JPH06322947A - 二重床の支持脚ユニット及び二重床構造 - Google Patents
二重床の支持脚ユニット及び二重床構造Info
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- JPH06322947A JPH06322947A JP13668293A JP13668293A JPH06322947A JP H06322947 A JPH06322947 A JP H06322947A JP 13668293 A JP13668293 A JP 13668293A JP 13668293 A JP13668293 A JP 13668293A JP H06322947 A JPH06322947 A JP H06322947A
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- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract description 7
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 2
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- -1 polypropylene Polymers 0.000 description 2
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
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- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
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- Floor Finish (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 OAフロアにおける二重床構造の支持脚を基
盤上に設置する際、その設置場所の特定を最小限にし
た、改良された支持脚ユニット及び二重床構造を提供す
る。 【構成】 フロアパネル20の縦横の幅に合致させた支
持脚11群と、この支持脚群間を連結する第1連結材
と、よりなる第1支持脚ユニットを、基盤上の所定の位
置に配設し、支持脚群間を連結する第1連結材と、この
支持脚群より縦横方向にのびる第2連結材と、この第2
連結材にフロアパネルの縦横の幅に合致させた、支持脚
が嵌合するリング14と、よりなる第2支持脚ユニット
のリングを第1支持脚ユニットの支持脚に嵌め合わせて
二重床の支持脚が構成され、この支持脚上にフロアパネ
ル、更には仕上材22が展設されたことを特徴とする二
重床構造。
盤上に設置する際、その設置場所の特定を最小限にし
た、改良された支持脚ユニット及び二重床構造を提供す
る。 【構成】 フロアパネル20の縦横の幅に合致させた支
持脚11群と、この支持脚群間を連結する第1連結材
と、よりなる第1支持脚ユニットを、基盤上の所定の位
置に配設し、支持脚群間を連結する第1連結材と、この
支持脚群より縦横方向にのびる第2連結材と、この第2
連結材にフロアパネルの縦横の幅に合致させた、支持脚
が嵌合するリング14と、よりなる第2支持脚ユニット
のリングを第1支持脚ユニットの支持脚に嵌め合わせて
二重床の支持脚が構成され、この支持脚上にフロアパネ
ル、更には仕上材22が展設されたことを特徴とする二
重床構造。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は事務所等の床に用いられ
る、いわゆるOAフロアにおける二重床構造に関するも
のであって、支持脚を基盤上に設置する際、その設置場
所の特定を最小限にした、改良された支持脚ユニット及
び二重床構造を提供するものである。
る、いわゆるOAフロアにおける二重床構造に関するも
のであって、支持脚を基盤上に設置する際、その設置場
所の特定を最小限にした、改良された支持脚ユニット及
び二重床構造を提供するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の二重床構造にあっては、
コンクリ−ト等の基盤全面に、複数の支持脚を備えたベ
−スシ−トを敷きつめ、この支持脚上にフロアパネルを
載置し、更にタイルカ−ペット等の仕上材を展設して完
成していた。
コンクリ−ト等の基盤全面に、複数の支持脚を備えたベ
−スシ−トを敷きつめ、この支持脚上にフロアパネルを
載置し、更にタイルカ−ペット等の仕上材を展設して完
成していた。
【0003】図1はこの従来法を示す二重床の斜視図で
あり、コンクリ−ト基盤1上に、9個の支持脚2を等間
隔に形成したポリプロピレン製のベ−スシ−ト3を敷き
つめるものであって、この正方形のコ−ナ−を構成する
支持脚2上に、これ又合成樹脂製のフロアパネル4を載
置し、この上よりタイルカ−ペット5を展設する構造と
なっている。
あり、コンクリ−ト基盤1上に、9個の支持脚2を等間
隔に形成したポリプロピレン製のベ−スシ−ト3を敷き
つめるものであって、この正方形のコ−ナ−を構成する
支持脚2上に、これ又合成樹脂製のフロアパネル4を載
置し、この上よりタイルカ−ペット5を展設する構造と
なっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、かかる構造
にあっては、ベ−スシ−ト3を基盤1上に隙間なく敷き
つめなければ、フロアパネル4が載置できない構造とな
っている。従って、その敷きつめ作業は時間を要するば
かりでなく、正確度が要求されるものであった。更に、
基盤1の表面に凹凸が生じている場合には、ベ−スシ−
ト3を敷きつめることは難しく、これらの点で改良が要
請されていた。
にあっては、ベ−スシ−ト3を基盤1上に隙間なく敷き
つめなければ、フロアパネル4が載置できない構造とな
っている。従って、その敷きつめ作業は時間を要するば
かりでなく、正確度が要求されるものであった。更に、
基盤1の表面に凹凸が生じている場合には、ベ−スシ−
ト3を敷きつめることは難しく、これらの点で改良が要
請されていた。
【0005】本発明は、上記の欠点を改良するためにな
されたもので、支持脚の設置位置を特定する作業を最小
限とするものであって、基盤1上への支持脚の設置が簡
単に行える二重床構造を提供することにある。
されたもので、支持脚の設置位置を特定する作業を最小
限とするものであって、基盤1上への支持脚の設置が簡
単に行える二重床構造を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の第1は、二重床
を構成する支持脚ユニットにかかり、フロアパネルの縦
横の幅に合致させた支持脚群と、この支持脚群間を連結
する第1連結材と、この支持脚群より縦横方向にのびる
第2連結材と、この第2連結材にフロアパネルの縦横の
幅に合致させた、支持脚が嵌合するリングと、よりなる
二重床の支持脚ユニットであって、好ましくは、支持脚
群より同一方向に複数の第2連結材及びリングが備えら
れたものであり、第1連結材及び第2連結材は、支持脚
間及びリング間を連結するリブである構造を持つ支持脚
ユニットである。
を構成する支持脚ユニットにかかり、フロアパネルの縦
横の幅に合致させた支持脚群と、この支持脚群間を連結
する第1連結材と、この支持脚群より縦横方向にのびる
第2連結材と、この第2連結材にフロアパネルの縦横の
幅に合致させた、支持脚が嵌合するリングと、よりなる
二重床の支持脚ユニットであって、好ましくは、支持脚
群より同一方向に複数の第2連結材及びリングが備えら
れたものであり、第1連結材及び第2連結材は、支持脚
間及びリング間を連結するリブである構造を持つ支持脚
ユニットである。
【0007】そして、本発明の第2は、上記のユニット
を用いた二重床構造にかかるものであり、フロアパネル
の縦横の幅に合致させた支持脚群と、この支持脚群間を
連結する第1連結材と、よりなる第1支持脚ユニット
を、基盤上の所定の位置に配設し、フロアパネルの縦横
の幅に合致させた支持脚群と、この支持脚群間を連結す
る第1連結材と、この支持脚群より縦横方向にのびる第
2連結材と、この第2連結材にフロアパネルの縦横の幅
に合致させた、支持脚が嵌合するリングと、よりなる第
2支持脚ユニットのリングを第1支持脚ユニットの支持
脚に嵌め合わせて二重床の支持脚が構成され、この支持
脚上にフロアパネル更には仕上材が展設されたことを特
徴とする。
を用いた二重床構造にかかるものであり、フロアパネル
の縦横の幅に合致させた支持脚群と、この支持脚群間を
連結する第1連結材と、よりなる第1支持脚ユニット
を、基盤上の所定の位置に配設し、フロアパネルの縦横
の幅に合致させた支持脚群と、この支持脚群間を連結す
る第1連結材と、この支持脚群より縦横方向にのびる第
2連結材と、この第2連結材にフロアパネルの縦横の幅
に合致させた、支持脚が嵌合するリングと、よりなる第
2支持脚ユニットのリングを第1支持脚ユニットの支持
脚に嵌め合わせて二重床の支持脚が構成され、この支持
脚上にフロアパネル更には仕上材が展設されたことを特
徴とする。
【0008】更に、本発明の第3は、これ又二重床構造
にかかるものであって、フロアパネルの縦横幅に合致さ
せた支持脚群と、これを連結する第1連結材とよりなる
支持脚ユニットと、フロアパネルの縦横幅に合致させ前
記支持脚に嵌合するリング群と、これを連結する第2連
結材とよりなるリングユニットと、からなり、基盤上に
配置された支持脚ユニットの支持脚に、リングユニット
のリングを嵌合させ、かかる支持脚上にフロアパネルが
載置されしかも仕上材がこの上に展設されたことを特徴
とするものであって、好ましくはリングユニットの第2
連結材に段差が形成された二重床構造である。
にかかるものであって、フロアパネルの縦横幅に合致さ
せた支持脚群と、これを連結する第1連結材とよりなる
支持脚ユニットと、フロアパネルの縦横幅に合致させ前
記支持脚に嵌合するリング群と、これを連結する第2連
結材とよりなるリングユニットと、からなり、基盤上に
配置された支持脚ユニットの支持脚に、リングユニット
のリングを嵌合させ、かかる支持脚上にフロアパネルが
載置されしかも仕上材がこの上に展設されたことを特徴
とするものであって、好ましくはリングユニットの第2
連結材に段差が形成された二重床構造である。
【0009】
【作用】本発明の第1は、以上の通りの支持脚ユニット
の構造であって、支持脚を設置する箇所を1個所決定す
ることにより、支持脚ユニットを順次基盤上に置いてゆ
くだけで、所定の間隔をもって支持脚が間違いなく備え
られることとなるものである。
の構造であって、支持脚を設置する箇所を1個所決定す
ることにより、支持脚ユニットを順次基盤上に置いてゆ
くだけで、所定の間隔をもって支持脚が間違いなく備え
られることとなるものである。
【0010】即ち、この支持脚ユニットを用いた本発明
の第2の二重床構造にあっては、最初に設置される支持
脚ユニットと、これに隣接する支持脚ユニットとの間
で、リングと支持脚とを嵌合させて基盤上に載置するも
のであって、この支持脚上にフロアパネルを配置するこ
とによって二重床が完成するものである。そして、好ま
しくはリングは一方向に対して複数個備えられるものが
よく、隣り合う支持脚ユニットの支持脚を、この複数の
リングに嵌合させることによって、その位置がより確実
なものとなる。
の第2の二重床構造にあっては、最初に設置される支持
脚ユニットと、これに隣接する支持脚ユニットとの間
で、リングと支持脚とを嵌合させて基盤上に載置するも
のであって、この支持脚上にフロアパネルを配置するこ
とによって二重床が完成するものである。そして、好ま
しくはリングは一方向に対して複数個備えられるものが
よく、隣り合う支持脚ユニットの支持脚を、この複数の
リングに嵌合させることによって、その位置がより確実
なものとなる。
【0011】特に第3発明にあっては、一つの支持脚ユ
ニットを基盤上に位置決めすれば、これにリングユニッ
トと支持脚ユニットを順次組合わせることにより他の支
持脚の位置決めをする必要としない利点があり、従っ
て、支持脚を敷設する作業工数が著しく低減されること
となるものである。又、リングユニットの第2連結材に
は段部を形成しておけば、床下での配線が交差する個所
にこれを用いれば接触の防止機能を合せもつこととな
る。このため、強電と弱電との配線が交差も防ぐことが
でき電子機器に生ずるノイズ等を低減することともな
る。
ニットを基盤上に位置決めすれば、これにリングユニッ
トと支持脚ユニットを順次組合わせることにより他の支
持脚の位置決めをする必要としない利点があり、従っ
て、支持脚を敷設する作業工数が著しく低減されること
となるものである。又、リングユニットの第2連結材に
は段部を形成しておけば、床下での配線が交差する個所
にこれを用いれば接触の防止機能を合せもつこととな
る。このため、強電と弱電との配線が交差も防ぐことが
でき電子機器に生ずるノイズ等を低減することともな
る。
【0012】本発明における二重床の支持脚ユニット
は、インジェクションによって形成される合成樹脂製の
ものが好ましく、中でもポリプロピレン製のものがコス
ト上も大きなメリットがある。
は、インジェクションによって形成される合成樹脂製の
ものが好ましく、中でもポリプロピレン製のものがコス
ト上も大きなメリットがある。
【0013】
【実施例】以下、本発明を図面をもって更に詳細に説明
する。図2は本発明の第1の支持脚ユニットを示す正面
図、図3は図2のA−A線での断面図である。そして図
4は隣り合う支持脚ユニット同士の配置状態を示す断面
図である。
する。図2は本発明の第1の支持脚ユニットを示す正面
図、図3は図2のA−A線での断面図である。そして図
4は隣り合う支持脚ユニット同士の配置状態を示す断面
図である。
【0014】さて、図において、11は支持脚であっ
て、図例では9本の支持脚11が等間隔に配置され、こ
れをリブ12によって連続された升目状の支持脚ユニッ
トとなっている。そして、支持脚111 には2方向に直
角に、支持脚113 、117 よりは一方向に夫々リブ1
3がのび、この先端にリング14が形成されている。こ
のリブ13によって連結されたリング14は、リング1
4の中央と支持脚111、113 、117 との間が、前
記した支持脚11、11の間隔と同じ間隔を有してい
る。そして、これらのリング14は支持脚11に嵌合さ
れる大きさをもっている。
て、図例では9本の支持脚11が等間隔に配置され、こ
れをリブ12によって連続された升目状の支持脚ユニッ
トとなっている。そして、支持脚111 には2方向に直
角に、支持脚113 、117 よりは一方向に夫々リブ1
3がのび、この先端にリング14が形成されている。こ
のリブ13によって連結されたリング14は、リング1
4の中央と支持脚111、113 、117 との間が、前
記した支持脚11、11の間隔と同じ間隔を有してい
る。そして、これらのリング14は支持脚11に嵌合さ
れる大きさをもっている。
【0015】図4は上記した支持脚ユニットにて構成さ
れた本発明の第2の二重床構造を示すものであって、支
持脚ユニットAを先ず所定位置に配置すれば、この支持
脚11A に対して、隣り合う支持脚ユニットBのリング
14B を嵌め込むことにより、支持脚11A と11B の
間隔を一定の間隔を保つこととなる。従って、フロアパ
ネル20を隣り合う支持脚上に簡単に載置することがで
きることとなるのである。尚、フロアパネル20のコ−
ナ−には、支持脚の頭部に向けて突起21を形成してお
き、一方、支持脚11の頭部に凹み15を備えることに
より、これらを嵌合してフロアパネル20及び仕上材2
2の載置を完了するのがよい。又、支持脚11A 間や支
持脚11とリング14間は、リブ13にて連結されるの
が好ましく、リブ13であるために基盤表面に生ずる若
干の凹凸はこれで吸収されてしまうこととなる。
れた本発明の第2の二重床構造を示すものであって、支
持脚ユニットAを先ず所定位置に配置すれば、この支持
脚11A に対して、隣り合う支持脚ユニットBのリング
14B を嵌め込むことにより、支持脚11A と11B の
間隔を一定の間隔を保つこととなる。従って、フロアパ
ネル20を隣り合う支持脚上に簡単に載置することがで
きることとなるのである。尚、フロアパネル20のコ−
ナ−には、支持脚の頭部に向けて突起21を形成してお
き、一方、支持脚11の頭部に凹み15を備えることに
より、これらを嵌合してフロアパネル20及び仕上材2
2の載置を完了するのがよい。又、支持脚11A 間や支
持脚11とリング14間は、リブ13にて連結されるの
が好ましく、リブ13であるために基盤表面に生ずる若
干の凹凸はこれで吸収されてしまうこととなる。
【0016】図5は本発明の第3実施例の二重床に用い
られる支持脚ユニットの平面図であり、図6は図5のB
−B線での断面図である。図例にあって、支持脚ユニッ
トは、支持脚31が等間隔で9本備えられ、これらの間
を第1連結材であるリブ32にて連結されて、升目状の
支持脚ユニットとされている。
られる支持脚ユニットの平面図であり、図6は図5のB
−B線での断面図である。図例にあって、支持脚ユニッ
トは、支持脚31が等間隔で9本備えられ、これらの間
を第1連結材であるリブ32にて連結されて、升目状の
支持脚ユニットとされている。
【0017】図7は第3発明にかかるリングユニットの
平面図であり、図8は図7のC−C線での断面図であ
る。図にあって、前記支持脚ユニットの支持脚31、3
1の間隔を有する四つのリング33が、第2連結材であ
る平面板34にて方形に連結されたものである。そし
て、このリング33は支持脚31と嵌り合うだけの大き
さをもっているものである。
平面図であり、図8は図7のC−C線での断面図であ
る。図にあって、前記支持脚ユニットの支持脚31、3
1の間隔を有する四つのリング33が、第2連結材であ
る平面板34にて方形に連結されたものである。そし
て、このリング33は支持脚31と嵌り合うだけの大き
さをもっているものである。
【0018】上記したリングユニットの連結材(平面
板)34は段部35が備えられており、このため、この
部位で交差する配線類は、この平面板34によって上下
に分断されて交差することになる。このため、後述する
図10に示すように電子機器の回路に連結される配線類
42が、電源回路の配線43と接触するようなことが避
けられるものであって、ノイズの発生を阻止できること
となる。
板)34は段部35が備えられており、このため、この
部位で交差する配線類は、この平面板34によって上下
に分断されて交差することになる。このため、後述する
図10に示すように電子機器の回路に連結される配線類
42が、電源回路の配線43と接触するようなことが避
けられるものであって、ノイズの発生を阻止できること
となる。
【0019】図9はリングユニットの別例を示す平面図
であり、等間隔に配置された四つのリング33を夫々が
直接リブ36にて連結されたものであり、前記のリング
ユニットと同様に使用される。
であり、等間隔に配置された四つのリング33を夫々が
直接リブ36にて連結されたものであり、前記のリング
ユニットと同様に使用される。
【0020】さて、図10は上記した支持脚ユニット及
び図7〜図8に示したリングユニットにて構成された本
第3発明の二重床構造を示すものであって、支持脚ユニ
ットAを先ず所定位置に配置すれば、この支持脚31A
と、隣り合う支持脚ユニットBの支持脚31B 間をリン
グユニットCにて連結するものである。即ち、支持脚3
1A 及び31B にリング33を嵌め込むことによって両
ユニットが連結され、しかも支持脚31A と31B の間
隔を一定の間隔を保つこととなる。従って、フロアパネ
ル40を隣り合う支持脚上に簡単に載置することができ
ることとなるのである。
び図7〜図8に示したリングユニットにて構成された本
第3発明の二重床構造を示すものであって、支持脚ユニ
ットAを先ず所定位置に配置すれば、この支持脚31A
と、隣り合う支持脚ユニットBの支持脚31B 間をリン
グユニットCにて連結するものである。即ち、支持脚3
1A 及び31B にリング33を嵌め込むことによって両
ユニットが連結され、しかも支持脚31A と31B の間
隔を一定の間隔を保つこととなる。従って、フロアパネ
ル40を隣り合う支持脚上に簡単に載置することができ
ることとなるのである。
【0021】尚、フロアパネル40のコ−ナ−には、支
持脚の頭部に向けて突起41を形成しておき、一方、支
持脚31の頭部に凹み37を備えることにより、これら
を嵌合してフロアパネル40及び仕上材44の載置を完
了するのがよい。又、支持脚ユニットの第1連結材32
はリブであるのがよく、基盤表面に生ずる若干の凹凸は
これで吸収されてしまうことになる。
持脚の頭部に向けて突起41を形成しておき、一方、支
持脚31の頭部に凹み37を備えることにより、これら
を嵌合してフロアパネル40及び仕上材44の載置を完
了するのがよい。又、支持脚ユニットの第1連結材32
はリブであるのがよく、基盤表面に生ずる若干の凹凸は
これで吸収されてしまうことになる。
【0022】
【発明の効果】本発明の第1の支持脚ユニットは、支持
脚を設置する箇所を1個所決定することにより、支持脚
ユニットの支持脚とリングとを順次嵌め込みつつ基盤上
に置いてゆくだけで、所定の間隔をもって支持脚が間違
いなく備えられることとなるものである。従って、この
支持脚ユニットを用いる本発明の第2の二重床の施工が
簡単になるばかりでなく、その施工に要する時間も大幅
に短縮されることとなったものである。
脚を設置する箇所を1個所決定することにより、支持脚
ユニットの支持脚とリングとを順次嵌め込みつつ基盤上
に置いてゆくだけで、所定の間隔をもって支持脚が間違
いなく備えられることとなるものである。従って、この
支持脚ユニットを用いる本発明の第2の二重床の施工が
簡単になるばかりでなく、その施工に要する時間も大幅
に短縮されることとなったものである。
【0023】そして、本発明の第3の二重床構造は、一
つの支持脚ユニットを基盤上に位置決めすれば、これに
リングユニットと支持脚ユニットを順次組合わせること
により他の支持脚の位置決めをする必要としない利点が
ある。従って、施工が簡単になるばかりでなく、その施
工に要する時間も大幅に短縮されることとなったもので
ある。又、リングユニットの第2連結材には段部を形成
しておくのがよく、床下での配線が交差する個所にこれ
を用いれば接触の防止機能を合せもつこととなる。この
ため、強電と弱電との配線が交差も防ぐことができ電子
機器に生ずるノイズ等を低減することともなる。
つの支持脚ユニットを基盤上に位置決めすれば、これに
リングユニットと支持脚ユニットを順次組合わせること
により他の支持脚の位置決めをする必要としない利点が
ある。従って、施工が簡単になるばかりでなく、その施
工に要する時間も大幅に短縮されることとなったもので
ある。又、リングユニットの第2連結材には段部を形成
しておくのがよく、床下での配線が交差する個所にこれ
を用いれば接触の防止機能を合せもつこととなる。この
ため、強電と弱電との配線が交差も防ぐことができ電子
機器に生ずるノイズ等を低減することともなる。
【図1】図1は従来法を示す二重床の斜視図である。
【図2】図2は本発明の第1の支持脚ユニットを示す正
面図である。
面図である。
【図3】図3は図2のユニットのA−A線での断面図で
ある。
ある。
【図4】図4は本発明の第2の二重床構造の断面図であ
る。
る。
【図5】図5は本発明の第3に用いられる支持脚ユニッ
トの平面図である。
トの平面図である。
【図6】図6は図5の支持脚ユニットのB−B線での断
面図である。
面図である。
【図7】図7は本発明の第3に用いるリングユニットの
平面図である。
平面図である。
【図8】図8は図7のリングユニットのC−C線での断
面図である。
面図である。
【図9】図9はリングユニットの別例を示す平面図であ
る。
る。
【図10】図10は本発明の第3の二重床構造を示す断
面図である。
面図である。
11、111 、113 、117 、11A 、11B ‥‥支
持脚、 12、13‥‥リブ、 14、14B ‥‥リング、 15‥‥支持脚頭部の凹み、 20‥‥フロアパネル、 21‥‥フロアパネルコ−ナ−の突起、 22‥‥仕上材、 31、31A 、31B ‥‥支持脚、 32‥‥第1連結材(リブ)、 33‥‥リング、 34‥‥第2連結材(平面板)、 35‥‥段部、 36‥‥リブ、 37‥‥支持脚11の頭部に凹み、 40‥‥フロアパネル、 41‥‥支持脚の頭部に向けて突起、 42、43‥‥配線類 44‥‥仕上材。
持脚、 12、13‥‥リブ、 14、14B ‥‥リング、 15‥‥支持脚頭部の凹み、 20‥‥フロアパネル、 21‥‥フロアパネルコ−ナ−の突起、 22‥‥仕上材、 31、31A 、31B ‥‥支持脚、 32‥‥第1連結材(リブ)、 33‥‥リング、 34‥‥第2連結材(平面板)、 35‥‥段部、 36‥‥リブ、 37‥‥支持脚11の頭部に凹み、 40‥‥フロアパネル、 41‥‥支持脚の頭部に向けて突起、 42、43‥‥配線類 44‥‥仕上材。
Claims (6)
- 【請求項1】 フロアパネルの縦横の幅に合致させた支
持脚群と、この支持脚群間を連結する第1連結材と、こ
の支持脚群より縦横方向にのびる第2連結材と、この第
2連結材にフロアパネルの縦横の幅に合致させた、支持
脚が嵌合するリングと、よりなる二重床の支持脚ユニッ
ト。 - 【請求項2】 支持脚群より同一方向に複数の第2連結
材及びリングが備えられた請求項第1項記載の二重床の
支持脚ユニット。 - 【請求項3】 第1連結材及び第2連結材が支持脚間及
びリング間を連結するリブである請求項第1項記載の二
重床の支持脚ユニット。 - 【請求項4】 フロアパネルの縦横の幅に合致させた支
持脚群と、この支持脚群間を連結する第1連結材と、よ
りなる第1支持脚ユニットを、基盤上の所定の位置に配
設し、フロアパネルの縦横の幅に合致させた支持脚群
と、この支持脚群間を連結する第1連結材と、この支持
脚群より縦横方向にのびる第2連結材と、この第2連結
材にフロアパネルの縦横の幅に合致させた、支持脚が嵌
合するリングと、よりなる第2支持脚ユニットのリング
を第1支持脚ユニットの支持脚に嵌め合わせて二重床の
支持脚が構成され、この支持脚上にフロアパネル、更に
は仕上材が展設されたことを特徴とする二重床構造。 - 【請求項5】 フロアパネルの縦横幅に合致させた支持
脚群と、これを連結する第1連結材とよりなる支持脚ユ
ニットと、フロアパネルの縦横幅に合致させ前記支持脚
に嵌合するリング群と、これを連結する第2連結材とよ
りなるリングユニットと、からなり、基盤上に配置され
た支持脚ユニットの支持脚に、リングユニットのリング
を嵌合させ、かかる支持脚上にフロアパネルが載置され
しかも仕上材がこの上に展設されたことを特徴とする二
重床構造。 - 【請求項6】 リングユニットの第2連結材に段差が形
成された請求項第5項記載の二重床構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13668293A JP3283101B2 (ja) | 1993-05-13 | 1993-05-13 | 二重床の支持脚ユニット及び二重床構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13668293A JP3283101B2 (ja) | 1993-05-13 | 1993-05-13 | 二重床の支持脚ユニット及び二重床構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06322947A true JPH06322947A (ja) | 1994-11-22 |
| JP3283101B2 JP3283101B2 (ja) | 2002-05-20 |
Family
ID=15181015
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13668293A Expired - Fee Related JP3283101B2 (ja) | 1993-05-13 | 1993-05-13 | 二重床の支持脚ユニット及び二重床構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3283101B2 (ja) |
-
1993
- 1993-05-13 JP JP13668293A patent/JP3283101B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3283101B2 (ja) | 2002-05-20 |
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