JPH0632316A - 結束装置 - Google Patents

結束装置

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JPH0632316A
JPH0632316A JP20842492A JP20842492A JPH0632316A JP H0632316 A JPH0632316 A JP H0632316A JP 20842492 A JP20842492 A JP 20842492A JP 20842492 A JP20842492 A JP 20842492A JP H0632316 A JPH0632316 A JP H0632316A
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文昭 平田
Kazuhiro Hidaka
和弘 日高
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Dai Nippon Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 被結束物の結束作業を自動化する。 【構成】 被結束物4を所定の経路に沿って間欠的に移
動させる搬送装置と、搬送される被結束物の走行位置を
規制する第一ガイド11及び第二ガイド12を設け、第
一ガイド11の外側には結束テープ15の一端を保持す
るテープ保持装置14を、第二ガイド12の外側にはそ
のテープ保持装置14と協働して結束を行う結束腕16
を配置する。更に、ガイド11、12で形成される通路
内外に移動可能なストッパ24と被結束物押え27を設
け、送られて来た被結束物をストッパ24と被結束物押
え27で固定し、その状態で前記結束腕16により結束
を行う構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、花束等の被結束物を自
動的に結束することの可能な結束装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、手動で結束腕を起倒動させ
て、被結束物に結束テープを巻回すると共に、その被結
束物に巻回された結束テープの両巻回端部を圧着、切断
して被結束物を結束するようにした結束装置が知られて
いる(例えば、特公昭64−9210号、特公平1−4
4566号、特公平1−46364号、実公昭62−2
3686号公報参照)。
【0003】しかしながら、これらの従来装置では被結
束物の供給のみならず、結束腕の起倒動を手動操作で行
っているため、作業者に対する作業負荷が大きいという
問題があった。
【0004】そこで、結束腕にシリンダー装置を連結
し、且つそのシリンダー装置の制御をペダル操作によっ
て行うように構成した結束装置が提案されている(特公
平1−16730号公報参照)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この装置にお
いても、被結束物の結束位置への供給を手動によって行
っているため、結束にやはり作業者による手動操作を必
要とするという問題があった。
【0006】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
ので、結束作業を自動化することができ、しかも花束の
ように結束しにくい被結束物をも適当な圧縮力を持って
結束することの可能な結束装置を提供することを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決すべく
為された本発明は、被結束物を所定の経路に沿って搬送
する搬送装置と、該搬送装置によって搬送される被結束
物の走行位置の両側を規制するよう間隔をあけて配置さ
れた第一ガイド及び第二ガイドと、前記第一ガイドの外
側に配置され、結束テープの一端を保持するテープ保持
装置と、前記第二ガイドの外側に設けられた支軸を中心
として旋回可能に設けられた結束腕であって、結束テー
プを引き出させるテープ繰出部を有し、該テープ繰出部
を前記テープ保持装置に接近させることにより、被結束
物に巻回された結束テープの両巻回端部を圧着、切断し
て結束するように構成された結束腕と、該結束腕を往復
旋回させる腕駆動装置と、前記第一ガイド及び第二ガイ
ドの間を通過する被結束物の停止位置を規制するストッ
パと、該ストッパを前記第一ガイド及び第二ガイド間に
位置する作動位置とその外側の退避位置に往復動させる
ストッパ駆動装置と、前記被結束物を前記ストッパに押
し付けて固定する被結束物押えと、該被結束物押えを前
記第一ガイド及び第二ガイド間に位置する作動位置とそ
の外側の退避位置に往復動させる被結束物押え駆動装置
とを有する結束装置を要旨とする。
【0008】上記構成の結束装置には、更に、前記テー
プ保持装置と第二ガイドの外側に位置する結束腕との間
に延びている結束テープを被結束物の移動方向の下流側
に移動させるテープ逃がし装置を設けることが好まし
い。
【0009】
【作用】本発明は上記構成であるので、テープ保持装置
と結束腕との間に結束テープが張られた状態で、ストッ
パが第一ガイド及び第二ガイドの間の被結束物通路内に
移動し、次いで、被結束物が搬送装置によって搬送さ
れ、ストッパによって規制される位置に停止する。次
に、被結束物押えが前記ストッパに接近する方向に移動
し、そのストッパと協働して被結束物を固定すると共に
適当な大きさに圧縮する。その後、結束腕がそのテープ
繰出部をテープ保持装置に接近させる位置に旋回し、結
束テープを被結束物に巻回させると共に、その両巻回端
部を圧着、切断して結束を行う。同時に、結束腕から延
びている結束テープの先端をテープ保持装置に保持させ
る。その後、結束腕、被結束物押え、ストッパが元の位
置に復帰し、搬送装置が結束された被結束物を結束位置
から送り出し、初期状態に戻る。以上の動作を繰り返す
ことにより、被結束物を自動的に結束することができ、
且つ花束のように空隙の多い被結束物でも適当な大きさ
に圧縮して結束することができる。
【0010】ここで、上記したようにテープ逃がし装置
を設けておくと、被結束物が送られて来る前に、そのテ
ープ逃がし装置を作動させ、テープ保持装置と結束腕と
の間に張られている結束テープを被結束物の移動方向の
下流側に退避させることができる。このため、搬送され
て来る被結束物が、結束テープにぶつかって移動を阻止
されたり、不都合に変形させられたりすることがなく、
花束のように、変形しやすい被結束物に対しても良好な
結束が可能となる。なお、このテープ逃がし装置は、被
結束物をストッパと被結束物押えで拘束した後、結束腕
による結束動作に先立って、結束動作に干渉しない位置
に退避させておけばよい。
【0011】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例を説明する。図
5は本発明を花束包装に適用した実施例による結束装置
を示す概略断面図、第6図はその概略平面図である。図
5、図6において、1は垂直軸線を中心として間欠回転
するように設けられたローターであり、一定ピッチで放
射状に設けられた複数の支持部材2を備えている。各支
持部材2の先端には、花束3を入れるための袋4を保持
する袋保持具5が取り付けられている。この袋保持具5
は、供給された袋4の片面を吸着保持する固定吸着具5
aと、袋4の反対面を吸着保持して往復動する可動吸着
具5bを有しており、偏平状態で供給された袋4の上端
開口を開き、且つ垂直な状態に保持することができるも
のである。なお、袋4の保持を確実とするため、袋上端
をグリップして保持する装置を設けてもよい。6はロー
ター1に設けられている支持円板であり、袋保持具5に
保持されて移動する袋4の下端を支持している。
【0012】前記したローター1は、袋保持具5が図6
に示す位置S1〜S8を順次間欠的に移動するように、
間欠回転される構成となっている。ここで、位置S1は
袋供給位置であり、この位置で偏平な状態の袋が袋保持
具5の固定吸着具5aに供給される。位置S2、位置S
3は袋開口位置であり、これらの位置において、固定吸
着具5aに保持された袋4の反対面を可動吸着具5bが
吸着保持し、次いで可動吸着具5bが固定吸着具5aか
ら離れる方向に移動することで袋4を開口する。その
後、袋保持具5に保持されている袋4は上端を開口した
状態で搬送される。位置S4〜S6は内容物充填位置で
あり、花束等の内容物が手動で或いは適当な手段により
袋4内に投入される。位置S7は結束位置であり、袋保
持具5に保持されている花束を入れた袋(以下被結束物
という)4の底部を結束する。位置S8は結束した被結
束物4を排出する排出位置である。ここで、支持部材
2、袋保持具5等は被結束物4を所定の経路に沿って搬
送する搬送装置を構成する。
【0013】図1は結束位置S7に設けられている主要
部品を概略的に示す平面図であり、図2〜図4は各部品
の動作を説明する概略平面図である。図1〜図4におい
て、11及び12は、袋保持具5(図5、図6参照)に
保持されて搬送される被結束物4の走行位置の両側を規
制するよう間隔をあけて配置された第一ガイド及び第二
ガイドである。この第一ガイド11及び第二ガイド12
は図5に示すように、被結束物4の結束すべき位置をは
さむよう、上下に2段に配置されている。更に、図5及
び図1に示すように、第一ガイド11及び第二ガイド1
2は、被結束物4の結束すべき位置をローター1に対し
て半径方向の外方に導くように配置されている。この配
置は、第一ガイド11とローターとの間に後述するテー
プ保持装置やストッパを配置するスペースを確保するた
めであり、もし、必要なスペースが確保できれば、この
ような配置を取る必要はない。なお、図示は省略してい
るが、第一ガイド11及び第二ガイド12のところに
は、両ガイド間の通路を袋保持具5によって上端を保持
されて搬送される被結束物4の下端部分を押して移動さ
せるよう、旋回駆動される押し棒が設けられており、移
動してきた被結束物4が第一ガイド11に接触して動き
にくくなっても、その被結束物4を押して結束を行うた
めの位置まで前進させることができるようになってい
る。
【0014】14は、第一ガイド11のローター側の外
側に配置され、結束テープ15の一端を保持するテープ
保持装置、16は第二ガイド12の外側に設けられた支
軸17を中心として旋回可能に設けられた結束腕であ
る。この結束腕16は、内部に結束テープ15を案内す
るローラ18を備え、且つ一端に、結束テープを引き出
させるテープ繰出部16aを有している。19は、結束
テープ15を繰り出すテープ繰り出し装置であり、結束
テープ15がたるまないようにテープ巻戻し装置(図示
せず)を備えている。ここで使用される結束テープは片
面に粘着層を設けたものである。
【0015】結束腕16は、図4に示すように、その結
束腕16を二点鎖線で示す位置(退避位置)から実線で
示す位置(作動位置)に旋回させ、テープ繰出部16a
をテープ保持装置14に接近させることにより、被結束
物4に結束テープ15を巻回させ、且つ巻回された結束
テープの両巻回端部を圧着、切断して結束することがで
き、更に、結束腕16から延び出している結束テープの
先端をテープ保持装置14に保持させることができるよ
うに構成されたものである。これらのテープ保持装置1
4、結束腕16、テープ繰り出し装置19等は、従来技
術として上記した公報に記載されているものを適宜使用
可能であるので、詳細な説明は省略する。
【0016】図1〜図4において、21は結束腕16を
往復旋回させる腕駆動装置であり、本実施例では支軸2
2を中心として旋回可能に設けられたエアシリンダが用
いられている。
【0017】24は、第一ガイド11及び第二ガイド1
2の間を通過する被結束物4の停止位置を規制するスト
ッパ、25は、そのストッパ24を第一ガイド11及び
第二ガイド12の間に位置する作動位置(図2に実線で
示す位置)と、第一ガイド11の外側の退避位置(図1
に実線で示す位置)に往復動させるストッパ駆動装置で
あり、本実施例ではエアシリンダが用いられている。2
7は、被結束物4をそのストッパ24に押し付けて固定
する被結束物押え、28はその被結束物押え27を第一
ガイド11及び第二ガイド12間に位置する作動位置
(図3に実線で示す位置)とその外側の退避位置(図
1、図2に実線で示す位置)に往復動させる被結束物押
え駆動装置であり、本実施例ではエアシリンダが用いら
れている。前記した被結束物押え27は、本体30とそ
れに支軸31を中心として揺動可能な補助レバー32
と、その補助レバー32を図2で反時計方向に付勢する
ばね33等を有している。揺動可能な補助レバー32
は、図3に示すように、被結束物4をストッパ24との
間にはさみ付けて固定した時、被結束物4を強く圧縮し
すぎないように設けている。なお、ストッパ24及び被
結束物押え27等は、テープ保持装置14及び結束腕1
6による結束領域の上下にそれぞれ設けられている。
【0018】図1において、35は、テープ保持装置1
4と第二ガイド12の外側に位置する結束腕16との間
に延びている結束テープ15を結束位置の下流側に移動
させるテープ逃がし装置であり、支軸36を中心に旋回
可能なアーム37とその先端に垂直に取り付けられたピ
ン38と、そのアーム37を往復旋回させるよう、支軸
39を中心として旋回可能に設けられたエアシリンダ4
0等を有している。このアーム37及びピン38は、図
1に実線で示すように、テープ保持装置14と結束腕1
6間に延びている結束テープ15に干渉しない退避位置
と、図2に実線で示すように、ピン38が結束テープ1
5を案内して被結束物の移動方向の下流側に逃がす作動
位置に移動可能である。なお、図示は省略しているが、
上記構成の装置をシーケンス制御する制御装置が設けら
れており、後述する動作を自動的に制御するようになっ
ている。
【0019】次に、上記構成の装置による結束動作を説
明する。図5、図6において、ローター1が間欠回転す
る間に、袋4が袋供給位置S1で袋保持具5に供給さ
れ、その後の位置S2、S3で袋上端が開口され、次い
で位置S4〜S6で花束3等の内容物が投入される。か
くして形成された被結束物4はローター1の間欠回転に
より、袋保持具5で上端を保持された状態で結束位置S
7に搬送される。
【0020】図1において、被結束物4が結束位置S7
に送られる前には、ストッパ24及び被結束物押え27
は共に退避位置となっており、また、結束腕16、テー
プ逃がし装置35も退避位置となっている。結束テープ
15は一端をテープ保持装置14に保持され、第一ガイ
ド11及び第二ガイド12で構成される被結束物通路を
横切って延びている。この状態から、先ずストッパ24
が図2に示すように、第一ガイド11及び第二ガイド1
2の間の被結束物通路内に移動し且つテープ逃がし装置
35が作動してその結束テープ15を下流側に移動させ
る。
【0021】この状態で、被結束物4が搬送され、第一
ガイド11と第二ガイド12の間を移動する。そして、
被結束物4を搬送するローター1が停止した時には、被
結束物4はストッパ24で規制される位置まで移動して
おり、従ってストッパ24で拘束されて停止する。な
お、この時、結束テープ15はテープ逃がし装置35に
よって下流側に退避しているので、移動中の被結束物4
が結束テープ15に遮られて移動が不都合に阻止された
り、被結束物が不都合に変形させられたりすることがな
い。
【0022】次に、被結束物押え27がストッパ24に
接近する方向に移動し、図3に示すように、そのストッ
パ24と協働して被結束物4を固定すると共に適当な大
きさに圧縮する。これにより、袋に花束を入れた被結束
物のように、空隙の大きい被結束物4であっても適当な
大きさに圧縮され、固定されることができる。次に、テ
ープ逃がし装置35が元の退避位置に退避する。これに
より、結束テープ15は図3に示すように、被結束物4
の周囲の一部に巻き付く。また、この時、テープ繰り出
し装置19に設けているテープ巻戻し装置(図示せず)
が過剰な結束テープ15を巻き戻すので、被結束物4と
結束腕16との間に延びている結束テープ15はたるむ
ことはなく、常に適当に張った状態に保たれる。
【0023】その後、図4に示すように、結束腕16が
そのテープ繰出部16aをテープ保持装置14に接近さ
せる位置に旋回し、結束テープ15を被結束物4に巻回
させると共に、その両巻回端部を圧着、切断して結束を
行う。同時に、結束腕16から延びている結束テープの
先端をテープ保持装置14に保持させる。その後、結束
腕16、被結束物押え27、ストッパ24が元の位置
(図1に示す位置)に復帰する。
【0024】次いで、被結束物4を保持しているロータ
ー1が間欠回転し、結束済の被結束物4を結束位置S7
から排出させる。この被結束物4が結束位置S7を出る
と、直ちにストッパ24及びテープ逃がし装置35が作
動位置(図2に示す位置)に移動し、次の被結束物4に
備えることとなる。
【0025】以上のようにして、ローター1によって、
被結束物4が次々と、結束位置S7に送られ、その位置
で自動的に被結束物4の下部が自動的に結束され、排出
される。
【0026】なお、上記実施例では、本発明を花束を入
れた袋の結束に適用した場合を説明したが、本発明装置
による結束の対象となる被結束物は、花束に限らず、他
の任意の物品の結束にも適用可能である。その場合、比
較的硬い被結束物を結束する場合には、テープ逃がし装
置35を省略してもよい。また、上記実施例ではロータ
ー1に袋を供給した後、そのローター1で袋を搬送する
間に袋の開口、花束投入、結束を行う場合を説明した
が、本発明はこの場合に限らず、花束を入れた袋のよう
な被結束物を別の場所で用意し、それをローターの袋保
持具に保持させて結束位置に送り、結束のみを行う構成
としてもよい。更に、被結束物の搬送に用いる装置は、
実施例のようなローターに限らず、被結束物を直線状に
搬送するものであってもよい。
【0027】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明の結束装
置では、被結束物を搬送装置によって送り込むのみで、
その被結束物をストッパ及び被結束物押えで適当な圧縮
且つ固定し、その状態でテープ保持装置及び結束腕によ
る結束作業を行うことができ、被結束物の結束を自動化
でき、作業者の作業負担を大幅に軽減できるという効果
を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】図6に示す本発明の実施例による結束装置の結
束位置S7に設けられている主要部品を概略的に示すも
ので、各部品が退避位置にある状態を示す平面図
【図2】その結束位置S7の部品のうち、ストッパ24
とテープ逃がし装置35を作動位置として示す図1と同
様な概略平面図
【図3】その結束位置S7の部品のうち、ストッパ24
と被結束物押え27を作動位置とし、テープ逃がし装置
35を退避位置に戻して示す図1と同様な概略平面図
【図4】その結束位置S7で結束を行う状態を示すテー
プ保持装置14、結束腕16等の概略平面図
【図5】本発明を花束包装に適用した実施例による結束
装置を示す概略断面図
【図6】その概略平面図
【符号の説明】
1 ローター 2 支持部材 3 花束 4 袋(被結束物) 5 袋保持具 11 第一ガイド 12 第二ガイド 14 テープ保持装置 15 結束テープ 16 結束腕 16a テープ繰出部 19 テープ繰り出し装置 21 腕駆動装置 24 ストッパ 25 ストッパ駆動装置 27 被結束物押え 28 被結束物押え駆動装置 35 テープ逃がし装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被結束物を所定の経路に沿って搬送する
    搬送装置と、該搬送装置によって搬送される被結束物の
    走行位置の両側を規制するよう間隔をあけて配置された
    第一ガイド及び第二ガイドと、前記第一ガイドの外側に
    配置され、結束テープの一端を保持するテープ保持装置
    と、前記第二ガイドの外側に設けられた支軸を中心とし
    て旋回可能に設けられた結束腕であって、結束テープを
    引き出させるテープ繰出部を有し、該テープ繰出部を前
    記テープ保持装置に接近させることにより、被結束物に
    巻回された結束テープの両巻回端部を圧着、切断して結
    束するように構成された結束腕と、該結束腕を往復旋回
    させる腕駆動装置と、前記第一ガイド及び第二ガイドの
    間を通過する被結束物の停止位置を規制するストッパ
    と、該ストッパを前記第一ガイド及び第二ガイド間に位
    置する作動位置とその外側の退避位置に往復動させるス
    トッパ駆動装置と、前記被結束物を前記ストッパに押し
    付けて固定する被結束物押えと、該被結束物押えを前記
    第一ガイド及び第二ガイド間に位置する作動位置とその
    外側の退避位置に往復動させる被結束物押え駆動装置と
    を有する結束装置。
  2. 【請求項2】 更に、前記テープ保持装置と第二ガイド
    の外側に位置する結束腕との間に延びている結束テープ
    を被結束物の移動方向の下流側に移動させるテープ逃が
    し装置を有することを特徴とする請求項1記載の結束装
    置。
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