JPH06323710A - 氷雪搬送設備 - Google Patents
氷雪搬送設備Info
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- JPH06323710A JPH06323710A JP13532393A JP13532393A JPH06323710A JP H06323710 A JPH06323710 A JP H06323710A JP 13532393 A JP13532393 A JP 13532393A JP 13532393 A JP13532393 A JP 13532393A JP H06323710 A JPH06323710 A JP H06323710A
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Links
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Landscapes
- Air Transport Of Granular Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】氷雪により冷却された搬送空気の有効利用を図
ると共に、スキー場のゲレンデに、人工的な雪である氷
雪を効率良く搬送すること。 【構成】内部に、氷雪60が搬送空気65により圧送さ
れる搬送空間30aが形成された氷雪圧送管30のゲレ
ンデ70側に、第1〜第n氷雪取出部16、17、18
を設け、氷雪取出部には、搬送空間を圧送されてくる氷
雪から搬送空気を分離し得るサイクロン21を設け、サ
イクロンに、その分離された搬送空気を取出す空気取出
管23を設け、また、氷雪圧送管に、氷雪圧送管を包む
形で保冷管35を設けて、それら管の間に保冷空間36
を形成し、サイクロンと保冷管を、空気取出管23を介
して搬送空間と保冷空間を連通する形で接続して構成さ
れる。
ると共に、スキー場のゲレンデに、人工的な雪である氷
雪を効率良く搬送すること。 【構成】内部に、氷雪60が搬送空気65により圧送さ
れる搬送空間30aが形成された氷雪圧送管30のゲレ
ンデ70側に、第1〜第n氷雪取出部16、17、18
を設け、氷雪取出部には、搬送空間を圧送されてくる氷
雪から搬送空気を分離し得るサイクロン21を設け、サ
イクロンに、その分離された搬送空気を取出す空気取出
管23を設け、また、氷雪圧送管に、氷雪圧送管を包む
形で保冷管35を設けて、それら管の間に保冷空間36
を形成し、サイクロンと保冷管を、空気取出管23を介
して搬送空間と保冷空間を連通する形で接続して構成さ
れる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、人工的な雪である氷雪
を、スキー場のゲレンデに効率良く搬送するのに好適な
氷雪搬送設備に関する。
を、スキー場のゲレンデに効率良く搬送するのに好適な
氷雪搬送設備に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、氷雪製造装置により小塊状に形成
された人工的な雪である氷雪を、スキー場のゲレンデに
搬送する際は、それら小塊状の氷雪をブロア等により圧
縮形成された氷雪搬送用の搬送空気と混合して、ゲレン
デまで敷設された氷雪圧送管内を、該搬送空気により圧
送する形でゲレンデに氷雪は搬送されていた。
された人工的な雪である氷雪を、スキー場のゲレンデに
搬送する際は、それら小塊状の氷雪をブロア等により圧
縮形成された氷雪搬送用の搬送空気と混合して、ゲレン
デまで敷設された氷雪圧送管内を、該搬送空気により圧
送する形でゲレンデに氷雪は搬送されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ゲレンデに氷
雪を圧送する途上において、氷雪圧送管が外気により暖
められたり、また、氷雪が氷雪圧送管の内面等と接触す
ることにより摩擦熱が発生したりしていた。すると、圧
送途上の氷雪の一部、特に、小片化した氷雪は、これら
の熱により融けてしまうので、氷雪の形で最終的にゲレ
ンデまで搬送される氷雪の容量は、氷雪製造装置から供
給された氷雪の容量よりもかなり減少していた。即ち、
ゲレンデに氷雪を搬送する効率が低かった。また、ゲレ
ンデに氷雪を圧送する途上において、氷雪により冷却さ
れた氷雪搬送用の搬送空気は、ゲレンデに氷雪を散布す
るのと共に大気中に放出されており、これら放出される
搬送空気は有効利用されていなかった。
雪を圧送する途上において、氷雪圧送管が外気により暖
められたり、また、氷雪が氷雪圧送管の内面等と接触す
ることにより摩擦熱が発生したりしていた。すると、圧
送途上の氷雪の一部、特に、小片化した氷雪は、これら
の熱により融けてしまうので、氷雪の形で最終的にゲレ
ンデまで搬送される氷雪の容量は、氷雪製造装置から供
給された氷雪の容量よりもかなり減少していた。即ち、
ゲレンデに氷雪を搬送する効率が低かった。また、ゲレ
ンデに氷雪を圧送する途上において、氷雪により冷却さ
れた氷雪搬送用の搬送空気は、ゲレンデに氷雪を散布す
るのと共に大気中に放出されており、これら放出される
搬送空気は有効利用されていなかった。
【0004】そこで、本発明は、上記事情に鑑み、氷雪
により冷却された搬送空気の有効利用を図ると共に、ス
キー場のゲレンデに、人工的な雪である氷雪を効率良く
搬送し得る氷雪搬送設備を提供することを目的とする。
により冷却された搬送空気の有効利用を図ると共に、ス
キー場のゲレンデに、人工的な雪である氷雪を効率良く
搬送し得る氷雪搬送設備を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明のうち第1
の発明は、内部に、氷雪(60)が搬送空気(65)に
より圧送される氷雪搬送空間(30a)が形成された氷
雪圧送管(30)を有し、前記氷雪圧送管に、氷雪取出
部(16、17、18)を設け、前記氷雪圧送管の氷雪
取出部に、前記氷雪搬送空間を圧送されてくる氷雪から
搬送空気を分離し得る氷雪分離手段(21、26)を設
け、前記氷雪圧送管に、保冷管(35)を、該保冷管の
内面(35c)と前記氷雪圧送管の外面(30d)との
間に保冷空間(36)を形成する形で設け、前記氷雪分
離手段に、該氷雪分離手段により分離された搬送空気を
取出す空気取出管(23)を設け、前記空気取出管と前
記保冷管を、該空気取出管と前記保冷空間を連通する形
で接続して構成される。
の発明は、内部に、氷雪(60)が搬送空気(65)に
より圧送される氷雪搬送空間(30a)が形成された氷
雪圧送管(30)を有し、前記氷雪圧送管に、氷雪取出
部(16、17、18)を設け、前記氷雪圧送管の氷雪
取出部に、前記氷雪搬送空間を圧送されてくる氷雪から
搬送空気を分離し得る氷雪分離手段(21、26)を設
け、前記氷雪圧送管に、保冷管(35)を、該保冷管の
内面(35c)と前記氷雪圧送管の外面(30d)との
間に保冷空間(36)を形成する形で設け、前記氷雪分
離手段に、該氷雪分離手段により分離された搬送空気を
取出す空気取出管(23)を設け、前記空気取出管と前
記保冷管を、該空気取出管と前記保冷空間を連通する形
で接続して構成される。
【0006】また、本発明のうち第2の発明は、第1の
発明において、前記氷雪分離手段が、前記氷雪圧送管の
氷雪搬送空間を圧送されてくる氷雪から搬送空気を分離
し得るサイクロン(21)から成るように構成される。
発明において、前記氷雪分離手段が、前記氷雪圧送管の
氷雪搬送空間を圧送されてくる氷雪から搬送空気を分離
し得るサイクロン(21)から成るように構成される。
【0007】更に、本発明のうち第3の発明は、第1の
発明において、前記氷雪分離手段が、前記氷雪圧送管の
氷雪搬送空間を圧送されてくる氷雪から搬送空気を分離
し得るスクリーン(26)から成るように構成される。
発明において、前記氷雪分離手段が、前記氷雪圧送管の
氷雪搬送空間を圧送されてくる氷雪から搬送空気を分離
し得るスクリーン(26)から成るように構成される。
【0008】なお、括弧内の番号は、図面における対応
する要素を示す便宜的なものであり、従って、本記述は
図面上の記載に限定拘束されるものではない。以下の
「作用」の欄についても同様である。
する要素を示す便宜的なものであり、従って、本記述は
図面上の記載に限定拘束されるものではない。以下の
「作用」の欄についても同様である。
【0009】
【作用】上記した構成により、本発明は、氷雪圧送管
(30)の氷雪取出部(16、17、18)において、
氷雪分離手段(21、26)により、氷雪搬送空間(3
0a)を圧送されてくる氷雪(60)から分離された搬
送空気(65)が、空気取出管(23)を介して保冷空
間(36)に供給されるように作用する。また、氷雪圧
送管(30)の外面(30d)と保冷管(35)の内面
(35c)との間に形成された保冷空間(36)によ
り、氷雪圧送管が外気等に対して断熱されるように作用
する。
(30)の氷雪取出部(16、17、18)において、
氷雪分離手段(21、26)により、氷雪搬送空間(3
0a)を圧送されてくる氷雪(60)から分離された搬
送空気(65)が、空気取出管(23)を介して保冷空
間(36)に供給されるように作用する。また、氷雪圧
送管(30)の外面(30d)と保冷管(35)の内面
(35c)との間に形成された保冷空間(36)によ
り、氷雪圧送管が外気等に対して断熱されるように作用
する。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。図1は、本発明による氷雪搬送設備が適用された氷
雪散布設備の一実施例を示す模式図、図2は、図1に示
した氷雪搬送設備の氷雪分離装置の詳細を示す斜視図、
図3は、図2に示した氷雪分離装置の別の例を示す断面
図である。
る。図1は、本発明による氷雪搬送設備が適用された氷
雪散布設備の一実施例を示す模式図、図2は、図1に示
した氷雪搬送設備の氷雪分離装置の詳細を示す斜視図、
図3は、図2に示した氷雪分離装置の別の例を示す断面
図である。
【0011】本発明による氷雪搬送設備が適用された氷
雪散布設備100は、図1に示すように、氷雪製造装置
10を有しており、氷雪製造装置10には、氷雪圧送装
置1及び氷雪搬送設備15が、氷雪製造装置10により
製造し貯氷された氷雪60をゲレンデ70に搬送するた
めに設けられている。即ち、氷雪製造装置10は、水6
1を貯水自在な貯水槽11を有しており、貯水槽11に
は、小塊状の氷雪60を製造し得る冷凍機12が図示し
ないポンプ等を介して接続されている。冷凍機12に
は、冷凍機12により製造された氷雪60を貯氷自在な
貯氷庫13が接続されている。
雪散布設備100は、図1に示すように、氷雪製造装置
10を有しており、氷雪製造装置10には、氷雪圧送装
置1及び氷雪搬送設備15が、氷雪製造装置10により
製造し貯氷された氷雪60をゲレンデ70に搬送するた
めに設けられている。即ち、氷雪製造装置10は、水6
1を貯水自在な貯水槽11を有しており、貯水槽11に
は、小塊状の氷雪60を製造し得る冷凍機12が図示し
ないポンプ等を介して接続されている。冷凍機12に
は、冷凍機12により製造された氷雪60を貯氷自在な
貯氷庫13が接続されている。
【0012】一方、氷雪圧送装置1は、図1に示すよう
に、ブロア2を有しており、ブロア2の図中右側には吸
気管6が接続されている。吸気管6の先端(図中右方)
にはエアフィルタ9が設けられており、ブロア2を駆動
することにより、外部の外気64をエアフィルタ9を介
して吸気管6内に吸入することができる。また、ブロア
2の図中左側、即ち前記吸気管6とは反対側には送気管
7が接続されており、送気管7の途中には、該送気管7
内を搬送されるブロア2により圧縮形成された搬送空気
65を冷媒により所定の温度に冷却し得る熱交換器5が
設けられている。また、送気管7の先端(図中左方)に
は、氷雪フィーダ3が設けられており、氷雪フィーダ3
と貯氷庫13の間は、貯氷庫13から氷雪フィーダ3へ
小塊状の氷雪60を供給する形で、図示しないコンベア
等により接続されている。
に、ブロア2を有しており、ブロア2の図中右側には吸
気管6が接続されている。吸気管6の先端(図中右方)
にはエアフィルタ9が設けられており、ブロア2を駆動
することにより、外部の外気64をエアフィルタ9を介
して吸気管6内に吸入することができる。また、ブロア
2の図中左側、即ち前記吸気管6とは反対側には送気管
7が接続されており、送気管7の途中には、該送気管7
内を搬送されるブロア2により圧縮形成された搬送空気
65を冷媒により所定の温度に冷却し得る熱交換器5が
設けられている。また、送気管7の先端(図中左方)に
は、氷雪フィーダ3が設けられており、氷雪フィーダ3
と貯氷庫13の間は、貯氷庫13から氷雪フィーダ3へ
小塊状の氷雪60を供給する形で、図示しないコンベア
等により接続されている。
【0013】また、氷雪フィーダ3の図中左側には、図
1に示すように、氷雪搬送設備15が設けられており、
氷雪搬送設備15は、氷雪フィーダ3からゲレンデ70
まで氷雪搬送方向(矢印A方向)に伸延する形で敷設さ
れている。即ち、氷雪搬送設備15は、氷雪搬送方向
(矢印A方向)に伸延する形で設けられた氷雪圧送管3
0を有しており、氷雪圧送管30には、氷雪取出自在な
第1〜第n氷雪取出部16、17、18が、ゲレンデ7
0を構成する第1〜第n散布区域71、72、73に対
応させて設けられている。これら氷雪取出部16、1
7、18には、開閉自在な第1〜第n氷雪取出枝管3
1、32、33が、それぞれ設けられている。また、氷
雪圧送管30の内部には、氷雪60が搬送空気65によ
り圧送される搬送空間30aが、氷雪フィーダ3とそれ
ら氷雪取出枝管31、32、33とを連通する形で形成
されており、これら氷雪取出枝管31、32、33に
は、図2に示すように、それぞれ取出口31a、32
a、33aが、搬送空間30aとゲレンデ70の各散布
区域71、72、73における外部とを連通し得る形で
設けられている。
1に示すように、氷雪搬送設備15が設けられており、
氷雪搬送設備15は、氷雪フィーダ3からゲレンデ70
まで氷雪搬送方向(矢印A方向)に伸延する形で敷設さ
れている。即ち、氷雪搬送設備15は、氷雪搬送方向
(矢印A方向)に伸延する形で設けられた氷雪圧送管3
0を有しており、氷雪圧送管30には、氷雪取出自在な
第1〜第n氷雪取出部16、17、18が、ゲレンデ7
0を構成する第1〜第n散布区域71、72、73に対
応させて設けられている。これら氷雪取出部16、1
7、18には、開閉自在な第1〜第n氷雪取出枝管3
1、32、33が、それぞれ設けられている。また、氷
雪圧送管30の内部には、氷雪60が搬送空気65によ
り圧送される搬送空間30aが、氷雪フィーダ3とそれ
ら氷雪取出枝管31、32、33とを連通する形で形成
されており、これら氷雪取出枝管31、32、33に
は、図2に示すように、それぞれ取出口31a、32
a、33aが、搬送空間30aとゲレンデ70の各散布
区域71、72、73における外部とを連通し得る形で
設けられている。
【0014】また、氷雪圧送管30には、図1乃至図2
に示すように、氷雪圧送管30の外径よりも大きく内径
が形成された保冷管35が、氷雪圧送管30を同心円状
に内包する形で氷雪圧送管30の全長に亙り設けられて
いる。即ち、これら氷雪圧送管30と保冷管35とは、
氷雪圧送管30を内管とし保冷管35を外管とする二重
管構造を形成しており、保冷管35の内周面35cと氷
雪圧送管30の外周面30dとの間には、一定の間隙の
保冷空間36が形成されている。なお、氷雪圧送管30
に設けられた各取出枝管31、32、33の各取出口3
1a、32a、33aは、各保冷管35から突出し、か
つ保冷管35との気密状態を保持する形で設けられてい
る。また、保冷管30のそれら取出口31a、32a、
33aの近傍には、図2に示すように、取入口35aが
それぞれ形成されており、一方、保冷管30の氷雪フィ
ーダ3側の端部には、図1に示すように、保冷空間36
と外部を連通する排気口35bが設けられている。排気
口35bには、送風駆動自在な排気ファン38が、排気
口35bを介して保冷空間36から外部に向けて排気し
得る形で設けられており、排気ファン38の送風能力
は、保冷空間36を形成する管路の圧力損失に対応させ
て適宜設定されている。
に示すように、氷雪圧送管30の外径よりも大きく内径
が形成された保冷管35が、氷雪圧送管30を同心円状
に内包する形で氷雪圧送管30の全長に亙り設けられて
いる。即ち、これら氷雪圧送管30と保冷管35とは、
氷雪圧送管30を内管とし保冷管35を外管とする二重
管構造を形成しており、保冷管35の内周面35cと氷
雪圧送管30の外周面30dとの間には、一定の間隙の
保冷空間36が形成されている。なお、氷雪圧送管30
に設けられた各取出枝管31、32、33の各取出口3
1a、32a、33aは、各保冷管35から突出し、か
つ保冷管35との気密状態を保持する形で設けられてい
る。また、保冷管30のそれら取出口31a、32a、
33aの近傍には、図2に示すように、取入口35aが
それぞれ形成されており、一方、保冷管30の氷雪フィ
ーダ3側の端部には、図1に示すように、保冷空間36
と外部を連通する排気口35bが設けられている。排気
口35bには、送風駆動自在な排気ファン38が、排気
口35bを介して保冷空間36から外部に向けて排気し
得る形で設けられており、排気ファン38の送風能力
は、保冷空間36を形成する管路の圧力損失に対応させ
て適宜設定されている。
【0015】更に、氷雪圧送管30の各氷雪取出部1
6、17、18の氷雪取出枝管31、32、33には、
図1乃至図2に示すように、氷雪分離装置20が設けら
れている。ところで、氷雪分離装置20は、図2に示す
ように、固気分離自在なサイクロン21を有しており、
サイクロン21の内部には、上下方向に伸延して固気分
離する固気分離空間21aが形成されている。即ち、サ
イクロン21には、固気分離空間21aが、氷雪圧送管
30の搬送空間30aを搬送空気65により圧送されて
くる氷雪60から、搬送空気65等の気体を、氷雪60
等の固体粒子と、遠心力により分離し得るように、それ
ら固体粒子が旋回流を形成し得るように形成されてい
る。また、サイクロン21の上方の側面には、流入口2
1bが形成されており、即ち、サイクロン21には、流
入口21bが、搬送空気65により圧送されてくる氷雪
60を搬送空気65と共に、固気分離空間21aに取込
み得るように設けられている。更に、サイクロン21の
下方には、氷雪排出口21cが、下方(図中下方)に向
けて開口する形で設けられており、即ち、サイクロン2
1には、氷雪排出口21cが、サイクロン21により分
離された氷雪60等の固体粒子を外部に排出し得るよう
に設けられている。更に、サイクロン21には、サイク
ロン21により分離された搬送空気65等の気体を取り
出す空気取出管23が、サイクロン21の上部を、サイ
クロン21の中心を通って、貫通する形で設けられてお
り、空気取出管23の端部には、抽出口23aと給気口
23bがそれぞれ形成されている。このうち空気取出管
23の抽出口23aは、サイクロン21の固気分離空間
21aにおいて、下方(図中下方)に向けて開口してお
り、また、抽出口23aは、サイクロン21の流入口2
1bよりも下方に形成されている。なお、空気取出管2
3がサイクロン21を貫通した部分は、気密状態を保持
する形で貫通して設けられている。
6、17、18の氷雪取出枝管31、32、33には、
図1乃至図2に示すように、氷雪分離装置20が設けら
れている。ところで、氷雪分離装置20は、図2に示す
ように、固気分離自在なサイクロン21を有しており、
サイクロン21の内部には、上下方向に伸延して固気分
離する固気分離空間21aが形成されている。即ち、サ
イクロン21には、固気分離空間21aが、氷雪圧送管
30の搬送空間30aを搬送空気65により圧送されて
くる氷雪60から、搬送空気65等の気体を、氷雪60
等の固体粒子と、遠心力により分離し得るように、それ
ら固体粒子が旋回流を形成し得るように形成されてい
る。また、サイクロン21の上方の側面には、流入口2
1bが形成されており、即ち、サイクロン21には、流
入口21bが、搬送空気65により圧送されてくる氷雪
60を搬送空気65と共に、固気分離空間21aに取込
み得るように設けられている。更に、サイクロン21の
下方には、氷雪排出口21cが、下方(図中下方)に向
けて開口する形で設けられており、即ち、サイクロン2
1には、氷雪排出口21cが、サイクロン21により分
離された氷雪60等の固体粒子を外部に排出し得るよう
に設けられている。更に、サイクロン21には、サイク
ロン21により分離された搬送空気65等の気体を取り
出す空気取出管23が、サイクロン21の上部を、サイ
クロン21の中心を通って、貫通する形で設けられてお
り、空気取出管23の端部には、抽出口23aと給気口
23bがそれぞれ形成されている。このうち空気取出管
23の抽出口23aは、サイクロン21の固気分離空間
21aにおいて、下方(図中下方)に向けて開口してお
り、また、抽出口23aは、サイクロン21の流入口2
1bよりも下方に形成されている。なお、空気取出管2
3がサイクロン21を貫通した部分は、気密状態を保持
する形で貫通して設けられている。
【0016】即ち、氷雪圧送管30の各取出枝管31、
32、33の取出口31a、32a、33aには、図2
に示すように、氷雪分離装置20の流入口21bが接続
されており、氷雪圧送管30の搬送空間30aと氷雪分
離装置20のサイクロン21の固気分離空間21aとが
連通される。一方、保冷管35の取入口35aには、氷
雪分離装置20の空気取出管23の給気口23bが接続
されており、保冷空間36とサイクロン21の固気分離
空間21aとが、空気取出管23を介して連通される。
よって、これら搬送空間30aと保冷空間36とは、氷
雪分離装置20を介して、即ち、サイクロン21の固気
分離空間21a、空気取出管23を介して、連通する形
で接続される。
32、33の取出口31a、32a、33aには、図2
に示すように、氷雪分離装置20の流入口21bが接続
されており、氷雪圧送管30の搬送空間30aと氷雪分
離装置20のサイクロン21の固気分離空間21aとが
連通される。一方、保冷管35の取入口35aには、氷
雪分離装置20の空気取出管23の給気口23bが接続
されており、保冷空間36とサイクロン21の固気分離
空間21aとが、空気取出管23を介して連通される。
よって、これら搬送空間30aと保冷空間36とは、氷
雪分離装置20を介して、即ち、サイクロン21の固気
分離空間21a、空気取出管23を介して、連通する形
で接続される。
【0017】本発明による氷雪搬送設備15が適用され
た氷雪散布設備100は以上のような構成を有するの
で、氷雪散布設備100により、スキー場のゲレンデ7
0に人工雪である氷雪60を散布する際には、まず、氷
雪散布設備100の氷雪製造装置10により氷雪60を
製造する。即ち、図1に示す氷雪製造装置10の貯水槽
11に貯水された水61を、図示しないポンプ等を作動
させて、冷凍機12に供給する。すると、冷凍機12に
供給された水61は、冷凍機12において小塊状の氷雪
60に製造され、貯氷庫13に搬送されて貯氷される。
次に、氷雪製造装置10の貯氷庫13に貯蔵された小塊
状の氷雪60を、図示しないコンベアにより氷雪フィー
ダ3へ搬送して、氷雪圧送装置1に、これら搬送された
小塊状の氷雪60を、氷雪フィーダ3を介して供給す
る。
た氷雪散布設備100は以上のような構成を有するの
で、氷雪散布設備100により、スキー場のゲレンデ7
0に人工雪である氷雪60を散布する際には、まず、氷
雪散布設備100の氷雪製造装置10により氷雪60を
製造する。即ち、図1に示す氷雪製造装置10の貯水槽
11に貯水された水61を、図示しないポンプ等を作動
させて、冷凍機12に供給する。すると、冷凍機12に
供給された水61は、冷凍機12において小塊状の氷雪
60に製造され、貯氷庫13に搬送されて貯氷される。
次に、氷雪製造装置10の貯氷庫13に貯蔵された小塊
状の氷雪60を、図示しないコンベアにより氷雪フィー
ダ3へ搬送して、氷雪圧送装置1に、これら搬送された
小塊状の氷雪60を、氷雪フィーダ3を介して供給す
る。
【0018】また、氷雪圧送装置1のブロア2を駆動さ
せて外部の空気である外気64をエアフィルタ9を介し
て吸気管6内に吸入して、搬送空気65として圧縮形成
した後、送気管7を通して、氷雪フィーダ3に、ブロア
2により圧縮形成した搬送空気65を供給する。なお、
送気管7を通る搬送空気65は、ブロア2により断熱圧
縮されて昇温しているが、インタークーラ等の熱交換器
5により吸入以前の温度に戻して氷雪フィーダ3へ供給
して、氷雪フィーダ3において小塊状の氷雪60と搬送
空気65を混合する。すると、搬送空気65と混合した
小塊状の氷雪60は、搬送空気65に圧送される形で氷
雪搬送設備15の氷雪圧送管30の搬送空間30aを氷
雪搬送方向(矢印A方向)に搬送され、圧送途上におい
て氷雪圧送管30の内面等と多数回衝突を繰り返すこと
によって細かく砕かれて小片化して、氷雪圧送管30を
通ってゲレンデ70に圧送される。このようにして、ゲ
レンデ70の各散布区域71、72、73に、搬送空気
65により圧送された氷雪60は、搬送空気65と共
に、それら散布区域71、72、73に設けられた各氷
雪取出部16、17、18の氷雪取出枝管31、32、
33の取出口31a、32a、33aから、各氷雪取出
枝管31、32、33に設けられた氷雪分離装置20の
サイクロン21の固気分離空間21aに、流入口21b
を介して流入する。
せて外部の空気である外気64をエアフィルタ9を介し
て吸気管6内に吸入して、搬送空気65として圧縮形成
した後、送気管7を通して、氷雪フィーダ3に、ブロア
2により圧縮形成した搬送空気65を供給する。なお、
送気管7を通る搬送空気65は、ブロア2により断熱圧
縮されて昇温しているが、インタークーラ等の熱交換器
5により吸入以前の温度に戻して氷雪フィーダ3へ供給
して、氷雪フィーダ3において小塊状の氷雪60と搬送
空気65を混合する。すると、搬送空気65と混合した
小塊状の氷雪60は、搬送空気65に圧送される形で氷
雪搬送設備15の氷雪圧送管30の搬送空間30aを氷
雪搬送方向(矢印A方向)に搬送され、圧送途上におい
て氷雪圧送管30の内面等と多数回衝突を繰り返すこと
によって細かく砕かれて小片化して、氷雪圧送管30を
通ってゲレンデ70に圧送される。このようにして、ゲ
レンデ70の各散布区域71、72、73に、搬送空気
65により圧送された氷雪60は、搬送空気65と共
に、それら散布区域71、72、73に設けられた各氷
雪取出部16、17、18の氷雪取出枝管31、32、
33の取出口31a、32a、33aから、各氷雪取出
枝管31、32、33に設けられた氷雪分離装置20の
サイクロン21の固気分離空間21aに、流入口21b
を介して流入する。
【0019】氷雪分離装置20のサイクロン21の固気
分離空間21aに搬送空気65と共に流入した氷雪60
は、該固気分離空間21aにおいて、図2中二点鎖線で
示すように、旋回流を形成して、氷雪60は遠心力によ
りサイクロン21の内面に集められるので、氷雪60と
搬送空気65とが分離される。即ち、氷雪60は、サイ
クロン21の固気分離空間21aにおいて、旋回しなが
ら落下して氷雪排出口21cからゲレンデ70に排出さ
れる。そして、氷雪排出口21cから排出されたこれら
小片化した氷雪60を、ゲレンデ70の各散布区域7
1、72、73に、雪上車等により散布することによ
り、スキー板の滑走に適した雪質のゲレンデ70を形成
することができる。
分離空間21aに搬送空気65と共に流入した氷雪60
は、該固気分離空間21aにおいて、図2中二点鎖線で
示すように、旋回流を形成して、氷雪60は遠心力によ
りサイクロン21の内面に集められるので、氷雪60と
搬送空気65とが分離される。即ち、氷雪60は、サイ
クロン21の固気分離空間21aにおいて、旋回しなが
ら落下して氷雪排出口21cからゲレンデ70に排出さ
れる。そして、氷雪排出口21cから排出されたこれら
小片化した氷雪60を、ゲレンデ70の各散布区域7
1、72、73に、雪上車等により散布することによ
り、スキー板の滑走に適した雪質のゲレンデ70を形成
することができる。
【0020】一方、氷雪60が分離した搬送空気65
は、氷雪分離装置20の排気ファン38を作動させるこ
とにより、搬送空気65の持つ圧力に加えて、排気ファ
ン38により吸引される形で、空気取出管23の抽出口
23aを通って、固気分離空間21aから取り出され、
空気取出管23の給気口23bから保冷管35の取入口
35aを介して、保冷空間36に流入する。ところで、
氷雪60が分離した搬送空気65は、氷雪圧送管30内
で氷雪60を圧送している際に冷却されており、外部の
空気である外気64等よりも温度が低下している。よっ
て、保冷管35の保冷空間36に流入した搬送空気65
は、氷雪圧送管30を冷却しつつ、反氷雪搬送方向(矢
印B方向)に流れる。そして、搬送空気65が、反氷雪
搬送方向(矢印B方向)に流れて、図1に示す保冷管3
5の排気口35bに達すると、保冷空間36で氷雪圧送
管30を冷却する形で氷雪圧送管30等との間で熱交換
を終えた搬送空気65が、図1に示すように、該排気口
35bから排気ファン38を通って外部に放出される。
即ち、保冷管35の氷雪フィーダ3側に排気口35bを
設けたので、氷雪圧送管30内で氷雪60を圧送中にそ
れら氷雪60により冷却された搬送空気65が、各氷雪
取出部16、17、18において氷雪分離装置20によ
り分離されると、空気取出管23を介して保冷空間36
に流入して、保冷管35の取入口35aから排気口35
bに向け(矢印B方向)て流れを形成する、即ち、冷却
された搬送空気65を保冷空間36に供給することがで
きるので、氷雪圧送管30を全体に亙り冷却することが
できる。
は、氷雪分離装置20の排気ファン38を作動させるこ
とにより、搬送空気65の持つ圧力に加えて、排気ファ
ン38により吸引される形で、空気取出管23の抽出口
23aを通って、固気分離空間21aから取り出され、
空気取出管23の給気口23bから保冷管35の取入口
35aを介して、保冷空間36に流入する。ところで、
氷雪60が分離した搬送空気65は、氷雪圧送管30内
で氷雪60を圧送している際に冷却されており、外部の
空気である外気64等よりも温度が低下している。よっ
て、保冷管35の保冷空間36に流入した搬送空気65
は、氷雪圧送管30を冷却しつつ、反氷雪搬送方向(矢
印B方向)に流れる。そして、搬送空気65が、反氷雪
搬送方向(矢印B方向)に流れて、図1に示す保冷管3
5の排気口35bに達すると、保冷空間36で氷雪圧送
管30を冷却する形で氷雪圧送管30等との間で熱交換
を終えた搬送空気65が、図1に示すように、該排気口
35bから排気ファン38を通って外部に放出される。
即ち、保冷管35の氷雪フィーダ3側に排気口35bを
設けたので、氷雪圧送管30内で氷雪60を圧送中にそ
れら氷雪60により冷却された搬送空気65が、各氷雪
取出部16、17、18において氷雪分離装置20によ
り分離されると、空気取出管23を介して保冷空間36
に流入して、保冷管35の取入口35aから排気口35
bに向け(矢印B方向)て流れを形成する、即ち、冷却
された搬送空気65を保冷空間36に供給することがで
きるので、氷雪圧送管30を全体に亙り冷却することが
できる。
【0021】以上のように、氷雪圧送管30は、氷雪圧
送管30の外周面30dと保冷管35の内周面35cと
の間に形成された保冷空間36により、外気に対して断
熱されるばかりか、氷雪圧送管30の各氷雪取出部1
6、17、18において、氷雪分離装置20のサイクロ
ン21により、搬送空間30aを圧送されてくる氷雪6
0から搬送中にそれら氷雪60により冷却された搬送空
気65を分離して、空気取出管23を介して保冷空間3
6に供給することにより、氷雪圧送管30は保冷空間3
6に供給される該搬送空気65により冷却される。よっ
て、ゲレンデ70に氷雪60を圧送する途上において、
氷雪圧送管30が外気により暖められることがないばか
りか、氷雪60が氷雪圧送管30の内面等と接触するこ
とにより生じる摩擦熱も冷されるので、氷雪圧送管30
内を圧送される氷雪60は融けにくくなり、氷雪製造装
置10から供給された氷雪60の略全量が、氷雪60の
形で最終的にゲレンデ70まで搬送され、ゲレンデ70
に氷雪60を搬送する効率が向上する。また、従来、ゲ
レンデ70に氷雪60を散布するのと共に大気中に放出
されていた、氷雪搬送中に氷雪60により冷却された搬
送空気65を、氷雪分離装置20により保冷空間36に
供給することにより、氷雪圧送管30を冷却して氷雪6
0の搬送効率を向上することにも使用されるので、氷雪
60により冷却された氷雪搬送用の搬送空気65を有効
利用することができる。従って、氷雪60により冷却さ
れた氷雪搬送用の搬送空気65の有効利用を図ると共
に、スキー場のゲレンデ70に、人工的な雪である氷雪
60を効率良く搬送することができる。
送管30の外周面30dと保冷管35の内周面35cと
の間に形成された保冷空間36により、外気に対して断
熱されるばかりか、氷雪圧送管30の各氷雪取出部1
6、17、18において、氷雪分離装置20のサイクロ
ン21により、搬送空間30aを圧送されてくる氷雪6
0から搬送中にそれら氷雪60により冷却された搬送空
気65を分離して、空気取出管23を介して保冷空間3
6に供給することにより、氷雪圧送管30は保冷空間3
6に供給される該搬送空気65により冷却される。よっ
て、ゲレンデ70に氷雪60を圧送する途上において、
氷雪圧送管30が外気により暖められることがないばか
りか、氷雪60が氷雪圧送管30の内面等と接触するこ
とにより生じる摩擦熱も冷されるので、氷雪圧送管30
内を圧送される氷雪60は融けにくくなり、氷雪製造装
置10から供給された氷雪60の略全量が、氷雪60の
形で最終的にゲレンデ70まで搬送され、ゲレンデ70
に氷雪60を搬送する効率が向上する。また、従来、ゲ
レンデ70に氷雪60を散布するのと共に大気中に放出
されていた、氷雪搬送中に氷雪60により冷却された搬
送空気65を、氷雪分離装置20により保冷空間36に
供給することにより、氷雪圧送管30を冷却して氷雪6
0の搬送効率を向上することにも使用されるので、氷雪
60により冷却された氷雪搬送用の搬送空気65を有効
利用することができる。従って、氷雪60により冷却さ
れた氷雪搬送用の搬送空気65の有効利用を図ると共
に、スキー場のゲレンデ70に、人工的な雪である氷雪
60を効率良く搬送することができる。
【0022】また、製氷装置10で製造貯氷された氷雪
60の略全量が、融けること無く、効率良くゲレンデ7
0まで搬送されるので、短時間で大量の氷雪60をゲレ
ンデ70に散布することが可能となり、スキー板の滑走
に適した雪質のゲレンデ70を効率良く形成することが
できる。なお、上述の実施例においては、氷雪60によ
り冷却された搬送空気65を、排気口35bから外部に
放出したが、排気口35bと氷雪フィーダ3等とを管等
を介して接続し、排気口35bから排出される搬送空気
65を氷雪圧送用等に再利用しても良い。
60の略全量が、融けること無く、効率良くゲレンデ7
0まで搬送されるので、短時間で大量の氷雪60をゲレ
ンデ70に散布することが可能となり、スキー板の滑走
に適した雪質のゲレンデ70を効率良く形成することが
できる。なお、上述の実施例においては、氷雪60によ
り冷却された搬送空気65を、排気口35bから外部に
放出したが、排気口35bと氷雪フィーダ3等とを管等
を介して接続し、排気口35bから排出される搬送空気
65を氷雪圧送用等に再利用しても良い。
【0023】また、上述の実施例において、氷雪分離装
置20は、遠心力を利用して固気分離自在なサイクロン
21により、氷雪60等の固体粒子と、該固体粒子を圧
送する搬送空気65等の気体とを分離するようにした
が、固体粒子と気体を分離し得れば良く、スクリーン等
により機械的に固気分離しても良い。例えば、別の氷雪
分離装置20Aは、図3に示すように、固気分離容器2
5を有しており、固気分離容器25の内部には、圧力開
放空間25aが形成されている。固気分離容器25の図
中左方の側面には、流入口25bが形成されており、固
気分離容器25の下方には、氷雪排出口25cが下方
(図中下方)に向けて開口する形で設けられている。ま
た、固気分離容器25の上方には、空気取出口25dが
形成されており、固気分離容器25の圧力開放空間25
aには、篩等のスクリーン26が、これら流入口25b
及び氷雪排出口25cと、空気取出口25dとを仕切る
形で設けられている。スクリーン26のメッシュは、氷
雪60の粒径よりも小さく、かつ搬送空気65が流通し
得るように設定されている。更に、固気分離容器25に
は、空気取出管23Aが、該空気取出管23Aの抽出口
23Aaと、固気分離容器25の空気取出口25dとを
連通する形で接続されており、空気取出管23Aの他端
には、給気口23Abが形成されている。
置20は、遠心力を利用して固気分離自在なサイクロン
21により、氷雪60等の固体粒子と、該固体粒子を圧
送する搬送空気65等の気体とを分離するようにした
が、固体粒子と気体を分離し得れば良く、スクリーン等
により機械的に固気分離しても良い。例えば、別の氷雪
分離装置20Aは、図3に示すように、固気分離容器2
5を有しており、固気分離容器25の内部には、圧力開
放空間25aが形成されている。固気分離容器25の図
中左方の側面には、流入口25bが形成されており、固
気分離容器25の下方には、氷雪排出口25cが下方
(図中下方)に向けて開口する形で設けられている。ま
た、固気分離容器25の上方には、空気取出口25dが
形成されており、固気分離容器25の圧力開放空間25
aには、篩等のスクリーン26が、これら流入口25b
及び氷雪排出口25cと、空気取出口25dとを仕切る
形で設けられている。スクリーン26のメッシュは、氷
雪60の粒径よりも小さく、かつ搬送空気65が流通し
得るように設定されている。更に、固気分離容器25に
は、空気取出管23Aが、該空気取出管23Aの抽出口
23Aaと、固気分離容器25の空気取出口25dとを
連通する形で接続されており、空気取出管23Aの他端
には、給気口23Abが形成されている。
【0024】即ち、氷雪圧送管30の各取出枝管31、
32、33の取出口31a、32a、33aには、図3
に示すように、氷雪分離装置20Aの流入口25bが接
続されており、氷雪圧送管30の搬送空間30aと氷雪
分離装置20Aの固気分離容器25の圧力開放空間25
aとが連通される。一方、保冷管35の取入口35aに
は、氷雪分離装置20Aの空気取出管23Aの給気口2
3Abが接続されており、保冷空間36と固気分離容器
25の圧力開放空間25aとが、空気取出管23Aを介
して連通される。よって、これら搬送空間30aと保冷
空間36とは、氷雪分離装置20Aを介して、即ち、固
気分離容器25の圧力開放空間25a、空気取出管23
Aを介して、連通する形で接続される。
32、33の取出口31a、32a、33aには、図3
に示すように、氷雪分離装置20Aの流入口25bが接
続されており、氷雪圧送管30の搬送空間30aと氷雪
分離装置20Aの固気分離容器25の圧力開放空間25
aとが連通される。一方、保冷管35の取入口35aに
は、氷雪分離装置20Aの空気取出管23Aの給気口2
3Abが接続されており、保冷空間36と固気分離容器
25の圧力開放空間25aとが、空気取出管23Aを介
して連通される。よって、これら搬送空間30aと保冷
空間36とは、氷雪分離装置20Aを介して、即ち、固
気分離容器25の圧力開放空間25a、空気取出管23
Aを介して、連通する形で接続される。
【0025】従って、氷雪圧送管30を通ってゲレンデ
70の各散布区域71、72、73に、搬送空気65に
より圧送された氷雪60は、搬送空気65と共に、それ
ら散布区域71、72、73に設けられた各氷雪取出部
16、17、18の氷雪取出枝管31、32、33の取
出口31a、32a、33aから、各氷雪取出枝管3
1、32、33に設けられた氷雪分離装置20Aの固気
分離容器25の圧力開放空間25aに、流入口25bを
介して噴出される。氷雪分離装置20Aの固気分離容器
25の圧力開放空間25aに搬送空気65と共に噴出さ
れた氷雪60は、該圧力開放空間25aにおいて、スク
リーン26に衝突して落下し、氷雪排出口25cからゲ
レンデ70に排出される。そして、氷雪排出口25cか
ら排出されたこれら小片化した氷雪60を、ゲレンデ7
0の各散布区域71、72、73に、雪上車等により散
布することにより、スキー板の滑走に適した雪質のゲレ
ンデ70を形成することができる。なお、氷雪60と共
に圧力開放空間25aに噴出された搬送空気65は、圧
力開放空間25aにおいて、圧力が低減されて氷雪60
は減速するので、氷雪60がスクリーン26に衝突する
力は小さく、スクリーン26のメッシュを塞ぐことが避
けられる。一方、氷雪60が分離した搬送空気65は、
氷雪分離装置20の排気ファン38を作動させることに
より、圧力開放空間25aにおいて圧力が低減された後
でも、排気ファン38により吸引される形で、スクリー
ン26を通過して、空気取出口25d、空気取出管23
Aの抽出口23Aaを通って、圧力開放空間25aから
取り出され、空気取出管23Aの給気口23Abから保
冷管35の取入口35aを介して、保冷空間36に流入
する。よって、保冷空間36に、氷雪分離装置20Aに
より氷雪60圧送中に冷却された搬送空気65を供給す
ることが可能となり、氷雪圧送管30を該搬送空気65
により冷却し得ると共に、該搬送空気65を有効利用す
ることができる。従って、氷雪60により冷却された氷
雪搬送用の搬送空気65の有効利用を図ると共に、スキ
ー場のゲレンデ70に、人工的な雪である氷雪60を効
率良く搬送することができる。
70の各散布区域71、72、73に、搬送空気65に
より圧送された氷雪60は、搬送空気65と共に、それ
ら散布区域71、72、73に設けられた各氷雪取出部
16、17、18の氷雪取出枝管31、32、33の取
出口31a、32a、33aから、各氷雪取出枝管3
1、32、33に設けられた氷雪分離装置20Aの固気
分離容器25の圧力開放空間25aに、流入口25bを
介して噴出される。氷雪分離装置20Aの固気分離容器
25の圧力開放空間25aに搬送空気65と共に噴出さ
れた氷雪60は、該圧力開放空間25aにおいて、スク
リーン26に衝突して落下し、氷雪排出口25cからゲ
レンデ70に排出される。そして、氷雪排出口25cか
ら排出されたこれら小片化した氷雪60を、ゲレンデ7
0の各散布区域71、72、73に、雪上車等により散
布することにより、スキー板の滑走に適した雪質のゲレ
ンデ70を形成することができる。なお、氷雪60と共
に圧力開放空間25aに噴出された搬送空気65は、圧
力開放空間25aにおいて、圧力が低減されて氷雪60
は減速するので、氷雪60がスクリーン26に衝突する
力は小さく、スクリーン26のメッシュを塞ぐことが避
けられる。一方、氷雪60が分離した搬送空気65は、
氷雪分離装置20の排気ファン38を作動させることに
より、圧力開放空間25aにおいて圧力が低減された後
でも、排気ファン38により吸引される形で、スクリー
ン26を通過して、空気取出口25d、空気取出管23
Aの抽出口23Aaを通って、圧力開放空間25aから
取り出され、空気取出管23Aの給気口23Abから保
冷管35の取入口35aを介して、保冷空間36に流入
する。よって、保冷空間36に、氷雪分離装置20Aに
より氷雪60圧送中に冷却された搬送空気65を供給す
ることが可能となり、氷雪圧送管30を該搬送空気65
により冷却し得ると共に、該搬送空気65を有効利用す
ることができる。従って、氷雪60により冷却された氷
雪搬送用の搬送空気65の有効利用を図ると共に、スキ
ー場のゲレンデ70に、人工的な雪である氷雪60を効
率良く搬送することができる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のうち第1
の発明は、内部に、氷雪60等の氷雪が搬送空気65等
の搬送空気により圧送される搬送空間30a等の氷雪搬
送空間が形成された氷雪圧送管30等の氷雪圧送管を有
し、前記氷雪圧送管に、第1〜第n氷雪取出部16、1
7、18等の氷雪取出部を設け、前記氷雪圧送管の氷雪
取出部に、前記氷雪搬送空間を圧送されてくる氷雪から
搬送空気を分離し得るサイクロン21、スクリーン26
等の氷雪分離手段を設け、前記氷雪圧送管に、保冷管3
5等の保冷管を、該保冷管の内周面35c等の内面と前
記氷雪圧送管の外周面30d等の外面との間に保冷空間
36等の保冷空間を形成する形で設け、前記氷雪分離手
段に、該氷雪分離手段により分離された搬送空気を取出
す空気取出管23等の空気取出管を設け、前記空気取出
管と前記保冷管を、該空気取出管と前記保冷空間を連通
する形で接続して構成した。
の発明は、内部に、氷雪60等の氷雪が搬送空気65等
の搬送空気により圧送される搬送空間30a等の氷雪搬
送空間が形成された氷雪圧送管30等の氷雪圧送管を有
し、前記氷雪圧送管に、第1〜第n氷雪取出部16、1
7、18等の氷雪取出部を設け、前記氷雪圧送管の氷雪
取出部に、前記氷雪搬送空間を圧送されてくる氷雪から
搬送空気を分離し得るサイクロン21、スクリーン26
等の氷雪分離手段を設け、前記氷雪圧送管に、保冷管3
5等の保冷管を、該保冷管の内周面35c等の内面と前
記氷雪圧送管の外周面30d等の外面との間に保冷空間
36等の保冷空間を形成する形で設け、前記氷雪分離手
段に、該氷雪分離手段により分離された搬送空気を取出
す空気取出管23等の空気取出管を設け、前記空気取出
管と前記保冷管を、該空気取出管と前記保冷空間を連通
する形で接続して構成した。
【0027】また、本発明のうち第2の発明は、第1の
発明において、前記氷雪分離手段が、前記氷雪圧送管の
氷雪搬送空間を圧送されてくる氷雪から搬送空気を分離
し得るサイクロン21等のサイクロンから成るように構
成した。
発明において、前記氷雪分離手段が、前記氷雪圧送管の
氷雪搬送空間を圧送されてくる氷雪から搬送空気を分離
し得るサイクロン21等のサイクロンから成るように構
成した。
【0028】更に、本発明のうち第3の発明は、第1の
発明において、前記氷雪分離手段が、前記氷雪圧送管の
氷雪搬送空間を圧送されてくる氷雪から搬送空気を分離
し得るスクリーン26等のスクリーンから成るように構
成したので、
発明において、前記氷雪分離手段が、前記氷雪圧送管の
氷雪搬送空間を圧送されてくる氷雪から搬送空気を分離
し得るスクリーン26等のスクリーンから成るように構
成したので、
【0029】氷雪圧送管は、保冷空間により、外気に対
して断熱されるばかりか、氷雪圧送管の氷雪取出部にお
いて、氷雪分離手段により分離された搬送空気が、空気
取出管を介して保冷空間に供給されることにより、保冷
空間に対して氷雪圧送中に氷雪により冷却された搬送空
気を供給し得るので、氷雪圧送管は保冷空間に供給され
る該冷却された搬送空気により冷却される。よって、ゲ
レンデに氷雪を圧送する途上において、氷雪圧送管が外
気により暖められることがないばかりか、氷雪が氷雪圧
送管の内壁等と接触することにより生じる摩擦熱も冷さ
れるので、氷雪圧送管内を圧送される氷雪は融けにくく
なり、氷雪製造装置から供給された氷雪の略全量が、氷
雪の形で最終的にゲレンデまで搬送され、ゲレンデに氷
雪を搬送する効率が向上する。また、従来、ゲレンデに
氷雪を散布するのと共に大気中に放出されていた、氷雪
搬送中に氷雪により冷却された搬送空気を、氷雪分離手
段により保冷空間に供給することにより、氷雪圧送管を
冷却して氷雪の搬送効率を向上することにも使用される
ので、氷雪により冷却された搬送空気を有効利用するこ
とができる。従って、氷雪により冷却された搬送空気の
有効利用を図ると共に、スキー場のゲレンデに、人工的
な雪である氷雪を効率良く搬送することができる。
して断熱されるばかりか、氷雪圧送管の氷雪取出部にお
いて、氷雪分離手段により分離された搬送空気が、空気
取出管を介して保冷空間に供給されることにより、保冷
空間に対して氷雪圧送中に氷雪により冷却された搬送空
気を供給し得るので、氷雪圧送管は保冷空間に供給され
る該冷却された搬送空気により冷却される。よって、ゲ
レンデに氷雪を圧送する途上において、氷雪圧送管が外
気により暖められることがないばかりか、氷雪が氷雪圧
送管の内壁等と接触することにより生じる摩擦熱も冷さ
れるので、氷雪圧送管内を圧送される氷雪は融けにくく
なり、氷雪製造装置から供給された氷雪の略全量が、氷
雪の形で最終的にゲレンデまで搬送され、ゲレンデに氷
雪を搬送する効率が向上する。また、従来、ゲレンデに
氷雪を散布するのと共に大気中に放出されていた、氷雪
搬送中に氷雪により冷却された搬送空気を、氷雪分離手
段により保冷空間に供給することにより、氷雪圧送管を
冷却して氷雪の搬送効率を向上することにも使用される
ので、氷雪により冷却された搬送空気を有効利用するこ
とができる。従って、氷雪により冷却された搬送空気の
有効利用を図ると共に、スキー場のゲレンデに、人工的
な雪である氷雪を効率良く搬送することができる。
【図1】図1は、本発明による氷雪搬送設備が適用され
た氷雪散布設備の一実施例を示す模式図である。
た氷雪散布設備の一実施例を示す模式図である。
【図2】図2は、図1に示した氷雪搬送設備の氷雪分離
装置の詳細を示す斜視図である。
装置の詳細を示す斜視図である。
【図3】図3は、図2に示した氷雪分離装置の別の例を
示す断面図である。
示す断面図である。
16……氷雪取出部(第1氷雪取出部) 17……氷雪取出部(第2氷雪取出部) 18……氷雪取出部(第n氷雪取出部) 21……氷雪分離手段(サイクロン) 23……空気取出管(空気取出管) 26……氷雪分離手段(スクリーン) 30……氷雪圧送管(氷雪圧送管) 30a……氷雪搬送空間(搬送空間) 30d……外面(外周面) 35……保冷管(保冷管) 35c……内面(内周面) 36……保冷空間(保冷空間) 60……氷雪(氷雪) 65……搬送空気(搬送空気)
Claims (3)
- 【請求項1】 内部に、氷雪が搬送空気により圧送され
る氷雪搬送空間が形成された氷雪圧送管を有し、 前記氷雪圧送管に、氷雪取出部を設け、 前記氷雪圧送管の氷雪取出部に、前記氷雪搬送空間を圧
送されてくる氷雪から搬送空気を分離し得る氷雪分離手
段を設け、 前記氷雪圧送管に、保冷管を、該保冷管の内面と前記氷
雪圧送管の外面との間に保冷空間を形成する形で設け、 前記氷雪分離手段に、該氷雪分離手段により分離された
搬送空気を取出す空気取出管を設け、 前記空気取出管と前記保冷管を、該空気取出管と前記保
冷空間を連通する形で接続して構成した氷雪搬送設備。 - 【請求項2】 前記氷雪分離手段が、前記氷雪圧送管の
氷雪搬送空間を圧送されてくる氷雪から搬送空気を分離
し得るサイクロンから成る請求項1に記載の氷雪搬送設
備。 - 【請求項3】 前記氷雪分離手段が、前記氷雪圧送管の
氷雪搬送空間を圧送されてくる氷雪から搬送空気を分離
し得るスクリーンから成る請求項1に記載の氷雪搬送設
備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13532393A JPH06323710A (ja) | 1993-05-13 | 1993-05-13 | 氷雪搬送設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13532393A JPH06323710A (ja) | 1993-05-13 | 1993-05-13 | 氷雪搬送設備 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06323710A true JPH06323710A (ja) | 1994-11-25 |
Family
ID=15149076
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13532393A Pending JPH06323710A (ja) | 1993-05-13 | 1993-05-13 | 氷雪搬送設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06323710A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001153507A (ja) * | 1999-11-30 | 2001-06-08 | Tadashi Tsunoda | 雪の製氷システム |
| JP2014055754A (ja) * | 2012-09-14 | 2014-03-27 | Toyo Eng Works Ltd | 積雪ユニットおよび積雪方法 |
| JP2015172481A (ja) * | 2015-05-20 | 2015-10-01 | 株式会社東洋製作所 | 積雪方法 |
-
1993
- 1993-05-13 JP JP13532393A patent/JPH06323710A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001153507A (ja) * | 1999-11-30 | 2001-06-08 | Tadashi Tsunoda | 雪の製氷システム |
| JP2014055754A (ja) * | 2012-09-14 | 2014-03-27 | Toyo Eng Works Ltd | 積雪ユニットおよび積雪方法 |
| JP2015172481A (ja) * | 2015-05-20 | 2015-10-01 | 株式会社東洋製作所 | 積雪方法 |
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