JPH06323080A - 掘削方法 - Google Patents
掘削方法Info
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- JPH06323080A JPH06323080A JP11727793A JP11727793A JPH06323080A JP H06323080 A JPH06323080 A JP H06323080A JP 11727793 A JP11727793 A JP 11727793A JP 11727793 A JP11727793 A JP 11727793A JP H06323080 A JPH06323080 A JP H06323080A
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- excavated soil
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Landscapes
- Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
- Earth Drilling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 掘削土が掘削手段に付着しにくく掘削効率が
低下しない。掘削土が掘削土移動手段に付着しにくく、
効率良く掘削土を地上に排出できて、掘削時間を短縮す
る。 【構成】 掘削機1に設けた掘削手段3により地盤2を
掘削するに当たり、掘削機1に電流を通電して掘削手段
3に掘削土砂が付着しにくいようにする。また、掘削土
移送手段4により掘削土を移送して地上に排出するに当
たり、掘削機1に電流を通電して掘削土移送手段4に掘
削土が付着しにくいようにする。
低下しない。掘削土が掘削土移動手段に付着しにくく、
効率良く掘削土を地上に排出できて、掘削時間を短縮す
る。 【構成】 掘削機1に設けた掘削手段3により地盤2を
掘削するに当たり、掘削機1に電流を通電して掘削手段
3に掘削土砂が付着しにくいようにする。また、掘削土
移送手段4により掘削土を移送して地上に排出するに当
たり、掘削機1に電流を通電して掘削土移送手段4に掘
削土が付着しにくいようにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、地盤に掘削穴を形成す
るための掘削方法に関する。
るための掘削方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、地盤を掘削するには、例えばアー
スオーガーのような掘削機により地盤を掘削しながら掘
削土砂をアースオーガーの外周部の螺旋状部により上方
に移送し、地上に掘削土砂を排出するようにしている。
スオーガーのような掘削機により地盤を掘削しながら掘
削土砂をアースオーガーの外周部の螺旋状部により上方
に移送し、地上に掘削土砂を排出するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記の従来
例においては、掘削に当たり先端のビットに掘削土が付
着して掘削効率が悪くなり、また、掘削土が螺旋状部に
付着して掘削土を上方に移動する効率が悪くなるという
問題があり、これらの理由により掘削に時間がかかり、
また、掘削土を効率良く地上に排出することができなか
った。
例においては、掘削に当たり先端のビットに掘削土が付
着して掘削効率が悪くなり、また、掘削土が螺旋状部に
付着して掘削土を上方に移動する効率が悪くなるという
問題があり、これらの理由により掘削に時間がかかり、
また、掘削土を効率良く地上に排出することができなか
った。
【0004】本発明は上記の従来例の問題点に鑑みて発
明したものであって、その目的とするところは、掘削土
が掘削手段に付着しにくく掘削効率が低下せず、また、
掘削土移動手段に付着しにくく、効率良く掘削土を地上
に排出できて、掘削時間も短縮できる掘削方法を提供す
るにある。
明したものであって、その目的とするところは、掘削土
が掘削手段に付着しにくく掘削効率が低下せず、また、
掘削土移動手段に付着しにくく、効率良く掘削土を地上
に排出できて、掘削時間も短縮できる掘削方法を提供す
るにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記従来例の問題点を解
決して本発明の目的を達成するため、本発明の掘削方法
は、掘削機1に設けた掘削手段3により地盤2を掘削す
るに当たり、掘削機1に電流を通電しながら掘削するこ
とを特徴とする方法とした。また、地盤2を掘削するた
めの掘削手段3と掘削した掘削土を地上に移送するため
の掘削土移送手段4とを備えた掘削機1により地盤2を
掘削しながら掘削土を地上に排出する際に、掘削機1に
電流を通電することも好ましい。
決して本発明の目的を達成するため、本発明の掘削方法
は、掘削機1に設けた掘削手段3により地盤2を掘削す
るに当たり、掘削機1に電流を通電しながら掘削するこ
とを特徴とする方法とした。また、地盤2を掘削するた
めの掘削手段3と掘削した掘削土を地上に移送するため
の掘削土移送手段4とを備えた掘削機1により地盤2を
掘削しながら掘削土を地上に排出する際に、掘削機1に
電流を通電することも好ましい。
【0006】また、掘削機1に設けた掘削手段3により
地盤2を掘削するに当たり、地盤2の掘削しようとする
部分の近傍に挿入した電極材7が正極、掘削機1の掘削
手段3側が負極となるように電流を通電しながら掘削す
ることも好ましい。
地盤2を掘削するに当たり、地盤2の掘削しようとする
部分の近傍に挿入した電極材7が正極、掘削機1の掘削
手段3側が負極となるように電流を通電しながら掘削す
ることも好ましい。
【0007】
【作用】しかして、本発明によれば、掘削機1に設けた
掘削手段3により地盤2を掘削するに当たり、掘削機1
に電流を通電しながら掘削することで、掘削機1の掘削
手段3に掘削土が付着しにくいようにし、このことによ
り、掘削効率を向上させるようにしている。
掘削手段3により地盤2を掘削するに当たり、掘削機1
に電流を通電しながら掘削することで、掘削機1の掘削
手段3に掘削土が付着しにくいようにし、このことによ
り、掘削効率を向上させるようにしている。
【0008】また、地盤2を掘削するための掘削手段3
と掘削した掘削土を地上に移送するための掘削土移送手
段4とを備えた掘削機1により地盤2を掘削しながら掘
削土を地上に排出する際に、掘削機1に電流を通電する
ことで、掘削手段3や掘削土移送手段4に掘削土が付着
しにくいようにし、このことにより掘削効率を向上さ
せ、また、掘削土の地上への移動効率を向上させるよう
にしている。
と掘削した掘削土を地上に移送するための掘削土移送手
段4とを備えた掘削機1により地盤2を掘削しながら掘
削土を地上に排出する際に、掘削機1に電流を通電する
ことで、掘削手段3や掘削土移送手段4に掘削土が付着
しにくいようにし、このことにより掘削効率を向上さ
せ、また、掘削土の地上への移動効率を向上させるよう
にしている。
【0009】また、掘削機1に通電しながら掘削する際
に、地盤2の掘削しようとする部分の近傍に挿入した電
極材7が正極、掘削機1の掘削手段3側が負極となるよ
うに電流を通電しながら掘削することで、負極となる掘
削手段3側には水が集まり、正極となる電極材7側には
ベントナイト成分等が集まり、この結果、より掘削土が
掘削手段3側に付着しにくくなるようにしてある。
に、地盤2の掘削しようとする部分の近傍に挿入した電
極材7が正極、掘削機1の掘削手段3側が負極となるよ
うに電流を通電しながら掘削することで、負極となる掘
削手段3側には水が集まり、正極となる電極材7側には
ベントナイト成分等が集まり、この結果、より掘削土が
掘削手段3側に付着しにくくなるようにしてある。
【0010】
【実施例】以下本発明を添付図面に示す実施例に基づい
て詳述する。本発明に用いる掘削機1は地盤2を掘削す
るための掘削手段3を有したものである。図1の実施例
においては、掘削軸5の下端部に掘削手段3となる掘削
ビット6を設けて掘削機1が構成してあり、図1の実施
例では更に掘削土移送手段4を構成する螺旋状部10が
掘削軸5のほぼ全長にわたって設けてある。掘削軸5は
先端に掘削中にベントナイト、水、セメントミルク、薬
液等を吐出するための吐出口14が設けてある。
て詳述する。本発明に用いる掘削機1は地盤2を掘削す
るための掘削手段3を有したものである。図1の実施例
においては、掘削軸5の下端部に掘削手段3となる掘削
ビット6を設けて掘削機1が構成してあり、図1の実施
例では更に掘削土移送手段4を構成する螺旋状部10が
掘削軸5のほぼ全長にわたって設けてある。掘削軸5は
先端に掘削中にベントナイト、水、セメントミルク、薬
液等を吐出するための吐出口14が設けてある。
【0011】上記のような構成の掘削機1により地盤2
を従来から公知の方法により掘削するのであるが、本発
明においては、掘削に当たって掘削しようとする部分の
近傍に電極材7を挿入し、掘削機1の掘削軸5と電極材
7とで正極及び負極を形成し、その間に電流を通電しな
がら掘削軸5により掘削する点に特徴がある。上記通電
は直流または交流のいずれでも実施することができ、交
流で通電する場合には掘削軸5と電極材7とで正極及び
アースを形成することになる。図1には掘削軸5側が正
極となり、電極材7側が負極となるように電流を通電す
る実施例が示してあり、図3には掘削軸5側が負極とな
り、電極材7側が正極となるように電流を通電する実施
例が示してある。
を従来から公知の方法により掘削するのであるが、本発
明においては、掘削に当たって掘削しようとする部分の
近傍に電極材7を挿入し、掘削機1の掘削軸5と電極材
7とで正極及び負極を形成し、その間に電流を通電しな
がら掘削軸5により掘削する点に特徴がある。上記通電
は直流または交流のいずれでも実施することができ、交
流で通電する場合には掘削軸5と電極材7とで正極及び
アースを形成することになる。図1には掘削軸5側が正
極となり、電極材7側が負極となるように電流を通電す
る実施例が示してあり、図3には掘削軸5側が負極とな
り、電極材7側が正極となるように電流を通電する実施
例が示してある。
【0012】添付図面に示す実施例においては、直流1
2Vを通電し、鋼製の掘削軸5の上部に弾性を有する接
点板8を弾接して通電するようにしている。図中11は
電源である。このように、掘削機1の掘削軸5に電流を
通電しながら掘削することで、掘削軸5の周辺のベント
ナイトや水やセメントミルク等を混合した掘削土の成分
を変化させて掘削土の掘削ビット6への付着力が低下
し、このことにより、掘削ビット6は掘削中従来にくら
べはるかに掘削土が付着しにくく、掘削ビット6は常に
掘削土が付着しない状態で抵抗なく掘削動作ができるこ
とになり、掘削能率が低下しないことになる。
2Vを通電し、鋼製の掘削軸5の上部に弾性を有する接
点板8を弾接して通電するようにしている。図中11は
電源である。このように、掘削機1の掘削軸5に電流を
通電しながら掘削することで、掘削軸5の周辺のベント
ナイトや水やセメントミルク等を混合した掘削土の成分
を変化させて掘削土の掘削ビット6への付着力が低下
し、このことにより、掘削ビット6は掘削中従来にくら
べはるかに掘削土が付着しにくく、掘削ビット6は常に
掘削土が付着しない状態で抵抗なく掘削動作ができるこ
とになり、掘削能率が低下しないことになる。
【0013】また、掘削軸5に掘削土移送手段4を設け
たものにおいては、掘削手段3で掘削した掘削土を掘削
土移送手段4により移送して地上に排土するものである
が、この場合、上記のように掘削軸5に電流を通電させ
ることで、掘削土移送手段4で上方に移送した掘削土を
地上に移送して排出する際に掘削土移送手段4に掘削土
が付着せず、移送がスムーズに行えると共に地上におけ
る排出もスムーズに行えるものである。つまり、実施例
においては、掘削軸5を回転することにより掘削手段3
を構成する掘削ビット6により掘削した掘削土を掘削土
移送手段4を構成する螺旋状部10により上方に移送
し、地上において掘削土を排出するのであるが、この螺
旋状部10に掘削土が付着しにくいので、掘削土の移送
及び排出が効率的に行えることになる。
たものにおいては、掘削手段3で掘削した掘削土を掘削
土移送手段4により移送して地上に排土するものである
が、この場合、上記のように掘削軸5に電流を通電させ
ることで、掘削土移送手段4で上方に移送した掘削土を
地上に移送して排出する際に掘削土移送手段4に掘削土
が付着せず、移送がスムーズに行えると共に地上におけ
る排出もスムーズに行えるものである。つまり、実施例
においては、掘削軸5を回転することにより掘削手段3
を構成する掘削ビット6により掘削した掘削土を掘削土
移送手段4を構成する螺旋状部10により上方に移送
し、地上において掘削土を排出するのであるが、この螺
旋状部10に掘削土が付着しにくいので、掘削土の移送
及び排出が効率的に行えることになる。
【0014】ところで、掘削機1の掘削軸5に電流を通
電することにより、掘削手段3を構成する掘削ビット6
や掘削土移送手段4を構成する螺旋状部10への掘削土
の付着力低下のメカニズムは、水の電気分解により掘削
軸5の周辺部にガスが発生すること、通電により掘削軸
5の周辺部に水が集まること、電荷を帯びやすいベント
ナイト成分等の電荷を帯びやすい成分が通電により掘削
軸5の周辺に引き付けられる等の諸要件により掘削手段
3や掘削土移送手段4に掘削土が付着しにくくなるもの
と考えられる。
電することにより、掘削手段3を構成する掘削ビット6
や掘削土移送手段4を構成する螺旋状部10への掘削土
の付着力低下のメカニズムは、水の電気分解により掘削
軸5の周辺部にガスが発生すること、通電により掘削軸
5の周辺部に水が集まること、電荷を帯びやすいベント
ナイト成分等の電荷を帯びやすい成分が通電により掘削
軸5の周辺に引き付けられる等の諸要件により掘削手段
3や掘削土移送手段4に掘削土が付着しにくくなるもの
と考えられる。
【0015】ここで、電流を通電するに当たり、掘削軸
5と電極材7とのいずれを正極にし、いずれを負極にし
ても掘削手段3や掘削土移送手段4への掘削土の付着力
が低下するが、図3のように掘削軸5側が負極となり、
電極材7側が正極となるように電流を通電する場合に
は、負極側である掘削軸5側に水が集まり、正極側であ
る電極材7側にベントナイト成分等が集まる傾向があ
り、このため、よりいっそう掘削軸5に設けた掘削手段
3や掘削土移送手段4への掘削土が付着しにくくなる。
5と電極材7とのいずれを正極にし、いずれを負極にし
ても掘削手段3や掘削土移送手段4への掘削土の付着力
が低下するが、図3のように掘削軸5側が負極となり、
電極材7側が正極となるように電流を通電する場合に
は、負極側である掘削軸5側に水が集まり、正極側であ
る電極材7側にベントナイト成分等が集まる傾向があ
り、このため、よりいっそう掘削軸5に設けた掘削手段
3や掘削土移送手段4への掘削土が付着しにくくなる。
【0016】図2、図4には本発明の他の実施例が示し
てある。この実施例においては、掘削機1に掘削軸5
と、掘削軸5を囲む鋼製のケーシング13を取付けてあ
る。ここで、ケーシング13は回転しても回転しなくて
もよい。また、ケーシング13の上端部と掘削軸5の上
端部とは絶縁材12により絶縁してある。そして、掘削
軸5とケーシング13とで正極及び負極を形成し、その
間に電流を通電しながら掘削軸5により掘削しながら同
時にケーシング13を挿入していくものである。図2に
は掘削軸5側が正極となり、電極材を構成するケーシン
グ13側が負極となるように電流を通電する実施例が示
してあり、図4には掘削軸5側が負極となり、ケーシン
グ13側が正極となるように電流を通電する実施例が示
してある。ケーシング13には掘削土排出用の開口部9
が設けてあって、掘削土移送手段4により移送した掘削
土を図2の開口部9から矢印のように外部に排出するよ
うになっている。
てある。この実施例においては、掘削機1に掘削軸5
と、掘削軸5を囲む鋼製のケーシング13を取付けてあ
る。ここで、ケーシング13は回転しても回転しなくて
もよい。また、ケーシング13の上端部と掘削軸5の上
端部とは絶縁材12により絶縁してある。そして、掘削
軸5とケーシング13とで正極及び負極を形成し、その
間に電流を通電しながら掘削軸5により掘削しながら同
時にケーシング13を挿入していくものである。図2に
は掘削軸5側が正極となり、電極材を構成するケーシン
グ13側が負極となるように電流を通電する実施例が示
してあり、図4には掘削軸5側が負極となり、ケーシン
グ13側が正極となるように電流を通電する実施例が示
してある。ケーシング13には掘削土排出用の開口部9
が設けてあって、掘削土移送手段4により移送した掘削
土を図2の開口部9から矢印のように外部に排出するよ
うになっている。
【0017】しかして、この実施例においては、掘削軸
5により掘削しながら同時にケーシング13も地盤2中
へ挿入してケーシング13により周辺地盤の崩落を防止
するものである。そして、この実施例では、掘削軸5と
ケーシング13との地盤2中への挿入深さが常に対応し
ており、常に良好な関係で掘削軸5とケーシング13の
地盤2中に進入した部分間において電流が流れて掘削手
段3、掘削土移送手段4、ケーシング13等に掘削土が
付着しにくく、効率的に掘削手段3、ケーシング13の
挿入作業ができると共に掘削土を掘削土移送手段4によ
り移送して地上に排出できるものである。
5により掘削しながら同時にケーシング13も地盤2中
へ挿入してケーシング13により周辺地盤の崩落を防止
するものである。そして、この実施例では、掘削軸5と
ケーシング13との地盤2中への挿入深さが常に対応し
ており、常に良好な関係で掘削軸5とケーシング13の
地盤2中に進入した部分間において電流が流れて掘削手
段3、掘削土移送手段4、ケーシング13等に掘削土が
付着しにくく、効率的に掘削手段3、ケーシング13の
挿入作業ができると共に掘削土を掘削土移送手段4によ
り移送して地上に排出できるものである。
【0018】なお、上記各実施例においては、掘削軸5
に掘削土移送手段4を設けた実施例を示したが、本発明
の掘削機1においては掘削手段3のみを設けて掘削土移
送手段を設けないものであってもよいものであり、この
場合も掘削機1に電流を通電して掘削手段3の掘削土が
付着しにくいようにして掘削効率を向上させるものであ
る。
に掘削土移送手段4を設けた実施例を示したが、本発明
の掘削機1においては掘削手段3のみを設けて掘削土移
送手段を設けないものであってもよいものであり、この
場合も掘削機1に電流を通電して掘削手段3の掘削土が
付着しにくいようにして掘削効率を向上させるものであ
る。
【0019】
【発明の効果】本発明にあっては、上述のように、掘削
機に設けた掘削手段により地盤を掘削するに当たり、掘
削機に電流を通電しながら掘削するので、掘削手段に掘
削土が付着しにくく、この結果、掘削手段による掘削効
率が低下せず、効率よく掘削することができるものであ
る。
機に設けた掘削手段により地盤を掘削するに当たり、掘
削機に電流を通電しながら掘削するので、掘削手段に掘
削土が付着しにくく、この結果、掘削手段による掘削効
率が低下せず、効率よく掘削することができるものであ
る。
【0020】また、地盤を掘削するための掘削手段と掘
削した掘削土を地上に移送するための掘削土移送手段と
を備えた掘削機により地盤を掘削しながら掘削土を地上
に排出する際に、掘削機に電流を通電するものにおいて
は、掘削手段に掘削土が付着しにくく、掘削手段による
掘削効率が低下せず、効率よく掘削することができると
共に、掘削した掘削土を移送して排出するにあたり、掘
削土移送手段に掘削土が付着しにくくし、この結果、掘
削土の地上への移送、排出がスムーズに行えるものであ
り、これらの結果、本発明によれば、掘削、掘削土の排
出の工事が短時間でできるものである。
削した掘削土を地上に移送するための掘削土移送手段と
を備えた掘削機により地盤を掘削しながら掘削土を地上
に排出する際に、掘削機に電流を通電するものにおいて
は、掘削手段に掘削土が付着しにくく、掘削手段による
掘削効率が低下せず、効率よく掘削することができると
共に、掘削した掘削土を移送して排出するにあたり、掘
削土移送手段に掘削土が付着しにくくし、この結果、掘
削土の地上への移送、排出がスムーズに行えるものであ
り、これらの結果、本発明によれば、掘削、掘削土の排
出の工事が短時間でできるものである。
【0021】また、掘削機に設けた掘削手段により地盤
を掘削するに当たり、地盤の掘削しようとする部分の近
傍に挿入した電極材が正極、掘削機の掘削手段側が負極
となるように電流を通電しながら掘削するものにおいて
は、負極側に水が集まり、正極側にベントナイト成分等
が集まる傾向があって、このため、よりいっそう掘削軸
に設けた掘削手段等へ掘削土が付着しにくくなるもので
ある。
を掘削するに当たり、地盤の掘削しようとする部分の近
傍に挿入した電極材が正極、掘削機の掘削手段側が負極
となるように電流を通電しながら掘削するものにおいて
は、負極側に水が集まり、正極側にベントナイト成分等
が集まる傾向があって、このため、よりいっそう掘削軸
に設けた掘削手段等へ掘削土が付着しにくくなるもので
ある。
【図1】本発明の一実施例の掘削状態を示す断面図であ
る。
る。
【図2】本発明の他の実施例の掘削状態を示す断面図で
ある。
ある。
【図3】本発明の更に他の実施例の掘削状態を示す断面
図である。
図である。
【図4】本発明の更に他の実施例の掘削状態を示す断面
図である。
図である。
1 掘削機 2 地盤 3 掘削手段 4 掘削土移送手段 7 電極材
Claims (3)
- 【請求項1】 掘削機に設けた掘削手段により地盤を掘
削するに当たり、掘削機に電流を通電しながら掘削する
ことを特徴とする掘削方法。 - 【請求項2】 地盤を掘削するための掘削手段と掘削し
た掘削土を地上に移送するための掘削土移送手段とを備
えた掘削機により地盤を掘削しながら掘削土を地上に排
出する際に、掘削機に電流を通電することを特徴とする
掘削方法。 - 【請求項3】 掘削機に設けた掘削手段により地盤を掘
削するに当たり、地盤の掘削しようとする部分の近傍に
挿入した電極材が正極、掘削機の掘削手段側が負極とな
るように電流を通電しながら掘削することを特徴とする
請求項1又は請求項2記載の掘削方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11727793A JPH06323080A (ja) | 1993-03-18 | 1993-05-19 | 掘削方法 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5828393 | 1993-03-18 | ||
| JP5-58283 | 1993-03-18 | ||
| JP11727793A JPH06323080A (ja) | 1993-03-18 | 1993-05-19 | 掘削方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06323080A true JPH06323080A (ja) | 1994-11-22 |
Family
ID=26399343
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11727793A Pending JPH06323080A (ja) | 1993-03-18 | 1993-05-19 | 掘削方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06323080A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012116651A1 (zh) * | 2011-03-03 | 2012-09-07 | 王萌 | 转筒式涡旋泵、取泥沙装置、泥沙疏浚船和疏浚方法 |
| KR101411642B1 (ko) * | 2012-09-27 | 2014-06-25 | 삼성중공업 주식회사 | 라이저 가이드 장치 |
| JP2020029644A (ja) * | 2018-08-20 | 2020-02-27 | 株式会社技研製作所 | 施工具および施工装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04213630A (ja) * | 1990-12-11 | 1992-08-04 | Ohbayashi Corp | 地盤掘削機用付着土砂の除去装置 |
| JPH05149077A (ja) * | 1991-11-29 | 1993-06-15 | Ohbayashi Corp | 地盤穿孔機の土砂付着防止装置 |
-
1993
- 1993-05-19 JP JP11727793A patent/JPH06323080A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04213630A (ja) * | 1990-12-11 | 1992-08-04 | Ohbayashi Corp | 地盤掘削機用付着土砂の除去装置 |
| JPH05149077A (ja) * | 1991-11-29 | 1993-06-15 | Ohbayashi Corp | 地盤穿孔機の土砂付着防止装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012116651A1 (zh) * | 2011-03-03 | 2012-09-07 | 王萌 | 转筒式涡旋泵、取泥沙装置、泥沙疏浚船和疏浚方法 |
| KR101411642B1 (ko) * | 2012-09-27 | 2014-06-25 | 삼성중공업 주식회사 | 라이저 가이드 장치 |
| JP2020029644A (ja) * | 2018-08-20 | 2020-02-27 | 株式会社技研製作所 | 施工具および施工装置 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
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