JPH0632362A - 安全逃し口装置 - Google Patents
安全逃し口装置Info
- Publication number
- JPH0632362A JPH0632362A JP5132930A JP13293093A JPH0632362A JP H0632362 A JPH0632362 A JP H0632362A JP 5132930 A JP5132930 A JP 5132930A JP 13293093 A JP13293093 A JP 13293093A JP H0632362 A JPH0632362 A JP H0632362A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- safety
- lid
- container
- opening
- foil film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D77/00—Packages formed by enclosing articles or materials in preformed containers, e.g. boxes, cartons, sacks or bags
- B65D77/22—Details
- B65D77/225—Pressure relief-valves incorporated in a container wall, e.g. valves comprising at least one elastic element
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M50/00—Constructional details or processes of manufacture of the non-active parts of electrochemical cells other than fuel cells, e.g. hybrid cells
- H01M50/10—Primary casings; Jackets or wrappings
- H01M50/147—Lids or covers
- H01M50/166—Lids or covers characterised by the methods of assembling casings with lids
- H01M50/169—Lids or covers characterised by the methods of assembling casings with lids by welding, brazing or soldering
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M50/00—Constructional details or processes of manufacture of the non-active parts of electrochemical cells other than fuel cells, e.g. hybrid cells
- H01M50/30—Arrangements for facilitating escape of gases
- H01M50/342—Non-re-sealable arrangements
- H01M50/3425—Non-re-sealable arrangements in the form of rupturable membranes or weakened parts, e.g. pierced with the aid of a sharp member
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49002—Electrical device making
- Y10T29/49108—Electric battery cell making
- Y10T29/4911—Electric battery cell making including sealing
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gas Exhaust Devices For Batteries (AREA)
- Safety Valves (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 所定の圧力にて正確に完全破断して瞬時に大
きな開口を開く安全逃し口装置を提供すること。 【構成】 蓋体に環状の好ましくは馬蹄型の開口を形成
し、該開口をろう付けされた箔膜にて覆って封鎖する。
きな開口を開く安全逃し口装置を提供すること。 【構成】 蓋体に環状の好ましくは馬蹄型の開口を形成
し、該開口をろう付けされた箔膜にて覆って封鎖する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内容物を封入された容
器に係り、特に安全逃し口装置を備え密封された電気化
学的容器とそのための安全逃し口装置を製造する方法に
係る。
器に係り、特に安全逃し口装置を備え密封された電気化
学的容器とそのための安全逃し口装置を製造する方法に
係る。
【0002】
【従来の技術】容器内のガス圧が予め定められた限界以
上に上昇したとき容器が制御されない態様に分解し或い
は破壊されて周囲の環境や人員に損傷や汚染が及ぶこと
を回避するために、容器に破断可能な安全逃し口装置を
設けることは周知である。従来の安全逃し口装置を形成
す手段は、残留応力、応力腐食、金属の厚みの不均一、
金属粒子の変形を生じ、その結果安全逃し口装置の圧力
に対する感度が不均一になることが認められている。ま
た逃し口を小さくし、好ましからざる内容物が流出する
速度を制限するようになっている安全逃し口装置に於て
は、或る場合には内圧が許容値以上に増大し、制御を越
えた好ましからざる容器の爆発が生ずることが認められ
ている。例えばリチウムバッテリに於ては、逃し率が低
いとバッテリの温度がリチウムの融点以上に増大し、電
解質の存在の下で激しい爆発が生ずる虞れがある。
上に上昇したとき容器が制御されない態様に分解し或い
は破壊されて周囲の環境や人員に損傷や汚染が及ぶこと
を回避するために、容器に破断可能な安全逃し口装置を
設けることは周知である。従来の安全逃し口装置を形成
す手段は、残留応力、応力腐食、金属の厚みの不均一、
金属粒子の変形を生じ、その結果安全逃し口装置の圧力
に対する感度が不均一になることが認められている。ま
た逃し口を小さくし、好ましからざる内容物が流出する
速度を制限するようになっている安全逃し口装置に於て
は、或る場合には内圧が許容値以上に増大し、制御を越
えた好ましからざる容器の爆発が生ずることが認められ
ている。例えばリチウムバッテリに於ては、逃し率が低
いとバッテリの温度がリチウムの融点以上に増大し、電
解質の存在の下で激しい爆発が生ずる虞れがある。
【0003】1989年2月7日付にてBenjami
n Bowskyに付与された米国特許第480313
6号には、これらの問題の幾つかが認識されており、完
全に即時に破断する安全逃し口装置の必要が唱えられて
いる。この特許は実質的に変化しない残留応力によって
制御された一様な圧力感度を有するよう均一な厚みと予
め選択された面積を有する平らな安全逃し口用膜を製造
するのにエッチングプロセスを用いることが提案されて
おり、この膜は完全に破壊する迄は予め定められた圧力
に耐えることができるようになっている。1991年2
月19日付けにてDonald P.Caseyに付与
された米国特許第4993602号に於ては、圧力容器
に安全逃し開口を設け、該開口を常時は封止する関係に
封止用部材を設けることが提案されている。容器内の圧
力が所定の圧力迄上昇すると、シール部材と共働する弾
性部材が圧縮されてシール部材が開口より外れるように
なっている。この特許ではシール部材を完全且瞬間的に
破断することは考えられておらず、実際ここでシール部
材を開くための所定の圧力は完全な破壊の概念とは異な
るものである。1991年4月2日付にてKiyosh
i Sato他に付与された米国特許第5004656
号に於ては、バッテリ容器の装填開口を溶接された二重
のシール部材にて完全に封止することが開示されてい
る。この二重のシール部材は永久的な性質のものであ
り、安全逃し口装置ではない。実際この特許に於ては、
上記の米国特許第4803136号に於ける如く、バッ
テリ容器の底壁にバッテリの爆発を防ぐための環状の細
い溝を設けることが示されている。しかしこの米国特許
第5004656号に於ては、その溝が如何に形成され
又それが完全に破断することがてきるものであるか否か
は示されていない。
n Bowskyに付与された米国特許第480313
6号には、これらの問題の幾つかが認識されており、完
全に即時に破断する安全逃し口装置の必要が唱えられて
いる。この特許は実質的に変化しない残留応力によって
制御された一様な圧力感度を有するよう均一な厚みと予
め選択された面積を有する平らな安全逃し口用膜を製造
するのにエッチングプロセスを用いることが提案されて
おり、この膜は完全に破壊する迄は予め定められた圧力
に耐えることができるようになっている。1991年2
月19日付けにてDonald P.Caseyに付与
された米国特許第4993602号に於ては、圧力容器
に安全逃し開口を設け、該開口を常時は封止する関係に
封止用部材を設けることが提案されている。容器内の圧
力が所定の圧力迄上昇すると、シール部材と共働する弾
性部材が圧縮されてシール部材が開口より外れるように
なっている。この特許ではシール部材を完全且瞬間的に
破断することは考えられておらず、実際ここでシール部
材を開くための所定の圧力は完全な破壊の概念とは異な
るものである。1991年4月2日付にてKiyosh
i Sato他に付与された米国特許第5004656
号に於ては、バッテリ容器の装填開口を溶接された二重
のシール部材にて完全に封止することが開示されてい
る。この二重のシール部材は永久的な性質のものであ
り、安全逃し口装置ではない。実際この特許に於ては、
上記の米国特許第4803136号に於ける如く、バッ
テリ容器の底壁にバッテリの爆発を防ぐための環状の細
い溝を設けることが示されている。しかしこの米国特許
第5004656号に於ては、その溝が如何に形成され
又それが完全に破断することがてきるものであるか否か
は示されていない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、所定の圧力
に達したときには完全に破壊することのできる安全逃し
口装置を、その破壊が予め選択された圧力にて正確に生
ずる構造にて提供し、しかもそれを安価で直載的な構造
にて提供することを課題としている。更に本発明は、そ
のような安全逃し口装置を僅かな工具にて最小の工程に
より製造することのできる経済的且直載的な方法を提供
することを課題としている。さらに本発明は、小さいバ
ッテリ容器に於ても安全逃し口装置として有効に作動
し、多数の部材の組合せにより構成される安全逃し口装
置に比してより低い圧力にも容易に反応する安全逃し口
装置を提供することを課題としている。
に達したときには完全に破壊することのできる安全逃し
口装置を、その破壊が予め選択された圧力にて正確に生
ずる構造にて提供し、しかもそれを安価で直載的な構造
にて提供することを課題としている。更に本発明は、そ
のような安全逃し口装置を僅かな工具にて最小の工程に
より製造することのできる経済的且直載的な方法を提供
することを課題としている。さらに本発明は、小さいバ
ッテリ容器に於ても安全逃し口装置として有効に作動
し、多数の部材の組合せにより構成される安全逃し口装
置に比してより低い圧力にも容易に反応する安全逃し口
装置を提供することを課題としている。
【0005】
【発明の要約】本発明は、容器のための安全逃し口装置
にして、前記容器の少なくとも一部に予め定められた断
面積と形状にて該容器の内部より外部へ通じる開口を与
える安全逃し開口と、前記容器内に予め選択された内圧
が生じたとき完全に裂けて破断する迄前記安全逃し開口
を封鎖する形状と厚みを有し前記安全逃し開口を覆いそ
れを封鎖する関係に固定された別個の完全に破断可能な
箔膜と、を含む安全逃し口装置を提供する。更に本発明
は、予め選択された材料の連続的に移動する帯材より容
器の蓋を製造する方法にして、第一の領域にて前記の移
動する帯材に予め選択された寸法と形状の素材を隔置さ
れた関係に打抜くことと、第二の領域にて前記の打抜か
れた素材の各々を容器に嵌合する蓋に成形することと、
第三の領域にての前記の蓋の各々に導電性のピンを通す
ための孔を穿孔することと、第四の領域にての前記蓋の
各々に前記ピンのための孔より選択された間隔にて隔置
された位置に安全逃し開口を形成することと、第五の領
域にての上記のピンのための孔と安全逃し開口を形成さ
れた蓋体を帯材の残りより分離することと、を含む方法
を提供する。更に本発明は、各導電性ピンの周りにそれ
を囲むリップを形成する工程、前記安全逃し開口内にろ
う付け材を挿入する工程、前記安全逃し開口を非弾性の
箔膜にて覆う工程、前記箔膜を前記安全逃し開口の周り
にろう付けして該開口を封止する工程、を提供する。導
電性のピンはリップにて囲まれた孔内にガラスにより密
封式に取付けられてよい。
にして、前記容器の少なくとも一部に予め定められた断
面積と形状にて該容器の内部より外部へ通じる開口を与
える安全逃し開口と、前記容器内に予め選択された内圧
が生じたとき完全に裂けて破断する迄前記安全逃し開口
を封鎖する形状と厚みを有し前記安全逃し開口を覆いそ
れを封鎖する関係に固定された別個の完全に破断可能な
箔膜と、を含む安全逃し口装置を提供する。更に本発明
は、予め選択された材料の連続的に移動する帯材より容
器の蓋を製造する方法にして、第一の領域にて前記の移
動する帯材に予め選択された寸法と形状の素材を隔置さ
れた関係に打抜くことと、第二の領域にて前記の打抜か
れた素材の各々を容器に嵌合する蓋に成形することと、
第三の領域にての前記の蓋の各々に導電性のピンを通す
ための孔を穿孔することと、第四の領域にての前記蓋の
各々に前記ピンのための孔より選択された間隔にて隔置
された位置に安全逃し開口を形成することと、第五の領
域にての上記のピンのための孔と安全逃し開口を形成さ
れた蓋体を帯材の残りより分離することと、を含む方法
を提供する。更に本発明は、各導電性ピンの周りにそれ
を囲むリップを形成する工程、前記安全逃し開口内にろ
う付け材を挿入する工程、前記安全逃し開口を非弾性の
箔膜にて覆う工程、前記箔膜を前記安全逃し開口の周り
にろう付けして該開口を封止する工程、を提供する。導
電性のピンはリップにて囲まれた孔内にガラスにより密
封式に取付けられてよい。
【0006】ここに記載された本発明による安全逃し口
装置の各部の構成及びそれを製造する本発明による方法
の各工程については、本発明の範囲内にて種々の修正が
可能であることを理解されたい。
装置の各部の構成及びそれを製造する本発明による方法
の各工程については、本発明の範囲内にて種々の修正が
可能であることを理解されたい。
【0007】
【実施例】図1〜図3について見ると、ここに示された
蓋体2は圧力容器3に圧入により嵌合されるようになっ
ており、この蓋体に本発明による安全逃し口装置が組込
まれている。図示の蓋体は特にリチウムバッテリのため
に設計されており、電気化学的内容物を封入すべく完全
に焼鈍された304Lステンレス鋼より作られている。
但し蓋体2は他の適当な材料にて作られてもよく、かか
る蓋体はそれが閉じ合わされる容器内に装填される内容
物の化学的物理的性質に応じて適当に選択されてよいも
のであることを理解されたい。また本発明による安全逃
し口装置は、蓋体に於ける図示の如き位置に設けられる
ことに限られるものではなく、容器の他の部分に設けら
れてもよいものであることも理解されたい。図示の実施
例に於ては、蓋体2は中央に開口4を有しており、この
開口にはその縁部にリップ6が形成されており、ガラス
の如き適当な溶融材8によりリップ6に封着されること
により電気的に絶縁された状態に導電性のピン7がこの
中央の開口4を通って設けられている。
蓋体2は圧力容器3に圧入により嵌合されるようになっ
ており、この蓋体に本発明による安全逃し口装置が組込
まれている。図示の蓋体は特にリチウムバッテリのため
に設計されており、電気化学的内容物を封入すべく完全
に焼鈍された304Lステンレス鋼より作られている。
但し蓋体2は他の適当な材料にて作られてもよく、かか
る蓋体はそれが閉じ合わされる容器内に装填される内容
物の化学的物理的性質に応じて適当に選択されてよいも
のであることを理解されたい。また本発明による安全逃
し口装置は、蓋体に於ける図示の如き位置に設けられる
ことに限られるものではなく、容器の他の部分に設けら
れてもよいものであることも理解されたい。図示の実施
例に於ては、蓋体2は中央に開口4を有しており、この
開口にはその縁部にリップ6が形成されており、ガラス
の如き適当な溶融材8によりリップ6に封着されること
により電気的に絶縁された状態に導電性のピン7がこの
中央の開口4を通って設けられている。
【0008】本発明によれば、この蓋体4に組込まれた
安全逃し口装置は、蓋体に設けられた環状の馬蹄型の安
全逃し開口9を備えている。この開口9は蓋体2の一方
の面より他方の面迄延在しており、ピン孔4の周りにこ
れより隔置して配置されている。この馬蹄型開口9の両
端は互いに適当な距離隔置されており、その間に蓋体2
の一部により構成されるヒンジ部11が設けられてい
る。このヒンジ部により、安全逃し口装置が完全に破断
したときにも、その破断部は蓋体と一体に接合した関係
に維持される。図2及び図3により詳細に示されている
如く、環状の貫通開口9はその断面がV字型の溝部12
を有するように形成されており、このV字型の溝部は蓋
体2の内側に面する部分、即ち、バッテリ容器3の内容
物を保持する側に面するように設けられている。以下に
説明される通り、この溝12は所定の角度にて蓋体2の
厚みの約半分に達する深さに一方側より金型による押圧
にて形成され、その中央部にて蓋体を貫通している。か
かる安全逃し開口9の寸法は、V字型の溝部12の寸法
及び貫通部の寸法を含めて、この安全逃し口装置が適用
される容器の設計と特性に応じて種々に変化するもので
あることを理解されたい。
安全逃し口装置は、蓋体に設けられた環状の馬蹄型の安
全逃し開口9を備えている。この開口9は蓋体2の一方
の面より他方の面迄延在しており、ピン孔4の周りにこ
れより隔置して配置されている。この馬蹄型開口9の両
端は互いに適当な距離隔置されており、その間に蓋体2
の一部により構成されるヒンジ部11が設けられてい
る。このヒンジ部により、安全逃し口装置が完全に破断
したときにも、その破断部は蓋体と一体に接合した関係
に維持される。図2及び図3により詳細に示されている
如く、環状の貫通開口9はその断面がV字型の溝部12
を有するように形成されており、このV字型の溝部は蓋
体2の内側に面する部分、即ち、バッテリ容器3の内容
物を保持する側に面するように設けられている。以下に
説明される通り、この溝12は所定の角度にて蓋体2の
厚みの約半分に達する深さに一方側より金型による押圧
にて形成され、その中央部にて蓋体を貫通している。か
かる安全逃し開口9の寸法は、V字型の溝部12の寸法
及び貫通部の寸法を含めて、この安全逃し口装置が適用
される容器の設計と特性に応じて種々に変化するもので
あることを理解されたい。
【0009】図3により詳細に示されている如く、環状
の安全逃し開口9は完全に破断可能で非弾性の環状の箔
膜14により覆われている。図示のバッテリカバー2に
於ては、箔膜14は環状の馬蹄型開口9の開口領域13
を完全に覆っている。この種のリチウムバッテリ容器に
対しては、箔膜は約200〜400psi(14〜28
kg/cm2 )の圧力に耐えるように設計されてよく、
好ましくは250±50psi(17.6±3.5kg
/cm2 )の圧力に耐えるように設計されてよい。箔膜
14は0.001〜0.004インチ(0.025〜
0.102mm)の厚みであってよく、好ましくは約
0.002インチ(0.05mm)の厚みであってよ
く、それが直接露呈されるバッテリ容器3内の電気化学
的内容物と両立し得るよう重量百分率にて約92%N
i、4.5%Si、2.9%Bよりなる合金より作られ
てよい。適当な環状のろう付け細片16(図5)が環状
開口9の垂直断面部内に配置される。このろう付け用細
片16は重量百分率にて約50%Agと50%Cuとか
らなっているのが好ましい。箔膜14は安全逃し開口9
を覆いこれ封鎖する関係に固定される。かくしてカバー
が組立てられると、次に導電性のピン7が中央の孔4内
に通され、適当な溶融ガラス8により環状のリップ6に
対し封止される。但し上記の寸法や材料は容器の圧力や
その他の使用条件に応じて変えられてよいものであるこ
とを理解されたい。
の安全逃し開口9は完全に破断可能で非弾性の環状の箔
膜14により覆われている。図示のバッテリカバー2に
於ては、箔膜14は環状の馬蹄型開口9の開口領域13
を完全に覆っている。この種のリチウムバッテリ容器に
対しては、箔膜は約200〜400psi(14〜28
kg/cm2 )の圧力に耐えるように設計されてよく、
好ましくは250±50psi(17.6±3.5kg
/cm2 )の圧力に耐えるように設計されてよい。箔膜
14は0.001〜0.004インチ(0.025〜
0.102mm)の厚みであってよく、好ましくは約
0.002インチ(0.05mm)の厚みであってよ
く、それが直接露呈されるバッテリ容器3内の電気化学
的内容物と両立し得るよう重量百分率にて約92%N
i、4.5%Si、2.9%Bよりなる合金より作られ
てよい。適当な環状のろう付け細片16(図5)が環状
開口9の垂直断面部内に配置される。このろう付け用細
片16は重量百分率にて約50%Agと50%Cuとか
らなっているのが好ましい。箔膜14は安全逃し開口9
を覆いこれ封鎖する関係に固定される。かくしてカバー
が組立てられると、次に導電性のピン7が中央の孔4内
に通され、適当な溶融ガラス8により環状のリップ6に
対し封止される。但し上記の寸法や材料は容器の圧力や
その他の使用条件に応じて変えられてよいものであるこ
とを理解されたい。
【0010】図4〜図6にはバッテリ容器用の蓋体を完
全に焼鈍された304Lステンレス鋼の如き材料よりな
る或る選択された幅の連続的に移動する帯材17より製
造する本発明の方法が開示されている。帯材17の厚み
と幅は製造されるべき蓋体の寸法に応じて選択されてよ
い。図4に於て段階的に進行する製造過程が解図的に示
されている如く、帯材17は、第一の領域にて、或る選
択された直径の蓋体素材18が隔置された関係にあるよ
うに打抜かれる。打抜かれた素材18の各々は、次いで
第二の領域にて、円筒状のバッテリ容器3にきっちり係
合する直径と深さの側壁5を形成される。次いで第三の
領域にて、各蓋体素材はその中央に所定の直径の孔19
を穿孔され、次いで第四の領域にて孔19が押し拡げら
れ、所定の内径と深さを有する環状のリップ6が形成さ
れる。次いで第五の領域にて環状の馬蹄型溝12が型に
よる押圧によって、中央の開口4の周りに、それより隔
置された位置に形成される。馬蹄型溝12の両端間の距
離は完全破壊時にも一体性を保つヒンジ部11を与える
ための予め選択された間隔とされる。溝12の深さと傾
斜した断面とは適当な寸法とされる。次に第六の領域に
て溝12の中心に沿って垂直の開口9が打抜かれる。か
くして成形された蓋体2は、第七の領域にて両側に残る
帯材の一部より切離され、かくして打抜き、成形、穿
孔、押し拡げ、押圧成形、打抜きの各工程を経て製造さ
れた蓋体2が得られる。ここに図示し説明した一連の工
程について、その工程の幾つかを同時に行う等の種々の
変更が本発明の範囲内にて実施可能であることは明らか
であろう。
全に焼鈍された304Lステンレス鋼の如き材料よりな
る或る選択された幅の連続的に移動する帯材17より製
造する本発明の方法が開示されている。帯材17の厚み
と幅は製造されるべき蓋体の寸法に応じて選択されてよ
い。図4に於て段階的に進行する製造過程が解図的に示
されている如く、帯材17は、第一の領域にて、或る選
択された直径の蓋体素材18が隔置された関係にあるよ
うに打抜かれる。打抜かれた素材18の各々は、次いで
第二の領域にて、円筒状のバッテリ容器3にきっちり係
合する直径と深さの側壁5を形成される。次いで第三の
領域にて、各蓋体素材はその中央に所定の直径の孔19
を穿孔され、次いで第四の領域にて孔19が押し拡げら
れ、所定の内径と深さを有する環状のリップ6が形成さ
れる。次いで第五の領域にて環状の馬蹄型溝12が型に
よる押圧によって、中央の開口4の周りに、それより隔
置された位置に形成される。馬蹄型溝12の両端間の距
離は完全破壊時にも一体性を保つヒンジ部11を与える
ための予め選択された間隔とされる。溝12の深さと傾
斜した断面とは適当な寸法とされる。次に第六の領域に
て溝12の中心に沿って垂直の開口9が打抜かれる。か
くして成形された蓋体2は、第七の領域にて両側に残る
帯材の一部より切離され、かくして打抜き、成形、穿
孔、押し拡げ、押圧成形、打抜きの各工程を経て製造さ
れた蓋体2が得られる。ここに図示し説明した一連の工
程について、その工程の幾つかを同時に行う等の種々の
変更が本発明の範囲内にて実施可能であることは明らか
であろう。
【0011】図5及び図6に示されている如く、上記の
要領にて蓋体2が形成されると、次の第八の領域にて適
当な環状の馬蹄型に形成されたろう付け細片16が開口
9内に挿入される。次いで第九の領域にて環状の箔膜1
4が開口9を塞ぐ位置に当てられ、適当な寸法に形成さ
れた炭素のろう付け装置21が箔膜14の上からこれを
蓋体上に押し付けるように押し当てられ、ろう付け用細
片が溶かされて箔膜が蓋体にろう付けされる。次いで図
には示されていないが、この技術分野に於ては一般的に
知られている要領にて、適当な固定ジグを用いて導電性
のピン7が開口4に通され、ピン4の周りにて開口4が
溶融ガラスにて埋められ、リップ6の周りに封着された
絶縁シールが形成される。
要領にて蓋体2が形成されると、次の第八の領域にて適
当な環状の馬蹄型に形成されたろう付け細片16が開口
9内に挿入される。次いで第九の領域にて環状の箔膜1
4が開口9を塞ぐ位置に当てられ、適当な寸法に形成さ
れた炭素のろう付け装置21が箔膜14の上からこれを
蓋体上に押し付けるように押し当てられ、ろう付け用細
片が溶かされて箔膜が蓋体にろう付けされる。次いで図
には示されていないが、この技術分野に於ては一般的に
知られている要領にて、適当な固定ジグを用いて導電性
のピン7が開口4に通され、ピン4の周りにて開口4が
溶融ガラスにて埋められ、リップ6の周りに封着された
絶縁シールが形成される。
【0012】かくして形成された安全逃し口装置は、所
定の圧力が作用すると、馬蹄型の溝9に沿う部分にて箔
膜14が破断することにより馬蹄型開口9より内側の部
分が馬蹄型開口の両端部間にあるヒンジ部11にて繋が
った状態にて大きく開き、完全に破断された十分な大き
さの開口が瞬時に形成される。
定の圧力が作用すると、馬蹄型の溝9に沿う部分にて箔
膜14が破断することにより馬蹄型開口9より内側の部
分が馬蹄型開口の両端部間にあるヒンジ部11にて繋が
った状態にて大きく開き、完全に破断された十分な大き
さの開口が瞬時に形成される。
【図1】本発明による安全逃し口装置を備えた蓋体が容
器の一端に装着されている状態を示す断面図。
器の一端に装着されている状態を示す断面図。
【図2】図1の蓋体を内側から見た正面図。
【図3】図1の一部の拡大図。
【図4】本発明により安全逃し口装置を備えた蓋体を形
成する段階的工程を示す概略斜視図。
成する段階的工程を示す概略斜視図。
【図5】図4に示す工程にて形成された蓋体に箔膜をろ
う付けする際の関連部材を分解して示す斜視図。
う付けする際の関連部材を分解して示す斜視図。
【図6】図5に示す関連部材を組合せて蓋体に箔膜をろ
う付けする要領を示す断面図。
う付けする要領を示す断面図。
2…蓋体 3…容器 4…孔 5…側壁 6…リップ 7…ピン 8…ガラスシール 9…馬蹄型開口 11…ヒンジ部 12…V字型断面の溝 13…開口9の開口領域 14…箔膜 21…炭素製ろう付け装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ラリイ・ジー・バロウズ アメリカ合衆国 45244 オハイオ州、シ ンシナチ、オレンタンジイ・レーン 7075
Claims (22)
- 【請求項1】 容器のための安全逃し口装置にして、 前記容器の少なくとも一部に予め定められた断面積と形
状にて該容器の内部より外部へ通じる開口を与える安全
逃し開口と、 前記容器内に予め選択された内圧が生じたとき完全に裂
けて破断する迄前記安全逃し開口を封鎖する形状と厚み
を有し前記安全逃し開口を覆いそれを封鎖する関係に固
定された別個の完全に破断可能な箔膜と、を含む安全逃
し口装置。 - 【請求項2】 請求項1の安全逃し口装置にして、前記
容器はバッテリ容器であり、電気化学的内容物を装填さ
れている安全逃し口装置。 - 【請求項3】 請求項1の安全逃し口装置にして、前記
の完全に破断する箔膜は予め定められた厚さの実質的に
非弾性の材料よりなる安全逃し口装置。 - 【請求項4】 請求項1の安全逃し口装置にして、前記
箔膜は前記容器内に装填された内容物に直に露呈されて
いる安全逃し口装置。 - 【請求項5】 請求項1の安全逃し口装置にして、前記
箔膜は前記容器内に装填された物質と両立し得る物質よ
りなる安全逃し口装置。 - 【請求項6】 請求項1の安全逃し口装置にして、前記
箔膜は前記容器内に装填された内容物と両立し得る薄い
ニッケル合金よりなる安全逃し口装置。 - 【請求項7】 請求項6の安全逃し口装置にして、前記
内容物はバッテリの電解質である安全逃し口装置。 - 【請求項8】 請求項1の安全逃し口装置にして、前記
容器の前記安全逃し開口を構成する部分と前記箔膜とは
前記安全逃し開口を覆い封鎖する関係にある互いにろう
付けされる金属材料よりなる安全逃し口装置。 - 【請求項9】 請求項1の安全逃し口装置にして、前記
安全逃し開口は前記容器の壁の一方の側にある窪みから
他方の側迄延在する開口である安全逃し口装置。 - 【請求項10】 請求項1の安全逃し口装置にして、前
記容器の前記安全逃し開口を与える部分は気密に封鎖さ
れたリチウムバッテリのための円形の蓋の部分であり、
該蓋と絶縁されて該蓋を貫通する導電性のピンを保持し
ており、前記蓋は前記ピンを囲んで環状に延在し外気に
面する側から前記容器の内部迄通じる前記安全逃し開口
を有しており、前記箔膜は前記環状の安全逃し開口を覆
い封鎖する寸法の環状の箔膜片である安全逃し口装置。 - 【請求項11】 請求項7の安全逃し口装置にして、前
記箔膜は重量百分率にて実質的に92%Ni、4.5%
Si、2.9%Bを含む材料よりなる実質的に0.00
10〜0.004インチ(0.025〜0.102m
m)の厚みを有する箔膜材よりなる安全逃し口装置。 - 【請求項12】 請求項8の安全逃し口装置にして、前
記箔膜は前記蓋の開口部に予め選択されたろう付け材に
より固定されている安全逃し口装置。 - 【請求項13】 請求項12の安全逃し口装置にして、
前記ろう付け材は実質的に重量百分率にて50%Agと
50%Cuよりなる安全逃し口装置。 - 【請求項14】 請求項13の安全逃し口装置にして、
前記蓋は304Lステンレス鋼よりなる安全逃し口装
置。 - 【請求項15】 電気化学的内容物を装填された金属製
バッテリ容器のためのステンレス鋼製のバッテリ蓋であ
って絶縁された関係にそれを貫通するピンを備えたバッ
テリ蓋のための安全逃し口装置にして、 前記ピンをそれより隔たって囲むよう延在し容器の内部
から外部へ貫通する馬蹄型の安全逃し開口と、 前記バッテリ容器内に装填された電気化学的内容物に直
接露呈され該電気化学的内容物と同立し得る実質的に重
量百分率にて92%Ni、4.5%Si、2.9%Bを
含む実質的に0.002インチ(0.051mm)の厚
みのニッケル合金よりなる完全に破断可能な非弾性の箔
膜と、 前記箔膜を前記バッテリ蓋に固定する実質的に重量百分
率にて50%Agと50%Cuよりなるろう付け材と、
を含む安全逃し口装置。 - 【請求項16】 予め選択された材料の連続的に移動す
る帯材より容器の蓋を製造する方法にして、 第一の領域にて前記の移動する帯材に予め選択された寸
法と形状の素材を隔置された関係に打抜くことと、 第二の領域にて前記の打抜かれた素材の各々を容器に嵌
合する蓋に成形することと、 第三の領域にての前記の蓋の各々に導電性のピンを通す
ための孔を穿孔することと、 第四の領域にての前記蓋の各々に前記ピンのための孔よ
り選択された間隔にて隔置された位置に安全逃し開口を
形成することと、 第五の領域にての上記のピンのための孔と安全逃し開口
を形成された蓋体を帯材の残りより分離することと、を
含む方法。 - 【請求項17】 請求項16の蓋を製造する方法にし
て、前記第二の領域にて前記素材を成形することは該素
材の周縁に該素材の面に対し実質的に垂直方向に延在す
る周縁側壁を形成することを含む方法。 - 【請求項18】 請求項16の蓋を製造する方法にし
て、前記第三の領域に於て前記ピンを通す孔の周りに周
縁リップを形成する過程が含まれる方法。 - 【請求項19】 請求項16の蓋を製造する方法にし
て、前記の打抜き、成形、穿孔及び分離の過程は円筒状
のバッテリ容器に嵌合する円筒状の形状と寸法を有し、
中央に前記ピンを通すための孔を有し、該ピンの孔の周
りをこれより予め選択された間隔をおいて囲む環状の馬
蹄型状の打抜かれた安全逃し開口を備えたバッテリ容器
用蓋体を与えるよう選定されている方法。 - 【請求項20】 請求項16の蓋を製造する方法にし
て、前記蓋の各々に前記安全逃し開口を覆いそれを封鎖
する関係に完全に破断可能で非弾性の箔膜を固定する過
程を含む方法。 - 【請求項21】 請求項20の蓋を製造する方法にし
て、前記安全逃し開口内へろう付け材を挿入し、前記安
全逃し開口を前記非弾性の箔膜にて覆い、該非弾性箔膜
を前記安全逃し開口を覆い封鎖する関係に固定する工程
を含む方法。 - 【請求項22】 完全に焼鈍された304Lステンレス
鋼材よりなる予め選択された範囲の厚みと予め選択され
た幅を有する連続的に移動する帯材よりバッテリ容器の
ための蓋を製造する方法にして、 第一の領域にて前記移動する帯材に隔置された関係に予
め選択された直径の実質的に円形の素材を打抜くこと
と、 第二の領域にて前記素材の各々を円筒状のバッテリ容器
にきっちり係合する周縁寸法と予め定められた深さを有
する側壁を有する蓋体に成形することと、 第三の領域にて前記蓋体の各々に予め選択された直径の
中央開口を穿孔すること、 第四の領域にて前記の穿孔された開口を押し拡げて導電
性のピンを受けるための選択された内径と深さを有する
リップを備えた開口に成形することと、 第五の領域にて前記のピンのための開口をそれより隔置
されて囲む馬蹄型の溝をその両端部間に予め選択された
間隔を残し該溝の断面がV字型になるように押圧成形す
ることと、 第六の領域にて前記馬蹄型溝の底を打抜いて貫通した馬
蹄型の安全逃し開口を形成することと、 第七の領域にて前記の打抜かれ、成形され、穿孔され、
押し拡げ成形され、押圧成形され、打抜き成形された蓋
を切離すことと、 第八の領域にて前記安全逃し開口内に馬蹄型のろう付け
材の細片を挿入することと、 第九の領域にて前記ろう付け材細片を挿入された前記安
全逃し開口に環状の箔膜材を押し当てることと、 第十の領域にて前記箔膜をそれに適合する形状に作られ
た炭素のろう付け装置により蓋体にろう付けすること
と、を含む方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/881,068 US5279907A (en) | 1992-05-11 | 1992-05-11 | Safety vent for a container and method of making the same |
| US881068 | 1992-05-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0632362A true JPH0632362A (ja) | 1994-02-08 |
| JP2676307B2 JP2676307B2 (ja) | 1997-11-12 |
Family
ID=25377714
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5132930A Expired - Fee Related JP2676307B2 (ja) | 1992-05-11 | 1993-05-11 | 安全逃し口装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5279907A (ja) |
| JP (1) | JP2676307B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001300468A (ja) * | 2000-04-28 | 2001-10-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 厨芥処理機 |
Families Citing this family (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5727313A (en) * | 1992-05-11 | 1998-03-17 | Emerson Electric Co. | Method of manufacturing lid covers for containers and product |
| US5571632A (en) * | 1994-06-22 | 1996-11-05 | Sony Corporation | Nonaqueous electrolyte solution secondary cell and method for producing the same |
| EP0758800B1 (en) * | 1995-08-10 | 1999-10-20 | Emerson Electric Co. | Method of manufacturing lid covers for containers and product |
| CN1054103C (zh) * | 1995-08-18 | 2000-07-05 | 埃莫森电器公司 | 生产容器盖子的方法和容器盖子 |
| US5861689A (en) * | 1996-05-29 | 1999-01-19 | Emerson Electric Co. | Leadless motor construction |
| JP3346191B2 (ja) * | 1996-11-05 | 2002-11-18 | 松下電器産業株式会社 | 円筒型アルカリ電池 |
| JP3070005B2 (ja) * | 1996-12-09 | 2000-07-24 | 株式会社オプトニクス精密 | 電池用の防爆安全片の製造方法 |
| US6737187B2 (en) * | 1997-04-21 | 2004-05-18 | Toyo Kohan Co., Ltd. | Closed battery |
| US6265096B1 (en) | 1998-08-21 | 2001-07-24 | Eveready Battery Company, Inc. | Electrochemical cell having collector electrically insulated from cover |
| US6294283B1 (en) | 1998-08-21 | 2001-09-25 | Eveready Battery Company, Inc. | Electrochemical cell having low profile seal assembly |
| USRE38518E1 (en) | 1998-08-21 | 2004-05-18 | Eveready Battery Company, Inc. | Battery constructions having increased internal volume for active components |
| US6632558B1 (en) | 1998-08-21 | 2003-10-14 | Eveready Battery Company, Inc. | Battery construction having pressure release mechanism |
| US6265101B1 (en) | 1998-08-21 | 2001-07-24 | Eveready Battery Company, Inc. | Battery constructions having increased internal volume for active components |
| US6300004B1 (en) | 1998-08-21 | 2001-10-09 | Eveready Battery Company, Inc. | Battery constructions having reduced collector assembly volume |
| US6159631A (en) * | 1998-08-27 | 2000-12-12 | Polystor Corporation | Overcharge safety vents on prismatic cells |
| US6562508B1 (en) | 1998-09-03 | 2003-05-13 | Sanyo Electric Co., Ltd | Secondary cell |
| KR100751310B1 (ko) * | 2001-09-24 | 2007-08-22 | 삼성에스디아이 주식회사 | 캡 조립체 및, 그것을 구비한 각형 2 차 전지 |
| JP6890027B2 (ja) * | 2017-03-28 | 2021-06-18 | Fdk株式会社 | 円筒形電池の封口体、および円筒形電池 |
| FR3084065B1 (fr) * | 2018-07-18 | 2021-10-01 | Lindal France | Boitier pour recipient sous pression |
Citations (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56141364U (ja) * | 1980-03-27 | 1981-10-26 | ||
| JPS5887761A (ja) * | 1981-11-20 | 1983-05-25 | Toshiba Corp | 電池成形用金型およびその製造方法 |
| JPS63202851A (ja) * | 1987-02-17 | 1988-08-22 | Fuji Elelctrochem Co Ltd | 非水電解液二次電池用負極の製造方法 |
| JPS63167669U (ja) * | 1987-04-21 | 1988-11-01 | ||
| JPH01252750A (ja) * | 1988-03-31 | 1989-10-09 | Nkk Corp | 耐溶融炭酸塩腐食性に優れたNi基合金 |
| JPH0212159U (ja) * | 1988-07-05 | 1990-01-25 | ||
| JPH0241380A (ja) * | 1988-07-11 | 1990-02-09 | Dent Inc | 放射線硬化性塗料 |
| JPH0328481A (ja) * | 1989-06-23 | 1991-02-06 | Toshiba Corp | 小型電子機器 |
| JPH03259300A (ja) * | 1990-03-09 | 1991-11-19 | Sankyo Seiki Mfg Co Ltd | 電子発音装置 |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US33217A (en) * | 1861-09-03 | Improvement in feeding paper to printing-presses | ||
| US3622051A (en) * | 1970-01-13 | 1971-11-23 | Louis Benson | Aerosol can with overpressure venting and entrapping means |
| IL52059A (en) * | 1976-06-28 | 1980-11-30 | Duracell Int | Rupturable hermetic vent for an electric device such as an electrochemical cell |
| USRE33217E (en) | 1982-03-11 | 1990-05-15 | Ball Corporation | Buckle resistance for metal container closures |
| US4803136A (en) * | 1985-09-30 | 1989-02-07 | Emerson Electric Co. | Method of manufacturing a safety vented container and product |
| US4698282A (en) * | 1986-06-02 | 1987-10-06 | Power Conversion Inc. | Safety vent device for electrochemical cells |
| US4789608A (en) * | 1987-03-26 | 1988-12-06 | Saft America, Inc. | Pressure venting device |
| US5004656A (en) * | 1988-08-29 | 1991-04-02 | Hitachi Maxell, Ltd. | Flat type sealed battery with hermetic sealing structure |
| US4993602A (en) * | 1989-06-07 | 1991-02-19 | Prd, Inc. | Pressure relief device for a pressurized container |
| US5042675A (en) * | 1990-05-04 | 1991-08-27 | Ballard Battery Systems Corporation | Container pressure release vent |
-
1992
- 1992-05-11 US US07/881,068 patent/US5279907A/en not_active Expired - Fee Related
-
1993
- 1993-05-11 JP JP5132930A patent/JP2676307B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56141364U (ja) * | 1980-03-27 | 1981-10-26 | ||
| JPS5887761A (ja) * | 1981-11-20 | 1983-05-25 | Toshiba Corp | 電池成形用金型およびその製造方法 |
| JPS63202851A (ja) * | 1987-02-17 | 1988-08-22 | Fuji Elelctrochem Co Ltd | 非水電解液二次電池用負極の製造方法 |
| JPS63167669U (ja) * | 1987-04-21 | 1988-11-01 | ||
| JPH01252750A (ja) * | 1988-03-31 | 1989-10-09 | Nkk Corp | 耐溶融炭酸塩腐食性に優れたNi基合金 |
| JPH0212159U (ja) * | 1988-07-05 | 1990-01-25 | ||
| JPH0241380A (ja) * | 1988-07-11 | 1990-02-09 | Dent Inc | 放射線硬化性塗料 |
| JPH0328481A (ja) * | 1989-06-23 | 1991-02-06 | Toshiba Corp | 小型電子機器 |
| JPH03259300A (ja) * | 1990-03-09 | 1991-11-19 | Sankyo Seiki Mfg Co Ltd | 電子発音装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001300468A (ja) * | 2000-04-28 | 2001-10-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 厨芥処理機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2676307B2 (ja) | 1997-11-12 |
| US5279907A (en) | 1994-01-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2676307B2 (ja) | 安全逃し口装置 | |
| JP3634908B2 (ja) | 密閉電池容器の開裂式安全弁 | |
| EP2425475B1 (en) | Battery with battery safety vent | |
| KR100510782B1 (ko) | 밀폐형 전지의 밀봉판 및 그 제조방법 | |
| KR100324863B1 (ko) | 밀폐형전지용방폭실링판및그제조방법 | |
| JP3555240B2 (ja) | 密閉型電池 | |
| US2478798A (en) | Primary cell vent and method of making | |
| JP4127618B2 (ja) | 密閉型の電池 | |
| US6531242B1 (en) | Enclosed cell and sealer | |
| JPS60208050A (ja) | 安全ガス抜き構造を有する密封型電池 | |
| JPH0556613B2 (ja) | ||
| JPH08171898A (ja) | 防爆安全装置を備えた角形電気化学素子とその製造方法 | |
| JPH04349347A (ja) | 密閉電池 | |
| JP4121130B2 (ja) | 密閉型電池 | |
| JP3346675B2 (ja) | 密閉型電池の防爆封口板 | |
| JPH0831397A (ja) | 防爆型電池 | |
| US2934584A (en) | Alkaline cell having controlled vents | |
| JP3645138B2 (ja) | 円筒形アルカリ電池の防爆式密閉構造 | |
| JP3551342B2 (ja) | 密閉型電池 | |
| US20020081482A1 (en) | Closed battery | |
| JPH079338Y2 (ja) | 電池の安全弁装置 | |
| JPH056260U (ja) | 放圧装置 | |
| JPH066454Y2 (ja) | 防爆形電池 | |
| JP2002083578A (ja) | 密閉容器の安全弁装置及びそれを用いた密閉型電池 | |
| JPH0329883Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |