JPH06323400A - ベルトプーリ - Google Patents
ベルトプーリInfo
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- JPH06323400A JPH06323400A JP13109793A JP13109793A JPH06323400A JP H06323400 A JPH06323400 A JP H06323400A JP 13109793 A JP13109793 A JP 13109793A JP 13109793 A JP13109793 A JP 13109793A JP H06323400 A JPH06323400 A JP H06323400A
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- Japan
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- input shaft
- pulley
- stopper piece
- boss
- resin
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Abstract
動によって歯打音を発生することを防止する。 【構成】 プーリ本体11側にトルク変動が生じた時
に、緩衝部材12が変形してプーリ本体11と入力軸3
との位相がずらされることにより、トルク変動が吸収さ
れるようにし、又、ボス7とプーリ本体11から突設し
たストッパ14,15間に周方向の間隙を有して樹脂ス
トッパ片を介在することにより、ボス7とプーリ本体1
1との位相のずれ量が規制されるようにし、更に、該樹
脂ストッパ片を構成するナイロン系樹脂に15〜50パ
ーセントのガラス分を混入することにより、樹脂ストッ
パ片を摩耗に強く、しかも、ストッパ14,15との衝
突音を発生しないようにすることができる。
Description
ものである。
に、図示しないエンジンやモータなどの駆動装置からの
駆動力を、ベルト1を介してプーリ本体2へ伝達し、プ
ーリ本体2を回転して、プーリ本体2の軸心部に一体に
固定された入力軸3を回転させることにより、入力軸3
に接続された図示しない各種の機器を駆動させるように
したものである。
器との間には、回転数を調節するため、図示しない減速
機や増速機などの歯車機構が取付けられている。
軸3とケーシング4との間に介在された軸受である。
来のベルトプーリには、以下のような問題があった。
定されていたため、図示しないエンジンやモータなどの
駆動装置にトルク変動が生じた場合に、トルク変動が入
力軸3を介して直接図示しない減速機や増速機などの歯
車機構へ伝達されてしまうこととなり、歯車機構を構成
する歯車の歯にはバックラッシュが設けられいることか
ら、トルク変動により前記歯車の歯どうしが強く衝突し
て、大きな歯打音を発生するという問題があった。
続された歯車機構などがトルク変動によって歯打音を発
生することを防止し得るようにしたベルトプーリを提供
することを目的とするものである。
に取付けられたボスにニードルベアリングを介してプー
リ本体を回転自在に外嵌すると共に、ボスとプーリ本体
との間を変形復帰可能な緩衝部材で連結し、ボスの外周
とプーリ本体の内周の対応する位置にそれぞれストッパ
を突設し、両ストッパ間に周方向に間隙を有して樹脂ス
トッパ片を介在させ、更に、該樹脂ストッパ片を15〜
50パーセントのガラス分を混入したナイロン系樹脂で
構成したことを特徴とするベルトプーリにかかるもので
ある。
ルベアリングを介してプーリ本体を回転自在に外嵌し、
ボスとプーリ本体との間を緩衝部材で連結することによ
り、プーリ本体側にトルク変動が生じた時に、緩衝部材
が変形して、プーリ本体と入力軸との位相がずらされる
ので、トルク変動が吸収され、トルク変動が入力軸へ伝
達されることが防止される。
する位置にそれぞれストッパを突設し、両ストッパ間に
周方向に間隙を有して樹脂ストッパ片を介在させたこと
により、ストッパと樹脂ストッパ片が係合した時に、ボ
スとプーリ本体との位相のずれ量が規制されるので、ト
ルク変動吸収時の緩衝部材の変形量が少なくなり、緩衝
部材の過大な変形による損傷が防止される。
ン系樹脂に15〜50パーセントのガラス分を混入する
ことにより、樹脂ストッパ片を摩耗に強く、しかも、ス
トッパとの衝突音を発生しないようにすることができ
る。
明する。
ケーシング、5は入力軸3とケーシング4間に介装され
た軸受である。
成し、該ボス嵌合用膨径部6に段付き円筒状をしたボス
7の小径部8を一体に嵌着固定し、ボス7の大径部9の
外周に、グリースなどを塗布されたリング状のニードル
ベアリング10を介して円筒状のプーリ本体11を回転
自在に外嵌し、プーリ本体11の先端部内周とボス7の
小径部8外周との間を円盤状のゴムディスクなどの緩衝
部材12を用いて連結する。
先端側部分外周に、図2に示すように、周方向13に間
隔を置いて複数のストッパ14(図2では1つのみ示し
ている)を突設すると共に、プーリ本体11の対応する
部分の内周に、周方向13に間隔を置いて前記ストッパ
14を挟むようストッパ15を突設し、ストッパ14,
15の間に所定の間隙16を有して樹脂製の樹脂ストッ
パ片17を嵌合する。
セントのガラス分を混入したナイロン系樹脂により構成
する。
との間に設けられたオイルシール、19はニードルベア
リング10の後部側に設けられたシール、20はニード
ルベアリング10の先端側に設けられたシールリング、
21は軸受5とケーシング4との間に介在された樹脂ス
ペーサである。
置を用いてベルト1を移動すると、ベルト1に掛け渡さ
れたプーリ本体11が回転し、プーリ本体11にゴムデ
ィスクなどの緩衝部材12を介して連結された入力軸3
が回転されて、入力軸3に接続された図示しない減速機
や増速機などの歯車機構を介して機器へ駆動力が伝達さ
れる。
体に取付けられたボス7にニードルベアリング10を介
して回転自在に支承されることにより、半径方向の移動
が拘束されている。
の駆動装置にトルク変動が生じた場合、プーリ本体11
と入力軸3とを連結するゴムディスクなどの緩衝部材1
2が変形して、トルク変動の影響を吸収する。これによ
り、入力軸3にトルク変動が伝達されて、入力軸3に接
続された図示しない減速機や増速機などの歯車機構に歯
打音が発生されることが防止される。
て、トルク変動の影響を吸収する際には、プーリ本体1
1とボス7との間に位相のずれが生じるが、間隙16の
分だけ位相がずれた所で、ボス7に形成されたストッパ
14が、樹脂ストッパ片17に当り、樹脂ストッパ片1
7を介してプーリ本体11に形成されたストッパ15を
係止することによって、位相ずれが規制されるので、ゴ
ムディスクなどの緩衝部材12が過大に変形して破損さ
れることが防止される。
ナイロン系の樹脂で構成されるが、ナイロン系の樹脂に
ガラス分を15パーセント以上混入することにより、樹
脂ストッパ片17の硬度が上がるので、樹脂ストッパ片
17を摩耗に強くすることが可能となり、且つ、ガラス
分の混入割合を50パーセント以下とすることにより、
樹脂ストッパ片17の硬度が高くなりすぎてストッパ1
4との間で衝突音が発生することが防止できる。
れるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内に
おいて種々変更を加え得ることは勿論である。
ーリによれば、入力軸に接続された歯車機構などがトル
ク変動によって歯打音を発生することを防止し得、しか
も、樹脂ストッパ片を構成するナイロン系樹脂に15〜
50パーセントのガラス分を混入することにより、樹脂
ストッパ片を摩耗に強く、しかも、ストッパとの衝突音
を発生しないようにすることができるという優れた効果
を奏し得る。
Claims (1)
- 【請求項1】 入力軸に一体に取付けられたボスにニー
ドルベアリングを介してプーリ本体を回転自在に外嵌す
ると共に、ボスとプーリ本体との間を変形復帰可能な緩
衝部材で連結し、ボスの外周とプーリ本体の内周の対応
する位置にそれぞれストッパを突設し、両ストッパ間に
周方向に間隙を有して樹脂ストッパ片を介在させ、更
に、該樹脂ストッパ片を15〜50パーセントのガラス
分を混入したナイロン系樹脂で構成したことを特徴とす
るベルトプーリ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05131097A JP3141112B2 (ja) | 1993-05-08 | 1993-05-08 | ベルトプーリ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05131097A JP3141112B2 (ja) | 1993-05-08 | 1993-05-08 | ベルトプーリ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06323400A true JPH06323400A (ja) | 1994-11-25 |
| JP3141112B2 JP3141112B2 (ja) | 2001-03-05 |
Family
ID=15049913
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP05131097A Expired - Fee Related JP3141112B2 (ja) | 1993-05-08 | 1993-05-08 | ベルトプーリ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3141112B2 (ja) |
-
1993
- 1993-05-08 JP JP05131097A patent/JP3141112B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3141112B2 (ja) | 2001-03-05 |
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