JPH0632374U - 固形のり容器 - Google Patents

固形のり容器

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JPH0632374U
JPH0632374U JP7465092U JP7465092U JPH0632374U JP H0632374 U JPH0632374 U JP H0632374U JP 7465092 U JP7465092 U JP 7465092U JP 7465092 U JP7465092 U JP 7465092U JP H0632374 U JPH0632374 U JP H0632374U
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knob
solid glue
outer cylinder
middle cylinder
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谷 川 誠 長
田 将 三 福
松 隆 小
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ヤマト株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 固形のり容器のつまみ、螺旋軸などを繰返し
使用することや資源を節減すること、固形のり容器のつ
まみ、螺旋軸などを繰返し使用することにより固形のり
の代金を安価にすることである。 【構成】 つまみ1の螺旋軸2を中皿13の螺旋溝15
に螺合させるとともに中皿13のガイド溝16に中筒7
のガイド突条9を挿入させ、つまみ1の外側に設けた外
筒4に中筒7を係止リング10で着脱自在に係止させ
て、中筒7の上端部に蓋18を被せた固形のり容器19
である。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は容器に収容した「固形のり」を使いきった時点で、新たな固形のり のスペアと交換できるようにした固形のり容器に係るものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の固形のり容器としては、外筒の中に中皿を設け、この中皿に固形のりの 下端部を収容してこの中皿を上方に押し出すものが一般に使用されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
この従来の固形のり容器は、1つの固形のりを使いきった時点で、固形のり容 器を使い捨てているので1つの固形のり容器を1つの固形のり分だけにしか使用 することができないという問題点があったし、また比較的高価な合成樹脂製の容 器全体を固形のりを使いきる毎に使い捨てることは資源の無駄使いになるという 問題があるとともに固形のりの使用量に比べて容器の価格が割高になるという問 題点があった。
【0004】 この考案は従来の固形のり容器が有するこれらの問題点を解消し、固形のり容 器のつまみと螺旋軸と外筒と係止リングとを繰返し使用することや資源を節減す ること、そして固形のり容器を繰返し使用することにより固形のりの代金を安価 にすることなどを目的としたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この考案の固形のり容器はつまみの上側中央部に螺旋軸を設けるとともにつま みの下端部を除いてつまみの外側に外筒を設け、この外筒の内側に中筒を外筒の 上端より突出させて設けるとともに外筒の上端部と中筒とを係止リングで着脱自 在に係止し、この中筒の中に中央部には螺旋溝を有する穴を有する中皿を挿入し て設けて、この中皿の螺旋溝につまみの螺旋軸を螺合させて、中筒の上部に蓋を 被せたものである。
【0006】
【作用】
固形のり容器の中筒の中に設けた中皿に固形のりの下端部を予め収容しておい て、固形のり容器の蓋を中筒より取外してつまみを回転させるとつまみと一体の 螺旋軸が同時に回転するためと中皿のガイド溝が中筒のガイド突条に挿入してあ るので中皿が回転しないために螺旋軸を螺合している中皿は中筒の中を固形のり とともに上昇され、中筒および外筒はそのままであるので中皿に下端部を収容し た固形のりが次第に中筒より突き出る。 中筒より突き出た固形のりを通常のとおりに紙などの被接着物に塗布して使用 する。 使用しているうちに固形のりを使いきった時点で、つまみを螺旋軸とともに更 に回転させて中皿をつまみの螺旋軸より取外し、そして係止リングを回転させて 取外して中筒と外筒との係止を外して中筒を外筒の中より取外す。 次に中筒の中に中皿を挿入しのりを充填した固形のりのスペアをつまみの螺旋 軸の上に置いてつまみの螺旋軸を逆回転させることによりスペアの中皿の螺旋溝 がつまみの螺旋軸に螺合され、つまみの螺旋軸を更に逆回転させて固形のりを収 容したままの状態で中皿と中筒とを下降させて、中筒と外筒とを係止リングで係 止させることによりスペアが補充される。
【0007】
【実施例】
次にこの考案の固形のり容器を実施例について図面とともに説明する。 図1と図2と図4に図示したように、つまみ1は合成樹脂製であり、つまみ1 の上側中央に螺旋軸2を設けるとともにつまみ1の基部側方に凹み部3を設ける 。 外筒4は合成樹脂製円筒形であり、図6に図示したようにその上端部外側に雄 ネジ5を設けるとともに図7に図示したように外筒4の下端部内側に凸部6を設 ける。 中筒7は合成樹脂製円筒形であり、その中央部より上の外側に係止用突起8を 設けるとともに図3に図示したように内側に2つのガイド突条9、9を上下方向 に設けたものである。 係止リング10は図6に図示したように内側上端部に係止用突起11を設ける とともに内側に雌ネジ12を設けたものである。 中皿13は図5に図示したように中央部に螺旋溝15を有する穴14を設ける とともに図3に図示したように外側に2つのガイド溝16、16を上下方向に設 け、この穴14の螺旋溝15はつまみ1の螺旋軸2と螺合する大きさであり、こ のガイド溝16は中筒7のガイド突条9に挿入する大きさである。この中皿13 に固形のり17の下端部を収容する。 つまみ1の下端部を除いてつまみ1の外側に円筒形外筒4を設けて、つまみ1 の凹み部3に外筒4の凸部6を回転自在な状態に嵌め込んで組付ける。 この外筒4の内側に中筒7を入れ、中筒7の係止用突起8が外筒4の上端に接 した状態で係止リング10により外筒4と中筒7とを着脱自在に係止する。 この中筒7の中に入れた中皿13の螺旋溝15を有する穴14につまみ1の螺 旋軸2を螺合させて、中筒7の上端部に蓋18を被せた固形のり容器19である 。
【0008】 この実施例の固形のり容器19において、使用する際は中筒7より蓋18を取 外し、次に外筒4を手で持って、つまみ1を別の手で回転することによりつまみ 1と1体である螺旋軸2が回転するつれて、この螺旋軸2に螺合している中皿1 3が図2に図示の状態から図7に図示の状態に中筒7の中を上昇する。 中皿13が上昇されたことにより固形のり17の先端部が中筒7より突き出た 状態(図7図示)になる。この先端部が突き出た固形のり17を紙などの被接着 物(図示せず)に外筒4を手で持って塗布して使用する。 塗布する際に固形のり17の端部を収容した中皿13は中皿13の螺旋溝15 がつまみ1の螺旋軸2に螺合されているので固形のり17と中皿13はつまみ1 より外れることないし、外筒4はその凸部6がつまみ1の凹み部3に嵌め込んで 組付けされているとともにこの外筒4と中筒7とは係止リング10で係止されて いるので外筒4と中筒7とがつまみ1より外れることなく、使用できる。 使用後はつまみ1を先の方向と逆方向に回転することにより中皿13が図7の 図示の状態から下降し、下端を中皿13に収容されている固形のり17は中筒7 の中に収納される。
【0009】 図8に図示したように、固形のり17を使いきった際は、つまみ1の螺旋軸2 を回転させることにより中皿13を螺旋軸2から取外す。次に係止リング10を 取外し、中筒7を外筒4とつまみ1から取外す。 そして図9図示の中筒7、中皿13、固形のり17そして蓋18からなるスペ ア20をつまみ1に取付ける。このスペア20をつまみ1に取付ける際はスペア 20の下の仮蓋21を取外してから、つまみ1の螺旋軸2をスペア20の螺旋溝 15に入れてつまみ1を逆回転させることによりつまみ1の螺旋軸2を中皿13 の螺旋溝15に螺合させて降下するとともにスペア20の中筒7も外筒4の中を 降下する。この際に螺旋軸2は固形のり17の中にねじ込まれる。 中筒7の係止用突起8が外筒4の上端に接するまで中筒7と中皿13を降下さ せてから、係止リング10で中筒7と外筒4とを係止する。 このようにスペア20をつまみ1の螺旋軸2に取付けることにより固形のりを 使用する人は手を汚さずにスペアをつまみ1および外筒4に簡単に取付けられる 。 なお、係止リング10の内径が最も小さい係止用突起11の内径を蓋18の外 径より大きくしておくと、蓋18を被せたまま係止リング10を取外したり、取 付けたりすることができるので好都合である。
【0010】 図10に図示した固形のり容器31は別の実施例で、外筒32の上端外側に係 止用突起33を設け、中筒34を外筒32の内側に入れ、外筒32の上端に接す る位置の中筒34の外側に雄ネジ35を設ける。係止リング36の内側下端部に 係止用突起37を設けるとともに内側に雌ネジ38を設けた点が前記実施例のも のと異なる固形のり容器31である。 この固形のり容器31では容器31の下側から係止リング36で外筒32と中 筒34を係止したり、取外したりする。
【0011】
【考案の効果】
この考案の固形のり容器は、つまみの螺旋軸に中皿を螺合させて設けたからつ まみを回転させて中皿を上昇させることにより固形のりが中筒より突出して固形 のりを被接着物に塗布して使用することができるし、固形のりを使いきった後に 中皿と係止リングを取外すことにより中筒を簡単に取外すことができる。そして 螺旋軸を有するつまみと外筒にスペアを補充し、螺合、係止リングで係止して使 うことにより1つの固形のり容器のつまみと外筒を繰返して有効に使用すること ができる。 更に固形のり容器のつまみと外筒を繰返し使用することにより固形のり容器の 限りある資源を使い捨てで無駄に使うことがなく、資源を節減することができる し、固形のり容器のつまみと螺旋軸と外筒を繰返し使用することにより使い捨て 部品はスペア部分だけであるので結果的に固形のりの代金を安価にすることがで きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案品の正面図である。
【図2】図1の縦断面図である。
【図3】図1のAーA拡大断面図である。
【図4】つまみなどの要部の拡大正面図である。
【図5】中皿の拡大断面図である。
【図6】係止部分の拡大断面図である。
【図7】使用時の断面図である。
【図8】取換え時の断面図である。
【図9】スペアの拡大断面図である。
【図10】本考案品の別の実施例の要部の断面図であ
る。
【符号の説明】
1 つまみ 2 螺旋軸 3 凹み部 4 外筒 5 雄ネジ 6 凸部 7 中筒 8 係止用突起 9 ガイド突条 10 係止リング 11 係止用突起 12 雌ネジ 13 中皿 14 穴 15 螺旋溝 16 ガイド溝 17 固形のり 18 蓋 19 固形のり容器 20 スペア 21 仮蓋 31 固形のり容器 32 外筒 33 係止用突起 34 中筒 35 雄ネジ 36 係止リング 37 係止用突起 38 雌ネジ

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 つまみの上側中心部に螺旋軸を設け、該
    つまみの下端部を除いてつまみの外側に外筒を設け、該
    外筒の内側には、中筒の内側にガイド突条を上下方向に
    有する中筒を、外筒の上端より突出させて設けるととも
    に外筒の上端部と中筒とを係止リングで着脱自在に係止
    し、該中筒の中に、中皿の中心部には螺旋溝を有する穴
    を有するとともに中皿の外側にガイド溝を上下方向に有
    する中皿を、挿入して設けて、該中皿の螺旋溝に前記つ
    まみの螺旋軸を螺合させるとともに該中皿のガイド溝に
    中筒のガイド突条を挿入させて、中筒の上端部に蓋を被
    せたことを特徴とする固形のり容器。
  2. 【請求項2】 外筒の上端部外側に雄ネジを設けるとと
    もに中筒の外側に係止用突起を設けて、係止リングの内
    側上端部に係止用突起を設けるとともに係止リングの内
    側に雌ネジを設けてなる請求項1記載の固形のり容器。
  3. 【請求項3】 外筒の上端部外側に係止用突起を設ける
    とともに中筒の外側に雄ネジを設けて、係止リングの内
    側下端部に係止用突起を設けるとともに係止リングの内
    側に雌ネジを設けてなる請求項1記載の固形のり容器。
JP7465092U 1992-10-05 1992-10-05 固形のり容器 Expired - Lifetime JPH0754143Y2 (ja)

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JP7465092U JPH0754143Y2 (ja) 1992-10-05 1992-10-05 固形のり容器

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JPH0632374U true JPH0632374U (ja) 1994-04-26
JPH0754143Y2 JPH0754143Y2 (ja) 1995-12-13

Family

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JP7465092U Expired - Lifetime JPH0754143Y2 (ja) 1992-10-05 1992-10-05 固形のり容器

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JP (1) JPH0754143Y2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001150878A (ja) * 1999-11-24 2001-06-05 Tombow Pencil Co Ltd 棒状糊容器
CN118145176A (zh) * 2024-04-15 2024-06-07 浙江恒赫生物科技有限公司 一种环保固体胶管以及成品固体胶

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JP2001150878A (ja) * 1999-11-24 2001-06-05 Tombow Pencil Co Ltd 棒状糊容器
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JPH0754143Y2 (ja) 1995-12-13

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