保持する図4に示され
るものと、室内壁Bを構成する一枚の壁パネル3を保持
する図5に示されるものと、扉を取付ける開口部が設け
られた壁パネル3を保持する図6に示されるものがあ
る。
【0013】図4に示される二枚の壁パネル3を保持す
るための保持金具7aは縦片14と横片15とで断面L
字状に形成された保持部材16の縦片14を相互に当接
した状態で連結固定するようにして断面逆T字状に形成
されており、横片15の先部には長手方向にわたって一
定間隔毎に細巾の切り欠き17が設けられている。この
切り欠き17によって横片15の先部には長手方向に沿
って一定間隔毎に折曲可能な折曲片18が形成されてい
る。横片15の突出寸法は壁パネル3の枠材1の厚み寸
法よりも大きいものとされている。
【0014】そして、間仕切り壁Aを構成する二枚の壁
パネル3は図7に示されるように天井部と床部に設置さ
れた保持金具7aの横片15間に配置し、この状態で折
曲片18を図中破線にて示されるように折り曲げて壁パ
ネル3の枠材1を挟持し、必要に応じて折曲片18を固
着具によって枠材1に連結固定するようにして壁パネル
3が固定されている。
【0015】図5に示される一枚の壁パネル3を保持す
るための保持金具7bは、縦片19と横片20とで断面
略L字状に形成されており、横片20には上記した保持
金具7aと同様に切り欠き21によって折曲片22が多
数形成されている。そして、室内壁Bを構成する一枚の
壁パネル3は図8に示されるように建物躯体aとしての
壁スラブ23に沿って壁パネル3の枠材1を配置すると
共に、天井部と床部に設置された保持金具7bの横片2
0間に壁パネル3を配置し、この状態で折曲片22を図
中破線にて示されるように折り曲げて壁パネル3の枠材
1を挟持し、必要に応じて折曲片22を固着具によって
枠材1に連結固定するようにして壁パネル3が固定され
ている。つまり、折曲片18,22を折り曲げて枠材1
の外面に当接し、折曲片18,22と縦片14,19と
で枠材1を挟持するようになっていることで折曲片1
8,22の折り曲げ位置を調整することで種々の厚み寸
法の枠材1に対応しながら枠材1を隙間なく挟持固定で
きるようになっている。
【0016】扉を取付ける開口部が設けられた壁パネル
3を保持する保持金具7cは図6に示されるように薄金
属板にて形成される平板24の両端部に切り欠き25に
よって多数の折曲片26を設けて形成されている。そし
て、扉が取付けられる開口部が設けられた壁パネル3は
図9に示されるように平板24の中央部に壁パネル3の
枠材1を載置し、平板24の両端の折曲片26を図中破
線にて示されるように上方に折り曲げるようにして両折
曲片26で枠材1を挟持し、必要に応じて折曲片26を
固着具によって枠材1に連結固定するようにして壁パネ
ル3が固定されている。
【0017】図1に示されるように保持金具7と隣合う
ように床スラブ8上には束27が設置されており、束2
7の上面には根太28が設置されている。隣合う根太2
8の上には床パネル5が載設されており、床パネル5と
各壁パネル3の表面板2との間には幅木29が設置さ
れ、これによって床部が構成されている。天井部に設置
される天井パネル4は、図1に示されるように天井スラ
ブ11に沿って設置された野縁30に天井パネル支持金
具31を介して連結固定されている。天井スラブ11の
適所からは室内側に向けてアンカーボルト32が突設さ
れており、スペーサー12を介してアンカーボルト32
に野縁受け33が連結固定されている。この野縁受け3
3と直交するように野縁受け33には野縁30が連結固
定されている。天井パネル4は上記した壁パネル3と基
本的な構造は同じであり、図13乃至図15に示される
ように縦枠4aと横枠4bとで構成される外枠4cの縦
枠4a間に横桟4dを架設して枠材を構成し、この枠材
の一側面に表面板4eを添設して構成されている。外枠
4cを構成する縦枠4aと横枠4bの端面には図14、
図15に示されるように内方に凹んだ凹溝34が凹設さ
れている。
【0018】野縁30に連結固定される天井パネル支持
金具31は図25、図26に示されるように金属板材を
折曲加工して形成されており、帯板材35の上端を折り
曲げ加工して側方に突設された係止片36と、帯板材3
5の下端から二股状に突設された各片をそれぞれ逆方向
に折り曲げ加工して形成された支持片37と、帯板材3
5の側端より帯板材35と直交する方向に向けて突設さ
れた連結片38と、連結片38の上端を折り曲げ加工し
て連結片38と直交する方向に突設された載置片39と
で主体が構成されている。帯板材35の上部と支持片3
7の基部には釘等の固着具を挿入するための通孔40が
それぞれ穿設されている。また、連結片38にも釘等の
固着具を挿入するための通孔40が穿設されている。上
記連結片38は帯板材35の上端より突設された係止片
36の突出方向と反対方向に向けて突設されており、ま
た、連結片38の上端より突設された載置片39は連結
片38と直交するように帯板材35から遠ざかる方向に
向けて側方に突設されている。
【0019】室内壁Bまたは間仕切り壁Aを構成する壁
パネル3の天井部においては、図3(a)中右端に示す
ように帯板材35の上端より突設された係止片36を横
桟13の上面に引っ掛け係止し、連結片38を野縁30
の側面に当接して固着具にて連結片38を野縁30に連
結固定し、帯板材35を固着具によって横桟13に連結
固定することで天井パネル支持金具31が天井部に取付
けられている。帯板材35の下端より突設された支持片
37は天井パネル4の外枠4cの端面に凹設された凹溝
34に係止されており、これによって天井パネル4を吊
り下げ保持している。中央部に位置する隣合う天井パネ
ル4の対向端部の連結部分においては、一方の支持片3
7を一方の天井パネル4の外枠4cの凹溝34に係止し
た状態で帯板材35の下端を固着具にて一方の天井パネ
ル4の外枠4cに連結固定し、他方の支持片37を他方
の天井パネル4の外枠4cの凹溝34に係止することで
1つの天井パネル支持金具31にて隣合う2枚の天井パ
ネル4の対向端部が吊り下げ保持されている。ここで、
天井パネル支持金具31は、間仕切り壁Aまたは室内壁
Bを構成する壁パネル3が設置された部分においては上
端の係止片36を横桟13の端部上面に係止すると共に
連結片38を野縁30に連結固定するようにして天井部
に取付けられており、また、天井部の中間部においては
連結片38のみを野縁30に連結固定することで天井部
に取付けられており、係止片36または連結片38のい
ずれかを用いるようにして種々の取付け部分に取付ける
ことができるようになっており、取付け箇所が異なるよ
うな場合であっても係止片36または連結片38の存在
によって野縁30または横桟13に連結することがで
き、複数種の取付け部位に対して一種類の形状のもので
対応することができるようになっている。
【0020】間仕切り壁Aまたは室内壁Bを構成する壁
パネル3は隣合うように設置されるものであるが、隣合
う壁パネル3の端部には壁パネル連結金具41が取付け
られており、この壁パネル連結金具41によって隣合う
壁パネル3同士が相互に連結されている。壁パネル連結
金具41は、図16、図20に示されるように略H字状
の薄板材を折曲加工して形成されており、帯板材42の
一端側の上下端よりそれぞれ逆方向に突設された一対の
固定片43と、帯板材42の他端側の上下端よりそれぞ
れ逆方向に突設された一対の連結片44とで主体が構成
されている。各固定片43の端部には切り起こしによっ
て連結片44側に突出する切り起こし片45が設けられ
ている。各連結片44と帯板材42の上下端には釘等の
固着具を挿入するための通孔46が穿設されている。こ
の壁パネル連結金具41は下側の固定片43を壁パネル
3の枠材1を構成する縦枠1aに設けられた凹溝6内に
挿入係止すると共に上側の連結片44を縦枠1aの外面
に当接し、連結片44と固定片43とで縦枠1aを挟持
するようにして図18に示されるように壁パネル3の枠
材1に取付けられるようになっている。ここで、壁パネ
ル連結金具41は必要に応じて連結片44または帯板材
42に穿設された通孔46を介して固着具によって縦枠
1aに連結固定される。縦枠1aに壁パネル連結金具4
1を取付けるにあたっては、図19(a)に示されるよ
うに斜めに傾けた状態で固定片43を凹溝6内に挿入
し、次いで図中矢印にて示されるように連結片44を縦
枠1aの外面に当接するように壁パネル連結金具41を
回動させることで固定片43が凹溝6の内側面に当接さ
れると共に固定片43に設けられた切り起こし片45が
凹溝6の内側面に食い込んで係止され、これによって壁
パネル連結金具41は仮止め状態となり、この状態で固
着具100によって縦枠1aに連結固定されるものであ
る。ここで、通孔46は帯板材42の上下部及び各連結
片44に設けられているので、壁パネル連結金具41の
取付状態に応じていずれかの通孔46を用いて固着具1
00にて固定できるようになっている。そして、他方の
固定片43と連結片44は縦枠1aより外側方に突出し
た状態となっているが、隣合うように配置される他の壁
パネル3を側方に移動させるようにして他の壁パネル3
の凹溝6に他方の固定片43を挿入係止すると共に固定
片43と連結片44とで縦枠1aを挟持させるようにす
ることで隣合う壁パネル3同士が壁パネル連結金具41
によって相互に連結されるようになっている。
【0021】間仕切り壁Aを構成するにあたって壁パネ
ル3同士を背中合わせに配置する場合には一方の壁パネ
ル3の縦枠1aに壁パネル連結金具41を取付け、この
壁パネル連結金具41に係止するようにして隣合う他の
壁パネル3の縦枠1aを壁パネル連結金具41に連結す
ることで壁パネル3同士が背中合わせに配置されて間仕
切り壁Aが形成される。ここで、背中合わせに配置され
る壁パネル3の縦枠1aに取付けられた壁パネル連結金
具41が同位置にある場合には各壁パネル連結金具41
の連結片44同士を図21に示されるようなコ字状の連
結クリップ47によって連結することで背中合わせに配
置される壁パネル3同士が壁パネル連結金具41を介し
て相互に連結されるものである。
【0022】この連結クリップ47はコ字状の薄金属板
にて形成されており、中央部には切り欠きによって挿入
溝48が形成されている。この挿入溝48に図23に示
されるように各壁パネル連結金具41の連結片44を挿
入するようにして壁パネル3間に差し込むことで各壁パ
ネル連結金具41同士が相互に連結されるようになって
いる。壁パネル3の縦枠1aに取付けられる壁パネル連
結金具41は壁パネル3の表面板2側には露出しないよ
うになっており、連結部材としての壁パネル連結金具4
1が外観上見えないようにして壁パネル連結金具41に
て隣合うように壁パネル3同士を連結することができる
ようになっている。
【0023】図24は間仕切り壁Aを形成するにあたっ
て、相対向する壁パネル3の枠材1の位置が異なる場合
を示しており、この場合には一方の壁パネル連結金具4
1の連結片44を相対向する壁パネル3の横桟4dの端
面に当接した状態で釘等の固着具100によって連結片
44を横桟4dに連結固定することで相対向する壁パネ
ル3同士が壁パネル連結金具41によって相互に連結さ
れるようになっている。
【0024】
【発明の効果】本発明は上述のように、帯板材の上端よ
り帯板材と直交する方向に向けて突設された係止片と、
帯板材の下端より帯板材と直交する方向に向けてそれぞ
れ逆方向に突設された一対の支持片と、帯板材の一端側
より帯板材と直交する方向に向けて突設された連結片
と、連結片の上端より連結片と直交する方向に向けて帯
板材より遠ざかるように突設された載置片を備えて構成
された天井パネル支持金具にて天井パネルを支持するよ
うになっているので、連結片や載置片や係止片を取付け
部位に応じて使用することによって複数種の取付け部位
に対して一種類の形状の天井パネル支持金具によって天
井パネルの取付けを行うことができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は図3のイ−イ線における天井部の納ま
りを示す一部省略した部分拡大断面図、(b)は(a)
におけるハ−ハ線断面図である。
【図2】図3におけるイ−イ線断面図を示すものであ
り、床部の納まりを示す一部省略した部分拡大断面図で
ある。
【図3】室内の全体構成図である。
【図4】保持金具の一実施例を示すものであり、(a)
は平面図、(b)は正面図である。
【図5】保持金具の他の実施例を示すものであり、
(a)は平面図、(b)は正面図である。
【図6】保持金具のさらに他の実施例を示すものであ
り、(a)は平面図、(b)は正面図である。
【図7】保持金具による壁パネルの保持状態を示すもの
であり、(a)は天井部の納まりを示す断面図、(b)
は床部の納まりを示す断面図である。
【図8】保持金具による壁パネルの他の保持状態を示す
ものであり、(a)は天井部の納まりを示す断面図、
(b)は床部の納まりを示す断面図である。
【図9】保持金具による壁パネルのさらに他の保持状態
を示すものであり、(a)は天井部の納まりを示す断面
図、(b)は床部の納まりを示す断面図である。
【図10】壁パネルを示すものであり、(a)は正面
図、(b)は背面図である。
【図11】図10(a)におけるニ−ニ線拡大断面図で
ある。
【図12】図10(a)におけるホ−ホ線拡大断面図で
ある。
【図13】天井パネルを示すものであり、(a)は正面
図、(b)は背面図である。
【図14】図13(a)におけるヘ−ヘ線拡大断面図で
ある。
【図15】図13(a)におけるト−ト線拡大断面図で
ある。
【図16】壁パネル連結金具を示すものであり、(a)
(b)は異なる方向から見た状態の斜視図である。
【図17】壁パネル連結金具が取付けられる壁パネルの
端部を示す一部省略した斜視図である。
【図18】壁パネルへの壁パネル連結金具の取付け状態
を示す一部省略した斜視図である。
【図19】(a)(b)は壁パネル連結金具の取付け手
順を説明する説明図である。
【図20】壁パネル連結金具を示すものであり、(a)
は平面図、(b)は正面図である。
【図21】クリップを示すものであり、(a)は平面
図、(b)は正面図である。
【図22】壁パネル連結金具へのクリップの取付け状態
を示す断面図である。
【図23】壁パネル連結金具による壁パネル同士の連結
状態を示す断面図である。
【図24】壁パネル連結金具による壁パネル同士の他の
連結状態を示す断面図である。
【図25】天井パネル支持金具を示すものであり、
(a)は正面図、(b)は平面図、(c)は下面図、
(d)は側面図である。
【図26】天井パネル支持金具の斜視図である。
【符号の説明】
3 壁パネル 4 天井パネル 11 天井スラブ 13 横桟 30 野縁 31 天井パネル支持金具 34 凹溝 35 帯板材 36 係止片 37 支持片 38 連結片 39 載置片

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 帯板材の上端より帯板材と直交する方向
    に向けて突設された係止片と、帯板材の下端より帯板材
    と直交する方向に向けてそれぞれ逆方向に突設された一
    対の支持片と、帯板材の一端側より帯板材と直交する方
    向に向けて突設された連結片と、連結片の上端より連結
    片と直交する方向に向けて帯板材より遠ざかるように突
    設された載置片を備えて成ることを特徴とする天井パネ
    ル支持金具。
  2. 【請求項2】 帯板材の上端より帯板材と直交する方向
    に向けて係止片を突設し、帯板材の下端より帯板材と直
    交する方向に向けてそれぞれ逆方向に向けて支持片を突
    設し、帯板材の一端側より帯板材と直交する方向に向け
    て連結片を突設し、連結片の上端より連結片と直交する
    方向に向けて帯板材より遠ざかるように載置片を突設し
    て天井パネル支持金具を形成し、天井部に配された野縁
    の下方に隣合うように天井パネルを配置し、天井パネル
    支持金具の載置片を野縁の上面に載置すると共に連結片
    を野縁の側面に連結固定し、天井パネル支持金具の下部
    に設けられた一方の支持片を隣合う一方の天井パネルの
    端部に凹設された凹溝に挿入係止し、他方の支持片を隣
    合う他方の天井パネルの端部に凹設された凹溝に挿入係
    止して成ることを特徴とする天井パネル支持構造。
  3. 【請求項3】 帯板材の上端より帯板材と直交する方向
    に向けて係止片を突設し、帯板材の下端より帯板材と直
    交する方向に向けてそれぞれ逆方向に向けて支持片を突
    設し、帯板材の一端側より帯板材と直交する方向に向け
    て連結片を突設し、連結片の上端より連結片と直交する
    方向に向けて帯板材より遠ざかるように載置片を突設し
    て天井パネル支持金具を形成し、天井部に配された野縁
    の下方に天井パネルを配置し、天井パネル支持金具の載
    置片を野縁の上面に載置すると共に連結片を野縁の側面
    に連結固定し、立設された壁パネルと天井スラブとの間
    に設置された横桟の上面に係止片を係止し、天井パネル
    支持金具の下部に設けられた一方の支持片を天井パネル
    の端部に凹設された凹溝に挿入係止して成ることを特徴
    とする天井パネル支持構造。
JP5113406A 1993-05-14 1993-05-14 天井パネル支持金具及び天井パネル支持構造 Withdrawn JPH06322883A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5113406A JPH06322883A (ja) 1993-05-14 1993-05-14 天井パネル支持金具及び天井パネル支持構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5113406A JPH06322883A (ja) 1993-05-14 1993-05-14 天井パネル支持金具及び天井パネル支持構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06322883A true JPH06322883A (ja) 1994-11-22

Family

ID=14611484

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5113406A Withdrawn JPH06322883A (ja) 1993-05-14 1993-05-14 天井パネル支持金具及び天井パネル支持構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06322883A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4811539A (en) Wall framing system
JPH06322883A (ja) 天井パネル支持金具及び天井パネル支持構造
JPH06322862A (ja) 壁パネル取付け構造
JPH06322861A (ja) 壁パネル取付け構造
JP2867358B2 (ja) 間仕切用曲面パネル装置
JPH0342173Y2 (ja)
JP2003041703A (ja) 天井板固定枠及びその固定枠を使用した天井構造
JPH0754436A (ja) システム天井
JPS624107Y2 (ja)
JP2543191Y2 (ja) 無支柱式壁装置
JPH0412166Y2 (ja)
JPH06240806A (ja) システム天井の骨組構造
JPH0316969Y2 (ja)
JPH0748815Y2 (ja) クリーンルームの天井下地構造
JP2564348Y2 (ja) 屋根パネル結合金物
JPH0668189B2 (ja) 吊り天井システム
JPH022805Y2 (ja)
JP3198940B2 (ja) 間仕切パネルの横桟取付装置
JPS6117123Y2 (ja)
JP2537341Y2 (ja) 建屋天井根太締結構造と根太受け金具
JPS6224646Y2 (ja)
JP3320041B2 (ja) 下地桟への面板の取付け構造
JPH0316964Y2 (ja)
JPH0673830A (ja) 天井パネル及びその取付方法
JPS6118102Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20000801