JPH0632317Y2 - 書類穴あけパンチ - Google Patents
書類穴あけパンチInfo
- Publication number
- JPH0632317Y2 JPH0632317Y2 JP10391088U JP10391088U JPH0632317Y2 JP H0632317 Y2 JPH0632317 Y2 JP H0632317Y2 JP 10391088 U JP10391088 U JP 10391088U JP 10391088 U JP10391088 U JP 10391088U JP H0632317 Y2 JPH0632317 Y2 JP H0632317Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cases
- case
- guide plate
- punching
- document
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、書類等に穿設する綴込用の穴の間隔を変化で
きるようにした書類穴あけパンチに関する。
きるようにした書類穴あけパンチに関する。
(従来の技術) 従来の書類穴あけパンチは、穿孔工具の間隔が一定に固
定されているので、書類等に穿設される穴の間隔も当然
一定であり、例えば、B6の大きさの用紙に穿設された
穴の間隔がちようど適当な場合でもA5の大きさの用紙
にとつては穴の間隔が狭すぎて全体的に穴の位置のバラ
ンスが悪くなる問題があつた。
定されているので、書類等に穿設される穴の間隔も当然
一定であり、例えば、B6の大きさの用紙に穿設された
穴の間隔がちようど適当な場合でもA5の大きさの用紙
にとつては穴の間隔が狭すぎて全体的に穴の位置のバラ
ンスが悪くなる問題があつた。
(考案が解決しようとする課題) 本考案は、書類等の用紙の大きさに対応して穴の間隔を
変化させて全体的に穴の位置のバランスを調節できる書
類穴あけパンチの提供を目的とする。
変化させて全体的に穴の位置のバランスを調節できる書
類穴あけパンチの提供を目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本考案の書類穴あけパンチ
は、左右一対の下部ケースと、左右一対の上部ケースを
有し、左右それぞれの下部ケースと上部ケースの間に穿
孔工具を具えた通常のパンチ機構を搭載し、左右の下部
ケースをそれぞれと互に摺動自在な下部ガイド板を介し
て又左右の上部ケースもそれぞれと互に摺動自在な上部
ガイド板を介して左右の下部ケース及び上部ケースがそ
れぞれの内側壁面を互に当接させた状態からその内側壁
面を所要間隔だけ開離させた状態へと可逆的に変化自在
に連結したことを特徴として構成されるものである。
は、左右一対の下部ケースと、左右一対の上部ケースを
有し、左右それぞれの下部ケースと上部ケースの間に穿
孔工具を具えた通常のパンチ機構を搭載し、左右の下部
ケースをそれぞれと互に摺動自在な下部ガイド板を介し
て又左右の上部ケースもそれぞれと互に摺動自在な上部
ガイド板を介して左右の下部ケース及び上部ケースがそ
れぞれの内側壁面を互に当接させた状態からその内側壁
面を所要間隔だけ開離させた状態へと可逆的に変化自在
に連結したことを特徴として構成されるものである。
(作用) 本考案の書類穴あけパンチでは、左右一対の下部ケース
と左右一対の上部ケースをそれぞれ下部ガイド板及び上
部ガイド板に対して外側方向へ引いてスライドさせるこ
とによりそれぞれの内側壁面を所要間隔だけ開離させる
ことができる。従つて、左右それぞれの下部ケースと上
部ケースの間に搭載したパンチ機構における穿孔工具間
の間隔を拡大できる。逆に、左右一対の下部ケースと左
右一対の上部ケースをそれぞれ下部ガイド板及び上部ガ
イド板に対して内側方向へ押圧してスライドさせること
によりそれぞれの内側壁面を互に当接させることができ
る。従つて、左右それぞれの下部ケースと上部ケースの
間に搭載したパンチ機構における穿孔工具間の間隔を縮
小できる。尚、書類に対する穿孔作業は下部ケースに対
し上部ケース又は上部ガイド板を押下することにより行
なう。
と左右一対の上部ケースをそれぞれ下部ガイド板及び上
部ガイド板に対して外側方向へ引いてスライドさせるこ
とによりそれぞれの内側壁面を所要間隔だけ開離させる
ことができる。従つて、左右それぞれの下部ケースと上
部ケースの間に搭載したパンチ機構における穿孔工具間
の間隔を拡大できる。逆に、左右一対の下部ケースと左
右一対の上部ケースをそれぞれ下部ガイド板及び上部ガ
イド板に対して内側方向へ押圧してスライドさせること
によりそれぞれの内側壁面を互に当接させることができ
る。従つて、左右それぞれの下部ケースと上部ケースの
間に搭載したパンチ機構における穿孔工具間の間隔を縮
小できる。尚、書類に対する穿孔作業は下部ケースに対
し上部ケース又は上部ガイド板を押下することにより行
なう。
(実施例) 実施例について図面を参照して説明する。
まず、(1)が左右一対の上部ケースで、(2)が左右一対の
下部ケースであり、両者とも横(左右方向)に長く前後
方向に短い筐形をしている。上部ケース(1)はその内面
部に固着した取付金具(3)における前端近傍に左右方向
の水平な横軸(4)を架設し、各上部ケース(1)の横軸(4)
には円柱状体で下端を刃部とした穿孔工具(5)を3本づ
つ所定間隔で垂直に取付けている。下部ケース(2)の内
面部には受金具(6)を固着してその前端部と前記上部ケ
ース(1)の取付金具(3)の前端部(横軸(4)よりも前方位
置)とを支軸(7)により回動自在に止着している。下部
ケース(2)の受金具(6)の前端部で書類挿入隙間(8)の上
下位置には前記の穿孔工具(5)が貫通可能な孔(9)(10)を
設けている。受金具(6)の下の下部ケース(2)の内部には
切屑紙片の収納空間(11)を設け、下部ケース(2)の後側
壁面には取出口(12)を開設して同所に着脱自在な蓋(13)
を止着している。左右の上部ケース(1)及び左右の下部
ケース(2)のそれぞれの外面部には前後の内壁部に左右
方向に長いリブ(14)を対設した凹部(15)を設けている。
また、全体が平板状で左右方向に長くその両端部が円弧
状を呈し、その前後縁に沿つてガイド溝(16)を設けた一
対の上部ガイド板(17)と下部ガイド板(18)を形成し
(尚、上部ガイド板及び下部ガイド板(18)は一枚構造で
もよいし、また2枚を重合した構造でも構わない)、こ
れらを上部ケース(1)及び下部ケース(2)に対し、その片
側半分を左側の各ケースの凹部(15)に又その他方の片側
半分を右側の各ケースの凹部(15)にそれぞれ嵌合させる
と共に、その前後縁に沿つて設けたガイド溝(16)に対し
て凹部(15)のリブ(14)を摺動自在に嵌入せしめた状態で
取付けている。従つて、左右の上部ケース(1)及び下部
ケース(2)はそれぞれ上部ガイド板(17)及び下部ガイド
板(18)を介して一体的に連結され、左右の上部ケース
(1)及び下部ケース(2)はそれぞれ上部ガイド板(17)及び
下部ガイド板(18)に対して左右方向にスライドしてその
内側壁面(19)を第4図に示すように互に当接した状態か
ら第5図に示すようにその内側壁面(19)を所要間隔だけ
開離した状態へと可逆的に変化可能となる。尚、各ケー
スの凹部(15)の内部にはストツパー片(20)を突設して
(第5図参照)これを上部ガイド板(17)および下部ガイ
ド板(18)の内面部に設けた凹部(21)へ嵌入させて、左右
の各ケースが所要間隔だけ開離した状態でストツパー片
(20)を凹部(21)の側壁へ衝合せしめてそれ以上の開離を
防止している。左右それぞれの上部ケース(1)と下部ケ
ース(2)は内面部に介装したパンチ機構によつて一体的
的に連結しているので、上部ケース(1)を上部ガイド板
(17)に対してスライドさせれば、下部ケース(2)も連動
して下部ガイド板(18)に対してスライドする。次に、一
方の下部ケース(2)の後端部の内面上には鉤片(22)を突
設すると共に、これと対応する一方の上部ケース(1)の
後端内面部にはその後側壁面に露出するように配設した
スライダー(23)と一体的な錠片(24)を設けて、上部ケー
ス(1)と下部ケース(2)の後端部の内面部を閉じ合わせた
状態でスライダー(23)の操作により鉤片(22)に対し錠片
(24)を係止してロツク可能としている。従つて、不使時
には第6図のように、上部ケース(1)と下部ケース(2)の
後端部を重ね合せて閉合しコンパクトな形態となすこと
ができるので、携帯の便が向上する。
下部ケースであり、両者とも横(左右方向)に長く前後
方向に短い筐形をしている。上部ケース(1)はその内面
部に固着した取付金具(3)における前端近傍に左右方向
の水平な横軸(4)を架設し、各上部ケース(1)の横軸(4)
には円柱状体で下端を刃部とした穿孔工具(5)を3本づ
つ所定間隔で垂直に取付けている。下部ケース(2)の内
面部には受金具(6)を固着してその前端部と前記上部ケ
ース(1)の取付金具(3)の前端部(横軸(4)よりも前方位
置)とを支軸(7)により回動自在に止着している。下部
ケース(2)の受金具(6)の前端部で書類挿入隙間(8)の上
下位置には前記の穿孔工具(5)が貫通可能な孔(9)(10)を
設けている。受金具(6)の下の下部ケース(2)の内部には
切屑紙片の収納空間(11)を設け、下部ケース(2)の後側
壁面には取出口(12)を開設して同所に着脱自在な蓋(13)
を止着している。左右の上部ケース(1)及び左右の下部
ケース(2)のそれぞれの外面部には前後の内壁部に左右
方向に長いリブ(14)を対設した凹部(15)を設けている。
また、全体が平板状で左右方向に長くその両端部が円弧
状を呈し、その前後縁に沿つてガイド溝(16)を設けた一
対の上部ガイド板(17)と下部ガイド板(18)を形成し
(尚、上部ガイド板及び下部ガイド板(18)は一枚構造で
もよいし、また2枚を重合した構造でも構わない)、こ
れらを上部ケース(1)及び下部ケース(2)に対し、その片
側半分を左側の各ケースの凹部(15)に又その他方の片側
半分を右側の各ケースの凹部(15)にそれぞれ嵌合させる
と共に、その前後縁に沿つて設けたガイド溝(16)に対し
て凹部(15)のリブ(14)を摺動自在に嵌入せしめた状態で
取付けている。従つて、左右の上部ケース(1)及び下部
ケース(2)はそれぞれ上部ガイド板(17)及び下部ガイド
板(18)を介して一体的に連結され、左右の上部ケース
(1)及び下部ケース(2)はそれぞれ上部ガイド板(17)及び
下部ガイド板(18)に対して左右方向にスライドしてその
内側壁面(19)を第4図に示すように互に当接した状態か
ら第5図に示すようにその内側壁面(19)を所要間隔だけ
開離した状態へと可逆的に変化可能となる。尚、各ケー
スの凹部(15)の内部にはストツパー片(20)を突設して
(第5図参照)これを上部ガイド板(17)および下部ガイ
ド板(18)の内面部に設けた凹部(21)へ嵌入させて、左右
の各ケースが所要間隔だけ開離した状態でストツパー片
(20)を凹部(21)の側壁へ衝合せしめてそれ以上の開離を
防止している。左右それぞれの上部ケース(1)と下部ケ
ース(2)は内面部に介装したパンチ機構によつて一体的
的に連結しているので、上部ケース(1)を上部ガイド板
(17)に対してスライドさせれば、下部ケース(2)も連動
して下部ガイド板(18)に対してスライドする。次に、一
方の下部ケース(2)の後端部の内面上には鉤片(22)を突
設すると共に、これと対応する一方の上部ケース(1)の
後端内面部にはその後側壁面に露出するように配設した
スライダー(23)と一体的な錠片(24)を設けて、上部ケー
ス(1)と下部ケース(2)の後端部の内面部を閉じ合わせた
状態でスライダー(23)の操作により鉤片(22)に対し錠片
(24)を係止してロツク可能としている。従つて、不使時
には第6図のように、上部ケース(1)と下部ケース(2)の
後端部を重ね合せて閉合しコンパクトな形態となすこと
ができるので、携帯の便が向上する。
(考案の効果) 本考案は上述のとおり構成されているので、左右の上部
ケース及び下部ケースをそれぞれ上部ガイド板及び下部
ガイド板に対しスライドさせることにより、一方の上部
ケースと下部ケースの間に設けたパンチ機構の穿孔工具
と、他方の上部ケース及び下部ケースの間に設けたパン
チ機構における穿孔工具との間の距離を自在に変化させ
て、書類に穿設する綴込穴の間隔を調整することが可能
となり、従つて、例えばB6の大きさの用紙に対しても
又A5の大きさの用紙に対してもそれぞれに適した間隔
の穴をバランスよく穿設できる利便を有するものであ
る。
ケース及び下部ケースをそれぞれ上部ガイド板及び下部
ガイド板に対しスライドさせることにより、一方の上部
ケースと下部ケースの間に設けたパンチ機構の穿孔工具
と、他方の上部ケース及び下部ケースの間に設けたパン
チ機構における穿孔工具との間の距離を自在に変化させ
て、書類に穿設する綴込穴の間隔を調整することが可能
となり、従つて、例えばB6の大きさの用紙に対しても
又A5の大きさの用紙に対してもそれぞれに適した間隔
の穴をバランスよく穿設できる利便を有するものであ
る。
第1図は正面図、第2図は平面図、第3図は第2図A−
A線の断面図、第4図は背面図、第5図は左右の上部ケ
ース及び下部ケースを開離した状態の下部ケースの中央
部を切断した背面図、第6図は上部ケースと下部ケース
の後端部を閉合した状態の錠片の位置における断面図で
ある。 (1)……上部ケース、(2)……下部ケース、(3)……取付
金具、(4)……横軸、(5)……穿孔工具、(6)……受金
具、(7)……支軸、(8)……書類挿入隙間、(9)(10)……
孔、(11)……切屑紙片の収納空間、(12)……取出口、(1
3)……蓋、(14)……リブ、(15)……凹部、(16)……ガイ
ド溝、(17)……上部ガイド板、(18)……下部ガイド板、
(19)……内側壁面、(20)……ストツパー片、(21)……凹
部、(22)……鉤片、(23)……スライダー、(24)……錠
片。
A線の断面図、第4図は背面図、第5図は左右の上部ケ
ース及び下部ケースを開離した状態の下部ケースの中央
部を切断した背面図、第6図は上部ケースと下部ケース
の後端部を閉合した状態の錠片の位置における断面図で
ある。 (1)……上部ケース、(2)……下部ケース、(3)……取付
金具、(4)……横軸、(5)……穿孔工具、(6)……受金
具、(7)……支軸、(8)……書類挿入隙間、(9)(10)……
孔、(11)……切屑紙片の収納空間、(12)……取出口、(1
3)……蓋、(14)……リブ、(15)……凹部、(16)……ガイ
ド溝、(17)……上部ガイド板、(18)……下部ガイド板、
(19)……内側壁面、(20)……ストツパー片、(21)……凹
部、(22)……鉤片、(23)……スライダー、(24)……錠
片。
Claims (1)
- 【請求項1】左右一対の下部ケースと、左右一対の上部
ケースを有し、左右それぞれの下部ケースと上部ケース
の間に穿孔工具を具えた通常のパンチ機構を搭載し、左
右の下部ケースをそれぞれと互に摺動自在な下部ガイド
板を介して又左右の上部ケースもそれぞれと互に摺動自
在な上部ガイド板を介して左右の下部ケース及び上部ケ
ースがそれぞれの内側壁面を互に当接させた状態からそ
の内側壁面を所要間隔だけ開離させた状態へと可逆的に
変化自在に連結したことを特徴とする書類穴あけパン
チ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10391088U JPH0632317Y2 (ja) | 1988-08-05 | 1988-08-05 | 書類穴あけパンチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10391088U JPH0632317Y2 (ja) | 1988-08-05 | 1988-08-05 | 書類穴あけパンチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0227897U JPH0227897U (ja) | 1990-02-22 |
| JPH0632317Y2 true JPH0632317Y2 (ja) | 1994-08-24 |
Family
ID=31335158
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10391088U Expired - Lifetime JPH0632317Y2 (ja) | 1988-08-05 | 1988-08-05 | 書類穴あけパンチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0632317Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-08-05 JP JP10391088U patent/JPH0632317Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0227897U (ja) | 1990-02-22 |
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